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[グレンの名乗りを呟きに繰り返して頷いた。
服装は自身も着の身着のまま、気にするはずも無い]
まーなー…。
何か色々狂っちまいそ。
[戸惑いながらも、『探検』の言葉から既に興味の方が強くなっているのは職業柄か単なる性格的なものか]
[ハーヴェイの言葉に数度瞬く]
へぇ。まぁそりゃそうだよな。
何も見ずに作ったって単なる自己満足な代物に終わっちまう。
[そそくさと筒をしまうのに笑った。
が、風に流された水珠は予想外で数度瞬いた]
…や、悪ぃ。
ぶつけようとは思ってなかったんだけどよ。
[習ったのか?とのグレンの問いに首を振って]
いやー、これは気付いたら出来るようになってた。
ちゃんと習えばもっと上手く使えんだろうけどな。
[苦笑混じりにそう答えて。
ギルバートの問いにはにやっと笑う]
番犬ねー。わかんないぜ、此処の主なら。
ま、時間はあるだろうし、行くなら付き合うぜ?
ん?仕事…?
まぁ、自分じゃ冒険かとか言ってっけど、結局は何でも屋だな。
探し物から、ちょっと人に言えねー事まで。いろいろと、な。
[後は内緒、と含み笑い]
あーすまん、驚かすつもりもなかったんだけど。
[グレンの様子に今度は苦笑して。
ひら、と手を振れば浮いていた水球は掻き消える]
んー、まぁ確かにちょいと使えると便利だけどな。
でも使えんでも問題ないだろー?
[と、青くなり頭を抱える様子に首を傾げ]
体調でも悪いんか?あんま無理すんなよ?
異国人 マンジロー が参加しました。
異国人 マンジローは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
ううむ、一晩の宿を借りようとしただけなのだが…
異国で宿を借りるとは、大変なことなのだなぁ。
[まず屋敷へ入り、馬車で運ばれ、あんけえとに記入させられ、籤を引かされ…
そのようにして辿り着いた二つ目の屋敷が、またえらく広い。
異国の衣服を纏い、白鞘の刀を腰に帯びた男――マンジローは迷っていた]
うーんうーん…
…おおそうだ。
地図を見よう。
>>70
[ふるふると首を振り]
濡れなければ、結果的に大丈夫…ですし。
水の魔法が得意なのですね。便利そうです。
私は風を操るのが一番得意ではあるのですが…
なかなか使いどころがないですよ。
[竪琴を弾けば、そよりと心地のよい風]
[ふあ、と小さくあくびをして]
なんだか疲れちゃいました…
お先に失礼させていただきますね。
おやすみなさい。
[近くに居た屋敷の使用人に地図を渡され、部屋の位置を聞くと部屋へと*歩いていった*]
【アンケート】
■名前:マンジロー・アキヅキ
■年齢:21
■自己紹介:最近鎖国を解いた和国からの旅人。白鞘の刀所持。
※以下PL情報
□大体の身長:和国人にしては長身。175cm程度。
□桃色リミット 自身の技量は別として、リミットは無し。
発明家、かぁ。
魔法が使えない者にとって、魔法具は夢の代物だからなー。
もっとみんなが気軽に使えるような物、頼むぜ?
[そういいながら、ふいに沸き起こる風に驚いて]
確かに弦が濡れたら大変だよなぁ。
[その要因に気づけば納得したように]
…どうしよう。
[...は困り顔できょろきょろ辺りを見回しながら、早足で歩き回り始めた]
誰ぞ人…
人の居るところで尋ねて…
うー…
はっ。
[耳にかすかに届く人の話し声。
それが聞こえる方向へと足を進め――
マンジローはようやく広間へと辿り着いた]
おお、人っ!
ん?ああ、冗談だって。
ま、いざってときはそれくらいするぜ?って話。
[ひらひらと手を振るナサニエルに笑って]
さすがに一般に開放する屋敷にンなもん置いてねぇと思うけどな。
ま、探検するだけならタダだしなー?
ふぅん…『いろいろ』、ね。
[くく、と小さく、意味深な笑い声を零した]
これでようやく聞けるぞ。
お頼み申すー!
[...はほっと一安心して、場の人々へ元気に挨拶した]
初めまして!
で、ござる。
つかぬことをお伺いするがっ
どこに行けば、人の居る所に辿り着けるかな?
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