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書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 00:21:04
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2012/08/22(Wed) 00:21:50
46秒か。一分切るとは思わなかった(何が
[流星が全てのシェルターを突破する。轟音。崩落。崩壊。だが、狙いは長官ただひとり。他のメンバーが見事に逃げおおせ「正義」を疑うことを祈る。]
さらばだ、この世全ての悪よ!
くうっ、上空からの特攻だと!?
貴様、死ぬ気か!!
[まさか、まさか2日目からこんなにネタを消費するとは思っていなかったが今はそんな事を言っている場合ではない、やるしかない!!]
私は・・・・・・
− 衛星軌道上の機体 −
『現地にて地球防衛隊の出動を確認、モニタリング開始しています』
『直射系魔法か。概念は「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」だったな』
『はい、歌や物語をモチーフにして自らの望みの具現化をはかっています』
『最後に待つのはU.N.オーエンがもたらした破滅の未来、か、皮肉だな…』
『目標の撃破を確認、記録を終了します』
『まて、目標はまだ撃破されていない!』
『本当ですね…スターズストライク、ですか…思い切った事を』
『このままでは長官はともかく他の者に被害が及んでしまう』
[解説せねばなるまい。
この地下基地には実はアーノルド長官が搭乗する事が出来る戦闘用ロボット”ギルゲイン”が格納されているのである。
しかし過去の大戦のさなかアーノルド長官の体は限界に達しており、もう膝なんか隙間無くて医者にスキーを禁止されるレベルなのである。
しかし、ここぞという時に、具体的に防衛隊員のネタがつきた時用の奥の手として今回も持ち込んでいたのである]
[さらに説明しておくが、アニメ”重装機甲ギルゲイン”は某アーノルド長官の中の人の妄想科学アニメのタイトルであり、実在する作品・村・および登場人物とは一切関係がありません。
なんかこう、すごいドライブですごく強いみたいな、そんなスーパーロボットで脳内補完をお願いします]
[地面が割れ、アーノルドの眼前というか隊員の眼前に白銀の機体が現れる]
また乗れと言うのか・・・・・・やってやるよ!!
[ギルゲインの頭部センサーのような所から緑色の光がアーノルドに照射され、アーノルドはいつの間にかコクピットに座っていた]
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