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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
人狼なんて本当にいるのだろうか。
もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
どうやらこの中には、村人が3人、人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、囁き狂人が1人含まれているようだ。
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。
自警団長 アーヴァインが「時間を進める」を選択しました
おやおはよう、アーヴァイン卿。
やっと姿をお見せなのだね?
〔朝食の場に姿を現したアーヴァイン卿からは、
皆へと改めてゲームの幕が開いた旨の通達が
あったようだった。〕
ご自慢のコレクションで遊びたくて
仕方がなかったのだろう、困ったお人だ。
とは言え、日頃交流のない方々と話せて
愉しんでいるところだ、ねるとんとやらで
遊ばせて貰うとしよう。
…だからこれが終わったなら、
きちんと私の頼みを聞いて
くれなくてはいけないのだよ?
〔幾つかアーヴァイン卿と言葉を交して
別れると、邸の見取り図を手に家礼の方へ
幾つかものを尋ねて〕
…有難う、蔵書室は此の印の場所なのだね。
その遺跡から出た彫刻の目録は手元に
なかったのでね…助かるよ。
〔そんなわけで、宵っ張りの皆が起きる
時間までは邸の書庫で時間を過ごす様子。
実に愉しそうな面持ちに寛いで、大判の
美術書やらを紐解いて過ごす〕
/中/
初めて守護者引いた。
審問では 結社→村人→狂人→人狼→妖魔 でやって?
物語に入ってから…
秘書さんが狼で、ガミギンが共鳴で、リスが占いだったかな。
あああと靴磨きは村人だったな。微妙だけど。
他何かやったっけ。
目が覚めて、貴方はサイドボード上の変化に気付くだろうか。
真白い籤は其処になく、
代わりに置かれたのは何の文字も書かれていない白いルーレット。
人によっては色のついたルーレットや通信用の魔法具も共に置かれている。
その横に金の箔押しが施されたメモも置かれており、その内容は。
『此度はパーティーにお集まり戴き感謝する。
パーティーの開始時間となったので参加申込を締め切らせてもらった。
参加者が揃って同性らしいが、気にすることもあるまい。
楽しい時となるよう祈っている。 』
最後にアーヴァイン卿の署名を残し、メモは終わっている。
ゲームの詳しい内容は召使いに尋ねれば答えてくれる。
一日に一人か二人、地下室に送られることによって一時的に別たれること。
選ばれた二人が共に地下室に行くか、それ以外の人物が選ばれた者と同数になるまで減少するかがゲームの終了日となること。
地下室に送られる人物は各人に配られたルーレットによって決定すること。
パーティーが終了するまで敷地内から出ることはできないこと。
大体の内容はこうだが、他のことも尋ねればある程度までは答えるだろう。
手配を進めている時に既に朝食の場に姿を見せた者が居ると聞いて、
アーヴァイン卿はその場に一度姿を出した。
「此方も準備で忙しいのだよ。」
「折角思いついたのだ、やらなければなるまい?
此度は参加してくれる者もこれだけ現れたのだからな。
ほう、あれ程乗り気でなかったと言うに愉しんでおるか。
良いことだ。是非とも勝者を目指してくれたまえ。」
「アレのことか。
やれやれ、君もなかなかしつこいな。」
幾つか会話をした後にアーヴァイン卿は何処かへと消える。
暫く、ゲームが終了するその時まで、姿を見せることはないだろう。
/中/
アーヴァイン卿はしれっとしておりますが。
実は女性参加者は居ることには居るという設定を前提に。
【女性は別会場に案内されています】
つまり別会場では百合なねるとんパーティーが始まっていると。
そんな設定はあるけど俺は百合できないから開催する気はない(ぁ)
/中/
きゃぁぁぁぁ〜!!
窓が一つ多いー!!!
また薔薇ナサで人狼ですかぁぁ!!!!
ふ、二股掛けろってかぁ?(激しく違う)
[もぞもぞとシーツの中から顔を出すと外は明るい。
昨日一昨日あれだけ寝たのに更に朝食まで寝ていたらしい。
やっと日の出ている時間に目覚めたかと一安心。
そういえばこの屋敷、広間以外の探索もしておらず、少し歩いてみようかと思い立った矢先]
…何、これ?
[サイドボードに置かれたルーレットに小首をかしげ、しげしげと眺める]
遊ぶのかしら?それともほかに使い道?
[首かしげながらとりあえずは朝食を、と下の階へ。
そこで同席したアーヴァインと挨拶程度言葉を交わす。
[未だよく事情が飲み込めていない…というか殆ど気にもしていない様子]
なんとなく寄ってしまいましたが…まぁお話聞いてる限りだと楽しそうですよね。
なるようになる、で参加させてもらいます。
[手馴れた様子で豪勢な朝食を終えると、暫し他の面々と雑談し、少し考えた後部屋へ引き取る]
〔書庫での時間を愉しむ合間、ふと朝食時に
声をかけてくれたアーヴァイン卿の悪戯について
思い出したのか――ふいと笑みを漏らす〕
…併し、普通は気にするものじゃないかね?
同性同士というのは。
〔古くからある嗜好ではあるが、市井の者達に
どれだけ浸透しているかとは此方は知らなかった。
何にせよ面白そうだとは感じつつ、部屋に置いて来た
自らのルーレットの姿を*思い出しもするようで*〕
部屋にてルーレットの横に置いてあった小さな見慣れないそれ。メモを読み、いじくりまわしている内に、それが通信用の魔法具と知る。...の通信具はシンプルで小さなイヤーカフス]
なるほどなるほど。面白い。
これで何か誰かに聞こえるのかな。
若しこの声聞こえるようでしたらお返事下さいね。
[楽しそうに、誰ともなしに言葉を送る]
………んにゃ……
[ころん、と寝返り。
昨夜は疲れたのかさすがにベッドで寝たようだが、そのふかっとした感触に目を覚まして]
……あ…めずらし……ちゃんとベッドで寝てら……
[しかも爆睡。それはとても珍しくて]
変な夢見なかったのはありがてーけど……
[そこまで言って、ふ、とサイドボードが目に入って]
………何だ?これ………パーティーが始まった?
ルーレット?なんも書いてねーけど……
なんで二つもあるんだ?
[サイドボードの上、白いルーレットと【赤い】ルーレット]
……何だかなぁ。
[メモを読むうちに、なにやら役割を与えられた事に漸く気付いて]
よくわかんねーけど、ま、いっか。
そのうち誰かに聞きゃわかんだろー、うん。
[お気楽である]
[メモの脇に置かれていた小さなそれを摘んで、まじまじと眺める]
……これで話が出来るって?マジ?
[呟きながらメモの通りに耳に装着すると、いきなり聞こえる声]
…うわっ…おっどろいた……
……えっと、誰?
[寝起きなのでかなり間抜けである]
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