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村人で一安心。
プロローグで出遅れを取り戻すため
独り言では黙っていたけれど、
囁きがないなら余裕を持って呟けそうだ。
今回の参加理由は、中の自覚するRP弱点のひとつ
"軽いノリについていけない"これの克服第一章として。
既に完全克服は諦めているところがミソ。
袖擦り合うも他生の縁、ってな。
そうそう。ここに集まったのも必然だったのかもなー。
[冗談混じりに笑って。
怪訝な顔をするのに、内心で気付かれたか、などと思いながら]
んや?
何か、耳、変な感じがするなと思ってな。
[言いながら自分の耳朶を指で示して]
[窓際に向かうのを目で追えば、いつの間にかそこに居た銀髪]
……気配消してんのかよ。
[これだけ近くに居て気づかないとは迂闊、と内心で思って]
ん?外にも誰か居んのかぁ?
っと、その声はグレン、だな。
こんばんはー!
[窓には近付かず、声だけで挨拶を]
>>46
ああ、琴ですか?今は部屋ですね…
ええ、歌いながら旅をしております。
[>>44背後に気を配っていなかったため、いきなりギルが出てきたのにおどろき思わずわ、と声を上げる]
…あ。コレは失礼しました…
[手で口をおさえ]
ギルバートさんですか。こんばんわ。
う…
行けども行けども薔薇の園より抜け出せじ…
もう何度気を失った(※)ことか…
[地面に伏した万次郎はちょっぴりやつれていた。
昨日、顔色が戻るまでうろうろしていようとして、案の定遭難。
一晩を薔薇園にて過ごし、お腹が空いて力の出ない今に至る。
※ちなみに気絶と信じている記憶が無かった時間は、単に寝ていた]
お、おれはもう駄目だ。
父上…母上…
先立つ不幸をお許し下さい…
[窓から覗いたときに丁度グレンが伸ばしていた手に瞬いて]
おう、やっぱここだと集まりやすいんかね。
ところで……窓から入るんなら手伝い要るかい?
[偶然聞こえていたのか、に、と楽しげな笑みを浮かべた]
[コーネリアスの驚きの声に、一瞬こちらも驚いてから苦笑する]
悪ぃ、驚かせちまったみたいだな。
こんばんわ、…ってさっきも一応言ったんだけどな?
[笑いながら言うそれは、咎めているつもりはない]
ん?それってどっかの諺だったっけ?
良い必然だと嬉しいんだけどね、俺は。
[そう呟く声は少しだけ真面目な気配で。
耳を指し示すのに、あぁ、と気付いて]
耳、かぁ。
これ、な。通信用の魔法具だってさ。俺の他に二人持ってる筈だぜ?
気になるのか?
[そういいながら髪を避けて、それが見えるように]
ぐうぐう…
[そして暫くの後――]
……はっ?
[...は地面に付けていたほっぺたが痛くなってきて、がばりと身を起こした。
短くとも安らかな熟睡のお陰か、だいぶ元気も戻っている。
そして感じる耳の違和感。
目覚めたら急に耳に装着されていたそれに、万次郎は手を伸ばした]
ん?
[ガサガサゴソゴソッという雑音が響く]
寝ている間に耳に何か…
これ何でござるか?
[ぼんぼんと叩く音がする]
いたたたたた。
ラッセルさんも今晩は。
[にっこりと微笑むと、窓の外から頭を下げる。続いて更に声が聞こえて]
……あははっ、その声はナサニエルさん、ですね。
今晩は。
[相手の真似をするように挨拶を返す]
/中/
マンジロー!寝るなー!寝たら死ぬぞー(違うっ!)
まだ魔法具装着前だろうし、赤で呼ぶのもなぁ……。
赤組だよな?(汗)
>>53
おやあ…そうでしたか。それは失礼しました。
どうも物事に集中するとそれしか見えなくなる性質でして。
[困ったような、笑ったような顔でギルの方をみた]
――中庭――
〔整えられた中庭から屋内を見遣るに、今宵も
広間は賑やからしい。其処へ談笑する面々へと、
気づくか気づかぬかはさておき…とか
鍔の反り返った茶革の帽子を軽く浮かせて会釈。〕
…ふむん。
アーヴァイン卿は、ゲームの勝者になってくれと
言っていたようだが…このゲーム、偶然以外の
要素が他にあるのだろうかね?
〔遊戯好きの此方は、其処へ考えを巡らせつつ
装飾的にも使い込まれたナイフで葉巻の先を切る。〕
…くっく、あちらで吸ってはご迷惑だろうし、
月でも眺めながらの一服と洒落込もうか。
……そうなんですか。
コーネリアスさんの歌、是非聞いてみたいです。
[そこまで答えたところで、ギルバートの声にぎくりとした表情を浮かべて]
き……かれてました、か。あはは、お恥ずかしい。
周って来ても良いのですが、迷ってしまうかもしれないしなぁ。
……では、お願いしても宜しいですか?
遭難防止のため、という理由で一つ、
無礼は大目に見ていただきましょう。
[そそくさと窓枠のすぐ近くへと寄って行き]
こ、こんばんは。
私は生きていますぞ。
…たぶん。
その声はなさにえる殿と、らっせる殿ですよな。
周りには誰もおらぬのに、声だけが聞こえてくるのはもしや…ここが薔薇園ではなく、極楽であるからなのか?
……。
いや。
私の推理が正しければ、これはどうやら妖術…ではない、魔法の効果によるもので、目覚めたら突然耳に付いていたこれと関わりありますな?
ぱーてーの余興か何かでしょうか…
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