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[少なくとも、自分の考えと同じ場合に一緒に動くのは何も問題ない。特に今はまだアンプルが使えないのだ。ヘタに逆らうのは愚作というべきだろう。
...はミッキーに従うと言わんばかりに、小さく肩を竦めた]
ああ、そうか。名乗っていなかったな。
Stella。
Stella=arwstarter(ステラ=アロウスターター)だ。
[グレンはメイの首筋に――かつて祝祭の日に切り裂かれた箇所と同じ箇所に刃を当てた。]
棘は抜いて、同じ墓標を建てる――。
お前達が殺し尽くした。惨殺した。
相似形の勾玉の肉が2つ浮かぶ。お前達はそれを知るが何故なのかは知らない。もう1人の存在。
[ビジョンが語るままに――見下ろして。]
PL/
だから――その為の断罪。
その為の牙。
(これが前につく予定でしたがどう見えも人狼っぽいですありがとうございました。)
すてら。
[細い目でじっと見据える]
おれは、みっきー。
こっちは…
[ナサニエルを示しながら、そういえば最前、何度も彼の名前は呼んだ、と気づいてやめる]
かってに、れりあ、こわすな?
[念押しして、手ごろな方向へ*歩き出す*]
手分けと言ってもだなあ……私には見えないのだ。
[ステラの方をじっと見る。]
おまえを独りにしておくのは、危険だ。
同行させてもらおう。
[ステラの歩く方に、ともに歩き出す。]
勘違いするなよ?独りにしておくと、
何するかわからないから一緒にいくんだからな。
別に、護るとかそういうことじゃあないからなッ!
[妙に大声で*叫びながら*。]
[頸筋にひやりと鈍く冷たい感触][皮膚の破れる音]
[低く語る声音にきゅう、と瞳孔が窄まる]
殺す?僕を殺す?
僕が死ぬ?駄目だ。駄目。
──パパはあの時死んだ。お祭りの日に。
僕が殺した。僕を裏切り続けていたから。
[目を見開き][だらりと下げた手に刃を落とす]
[痛みを無くしたこの男に][どこまで意味があるかわからないが]
──離して。
[毒の刃を男の胸に]
学生 メイは、農夫 グレン を投票先に選びました。
投票を委任します。
学生 メイは、農夫 グレン に投票を委任しました。
学生 メイは、農夫 グレン を投票先に選びました。
―― ―――
――
[冷たい――冷たい冷たい/冷たい。
末梢神経・血管が壊死はしていないものの――冷たい。当のグレンは知覚出来ない。
知覚出来るのは熱――Chaos Bloodの人形になる為の通過儀式。その合間の自由時間――グレンにとっては単なる理性からの解放のエクスプロード]
時間が……ないっ!
[肩で息をして、――メイの皮膚を覆う衣類に手をかける――左手には刃、右手には斧を持つ。――ビチッと音がする=繊維の破裂――
柔らかな肌――呼吸する胸――斧を*振り上げる*]
離してって、言ってるの。
聞こえないの?おにんぎょうさん。
[三度目][低く][声音に混じる明確な"怒り"]
[左腕を持ち上げる][指の付け根を歯で破り]
[血が滴る前に振り上げる][斧が体を砕く前に]
[狙うは、目]
服がぼろぼろじゃないか。
"セキニン"、とってくれるよね?
[視覚を失い僅かにたじろぐ男の腹を蹴り上げる]
[体が浮けばそれで良い]
……返してよね。
[ナイフを回収/刃を舐めて]
[*駆ける*]
く…っ
[視界が真っ赤に染まる――赫の中の青と白。
衝撃――腹部――力技で身体が浮いた。
左手=腱が切れている筈なのに動く事にぞっともするが大した感慨がない。]
―――
[逃げたから追う。
否――逃げる先に斧を投げて、追う。
破いた服の端から瓶が微かに見えた――その認識は不明瞭。が、手を――]
―― カカカカカカカッ
[無数の棒手裏剣の飛来。そして足を掬われる。インビジブル<不可視>の敵――影が長い刀を持っている事を伝える。]
[無痛。血は溢れない。
見上げる→飛び付く→揉み合い転がる。布の感触――拍動――呼吸――首の位置が何故か分かった。左脇腹を貫いてくる異物――無視して噛み付いた。]
[脇腹がまた真横に切り裂かれても苦痛1つ浮かべない。刀がグレンの首を狙う一瞬前に脳へ棒手裏剣を叩き込む。命の痙攣――インビジブルの姿が現れ始める。]
――――ふぅ…はぁ……はぁ…はぁ……
[口元を血で濡らし、グレンは立ち上がろうとしたが腹部の傷に一度瞑目。インビジブルが持っていた刀に触れる――柄に巻いていた紐と糸を解き、手裏剣の先で細い穴を開けて腹部の傷を縫う。同様に左手で右腕を繋げると――右腕が動いた。
――ふらり。]
[顔色は悪いながらも、唇を歪めて血を拭う。]
[ バチャン――――ッ! ]
――3F→2F――
[2Fに降りて探している最中、部屋でインク缶をぶちまける。肩で息。黒――黒黒黒=通路の床にまで流れ出す。タールのようなソレを手に掬い、部屋の外に出た。
壁に荒々しい字。
G→A
about M
Mの上に×を重ね書く――失敗の印――その頭文字であるFがMの右に小さめに書かれた。
踵を返し、別の場所へ向かう――。
だがそうやって探しているうちに、支柱近くの通路の壁に、ずりずりと座り込んだ。朦朧とする。]
あぁ…ぅぅ……
[自分の意思がもう。]
[隣でナサニエルが何やらぶつぶつと言っているを聞きつつ、それでも...は少女の痕跡を探すべき視線を走らせた。
ただ一つ気になるのは、先のミッキーの話だ。彼の話によると、そういう素質があれば、幽霊などを見る事ができるらしいが、自分はこれまでそんなものは見たことすらない。
そうなると、考えられるのは……]
(……関係者か?)
[...はリリスの宮に誘拐される前の記憶は一切残っていない。誘拐直後に全ての殺人スキルを教え込まれるために、精神手術を行われているからだ。
もし、誘拐前の関係者であれば、...が意識せずとも相手が覚えていれば関わってくるかもしれない。
そんな事を思いながら進んでいると、廊下の奥で何かが擦れるような音を聞いた気がして、視線を遠くへと向けた]
……?
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