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[手を止めてこちらを向いた男の顔はベンジャミンより四、五歳ほど若いくらいだろうか。ややいかつい印象も与える彫りの深い顔に少し驚いたような色を浮かべたものの、その表情はすぐににこやかな笑みに変わった]
「やあ、ベンジャミン。お久しぶり。
見てのとおり元気だとも。あんたも元気そうで何よりだな」
「しかし一体どうしたんだ、こんな季節に。
春と秋とに通って、冬場は南方回りなんじゃなかったのか?」
あはは、どうしたんだじゃねぇよ、まったく。
今度の冬は一度こっちに寄るぜって、去年言ってたろうが。
ほら、今年で、さ。
……アンナが亡くなってから、ちょうど二十年目だろう。
この前に命日を弔ってやったのは五年も前の事だからな……。
仲人としてはちょっと引け目もあったってものさ。
幾ら忙しかったとは言ってもね。
/PL/
あああしまったー!
>>7 「アンナが亡くなってから」
×二十年
○十年
でお願いしますっ。ついでにキャラ設定をざっと。
/PL/
■名前:ベンジャミン・クロートス
■年齢:40代後半
■経歴:10代前半の頃から行商で稼いできた商売人。現在ではこの地域一帯を圏内とする交易商として、それなりの成功を収めている。既婚ではあるが、最初の妻は病で亡くなっており、後に結婚した現在の妻との間にしか子はいない。ちなみに双子。
■PLより:中の人が不在の間はNPCとして、アーヴァイン同様に動かして貰ってOKです。セリフを喋らせる場合は 「 」 で示して貰えるとわかりやすいかと。[ ] の中に話した内容を書くというのも良いと思います。
>>7
――宿の裏手――
「そうか。なるほどね、有難うよ、ベンジャミン。
まあ、ゆっくりしていってくれ。アンナもきっと喜ぶと思う。
扉は開いてるし、暖炉の火は残ってる筈だ。
ああ……部屋はどこを使うんだ?
どうせあんたの事だし、勝手知ったる何とやらってものだけど」
[温和な笑みを浮かべたアーヴァインに頷いた。
登山で疲れた身体をほぐすように伸びをする]
んー、……っと。ああ、ゆっくりしていくさ。
アンナの墓にも参っていかなくちゃいけないし。だがその前に、とりあえず荷解きと、ロシナンテを小屋に入れてやらんとな。
……じゃ、また後で。
はい、ということで独り言のコーナーです。
村立て人のように見えて実はふつーに飛び入り参加だという私、yumaでございます。
つい昨日まで別のRP村(この鯖の42村)に入ってたのにこう、つい。なんとなく。癖で。発作的に? 入ってしまいました(笑)
■今回のテーマ
【RP村でベンジャミン】
この一語に尽きますw
一遍やってみたかったんだよねー。
というかベンジャミン使うの自体初めてですがっ。
アーヴァインが気の良い人物という事で、彼と長い付き合いのあるキャラ設定にしてみました。年齢は40前後くらいでも良いかもしんない。変更の可能性アリとして憶えておこう。
しかしあれやね。
ベンジャミンの顔グラフィックがえんえん並んでるというのは他の人からするとええーって思うかも知れない。
私は割と好きですがベンジャミン。ゴードンとかダニエルとかも。魅力的なキャラである事が大事だけどね!
うん、そんな訳で今回のテーマをちゃんと言うなら、
【RP村で(魅力的な)ベンジャミン】という事で。
魅力的といっても恋愛RPは流石に無理な気がするけどね!
奥さんもいる設定だし!しかも双子生まれてるとか。
※リック/ウェンディ出現時の会話ネタ仕込みです(笑)
※或いはそのまま息子/娘でも嬉しいんだけどね!
ちなみに。
中の人が最近(又は主に)使ってたのはハーヴェイ、ニーナ、ネリー、ギルバートといった辺りで。
格好良い系か可愛い系という偏りが明らかにあるのです。一般的に見ても出現頻度は高いと思うけどね、この辺のキャラ。っていうかこの頃、ゴードン(前回の42村で同村)はともかくダニエルを全然見ない気がするんだけど!
ああ、いろんなキャラ使いたいなー。
場合によっちゃ二キャラ使いとかもやってみたい気がするの。
大変だろうとは思うけどねぇ……。
と、そんな事まで思ってみたりしているyuma@ベンジャミンでしたっ☆(←ベンジャミンが☆使うのはどうみてもネタだ)
書生 ハーヴェイ が参加しました。
書生 ハーヴェイは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
――山道――
[雪の積もる山道を、どことなしに慣れた様子で歩く青年。
背負った荷物はやはり山に慣れているのか最小限で、それでもさすがに疲れたか立ち止まり空を仰ぐ]
…まーったく、教授もこんな時期にわざわざ用事思い出さなくても良いのになぁ。
じゃなきゃ自分で来れば良いのに…忙しいのはわかるんだけど、人遣い荒過ぎ。
まぁ、単位落としかけた俺が悪いんだけど。
しかし今年は雪が深いな……慣れてないと迷いそうだ。
[そう半ば愚痴の様に呟いて、再び歩き出す。
暫く行けば視界が開け、目的の場所は目の前に]
――吊り橋→宿の前――
[その目的地の前にある吊り橋は、この時期には難所とも言える場所で青年は暫し足を止める]
……滑ったら、終わり、だよな。
ただでさえこの橋は苦手なのに…ま、しょうがないか。
ここまで人が来た跡があるし、俺以外にも客が居るのかな?今回は。
[そう考えて、一歩ずつ慎重に橋を渡っていく。
無事に渡り終えれば目的の宿は目の前で]
…こんにちはー、っと……
[気がつけば物音は裏手から聞こえるようで、玄関に入らずそのまま裏へと向かう]
――宿の裏手――
[裏へと回れば、宿の主が薪割りの最中で、邪魔をしないように離れた場所から声を掛ける]
アーヴァインさん、お久しぶりです。
ハーヴェイです。
[その声に顔を上げて此方を見て、あぁ、と言うように笑って]
「や、また来たね。あいつの差し金かい?そんな心配しなくても良いのになぁ?」
[と軽く肩を竦める。
今回ここに来た目的はちゃんとしたもので、それをとりあえず伝えようと]
いえ、今回は…確かにロックウェル教授の用ですけど…。
奥さんの…えっと、亡くなって10年と聞いて。教授…忙しくて来られないから、俺が代わりを頼まれたんですよ。
あ、そだ、酒預かってます。アーヴァインさんがお好きだって言ってた奴。あとで渡しますね。
/中/
■名前:ハーヴェイ・マクミラン(Harvey=Macmillan)
■年齢:22歳
■経歴:麓の町の大学に通う学生。いつも本を手放さず一見頼りなさげだが、子供の頃より山に親しんでいる為体力・腕力共にそれなりにある。
ここには大学の教授の勧めでやってきて以来時々訪れている。教授とアーヴァインは学生時代同期だったらしい(山で一人で暮らす知人の様子を教え子に見に行かせているとかいないとか)
人付き合いは不得手だが人当たりは良いほう。
/補足/
麓の町在住+宿によく訪れているという事で、知り合い設定などは歓迎します。
>ベンジャミン
アーヴァインの年齢については俺としては異論ないです。そのつもりで教授の設定はしました。
[青年の言葉に、ほんの少し真面目な顔で礼を言うと、酒の話には目を輝かせて]
「お、そいつはありがたい。少し前に切らしていたんで丁度良かった。
あんたも、今夜一緒にどうだい?」
[その誘いには軽く首を振って、断りの意を示して]
俺が酒に弱いの知ってるでしょう?
数日は滞在予定ですから、酔い潰れても良いなら付き合いますけど…あとが大変ですよ?
あ、あまり仕事の邪魔をしてもあれなんで、もう中に入らせてもらおうかな。
部屋、空いてるところで構いませんよね?
[そう訊ねて、アーヴァインが頷くのを見届けて、荷物を軽く背負い直す]
それじゃ、また後で。
――客室――
[空いていた部屋…大体いつも利用する部屋だったけれど…に入り、荷物を下ろしてやっと一息ついて]
やっぱ雪道の山はきついなぁ…もうちょっと鍛えないと、俺。
…っと、まずは荷物の整理から、だな。
[そう呟き荷を解き始め。
やがてそれも終わると、体を休めるようにベッドに腰掛け体を預けて。
いつしかそのまま転寝を*始めるだろう*]
/中/
独り言は中解禁との事なので、思い切り活用させていただきます(まて)
…いや、RPもするかもだけど。
ごめんなさい、GW中予定がないのと完全RP村であった事でつい飛び込んでしまいました。
丁度言い換えなしRP村やりたかったので…。
足を引っ張らないよう頑張ります。
……3村連続でハーヴェイとかそんな(苦笑)
/中/
>・グロエロ百合薔薇何でもありなので、参加閲覧の際にはご注意下さい。
この一文で参加決めたとか何とか。グロ注意アイコン付いてたしね。
……でも、村人希望(ぁ)まだ人狼役やる自信ないし、人狼希望って居そうじゃない?こういう村なら。
もし、弾かれて人狼になった場合の設定もしてるけども…グロく出来るかは不明(ぇ)
あ、ささやかに今回の努力目標…
【口説かない・自分から恋愛に持ち込まない】
相手がいなければこんな心配は無用だけど。
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