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踊り子 キャロル は 村長の娘 シャーロット に投票した
牧童 トビー は 村長の娘 シャーロット に投票した
書生 ハーヴェイ は 村長の娘 シャーロット に投票した
村長の娘 シャーロット は 学生 ラッセル に投票した
冒険家 ナサニエル は 村長の娘 シャーロット に投票した
学生 ラッセル は 村長の娘 シャーロット に投票した
双子 ウェンディ は 冒険家 ナサニエル に投票した
村長の娘 シャーロット は村人の手により処刑された……
双子 ウェンディ は、書生 ハーヴェイ を守っている。
次の日の朝、双子 ウェンディ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、踊り子 キャロル、牧童 トビー、書生 ハーヴェイ、冒険家 ナサニエル、学生 ラッセルの5名。
……何故でしょう。
[唐突な疑問に思わず小首を傾げ]
こほん。
冥府と現生の狭間へようこそ。
此処は憎しみも信頼もない無の世界。
お久しぶり。
[ふわりふわり。灰の世界に漂いながら微笑む。]
貴女様もこちらの世界へいらしたとなると――
財界はその内パニックでしょうね。
……もう私達には関係の無いことですけれど。
しかし、だ。
ラッセルお兄ちゃん怪しいよね。
これで監督だったら申し訳ないけど
そうじゃなかった場合…
確実に勝ちに近付くね。
[くつり][歪んだ笑み]
面白いシナリオにしなきゃね。
もしも、ラッセルお兄ちゃんが
本当に監督だとしても…
それはそれで、面白いじゃない。
ね。ふふふふ、あははははははは。
[狂気を纏った笑い声]
/中/
ほむ、お疲れ様ですよ。
まぁ…白かったですからね、ウェンは。
以下、真占視点で。
トビー狂なら、PPしようにも確白不在=灰の狼CO合戦が可能になる。
故に、トビー狼ではないかと。
そして、シャーロットが狂人。
この場合、セシリア狼、ということになるんで悩ましいのですが…。
ウェンディ…ちゃん!
なんて…事。
こんな形で、監督じゃないって証明されるなんて酷い話だね。
シャーロットお姉ちゃん…。ごめんね。
けど、これで確実にわかった。
ソフィーお姉ちゃんが、監督だったってね!
お姉ちゃんの死を、ぼくは無駄になんかしないっ!!!
[きらり][その言葉に反応するかのように]
[光る石][―――されど、その光は]
[ 徐々に ――黒く] [黒く]
―――…これ、は。
い…いた。見つけたよ。
ラッセルお兄ちゃん……。
―――貴方が、監督だ!!
学生 ラッセルは、牧童 トビー を投票先に選びました。
牧童 トビーは、学生 ラッセル を投票先に選びました。
迷惑、なんて、とんでもない。
皆が踊らされていたのです、
犯人と言い得る者すらも、生と死の遊戯に。
厄介払い――そうですか。
もしかしたらその方が幸せだったのかもしれない。
否。
……しあわせもふしあわせも、
此処では論じる意味すらないのでしょうね。
うん、だといいなと思ってる。
でも……にいさまが、にいさまでなくなったら……私は、どうなってしまうのかな……
[答え、狭間からハーヴェイを見つめる瞳には不安と祈り]
私がなんの力も持たぬただの人であったなら、私はソフィー様を信頼していたでしょうに…
…あの箱の中の方々は…どうなさるのでしょうね…
[ウェンディの言葉や、その瞳に宿る色が何処か不思議で。
けれど問うことはせずに白の部屋を見る]
お優しい琥珀の紳士(ムッシュ)ですもの。
遠くても近くても、貴女のことは気にかけて下さるのではなくて?――亡骸となっても慈しんでくれるのでは、なくて。
[よくわからない感情。
張本人はどんな言葉を紡ぐのか
琥珀の青年を、静かに眺める]
……シャーロット嬢……
どうしてだ、
どうしてなのだ。
生きる意志を見せてほしかった。
何故なのだ。
何故そんなにも死に急いだのだ……
[眼を伏せて。
血に濡れた剣を払うと
―――貴方が監督だ
告発する声の主と、
にいさまと呼んだ少女をさがす、も]
―――ラッセルさま?
[トビーのことば。
ぽつり復唱し、
弱く嗤う。]
少年の最期の悪足掻き――ラッセル様は、無実。
監督はトビーさましか、いらっしゃらない。
[石を握り締める][黒く光を失った石]
[光を吸収するかのように]
[自らの体力も…――命さえも吸い取られるような感覚]
……これで、終るよ。
ふふ…ははっ。
これで、ここから…出ることが出来る。
ぼくの、仕事もお終いだね。
[かくり][膝をつき]
[硬い壁に背を押し当てながら]
……っぅ。
[ずるり、と][腰を落とす]
まぁ、私が死んで終わっていないのですからトビー君からは私が真だと解って当然ですけれど…
…けれど、私からは監督がどなたなのかは解らない。
トビー君は監督ではないだろう、それだけ、しか。
[緋の刃は蒼い髪の少女の首を裂いて]
[白いガウンを余すところなく紅く染める]
――そんなに死にたいなら。
死ぬといいんだ。
生きたくても生きられないぼくらのかわりに。
[倒れる体]
[追いかけるように馬乗りになり]
ああ、だめだよ、簡単に死なないで?
その心臓、兄さんに頂戴?
あなたにはいらないものでしょう?
――ああ、こんなものじゃ骨を断てないね。
[散らかした刃]
[値踏みするように見つめて]
それは誠光栄なこと――
けれど人を信じぬ者を、信じる必要はありません。
[箱の中。
人々にはわからない。
死した能力者の誰が何かなんて。
全てが冤罪による死だとしても、違っても
彼らは今は未だ、知り得ない。]
[自分の抜け殻を切り裂く赤毛の少年を見つめて]
……狂いに身を投じて、泡沫の夢を見ている。
哀れな方…いいえ、あの方にとっては幸福…なのかしら。
――うん、これがいい。
[山のような刃が連なる――鋸]
[無造作に少女の肩に刃を置いて]
[引く]
[新たに流れ出す血]
……切れ味悪いね、この鋸。
死にたい死にたいって言うくらいだから
心臓くらい簡単に提供してくれていいのに。
[ぐちゃり]
[肉を断つ不快な音すら]
[笑みを誘い]
[刃は肉を、筋を、骨を裂いて]
[深く深く]
[その体に沈み込んで]
ふふ、兄さん。
もうすぐだよ?
ぼくら、また一緒にいられる。
早く帰ってチェスをしよう。
あの勝負は兄さんに負けてしまうみたいだけど。
次はぼくが勝つよ?
[恍惚の笑み]
[刃が作り出した切り口に]
[無造作に手を入れて]
な、何してるんだよ…ラッセルお兄ちゃん。
もう…もうやめてよ!
こんな事して…何が楽しいんだよっ!!
……やめてよぉっ!!……くっ。
[肉を断つ音][聞きたくもないのに耳に入る]
[いつの間にこの白い空間は]
[真紅に染まっていったんだろう…――]
――――ぁ、
[呆然と蒼い髪を蹂躙する少年を見つめる。
遊戯に興じる子供のように、
大切なものを奪い返そうとするように、
血を流し続ける]
うんまぁ死にたがってたのは本当なんだが。
守護者保護の為に俺とソフィー様吊ってその間に占おうぜーって言いたかった。
隠れてる狼一人だし。
守護吊りしちゃうより霊能者両吊りした方が有意義じゃないか。
うんまぁ霊能者が言っちゃいけなかったのは解るんだが他に言い様がなかった!
……見ぃつけた……
[まだ事切れてはいなかったのか]
[弱弱しい鼓動を続けるそれを]
[握って]
あは。
兄さん、あったよ、心臓。
待っててね。
すぐ兄さんにあげるから。
[ずるり]
[手を引き抜けば]
[幾つかの血管と一緒に]
[抜き出される心臓]
―――ッ
[狂ったと、思っていた。
だが其処に在るのはそれをも上回る際限ない狂気。
ふらついた先、脚に当たる
――にいさま。
何処へ。]
……ッ!!
ウェ、ンディ……!?
[もう、返事は無い]
[ぶちり][ぶちり]
[ちぎられた血管]
[小さく震える臓物]
[愛しげに口付ける]
さぁ、この馬鹿げた撮影も。
何もかも。
そろそろ打ち上げといこうよ。
ぼくは早く帰って兄さんに心臓をあげなきゃ――
[大切なものを抱えて]
[振り返った先]
[小さな体は無数の刃に埋もれて]
……あれ?ウェンディ?
どうしたの?
そんなに沢山刃物を生やして――
[血の海に沈む]
[小さな体]
[カッター]
[サバイバルナイフ]
[彫刻刀]
[出刃包丁]
[錐]
[ありとあらゆる刃物が]
[その体を銀色に彩って]
だめじゃない。
そんなに欲張っちゃ……
[めっ、と嗜めるように]
[一本一本]
[小さな体から引き抜いて]
/メモ/
【狂気レベル5】(生きていたら)
【500pt発狂】(生きていたら)
【故・シャーロット:Hortensia―蒼の微笑は……】
【故・セシリア:Violet―貴女の音色はどんな色?】
【ナサニエル:Hiver―其処にロマンは在るのだろうか】
【:】
いるよ……?
にいさま、ウェンディは、ほら、ここに、いるよ……?
[答えても彼岸に言葉が届くことなど無く]
[ただ嘆きの河の水嵩を増すばかり]
/中/
ふゅ。墓ログ読んで来たんだよ。寝落ちだったのかっ。やっぱりだ(笑)
ウェンディの死因は襲撃だから描写は――って思ってたけど、ラッセルがしてくれるのかな、これは。
[詰みあがっていく]
[刃の山][その服も][髪も]
[すっかり緋に染まって]
……ああ。
ほら、欲張るから……
死んじゃった。
ウェンディはダメだね。
体が小さいから、兄さんにあげるには、心臓が小さい。
――ああ、ウェンディも誰かに心臓貰ったらどうかな。
トビーとか。
サイズも丁度いいんじゃない?
[服を見繕うように]
[トビーとウェンディの間で]
[視線を移ろわせ]
[赤き青年][その手には][心臓]
[人の中にあるはずのもの]
や…だ。こわい。
きもち、わるいよっ…!
[身体がガタガタと震える]
[しかし逃げる事も][立ち上げる事も出来ず]
[笑みを浮かべたように見えた、その表情]
殺すのを楽しんでる…。
許せない…許せない、よ。
/中/
もし生きてたら、そして縁故を変えてなかったら…
狂気Lv1……orz
まぁ、死体描写してもらったんで満足なのですがっ。
……ああ、これはダメだよ?
これは兄さんのだから。
[手の中の心臓]
[すでに動きを止めて]
[冷えつつある]
……あれ?
さっきまで動いてたのになぁ。
死にたがりの心臓は心臓も死にたがりなのかな。
ダメだなぁ。
こんな弱い心臓じゃ。
兄さんにあげられないよ。
[ハーヴェイの叫び声]
[事も無げな表情で振り向いて]
――何をやめるの?
[ウェンディの手を]
[祈りの形に組ませて]
サツエイ、だからね。
見栄えよくしなきゃ。
見る人に嫌われちゃうよ?
[髪を整えて]
[綺麗に寝かせる]
嗚呼、良かった。
百万の薔薇のベッドは用意できないけど。
この血だまりは丁度大輪の薔薇のようだし。
いっそ贅沢だね?
[くすくす]
[哂う]
……それ以上、
死人を足蹴にするような真似はやめろ、と
そう謂っているんだ。
心臓を奪っても、
千切り取っても、
返そうとしても、
帰ってこない。
帰ってこないんだよ――
それ自体が歪んだ妄想だ。
分からないのか?
ハーヴェイ…おにいちゃ…。
[声が上ずる]
[瞳が潤んでいた]
[身体も震えて]
[腕を伸ばす]
[ひしっと、ハーヴェイのズボンの裾を掴んだ]
――それにしても。
[アーヴァイン]
[ローズマリー]
[セシリア]
[クインジー]
[ソフィー]
[ウェンディ]
[そして――シャーロット]
どうして人ってこんなに脆いんだろう。
儚いからこそ綺麗なのかな。
だからゲイジュツなのかな?
ねぇ兄さん?
[誰もいない空間]
[首を傾げて見せて]
疲れたの・・・。
/中の/
今回は、テスト村なので、そこまでガチガチじゃなくてもいいと思います。
ルール関係は、ルールサイトをもっと解りやすくしてください!とエピでお願いしちゃいましょう。
[頭から爪先まで]
[緋に染まったまま]
[ハーヴェイを見つめる]
――……ちょっとしたバロックなら。
持ち合わせていない方が生き難い世の中なんだよ。
歪んでる方が、正しいんだ。
[浮かべる笑みは]
[狂気か]
[正気か]
[ハーヴェイの言葉にこくりと頷いた]
そう――逝ってしまったものは帰ってこない。
けれど、願い続ければ、空に届くくらい――天国の扉が開くくらいに、祈り続ければ。そうすれば、還ってきてくれるかもしれないんだよ。
目には見えなくても――形は違っても――きっと、そこに。
天国があるから。
……さて。
面白いことを言うね、トビーは。
ぼくが監督だって。
[閉ざされた箱の上]
[腰掛ける]
[緋い少年][白い箱]
これでほぼ決定的じゃないのかな。
トビー真なら、ぼくとソフィーさんが監督。
トビー偽なら、トビーとセシリアさんが監督。
その他に考えられる組み合わせはあるかなー?
[顎に指先を当てて]
[探るように天井を見上げ]
……幸せだったあの頃のように
チェスをしようと、
兄は呼んでいるのか?
此処には駒は無い。
此処には兄は居ない。
[血の色、髪の色、同じ色、赤い色。]
歪みに囚われては、ただの異形と成り果てるのみ。
……撮影だか何だか知らないが
早く歪みを正さなくては。
セシリアお疲れさまー!
本当は、けっこう好きだったんだよ。最初に占ってもらってたら良かったかもしれないね。言葉を交わす機会がなくて、残念だったな。
ソフィーさんはまだしも、にいさまもクインジーさんもいきなり、ひどいよ……
[少し拗ねたように]
まず、シャーロットさんが監督、ソフィーさんが真は無い。
次に、シャーロットさんが狂人、ソフィーさんが真。
この場合はトビーが監督だね。
次に、シャーロットさんが真、ソフィーさんが監督。
この場合はトビーが真ならぼくが監督。
トビーが狂人なら……ぼくの可能性もあるけど、他の人の可能性もあるな。
/中/
ラッセルのRPが狂気の殺人芸術家にハマりすぎてて仕方ない件(笑)
白判定だったら違う形の演出になってたんだろうか、とか。
そう、それ・・・。
トビーが協力する人なら犯人が誰かわからない。
[そして一つの疑問]
どうして・・・ウェンディなの?
[回路は必死に思考する]
もし、トビーが本物ならラッセルがトビーを殺しても良いはず。
守護者を恐れたから?
それとも、トビーは殺される事はできない、犯人だから?
――皆歪みを抱えているものだと思うよ?
[ハーヴェイに]
[ゆるり]
[首を傾げて]
歪みを正そうとすること、それも、
歪んだ妄想だね――?
……
まず、ローズマリー嬢が監督であることはありえない。
ひとつ。
シャーロット嬢本物。
マドモワゼル・ソフィーが監督。
トビーが本物。
ローズマリーが協力者。
この場合、ラッセルが最後の監督となる。
ふたつ。
シャーロット嬢が本物。
マドモワゼル・ソフィーが監督。
トビーが協力者
ローズマリーが真。
この場合、疑いの幅は広がる。
ラッセルがそうかもしれないし、他の者かもしれない。
とりあえずね。
――ぼくを殺すといいと思うよ?
そうすれば、トビーの偽が確定する。
トビーが監督か、狂人か。
それから考えてもいいんじゃないかな。
今日トビーを殺してしまうと。
狂人だった場合、物語は終わらない。
黒判定されてる分、ぼくがいるのはノイズになるしね。
みっつ。
シャーロット嬢監督。
マドモワゼル・ソフィーが真。
トビーが本物。
ローズマリーが協力者。
よっつ。
シャーロット嬢監督。
マドモワゼル・ソフィーが本物。
トビーが協力者。
ローズマリーが本物。
こんなところか?
へぇ…シャーロットお姉ちゃんの真似?
[少し声を震えながらも][ラッセルを見据えて]
ぼくは、それでも全然構わないよ。
だって、そうすれば…平和が
ここから出られるんだからね。
けど…それって、ぼくが狂人の場合の事考えてるの?
ラッセルお兄ちゃんが、本当に監督じゃないのなら
ぼくが偽物である事は確定でしょ?
なんで、ぼくへ殺意を向けないのかな。変なの。
ふーむ?そうか。じゃないんだよーもうー!
さらに14点追加!
[ハーヴェイの呑気な反応を見て、記憶の壷をもう一個取り出してきて床に叩き付けた]
ラッセルお兄ちゃん…そうじゃないよ。
ぼくが狂人だったと仮定しようか。
まぁ、ありえないんだけどさ。
そして、今日ラッセルお兄ちゃんがいなくなったら
明日は…何人残されるのかな。
そこに監督が残されていた場合…
監督側が数で勝るとは思わないの?
おかしい、おかしいよラッセル。
もしもトビーが協力する人だったら?
ラッセル、貴方が犯人じゃなければ、
それで今貴方を殺せば、生き残ってる人は一体何人よ。
[血に染まった手]
[箱の上に文字を書き連ねる]
ト|ロ|シ|ソ|セ|ラ
真|狂|真|監|白|監
監|真|狂|真|監|白
狂|真|真|監|?|? … この場合のみハヴ/キャロ/ナサも疑惑の対象
考えられるのはこの3パターンじゃないかな。
牧童 トビーが「時間を進める」を選択しました
踊り子 キャロルは、学生 ラッセル を投票先に選びました。
踊り子 キャロルは、冒険家 ナサニエル を能力(襲う)の対象に選びました。
踊り子 キャロルは、学生 ラッセル を能力(襲う)の対象に選びました。
……ぼくが監督ならここにきてそんな手段とらないよ。
ぼくが監督なら狂人も生きてないってことだし。
流石に吊ってくださいというには状況がしんどいな。
[肩を竦めて]
あ。さっきの「トビー」は余分、ね。
ラッセル処刑で終わらなければトビー処刑。それで尚続くようならトビー狂人のパターン。
占い結果は全て無効、だね。
で、そのウェンディさまの言う展開になりますと、
残り三人、内訳は狂人と監督と白。
……勝負が決まる、ということですわね。
学生 ラッセルが「時間を進める」を選択しました
[少し首を傾げながら]
…ん?
ぼくは狂人でも監督でもないからそう言えるんだよ?
わざわざ監督側だったら
自分が有利になる情報を
わざわざ言うわけないじゃない。
踊り子 キャロルは、牧童 トビー を投票先に選びました。
踊り子 キャロルが「時間を進める」を選択しました
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセル を投票先に選びました。
書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました
書生 ハーヴェイが「時間を進める」を取り消しました
踊り子 キャロルは、冒険家 ナサニエル を能力(襲う)の対象に選びました。
踊り子 キャロルは、牧童 トビー を能力(襲う)の対象に選びました。
踊り子 キャロルは、書生 ハーヴェイ を能力(襲う)の対象に選びました。
踊り子 キャロルは、学生 ラッセル を能力(襲う)の対象に選びました。
踊り子 キャロルは、牧童 トビー を能力(襲う)の対象に選びました。
踊り子 キャロルは、書生 ハーヴェイ を能力(襲う)の対象に選びました。
踊り子 キャロルは、冒険家 ナサニエル を能力(襲う)の対象に選びました。
踊り子 キャロルは、学生 ラッセル を能力(襲う)の対象に選びました。
踊り子 キャロルは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
踊り子 キャロルは、学生 ラッセル を能力(襲う)の対象に選びました。
踊り子 キャロルは、冒険家 ナサニエル を能力(襲う)の対象に選びました。
…シャーロット、お前が
[死ねばいいと思ったはずだった。
――肩に宛がわれる鋸。
――引く少年の手の動きに合わせて、流れ出していく血。
そしてその通りに彼女は殺されていく。
ラッセルが、シャーロットを殺していく]
そうとも、死ね。死ね。死んでしまえ…
[「……切れ味悪いね、この鋸」
ぐちゃり。
ラッセルはその音に笑っている。
「…ごめんなさい、私も…解らないんです」
初めて会った時、ここがどこかという問いに
少女は謝りながら答えた]
俺たちさえ、…俺さえ生き残る事ができれば。
[「ふふ、兄さん。もうすぐだよ?」
刃が肉を、筋を、骨を裂く。
ラッセルは恍惚と笑っている。
「貴方が何時から此処に居たのかも解らないんです」
近付いてみれば、少女の髪は青かった。
俺と同じ髪の色だな。何となくそう思った]
どうでもいい。誰も、かれも。どうなろうが…
[「見ぃつけた」
弱々しくまだ鼓動を続けていた小さな命の灯火。
ラッセルはそれを、握って――
「私だって自分の名前は覚えてます」
少女は顔を上げてこちらを見た。
「シャーロット。シャーロット・マーロン」]
シャーロット…、お前だって
[ぶちり ぶちり
血管はちぎられ、ラッセルはそれに口付ける。
小さく震えていた臓物は、いつしか止まっている]
――お前だってどうなったって構わない、シャーロット!
[ふらつきながら誰かが叫んでる。
いや、これは自分の声?
目から滴ったものが唇まで滑り落ちた。
どうして俺は泣いてるんだ。
わからない。
わからない。]
[「…この方が気付かれるまでそんな事は仰らないで下さい…
この方が目覚めてお話を聞いてからでも遅くないでしょう?」
全ての元凶をクインジーに求めた時、シャーロットはそう言ったのだ。誰の目にも彼の顔は恐ろしく、堅気の人間には見えなかった。
それでもシャーロットは脚の怪我で汗のひどいクインジーにハンカチを渡し、心配そうな瞳で彼を見て、手当てを求めて方法を知っていないかと周りに尋ね…
そして自分が現在の不可解な状況は、この男にあるのではと軽く睨んだだけで、「そんなことを言うな」と窘めた。
言葉どおり、彼を責める言葉を止めたそれだけで、「優しい方ですね」と微笑んだ]
そうそう。
[掌を見ながら]
これ、特殊メイクなんだよね。
すっごいなぁ。
血も本物みたいに見えるんだもの。
痛い演技って…面白かったぁ。
[くすくすと哂う]
どこがだ…俺のどこが…
あんたの死を望んだっていうのに。
[シャーロットは自分の肩にかけられていた上等な布さえ惜しまなかった。
躊躇なくそれを広げると、不安な表情で佇んでいたトビーに包むようにかけてやった]
笑えるよ、シャーロット…
[突然現れたセシリアが、具合が悪そうだからと膝に抱いた。
疲れているだろうに、自分は横にもならず.。
シャーロットは彼女を膝に寝かせ続けた]
…一番思いやりを持ってた奴が、人にはそう言うんだな。
…あんたは優しい奴だった。
[長い長い沈黙の後、顔を覆った手の隙間から出たのはただ一言]
あんたが罪のない人間だったなら、もしかしたら許したんだろう。
犯人も…
犯人に協力するような奴、狂った…、…狂人野郎も。
でも俺には許せないよ…。
狂人野郎も…
何よりも犯人を。
だから今日も殺すんだ。
…誰かを。
[顔から手を剥がすと、辺りを見回した。
狂気の坂を転がり落ちても、脱出する時を夢見ている]
書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました
あれ、でも、ということは……
[想像する。ラッセルが監督ではなく、トビーが偽物だった場合。そこにはどんな会話が生まれるんだろう]
●潜伏してた監督
→トビー狂人は既に把握。COしてPPへ。
●白(1人か2人)
→トビーの偽だけが分かる。PPに対抗するには対抗監督COの一手だけど。
●トビー(監督)
→自らを狂人だと思わせ、疑い合うよう仕向ける。
●トビー(狂人)
→監督の動き次第で吊られるなり白を吊るなり。
(なか)
こんなとこでいうのもなんだけど
最初の独り言見ないでー。
思いっきり人数勘違いとか
焦りすぎなんですがあああああああ
踊り子 キャロルが「時間を進める」を取り消しました
踊り子 キャロルが「時間を進める」を選択しました
こんな感じ、かな。
[予想図を描いて、祈った。これが現実化しないように、と。そして気づく]
あれ…?
時間のねじれ、が……。
可哀想なウェンディ…。
…疑い続けた俺を、お前は許してくれるかな。
[もう動かない小さな躯から視線を彷徨わせ、トビーの言葉を反芻する]
…ラッセル。
ラッセルがヤツだって言うのか、トビーは。
これは朗報なのか?
トビーが占い師なら、ソフィーとラッセルが犯人…
ローズマリーが占い師なら、セシリアとトビーが犯人…
ああ俺たちはこれから…ラッセルとトビー、どちらか殺し、それでもまだこの悪夢が終わらなければもう一人を殺す、ただそれだけのことで……生き延びられる?
とりあえずまとめてみる。
酒牧|娘新|尋双|文踊冒学|
占占|霊霊|白白|灰灰灰灰|
_|酒牧娘新|灰狼
壱|占狂霊狼|踊冒学
弐|占狼霊狼|無=狂潜伏なのでほぼ無し
参|占狼狂真|文
四|狂真霊狼|学
無狂真狼霊|文 エピってないんでありえない
無|占狂狼真|文 同上
冒険家 ナサニエルが「時間を進める」を選択しました
終末を数えるものは増え続ける。
その時下されるのは滅び、それとも神の怒り?
来たるべきは――the Endbringer.
貧しいあなた方は幸いだ,
神の王国はあなた方のものだからだ。
飢えているあなた方は幸いだ,
あなた方は満たされるからだ。
今泣いているあなた方は幸いだ,
あなた方は笑うようになるからだ。
だが,富んでいるあなた方は災いだ!
あなた方は自分の慰めをすでに受けているからだ。
今満たされているあなた方,そのあなた方は災いだ!
あなた方は飢えるようになるからだ。
今笑っているあなた方は災いだ!
あなた方は泣き悲しむようになるからだ。
裁いてはいけない,
そうすれば裁かれないだろう。
罪に定めてはいけない,
そうすれば罪に定められることはないだろう。
許しなさい,
そうすれば許されるだろう――。
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