情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
言いたいヤツにゃ言わせときゃいいんだよ。
[嫌なこと思い出した、とでも言いたげに、べ、と舌を出して]
……ま、言いたくなったら幾らでも?
聞くしかできねぇけどなー。
[語調が弱まったのにも気付いたが。
何でもないフリでまたハンバーグを口に運ぶ]
[きょとりとするラッセルにこちらがきょとりと]
知らんで来たのかよお前さん。
まぁ俺もよくわかってねぇんだけどさ。
一応全員「参加者」の筈だぜ?
[言って、ふと。
何か物凄い違和感を感じたのだが、明瞭ではなくて]
/中/
っていうかね。
ナサで女々しいのはしたくなかったんだけども。
『捨てられた子犬(ギルサリ)』タイプか『甘えっこ(ラミエル、トビー)』しかないから、俺の受けパターン(ぁ)
このナサは複合型。
と言っても捨てられた事があるのでは無く、過去を知ったら捨てられるだろうという危惧を抱えているのですよ。
それが怖いから、大人になりきれない(恋愛が怖い)
子供のように懐く事はできるけれど、それ以上は怖い。
そんな人。
[ラッセルの言葉に頷きながら]
あ、はい。私達は参加者、みたいです。
ええと、確かこのパーティーは……。
[そこまで言って、ふと気づく。屋敷で男性以外に会っていない。とすると、自分の『ねるとん』の認識は間違っていたのだろうか。間違ったことを伝えても申し訳ないので「私もよく分からなくて」と言葉を続ける]
軽い物……でしたら、パンとスープだけにしておきますか?
寝る前に食べ過ぎると、寝つきが悪くなるかもしれませんし。
[カートの上の鍋に視線をやりつつ、微笑みかけた]
[庭から声を賭けてくれたコーネリアスの名前は上手く...の耳には届かずに]
えっと、あちらで声をかけて下さった方は…コーネリアス…さん?一寸聞こえなかったけど…
あってるのかな?
あの人、女性?きれいな髪ですね〜…。
[ギルバートやグレンの「よくわかっていない」の言葉には大した疑問も持たずにふ〜ん?とかえし]
それならいれば何をするのかわかるのかな。
面白そうなら一緒に参加させてもらってもいいと思うし。
[グレンから薦められたものにまた笑って頷いて]
それじゃスープだけ貰っていいですか?
多分またこの後直ぐ寝てしまいそうだから、少しで。
[すっかり綺麗に片付いたハンバーグの皿を脇に置いて]
ほんと、美味しかったぜー?
あ、やっぱなんか使ってるんだ?
[隠し味、と聞いて興味津々で問いかけて。
グレンが小声で告げたそれに、一瞬だけきょとんとして]
………マジで?
ぜんっぜん気付かなかったぞ!
[むしろ美味しかったし、と空の皿を見つめる]
[ギルバートの様子に何かあったのかな?とは思うものの、自分の事を思えば問う事は出来ずに]
ん、ありがと。
言わないで済めば良いな、とは思ってるけどね。
[微かに掠める不安を打ち消すように、笑って。
何故彼に言う事が不安に繋がるのかは判らぬままで]
[グレンの『遭難』を聞いて]
…洒落になんねーのが怖いとこだよなぁ。
一応地図持って回ったんだけどな、それでも迷いそうだった。
つーかあちこち、妙な感じすんだよなぁ…
[具体的にゃわからんけど、と付け足し。
いつの間にか皿は空になっていた]
さて。俺はもちっと回ってみっかな。
地図は命綱だから忘れんなよー?マジで。
[ひょいと地図を手にするとひらひら手を振って*広間を出て行った*]
[ラッセルの言葉に驚いた表情を浮かべるが、確かに彼の髪は女性と勘違いされても不思議ではないと納得]
コーネリアスさんは、男性ですよ。
昨日は琴を持っていらっしゃったんですが……。
[相手がスープを希望したのを聞くと、皿によそってテーブルの上へと]
はい、どうぞ。
[そして彼の顔をまじまじと見つめる。遠い昔だが、自分の家族が雇われていた屋敷の子供に相手はそっくりだった。まさか同じ人物のはずはないが、なんだか緊張してしまう]
おやすみなさいギルバートさん。
[グレンとナサ二エルの会話を聞きかじり]
セロリ嫌いなんですか?おいしいのに。
[グレンからスープを受け取るも、まじまじと見つめてくる彼に不思議そうに]
えっと…何か顔についてますか?
[怒られるかと不安になっていたが、大丈夫だった様子。隠し味の正体を知ってもなお、美味しいと言ってくれるナサニエルに安堵する]
……よ、良かった。
一日頑張ったかいがあります。
ちょっと悪戯心も入っていたので、
怒られたらどうしようかとも思ってたんですけどね。
[広間を出て行くギルバートには手を振りながら]
行ってらっしゃい。
面白そうな場所があったら、教えてくださいね。
[屋敷を回ってみると広間を後にするギルバートに此方も手を振って]
あぁ、行ってらっしゃい。
マジで気をつけてなぁ?
[遭難しかけた身として、本気で心配していた]
確かに、こいつが無いと命取りだもんなぁ。
[手元には先程頼んだ屋敷内の地図が]
……セロリ美味しいですよね。
さすが坊ちゃ……。
……ええと、ラッセルさん、でしたっけ。
[名前を言い間違えそうになれば、冷や汗が出てくる気がして]
あぁ、いえいえ!
なんだか少し眠気が回ってきたみたいで……駄目だなぁ。
ボケッとしてしまいました。
少し休んできます。
[苦笑を浮かべると、召使の人に食事の片付けをお願いして、そそくさと逃げるように*広間を後にした*]
[去るグレンには手を振りながらも首をかしげ]
…どうしたんだろ?
[ナサ二エルの持つ地図に少し興味を示したか]
それ、ここの地図?
見せてもらっても?
[明らかに安堵した様子のグレンに苦笑しつつ]
もしかして、ずっと頑張ってたってこれ?
俺にセロリを食べさせるために?
いや、でも本当に驚いたよ。セロリ。
悪戯でも食えたんだから結果オーライ、だろ?
[そういって笑う、ありがとう、と付け加えて]
セロリかぁ。
カレーとかに入れるのは好きですけどね。
あの青臭いまま生で齧るのが一番すきかなぁ。
グレンさん、頑張ってたんですね。良くわかんないけどナサ二エルさん今度お礼して上げないといけないんじゃないんですか?
[慌てたように立ち去るグレンを見送って。
ラッセルの呟きにまた苦笑して]
ん?あぁ、セロリなぁ。
子供の頃無理矢理食べさせられて以来だめだったんだよね。
[過去形で話したことには気付いているのやら]
どうしたんだろうな、ほんと。
あ、うん此処の地図だってさ。
その辺に居る奴に言えば貰えるぜ?
[そういいながら、手元の地図をラッセルに渡して]
無理やりは確かにトラウマになりますよね。
僕もそういうのあるし。
[渡された地図に目を丸くして]
何この広さ…!無駄のきわみというかなんというか…。
誰か迷子になったりしなかったんですか?
……生で齧るのか?アレを?
あの匂いがだめだからなぁ……。
うん、そうだな…折角俺の為に頑張ってくれたんだし、何か出来ることがあったら、って感じだよな。
[地図を見たラッセルの反応に妙な納得をして]
広いよなぁ、やっぱ…。
あぁ、迷子になりかけた奴ならいるぜ?
……此処に。
[なりかけと言うより完全に迷子だったとは意地でも言わない]
…なったんですね、迷子…。
意地張らないで素直に吐いた方が後々楽ですヨ?
[なんとなく、言いたくなさそうな雰囲気を感じ取ったか、からかうように。自分も迷ってここにたどり着いたことは棚の最上段]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新