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食事時なの?
[ナサニエルの言葉に、ひょこっと食堂を覗いて]
疲れたときには甘いもの、かぁ。
アーヴァインさんは本当に良い人だね。
宿に泊めてくれるだけじゃなくて、そういうサービスもしてくれるんだから。
[ステラの言葉に、そんな感想を持ったようだった。
続いて、ハーヴェイに声をかけられて、食堂の中に入る。]
いたよ。いっぱいいたから、キッチンは使えないかなって思ったんだ。
今、もしかして料理中?
[首をかしげて]
/中/
本当は中発言しないはずだったのだけれど。
赤崖にかぶるなぁw
中の人は笑い死にしそうだった。
うん、これでローズが占い師とかなら笑ってやる。
でもローズの人は本国のどこかの村でロムしてた人みたいなような気が…気のせいかな
>>180
…ええい、素直に名前覚えるの苦手なんだって言えっての。
[ノウサイボウがキオクリョクを使うところを選ぶとかいう言い方が、賢さを演出していてむっときたらしい]
ナの字…おれそんな呼ばれ方するの、初めてだ。
[面白いなあと笑い、それからやや表情を強張らせ]
…ぐ、お、お願いします。
[それからギルバートの声で、その女性に名乗ってもいなかったと気が付いて]
…そう言えば「わたしが作りましょうか」ってことは、宿の人なのかな。
いや…でも、アーヴァインさんは一人でやってるみたいなこと言ってたっけな?
つまりは、親切なお客さんってわけなんだろか。
どちみち、初めまして。
おれはナサニエル・ドーソンです。
ナサニエルが長けりゃ、ナでもナサでもナの字でも!
なんだよ、こんなにいやがるのか。
[だったら先に言え、とぶつくさ言いながらも]
ほらよ。できたぜ。
いきなり人数増えたから簡単なもんばっかだ。
文句いうなよ
[卵の白身と野菜のオムレットとソーセージ添え]
[シーザーサラダ]
[ポークジンジャー]
[ポテトとサラミのスープ]
ありあわせ。米は炊く時間なかったから簡単にパンみたいなもん作った。
[背後から声を掛けられ、ゆっくりと振り返ると修道服に身を包んだ女性。昼間声を掛け損ねた人物に、くるりと向き合い、親しみを込めた笑みを浮かべて]
初めましてね、シスター・ステラ。わたしはローズマリーと言います。どうぞよしなに。
そして…そちらの方は何方かしら?
[入り口で立ち止まる赤い髪の――少年とも少女ともつかない人物にも微笑を浮かべ訊ねた。]
席とかじゃなくて、本当はキッチン使いたかったんだよ。
[ナサニエルにそんなことを言って、椅子を引く。
その使おうと思っていた場所から届いた声に、赤はふわりと笑った。]
ぼくはラッセル。
よろしく。
[挨拶をされて、それが誰か、に漸く気付く]
あ…ローズマリーさん、ってもしかして酒場の?
[自分は酒場には行かないが、その名前は時々話に聞いてはいた]
[ナサニエルと名乗る青年の言葉に、女は可笑しそうにくすくすと笑い]
いいえ、わたしも一応お客よ?ナサニエルさん?
ローズマリーと言うわ。よろしく。
[小さく会釈をした。]
[座るつもりで引いた椅子に腰は下ろされず、できあがったという声にそちらを見る。
視界にそれを入れると、すごいなぁ、と笑顔になった。]
本業は、料理人さん?
とってもおいしそう。
[空いている席に座り出てきた品物に目を奪われ]
ギルバートさんって器用ですね。
お仕事はコックさんとかですか?
では、いただきます。
[...は胸の前で手を組み合わせる]
[ギルバートの愚痴のような言葉に笑いながら]
本当にみんなタイミングが良いよね。
[匂いにつられた、とか?とくすくす笑ったまま、出来上がった料理には驚いたように]
わ、美味しそうだね。
この時間でこれだけできるのって凄いな。
うん、じゃさっそく…いただきますっ。
[そういって、さっそく席に着きなおし食事を始め。
食堂に入ってきたラッセルに]
あ、自分で作る気だった、とか?
[サラダを口に運びながら問いかける]
あ。挨拶してなかったや。
こんばんは
[それはこの場の皆に向けて。]
…?
あ、名前?
ぼくはラッセルです。どうぞよろしく
[自分へと向いた視線に気づいて、首を傾げたけれどすぐに挨拶をした。]
うん、そう。作ろうかと思ってたんだ。
[にこにことハーヴェイに答える]
まあ、こんなにすごいもの、作れないんだけどね。
あと、飲み物も少し確保しておきたかったし。
>>183
気ィ遣うたちだね、ハーヴェイ。
自分の希望はハッキリ言った方がいいぜ、ギルバートさんが食べたいものが、とんでもなく苦いとか辛いとか痛いとかだったらどうするよ。
[くすりと笑われると軽く片目を瞑り]
そうみたいだ。
…大学卒業すんのと、どっちが大変かな?
[ローズマリーの名を知り、会釈を目にすると、なるべく丁寧にそれを返してから]
ローズマリーさんか、はは、やっぱ客?よろしく!
女の人がこの山登って来んのって…
[ステラさんもだけどと目をやって]
大変だったろうなぁ。
[ラッセルに頷いて]
おう、食事時。おれらは待つ側、ギルバートさんが今日のコックってわけだ。
…そうだ、怪我が酷そうなら手当てして貰いなよ。
この人は人の名前を覚えるのは駄目でも、料理だけでなくて応急手当とかできるらしいからさ…って、キッチン使いたかったって何で?
…あっと、もうできてたのか。スッゲ…。
[出来上がったギルバートの料理に目が丸くなる]
[「ラッセル」という男性名と「僕」という一人称で何とか彼が男性と見分けがついたが顔中に疑問符を浮べ]
あ、あぁ、ラッセルね。よろし…く。
俺はギルバート。
昼くらいにそこのナの字から怪我人いるっていってたが君か?
怪我の…具合は?
[なんとなく言葉に勢いがないのは、彼を男性と未だに認められないからか、それとも別の要因があってか]
あ、やっぱり?確か昨日そんな事言ってたかな、って。
[にこにことした様子には昨日の疲れは感じられず]
それでも作れるのは凄いと思うよ。
俺も作る気でいたけど…せいぜいパンに適当にハムやら野菜やらを挟むだけ、とか、肉焼いてそのまま、くらいしか考えてなかったし。
[ナサニエルに向き直って、うん、とうなずいた。]
って、楽しみにしちゃだめだよ。
ぼくはこんなにうまく作れないし。
怪我。
ああ。大丈夫、今は本当に痛くないし。
でも、心配してくれてありがとう。
[それから、話題の主の男に目をやって]
…? よろしくお願いします、ギルバートさん。
ええと。
どうか?
[少し、不思議に思った声]
怪我は、今もいったけど、大丈夫。
ギルバートさんの方が大丈夫か、ぼくはなんだか心配だな?
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