情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
いやいや、ラッセル…
[気味が悪いでしょうと言いながらもにこりと笑われると、逆に申し訳なさをかき立てられた。
覗き込んだりして悪かったなと思い目を逸らしたが、それが気味が悪いと思っているからだと思われたくないと、再びしっかり目を見て話す]
全然。
それっくらいで、おまえのお人形さんのようにお整いなさってるお顔様が、気味悪くなったりしないよ。
[目に気付く前と同じ態度で笑いながら]
ぶっちゃけるとおれ、最初見たときラッセルが男か女か迷ったくらいだからな。
ああ、もう道行きの心配は止める。
それよりか、おまえがもうちょっと育ったら、色男ぶりでおれのライバルになりやしないか…そっちを心配しとく。
[それは真剣な表情で言ってから…
結局、最後には自分で自分の冗談に*吹きだしている*]
[頷いて笑うその表情は、知らなければ見えないとは気付かないほどで]
うん、あまり気にしない方がいいと思うよ。
言われないとわからないくらいだし、そうやって笑っていればみんな変には思わないだろうな。
[励ましとは言えないような言葉をかけて]
肩こり?
[言われて、自分が無意識に肩を抑えていたことに気付き、あわてて手を離す]
…まぁ、苦労性、とは言われてるからね、俺。
お節介、とも言われるけど。
[その手の行方を不自然に思われなかったことに、心の中では安堵しながら]
もうちょっと気楽に、かぁ。
お手本が居るみたいだから、見習おうかな。
[ナサニエルを見て、くすりと笑って]
[ようやく自分の分の食事を食べ終わって、食器をかたかたと重ねる。
話しながらだからか、それとも、普段からか、そのペースはとても遅かったらしい。
ギルバートが食器を入れるのを見て]
あ、ぼくが洗うよ。
食事、おいしかった。ありがとう
[にこっと笑って。]
[食器を片付けに来たギルバートはどこか不機嫌で]
あ、煩かったか?悪い。
食器は置いといてくれれば俺が洗っておくよ。
[そういって、自分が使った食器も手早くまとめて]
みんなのも、良かったら俺が洗うけど?
[三人残ってるのを見]
後はもう戻ったのか。飯は随分綺麗に食べてくれたようだな。口に合うようでよかった。
明日は是非誰か別の奴が作ってくれ。
流石に大人数はめんどくせぇ。
[言葉はぶっきらぼうでも礼を言われれば]
…全部食ったなら礼はいらない。
[ハーヴェイの様子に、自分が不機嫌な顔をしているかと気がつき]
ちと寝起きだったんでな。
食堂の前に来たらやったらでかい声が聞こえたが。
部屋にいれば大丈夫だ。
別に不機嫌じゃねぇよ。
うん、こうしてるね。
[ハーヴェイにはにっこりと笑いかけて、ギルバートの言葉に、それじゃあと言い直す。]
ご馳走様でした。
それじゃあ、明日は、ぼくが作るよ。
それともアーヴァインさんとか、作ってくれるのかな?
[わかんないな、と首を傾げて。]
[洗い物はナサニエルに任せて、席に着きなおし。
ナサニエルの言葉にきょとんとするラッセルを眺め]
自分じゃ気付いてないかも知れないが、顔立ちは整ってる方だと思うぞ?
[それが褒め言葉になるかは知らないが。
それに続くギルバートの言葉には苦笑しつつ]
今日はたまたま、だと思うけど?
明日は時間があれば俺が…止めたほうが良いかな…うん。
不機嫌じゃないなら良いんだけどさ。
相変わらず人が多いのは苦手なんだな、って思って。
[ラッセルの顔について議論でもしてるのかと]
顔なんぞ付いていればいいだろうが。
[極論]
[ハーヴェイへの問いかけには]
…悪い。まだ苦手だ。
いつもそれでお前さんにはフォローさせてるし。
そこはいつも申し訳ないよ。
[湯が沸いたか、また勝手に茶を淹れ]
飲むなら、ほらよ。
[3人分、其々の前へ]
ええと、そうなの?
…ありがとう
[よくわからない顔で、一応、頭を下げてハーヴェイに礼を言う。
洗い場はナサニエルに任せてしまった。]
確かに、ついてればいいよね。
うん。
でもギルバートさんは、かっこいいと思うよ。
ハーヴェイも。
[にこっと笑って、わぁ、と言って紅茶を見る。]
ありがとう。いただきます。
[顔なんぞ付いてればいい、との言葉に]
相変わらず…他人に対して無頓着?
[少し呆れたように笑って]
別に謝る事じゃないだろ?
俺が好きで世話やいてるようなもんだし。
苦労性は自覚してる。さっきも言われたしさ。
[さりげなく入れられたお茶に、礼を言うのも忘れずに]
俺?あんまり鏡見ないから知らん。
ハーヴェイはよく女子から言い寄られてたな。
あんな本の虫のどこがいいのか未だにわかんねぇ。
茶を飲むのは好きでね。淹れ方は勉強したんだよ。
何を作るにしても、作った後に喜んでもらえるのが一番いいよ
[ラッセルの笑顔に幾分硬さの溶けた表情を見せながら]
かっこいい?俺がぁ?
[ラッセルに言われた言葉に、一瞬茶を噴きかけ軽く咽ながら]
って、ギルバート…
俺だってそんなに言い寄られてないって。
それに、俺の知る限りで、お前に惚れてた女子は何人か居るぞ?
[ギルバートの言葉に、額に手をあて溜息]
…そんなんだから女子が最初から諦めて声掛けないんじゃないか。
まぁ、昔っからだけどさ。
二人ともかっこいいと思うけどなぁ。
[二人それぞれの反応を見つつ、赤も紅茶に口をつける。
やさしい香りが広がって、微笑みは深くなった。]
いいにおい。
…あつ。
[一口飲んで、ちょっと熱かったらしく、呟くと。
ふーっと息を吐いて、ちょっとずつ飲む。]
俺が興味ないなら無駄に期待させるだけ可愛そうだろう?
それに最初から諦めるくらいならその程度ってことさ。
[くるりとラッセルへ目をむけ]
ラッセルはそゆとこ、興味ありそうな年頃だよな。
お前さん、学校とか今どうしてんの?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新