52 ねるとん薔薇のランダムパーティー
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>>268
……えっ?
[『心配』と言われてすぐには頭の中で自分とつながらなかったが、首をかしげた後、合点が言った様子で]
あっ、どうも……すみません。
普段は結構適当な場所で寝たりしちゃうので、
身体は丈夫なんですよ。
[彼の言葉が嬉しかったようで、揺れるスプーンを見つめながら目を細めた]
(278) 2007/06/09(Sat) 01:15:55
>>270 >>273
……!
[相手の言葉を聞き、彼がアーヴァイン卿ではないことを悟った様子。無知を晒してしまった自分に愕然としつつ、深々と頭を下げる]
す、すみません……っ。
[しかし相手がこちらを気遣ってくれていることに気づくと、表情も少し和らいだ。気を取り直して、改めて自己紹介を]
私はグレン……。
グレン・パーカーと申します、ヒューバートさん。
どうぞご自由に及びください。
あっ、私もルッツさんとお呼びした方が……?
(279) 2007/06/09(Sat) 01:17:47
>>277
…そうか。
結局よく分からないものだな。
一番よく分からないのは、そういうときにどういう顔をしたらいいのかだが。
[困り顔で首を傾げ]
質問に答えて貰って「分からない」とは、失礼に当たるかもしれんな。
すまない。
(280) 2007/06/09(Sat) 01:20:45
>>276
あっ、いえ、皮膚の色とかが反映されるのかなと……。
素人意見なのですが――。
……つ、作らないでくださいね!
[やや真剣味のあるまなざしを向けてお願いする。主成分人間のジャムなんて……怖い。]
[小瓶の匂いを嗅ぐ相手。まずいと思って「ああー!」と慌てて駆け寄るも、時既に遅し]
お、美味しいんですってば……!
[投げ返された小瓶をキャッチしつつ、力説]
(281) 2007/06/09(Sat) 01:22:55
>>281
いーや喰わん。
絶対喰わん。
何があっても喰わんからな!!
[警戒心剥き出し。猫のようだ]
(282) 2007/06/09(Sat) 01:25:32
>>275
そうだね、矢張り礼を尽くした上で
親しくなっていきたいものだからね。
ラージェス君は、凛々しい顔立ちをしてお出でだな。
何とは判らんが、場数を踏んでいる方なのだろうね?
〔態度を保留するようなギルバートの笑みに、
グラスを傾けながら理解を示す態で瞼へ頷きめかす。
空き手のてのひらを見せるように伸べて、
彼の食事を妨げないよう促し〕
(283) 2007/06/09(Sat) 01:25:50
[首を傾げるグレンの様子にこちらも首を傾げる。
グレンの事情など知る筈もないから]
謝るくらいなら心配させんようにしろって。
幾ら身体が丈夫だって絶対に風邪引かないってわけじゃねぇんだから。
[俺だって風邪引くときゃ引くし。などといらないことを付け足したり]
(284) 2007/06/09(Sat) 01:26:45
あー。そんじゃあ俺も姓で呼んだ方がいいのかね。
なんつか…普段から名で呼んでっから癖になっちまってて。
ん?…ああ。
まぁ、それなりには色々と。
トレジャーハントを生業にしてると奥地入らないかんときもあるしな。
[食事の続きを促すような手に苦笑して。
下ろしたスプーンは乳白色の液体に沈み、引き上げられて口内へ]
(285) 2007/06/09(Sat) 01:31:58
>>279
そうそう、それでいい。いい顔だよ。
ほんとうに詫びねばならんことなど、
この世にそうあるものじゃないのだからね?
〔慌てて此方に頭を下げた後の、グレンの様子を
評してにこりと此方も頷いて見せる。些か行儀悪く
立ったまま椅子の背へ凭れて俗めく会釈を向け〕
宜しくしておくれね、パーカー君。
退屈屋なもので、新しい出会いは嬉しいのだよ。
私の呼び方は拘らず、どうか呼びやすいように
…ね、頼むから。
(286) 2007/06/09(Sat) 01:33:40
/中/
しまった。
>>280の後に、「笑えばいいと思うよ」って独り言入れるの忘れてた。
(-49) 2007/06/09(Sat) 01:33:58
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/06/09(Sat) 01:35:04
>>282
そんな……!
ほら、一口だけでもいってみましょうよ。
[相手に小瓶を差し出しつつ、控えめながらも食い下がる]
……。
[しかし、ふと気になって自分でジャムの匂いを嗅いで見る。トマトの香りは――しない。嫌いな物には人間って敏感になるのだなぁと感心してしまった]
(287) 2007/06/09(Sat) 01:35:17
…はてな〜…。
一日ってこんなに進むの遅いのかしら…。
[再び真っ暗な外を見て、溜息と共に吐き出して。
起きていた時間が寝ていた時間の約10分の1ということはこの際考えない]
む〜ん。
[流石に丸一日ベッドの中というわけにもいかずとりあえず人を捜しに広間へと]
(288) 2007/06/09(Sat) 01:38:34
>>284
……はい、以後気をつけます。
[素直にそう答えると、笑いながら肩をすくめた]
でもこのお屋敷って……凄く何でもしてもらえるんだけど、
逆にだから退屈になってしまって。
何か仕事してないと間が持たないんです。
[所謂貧乏性というやつだろうか。付け足された相手の言葉にはくすくす笑って]
……ええっ?
ギルバートさんでも風邪、ひかれるんですね。
(289) 2007/06/09(Sat) 01:39:21
>>287
い や だ!
製作者には悪いがそればかりは受け入れられん!
騙されたって喰わないからな!
[ふしゃーっ]
(290) 2007/06/09(Sat) 01:39:48
>>285
…何、癖まで曲げるには当らんよ。
私は私のまま、君はきみのまま。
〔如何かね、と問うように目配せをひとつ〕
ほう…では、遺跡へ赴く方なのか。
文献等は埒外だが、絵画彫刻の類があれば
是非私に声をかけておくれ。
〔彼の話に、それまで絶やさなかった笑みが消える。
幾分真剣な面持ちで告げると、また眼差し穏やかに
他の方たちと談笑する様子〕
(291) 2007/06/09(Sat) 01:40:42
[こんな時間でも人の気配のする広間に少し苦笑しながらまたノックをし。
昨日よりかは大きく扉を開いて顔を出す]
こんばん…わ〜…?
[昨日会った面々以外に見える顔に少し驚き]
(292) 2007/06/09(Sat) 01:42:41
>>270
そういえば、ヒューバートは苗字で呼ぶ方を好むのだな…
私はジャスティクォートと言うが。
流石に長かろう?
[苦笑して]
>>292
[扉をノックする音に気付き、振り返って]
今晩和…初めて見る顔かな?
(293) 2007/06/09(Sat) 01:45:00
/中/
苗字呼びスルーしちゃってた。
ごめんねヒューさん。
(-50) 2007/06/09(Sat) 01:45:26
>>280
人それぞれと言ってしまえば、大抵のことは
解決せずじまいだったりもするのが困り事だね。
〔ハーヴェイの様子に、少し顎鬚を撫でて思案し〕
…そのような顔をしていればよいと思うのだよ。
君は困惑している、それでいい。
――それとも、相手を格好よく
あしらってみせたかったのかね。
〔半ば吹出す態で、露を浮かせるグラスを乾し〕
なに、世の中わからんことばかりだ。
私のような者は、そんなで遊べているようなものさ。
(294) 2007/06/09(Sat) 01:46:12
>>286
あ、はい。
では私はヒューバートさん、と呼ばせていただきますね。
[椅子の背へ凭れる相手の姿は絵になるものだと、感心するようにしばし見惚れて]
あっ……!
アーヴァイン卿とお知り合いなんですよね。
先程の勘違いは……
あの、もし宜しければ、どうかご内密に……。
[声を潜めるように、真面目な顔をしてお願いする]
(295) 2007/06/09(Sat) 01:49:09
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