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……あの青い髪のはどうでも良いのよ。
大体おっさんだって髭の男だけじゃなく眼鏡とか負け犬とかいるじゃない。
それに、私既婚者は相手にしないの。
……コイツ、喋るぞ…!?
[掌の上の負け犬組に慄いている。
そしてちょうど疲れてきたので、
おもむろに段ボール箱(ガタガタしている)の上に
よっこらせ、と腰かけた。
いい高さ。]
いかんいかん、悪い夢を見ていたようだ・・・・・・
[夢ではない証拠のダンボールががたがたいっている]
・・・・・・
[冷や汗]
こ、このままにしておくわけにはいかんよな・・・・・・
[いっそのこと焼却炉にいれてしまおうかと思ったが、さすがにそうもいかず恐る恐るダンボールの箱を開けた]
[悪夢がそこにあった]
既婚者に叶わぬ思いを焦がすのって
最高じゃない?
ところで負け犬の彼はオッサンに分類していいのかしら。
[はがした海草をどうしようかなと思いつつ]
では、もう一人のわたくしさん、そろそろアレしてしまいますか。
[お互いの距離を測りつつ、人差し指を鋭く横に突き出す。]
フュー……ジョン!( ゚д゚)ハッ!
[光とともに、原寸大のルーサーが現れた。]
そーなあ、
じゃあテキトーにスカウトする?
[権限なき勤労青年は少女に首をかしぐ]
オッケーやきそばね。
やきそばはいりまーす!
[時系列順に行くと、ナイスバディな海藻まみれのお姉様が箱と倒れた長官を発見した後、鈴木くんがガタガタするダンボール箱に座り、しかし、はっと目覚めた長官が慌てて鈴木くんを押しのけ、椅子扱いのままであれば平和だったダンボールを自ら開けた事になるのだろうか。
それとも、座ったと思った箱が、緑のたぬきと入れ替わって居たりしたのだろうか。
まあ、そこらへんは適当で。
そもそも、最初の人妻だって、本物とは限らないのだし。]
[整理するとベルナルトがイチローでラッセルが……カンエイ? マサヒデ? ヒロユキ?]
……なんで浮き輪が喋ってるのよ!
[我慢失敗]
アラフォーならおっさんよね。
ところで、この村青年とおっさんしかいないの?
その中間っていないの?
30代前後のイケメンを求めてるんだけど。
[やはり自分が戻るしかないのか]
ちょ・・・・・・ちょ!
おま、まてい!なんでしゃべるんだよ!!
[気が動転して、光の速さで空気を入れておなじ箱に入っていた女性ものの服を着せた。
この間わずか0.000001秒]
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