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ニーナ、かー。ふぅん。
俺ぁラスってんだけど…
つーかさ、だいじょぶ?
[きょとんとしたその子の顔の前で手をひらひら。
スペック足りてないからコマオチする残像になってるかもしんねっけど。
つーかおかしいって。ここに来てて、ここのこと知らないとかさぁ?]
――Under/Boulevard ... Really?――
『古来、天使に序列されているある天使が時間の神だと見做されていた事を知っていますか?出自不明の神であり、クロノスの息子とされた事もある。』
──The Room Of......──
・・・・・・
[zero-fieldによる障壁は全てのプログラムによる効果を無効化する、まさに”0”のプログラム。
今、少年を巻き込みつつもその障壁を連続で展開していく。このままいけば少年のプログラムを直接干渉し始める。
だがその正面のみの障壁はまた少年が伸ばした五指を止めることは出来ない・・・・・・ 筈だった]
・・・・・・
[高速で、彼のコンソール上に文字が打ち込まれ始める]
set zero-field infinity
set zero-field infinity
set zero-field infinity
set zero-field infinity
set zero-field infinity
set zero-field infinity
set zero-field infinity
[私の中で、“なにか”が動いた。くすり、と笑ったように思えた]
――電脳空間(ウェブ)には上も下も無いの。
――いいえ、本当は世界の何処にも。
――真理に至ったなら、乗り越えられない垣根など無いの。
――いつかそれに、あなた方が辿り着けますよう。
――いつかそこに、あなた方を導き出せますよう。
[どこか愉しげに、見守るように。そんな気配が揺らいで、消えた]
set zero-field infinity
set zero-field infinity
set zero-field infinity
set zero-field infinity
set zero-field infinity
set zero-field infinity
set zero-field infinity
set zero-field infinity
set zero-field infinity
set zero-field infinity
set zero-field infinity
set zero-field infinity
set zero-field infinity
[止まらない。全てをzero-fieldが飲み込みはじめる]
[Quincyの後ろに気配。
背から胸元にかけて貫こうとする。
硬いAttack Program。]
その天使の名を冠した部屋へ、ようこそ。
と言っても、貴方の先程の攻撃で後暫くで修復させる為にダウンさせなければなりませんが。
やめろ!!
[greigが叫ぶ]
僕の頭の中で喋るな!!
[どこにあるかわからないキーボードを探す。だがもはやダイブしたその神経ではキーボードの感触を手に入れることは出来ない]
止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!
わからない。だいじょうぶ、っていうのは何?
[回答はごく単純で簡潔。
無知なる事を示して無垢な微笑を返した。
他方から出現した意識体と聞こえた声に顔を向ける]
……猫? だれ、それ?
……あなたは、だあれ?
学生 ラッセルは、美術商 ヒューバート を投票先に選びました。
ちょ、おっちゃん?
やるなら…もっと広いとこいこ?な?
[引きつった笑顔で俺は言う訳で。
そこのニーナとかいう子はどうやらデータぶっとんでるみたいだし…]
[少女の言葉を受けて]
まあまあ、私のことなんかどうでもいいでは。
ただのしがないプログラムですよっと。
じゃあ、今度は私の質問する番だが。
[2人の目の前で、赤・青・黄に点滅する信号を発して]
君たちは、ハイスペックかい?
や、その、うん…めっちゃスペック低いから。勘弁っ!!
[視覚モードはモノクロ設定へ切り替え。それでも光の点滅がウザいってばさ!]
[背後からの声に振り向こうとしたとき、ざっくりと硬いモノで胸板を貫かれた]
ちぃっ…これが奥の手かよ!
しょうがねぇ…ここは負けといてやるぜ…
[貫かれた部分から徐々にデータが消失していくとクインジーの身体データが消失した。
まわりにはいつのまにかデータ取得の為かいくつかの目玉がういていたがそれも消失した。
そして残ったバックアップを使って少し離れた所で再び稼動する*手はずだった*]
・・・・・・ と、ま、れ。
>stop
[突如その多重障壁は解除され、中から疲弊したherveyが現れる]
はあっ、はあっ、はあっ・・・・・・
[ニヤリと笑って]
スペック低いんなら、諦めて尻尾巻いて
逃げればいいと思うけどなあ。
まあ、ガールフレンドの前で情けない姿は晒せないか?
なあ?
[少女に集中的に点滅信号。]
[Geneの指先が”0”のプログラムに対抗する様に、ジュリア集合を紡ぎ出しHarveyへ向かう。]
こちらは、違う次元を内包しているプログラムを所有しているんだ。…熱くて気持ち良いけども、キツい…ね。
ああ、ついでに名前だけ読めた。
あなた、Harveyって言うの。
[Harveyが攻撃で放出したエネルギーを内部に取り込みつつ、同時にダメージも受け。──そのまま、地面に崩れ落ちる様にして膝を付く。]
[三原色に光る指先をものともせずヒューバートを真っ直ぐに見つめ再び問い掛ける。その言霊は韜晦を排除する、純粋な本質の探求]
――What is your "Purelity of Essence"?
――あなたは、だあれ?
[少女の瞳は蒼く輝き、男性に吸い付くように疑問符を投げかけた]
[点滅を微動だにしない様子に、観念して]
……ハイハイ。私は、ファイル・データ
共有用プログラムで、正式名称Sharing Galaxy。
通称名Hubert。尤も、製作者のせいで
まともに共有用プログラムとしては機能しないが。
[ふん、と鼻息を荒く]
これで満足?
や、ガールフレンドとか、そんなんじゃねーってのっ!
[駆け出す、突っ込む、効果範囲を最小限に設定してその分密度を上げて設定]
ちょっかいかけてんじゃねーぞ!エロ親父っ!!!
[ヒゲおっさんの周囲に密着して、瞬時に展開する色とりどりの金平糖はアスタリスク。
触れれば炸裂誘爆ドッカンだっ!]
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