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>>67
…嫌というか…その…ちょっとですね。
まあ、ハーヴさんが誰にも言わないんだったら教えてあげますが。
…いまは秘密、です。
[口元に人差し指をあてる]
そんなもんか?
俺、物覚え悪いんだよなぁ……完全に覚えたら絶対忘れないんだけど。
[ただついて行くのではなく、自分も道を覚えようと辺りを伺いながら]
仕事の依頼に寄っちゃ細かい事言う奴もいるからねぇ。
たまには良いんじゃねぇ?
体が鈍らない程度なら、だけど。
[呟きには同意しつつ。
声はいつもの調子を取り戻して]
っと、そろそろ広間かな?
[見覚えのある目印が見つかったらしい]
そんなもんそんなもん。
ま、記憶の種類は人それぞれだかんなー。
[俺は長く覚えてらんね。と付け足して]
依頼なー…偶にクソ面倒な依頼とかあるもんな…
って、そーか。
妙に身体が疼いて仕方ないと思ってたら、全然動かしてなかったんだ。
そりゃ疼くわなー…明日あたり動かそう…
[鈍ってないだろうかと肩をぐるんと回し]
ああ、もうそこだな。
[大分前から自分の頭に刻んだ廊下に出ているので
答える方も迷いはない]
それぞれに得意分野があるってこったな、うん。
[くす、っと笑って]
そういう依頼に限って安かったりすんだよなー。
ん?手合わせくらいなら付き合うぜー?
俺も鈍ると拙いしさ。
[お手柔らかにな?と言うのは忘れずに]
お、やっぱりそうか?
って、多分この先、かな。
[思ったとおりに目的の場を見つけて小さくガッツポーズ]
>>73
[視線をそらされれば首をかしげ。]
ハーヴさんは悪いこと、なにもしてませんよぅ?
[す、と手を伸ばしてあたまをなで]
苦手分野もな。
[笑うのに対し、べ、とふざけた態で舌を出す]
そうそう、無駄にケチくせぇ。
あんだけ面倒言っといてとか文句垂れても
逆に屁理屈捏ねて減らされたりなー。
お?そんならお言葉に甘えさせてもらおうかね。
お前さん相手なら充分に動かせそうだ。
[こちらこそ、と応じて笑って。
ガッツポーズをするのにくつくつ笑い声が零れる]
よーっす、こんばー……
[扉を開いた先、コーネリアスとハーヴェイの様子を見て]
……お邪魔しましたー。
[思わず扉を閉めに掛かった]
[舌を出すのにまたくすくすと笑って]
金持ちほど金出さねーしなー。
此処にいる連中でお前に付き合えんのは俺くらいだろ?
って、どうした?
[広間の中を見て慌てて戸を閉めようとするのに、ちら、と中を覗いて]
……あぁ。
[納得して頷いた]
>>76
ハーヴさんはおやさしいのですね。
[と、扉の開く音に振り返り]
>>77
ああ、ギルバートさんこんばん…ちょ、ちょっとまってくださいっ!
お邪魔ってなんですか!?
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