情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/中/
っと、ローズ…(汗)
RP村のローズってそういう人が多いのかなぁ?
さて、ギルバートの設定をどう活かそうかな?
[ふと外を見ればシスターの作った雪だるま。帽子は見付からなかったのか、丸い頭はそのままで。
まだ2人しか会っていないが、(あれでも)人と長く話しこんだのか、少し思い出し笑いを]
…まぁ、狭いし、付き合うくらい、いいか。
[一人ごちながら、湯の入った薬缶とその辺にあった紅茶葉を拝借、勝手に淹れる。几帳面なのか、ゴールデンルールを守りながら]
――食堂――
[足を踏み入れると、そこは女が席を外した時とほぼ変わらない景色が広がっていた。
暖炉の薪は少し品薄で、それだけがローズマリーが少しの間主を独占した為の代償として残されていたが。]
夜になってきたから、少し多めにくべないと、ね。
[誰に言う訳でもなく呟き、保管庫から薪を持ち出し、火に添える。暫くしてパチパチと音を立てながら、炎は勢いを得て、室内の暖かみは緩やかに増していった。]
[燃え盛る炎をぼんやりと見つめていると人の気配が。
顔は動かさず眼だけで人の動きを追う――]
…新たな客人?
[その客人が去って行くのを最後まで見る事なく...は、また炎を見つめ冷めてしまったココアを口にした]
――二階・客室――
[じっと読み続けていた本から顔を上げて、大きく伸びをする]
……っと、ちょっと夢中になりすぎたかな?
[見れば外はとうに暗く。
昼間、軽食と飲み物を取りに行ったきり部屋に篭ったままで居た事に今更気付く]
そういえば、今日はまだ誰とも顔合わせてなかったな…。
下に行けば誰か居るかな?腹も減ってるし。
[そう一人呟いて、階下へと向かう]
――ロビー→食堂――
[ロビーへと顔を出し、軽くそこに居る者に会釈をしてそのまま食堂へ。
と、そこに昨夜は見なかった姿を見つけ声を掛ける]
こんばんは…って、あれ?
[とてもよく知っている姿を見つけ、ほんの一瞬驚く]
もしかして、ギルバート?
どうしてここに?
[キッチンからカタリと音がしたような気がして、ローズマリーは視線だけをその場へと泳がす。
と、見慣れない青年の姿が目に入り、珍しいものもあるものだと、小さく口の中で独り言を漏らす。]
こんな冬道に泊り客が居るだなんて…。珍しいわね。
[棒で巻きの位置を整えながら、苦笑する。この時期泊り客が居ても、精々二人が限度だったはず。それが少なくても三人は居る訳なのだから、これはもう、大繁盛の域だろう。]
忙しい筈なのに。それでも懺悔に付き合ってくれるなんて…。優しい人ね。アーヴァインさんって…。
[漏れた言葉は誰の耳にも届かず、薪の弾ける音に*掻き消されていった*]
[突然声を掛けられてきょとんと。まじまじとこちらを見てくる青年はあの腐れ縁。]
あ。
[暫し沈黙]
……え〜っと……
悪い……顔は覚えてるんだが…
[名前と顔が一致しないらしい]
[此方を見つめ返し口篭る様子に、ほんの少し拗ねた口調で]
あ、俺のこと忘れたのかよー?
[と言った後でくすくすと笑い出し]
ハーヴェイだよ、ハーヴェイ・マクミラン。
まったく、忙しかったんだろうけど、昔なじみの名前を忘れるほどとは、ね。
……えっと、数ヶ月ぶり、だっけ?
[拗ねられて流石に反省]
…すまん。
数ヶ月ぶり。暫く結構な人と会ってたんでね。
一瞬名前が出てこなかった。申し訳ない。
脳細胞は肝心な所で働いてくれないらしい
[昔馴染みと話す時は流石に砕けたような表情で]
そちらは?なんでこんな雪山に?
[謝る様子に笑いかけ]
良いって、謝らなくても。
それだけ忙しかったんだろうし、仕事が上手く行ってる証拠だろ?
[ここに居る理由を問われて、軽く肩を竦め苦笑して]
あぁ、うちの教授の頼みでさ。アーヴァインさんに届け物に来たんだ。
まったく、自分で来れば良いのにさ。
まだヒヨっ子だよ。
教えることで学ぶこともあるってことで外に出してもらった。
仕事って言っていいのか…先生が忙しいから俺もやらせてもらってる程度さ。
大学も早く復帰したいけど当分無理だな。
教授…あぁ、確かロック…なんだっけ?お前が良く話してる教授ね。ありゃ自分じゃ動かないだろうよ。
課題免除の代わりにいってこいとか、そんなのか?
習うより慣れろ、って?
確かに技術とかはやって覚えたほうが早いかも知れないね。
今はそっちに専念、で良いんじゃないか?
うん、そうロックウェル教授。
あの人も自分が興味あることしかしないからね、仕方がないか。
いや…うっかり単位を落としかけて、その代わりに。
自業自得って奴だな、うん。
慣れだな。勉強しても実際に使えないんじゃ意味がない。当分はこっち。
お前成績悪かったっけ?あの本の虫が。
少なくとも俺よりはよかった気がしたのにな。
お。砂時計落ちた。ほれ、これ。飲んどけ。
[淹れた紅茶を前に差し出し]
それにしても腹減ったね。マスターは…いるのかな?
/中/
役職別設定。
人狼であった場合。
生まれついてのものではなく、後天的なもの。
父親と共に山に登った際、夜、人狼に襲われ咬まれて人狼と言う呪いを背負うが、本人はそれを知らない。
まだ覚醒前で本人には自覚はなく、多少力が強いこと、体力が勝る事、夜目が利く事は体質、と思っている。
父の怪我はその際ハーヴェイを助ける為に負った物で、父はそれの正体を知っているが、ハーヴェイを庇う為周りには「野犬」とだけ言っている。人狼に咬まれた、と知れたら殺されてしまうから。
ハーヴェイが堅実な道を選んだのは、何より父親を安心させる為。
この宿で同じ運命を持つもの(人狼)と出会い覚醒。赤人格は狂気に走ることに。
――ロビー――
おっ…それ何、ステラさん。
[暖炉の前のステラが口にしているカップから、良い香りがしてナサニエルは尋ねてみた]
へぇ、ココア。
甘くてあったかい?
いいなあ…。
おれも飲みたい。
[慣れ、との言葉に頷いて。
差し出された紅茶を受け取り]
あ、ありがとう。
[と言って一口啜る]
結局、知識は経験に敵わないっていうからね。
いや、今回はちょっと油断した。ていうか、教授の問題に引っかかった。
そのあとすぐにここに行けって言われたから、狙ってたのかも。
[そういってもう一口紅茶を飲んで]
居ると思う…けど、自分で作ったほうが早いよ、多分。
俺なんかいつもそうだし、自分で作っても怒られないからさ。
あ、俺も食事に来たんだった。
[今更思い出したようにそう呟く]
――食堂――
ココアあるかア〜♪
…ん。
[ココアあるかなの歌を歌いながら食堂へとたどり着くと、既に三人の人影があった]
ハーヴェイにギルバートさん。
それに…
[見慣れない女性の姿。
物思いに耽っているような様子に、軽く会釈をするに留めておく]
お話中すか?
…あ、飲み中?
[ギルバートがハーヴェイに差し出しているカップを見詰め]
それってココア?
ほんじゃ何か適当に。
[勝手にキッチンをあさり始め。こんな孤立した山小屋の割に案外色々なものがそろっている]
何か食いたいモンとか、ある?
名前忘れた詫びにリクエストOKだ
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新