125 地球防衛村3rd ～真夏のMemory～
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学生 ラッセルは ベルナルトに投票を委任しています。
イライダは ベルナルトに投票を委任しています。
医師 ヴィンセントは ベルナルトに投票を委任しています。
牧師 ルーサーは ベルナルトに投票を委任しています。
双子 リックは ベルナルトに投票を委任しています。
村長の娘 シャーロットは ベルナルトに投票を委任しています。
旅芸人 ボブは ベルナルトに投票を委任しています。
逃亡者 カミーラは ベルナルトに投票を委任しています。
お嬢様 ヘンリエッタは ベルナルトに投票を委任しています。
文学少女 セシリアは ベルナルトに投票を委任しています。
学生 ラッセル は アナスタシア に投票した。
イライダ は アナスタシア に投票した。
医師 ヴィンセント は アナスタシア に投票した。
冒険家 ナサニエル は アナスタシア に投票した。
牧師 ルーサー は アナスタシア に投票した。
双子 リック は アナスタシア に投票した。
村長の娘 シャーロット は アナスタシア に投票した。
旅芸人 ボブ は アナスタシア に投票した。
逃亡者 カミーラ は アナスタシア に投票した。
ベルナルト は アナスタシア に投票した。
お嬢様 ヘンリエッタ は アナスタシア に投票した。
文学少女 セシリア は アナスタシア に投票した。
アナスタシア は 逃亡者 カミーラ に投票した。
逃亡者 カミーラ に 1人が投票した。
アナスタシア に 12人が投票した。
アナスタシア は村人達の手により処刑された。
逃亡者 カミーラ は、村長の娘 シャーロット を占った。
次の日の朝、逃亡者 カミーラ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、学生 ラッセル、 イライダ、医師 ヴィンセント、冒険家 ナサニエル、牧師 ルーサー、双子 リック、村長の娘 シャーロット、旅芸人 ボブ、 ベルナルト、お嬢様 ヘンリエッタ、文学少女 セシリア の 11 名。
投票を委任します。
医師 ヴィンセントは、 ベルナルト に投票を委任しました。
投票を委任します。
イライダは、 ベルナルト に投票を委任しました。
ベルナルト
……ああいうのがいいのって、
どゆこと？
や、だって、あれはさ……。
[鼻を押さえつつヘンリエッタに尋ねたのが昨日のことである。
もっさり子(仮)の予言は心外である、そんなに鼻血を出したりしない……！]
旅芸人 ボブ
※※ ※※
※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※
※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ ※☆.(ﾟ∀ﾟ).☆※ ※☆ ※
※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※.☆ ※
※ ☆ ※ ※※☆※※ ※.☆ ※.
※ ☆ ※ ※ ※ ※ ※.☆ ※.
※ ☆ ※ ※※ ※.☆ ※
※ ☆ ☆ .☆ ☆ ※
※※ ※※
イライダ
マンボウっていうかハリセンボン？
そして私はハリセンボンよりは
ディオドンホロカンサスリンナエウス派よ。
[一緒です]
……つーか、何で私アナスタシアの服抱えて寝てんのかしら。
[海の家で起床。
きょろきょろ]
旅芸人 ボブ
いや、長いしなにいってるかわかんないね普通。
それにしても、ボブが我が身を犠牲(花火)にしてもお嬢さん倒すことできなかったよ。
寂しがってるてんちょーさんとこ贈ってあげたかったのに、非力なボブが悔しいね。
まさに非ボブよ。
イライダ
あの花火で倒す気だったの？
っていうか、
倒そうとしてたのはお嬢様？ 空気嫁？
[痴情の一騎打ちがそのまま反映されても面白かったよね、向こうが大変な事になりそうで
と思いつつ眠いのでぱたんとその場で寝た**]
ヤキソヴァあたしのも残しておいてぇ……ｚｚ
投票を委任します。
旅芸人 ボブは、 ベルナルト に投票を委任しました。
投票を委任します。
村長の娘 シャーロットは、 ベルナルト に投票を委任しました。
ベルナルト
ハリセンボンは食えねえからな……
[そこではない]
アナスタシアはなんか消えた。
野戦病院に運ばれたって黒子さんが言ってるわ。
[優秀です。]
つかそんなところで寝るんじゃねーよ。
風邪ひくぞ馬鹿。
[よいしょと抱えてイライダを隅っこの座敷に移動。]
ベルナルト
って……アレ？
姉御どこ行った？
[きょろきょろと辺りを見回す。
カミーラ・姉御・シルバーがいない。]
おーい、あねごー？
……！？ 姉御の水着がない……！
これはまさか！！
エイリアン！？
[毒されています]
ベルナルト
っ、なんてこった
昨日の酒盛りに乗じて姉御が襲われたんだ……！
[盛大な語弊があります]
つかサポーター盗むとかこまけーなオイ！！
あとレベル上げって何！？
僕悪いスライムじゃないよ！？
[倒せないほうです]
ベルナルト
ナチュラルに馴染んでるのにも
突っ込まざるを得ないけど
もうボブは焼きそば係でいいんじゃねーかな……。
[焼きそばを食べながら思いをはせる]
優しい顔をしているのに
傷だらけなんだよ……
[マンボウのことです。]
【赤】 旅芸人 ボブ
さて。
ひとまず今日はボブが成敗される流れを作りつつね。
アナスタシアさんが残したようにエッタお嬢様狙う感じよね。
もっさり子さんがんばって長生きね。
お嬢様 ヘンリエッタ
― 民宿の一室 ―
んーっ。寝覚めがホテルとはまた違うわね。
[あの後ベルナルトの返事（>>0）には「はっきりしないのね。まぁいいわ」とだけ答えて、民宿に戻って寝たようだ]
倒せない方って、鉄より固いスライムの方かしら。……え？ なんでもないわ、独り言よ。
ここには蒸し器はあるのかしら？ あるなら後で貸して欲しいのだけど。
[少女民宿の従業員と交渉中...]
投票を委任します。
お嬢様 ヘンリエッタは、 ベルナルト に投票を委任しました。
投票を委任します。
牧師 ルーサーは、 ベルナルト に投票を委任しました。
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
>>20
>鉄より固いスライム
ナムコのゲームにドラゴンスレイヤーというのがありまして。なんでスライムなのに宙に浮いてて、剣で切ったらキンキンいうんでしょうね、あれ。
お嬢様 ヘンリエッタ
― 海の家 ―
Morning, you guys.（おはよう）
さっそくだけど、冷蔵庫を貸してくれないかしら？
[トコトコと店の中に入って、冷蔵庫をガサガサ]
さて、えっと……もう、なんでこんな所で寝てるのよ、あなた。
[座敷で眠りこけているイライダを見つけると、紙にサラサラと書き付けてイライダの額に貼り付けておいた]
“昨日のご褒美、冷蔵庫にいれてあるわ。後で食べなさい。Henrietta（ヘンリエッタ）”
[手作りカスタードプリン入ってます。ダイエット甘味料でカロリー控えめ]
お嬢様 ヘンリエッタ
やっていい事をしたなら褒めて、やってはいけない事をしたら叱る。当然のことでしょう？
[にやりとされる理由がわからないという風に]
今日も暑いわね。何か冷たい物をもらえるかしら？
[テーブルについて、スマホでニュースをチェック]
ベルナルト
保護者じゃねーの。
[笑った。]
あいあい、ラムネとかいかが？
[よく冷えたのを取り出してコップと一緒に置いた。
昨日ラッセルが分別を頑張ってくれたので缶は綺麗に片付いているようだ。]
お嬢様 ヘンリエッタ
大人がだらしないからでしょう。
[ラムネを受け取って代金を支払い、スマホに視線を戻す。そして“Former President of Tropico...”と表示されているのが見えて、ヘンリエッタは頭を抱えた]
また何かやってる……いい加減お父様も少しは懲りなさいよ、もう！
[ラムネをやけ飲みし、炭酸でむせる。むせるのは炎のにおいだけでいい]
旅芸人 ボブ
今朝方にボブの携帯へと電話があったのよ。
「――というわけで、一時的に君に復帰していただきたい」
どうしてね。ボブはもう引退した身よ。
いまさらボブがなにをするというのね。
「――ＷＭＲの王者が姿を消した」
………どういうことね。
「――そのままだ。忽然と姿を消した。
おかげで若手がやる気を出したのはいいのだが――その、荒い者ばかりで困っている」
ふう。ダメダメね。
協議存続のためモラルを持たない者まで集めて、その結果が粗製濫造では本末転倒ではないの。
旅芸人 ボブ
「そこで、ＷＭＲは今期、参考実技と参考得点を挙げることとした」
それでボブ、なのね。
「勝手のいい話だとは思っているが、冬季ＷＭＲ５年連続チャンプの君が適任だと、上層部の意見は一致している」
仕方がないね。今回だけよ。
「――――――ありがとう」
――知らないフリしてきたけれど。
結局、ボブはこの運命からも逃れられなかったのね。
旅芸人 ボブ
そんなわけでボブは颯爽と"戦闘服"へと着替えたね。
白いワイシャツ、黒い背広、そしてブラックタイ。
全身真っ黒ないでたちは、だけど喪服のそれとは大違いなスタイリッシュなシルエットね。
これを着たボブは………ＷＭＲ冬季王者。
すなわち――。
旅芸人 ボブ
さあ！
やると決めたからにはボブは即座に行動を起こすよ。
ボブの得点は参考記録であり、評価・表彰の対象にはならないね。
だけど有望な若手・新人が現れることを願いボブの持つ全ての技術をここに披露すると誓うね。
旅芸人 ボブ
まず目指したのはホテル。
競技開始の合図と共にボブの姿は闇へと消えたよ。
通り抜けるは通風孔。ありきたりで、使い古された進入経路なれど基本こそが王道であり、定石であり、常套手段ね。侮ってはダメよ。
ホテル専用ビーチ手前の女子更衣室に幾人かの気配を確認。
けれどボブは気にせず更衣室へと降り立ったね。
女性客は部屋の向こう側。ロッカーの立ち並ぶ更衣室ならこちら側は死角のため無闇に怯える必要はないね。
旅芸人 ボブ
こめかみあたりに手をやり、髪留めのヘアピンを抜いたね。
このホテルのロッカーの鍵はシンプルなもの。ヘアピンがあれば充分ね。
ｶﾁｬﾘ、とも音を立てずに開かれるロッカー。
衣類袋に入っているのは下着類。当然よ、いまお客さんは泳ぎに行っているのだから。水着が残っているはずがないね。
だけどそれであきらめるのは素人よ。
この時期、ホテル客は数泊がかりで海を満喫するね。当然ながら水着は数着用意されているよ。
旅芸人 ボブ
素早く各ロッカーを開いては覗き、中を確認していくね。
衣類袋の中身から女性客の年齢層を推察し、そして宿泊している部屋番号も確認。その全てを灰ボブの脳細胞へと刻み込む。
下調べは完了ね、これからが本番よ。
そう、ボブは競技時間の最初の幾らかを、ポイント稼ぎではなく"見"のためだけに費やしたのね。
旅芸人 ボブ
さあ。
あらかたホテルでの稼ぎを終えたボブはしかしまだ競技時間に余裕があったね。
民宿や一般海水浴場までは多少の距離がある。
ならばと狙いを定めたのは――
――ホテル専用ビーチね。
旅芸人 ボブ
ビーチは日差しが強く、日光浴をする女性客は少ないね。
ビーチパラソルをさして海風を堪能するか、日光を避けて海へと潜り泳いでいるか。
ボブは後者へと目をつけるね。
狙うはもちろん――生盗り。
旅芸人 ボブ
ニャっと水中三回転！
着用されてるブラと紐パンをすり取る動きは揺れる波ほどの振動も与えないね。
そして自分の水着がないことに女性が気付いた頃、そっと手にした水着から手を離すね。
「やだ、あたしの水着がない！？」
「あそこ、ほら、あそこに浮かんでる！」
「やーん、あたしの水着ーーーっ」
よくある夏場のハプニングと化したそれも全てキャッチ＆リリースの得点となり、ボブは場所を変えながら記録を稼いでいったね。
旅芸人 ボブ
「競技時間、終了。
――先日消えた王者の稼いだポイントとまったく同じ！？」
まあ、半日ならばこんなものね。
競技参加者には一週間での記録として伝えたらいいね。志のある者ならば達成できるはずよ。
ボブはすぐに、わざと見つかるようにリリースしてるね。
ちょっと騒ぎは起こるかもだけど、明日からはまた普通に競技が再開できるはずよ。
旅芸人 ボブ
Ｂ.Ｉ.Ｂの鼻腔をくすぐったもの。
それは伝説のやきそば水着の匂いだったね。
このビーチにはやきそば水着が存在する。
その事実にボブの血潮は激しく打ち震えたよ。
旅芸人 ボブ
――でも、ボブにはもう関係のない話ね。
静かに首を振る。
ボブはもう引退した身。
若手の中で誰かがやきそば水着を手にする者がいたならば――それこそが新たなる王者の誕生の瞬間ね。
ボブはそれを期待しながら、日常へと帰るよ。
ベルナルト
―海の家―
違いねーや。
[小さく肩を竦めた。]
ん？親父さんがどうしたって？……おいおい大丈夫かよ。
[背中をとんとんと撫でた。
穏やかな夏の日の一場面――その裏で展開されていた血で血を洗うが如き猛者たちの戦いをまだ知らない。]
お嬢様 ヘンリエッタ
……。
Hello。813のヘンリエッタよ。後で取りに行ってもらうから、届け物を少しの間だけ預かってほしいのだけど。ウォーターメロンを30個ほどよ。そう、ありがとう。
Hello。ウォーターメロンを30個ほどお願いしたいんだけど。えぇ、えぇ、そうよ。ホテルのフロントに話を通してあるから、そこに預けてもらえる？ えぇ、お願い。
[てきぱきと何やら電話をしたあと、少し考えてから海の家をテクテクと出て、そばにある大きな木の前に立つ]
……。
[蹴った。何か黒いものが落ちてくる]
お嬢様 ヘンリエッタ
スイカを30個ほど注文して、ホテルに届けてもらう事になってるの。わたしの名前を出せば渡してくれるはずだから、野戦病院の方へ差し入れに持って行ってちょうだい。いい？
[黒子は落下の衝撃でちょっと痛そうにしていたが、ヘンリエッタの話を聞くとサムズアップして、ピーッと口笛を吹いた。途端にクール宅配対応のトラックがやってきて、助手席に乗り込んで走り去っていく]
……。
知らない間にこんな非常識に馴染んでる……。
[はたと気がついて苦悩]
ベルナルト
[きゃああ、と
花びらを撒き散らすような悲鳴が
潮騒の向こう側から聞こえた気がした。]
何……だ ？
[首の辺りに包帯を巻いたマミさん(仮)も首を傾げている。しかし、いやな予感しかしない。]
ベルナルト
まともさを期待するほうが間違ってるぜ、ここ
[わん、とハスター(犬)が鳴いた。
ルルイエでも浮上させればいろいろ一発で解決しそうかもしれないと思ったがそんなことしたら世界が危ない]
お嬢様 ヘンリエッタ
お父様、一度失脚したくせにまた何かごそごそやってるみたいなのよ。
[背中をなでてくれた事に礼を言う。今日は筋肉痛の影響もないようだ。そして響く悲鳴]
もしかして：エイリアン
もしかして：変態
【墓】 アナスタシア
[野戦病院の前でテントを張っている。
入り口には「貴方の悩み聞きます。15分500Bob」]
これで良いかしら。
[もちろん泡にはなっていない。黒子を装い、野戦病院に運ばれた、と伝えておいた]
それにしても、今日はカミーラが運ばれたみたいね。ガッチガチにはしたくないと言ってたのに、どういう風の吹き回しかしら。
【独】 ベルナルト
/*
普通読む。
ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗ力作ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ベルナルト
へえ、たくましいお父上だなー
……たいへんそ
[無論ヘンリエッタが、である。
礼には笑みを返した。しかし――]
つまり：変態のエイリアン
[手遅れにもほどがあった]
【独】 旅芸人 ボブ
おしらせ：
ボブのシリアスっぽいシリーズはやってると先にもっさり子が成敗されそうなんで打ち切りになりました。
ボブ先生の次回作にご期待くださいね。
投票を委任します。
文学少女 セシリアは、 ベルナルト に投票を委任しました。
文学少女 セシリアは、お嬢様 ヘンリエッタ を能力（襲う）の対象に選びました。
【墓】 村長 アーノルド
ふう、おはよう諸君。
[昨日は夕方以降エクストリーム水着泥棒に没頭していた為来れなかったらしい]
ほほう、マンジローにカミーラお勤め御苦労！
カチューシャにアナスタシアもゆっくりしていってね！
【赤】 文学少女 セシリア
ボブの勇姿は しっかり 見届けたよ！
アナスタシアも 遺言 あったんだね
けど 今日ボブだと 明日から ワタシたし寂しいね
ぼっちになるし
元に戻るだけよ
どうせ失うなら 最初から
仲間の温もりなんて 知らないままでよかった
……的なのが 美談 なんだよきっと
【墓】 村長 アーノルド
ふむ、そういえば過去にエクストリーム水着泥棒のブラックなチャンピオン候補がいて、やきそば水着を目撃したとかのうわさも立っていたな。
まあ、ビーチでの水着泥棒はあくまで強盗・強奪行為であるというWMDの判断により彼のポイントは没収どころか永久追放になってはいるが、その判定が出る寸前に姿を消したという話だったが。
[現在のエクストリーム下着泥棒は、着衣者本人の意思による脱衣後のもの以外を奪う行為は禁止されています]
【赤】 文学少女 セシリア
ワタシたち これで 名実ともに ラストエイリアン
LA! LA!
『ら』？
違うよ ろさんじぇるす だよ
ボブがこのまま LA だと勘違いされたら
逆に違う人が 狙われるかもね
隊員たちには 人柱って 伝わるかな
ワタシたちは 今日も 平常運転 だけど
[リアル都合で明日丸一日発言できそうにないのが辛い。
生き延びられるかしら]
【墓】 村長 アーノルド
まあ当然だな。無理やり剥いた水着がノスタルジックである筈が無い。無理やり奪ってどうする。
双方合意の上で奪われるからこそ水着にノスタルジックな何かが芽生え、愛でる対象になるというものだ。
[理解する必要はございません]
【墓】 村長 アーノルド
[余談ですが、上記既定故にアーノルドはログ内で脱衣所もしくは洗濯場でしかエクストリームスポーツを行っていないのです。
なぜならエクストリームスポーツはエクストリームである側面からその参加者はジェントルマンたれ、という精神が根強いているからです。
圧倒的にどうでもよいお話でした]
【赤】 旅芸人 ボブ
最後の一言が台無しね。
ダイジョウブよ、ひとりじゃないね。
ボブも、きっと星さんもアナスタシアさんももっさり子さんのこと応援しているね、見守っているね。
そして独りになっちゃったもっさり子さんが独り上手に盛り上げるささやきちょっと期待してるね。
それ以前にこんだけやっても今日ボブ放置されるような気がしないでもなかったりそんな予感がそこはかとなく。
【墓】 村長 アーノルド
・・・・・・ん？
アナスタシアは悩み相談をしてくれるのか。
それでは。
[テントの中に入り深刻な表情を浮かべる]
あのだな、以前愛用していた空気嫁が自我に目覚め武装した状態で襲ってくるのだがあれをどげんか出来んだろうか。具体的にはパンク。
ベルナルト
―黒子さんだよ―
[後をつけてくる影がある。
サッ！ともっさり子(仮)の背後にもう一人の黒子が現れた。
そしてそっと押しとどめるように手を伸ばすと
首をゆっくりと横に振った。
――企業秘密です。
そんな感じに見える。
さながらNinjyaであった。]
文学少女 セシリア
[右を向いても闇。左を向いても闇。
そう、ここは舞台裏という名の黒子たちの縄張り。
(株)黒子派遣事務所である。
どうやら社長がアーノルドと懇意らしく、海の家はお得意様なのだとか]
…………。
[黒子たちは24時間三交代のシフト制で、急な要請にも素早く対応できるよう、日々鍛錬を重ねている。
(のワの)は考えた。
自分の存在の薄さを以ってすれば、黒子デビューも可能なのでは、と。
名もなき社畜に身をおとしつつも、縁の下の力持ち的プロ意識はなんかカッコイイ]
【墓】 アナスタシア
あら、いらっしゃい、店長さん。
空気嫁ねぇ……。
針で刺しちゃダメなの？
ああ、でもあの外殻そんなものじゃ通りそうにないわね。
ドリルを持ってくるとか、触手で中から破壊とか……。
一度食われてから中から破壊が一番よさそうよ？
消化器官ないっていってたし、大丈夫、溶けないわ。
文学少女 セシリア
…………っ。
[見てはいけないものを見てしまったようだ。
これ以上はいかに(のワの)と言えど、気取られてしまう。
そう、背後に黒子が――]
…………！？
[ピカッと何かが光ったと思ったら、速やかに記憶は削除されていた。
泥酔が見せた幻――そう錯覚してしまうように。
Ｂ．Ｉ．Ｂは、黒子たちと何かしら関係があるのかも知れない、という疑念だけを残して]
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
>文学少女 セシリアは、黒子たちの間ではバスケが流行しているようだ。
なんかそんなタイトルの漫画があるらしいですね（うろ覚え
もう結構長い間ジャンプ読んでないから……。
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
いやもちろんスラムダンクは知っていますが、あくまでネタ発言として。
DEAR BOYSは途中まで追っかけてたんですが、追い切れなくなって最後まで読んでないのですよね。
文学少女 セシリア
…………。
[気がつくと、(のワの)は砂浜に居た。
宿酔のせいか、頭が割れるようにガンガンする。
小林に借りたＴシャツは着たままだ。
膝のあたりまで、砂で汚れていた。
斜め45度後ろから、「パスッ」と鋭い声がかけられる。
耳の横を掠め、飛んでくるビーチボール。
円形のコートに、見上げればバスケットゴール]
…………。
[どうやら、ビーチバスケの試合に紛れ込んでしまったようだ]
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
そういえば少女漫画のスポーツものって読んだ事ないかも。エースをねらえも原作は読んだ記憶がないし。アタックNo.1とかなおさら。サインはＶとか売ってる所を見た事すらほとんどナイ。
牧師 ルーサー
－海の家－
なんだかとても久しぶりにお邪魔する気がします。
さて、今日は何を所望いたしましょうか。
[少し考えて、指をぱちんと鳴らした。]
店員さん、夢をください。
【独】 ベルナルト
色担当で行くと
赤→ラッセル、黄色→ベルナルト、青→てんちょーかマンジロー、
桃→ヘンリエッタ(自己申告)紫→イライダ(中の人が)、
黒→カミーラ(色だけで）(でも銀っていってたっけ）
……緑が足りないな……
[そういう問題ではない]
[こんな色分けしておきながら黒子のバスケのコミックを読んだことはないです]
文学少女 セシリア
[長年のライバルである桐陰男塾と輝星女学院は熱戦を繰り広げ、42891対184877で幕を下ろした。
さりげに混ざっていた(のワの)も、見えないサポートをがっつり決めた]
…………。
[イイ汗をかいたせいか、喉が渇いた]
【赤】 文学少女 セシリア
ふぉーちゅん３回だね
そこじゃなくてね！
何時間試合してるんだよって つっこんで欲しかったのよ
ＢｏｏＢｏｏＢｏｂ
【独】 旅芸人 ボブ
そして読み返して見ればギャグが足りないね。
物語を終わらせるためにとにかく文字を繋げただけな感じでボブ悔しい。
昨日ネタが浮かんだ時点ではあれもこれも盛り込もうと思っていたのにお昼休みの隙間でそんな余裕はなかったね。
お嬢様 ヘンリエッタ
[ヘンリエッタはセシリアに渡された薄い本をパラパラと数頁めくって、そして閉じた]
やっぱり合わないわ。わたしはこういう系統より、11月のギムナジウムみたいな雰囲気の作品の方が好きなのよね。
【独】 旅芸人 ボブ
:::::::::::.: .:. . ∧＿∧ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
￣￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ￣
↑こんなもんになんぼ使ったよといまさらながら(ｒｙ
ベルナルト
―海の家―
医者に行け。
[※鳩胸は骨の変形です]
そうなぁ……んじゃ甘酸っぱいカクテルとかどう？
[悩んでたら薄い本が差し入れられた。]
……っておいなんでラセが表紙なのか！
[きらきらしておる]
牧師 ルーサー
[セシリアから受け取った薄い本をぺらぺらとめくってみた。]
ふむ……ふむ……なるほど。
わたくしが先日見た夢の中とは、いささか立場が違っておりますね。
店員さん、こういうのがお好きでしたか。
[薄い本をベルナルトに差し出した。]
では、甘酸っぱいカクテルとやらをお願いします。
ベルナルト
[はああああ！？と大きく目を見開いたあと
ばん、と机を両手で叩いた。]
ンなワケあるか！！
つーかオッサンどんな夢見てんだよ！！
渡されても困る！困るけど！！
[先日ルーサーを蹴り飛ばしたくなった理由がわかった。
本はシュレッダーにかけよう、そう思った。]
ベルナルト
[ぎりり、とルーサーを睨みつつ、
注文されたならば作るのが勤労青年である。
クレーム・ド・ストロベリーを加えることにより
テキーラカクテルの定番もイチゴの香りと色がついて華やかな甘口のカクテルになる。
その名もフローズン・ストロベリー・マルガリータ。
フレッシュストロベリーを添えて出来上がり。]
あい。どーぞ。
[居酒屋でバイトしていたときに教えてもらいました。]
学生 ラッセル
……、おいその本描いたヤツ出てこい。
[海の家奥から、徹夜分の睡眠不足を解消して
ようやく出てきたらこの有様である。
出てこないと奥付に書いてあるだろう
P○xivのURLからTw○tterアカウントに飛んで
リプライとDMを苦情で埋め尽くしますよ！！]
双子 リック
―海の家―
あ、あれ……？
[波音と客の喧騒で目を覚ます。
一瞬、ここがどこか解らず、きょとんした表情で店内を見回したが、入り口で目が留まり、昨日の事を思い出した。]
ああっ、そう言えばあそこに……。
[だが、そこには何も無くて、警察などが来ている様子も無いようだ。]
見間違いだったのかなぁ……。
[頭をかきながら身を起こした。]
投票を委任します。
双子 リックは、 ベルナルト に投票を委任しました。
ベルナルト
ん？ よう、おーはよ。
[もはや天然記念物並みとなった
常識在る少年リックに勤労青年は手を振った。
マミさんは首に包帯を巻きつつ今日も元気です。だいたいアナスタシアのおかげ。]
お嬢様 ヘンリエッタ
[封印された冷蔵庫を見て]
見てみなさい、この慌て振りを。
怖いのよ。
怖くて堪らずに覆い隠したのだわ。
恥も尊厳も忘れ、築きあげて来た文明も科学もかなぐり捨てて、自ら開けた恐怖の穴を慌てて塞いだのよ。
[薄い本、ネタでボブのせいにしようと思ったらボブのせいだった。な、何を言ってるか（ｒｙ]
文学少女 セシリア
[そんな、血と汗と涙とあくなき妄想と入稿直前の狂気が入り乱れた結晶の本をあっさりシュレッダー行きなんて！]
…………。
[ちなみに攻め側は<< ベルナルト>>と<<牧師 ルーサー>>が二大勢力、<<村長の娘 シャーロット>>はニッチ扱いです。
確か、ボブのサークルの夏の新刊だったような(華麗に責任転ボブ)
ヤキソヴァと同じ500Bob]
…………。
[アナスタシアは居なくなっていたので、一番活用してくれそうなイライダにそっと裏取引]
【赤】 文学少女 セシリア
水着泥棒より 効果的だったね！
オトメ の ヨコシマな 産物は 効果抜群
ナマモノ二次は 控え目に
でも 自分の出てる薄い本 読みたいって人も
いるらしいね
ねー？
学生 ラッセル
[ラメ入り加工されているカラー表紙の同人誌の割に
500Bobって安いな…、と思ったが
それだけ値が落とせるって事は
つまりかなりの大手じゃないのか
と気付いてラッセルは戦慄した。]
双子 リック
[店内を歩いているマミさんを見て、一瞬、びくっとする。]
お、おはよー……
……何かあの人の服装、昨日みたような……
[そう言って、首をかしげた時、柱についている日めくりカレンダーが目に入った。]
双子 リック
ええっ？！1日経っている！
俺、店で一晩寝ちゃったのか。
[ここのところ、父親のいびきで寝不足だったせいだろうか。
放任されているとは言え、連絡せずに外泊はまずい気がした。]
お、俺、一旦帰るね！
[出てきた時の気まずさを忘れ、リックは民宿へ帰る事にした。]
ベルナルト
ぁ、え？あ、お。おう、
気をつけてなー？
[あわてて出て行くリックの背中を見送る。]
……ああそっか、親父さんに連絡なしに
外泊ってことになるのか……
[発行部数のことも忘れ、気がかりそうに少年の行く先を見つめ続けるのであった。]
双子 リック
―海辺―
[「海の家」から出て、民宿へと戻る途中に、昨日の朝の事を思い出した。]
確かに昨日は、あまり帰りたくない気分だったけど、こんな事になるとはなぁ……。
[民宿へと向かう足が鈍り始めた時、「よお、リク！お前も随分と不良になったものだなぁ」と後ろから声をかけられる。
続けて、がっしりと両肩を掴まれた。]
と、とーちゃん……。
[恐る恐る振り向くと、両肩を掴みながら、こちらをじっと見下ろす父がいた。
表情からは今ひとつ感情が読めない。]
双子 リック
……ご、ごめん、何か店で寝ちゃってて……。
[父はこちらを見下ろしたまま、何事かを考えているようだ。
そして、唐突に「よし、明日無人島に行くか！」と言い出した。]
……えっ、何だよ突然。
[これはどういうリアクションなのだろうか、真意がつかめない。
やや戸惑うリックに「いや、せっかくだし、親子水入らずでな」と、父は言った。]
親子水入らずって……。
[改めて言われると、何か白々しい言葉に聞こえてしまう。
特に断る理由も思いつかず、リックは曖昧に*うなずいた。*]
【赤】 旅芸人 ボブ
あ、りっくんがなんだか佳境な感じね。
りっくん関係で一番フラグつくってるから重要ポストはエッタお嬢さんよ。
明日の無人島のためお嬢さん残すべき？
牧師 ルーサー
ありがとうございます。
[ベルナルトから受け取ったカクテルをちびちびとなめるように飲みながら]
わたくし、一度はサンドイッチの具と化した負け犬でございましたが、このたびめでたく挟む側に回ったのでございますね。
負け犬の舌技、とくとご覧あれ。
学生 ラッセル
それはお前の中で本当にめでたい事象なのか、
今一度落ち着いて考えるといい、負け犬。
[あと俺は挟んだ記憶がない。と首を振った。
夢の中の事なんてわかりませんわかりませんから！]
牧師 ルーサー
年端も行かぬ幼気な女子たるお嬢様に対して、なんとご無体なお言葉でしょう。
挟む側の負け犬たるこのわたくし、憐憫の情を覚えずに居られません。
[よよよ]
牧師 ルーサー
[ラッセルの言葉にはっとする。]
そうでございますね……たしかに挟まれる側の方が心地よさそうではあります。
挟まれる側たるあなた、具の何たるかをなかなか心得ていらっしゃいますね。
[ハスター(犬)に吠えられながら、うんうん、と頷いた。]
おや、あなたも負け犬でございますか。
学生 ラッセル
…、…俺泣きたい。
[海の家の隅っこでのの字を書いている。
俺が言いたいのは心地の問題ではなかったのに…！
何時の間にか俺の預かり知らぬところで
俺の身体がくんずほぐれつしている現状を
ちょっと、だいぶ、かなり。受け入れられない模様。
アナスタシアの店で、何故か話題になる訳である。
…そんな理由知りたくなかったけども。]
牧師 ルーサー
泣きたい時には、ポンでもチーでもカンでも、思う存分お鳴きなさい。
ただし、裏ドラへの期待は途絶えることになりますよ。
[ラッセルの肩をポンした。]
学生 ラッセル
…誰も麻雀の話はしてねーよ！！
[ついでに言うと牌の名前すら良く分からずに
竹1とかマル2とかいってたレベルなので
ロンしか聞いたことないんですけど
ポンとかチーとかカンって何ですかね。]
旅芸人 ボブ
ダイジョウブよ。
坊主とは名前と見た目が似ているだけの似て非なる別人の物語ね。
平行次元の隣の別世界の同一軸に存在する別のラッセル小林くんね。
ベルナルト
盆も過ぎたからな、
くらげ天国も仕方あるまいて。
……ってそれってしびれクラゲとかいう
よくわからん生物のことじゃねーのかな！！！]
【独】 旅芸人 ボブ
あ。
ベルナルドのツッコミが横に逸れちゃったね。
「チューレンポートーじゃねーか！」てツッコミもう入らなくなっちゃったかな負け犬ごめんね。
牧師 ルーサー
下家
[東東東南南南西西西北北北發]
対面
[２２３３４４６６６８８８發]
上家
[一九１９①⑨東南西北白發中]
残念ながら、純カラの發来いは実らないのでございます。
[ほろにが]
ベルナルト
※解説：役満とは
麻雀の役のうち非常に難易度が高いもの、またはその役で得られる得点。
つまりとっても点数が高い。
上から順に以下の役が聴牌である。
「字一色+大四喜」(ダブル役満)
「緑一色」
「国士無双(十三面待ち。持ってる牌のどれが出ても大体和了(ｱｶﾞ)れる)」
はい、そのとおり。
すごい状態ですラセくん。
[伊達めがねをかけて先生風です。]
文学少女 セシリア
―海の家―
[ビーチバスケの後は、キンッキンに冷えたビールが欲しくなるもの。
最早勝手知ったる海の家の、業務用冷蔵庫前。
看板を素通りして、(のワの)は冷蔵庫を開けた。
ガムテープがベリッと剥がれる]
…………！
[ついに、ラスボス(エッタルート)の封印を解き放ってしまったのだ……！]
お嬢様 ヘンリエッタ
……で？
このオトシマエは誰にどう付ければいいのかしら？
[すすを落としながら目をつり上げている。爆風（>>84>>85）を浴びたようだ]
学生 ラッセル
国士無双だけは、わかった。
[以前、説明を受けた模様。]
下家。
…えーっと、たしか、しもちゃ。
かみちゃ。といめん。
…じゃ、無かったっけ…。
[自信ない。]
牧師 ルーサー
わたくし、華麗に舞っただけでございますからして、この場合、言い出しっぺの店員さんに全責任をなすりつける気満々寄りの負け犬でございます。
文学少女 セシリア
[んしょんしょ、缶ビールをとりあえず１ダース運び込む。
お座敷でドンドンジャラジャラ、麻雀牌を囲んでる人たちの中へ。
首が不安定っぽいマミさんに代わって、お酌でもしてみる？]
…………。
[興味深そうに、色とりどりの絵と数字が書かれた牌を眺めている]
ベルナルト
それは燕返し違いだ！
研鑽を重ねた無名の剣士が辿り着いた
ほとんど魔法に近い一代限りの奇跡！！！！
[ここまで一息で]
いとも簡単に分身すんなーー！！
お嬢様 ヘンリエッタ
ゲンロクっていうのも聞いたことがあるわ。「今日は月が出てた。明日は晴れかしら」って言うのよね、確か。
なすりつけるって言ってる次点でギルティだわ。
[ルーサーにジト目]
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
>>142
確かこんな感じの台詞だったと思うけど、よく覚えてない。流石に忘れた。麻雀放浪記とか観たの何年前だっけか。
【赤】 文学少女 セシリア
今日も 小さい女のコから ロックオンされてたら
露骨過ぎても 沈めちゃおうかと思ってたけど～
そうじゃないなら ボブが
道連れにしたい 相手 決めて いいよ？
隊員以外の 眼鏡のヒトとか
削ってる暇は ない かなあ
後 冒険家さんは 最近 大丈夫なのかなあとか
空気嫁さんは夫の元に返してあげたいとか
お嬢様 ヘンリエッタ
わたしはThe Civil War（南北戦争）とAll Green（緑一色）しか知らないから無理よ。
[役名だけ知ってるパターン]
牧師 ルーサー
有罪判決を受けながらも二番手に甘んずる。
思えばわたくし、常に誰かの後塵を拝する人生でございました。
[ドラ爆を仕込みながら]
【赤】 旅芸人 ボブ
ボブの希望だけでいくなら全力で空気嫁だけど。
それじゃもっさり子さん辛いよね。
エッタお嬢さん一日もたせて、という我が儘を残して狙うならイライダさんかな。
病院でアナスタシアさんが寂しそうにしてると思うからね。
ベルナルト
……あー、なるほど。
でもヘンリエッタ、
天和とかで和了っちゃいそ……
っておいこら積み込んでんじゃねーぞ！
[関係ないが嶺上開花は美しいな安いけど]
お嬢様 ヘンリエッタ
わたしどれだけ豪運に見られてるのかしら。
[せいぜい北家神拳程度です。関係ないけど一度でいいから暗槓の槍槓を見てみたい]
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
咲ネタでも入れようかと思ったけどよくよく考えるとあの漫画全然知らないから無理だった（ぉぃ
原村和の名前しか知らん。
お嬢様 ヘンリエッタ
ごめんなさい。麻雀漫画はトリツキくんしか読んだ事がないの。
[偏りすぎ]
それって、新しい成敗を開発して欲しいっていう要望なのかしら。
[ボブをじっと見る]
旅芸人 ボブ
え、勝手にジャンキィロードじゃないの？
ひとまず成敗されるしか選択肢ないこと判ったけれどちょっと待って。まずは待ってね。
これ大問題だからちょっと待ってね。
【赤】 文学少女 セシリア
なんか
少年と少女 は 時間が合わなさそうな気がして
フラグとか絡めるとか 悩ましいのね
アナスタシアは DDさんと負け犬さん
どっちだと喜ぶかなぁ
ぼっちであんまり 延命されても……だし
ただ 明日やられちゃうのは 時間的に キビシイ
旅芸人 ボブ
ふ。
やったね喉飴バリボリ噛み砕きながらボブもうちょっと元気よ。
元気になったボブが取るべき行動はひとつね。
この時点で予想されちゃってると思うけど気にせず行動ね。
ゆらりと立ち上がり瞳をｷｭﾋﾟｰﾝと輝かせて先手必勝とばかりに身構えさせてもらうよ、すなわち…っ
お嬢様 ヘンリエッタ
他人事の前に。ボブ成敗って本決まりなの？
[問題提起]
[きっとテレビの映像ではいまヘンリエッタの背後で花○院が「イライダッ！ 君の意見を聞こうッ！」とか叫んでる姿が合成されているはず]
【墓】 逃亡者 カミーラ
異星人ごときに | フフフ…奴は ! / ＼
負けるとは .| レンジャーの | | カミーラが |
レンジャーの | 中でも最弱… | | やられた !
面汚しよ… /＼＿＿＿ ＿＿/ | ようだな… |
＿＿ ＿＿__./ V ＼＿＿ ＿＿_./
|ﾐ, ／ ｀ヽ /! ,.──､ V
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' ＼､､＿,|/-ｬ ト `=j r=ﾚ /ミ !彡
T 爪| / /￣|/´＿_,ｬ |`三三‐/ |`=､|,='|
/人 ヽ ミ='／|`:::::::/ｲ＿_ ト｀ー く＿＿,-, ､ _!_ /
/ `ー─'" |_,.イ､ | |/､ Y /| | | j /ﾐ`┴'彡＼
【墓】 逃亡者 カミーラ
－ 衛星軌道上 －
『地上探査の端末が×られました』
『しょうがないか…そういう時もあるだろう』
『惜しい人を亡くしました…』
『今日はシャーロットを調べていたんだが、結果はどうだったのだろうな』
『それは最後まで進んだ後のお楽しみ、という事にしておきましょう』
村長の娘 シャーロット
えあえあ。
[今北。
特に俺麻雀わかんね。
って、昨日の戦闘で負けて、無人島に流れついたえあ子は呟く。奥義渦潮の弱点を見抜き、蝶のように舞い蜂のように刺したかと思うと、大花火になった爆薬使いボブよ！
昨日の敵は今日の友。
強敵あるいは宿敵と書いてともと読む。
──ってな感じのログを今から書こうと思ってたはずのボブが、えっ、成敗されそうなの？]
文学少女 セシリア
…………。
[ところで、小林に借りたままのＴシャツ。
女子力を発揮して洗って返そうと思うのだが、海で洗っても綺麗になりそうにない]
…………。
[民宿の温泉までやってきました。
コインランドリーにＴシャツを放り込んで、10秒間チン――もとい、200Bobで洗濯から乾燥まで]
お嬢様 ヘンリエッタ
まぁイライダはあの様子だからボブ成敗で異存ないのでしょうけど、一応は自称地球防衛軍の隊員みんなから意見を聞きたいじゃないの。
[ポニョってる姿を見て「くつろいでるわねぇ」と呟いた]
【独】 ベルナルト
どりる旋回どういうことや
ＷｗｗｗｗｗＷｗｗｗｗｗ Ｗｗｗｗｗｗ ＷｗｗｗｗｗＷｗｗｗｗｗ Ｗｗｗｗｗｗ ＷｗｗｗｗｗＷｗｗｗｗｗ Ｗｗｗｗｗｗ Ｗｗｗｗｗｗ
村長の娘 シャーロット
[シャーロットえあ子三号の右目は、ビニールテープでバッテンの形に補強されている。
隻眼のえあ子。
これは、漆黒の爆薬使いボブの花火から逃れる都際に負った傷だ。]
文学少女 セシリア
[借り物のＴシャツを洗濯中、上半分は裸身である。
ゴウンゴウン唸る機械の傍らで、暇を持て余し]
…………。
[徐に卓球を始めた。鋭く突き刺さる、YGサーブ！
蛍光灯の光が眩しく、眩しく、眩しく、放送できない部分を白くぼかしている]
…………！
[卓球台は壁際でもないのに、ネットの向こうから球は跳ね返ってくる。
一人で延々とラリー]
文学少女 セシリアは、 イライダ を能力（襲う）の対象に選びました。
村長の娘 シャーロット
─ 無人島付近の海 ─
……クッ！
右目が疼きますの。
流石は、ご主人様の新しい花嫁……。
ボブに勝つ為には、わたくしも修行を再開せねばなりませんわね。
あの技、そして輝き、
否が応でも宿敵と認めざるを得ない。
[ざばーん]
お嬢様 ヘンリエッタ
それは認めるわ。でもね、この流れで勢いを最優先にすると、
「とどめはわたし達が引き受けたわ！ あなたは心置きなくボブとキャッキャマミマミしてらっしゃい！」
っていう事にならないかしら。
[毒電波浸食中]
村長の娘 シャーロット
本来暗室に秘めて置かれるべき、脆弱なる我が肉体は、この海での戦場にあっては滅びに向かい行く。
同志一号、二号と並ぶ、あの空の星の一つとなる日も近からん。
必殺奥義の完成まで、残された時間は短い。
寧ろ、我自身野戦病院に運ばれたいと言うジレンマを抱えつつ。
あゝ、ボブよ……。
我は宿敵との対決に望んでいる間に、エイリアン嫁にご主人様が奪われると未来が最も耐え難いのだ。
[ざぱーん]
村長の娘 シャーロット
しかし果たして、エイリアンとは如何なる存在なのであろうな。
海岸によく当たると評判の説教占い師が居ると聞いたから、訪ねてみたら今日はもぬけの殻であったわ……。
旅芸人 ボブ
ボブはこれまでもこの岩場あたりに何度か足を運んだね。
子供の頃、ちょっとだけいた頃にこの岩場で遊んだ記憶がうっすらとあったのだから。
でも、この岩場のどこで遊んだのか、はっきりしなかったね。
旅芸人 ボブ
だけど判ったよ。思い出したよ。
子供の頃、あの子と二人で見つけた秘密の場所ね。
引き潮のときだけ入り口が出てくる、岩場の小さな洞窟よ。
村長の娘 シャーロット
まあ、ならそのお店で牡蠣、奢って差し上げましょうか？
お腹がブレイクしたら、着用中の水着やサポーターは盗まれなくなるのではなくって。
旅芸人 ボブ
子供の頃と比べてボブの身体は大きくて。
見つけたこの洞窟に入ることはできなくなっていたけれど。
でも、当時ここで遊んでいた記憶はもう、はっきりと思い出したね。懐かしいよ。
村長の娘 シャーロット
─ 海の家 ─
あら、何時の間にか、わたくし、海の家に戻って来てましたわ。
逃げ回るボブを発見して、俺はもう長くないと遺言→宿敵と手を取り更なる悪（エイリアン？）に立ち向かうと言う王道ルートに向かうはずが。
ベルナルト
よし、この勝負見届けよう……！
――――ボブと空気嫁、
宿命の戦いの果てに……
それを見届けた上で
野戦病院にどちらを連れていくか決める！
村長の娘 シャーロット
>>199
>>200
それも有りですの。
まあ、エイリアンの正体も多少気になったんですn
[と、言いながら、ヴィンセントの為に牡蠣を大量に焼き始めた。沢山お食べて、大きくおなり。]
【赤】 文学少女 セシリア
ワタシたちも いっぱいいっぱい だけど
相討ちがボブの望みなら
DDさんから沈める先 変更するよ
空気読むの大変ね
【赤】 文学少女 セシリア
明日こそボブに輝いて欲しかったけど
まあそれは 仕方無いね
というかボブと空気嫁が欠場だと
勝ち目はなくなるけど
別にワタシたちは勝ちたいわけでは(もが)
パーティーのみんなには 申し訳ないんだけどね
お嬢様 ヘンリエッタ
ドラ○エＸってアメリカだといつ発売されるのかしら。
[Batsuregの近くでレベル上げ中。D○9をプレイしているようだ]
【赤】 旅芸人 ボブ
うん。
要するにもっさり子さんが一番面白いと思う展開へ進めばいいと思うね。
ぼっちになっちゃうんだからそのくらいの選択権はあると思うね。
ボブすでにいろいろやりきってて人生満足してるからボブの要望とか気にしなくていいのよ。
【赤】 文学少女 セシリア
え
既に 村側に丸投げで 希望とかないない
だから 沈める相手を迷ってるわけで
このセカイが 予測通りになんて 転がるわけないじゃない！
お嬢様 ヘンリエッタ
それだと「都合により、番組を変更してお送りしています」ってテロップが流れちゃうじゃないの。
[ヴィンセントをハリセンで殴った]
村長の娘 シャーロット
[ヴィンセントに灼熱の鉄杭に刺さったスライムつむりを差し出しながら、]
ところで、お医者様はエイリアンが誰かご存知ですの？
もしくは、お医者様がもしかして：エイリアン？
折角のご縁ですので、お尋ねしてみるのですわ。
【独】 文学少女 セシリア
/*
ノリ って言われると
襲撃セットしないといけないLAは
寝れなくて困るんだけど ＞＜
ここ数日まともにPSO2オンできなくて辛いです。辛いです。
【独】 文学少女 セシリア
/*
日数が経つにつれ、泣き言が多くなるのは仕様です。
灰汚しすみませ
てけとーに吊られるつもりだったのに
LAなったら無責任にあれこれはできない 性格なので
明日から赤にもぼっちとか ナニソレ寂しい
ベルナルト
[監視カメラの画像を切り替えながら、うーん、と考えている。]
……空気嫁による
野戦病院ロマンス……
[成敗と言うよりはお見送りである。]
ベルナルトは、村長の娘 シャーロット を投票先に選びました。
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
処刑先流れ決定だと襲撃側が困らないかなと１秒ほど考えてから、襲撃先ってレンジャーだし問題ないじゃんという事に気がついた。せめて0.5秒ぐらいにならないものか。
旅芸人 ボブ
そう、そのとおりね。
ボブはほとんど空気のようなものね。
ただただ何も考えないままに生きてきて。
10年後にまた逢おうね、ていう約束だって忘れてて。
偶然で、やっとやってきたのは20年後で、もうとっくに遅すぎて。
一緒に遊んだあの子はもういなくって。
ボブはそんなあの子の顔も、名前さえも思い出せないままで。
旅芸人 ボブ
指の先になにかが触れる。
少し硬いそれを引き寄せようとしても伸ばした指はそれの表面をつるつる滑るだけで。
必死に、必死になって腕を伸ばして、なんとかしてそれを掴もうとがんばって。
洞窟の入り口で頬に擦り傷ができたとき、ようやく、なんとか掴み出すことに成功したね…。
旅芸人 ボブ
小さな洞窟にあったのは、一本のガラス瓶だったね。
その中には一枚の紙が丸められていて、ボブはすごくすごく慌てた様子でガラス瓶の蓋を開け、中の紙をこじりだしたよ。
息を切らし、胸がドキドキするままにボブは紙を開く。そしたら、それはやっぱり、ボブ宛の手紙だったんよ。
旅芸人 ボブ
「内藤君へ。
君を待たずに旅立つ僕を許してほしい。
10年の約束は果たせなかったけど、君はいつまでも、僕の大切な友達だ。
きっとまた逢えるよ。大丈夫。
この手紙を読んだなら、約束しよう。
僕は10年後に帰ってくる。
さよならを言ってから、20年後の夏に。
また逢おう。約束だよ。
――(
旅芸人 ボブ
手紙の最後、名前があっただろうところは水にぬれていて読めなかったけど、それは間違いなく、あの子がボブに宛てて書いた手紙だったね。
20年後の夏。つまり、それは今年のことよ？
ボブははっとして顔を上げたね。
あの子が、この海にやってきているのかもしれないのだから――！
旅芸人 ボブ
手紙を握り締めたまま、ボブは走ったよ。
あの子がいるかもしれない。そう思うと、走って捜さずにはいられなかった。
だけど、ボブはあの子の顔が思い出せなくて、それで20年後のあの子がどんな姿をしているのかなんて判るわけがなくて。
走って、走って、走って。
行き交う人たちの顔をいっぱい見たけれど、その中にあの子がいるかなんて、ボブにはまったくわからなかった――…。
ベルナルト
よし。
[たん、と立ち上がるとくるりと銀の鍵を回し、次元の扉を開いた。赤い光を帯びた魔法陣を背負い]
空気嫁えあ子３号！ ボブ！
地球防衛軍だ！
[何か出た]
旅芸人 ボブ
まだ生きていたのね、ここで会ったが約一日ぶりよ。
お久しぶりねあなたに会うなんてあれから何年経ったのかしら少しはボブの大人になったでしょうね！？
ひとまず全力でうろたえてみたボブに隙はなかったね！
村長の娘 シャーロット
今日のボブ、モミアゲのカールが眩しいわ。
どうしちゃったの、ボブ！
ここは、
──巡り合う宿命、此れも因果か。
とか言って、睨み合いがアップになるところじゃないのよ……。そんなに引いたら並べn
ベルナルト
残念ながらお巡りさんじゃない、 ってまとわりつくなァ！
[ぶんぶん]
ふたりのてんちょーへの あい？ 的なものを見届けに来た！
成敗って言うよりお見送りだな！
村長の娘 シャーロット
[>>236と言ってから、あれ、鈴木さんが地球防衛軍？ と言う顔になるえあ子。否、そこは嫁らしく空気を読んで常人には認識出来ない刹那の出来事だ。
焦点の合わない青い瞳（片方はビニテでバッテン）を鈴木レッド？に向け厳粛な面持ちで頷いた。]
【赤】 文学少女 セシリア
隊員 没めたいのだけれど
村側に LAは勝ち筋捨てて空気読んでねって
言われてるようにしか
だったら黒出し先をガチで即吊りしないで欲しry
さみしい ねむい
[弱音]
【赤】 文学少女 セシリア
でも 事故らせるわけに いかない から
あー LAやるには 心が 弱すぎるわー
もう少し 無責任に楽しめたら いいんだけどね！
【赤】 旅芸人 ボブ
ひとまず隊員没めるのになんの問題もないかなと。
これもしかしたらボブ今日生き延びれるかも？なんて思ったりもしつつだし。
とにかくまずはおやすみよ。睡眠は大事ね大事。
村長の娘 シャーロット
フッ……。
告げておこう、黒衣の花嫁そして強敵（とも）よ。
わたくしは元より長くは持たない身。
我が身朽ち果て、エイリアン嫁にご主人様を奪われるくらいなら、貴様に……と心に決めた。
村長の娘 シャーロット
────シャーロットえあ子三号、参ッ！
空気嫁式人工ハリケーンッ！
[※渦潮が都道府県所属の問題で駄目なら、空──すなわち空気嫁のある重要な一点（ヒント：放送出来ない）の力を基点利用した最大級の人工竜巻を作り出すと言う必殺技 みたいです。]
学生 ラッセル
……。
[地下基地の監視モニター前で、神妙な顔。]
…冷静に考えると、
空気人形と黒人営業マンの漫才なんだけどな…。
[考えたら負けというのは、こういう事か。
青年は賢さが１上がった。]
旅芸人 ボブ
逢うべき人のため、ボブはまだここを立ち去るわけにはいかないね！
だからその技、耐え切ってみせるよ！
左は天！ 右は大地！ そして我が身に流れる魔力！
全てを迎撃するこの構えに、しかし臆することなくかかって来るがいいね！
投票を委任します。
冒険家 ナサニエルは、 ベルナルト に投票を委任しました。
村長の娘 シャーロット
[その機動力はショクシュセンビキと言われており、『無慈悲な夜の女王』や『北欧風ニョロニョロセンビキ』とも互換性がある。たぶん昨日、シャーロットが破壊する際、抜き取っておいた最新型空気人形のマ○さんのオプションは『モウナニモコワクナイ』と言うのではないだろうか。詳しくは長官に聞いて！
と、封印されていたショクシュがセンビキと言わず360度フル回転で放送ではとてもお見せ出来ない、すごい竜巻がボブを襲う。
海の家は吹き飛び、海岸にあった幾つかのテントも吹き飛び、民宿とホテルも危ないかもしれないです。]
──愛で、耐え切るとおっしゃるのね！
何処までも憎らしい、ボブッ！
村長の娘 シャーロット
[そう、致命傷となるのは、さっきぷっとボブを笑った拍子に、意外な事に口元から空気が漏れてしまったような気がする事だ。大陽と北風と言う言葉が浮かんだ。
否、ひるんではならない。]
…… ッ！
ボブが倒れるまで、
この技のすべてを出し切るまで、
我が身体よ、保て……ッ
【独】 ベルナルト
えあ！じゃねーだろ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
腹筋死ぬ
【独】 旅芸人 ボブ
く、これはまた激しい…ね！
だけど、ボブはまだ倒れない、倒れないよ！
ボブは生きる！ 生きてアイナと倍返しだああああ！！
旅芸人 ボブ
く、これはまた激しい…ね！
だけど、ボブはまだ倒れない、倒れないよ！
ここで、ここで倒れるわけにはいかないよ。
ぎゅっと握り締めた、この手紙のためにも！
【独】 ベルナルト
/*
まｗｗｗｗｗるｗｗｗｗｗなｗｗｗｗｗげｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
村長の娘 シャーロット
─ そして ─
[永遠に続くかに思われる嵐の時間が過ぎた。
海の家があったはずの場所にいまだ立っている人影は──ひとつ、ふたつ？
（※召還やら何やらで避けた人は除いてね！）]
流石、Bob……。
わ、かりました。
後の事は全てあなたに任せましたわ。
村長の娘 シャーロット
……と、
そ
の、手の拳、は？
[何かを強く握りしめたままのボブに疑問符が残るものの。
もはや問うだけの（空）気は残されていない。えあ子は（空）気を失い砂地に倒れた**。]
【独】 文学少女 セシリア
/*
ベルナルトがボブいくかシャルいくか明言しなかったので
吊り襲撃被り避けのために 隊員に行く、
……は言い訳になっちゃうかなあ。
灰襲撃好きなんだけど、
勝ち筋放棄していいなら、シャル襲撃してただろうけど
表面上勝負を保ちつつやるには
レンジャー多すぎた。
ボブ襲撃はない。ないない。寂しいもん←
もっと大事な時に身代わりになって貰わないと
(今日あれだけやらせておいて、酷使するとか)
ベルナルト
[――嵐は去った。
後に吹き荒ぶのは荒涼とした風。
白き砂はのたうつ“ショクシュ”に掻き回され、
見るも無残――語るも哀れ。
襤褸切れのように水着がはためくばかり。]
……――これは……
[ざ、と砂を踏んで目を伏せる。
倒れ伏す、戦士が ふたり―――]
ベルナルト
……、嗚呼……
[青年は(空)気の失せ切った少女(らしきもの)の側へ近づくと片膝をつき、そっとビニールテープ(補修用)を取り出した。]
お前は……お前たちはまだ、
こんなところで終わっちゃ、ならない。
[そのまま、ブラック(仮)へも語りかける。
そっと取り出したのは黄金の蜂蜜酒。
砂地に垂らし、魔法陣を描く]
ベルナルト
“Ph’nglui mglw’nafh
Cthulhu R’lyeh wgah’nagl fhtagn”
[ささやく様な青年の声に呼応して、
ワインレッドの光が立ち昇る。
いつの間にか傍らにいたハスター(犬)の影が
ゆらぁりと赤黒く伸びていき―――]
ベルナルトは、牧師 ルーサー を投票先に選びました。
ベルナルト
[そのとき 私の意識は
途切れ途切れであったのです。
気づけば そう、あの男だ。
あの男、あの男に この鉄槌を振り下ろさねばと
気づけば立っていたのです。
――ああ、窓に、窓に――あの男の影が！！！]
ベルナルト
[忍び寄る触手の影
これは力の代償か――
――いやだ！俺は、俺は飲まれたりしない！！
無我夢中の私の脳裏にひとつの声が響きました。]
【独】 文学少女 セシリア
/*
( ﾟдﾟ)
……寝つけなくて起きててよかったのかだめなのか。
明日も生きてるねBob(酷)
え、 で 私は誰を襲撃すれば良いのだ
ボブシャロ生かしたいらしいので えーと
……イライダでいい？
発言数的にはナサなんだけど自分の首絞めだし
えーとえーとえーと
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻ 眠さのあまり思考丸投げ
まだご主人様に会えませんごめんねシャロ。
そして墓下見たい言うてたのにごめんねBob。
【赤】 文学少女 セシリア
やったねボブ 明日も生きてるよ
というわけで 沈めるの
冒険家さんにするか DDさんにするか 悩み中
朝覗けたら もう一回確かめる ね
投票を委任します。
学生 ラッセルは、 ベルナルト に投票を委任しました。
学生 ラッセル
…、……うん！
負け犬らしい見事な最後だった！！
[監視モニター前で腕を組みつつ、なるほど！と頷いた。
だってどっちもある意味勝者だもの…。
２嫁ともあらゆる意味で天才なんだもの……。
驚きの結末だったが、これが地球を防衛するというコトなんだ！
…たぶん！]
学生 ラッセル
[ついでに、舞台裏にてエアーポンプを用意しましたので
補修用テープで黒子さんによる修理が終わりましたら
空気嫁さんは是非復活の足掛かりにご利用下さい。
セルフサービス**]
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
ねむねむ……って、ちょwww
どういう展開なのよこれ(笑
……これでロスタイムだと思ったらルーサーが最後のエイリアンでエピ突入とかだと、ある意味壮絶なことになるなあ(こら
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