情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
すごいかなぁ。
でもハーヴェイのその選択肢もすごいと思うよ
[くすくす笑って、赤が言う。]
あ、もらってもいいの、かな?
[いまさらながら食事を見て、そんなことをたずねてみる。]
ここでもひとつ。
ラッシーはギルの亡くなった初恋の人にクリソツなのです。技師の勉強を後押ししてくれた人で、ハーヴェイは知りません。年も違うしなくなってることは知っているのですがそれでもやっぱりびっくりなのです。
でも薔薇に行く予定はありませんw
[酒場の?と訊ねられて、不思議に思いながらもこくりと頷き]
えぇ、そうよ。よくご存知ね?――お客さんで…来たことは無さそうよね?小さい村ですもの。来たお客の顔は自然と覚えてしまうから…。
[くすりくすりと笑みを零し。
不思議そうに首を傾げる彼の人には、こくりと頷き]
ラッセル――ね。よろしく。わたしはローズマリーと言うわ。
[口許に笑みを浮かべた。
そうこうしている間にテーブルにはギルバートが作った料理が並べられ。
女は小さく感謝と謝罪の念を述べ、席に着き食事をし始めた。]
[気を遣う、と言われて首を傾げ]
そうかぁ?あまり考えてないけどな、俺。
ギルバートとは結構昔からの付き合いだから、ある程度何が好きかとかは聞いてるしね。
その辺は心配してないよ。
冒険者の方が大変かもね。
大学は卒業すれば、ある程度安定した暮らしが出来るからさ。
[そしてギルバートのさっさと食って片付けろ、には苦笑しながら]
言われなくても、こんな美味しいんだもん、残すわけないって。
あ、食器は洗っとくから、さ。
[出された品物に口を付け]
美味しいですね。
[自然と笑みが浮かび上がる。
ナサニエルの「大変だった」と言う言葉が耳に入り]
確かに楽では…無かったですね。
けど美味しい料理、楽しい会話に出会えたので良しとはしていますが。
ローズマリーさんは辛くはなかったですか?山道。
ん?
[ギルバートのラッセルを見る目につられてまじまじ見てみても、ラッセルの顔には目と鼻と口と眉しか付いていなかった]
なんだなんだ…って、はいはい、わかりましたよ。
頂きます!
[世辞は良いからさっさと食べて片付けろという声が飛んできて、いや、飛んでくるまでもなくいそいそと、ソーセージにフォークを突き立てている]
…うま〜♪
はははハーヴェイ、パンにハムやら野菜やらを挟んだり、肉焼いてそのままでも立派な料理だよ。
つうか皿に盛れば、もうそれは料理だろ。
[軽口を叩きながらも、料理を口に運ぶ手は止めない]
いやいや…楽しみは多い方がいい。
もしラッセルが作ってビックリするほど不味かったら、そん時怒ればいいんだしさ。
[笑いながら言って、今は本当に痛くないとの言葉に、それなら良いけどと頷く]
[食事を前に戸惑うラッセルに]
いいと思うよ、食べても。
本人が「食え」って言ってるしね。
[食べて体力を付けたほうが良いよ、と付け加えて、ローズマリーの問いに頷き]
俺は酒場には行った事がないですね。
酒には弱いんですよ、残念だけど。
[ラッセルへの疑問符はとりあえず引っ込め]
あぁ、痛くないならよかったな。
雪山で足の怪我ってのは生死にかかわるし。
[賑やかになった食堂を見回し]
俺はあんまり大勢で食べるの苦手なんだよね。
席も無いようだし、少し失礼する。
部屋で食べてからまた来るよ。
[自分の分を手に取ると、そのまま自室まで]
[とりあえず、あまり足に負担はかけたくないと、引いた椅子に腰を下ろす。]
さすがにお皿に盛ったら料理なんてことはないと思うけどなぁ。
[ナサニエルにちょっと反論して]
えー、それはひどいよ。
そうなったら食料がもったいないから、全員分作るのはやだって言ってるのに。
[それからギルバートではなくハーヴェイからの答えに、きょとんとして]
うん、じゃあ。食べる。いただきます。
[自分の分を取り分けているときに、ギルバートは食堂を出てゆく。見送って、赤は、小さくうなずいた。
薬が効いているから痛くないなんて、誰に言う必要もないだろう。]
[黙々と食事をしているとステラから声を掛けられ。あっと思い顔を上げて笑みを作り]
え…えぇ、わたしは定期的に訪れている場所だから然程でも…。
でもステラ…さんは大変でしたでしょう?寒い雪道を一人で…。何処かに向かう途中だったのですか?
[楽しい会話と美味しい料理にという言葉には、同意するように頷き]
[酒が苦手だというハーヴェイに、少しだけ気の毒そうな笑みを浮かべ]
あらあら。お酒が弱くても食事だけでも宜しいのに…。
酒場はこの食堂のように人が集まる場所。賑やかな場所が苦痛でなければ、お酒を嗜まなくても充分楽しめる場所よ?
よかったら今度いらして見てはいかが?
[自分の働く酒場をさり気なくアピールした。]
[自分の分を持って自室へと戻るギルバートを見送って]
…相変わらず人が多いのは苦手、かぁ。
ちゃんと付き合うと良いやつなんだけどな。
[彼の様子を見て、他の人達が誤解をしないかと少しだけ心配になって、呟く]
[ギルバートとは、結構昔からの付き合いと聞いて]
おっ…そうだったんだハーヴェイ。麓の街繋がり?
やっぱ、ちらほら知り合い同士が居るみたいだな。
[酒場の人かとハーヴェイに問われて、頷いたローズマリーとのやり取りも見ながら]
…金がありゃ、安定した暮らしができる。
安定した暮らしのためには学校へ。
学校へ行くためには金が要る。
やれやれ…やっぱ無一文から良い生活望むんなら、一発ドカンと成功するっきゃ無いじゃん。
[肩を竦めて言うものの]
あ。金が要る以前に頭が要るだな、おれの場合。
おお、食器洗いくらいならおれにもできる。
[やってやりましょうともと頷いていたが、確かに楽では無かったと呟くステラにちょっと思う]
…何しろその格好で雪山登りじゃなァ。
[…人のことは言えないが]
へぇ?一人で食べるのが好きなのかギルバートさんは。
せっかく皆、あんたが作った料理美味しい美味しいって食べてんのに…。
[大勢で食べるのって楽しくないか?と、変わってるなぁなどと零しながら見送った]
定期的に訪れているのですか?
お仕事お疲れ様です。
[同意を得て...はにっこりと笑う]
牧師様の言いつけで私は隣町まで御遣いに。
そう言えば、牧師様が「巷で狼が村を荒らし回っているから道中気を付けなさい」と……。
[...は、はっとして口を噤んだ――]
[ローズマリーの説明に少し驚いたように]
食事だけでも良いんですか?
酒場、って言うから飲めないとダメなのかな、ってずっと思ってたんですよ。
それじゃ、戻ったら寄らせてもらおうかな。
[ナイフとフォークを丁寧に使う。
その様子はとても手馴れているようにも見えたろうか。]
おいしい。
[ふわり、顔をほころばせて。
それからハーヴェイの言葉を聴いて、少し、首を傾げる。]
もしかして、お知り合い?
[自室にて。荷物の中の本を読みながら食事をつつき]
…まぁ性別年齢身長髪の色からして全部違うし…他人の空似とは言え恐ろしいもんだな。
[ぶつぶつと一人ごち、一息入れ。暫くは自室でごろりとしている*だろう*]
ばっかラッセル、トマトにドレッシングかけたらもうそれはサラダだろ?
じゃあ、食材を皿に盛ったらもうそれは料理なんだよ。
[よく分からない理屈で、反論に対してむきになるも、次にはよく分からないフォローも]
まァそんなに心配するなって。
おれってばよほどのことが無いと、出された料理をまずいなんて思わねえし。
他の全員がまずいつって食べなくても、その分まで平らげるだけの丈夫な胃は持ってるぜ。
[だからやっぱり楽しみにしてるよと言って笑った。
ラッセルのナイフとフォークの扱い方は、あまり優雅な身のこなしとは言えないナサニエルにも上品なものに見え、きれいに食うなぁと思わず眺める。
しかしふいに、席に着くことで近く見えるようになったその相手の目をじっと覗き]
あれ…ラッセルさ、右…いや、おまえから言うと左?
左の目…なんか変になってねぇ?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新