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[生返事と共にそれなりに豪奢な馬車に乗り込む。
普段の生活からすれば居心地の悪いことこの上ない]
つーか揺れすぎで書けねぇよ!!
[文字が乱れに乱れているのはご愛嬌ということで]
【アンケート】
■名前:ギルバート=ラージェス
■年齢:25歳
■自己紹介:あちこち旅してるトレジャーハンター。
何かよくわかんねぇけど面白そうだから参加してみた。
しばらくよろしく頼むなー。
※以下PL情報
□大体の身長:170cm後半
□桃色リミット:基本暗転まで。その先は相手次第。
[屋敷に着くと、あっさりと中に通されて。
そこに居た者が恭しく挨拶をした後で「正式な会場に送るまでにこれに記入を」となにやら紙を渡し、待機していた馬車に乗るように、と青年を促す]
へ?何、これにのんの?場所は秘密、ってか?へぇ…やっぱ金持ちのすることは判らないねぇ。
で、この紙は?受付用紙…?アンケートね、おけ。
着くまでに書きゃいいんだな?ふーん、着いたら向こうにいるやつに渡せ、って?
わかんねーけど了解。
[そういって手を振り馬車に乗り込むと、渡された用紙に記入を始める]
……めんどくさいなぁ……。
てか、ものすげー書き難いぞ、おい!せめて台ぐらい用意しろよなぁ…。
[暫くして書きあがったアンケートは、この状況で書いたとは思えぬほどに流麗とした文字で]
[紙を前に悪戦苦闘している内に会場に到着したらしい。
手元に集中していた所為で乗り物酔い気味ながらも馬車を降りて]
……ちょいとおにーさん。
アーヴァインさんとやらは一体幾つ屋敷を持ってらっしゃるんで?
[私の知る限りで後…これくらいには。
御者が示したのは片手の指を全部立てた掌]
…さいですかい。
[ああ金持ちってわからない。
目の前に広がる屋敷は街で見た屋敷よりも更に大きい気がする]
/中/
補足ありがとうさみぃさん!!!(こら)
いやもうボロがありまくりでうわぁんorz
説明文作ってるときには気付けないんだよなぁホント…
【アンケート】
■名前 ナサニエル・ローレル
■年齢 24歳
■自己紹介
気ままに旅をしている自称冒険家。実際の所は何でも屋と言うところ。此処に来たのは、単純に好奇心と宿代が浮くからと言う理由。花より団子、色気より食い気、らしい。
※以下PL情報
□大体の身長 175前後。
□桃色リミット 相手次第。R18は此方からは仕掛けませんが、お望みとあればお付き合いいたします。
□他(何かあれば)
大体の参加時間は21時〜25時くらいになります。昼はほぼ不在。
[ぼけっと突っ立っていれば馬車はいつの間にか走り去り。
代わりに傍に召使が一人]
ん?ああ、悪ぃ。
ほい、これアンケートな。
…書き直すわ。
[自分で見てあまりに酷い字だと思った。
受付でもう一枚受け取ってごそごそと書き直し]
[書き直した紙を渡すと差し出される白い板]
…何コレ?
[ゲームの役職を決める為の籤です。
にこやかに返してくれる召使に頭を掻いて]
籤ってなぁ…なーんも書いてねぇじゃんかよ。
まぁいいわ、んじゃコレな。
[ひょい、と一枚手に取って]
……ふぅん。
こんな魔法具もあるんだな。
[その籤はお部屋のサイドボードに置いておいてください。
それではお部屋にご案内致します]
[そう言って先に立つ召使の後について一旦部屋へ]
農夫 グレン が参加しました。
農夫 グレンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
……うわぁ。
[大きなお屋敷の門前で、垢抜けない格好――農夫姿の青年は気の抜けた言葉を零した。暫くそのままぼけっとしていると、門番らしき男性が青年に声をかける]
あっ、す、すみません。ええと、看板を……。
[要領を得ない説明だが、門番は青年の言葉にあっさりと事情を了解したらしい。追加された説明と馬車に、再度青年は言葉を零すのだった]
……うわぁ。
[なんだか場違いな場所に来てしまったのかもしれない。狼狽しつつも半ば勢いで馬車に乗り込んだ青年は、小気味良い揺れの中でアンケート用紙を握り締めるのだった]
[暫くして漸く到着したと告げられ馬車を降りれば、そこにあるのはこれまた大きな屋敷で]
ふぁ…何、こんな所をただのゲームに使えるほど余裕あるってか?
あるところにゃあるんだな、金。
[呆然と屋敷を見つめていると、召使いと思しき者が此方に向かうのに気付いて]
あぁ、会場ってのは此処かい?
んじゃ、これ。アンケートな。確かに渡したぜ?
で、俺は此処からどうすりゃ良いわけ?
[そう問うと、召使いはなにやら取り出し、これを引け、と青年に促す]
なに?今度は籤引き?いろいろ変わってんな、やっぱ。
[そういって一つ引くもそれは白紙で]
何、これ?なんも書いてねーけど…?
[それで良いのだ、と召使いは答え、部屋に入ったらサイドテーブルに置くようにと指示される]
はぁ…つまりこれもゲームの一環な訳な。
やっぱ金持ちのすることはわかんね、俺。
で、部屋何処?荷物置きたいんだけど。
[そう問いかけると召使いは「此方へ」と青年を導くように歩き出し、その後を追って自分も部屋へと向かう]
[荷物と籤を部屋に置いて。
再び召使に案内されて広間に辿り着く]
[他の方々もその内いらっしゃると思います。
屋敷内はご自由にお使いください]
[地図を置いて頭を下げて召使は去って行った]
……広っ。
[地図を前に軽い頭痛]
と言うわけでこんばんは。
予てよりリクのあった【薔薇村でナサニエル】です。
今回は【口説かれる】事を目標にしております(ぇ)
尤も、うちのナサは攻め気質なんで、いつまで待てるかが問題ですが。
頑張れシェイさん(まてこら)
[此処です、と部屋に通されて思わず荷物を取り落とす]
なぁ…間違ってね?どう見ても一人用の部屋じゃねーだろ、これ。
[これでも普通の客室だと返されて、軽く目眩を起こしかけ]
………普通にこの広さの宿に泊まったらいくらすると思ってんだか。
[そうぼそっと呟き、荷物を置き、籤はサイドテーブルに。
一息つこうと思った所に召使いが「他の皆さんもいらっしゃいますし、広間にでも」と]
あぁ、それも良いかもなー。
もう誰か来てんのかな?
[そういって、召使いに案内を頼み広間へと向かう]
[無駄に広いテーブルに屋敷内部のどでかい地図を広げて]
あー、と?
現在地が広間だからここで。
さっきの部屋がー……ここか?
いやこれ個人所有とかありえなくね?
[ぶつぶつぶつぶつ。
独り言連発で怪しいことこの上ない]
書生 ハーヴェイ が参加しました。
書生 ハーヴェイは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[正門の前。高くそびえる門を見上げる男ひとり。
羽織る外套は腰の辺りが妙に膨らんでおり、大きな荷物があることを窺わせる]
ここが、かの有名なアーヴァイン卿の邸…
[ぽつり、と呟くその唇は、急にきつく弧を描いた]
[広間に足を向ければ、そこになにやらぶつぶつ呟きながら頭を抱えそうな青年が一人]
よう、もしかしてあんたもゲームの参加者なのかい?
っと、一応名乗っとくな。
俺はナサニエル、だ。適当に呼んでかまわないぜ?
で、何難しい顔してんだ?
[まったく物怖じせずに知らぬ青年に問いかけながら、適当な椅子に腰掛けて]
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