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流れ者 ギルバート は 文学少女 セシリア に投票してみた。
文学少女 セシリア は お尋ね者 クインジー に投票してみた。
吟遊詩人 コーネリアス は 文学少女 セシリア に投票してみた。
踊り子 キャロル は 文学少女 セシリア に投票してみた。
冒険家 ナサニエル は 文学少女 セシリア に投票してみた。
学生 メイ は 文学少女 セシリア に投票してみた。
お尋ね者 クインジー は 文学少女 セシリア に投票してみた。
書生 ハーヴェイ は 文学少女 セシリア に投票してみた。
酒場の看板娘 ローズマリー は 文学少女 セシリア に投票してみた。
逃亡者 カミーラ は 文学少女 セシリア に投票してみた。
文学少女 セシリア に 9人が投票した(らしい)。
お尋ね者 クインジー に 1人が投票した(らしい)。
文学少女 セシリア は村人達によってたかってぶち殺された。
吟遊詩人 コーネリアス は、冒険家 ナサニエル を覗き込んだ。
酒場の看板娘 ローズマリー は、流れ者 ギルバート に張り付いている。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴は流れ者 ギルバート、踊り子 キャロル、冒険家 ナサニエル、学生 メイ、お尋ね者 クインジー、書生 ハーヴェイ、酒場の看板娘 ローズマリー、逃亡者 カミーラ の 8 人だと思っておこう。
せっかくだから、学生 メイ は 流れ者 ギルバート に投票するぜ!
【中】
襲撃はサマリー順じゃなくてランダムなんだ。
ご馳走様、コーネリアス(違
占い結果には興味津々だったけど恋愛RP村としては恋を応援する方向で。
これでピンクスケール読み違えてたら哀しいね。
えっと昨日の初期設定は
抹殺→ナサニエル
護衛→ギルバートでした。
ちなみに今日は
抹殺・ストーキング共々→キャロル
3日目の初期設定の張り付きは偶然だったんだね…。てっきりそのまま継続かと思いましたわ。
あ、いけた。
さて…少し透けて見えた、かな…?
どちらか、はたまた両方か。
後者だと多少せつなくなるなぁ…と独り言。
はて、昨夜もだけどこの表示だと、
誰が襲撃されたかとは表示されないみたいだね。
それは良いんだけど
「よってたかってぶち殺された。」
は無いよなぁ…セシリア、コーネお疲れさま。
2人の作業分は残してあるからw
昨夜、叔父からとある場所を記してある紙切れと、
封筒─中が固くて膨らんでいる─を、受けとった。
「その場所に行って、全て受け止められると思ったら、
その封筒を開けてみろ。」
そう言われて渡されたものだ。
何故今更かしこまった風に言うのかは分からない。
叔父さんは最初から仕組んでいたのだろうか?
今日、メモの記してある所へ行ってみようと思う。
何があるのか。それとも
誰かに会えるのだろうか…
[とん、とん、とん]
[何時ものように、階段を降りるリズムは規則的で]
[誰も居ない広間を一瞥すれば、通り抜けて厨房へと]
[トーストを焼きながら鍋で作るのはミルクスープ]
[コトコト、火にかければ小さく揺れるような音]
[室内に響く其の音色は、静寂を一層際立たせる]
[此処に来てから久し振りの一人の食事]
[広間に運び席に着けば行儀悪く肘を突いて顎を乗せ]
[狐色の上では出来立ての目玉焼きが存在を主張する]
[其れを横目にとろりとした白色を匙で緩に掻き混ぜて]
[仄かに立つ湯気が収まり始めた頃に漸く口へと運ぶ]
ん…
[遠い彼には味等どれも殆ど変わらなくて]
[料理自体も決して不味くはない筈なのに]
[美味くない、と無意識のうちに零れた言葉]
……………
[カツン][手からスプーンが滑り器の縁に当たる]
[手を付けていない食事を厨房に戻しラップをかけて]
[戻って来れば暖炉近くのソファに腰掛けて足を組み]
[囲いの中で揺めく焔を映して青の瞳もまた揺れるか]
[けれど其れも束の間の事で下りる瞼に色は*隠される*]
[隣が妙に暖かいのに身動ぎして。
寝惚け眼を擦りながらそちらに視線をやって――]
……何でこいつが私の横に……
[ちらりと布団をめくって自分が服を着たままなのを確認して。
熟睡中のクインジーの顔を暫く睨んでから]
……。
まぁいいか……
[するりと腕から抜け出すと起き上がって大きく伸びをして]
[気配が動き温かな質量がするりと抜け出る感覚にふと覚醒して。
ゆっくりと目を開けると、腕の中にカミーラが居ない。
わずかに焦った表情で顔を上げ、伸びをする後姿を目にしてほっとすると]
……おはようのキスはねーのか?
[にやりと笑って、声をかけ]
[ぐりぐりされながらジットリとした目でカミーラを見上げると、その拳を両手で包み甲に口付け。
次いでその腕を引いて上半身を抱え込むと、唇に口付けて]
だから、もちっと素直になれって。
>>7
[難儀な性格だな…と肩をすくめ、わざと体重を掛けようとする仕草に軽く微笑んで]
…可愛いヤツ。
[カミーラの全身をずるりと自分の上に引きずり上げ、抱きすくめ]
>>9
言ったろ?子猫がにゃんにゃか擦り寄ってきてるって。
そんなカミーラ専用素敵フィルタが装備された。
[至極真面目な顔で、髪を撫でて。
ついでに喉元も撫でて]
>>11
やだね、やっと手に入れたもんを、そう簡単に捨ててたまるか。
[噛み付かれるとわずかに目を細めて]
おお、子猫の爪はひっこまねーから、引っかかれると大変なんだよなぁ。
[だがそれがいい、と笑って。
手は噛まれるままに]
―自室―
うー……………
[ベッドに転がったままのギルバートは、頭痛と戦っていた。]
二日酔いきたー……
やべー…これはホントに長期戦になりそうな予感が…
[窓枠に手を伸ばす。]
煙草………
[窓枠に置いた灰皿を、ベッドに引き寄せる。不安定な動きの手のせいで灰皿は揺れ、無惨にもベッドの上にひっくり返って落ちる。]
……………あーあーあー。
[がっくりと肩を落とすギルバートは、ベッドの上に散らばった灰をバサバサと手で払っている。]
最悪の目覚めだな。
>>14
……そうかも?
[ニヤリと笑って。腹の上に座られると、楽しげに]
お前さんなぁ、メディシンボール落として鍛えてたこともある俺の腹に乗ってどうするんだ?
誘ってんのか?
[カミーラの身体を両手で抱えると、くるりと上下を入れ替わり上から覗き込むようにのしかかり]
[掃除と言うにはあまりにガサツな処置をした後、斑な灰色が混じったシーツの上で火のついていない煙草を咥えた。]
昨日………
[煙草を乗せた唇が呟く。]
……なんであんなにベラベラ喋ったんだよ俺。
[仰向けに寝転がる。]
もうちょっと引っ張れよ俺。あれじゃー完全降伏みたいなモンじゃん。……って、あれ以上遅くなっても、今度は二度と話できそうな感じしないけど……
だからってなー……酒の力は借りまくるわ、キスした口ん中は吐いた後だわ……最悪じゃん。
[唇から煙草を外し、うつぶせの態勢になる。]
>>17
親のいねー貧乏な子供の成り上がりサクセスストーリーにゃ、ボクシングかサッカーが必要だろ?ここは雪国だからな。
しかし俺にゃ殴り合いは性に合わなかった。
[指がなぞる跡が、じんわりとした熱を孕み]
…まさか、また逃げ出すとでも思ってんじゃねーだろうなぁ?
[自らの指先は、カミーラの首筋から鎖骨へと伝い]
―机の上―
[赤い表紙と青い表紙、2冊のノートがある。]
[1冊は、赤い表紙のノート。]
――雪祭りの起源
――雪祭りの概要
――村の信仰について(山岳信仰の起源と現状)
――過去の大祭(例:40年前)
――今年の祭りについて
[調査内容を綴ったものである。]
ありゃ?そういや、コーネが職業不明にしていたのって、探偵業?(占い師)だから?
それ希望して村に入ったってことかな?
>>20
[おお、コワ!と大げさに怖がるまねをして]
カミーラは既にじゅうぶん強暴だ。
それ以上は社会の迷惑だからやめとけ。
[大真面目に言って、指先を押さえる手をちらりと見て、にんまりと笑って]
俺に![強調]
惚れてると![とっても強調]
分かってる相手を![この上なく強調]
…この体勢から放置してどーすんだよ?
>>23
[そっと襟元に忍ばせようとした指先を取られ、指を絡められ。
質問があると言われると]
……なんだよ、話そらすかよ……。
[ちょっと膨れつつも]
何だ?
[ギルバートは起き上がり、青い表紙のノートを開く。]
――****/01/16 (雪)
周りの人間と少しずつ会話ができるようになる。自分が祭りの参加者だと実感できて、嬉しい。これから俺は村の一員になれるのかという不安が、少しだけ軽くなった気がする。………
………………
――****/01/19 (晴)
どうしたら良いんだろう?自分の気持ちに整理がつかない。観察者である自分が、皆と同じように人を好きになっても良いのだろうか?………
――****/01/20 (曇)
何故あんなことを言ってしまったのか?今になって心が苦しい。分かって欲しい気持ちと、傷つけて申し訳無いという気持ちがある。……多分俺は後戻りできないから、ずっと彼女に冷たい態度を取り続けるのだろう。でも、ごめん。………
[ギルバートはペンを持ち、続きを綴った。]
>>26
[何だよオイ、と呆れた顔をして。
次いで困ったやつだと笑って]
たった今からしっかり鍛える。
…付き合え。
[自分の体重を支えていた力を抜いてカミーラの体の上全体に覆いかぶさると、それだけで脚の動きもあっさりと抑えられる]
逃げんな。
俺を全部受け入れちまえ。
ハヴキャロって何ー!?
ハヴはロゼ>キャロな気がしてる。
当たって砕けに行っても良いかなーとか。
中の人が面倒くさがりなのでしない可能性大だけど。
顔出す時間ないので独り言のみで失礼。
>>28
お前さん、そうやってその場しのぎでずっとどうにかなると思うか?
夜なら夜の言い訳を出すんだろ?
だいいちな、そんな目で睨まれても。
[両まぶたにキスをひとつずつ落とすと]
誘ってるようにしか見えん。
[ノートを書き終え、鞄の中にしまう。シャワーを浴び、酒と煙草のニオイを石鹸の香りで消してゆく。]
……ったく。俺は昨日、キスすんの遠慮してたのに。なんだよ……。しこたま吐いた後にあんなことできるかっての。
[シャワーを浴び終え、タオルを頭に被ったまま歯を磨く。]
あ……シーツと枕カバー替えないと。煙草の灰まみれってのはいくらなんでも。
[シーツと枕カバーを剥ぎ、床に落とす。よく見たらお茶をこぼした跡もあり、ギルバートは思わず苦笑してしまった。]
そういやリネン室って何処だっけ?
[ひと通り身支度を整えると、シーツと枕カバーを抱えて*部屋の外に出た*]
>>30
ああ、有能なフィルタだろ?
…ずるい?気に入った女を手に入れられるんなら、ずるくて結構だ。
[背けた紅い顔を愛しげに。
晒した首筋にも朱が伝わり…以前つけた紅い跡がひときわくっきりと浮かび上がるのを見て、背筋がぞくぞくと奮え]
[最後の強がりの砦を崩すように、そっと服をはだけると]
……綺麗だぜ……。
[いつもより少し早いリズムで息づくその頂に、そっと唇を寄せて*]
メモの記す場所は、村から外れた所を示していた。
街へと向かう道の峠にさしかかる山間。
少し景色が開けて、祭り会場が眼下に広がる以外には
何の変哲も無い道路である。いや、脇に小さな石が積み重ねられてる。まるでお墓の……
頭に痛みが走る。
思い出した。小さい頃、ここで事故が起きた。
鹿が道路に飛び出てハンドルを切り損ねて木に激突したのだ。
足の怪我はその時のものだ。
母さんはこの事故で死んでたんだ…
まるで覚えていなかった。
無理も無い、目の前で母親の手が冷たくなって行く光景は
7歳の少年には過酷な現実だったのだから。
それを配慮しては、父も叔父も母の事には、
全く触れる事はなかった。
あっふ…
[寝惚け眼をぐしぐしと擦ってベットの上をころり転がる
一応かけて眠ったブランケットは暑くてか剥いでいたか]
おはよう、リリィ。
[リリィと鼻先を寄せ合い頭を撫でて口元を緩め抱き上げ]
ん…
[ぴょんと起き上がりリリィを頭の上に乗せて着替えとか]
叔父の伝えたい事は母の事だったのだろう。
封筒を開けると小さなペンダント。
? 見覚えが無いな…
蓋が開き中に写真が入っているのに気が付く。
中の写真は……
[...は、小さなお墓にささやかな祈りを捧げた後
詰め所に*戻っていた*]
[身支度を整え伸びをしながら広間に顔を出し]
おはよう…ご飯は…
[あるかな?と小首を傾げかけて視線は暖炉の傍ソファ
目蓋をおろす人を束の間眺め揺れる碧い瞳はゆるり瞬く
歩み寄りブランケットをそっとかけて直ぐに傍を離れて
食事も忘れて窓際に歩み寄り碧は白銀の世界を彷徨う]
[激しい衝動のその後で。
疲れて眠るカミーラの頬の輪郭をなぞりながら、ぼんやりと]
[やがてそっとベッドから抜け出すと、軽くシャワーを浴び身支度をして、集会所の外へ。目に映る真新しい景色を、浮き立つ足取りで背後に流しながら、たどり着いたのは普通のどこにでもあるような民家。
先日自分の手で雪かきをして、その後雪が降っていないため、本当ならばまだ来る必要のない場所]
[小さな逡巡の後、躊躇いがちにノックをすると、迎え出た顔はわずかに驚きの表情を見せ、いつものように...を招き入れた]
『もう二度と来ないかと思ったわ』
[そう言いつつ、紅茶を出される。突然の訪問に手作りの菓子は無く]
[何から切り出すべきかを迷い、場を持たせるためだけに紅茶に口を付けていると、相手のほうから、さばさばとした口調で尋ねて来た]
『で?特効薬が手に入ったのね?』
……ありゃ劇薬だ。ヘタすりゃ単なる毒薬だ。
[...は少し視線を落とし答える。
そんな軽口を叩く...に、はいはいと困った顔をして]
『でもうまくいってるんでしょ?ひと目見て分かったもの。憑き物が落ちたようなツヤツヤした顔しちゃって』
あーまぁ、ついさっきやっと抱けた。
[そんなことを素直に告白してしまう...の頭を、脇に置いたトレイを掴むとぱこんと叩いて]
『新しい女とヤった直後に、前の女の家で茶を飲むか…』
[はーぁ、と溜め息をついて]
『でも、結局、恋愛の機微を一切教えなかった私の自業自得よね…』
[そんなオードリーの呟きに、何も言えず]
[目を覚ますと、見慣れた天井が視界に映る。変わらないいつもの目覚めに、...は安堵を覚え口許を緩めて、痛み訴える手足を庇いながらそっと起き上がる。]
[動作と共に止まっていた空気がゆるやかに動き出す。ふと、自身の纏う香りと共に鼻先をかすかに擽る匂いに、彼女の動きが止まる。同時に蘇る鮮やかな記憶。
昨晩、ギルバートと交わした会話を全て思い出し、...は頬を染めながら枕を手に取り、勢いよく顔を埋め]
――あー…もぅ…最悪…。
何やってんだろう…私って…。酔っ払いのあしらいなんて慣れていた筈なのに…。
――向こうは…ただ単に酔った勢いの戯言…。なのに一瞬でも本気にしちゃって…。ばかみたい…。
[ぼすぼすと音を立てながら、何度も枕を叩く。]
[もぞもぞと布団の中で身動ぎして。
何度か寝返りを打ち。]
……アイツはほんとに加減というものを知らんのか……
あんなのに付き合ってたらそのうち死ぬ……
[やけに重い腰をひきずりながら服をひっつかんでシャワーを浴びにいく。
出ていった形跡があるのに知らず溜息を漏らして]
……で、満足したらお出掛けか。
いい身分だな?
[皮肉をたっぷりこめた呟きを残すと身支度を整えて]
あー…、もっと殴るとか、罵倒するとか、酷い男だと言いふらすとか…されても文句言えねーと思ってるし……。
『私がそんなことする女に見える?』
見えない…。
[さらに顔を伏せて、もはや背中を丸めて縮こまった状態になって]
『死んだ旦那がね、身体の弱い人であっさり死んだから。だから次は村一番の丈夫な男を掴んだだけよ』
え?そうなのか?
『そういうことにするの!』
………。
[何ともいえない沈黙が漂う]
『すっごい満たされた顔してる。私のところには何かを抱えてきて、中のものぜーんぶ吐き出してカラッポになって戻っていってたのにね…。今更あれこれ言ってもどうにもならないわ』
[失敗失敗、甘やかしすぎちゃったと呟いて]
[この人には、一生頭が上がらないんだろうなと、...は考えながら、もうひと口紅茶を飲み込む]
『これからは、普通に隣人づきあいしましょ?クインのこと、嫌いになったわけじゃないもの。クインだって、私を嫌って他の女に行ったって訳じゃないことくらい、分かってるもの』
[さすがに少ししんみりとした色を滲ませた口ぶりで。
もはや何も言えなくなった...は、こくりと頷いて。紅茶を飲み干す]
[玄関口で、向き合って]
『来年の冬になってまたノコノコやって来ても、もう知らないんだからね?』
[そう言ってカラカラと笑うオードリーに]
…すっげーおかしな関係だったけど…オードリーさんと付き合えて、本当に良かったと思ってるから。
[そう答えて、...は一礼し、去っていく。
オードリーはその後姿をじっと見詰め。
やがて見えなくなった後]
『最後の最後でそんな殺し文句吐いていくんじゃないわよ…』
[わずかに泣き笑いの顔になって。
ぱたりと、扉が閉じられた]
[とりあえず自室に戻ると窓を開けて。
冷えた空気にあたりながら]
……この調子じゃ準備とか手伝えたもんじゃねぇな。
[腰に力はいんねー、と嘆きながら窓枠に半分身を凭せ掛け]
祭かぁ……
行き違うところだった(汗)。
この村の設定じゃ、発言を取り消すと後で見えないんだよな。
見えてもどうにもなんないけど。
[来た道を辿り、集会所へと戻る。
玄関を抜けると、一直線に二階への階段を駆け上がり、自分の部屋の扉を開き]
ありゃ、カミーラ…?
[もぬけのカラのベッドを見て、頬をぽりぽりと掻く]
[随分と長く窓の外を眺めてから室内に向き直り
厨房へ行けばラップのかかった食事を見つけ
席に着いてぱちりと手を合わせて食べはじめ]
…リリィ、ダイエットする?
[一寸重いよ、と言いつつリリィにもご飯をやり]
――でも…
[ふと顔を上げて、そっと唇を指でなぞる。ギルバートの冷たい指先の感触が蘇る]
たとえ戯言だったとしても……嬉しかった…。
あんなに…誰かを…。切なく求める事なんて。
――二度と無いと…思っていたから……
[溢れ出てくる感情に蓋をするように、瞳をそっと閉じて僅かに思い出に浸る。淡い期待には鍵をかけて。もうこれ以上何にも惑わされないように。]
お願い…。忘れて?昨日の事は――
愛も…希望も…持ってはいけないの。
――きっと誰かが見せた幻なんだから…。
[何度も何度も言い聞かせるように呟いて。
...は再び*夢の中へ*]
[人の気配に、漸く薄らと青が覗く]
ん…………
[とは言えど覚醒には未だ遠いらしく]
[ゆらゆら、揺めく瞳は茫として夢うつつ]
[ふるふると頭を振るとそれ以上考えるのをやめようと窓を締めて]
……。
何か食うかな。
[部屋を出ると、微妙にぎこちない動きでキッチンへと]
[カラのベッドを穴があくまで見詰めても、カミーラが現れるわけでもなく]
メシ食うか…。
[朝からたっぷり働いたしな、と、カミーラに聞かれたら叩きのめされそうなことを呟き。
部屋を出て、階下へと向かう]
カミ……。
[キッチンで見つけたその後姿のぎこちなさに、そっとその腰の辺りに手を当てて、後ろから囁く]
大丈夫か?
[食べ終わればぱちりと手を合わせ食器を片付け
声にゆるりと視線を移し小首を傾げぱちり瞬く]
…ナサニエル?
[まだ眠っているのだろうかと遠慮がちに声をかけ]
[後ろから現れたクインジーに遠慮無しに肘鉄を入れながら]
……大丈夫に見えるんなら眼科にいってこい。
この体力馬鹿。
[パンケーキを焼こうと取り出していたフライパンでさらに一発]
せっかくだから、学生 メイ は 書生 ハーヴェイ に投票するぜ!
せっかくだから、学生 メイ は 流れ者 ギルバート に投票するぜ!
学生 メイ は、なんとなく 書生 ハーヴェイ を能力(食事)の対象に選んでみた。
逃亡者 カミーラ は、なんとなく 書生 ハーヴェイ を能力(食事)の対象に選んでみた。
うん…?
[名を呼ばれれば未だ焦点は合わないながら]
[蕩けた視線はゆるりと少女へと向けられて]
…………うん。
[何にかは解らないが小さく頷いて]
[のろのろと手を持ち上げて目を擦る]
[眉を僅か寄せているのは矢張り寝惚けているか]
>>49
[肘鉄とフライパンの応酬に耐えながら]
なんだ、元気いっぱいじゃねーか。
後2、3回はいけたか?
[真顔で。そしてメイに軽く手を振りつつ]
俺が作ろうか?
[うとうととする様は幼子の様相か]
[覗く碧に頷きかけるも直ぐに首を振り]
…………大丈夫。
[明らかにそうは見えないのだけれども]
[呟くように言えば掛けられた毛布を掴んで]
>>53
[温厚?どこが?と言おうとして、股間への衝撃にしばし蹲り]
…だから、ココへの攻撃は反則だと…。
可愛くひとこと、「もっと優しくして…」って言えば、手加減したのによ…。
[あーんなイイ声で哭けるのに、普段はこれだもんなぁと、ぶつぶつと呟きながら広間へと]
……躾のなってない犬は特にな。
[パンケーキをひっくり返しながら、ついでに素麺を揚げて]
……つくるっていって作ってなかったな。
あんかけて置いとくから、冷めたら食べな。
躾は…誰も担当してなかったんだろうね…
若しくは今まで散々に甘やかされてたか。
[続く言葉にぱちぱち瞬き
嬉しそうにふんわり微笑んで]
ありがとう、出かける前に貰うね。
…やっと待望の餡かけ素麺が食べれる。
[ぽわわん]
>>57
[背後からの蹴りに、ぐぇ、と一言漏らし。それでも全然堪えた風もなく]
メシはやく食わせろな〜。
[しらっと言ってテーブルにつき。
片手で頬杖を付いて、キッチンの中のカミーラのツンケンした後姿を楽しげに見る]
……………
[厨房の騒ぎも今の彼には届かないらしく]
[少女の言葉に落ちていた視線を上げ碧を見]
…解った。
[声を返すと毛布を掴んでいた手を離して]
[少女に触れようとしてか其方に伸ばすも]
[途中でぱたりと力が抜けて再び*夢の中へ*]
躾ってのは子供の頃の教育が大事だからな……
担当してなかったんだろ?
甘やかされるってのも、誰も担当してないのと同義だけどな。
[ほんのり甘酸っぱく仕上げた餡をかけた素麺を棚に入れて]
…大人になってからでも根気良く教えれば覚えるかもよ?
[こっそりとキッチンに顔を覗かせて]
ありがとう、カミーラ、頂きます。
初めて食べるけど、美味しそうだね。
[早々に戸棚から餡かけ素麺を取り出し
皿とカミーラを見比べて嬉しそうに瞳を輝かせ
ついでにお箸も持って広間へと戻るか]
……私にはもうその気力がないな。
誰か優秀なブリーダーに任せよう。
餡が少しあまったなぁ……
おこげでも作るかな……
[パンケーキをつつきながら]
>>60
[目の前の皿に、嬉しそうに取り付くと]
そんな男に惚れたほうが悪い。
[丸ごと責任転嫁してパンケーキを頬張る]
加減なんざしてたら、後でまとめて爆発するぞ?
[伸ばされかけた手が落ちるのに碧い瞳はゆっくりと瞬いて
白い手をそうっと伸ばして青の髪に微かに触れれば柔らか]
おやすみ、ナサニエル。
[素敵な夢を、と優しく囁いて眠りに誘われるのを見守って
暫し其の寝顔を眺めてから白銀の世界へと一歩踏み出した]
自分の日本語が変な件について。
いつもの事だから今更で良いや…。
('A`)
多分望遠鏡を覗いていたら宇宙人に攫われて、孕まされた子だと思うから。(マテ)
[雪の上に餡かけ素麺の皿を置けば冷めるのも早いか]
他の人にそんな事されたら、きっとまた怒る癖に。
[呟いて空を仰ぎ]
…今日の夕飯も美味しそうだね。
[ぱちりと手を合わせ餡の絡まる素麺をふぅふぅ]
[ふぅふぅふぅふぅはむり
口の中でぱりぱりと食感を楽しむ
餡の上から箸で押さえつけて素麺をぱきぱき割って]
美味しい、やっぱりカミーラは料理上手だね。
…良いお嫁さんになりそう。
ん〜…回線調子悪いなぁ…。
>おみくじ
*愛妾*日和がツボにはまって仕方が無いんです。
本当に入れてくれないかなぁ…。
>>63
[はた、と食べる手を止めて。少し考えて]
[もうちょっと考えて]
[さらに考えて]
[ううむと考えて]
[難しい顔をして考えて]
やっぱ、可愛く「もうダメ」とか言ってくれ。
[凄く真顔で]
そう?
素直そうだし、躾自体は其処まで難しくない気もするけど…
んー?
食べれるか解らないけど、シチューとか如何かな?
鶏肉といっぱいのお野菜で、今から煮込んだら味もしみて美味しそう。
[続く言葉に箸を止め思案気に小首を傾げ]
カミーラは意外と家庭的だと思うよ?
肝っ玉母さんになりそうだね。
シチューか……
鳥肉ならクリームだなぁ……
ほんのりチーズ風味仕立てでもいいか。
[うーん、とフォークをくわえて]
……飯作るのが美味いのと家庭的なのは別問題だぞ。
>>65
そりゃあ、潤んだ瞳で言われたりしたらなぁ。
[うんうんと頷いて]
しかし、オ……。
[オードリーさんは平気だったのに、と思わず口走ろうとして、それは命の危険が危ないと本能が無理矢理引きとめ]
オ…オ……おでんが食いたい……。
[パンケーキを刺したフォークを口に含みながら、そんなことをぽつり]
チーズ風味のクリームシチュー…美味しそうだね…
[小首を傾げ]
別に料理だけで家庭的って言ってる訳じゃないよ?
多分、其のお腹に、母性が宿ったら、家庭的になるよ。
[ふぅふぅふぅふぅはむり]
ヽ(´ω`)ノ
一等賞でた。
出ないのかなぁって書かなくてよかった。
でもやっぱりダークマターの陰謀っぽいわね。
*凶*
[トランシーバーから聴こえる声に]
コレは今日はおでんかな?
シチュー作って貰っても、食べれる時間に帰ってくるか解らないし、気にしないでおでん作ってあげて。
中の人的には、残り発言ptの危険が危ない。
オードリーさん関係は、全部独り言で進行させたほうが良かったかなぁ?
……あー、いい、いい。
ほら、犬でも我侭を聞き入れるといちびるから聞いたらいかんって言うだろ?
こいつの躾も多分一緒だ。
半吉…。
だめだわ、笑い死にそう…。
ただでさえ表のログが長いのに、これ以上ログ増やしたらエピが大変よね。
今日の分は終わりにしましょうっと。
*小凶*(しつこい)
世の中には「餌付け」と言う言葉もあるらしいよ?
うん、ありがとう。
やっぱり、シチューも楽しみ。
[嬉しそうにふんわり微笑んで]
>>67
だって、われを失うくらい極限まで攻めねーとなかなか素直で可愛い顔が見られねーもんなぁ。こっちもついムキになるってもんだろ?
我慢は身体に良くねーぜ?
[カミーラのせいだと言わんばかりに。というかそう言ってる]
あー、いやいや、シチューも好きだ。うん。
マッシュルームとコーンを多めに頼むな。
[そうかー、こんやはしちゅーだね!と、何かのCMばりにちょっと微妙なアクセントで喋りつつ]
カミーラとクインジーの家庭ね…
賑やかで楽しそうじゃない?
クインジーがあの様子なら一緒に居たってきっと退屈してる暇なんて無いよ。
回遊魚でも安心だね…
…そういえば、墓下って、発言ptが3000プラス独り言1000なんだっけ?
actは無いかわりに、そっちのほうがたくさん喋れるのかもしれぬ…。
[鼻先に][白い頬に][小さな手に][裸の膝小僧に][桃色の唇に]
[舞う雪は降り積もり解ける事無く其の存在を少しずつ埋めて]
…餌を使って躾けるんだよ。
パブロフの犬みたいに其の内には条件反射が刷り込まれるから。
[くすくす笑って]
動いてないと死んじゃう割には忙しくても文句を言うんだ?
私は私の泳ぎたい方向に泳ぎたいんだよ。
自分の望まない方向に引き摺られてもストレスなだけだ。
[鳥肉の皮を切り離しながら]
>>69
バカだなぁ、カミーラのが見たいんじゃねーか。
玩具にしたいわけでもねーし…まぁ、加減に関してはなぁ…。
[背中からやんわりとカミーラを抱きしめて]
俺だって一切何にも変わらねーって訳でもねーだろうし、物覚えが悪いだけだから、根気よくしつけてくれや。
[とりあえず、次からは回数を1回減らす、と呟いて]
お母さんと、お父さんは、どんな人だったんだろう?
奇跡は起きたのに、如何してお母さんは眠っているの?
お婆ちゃんは、あんまり話してくれなかったけど…
[――人間は如何仕様も無く愚かで…
記憶は曖昧で遠いのか記憶を探せば碧い瞳は硝子玉]
「良いかい、人間は如何仕様も無く愚かで、他人の事も解らなければ、自分の事さえ見失いがちで、其の心は直ぐに迷ってしまう。雪の中で道に迷うみたいにね。」
[きらきら輝く氷柱を見詰め口を開く祖母を見上げる]
「あの男は白い世界に迷い込んで、其の侭迷い続けていた。
奇跡の意味も、奇跡の価値も、解らない侭に、気付かない侭に、迷って迷って白い世界を迷い歩いて、其の内に凍えて眠ってしまった。」
[小首を傾げるも祖母の視線は氷柱に注がれた侭で]
「本当に、愚かだよ。」
>>71
そういうとこが全く完璧に皆無ってんなら諦めるけどな。
ちゃんとあるんだしなぁ。
一度でも見ちまったモンは、仕方ねー。
[耳元に口を寄せ、可愛い声を作って「ステナイデー」と囁いて。
回数は善処しようと、どこかの国の政治家のような口ぶりで]
>>73
いいじゃねーか、俺にだけなんだし〜。
[包丁の先に向けて「俺相手に傷害事件起こして捕まるなんざアホらしいだろ」と、いなして]
ああ、頑張ってカミーラを鍛えてやろう。
[楽しげにニヤリ]
………まだそんな事を言ってるの?
[心底呆れた様子でぱちぱち瞬き]
そりゃ、男とか女とかひと括りにして、統計を取って好みを訊いたら、幾らかは好みは偏るのかも知れないけど。
クインジー は カミーラ が好きなんだよ?
素直とか、可愛いとかは、カミーラに希望するオプションで、たまには愛の一つも囁いてくれたら嬉しいって話でしょう?
[むくりと身を起こしゆるゆる首を振ればはらはら白が舞う
一面の銀世界を見回して暮れ始める空にゆっくりと瞬いて]
そろそろ、掃除、かな?
[洗濯もあるし、と呟いて立ち上がり積もった雪をはらって
集会所へ戻りナサニエルに声をかければ白いケープを羽織り
寝惚けた幼子の様相にふんわり微笑んで準備するのを見守り
厨房に行ってきますと声をかけ手を繋いで*彼の家へ帰る*]
……それは分かってるよ。
[鶏肉をひっくり返しながら呟いて。]
……ただ、さ。
なんつーの?
何でそーゆーオプション求めるかなって。
普段どおりにしてる私だけじゃいかんのかなって。
そう思っただけだ。
…カミーラは寂しくなったりしないのかな?
伸ばした手はいつも振り払われて、かける言葉はいつも突っぱねられて、其れが愛情の裏返しと解っていても、少しくらい寄り添いたいって思わない?
全部、其の侭でも好きだって、少しくらい我が侭言ったり、甘えたり、したくなるんじゃないかな?
>>75
過去を気にしちゃどうにもなんねーし。
[むしろこっちの方がヤバいと呟いて]
この先は…まぁ、俺もはっきり言い切れねーし。
……それでいいんじゃねぇか?
[何だかんだでぶつぶつと膨れるカミーラの顔を、背後から抱きしめたまま斜め上から見下ろし、くすりと笑って]
俺ちょっと、準備会場に行ってくるぜ。最近色々とサボりまくってるしな…。
進行状態とか気になるし、缶詰がどうとかって言ってたその後もどうなってんのか…だしな。
そんなもんなのかな。
[くつくつと沸騰するお湯を見ながら]
……私は一線引いておきたいだけなんだろうけどな。
薄々わかっちゃいるが。
>>78
今は……。
[いつどう追求されるんだと苦笑いして。振り返るカミーラに向かって微笑んで「二人ぶん働いてくるぜ」と言い。
コートを着込んで集会所の外に出ると、ちらりほらりと雪の結晶が舞い降りて]
今夜は降るのか?
積もったらまた、雪かきの仕事には事欠かなくなるな…。
[ふうぅと長い息をわざと吐いて、その白さに肩をすくめ]
……全く、カミーラのやつ。
特製素敵フィルタを通したら、どんな表情が俺のツボにスマッシュヒットしてるのか、全然わからねーでいやんの。
[くすくすと思い出し笑いをすると、準備会場に向けて歩き始めた]
離れたく無いなら此処に残ると言う選択肢もあるのにね?
若しくは我が侭を言ってクインジーを連れて行ってしまうとか。
不器用なカミーラ。
でもきっと、クインジーはカミーラのそう言うところも含めて好きなんだろうね。
[準備会場で顔見知りを掴まえ、状況を一通り聞きだすと]
…まぁ、大幅に遅れてるって訳でもねーけど、準備万端ってことでもねー…って感じなのか?
しかし、全然顔見ねぇと思ったらラッセルとネリーが掴まっていたとはな。コーネとセシリアも今朝引きずられて行ったって言うし、アーヴァインのおっさんのやつ、やりすぎなんだよなぁ。
[ぶつぶつと文句を言いつつ、力仕事をきっちりと*こなしてゆく*]
[再び目を覚ますと辺りは薄暗く。今日も何もして居ない自分に溜め息を吐く。
もっとも、右手と左足を痛めている...に出来る仕事など限られている訳で。
自らの着替えさえままならない自分に呆れつつもシャワーを浴び、身支度を整える。]
あ…ナサニエルさんのお薬…渡さないと…。
序に…ギルバートさんにも二日酔いのお薬…。渡しておいた方が良さそうね…。
[湿布薬を鞄から取り出そうとして、頼まれていた品物に気付く。同時に処方された鎮痛剤の効用も思い出し、纏めて取り小脇に抱える]
今度こそ、怪我しないように降りないと…。
[下ろした髪を両耳に掛け、ふぅっと深呼吸をすると、ルームシューズを引き摺りながら...は部屋を後にした]
[ホールに顔を出すと、ソファで転寝しているカミーラを見つける。肩に掛けていたショールを、やはりこの前と同じように掛け、テーブルにそれぞれの宛名と効能を書いた紙を入れた薬袋を置き、キッチンへと向かう]
[入るなり漂う匂いに、ゆるやかに口角を上げポットに水を張りコンロにかける。紅茶を淹れマグカップを持ちながら、ゆっくりとホールへ向かい空いた席に。]
[ホールの窓から覗く外は、ひらひらと白く冷たい花びらが舞い落ちて。久し振りに積雪の予感を感じさせる。]
そう言えば準備って…大丈夫なのかな…。アーヴァインさんの所の人手って…足りてるのかしら…
[甘みの無い紅茶を飲み干せば、急に眠気が襲ってきて。
...は手で枕を作ると、テーブルにうつ伏せるように顔を沈め*転寝し始めた*]
―体育館―
イザベラさーん!!
[巻尺を持って、足早に駆け寄る]
ちょっとスリーサイズ測らせてね?
発注任せっきりにしなきゃよかったよ。
[ぶつくさ言いながら、逃げようとするイザベラの身体にするりと巻尺を回し]
どんだけサバ読んでたの…。
はい、オッケー。
[にっこり微笑むと、セシリア母の裁縫道具入れに巻尺を仕舞った]
ん?
[「アーヴァインさんったら、コーネリアスさんのこと連れてったらしいわよー!」と、囁くダンサーズの声が聞こえ]
ハヴェ君を草葉の陰から覗いてるって噂はデマだったのか。
[勝手にアーヴァインを亡き者にしているキャロルであった]
せっかくだから、踊り子 キャロル は 誰でもいい に投票するぜ!
踊り子 キャロルは時間を進めたいらしい。
【中】
一度ギルバート襲撃してGJとか出してみたいなあと妄想。
ローズマリー守護者で良いんだよね?ね?
ところで狂人さんは何処だろうか。
ナサニエルが狂人だったら笑うね。
[目覚めた時には既に空は朱に染まっていて]
[暖炉前でずっと眠り込んでいたらしいと知れば]
[自分も他人の事は言えないと深く息を吐いた]
[少女の浮かべる砂糖菓子の微笑みが、
何時もよりも柔らかく見えたのは気の所為か]
[支度を終えれば暮れ泥む村の通りを並んで歩き]
[買い物を終えて家に帰り着けば先ずは洗濯を]
[三年の時間が渦巻く水のに消えゆくのを*眺めて*]
…左遷、ですか…。
[起きたら有無を言わさず連れてこられ、
雪の山を前にシャベル片手に溜息をつき]
ちょっとベンジャミンさんに反抗してみた
だけなのに、随分とまぁ…。正直なことで…。
調べる時間もなかったです…。
[見知った名前の書かれた紙を丸めると、コートのポケットの中に突っ込んだ。]
/*
こっち来たらその日の結果は見れないのですねー。
なるほどなるほど。
*/
クインがメモにて、ハヴェキャロラインに言及してるのが不思議でならない。
それはともかく、今回はキャロが間違った方向に行ってしまったようだ。キャラが勝手に動いたのかもしれない…。
根がお祭好きで、準備が嫌じゃないっぽいんだよね。だから最初は墓下別に気にしなかったし、缶詰で準備するのも楽しそうと思っていた。
が、おばちゃんダンサーズが出てきたのがまずかった。彼女たちを放って缶詰になりたくない。
フラガールのまどか先生思い出すぞチクショー。恋愛村で何してんだよあたしー!!
中身は墓下逝きたいんだけど、まぁどっちみちあと長くても2日だろうから、狼様に任せます。
…誰かに委任してみようかな。狼様っぽい人に。
めんどくさい。
めんどくさいから、踊り子 キャロル は 冒険家 ナサニエル に投票任せた!
わかんないから、「RP村の狼は多弁の法則」で。
関係ないけど、キャロルって「今年って10年に一度の年だったんだっけ!?」とか言いそうだ。
.oO(エツコスキルって何…?(笑))
シャーベット、これどうやって食べるのか
昨日からかなり真剣に考えてたんですけど。
丸ごと凍らせたらカキ氷器に入るのか、
芯や種は取り除かなくてもいいのか。
[以下の発言は雪祭りの略]
ただ……ぃっ
[扉を開けると、そこにいつもの喧騒はなく]
そんな格好じゃ風邪ひきますよ。
[ブランケットをローズマリーの肩にかけ。
暖炉の前でコートを脱ぐと座り込み、薪を加えた]
なんだか静かだなぁ…。
[その声は誰にも届くことなく]
書生 ハーヴェイは時間を進めたいらしい。
[これからの行動は雪祭りの調査の一環として、成されたものです。決して遊んでいる訳ではありません]
[ネリーにぶつけられた瞬間、彼の頭の中で開始のゴングが鳴り、
...は2人に雪玉を投げつけた]
[ゆっくりと顔を上げると、睡魔に襲われたときと大して変わり無い静けさで。
薪の燃える音だけが、辺りに響き渡っていた。]
あれ…?誰かが掛けてくれた…みたい…?
[上体を起こすとずり落ちていく感触に、思わず手で引きとめその正体を確認する。]
カミーラ…さん?
[唯一所在を確認できたカミーラへと視線を移すと、彼女はまだ夢の中で。変わりに暖炉の前でくつろいでいるハーヴェイの姿が目に映った。]
お帰りなさい、ハーヴェイさん。今帰ってきたの?ブランケット、ありがとう。
[椅子から立ち上がりゆっくりと近付くと、ハーヴェイの隣に座り、声を掛ける。]
そう言えばお祭りの準備、大丈夫なのかしら?
私今こんな状態だから、なかなか顔を出せなくて…
[気になっていた祭りの様子を窺いながら、...はみんなの帰りを*待っている*]
ファファファ…
北国生まれのこの俺に、雪合戦て勝とうとは笑止千万!
我が雪に埋もれ、闇に消えよー[雪玉投げつけ]
(注:生まれと、雪合戦が強い弱いは無関係ですw)
えええ、なんで僕まで…巻き込まれ!!?
[..は雪玉を投げ返す余力もなくシャベルで防戦。落ち着いたら多分シャベルで反撃。]
[客間の掃き掃除を始めるれば廊下の向こうから微かな水音
部屋は降り積もった埃を払い少しずつ時を取り戻し始めて]
ん、こんなもん、かな?
[箒を持ってぐるりと室内を見回し満足気にふんわり微笑む]
[この雪合戦は、安全を確認するため"仕方なく"実施しているものです。詰め所勤めの者に拒否権はありません。黙秘権もありません。何故なら勝手にいぢるk(ry]
お、おのれー、盾を持ち出すとは不届きな奴め。
[...は、雪像の後ろに隠れ、作戦会議中・・・]
[...は、焦っていた。迫り来る二人の刺客。
「夜伽のネリー」と「林檎喰らい コーネリアス」の二人を
同時に相手にするには、あまりにも危険すぎる仕事であった]
これっぽっちの報酬じゃ、やってられないぜ。
行きて帰ったらもっとせしめてやるぞ。
[依頼主であるセシリアに軽く悪態をつくと、ライフル(?)を構え直し雪像から雪像へと渡り歩く。まずは二人の位置を確認しない事に勝利の道はないからだ。}
[と、...は、スパイになりきって遊んでる(ぁ]
[かくっと首が落ちるので目を覚まして]
……すっかり寝入ってた……
[掛けられていたショールを丁寧に畳むとローズの横において]
ロゼのだよな。すまん。
皆は……まだみたいだな。
というか最近顔見てないやつもいるような……
[首を傾げながらキッチンへ]
うぇっくし!
っあ゙〜…僕、そういえば病み上がりでした。
[シャベルで雪玉を弾き落としながら倉庫の壁に凭れ]
[さくさくと足元の雪を掘って雪玉を作り溜めている]
よっし、じゅうぶんに働いたな!
[はふぅ、とひとつ息を吐いた。
山積みの仕事の山を、雪が酷くならないうちに一区切りつけようと全員で気合を入れた。キツかったが何とかなったようだ。
この時期力仕事に駆り出されるのはみな一人身の若い男ばかりで、作業終了と同時に飲みに行く算段がさくさくと進んでいる]
『おい、クイン。お前さんも行くだろ?』
[当然のようにメンツに加えられそうになるのを断る]
『そうなのか?淋しいモン同士、交友を深めようぜ?』
[不思議そうに言われる言葉に、ちょっと苦笑いで返して。
その場を辞して、集会場への道を辿る]
…そうか、俺もまだ一人モン扱いか…。
[小さく溜め息を漏らしながらも、まぁ仕方がないかと思い。
しんとした雪道を、踏みしめるきゅきゅとした音だけを残し歩く]
[コレは本当に雪祭りの準備です]
あー!隠れるなんてズルいぞ。
出て来いー。
[無防備なまま、作っては投げ、作っては投げを繰り返している]
[...は、二人の背後に回り込んだ!]
[ラッセルのこうげき!]
[コーネリアスに19のダメージ!]
[コーネリアスはちからをたくわえている・・・]
[ネリーのこうげき!]
[ラッセルに77のダメージ!]
[集会場の玄関をくぐり風防室からちらりと中を覗くと、暖炉の前ではローズマリーとハーウェイが並んで座っているのが見えて]
珍しい組み合わせだな。
[呟いて、コートを脱ぐと広間へと入る。二人に挨拶をしてキッチンに向かうとカミーラを見つけ]
シチューに間に合ったか?
[鍋を覗く]
[コーンを入れて一煮立ちさせたシチューを皿にいれて。
クインジーの手に乗せると]
残念だが転寝してる間に間に合っちまったらしい。
誠に残念だ。
[言いながら鍋を覗いて]
……そーいえばここに来る奴、減ってねぇか?
つい多く作っちまったけど……余るかな。
勝敗祈願のため占ってみよう…
ラッセル→*大大吉*
コーネリ→*末吉*
ネリー →*末吉*
さぁ、俺たちの明日はどっちだ?
【中】
中発言でごめんね、RPで如何言うか思いつけなかった。
ローズマリーを応援してGJ狙いにギルバートを食事対象も面白そうかなと思ったんだけど、如何だろう?
[皿を受け取り、カミーラの口ぶりに小さく笑って。
持っていた袋の中身をシンクのなかにぶちまけると、生のイイダコが転がり出る]
貰った。後で何か作る。
[そして大きく溜め息を漏らすと]
缶詰だとよ。アーヴァインのおっさんが強制連行かけやがった。
[4人の名前を挙げて、ひとしきりアーヴァインのことをこき下ろす]
ま、作った分は俺が食う。
余る心配はいらん。
>>+28
[ネリーに便乗して作って溜めておいた雪玉をシャベルの上に乗せるとラッセルに向かって思い切り投げた]
多分吊り対象がハーヴかキャロにいくと思うんだけど……
ここでGJ出て墓行きが1人だと、残ったほうがカップルに囲まれて可哀想な気がする……
【中】
キャロルとハーヴェイ、どっちに票が集まるか解らないからなあと思ったんだけど、大丈夫かな?
結局一人しか送れないかもなら、と思っただけだし。
じゃあ抹殺対象はキャロルにしておくよ。
せっかくだから、学生 メイ は 踊り子 キャロル に投票するぜ!
>>88ロゼ
あ、起こしちゃいましたか?
そーなんですよね…。
祭りの規模がでかすぎて、
準備進んでるんだか進んでないんだか。
せっかくこーやって働いてるんだから、
間に合ってほしいですけど。
[缶詰にされるのもなー…と呟き、アーヴァインの所にいる面々が無理をしていないことをそっと祈る]
>>90カミーラ
あ、おはようございます。
夕飯の準備ですか?
[手伝おうかとも思うが手を出さない方が無難なのだろうと、ローズマリーと他愛のない言葉を交わすうちにクインジーも帰ってきて]
>>92クイン
おかえりなさい。
そーですか?
[小首をかしげ、台所に入っていくクインジーを見送った]
んー……私ら2人がロゼに委任する手もある。
票がバラける可能性が高いから、委任して固めてしまえばある程度は。
あとは1/2の可能性だが。
……まぁギルバートでもいいけどな。
とりあえずランダムにしておこうかなー。
このまま放置でもいいけど、なんか名前が見えてるのがなんとなくやだ…。
後で考えよう。
【中】
誰かの投票する人が判れば委任もありなんだけどね…
よし、今日はランダムにしよう。
ギルバート食事対象にしておくから、若し出たらGJ出て面白RPを期待しつつ、残された人には一日我慢して貰うって事で。
学生 メイ は、なんとなく 流れ者 ギルバート を能力(食事)の対象に選んでみた。
>>95
ああ、半分はたこわさのつもりだった。
から揚げが好きか?マリネサラダなんかも考えていたがな。
酒はイケる口だったか?カミーラは。
[そういや、飲んでるところを見たことがあったっけと呟いて]
……大丈夫だ。ちゃんとその分働いてる。
太る心配もいらん。
[つまむだけの肉がないところを無理矢理つままれて、いてーだろと小さく抗議。かわりにおっさんの横っ腹をいくらでもつまめと]
[皿とスプーンを持って、広間のテーブルに移動する。
椅子に座ると、スプーンでシチューをつつきながら]
>>96
そもそもお前さんは誰かイイやついねーのか?
[それともローズが年下趣味に走ったのか?と呟いて]
>>97
…懐かしい話題を出してきたな…。
[少しだけ、遠い目をする]
【中】
ギルバートで良いの?
ハーヴェイのままでも別に良いよ?
取り敢えず、了解。
一応投票はキャロルのままにしておくね。
委任は兎も角…そう言えば狂人は何処なんだろう…
既に霊能者も占い師も居ないみたいだけどさ。
っと、まぁ、中発言はこの位で、戻すね。
[掃き終わった廊下の奥、突き当たりからゆるり振り返って
視界の直線状、向こうの端の玄関を見詰めて碧い瞳は瞬く]
来た時より、少しは――
[呟いてふんわり微笑みリリィに口元をにおわれ眼を細める]
逃亡者 カミーラ は、なんとなく 流れ者 ギルバート を能力(食事)の対象に選んでみた。
>>101
なんだ、絡み酒なのか?
一回飲ませてみようと思ってたんだがなぁ。
[どんな絡み方をするんだろうと思いつつ]
…鍛え方が違う。
絶対に体型維持してやる。
[シチューを盛大に口の中にかき込みつつ]
いや、ギルで構わない。
投票はデフォルトキャロだったからそのままだ。
……狂人はこんな村じゃいないに等しいだろ。
占い師はコーネで霊能者は……誰だ?
まぁ誰でもいいか。
>>+40
僕としては恋愛RPは成立までが
醍醐味の一つだと思っているので、
ニヨニヨとさせていただきます。
[立ち上がってネリーとラッセルにココアを淹れて渡し]
>>104
きれいなお姉さん…。まだ抽象レベルか。
そんなんじゃ、アーヴァインのお相手をしなきゃならなくなるぜ?
望むところだってんならいいけどよ…。
[やれやれ、と言いつつ]
>>105
ほー……。
そりゃ、是非とも飲ませなきゃな。
[少しジト目になって]
重くないようにちゃんと配慮はしてる。
嫌ならお前さんが上に乗って動け。
[しれっと]
[コーネリアスからココアを受け取り暖を取る]
恋愛RP村が今回初挑戦だから、やり方が分からなかったんだよね。
「ガチ基本オマケでRPもあるよ」的な村だと2、3日目まで進むと勝負ありきでRPの余裕が無くなる。だから恋愛RPをする時はプロローグ〜初日までが勝負に対な感じなので、今回もその感覚で動いてしまった。
と、言うか今回は恋愛RPですらなかったり(笑)
恋愛RPは『何とかなるだろ!』みたいにやってるからなぁ。
最終的に纏まればOKみたいな?
>>+43
ちょっとゲームやってた。
>>+42
恋愛村経験者から言うと「何でもあり」(笑)<やり方
今回はライン固定が随分早かったなーというのが
客観的な感想でしょうか。
ちょっと行動範囲が広すぎて絡む人が固定化しちゃったかな?とは思いましたが。
ラッセルさんは充分にラブラブしてました(真顔)
[ゆっくりとした動作で立ち上がり、クインジーとカミーラの夫婦漫才にくすくすと笑いながら]
ねぇカミーラさん、私にもシチュー戴けないかしら?
>>107
[強烈なハリセンの一撃を後頭部に受けて、しばらく無言で痛みに耐え]
…重いって先に言いだしたのはカミーラのほうじゃねーか…。
[後ろ頭を撫でさすりつつ]
>>108
俺のこととは関係ねーだろうに…。
お前さん、まさかサボってる実行委員じゃねーだろうなぁ?
[危機感がなさ過ぎるのを見て、首を傾げながら]
って、なぜ俺をぶっ飛ばすかローズ!?
とにかく、初日の腹の探り合い(笑) が印象的だった。
相手を物色してると言うか、様子見発言が多い印象。
アンカーを一つの発言に沢山引くと、
「会話をしているRP」の気分になれないんだよね。
スタイルは人それぞれだから、何ともだけど、
だからといって反応しないのはもっと不味いしね。
多人数が集まった時は難しいよ…
と、ここへ来て一人エピローグモードw
>>+46
期待してます(真顔)
あ〜…これもいつも思うことですが、
恋愛RPでキーになるのって「コアタイムが合うか」
これって結構重要だと思うんです…。
時間が合わないと話せませんからね。
文通とかやればいいんでしょうけど(古風)
僕が今まで入った恋愛村はカップルがこちらに来るというパターンが多かったので、今回のケースはなんとも。
表が盛り上がらないとどうしても全体の盛り上がりに欠けるという理由はありますけどね。
それにしてもクイン・カミーラ・ナサ・メイの4名は一体いつ寝ているのかが個人的にはすごく気になっていました。
>>110 カミーラ
うん、でも私今こんな感じだから、運んで貰った方が安全かと思って。
[と、包帯の巻かれた右手をひらひらさせれば湿布薬と香り白百合の匂いがかすかに漂い。
運ばれてきたシチューに、軽く手を叩き]
わぁ、美味しそう。いただきます。
[スプーンを持ち一口]
うん、美味しい。
[ふわりと微笑む]
>>111 クイン
だって、「それともローズが年下趣味に走ったのか?」なんて言うんですもの。
[悪びれた様子も無くにっこり笑う。]
恋愛村自体あんまり参加したこと無いし、悉く失敗したし(笑)
>>+47
RP村のアンカーの使い方って本当に難しいからねー。
どんな風に返そうか悩んでる内に時間が立ってorz
>>+48
多分昼(真顔)
>>+50
アンカー使うと時間系列がチグハグに
なっちゃいますからね〜。むずかしむずかし。
でもアンカー使わないとログ読みが
激しく大変になるんだ…orz
>>112
[粗品のタオルを思い出して、少し憮然として]
あーあー、そうですか…。
[絶対に飲ませちゃると、決意を新たに]
>>113
いいじゃねーか、年下趣味で。
アーヴァインのおっさん相手するよりゃずっとマシだと思って年下に走っても不思議じゃねーしな。
[そう言えば足の状態も、なぜか手にまでも湿布をしているのも隠していないのを見て]
…早速バレやがったな…。
なのにそれほど落ち込んでる風がないってことは、…何かいいことあったか…。
[独り言のようにぽつりと]
そろそろ、お腹減ったね。
[リリィの頭を撫でながら居間へと戻り壁に箒を立て掛ける
碧い瞳はなんとはなしに時を刻まない時計を見遣り瞬いた]
>>114 クイン
[年下趣味という言葉に、唇を軽く尖らせて]
ハーヴェイさんと私は3つしか違わないわよ…。
それとも私ってそんなに老けて見えるのかしら?
[ぶーたれながら、独り言のように零された言葉には曖昧に微笑み]
良い事は…どうかしら…。
でも…良い思い出は…貰ったかも…ね。
[何処か物寂しげに視線をテーブルへと落とした]
>アンカー会話
アンカー自体は読み返す時すごく便利であり難い。
問題はそれをしている時、
そのキャラは「誰と話をしているの?」な気分になる事だと思う。
Aの人とBの人へ同時に返答を書いてて、
自分が二人居る気分になっちゃったからね。
しかも恋愛RP村な者だから、
八方美人な気分でいたたまれなかったw
>>115
俺、お前さんが暖炉の前で寝こけてるところしか見たことねぇ!
[キッパリと]
って、ローズー!
俺をぶっ飛ばしていいのはカミーラだけなんだ!
[ちょっと真顔で]
>>+52
あ、ネリーさんの結果も見ることできなかったんですか。
やっぱりこちらに来た地点で能力が使えなくなる仕様なんですね。
人狼をどういうポジションで見ていいのかよく把握できなかったエスパー(´・ω・`)
単純に実行委員でサボりでよかったのかなぁ…。
でも表向きはみんな働きにいってるから黒見つけた時にどういう表現したらいいのかと以下延々言い訳。今回の反省点。
黒発見できなかったからいいのですが。
>>+53
wktkするところですか?(小首傾げ)
[これはy(ry]
>>117 カミーラ
[ぶっ飛ばされるクインジーなど、ものともしないカミーラに]
えぇ、曲げたりしなければ大丈夫…なんだけどね。結構ちょっとした事で痛くて…。
[困った物よね、と苦笑を漏らした。]
ただいまー。
[二日酔いのだるい身体を引きずりながらも作業をしてきたらしい。]
……ん?なんかいいニオイ。
腹減ったー。みんなメシ食ってんの?
[広間にひょいと顔を出す。]
……というわけで皆さん今晩わ。
ああ、弄りがいある人がまたいて嬉しいわ(棒読み)
ちなみに墓下逝き希望したのは…メモでも言ってたのと含めて表でネタ切れかかっていたので。
さすがにネタ切れしたんで墓下いけないなんて恥ずかしくて言えない。女の子だもん。
[その場にあった椅子に悠々と座り、本を開いてこれまでの経緯(ログ)を読み始めた]
>>118
ひとつでもふたつでも、年下には変わりねーし。
[思い出と言って目を伏せるローズマリーを見て]
一夜の思い出でも貰ったか?
>>121
[タイミングよく現れたギルバートの顔をじっと見て、しかしこいつはそんなことするタマじゃねーなと呟き]
……ローズの思い込みってオチかね…。
……ん?
クインジー、俺の顔になんかついてる?
[自分の顔を手で擦る。]
あー…そういや、ネリー、ラッセル、セシリア、コーネリアスの4人が詰所に行ったんだってな。作業してる時に、そういう話してるヤツらがいてさ。
……ったく、何の説明も無くいきなり連れてくのは良くないよなぁ……。
まぁ、いきなり「好き」と言って、
立ち向かえる人なんて、どれくらい居るのかとw
セシリアに言ったら、首を絞められそうな気がするけども(ぉ
>>123
……あのやたらと美化されまくっている村長の像がハーヴェイ作だったのか…。
なぜあんなに必要以上に凛々しく…。
俺はMじゃねーって。
>>124
なんでもねー。……いや、ひとつだけ。
誤解しやすい相手には、誤解しようがないくらいの行動を取るべきだ。以上。
[ありていに言えば、押し倒せと言っている]
ああ、缶詰のことは聞いた。
まったく、ろくでもねーおっさんだぜ…。
[大方の掃除は終えれば、生活の気配は未だ薄いけれど]
[家は家としての機能を取り戻し、人の存在を受け入れる]
[明かりの灯された居間は、仄かな暖かさに包まれて]
[何時の間にか、台所ではコトコトと鍋を火にかける音]
[漂い始める香りに反応したのはリリィの方で
ぼんやりしている飼い主の頬を激しく突いて]
…ん?
あ、良い香り。
ご飯かな?
[リリィに視線を移してから台所へと向かって]
何か手伝える事、あるかな?
[ソフトパックのビニールを剥がしながら]
クインジー。
なんかすっごい尻に敷かれてる気が。
なんかこう、うん。
………シアワセそうだな。
[爪を立て、なんとか煙草を1本取り出そうとしている。]
>>122 クイン
確かに一つでも二つでも年が下だとそうだけど…。でもクインジーさんの言い方だと、まるで私がそう言う趣味の持ち主みたいじゃない…。
[ますますぶーたれて]
思い込み…。うん…そんな感じかも。
夢オチみたいなって言えば…良いのかな?
[自分の感情から目を逸らすように微笑んで]
>>124 ギル
[4人が詰め所へ連れて行かれたと聞き]
そんなに…作業って捗っていないの…?
[誰に聞くわけでもなく呟いた]
>>127
…お前さん、変なところで世渡り上手だな…。
[ハーヴェイの言い分に少し呆れつつ]
違う。
[きっぱりと]
>>128
[ちらりと目線だけでローズを示し]
ま、頑張れ。
[それだけ言って、またシチューを頬張る]
>>130
敷かせてやってるんだ。…その代わりに我侭放題しまくってるからな。
[なぜか威張った口調で]
ちょー!!
部屋で圏外になんてならないでよ!!
一瞬焦ったわよ!
家のほうの回線使う羽目?とか思ったじゃない!!
>>+75
ありがとうございます。
そう宣告されると…怖い。
[...は揚げ饅頭に齧り付いた。{5}
奇数なら辛子入り、偶数なら普通]
>>131
そういう趣味でも悪くねーじゃんか。
別に少年趣味と言ってるわけじゃねーし。
ハーヴェイはあれでも成人だしな。
…夢オチね…。
[大げさに肩をすくめて首を振ると、ちらりとギルバートを見て「ご愁傷様」と口の動きだけで言って]
村長の氷像……か。
あれ、ハーヴェイがひとりで作ったの?
ちょっとした職人芸だよね……。
[テーブルにある袋に気付く。]
あ。何これ?
二日酔いの薬?
ローズマリー、ありがと。
[ローズマリーににこりと微笑んだ。]
[入って来た少女に気付けば其方に視線を向けて]
[寧ろ、鼻をひくひくとさせているフェレットにか]
ん。メイ、リリィ。
呼びに…行かなくて、ごめん。
[手伝える事、と言われれば居間の方に顔を向けて]
食卓、軽く乾拭きして…
…後、食器、並べて置いてくれる、かな。
[器によそいトレイに乗せた昼の残りのスープを見遣る]
あ、熱いけど…持てる?
会えるかな?
会えると良いな。
でも間違えてもあそこには迷い込まないようにね。
100kg?!
え?
其れ、カミーラ一人で、担いで来るつもりだったの?
幾らカミーラが逞しくても強くても流石に100kgは…
[ローズマリーに]
ん。なんかそうなのかもって話。
やっぱり作業が捗ってないのかな?アーヴァイン氏がまた思い付きでイベント増やしてんのかもしれないけど。まー、あんまり詳しくは分からないな。
[クインジーに]
……ご愁傷様?何が。
それと、尻に敷かせているっていう表現はどこかおかしいと思う。
[真顔で言った。]
……まぁ、世界は広いし、な。
……流石に1匹をまるまるってわけじゃ。
でも腹身のかたまりくらいはぶらさげてこようと思ってたな。
>>127 ハーヴェイ
[意外と腹黒いなと思いながら]
>>133 クイン
う…ん、そうね。私好きになる人って年上ばかりだから…逆に良いのかもね。ハーヴェイさんってあれでも成人してるし、案外腹黒いしね。
[くすりと笑って、夢オチの言葉にはあえて返事はせず]
箱のスワップが酷い事に…新しいのを買えとの啓示なのか…
セシのどこがツンデレなのかと(ぉ
いや、まだ真面目な話物語上、恋人関係成立してないしー
つか、セシはこのままツンツンで良い気もする…
.oO(俺の命が幾つあっても足りないけどw)
んーん、美味しそうな香りでリリィが教えてくれたから。
[大丈夫、とふんわり微笑んでお盆を手に取り
乾いた台布巾と食器類を乗せてから振り返る
白い湯気の上がる様子にぱちぱち瞬いてから]
ん、此処に乗せて貰える?
[申し訳なさそうにお盆を差し出し小首を傾げ]
[ギルバートの話には、かすかに頷きながら]
――あの人の事だから、欲張りになってあれもこれもってイベントを増やして、自分の首を絞めていそうだけどね…。
[相槌を打つが、どこかぎこちなく]
[キッチンからシチューを持って来た。食べようとして、はたと気付く。]
……ん?
この薬飲むのって、食前?食後?
ローズマリー、どっち?
[とりあえず水を1杯飲む。]
しかし、あっという間にクインジーとカミーラがベテラン夫婦みたいになってるのな。……これも雪祭り効果ってヤツ?
リリィは、何処まで…いくのかな…。
[ころころと丸くなり始めたフェレットを見遣って]
[ん、と一つ頷けば器を二つ、盆の上にそっと乗せる]
…もっと、冷たいのに、すればよかった…ね。
気をつけて。
[ゆるりと首を傾けながら、そう言って]
[フライパンへと目を戻せばソテーを仕上げる]
>>137
アーヴァインのおっさんに、世間の常識が通用するかよ。
[ブツブツと文句をいい、二皿目のシチューをかっ込みながら]
>>139
んー?素直に従うようにって…。
[ちょっと考えて]
こうか?
[公衆の面前で、カミーラの顔を引き寄せると、軽く口付けて]
>>140
…細かいことは気にすんな。
>>141
……。そういう話のはぐらかし方ばかりうまくなりやがって。酒場の客あしらいの職業病は、ローズにはマイナス作用だな…。
[ギルバートに声を掛けられれば、はっとした様子で顔を上げ]
出来れば食後の方が…良いと思う。胃に負担が掛かるかもだし…。
どうしても我慢できないなら、食前でも良いんじゃないかしら?
[やはり視線を外したまま答える]
[カミーラに]
ん?ああ……ほら。
テレビでよくやってる「大家族モノ」番組に出て来る夫婦に似てるかなって。
肝っ玉母さんと、言いたいことをズケズケ言ってくその旦那。喧嘩ばっかりなんだけど、なんだかんだですげー愛し合ってんの。
最近、一寸、肩が重いよ。
[小首を傾げたまま微笑んで首元に巻きつくリリィに頬擦り
スープを乗せられた盆を見詰めて緩緩首を振り青を覗いて]
ん、ありがとう。
其れに冷たいと、ナサニエルが冷えちゃうよ。
[居間へとお盆を持って来れば台布巾で机を乾拭きしてから
スープはお盆に乗せたまま食器を並べて食事の準備を整え]
>>146 ハーヴェイ
意外性を指摘しただけよ?深い意味は無いわ。
[有無を言わせない微笑でハーヴェイを見つめ]
>>147 クイン
[公衆の面前で軽々しく口付けをする姿にも全く動じず]
はぐらかし方って…どういう事かしら?
職業病って…。そんなにマイナス作用だったのかしら…。
[困ったように首を傾げ、シチューを一口]
カミーラにとっては普通なんだろうね。
どれだけ頑張ってもカミーラには叶わない気がするよ。
[楽しそうにくすくす笑って]
100kg持って来る前に言えて良かった。
あ、食後でいいんだ。
じゃーさっそくいただきますっと。
[シチューを一匙口にした時、目の前でキスシーンが堂々と繰り広げられる。]
あー。パパとママがラブラブー。
[おどけた表情を作り、子供みたいな口調で言った。]
>>149
[顔面にハリセンを受けて悶絶しつつ]
…食事中はやめろ…吐く…勿体ねー…。
[口の中のものを飲み込んで]
>>151
村長は、あれでも一応妻子がいるからな、相当マシだ。
>>153
…なんでもねーよ。
俺が見る限り、ちょっといい方に作用しているようには見えねーかな…。
ま、頑張れ。
……マグロは美味いぞ?
刺身で食ってよし。漬けにして出汁を掛けるもよし。
焼いてもよし。ネギトロ丼なんてのもあるな。
……。
お前どう聞いても笑ってるじゃないか。
…其れは、深刻…かもしれない。
[思わず、まじまじと肩上のフェレットを見詰めたが]
[けれどメイが盆を運んで行けば、新たに皿を二枚]
[きのこたっぷりの白身魚のハーブソテーを乗せて]
[リリィ用には別の器に鶏肉のミンチを用意して]
[器用に其れを一度に手にして、居間へと運ぶ]
[流石に白飯の茶碗を取りには戻ったけれども]
[肩を震わせ小動物みたいにぷるぷる]
笑ってない!笑ってないよ!
[深呼吸]
そっか、マグロは美味しいんだね。
夢が膨らむな…
[ぽわわん]
[笑いが収まったらしいタイミングを見計らって。
ギルバートの口真似をしながら]
あー。パパとママがラブラブー。
……あぁ、美味しいな。
マグロは冷たいまま食べられるし。
んー?
夏の間に痩せる………と、思う…
[肩から降りる着地音が鈍くなってきたリリィを見遣り沈黙
運ばれてくる料理に瞳を輝かせて見詰めるもふいに気付き]
料理とか、水仕事して、手、大丈夫?
[小首を傾げ心配そうに青の瞳を覗いて碧い瞳がゆらり揺れる]
>>158 ハーヴェイ
そう、意外性。味があって飽きなさそうよね。
[残りのシチューを口に運んで]
あ、そう言えばりんご…。ハーヴェイさん、コーネリアスさんが埋めたりんご、取りに行かない?
[何かを思い出したように立ち上がり、キッチンで食器を片してから、ひょこひょこと玄関へと向かった。]
へー。
村長夫妻も2回前の大祭で結ばれてたんだ。やっぱりこの村は、雪祭りが男女の仲を取りもってるんだなー……。
[赤い表紙のノートを捲りながら、一人で頷いている。]
[噴出しそうになって堪えて]
カ…カミー…カミーラ!
[深呼吸、深呼吸]
笑ったのは謝るけど、頑張って堪えてるのに!
[また思い出して俯き肩を震わせ]
[随分と長い事、呼吸を整えて漸く落ち着き]
マグロって冷たいまま食べれるんだ?
やっぱり何時か食べてみたいな…
どんな味がするんだろう。
[ぽわわん]
ほら、笑ってたんじゃないか!!
誰が笑ってないんだよ。
[じと目]
刺身で食えるしな。
どんな味ってそりゃ……
マグロの味だな。(真顔
大丈夫?
[ローズマリーの身を案ずるも、彼女が連れて行くと指名したのは自分ではなく、ハーヴェイ。]
………そっか。
[ぽつりと小さく呟くと、おとなしく残りのシチューをかきこんだ。]
>>162 ハーヴェイ
[ハーヴェイからコートを受け取り]
ごめんね、連れ出しちゃって。
りんごも気掛かりだったけど、何より今、あの場所に居たくなくて…。
[申し訳無さそうに手を合わせ、ぽつりと呟いた]
だって、肝っ玉母さんに続いて、ラヴラヴだよ?!
思わず笑っちゃっても罪は無いと思うの!
寧ろこの場合はギルバートが悪いんだよ!
[気まずそうに視線は彷徨い]
でも、ほら。
仲が良いのは喜ばしいし、良いんじゃないかな?
マグロの味…
きっと他にも色々と食べた事の無いものがあるんだろうな…
[食器をコトリとテーブルに置く。ハーヴェイがローズマリーにコートを着せる様子を目にした後、水を1杯口に含んだ。]
………そっか。
[無言でキッチンに向かい、皿を洗う。]
[シチューを平らげると、ギルバートではなくハーヴェイの方を誘って外に出るローズマリーを見て]
…どうして素直になれねーかなぁ…。
[単純思考の...には、理解できないようで。
食器を持ってキッチンに向かい洗い片付けると、二人分のコーヒーを持って広間に戻り]
ブラックでいい?
[カミーラに手渡しつつ、耳元にキスをする]
[肉を付けるのは冬眠の為ではなかったかと思いつ]
[何と無くフェレットからは視線を逸らして食卓へ]
[問い掛けられればちらり、左の手を見遣り、嗚呼、と]
なるべく、手袋とか…するように、してるし。
…そう言えば、ローズマリーに…薬、頼んでたっけ。
[うっかり受け取るのを忘れた事を思い出しながら]
取り敢えず、…食べようか?
[席に着けば、ゆるり、首を傾げて問い掛ける]
[雪の中を、ざくざく進む。
何だか愉快になってきて、口ずさみながらリズミカルに歩いていく]
ていうかさむいー!!
[ときおり吠えながら]
人のせいにするのはよくないなぁ?
ギルバートはどうあれ、笑ったのはメイだろ?
[微笑。]
……あるだろうな。
私も食べたことないものがあるだろうし。
[皿を洗い終え、煙草を口に咥える。クインジーに微笑みながら]
何が「言わんこっちゃ」?
別にローズマリーがそうしたいんなら、それでいいんじゃないかな。
彼女のことは俺には分かんない。何考えてんのかも、何したいかも…ね。……だから、やりたいようにやらせとけばいいんじゃん?
[ズボンの尻ポケットに片手を突っ込み、以前セシリアから貰ったライターで煙草に火をつけた。]
-自分の事を言われてようが気にせずハグハグハグハグハグ-
[左手へと視線を移すも薬と聞き矢張り思い出した様子で]
うん、薬塗って、早く治ると良いんだけど。
[続く言葉にこくりと頷いて手を合わせ頂きますと微笑み
魚をほぐしてきのこと一緒に箸でつまみふぅふぅふぅふぅ
ぱくりと口に運びゆっくり租借して嬉しそうに口元を緩め]
…美味しい。
>>169 ハーヴェイ
ん…ちょっと…ね。
――ハーヴェイさんは…酔った勢いで言われた言葉って…どれ位信じられる?
[のんびりとした口調で尋ねてくるハーヴェイに問い掛けた。]
>>170
…嫌だ。
[駄々っ子のように言うと、カミーラの座る一人がけの椅子の片隅に、無理矢理尻をねじ込んで座ると、がっちりと肩を抱いてコーヒーを飲み始める。
ギルバートに見せ付けるようにして]
>>172
…ギルがそれでいいなら、いいんじゃね?
其れを言うなら笑われるような言動と行動を取っておいて、笑った方を責めるカミーラもおかしいじゃない…
[ブレアさんに脅えてふるふる首を振り]
色々食べてみたいな…
……今度は私のせいか?(微笑
そもそも発端はクインジーがあんなところでキスするからだ。
クインジーが全部悪い。
[結論。]
[何時もの如くがっつくフェレットを視界の端に入れつ]
ん。もう、大分いい…と思うよ。
[美味しいという言葉には、そぅ?とゆるり首を傾げ]
[彼は食べ始めるでもなく其の様子をぼんやりと見る]
[頬杖まで突いているのは、些か行儀が悪いか]
へっくしょい。
[かじかむ手を擦りながら、くしゃみ一つ]
>カミーラさん
ホントー?
シチュー好きー。
[ウキウキした様子でキッチンへ向かった。
クインジーが不自然にカミーラにひっついてることには疑問を抱いていないようだ]
………別に。
[口に咥えた煙草の先をひょいと上げ、クインジーをじと目で見る。]
だいいち、こんな些細なことで追いかけて捕まえて「俺が俺が」って主張するなんて、大袈裟な。
俺の目ぇ見て話さないあたりからして、そんなの公衆の面前でやるなんて、かえってローズマリーを追い詰めるだけっぽいし。
>>179 ハーヴェイ
うん?大した事言われた訳じゃないけど…。
一度…冗談と本気の区別がつかなくて…、失敗したことがあったから…。
[自嘲気味に呟くと、吹っ切るように顔を上げ]
なんでもない!ごめんね?変な話しちゃって。
さぁ、早くりんごを掘り起こして中に入ろう?
多分その辺だと思うから、サクサク掘ってね♪
[手すりに身を預け、ハーヴェイにハッパを掛けた。]
こう…見ることしかできなくなってから
ハラハラしたりするなんて、情けないもんです。
せめて見ることができなかったら…なんて
これも言い訳ですね…はぁ。
皮肉なものです…。自業自得ですね。
[ココアを啜りながら1人溜息をついた。]
おー、キャロルおかえり。遅かったじゃん。
やっぱり雪祭り近いし、リハーサル気合い入ってんの?
メシならカミーラ母さんが作ったシチューがまだあるよ。
逃亡者 カミーラは時間を進めたいらしい。
-ぺろりと平らげ未だ食事の乗っている二人の皿を見詰め-
[大分いいと聞けばほっと胸を撫で下ろし口元は更に緩むか
ふぅふぅふぅふぅ冷ましながらも少しずつ食事を進めるが
視線に気付けば食事の手を止め小首を傾げてぱちぱち瞬く]
…食べないの?
>>178
[イテぇイテぇと呟きつつ、そのまま椅子を完全に乗っ取るとカミーラを膝の上に横座りにさせて]
…いったん醒めてしまったら、どこまで冷めちまうかわからねー。
だったら舞い上がれるうちに舞い上がっとく。
[そう呟き、抱いたカミーラの頬にキスをして]
>>182
…そんなもんか。
[最悪の結果だけにゃならんようにな、と]
お尋ね者 クインジーは時間を進めたいらしい。
[...は、セシリアの手元に一個のペンダントを置く]
これは、昨日叔父さんが渡してくれた物だ。
俺が記憶を失っていた期間。
それは俺が事故で母を無くした時の事なんだけど、
話はそれで終わりではなかったんだ。
[...は、ペンダントを開いた。中には聡明そうな男性と
その奥さんと思われる女性。そして小さな女の子の
三人が笑顔で映っている、どこにでもある家族写真だった]
>カミーラ
ごめ…僕も何度も言いそうになったことが…orz
<お母さんみたい。
…昨日、もっとハッキリ言っておくべきだったかな…。
それも迷惑だったかもしれませんが、
もう少し何かがスッキリしたのかもしれません…互いに。
そわそわしてさぞかし不審人物だったことでしょう…。
[溜息続きの自分に更に溜息をついた]
そう、それはセシリアのお父さんのペンダント。
俺が事故にあったとき、俺達母子は家に帰る途中、
君のお父さんに遭って、送ってもらっている最中だった。
そこへ鹿が飛び出し、ハンドルを切り損ねて…
[...は、俯いた。光景が頭に蘇る]
普通なら人死にの出た事故として、ニュースになってたかもしれない。村で話題になってたかもしれない。
だけどその時期は雪祭りの当日。場所は会場に近い所。
しかもその日は10年に一度の「当たり年」
……村は、その事故を発表しないと決めた。
…………ん? ああ。
[手が止まったのと、声を掛けられたのとで、我に返り]
[ゆっくりと、青の瞳を瞬かせて、漸く匙でスープを掬い]
頂きます。
[遅れてそう言って、口へと運ぶ]
>>188 ハーヴェイ
[ハーヴェイの言葉に、再び視線を足元に落とし]
ん…大事な…事…。
大事すぎて、どうしたら良いか解らなくて…。
でもっ…、聞いたら馬鹿にされそうで聞けなくて…苦しいの…。
[その場に蹲る。見つけたりんごには、エライエライと微笑んで受け取るが、やはり浮かない顔で。]
[ぽつりと呟く。]
彼女はそういうの嫌いかもしれないし。
……ただ、彼女が何を欲しがってるのかは分からない。だから…少しずつ聞き出せばいいかなって。きっと強引に引っ張りあげるよりは効果あるんじゃん?
[いちゃつくクインジーとカミーラを見て]
勢い余ってここで「ハプニング」やらかさないでくれよ?ご両人。
>>189
バーカ。
もし醒めなかったら、最初から最後までずっと楽しめるんじゃねーか。
…ただな、一度ならずも二度三度という経験則がな…。
[春になるたびに他人になってしまっていたオードリーの顔が、ちらりと脳裏を過ぎり]
何でも、男女が事故に遭ったのが不味い。
見ただけで駆け落ちでもしていたのではと、
マスコミに嘘でも書き立てられるのが恐かったらしい。
村の観光資源を失いたくはなかっただろうからね。
問題は残された家族さ。
発表こそされなかったが、やはり話は漏れて、
案の定、噂話になった。
「駆け落ちの最中事故を起こしたのでは?」とね…
居場所が無くなり、俺の家族は村を出て行く事となった。
そしてセシリア、君はその時から、
時を止められたままになってしまった…
[...は、自分の知っている事を話し終え、
いつの間にか立ち上がっている事に気が付き
席に座り直した]
これが、俺の知っている事。
それをどう受け止めるかは、君次第さ。
あのとき、俺がもっと大人だったら
何か出来たのではないかと考えたけど、
結局結論は出なかった。
でも、永遠はあるのかもしれない。
君のお父さんが残してくれた物…
それを見てると信じたくなってくるよ。
…いや、そう、じゃなくて。
[メイの問い掛けに、ゆるゆると首を振って]
[空になったスプーンをくる、と弄びながら]
[暫しの間、言葉を探すように視線を巡らせ]
ひとりで、食べる…より…、いいな、って。思った。
[やがて視線は止まった儘の時計へと向けられる]
[ラッセルが告げるモノ。
――頭から甦る今までの淡くて残酷な思い出。
彼女が手放したくて何度も投げ出そうとして、
でも離れなかった物。
自分の不遇の理由と、唯一ぶつけていた其を――
でも………]
[僅かに濡れる小さな写真]
―――だから、――何よ。
[ぽつりと落ちる物と]
………今更……なによ………
[頬伝う涙と]
>>195 ハーヴェイ
[纏まって出てきたりんごに小さく歓声を上げ。
隣にしゃがみこんだハーヴェイの言葉に、こくりと頷きながら]
ん…多分後悔すると思う。
でも…もう少しでここから去る人だから…――平気…。
[そう言って、一回だけ自分自身の身体をぎゅっと抱きしめると、すっと立ち上がり]
さて、りんごも掘り終えたことだし。中に入ろう?きっとキャロも待ってると思うから。
[ふわりと微笑んで、りんごを手に取り中へと入っていった。]
>>193
[ハプニングってなんだ?と首を傾げつつ]
あいつは失敗からしか学べんタイプだと思うぜ?
しかも悪いほうに学習する。
強烈な成功体験が必要に思うが…俺がそう思ってるだけかもしれんしな。
[酔った勢いの告白だったなどとは思いもよらず]
>>196
[実は三度どころじゃないとは言うに言えず。
カミーラを抱く腕に、思わず力が入り]
……スノーキャンドル、二人で灯そうな…?
[そんな、言い伝えだけで意味のないお祭りの儀式でも。
頼ってしまいたいくらいに]
[首を振る様子に頷く代わりにかゆっくりと一度だけ瞬いて
言葉を探しながらまわされるスプーンを眺めて静かに待ち]
そっか…
一人でご飯、食べるより、人が居る方が嬉しいね。
[青の視線が移るのを追いかけて時を刻まない時計を見詰め
碧い瞳は揺れる前にすぃと視線を逸らし食事を再開するか]
[――指からするりと力なく抜けて]
[――カシャリと落ちる、小さなペンダント]
[その後、ゆるりと顔を上げた彼女は]
[初めて見せた――涙を目に浮かべた悲しい顔]
[...は、優しく彼女の方に手を添えて…]
だから……もう縛られなくていいんだ。
噂とか、伝説とか、周りの人達が何と言おうとも。
[...は、力強くセシリアを抱きとめて]
俺は、君を迎えにきたんだ。
君のお父さんから預かった最後の言葉…
それを伝える為にも。
そして、あの時の約束を果たす為に。
酒場の看板娘 ローズマリー は、なんとなく 流れ者 ギルバート を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
酒場の看板娘 ローズマリーは時間を進めたいらしい。
[煙草の火を灰皿に押しつける。]
強烈な、成功体験……。
ああ、いや。それってつまり、ちょっとやそっと言っただけではダメってことか……。
[ローズマリーから渡された二日酔いの薬を口の中に流し込む。]
……苦いな。
うん…、前は余り、感じなかった、けど…。
[今朝の奇妙な感覚を思い起こしつつ、ぽつと言って]
[メイが食事を再開するのに気付けば、彼も食べ始め]
…………なんだろう。ほっと、する…かな?
[はくり、口に運んで、少しの沈黙の後に]
…掃除、大体…終わったね。ありがとう。
.oO(ちょっとこちら側で動き過ぎた感がヒシヒシと…
話を無理矢理オチに持って行って済まなんだー
墓下の誰か、喋ってくれー)
……人のことからかってる暇があったら自分の方何とかすればいいのにな。
どのみちやっかみで茶々入れられてんだったら尚のこと怒るぞ私は。
>>205 ハーヴェイ
[聞いたほうが良いという意見には、最もだというように頷くが]
それが出来たら…きっと苦しんでないわ…
[苦笑しながらぽつりと呟き、ふと漏らされた言葉には首を傾げながらも問いかけず]
散歩?行ってらっしゃい。気をつけて。
[立ち去る姿を見送った]
>>202
そういうこった。…なんだ?風邪薬か何かか?
[ギルバートが薬を飲んでいるのを見て]
>>203
その気になれ、全力で。
……。
嘘っぱちな言い伝えだったら、その証明がされたほうがいい。
ヘタに頼ってがっかりしなくて済む。
[そっと髪を撫でて、そのつむじにふと顔を伏せて。
何かを祈るように]
[ホールに入るなり、わざと明るい声で]
コーネリアスさんって、結構な数のりんごを埋めていたのね…。掘り出すのに時間が掛かっちゃった。ハーヴェイさんが。
[両手に冷凍りんごを抱えながら、ひょこひょことテーブルに近付く。]
あの人は、最後にこう言った。
「セシリアに伝えてくれ。
ごめん。
でも、生まれてきてくれて、ありがとう」
僕もその言葉を、君のお父さんと共に、君に送るよ。
君に会えて良かった……
[ぽつりと言われるのにそっか、と嬉しそうにふんわり微笑み
ふぅふぅ冷ましてスープを口に運びながら言葉を聴いて瞬いて]
…人と居ると、安心するのかな?
一人じゃない空間は、嬉しいよ。
[はむりソテーを口に運んで居れば届く感謝の言葉に首を振り]
んーん、どういたしまして。
少しでも、役に立てたなら、良かった。
実際は判らないけどね…
自分の事は…今日の「食事」で少しは役に立てると良いけど…
カミーラは少し寛容に成ったら如何かな?
そんなに色んな事でカリカリしてて疲れない?
ん?これ、二日酔いの薬。
昨日、作業仲間にインタビューしようとしたら酒場に連れ込まれて、弱いくせにしこたま飲んでさ。勢いって怖いな。
飲んでる時にローズマリーが偶然来てさ。介抱してもらうわ、連れて帰ってもらうわで。おまけに心配までされてしまったという。……そんな感じ。
……全く余裕がないのに寛容になんてなれるか。
苛々せずに済むんならそれに越したことはない。
[くしゃりと髪を少し乱して]
さぁ…削れるんでしょうかね?
摩り下ろしてから凍らせるという
カミーラさんの意見を聞いておくべきでした。
[はふ、と林檎を思い浮かべて]
>>212 キャロ
[強引にという言葉が耳に入り]
何の話?
[小首を傾げ]
うん。ハーヴェイさん、何だか散歩しに行くって行って歩いて行っちゃった…。
りんご、どうやって食べれば良いんだろうね…。
[倣ってまじまじと見つめた。]
うん、いっぱいいっぱいなのは、うん。
[やれやれと言った様子で緩緩首を振り]
………そんなに好きならそんなに好きって伝えておけば良いのに。
[ゆっくりと食事を進めながら、メイの紡ぐ言葉を聞いて]
[少し疑問を含んだ言葉には、再びゆるり、首を傾ける]
んー…、…それも、そう…なんだろう、けど。
…メイと、一緒だから…じゃ、ないかな?
[リリィもね、と静かになったフェレットを見遣って]
うん。助かった。
ひとり、だったら…もっと、時間かかっていた、だろうし。
>>+153
.oO(なんだか先程から黒煙と共にブスブスという音が聴こえている気がしますが僕には届きません届きません届きm(現実逃避))
>>210
…なんだ?立証したいんじゃなかったのか?
[顔を上げると、少し意地悪そうな目をしてカミーラの瞳を覗き込み]
>>211
………。
飲むのも酒に弱いのもローズに介抱してもらうのも、どれも構わんとは思うんだがな、それだけ聞いても、ローズの態度と結びつかん。
…まさかとは思うが、酔った勢いで妙なことしてねーだろなぁ?
記憶が一部ブッとんだりしてねーか?
[ギルバートに怪訝そうな目を向けて、ローズに聞こえないように小さな声でひそひそと]
[キャロルの呟きを聞き]
そう……なのかな。
それにしてもこの林檎、かき氷にするにも、今すぐ食うには無理があるな……。一晩かそこら自然解凍しなくちゃ何もできないかも。
[食事の手が止まりきょとん青の眼差しを見詰めぱちり瞬く
何拍か青を見詰めた後にすぃと視線を逸らし頬杖をついて
白い手に覆われた頬は微かに染まっていくかも知れなくて
うろうろうろと視線を彷徨わせて続く言葉にリリィを見る]
………そっか。
[視線を合わせないままに箸を置いて白い手はリリィを撫ぜ]
うん、二人でやった方が、早いね。
>>158
…おっと、いけないいけない。
仕事に集中しなきゃ。
[えっほえっほと雪を掘って聞いていないふり]
ここで感想なんて言ったらセシリアさんに刺されてしまいます。
[ニヨニヨでした、とだけ呟いて雪掘り]
>>218 キャロ
ふ〜ん…何だかそれって、ハーヴェイさんとキャロのイメージっぽい気がしないでも無いけどねぇ。
[ぽつりと呟き]
あ、もう寝るの?お休み、よい夢を見てね。
[二階に上がっていく姿を見送った]
>>217
[そんなカミーラの仕草に、可愛いヤツ、と呟いて]
ほら、こっち向け。
可愛いからご褒美やろう。
[顔をこちらに向けさせると、軽く口付ける]
>>220
アホか、お前。
毎日毎日酔っ払いの相手してる人間が、酒の入ったヤツの言葉なんか信じるかよ…。
それが嘘じゃなかったとしてもな。
…そうか、それで「夢オチ」か…。
[納得したように頷くと、呆れた目でギルバートを見て]
…あの、なんで凍らせたの?>リンゴ
ちょっと寄ったので顔出しー。
多分コレで最後?明日、集会所にいる気がしねっす。
んじゃ、おやすみなさーい。
>>221
せっかく凍らせたモンにまた火を通してどうするよ。
コンポートならばそのまんまのリンゴを使ったほうがいいぜ。
カキ氷器で荒く削って牛乳の中に入れたら、シェイクっぽくなるんじゃねぇか?たぶん。
[ガチガチに凍っちまって、凶器になりそうだなと呟いて]
そうでもしなきゃ、あんな冷たい態度取った後からそういう話に持ち込めないだろうが。
[クインジーに言い返すも、その表情には焦りの色が見える。]
……そっか。
はー……そうか。なんか分かった。
[僅かの間此方を見詰めていた碧は、突然逸らされて]
[視線を合わせられないのに、幾度か瞬きはするけれど]
[そっか、と声を返されれば、うん、と小さく頷いて]
如何か、した?
[尋ねる様子は少しあどけなさを含み]
[はくり、彼はゆっくり、食事を続ける]
…次は、何時…帰って来るか、解らないけど、ね。
[折角掃除したのに、勿体無いかな――そう独り言つ]
>>225
……まぁ、なんだ。
ひとつだけ言えるのはな、酒の力借りなきゃ告白もできねーっつーのは、格好悪いぜ?
分かったんならいいけどよ、早くどうにかしねーと。
あいつ自分で自分をどこまでもとことんまで追い込むからなぁ。
[「あんな冷たい態度」が何であるのかは...には思いつかなかったのではあるが、まぁ何かやらかしたのかと勝手に納得して]
―――…ば、いいのに…。
[ポソリと小さく呟くと緩く首を振って指で窓を作ると空へ向け、目を眇めてその中の景色を覗き込んだ]
……遠い、なぁ…。
…寒いし、僕も今日は寝ましょうか。
ネリーさんおやすみなさい。
[ニヨニヨは程々に、と笑ってぺこりと挨拶すると*作業を中断した*]
[暖炉の温もりに目を細めながら、口ずさむは軽快なジャナンバー。薪をくべながらリズムを取っていると、ふと誰かの気配に気付き顔を上げる]
あ…ギルバートさん…。
薬は…飲みました?よく効く薬だって言うから…多分すぐ楽になると思いますよ?
[ぎこちない笑顔を浮かべながら、ギルバートを見上げる。]
――せめて、こっちに来てくれればいいのに…。
…なんて、なんて自分勝手な意見でしょう…。
彼女は…だって…。……。
……遠い、なぁ…。
せめて…会えたら、こんな風には考えなかったんでしょうか…。
いつも…通り、こんなに会いたいと考えることもなく。
[遅すぎたか…と作った小窓を集会場へ向けて自嘲の笑みを浮かべた]
>>228
俺がご褒美あげたいからあげた。
文句あっか!?
[我侭大王降臨]
微妙か?そんなことないぞ?
りんご味牛乳と思えば。
[声にぴたりとリリィを撫でる手は止まりゆっくり向き直る]
ん…良く…判らない…
自分が少しだけナサニエルの中で特別なのかなって思ったら嬉しくなって、其れからリリィも一緒なのかと思ったら恥ずかしくなって、でもやっぱり嬉しくて………
[一気に捲くし立てるも青の瞳を見詰めてぱちぱちと瞬いて
僅かに見開かれた碧い瞳はゆらゆらと揺れて緩緩首を振る]
………何でも、無い。
[ぼんやりと続く言葉を聴いていたけど理解すればきょとん]
…また当分、帰って来ないの?
うん。楽になった…かな。多分もうすぐ効いてくると思う。ありがとう。
[ローズマリーの横にあぐらをかいて座る。]
歌うまいんだ。知らなかった。
それ、何ていう曲?
[ふと緩やかな笑みを浮かべ、ローズマリーを見上げた。]
>>232
いてッ。
[叩かれた頭を撫でつつ]
名誉なことだぞ?
俺がキスしたいからキスするなんてことは…かつて無かったしな…。
そうか、ヨーグルトか。それでもいいかもしれんな。
ヨーグルトに削ったりんごを混ぜて、蜂蜜を垂らすとか。
流れ者 ギルバートは時間を進めたいらしい。
―自室―
[曇った窓に人差し指を滑らせて、丸を書いて棒を描き]
禁断の実を食べたのだぁれ?
[節をつけながら鼻歌う]
言いたいことあるなら、口にしないと伝わらないよ?
自己完結してばかりだから、いつも失敗したって思い込んじゃうんじゃないの。
なんで学習しないのかな。
ま、人のことなんて知らないけどねー。
[ため息をついた]
[ベッドに腰掛けると紙袋からドレスを取り出し、ハサミを*手にした*]
そう。それは良かった。
[薬が効いてると聞けば、自然と柔らかい笑みがこぼれ]
歌は…上手じゃないわよ…好きなだけ…。
今はもう、店でも滅多に歌わないし…。
[褒められれば頬を僅かに紅く染め、視線を外し]
East Of The Sunって曲。
太陽の東、月の西、愛と夢の詰った家を建てよう。素敵な…暮らし方をしよう、君と僕とで…って言う意味の…ラブソング…なの。
[やがて食事を終えれば、食器を台所に片付ける]
[彼用のコーヒーと少女用のレモネードを淹れて]
[それからフェレット用にはミルクを運んで来て]
[再び席に着いたところで、メイの紡ぐ言葉を聞く]
…………メイと、リリィ、じゃ…全然、違うよ。
どう、違うか…って言ったら、…上手く言えない、けどね。
[言の葉を落としていき、指は小さく机を叩いて]
ん、其のつもり…だった、けど…。
[如何しようかな、という呟きは口の中だけで]
へえ……夢と愛の詰まった…か。
[ジッポを手にし、カチカチと蓋を開閉する。]
……あのさ。その。昨日は……ごめん。
別に俺が嘘ついたとか、口からでまかせ言ったとか…そういうことじゃないんだけど。
なんか、かえって不安になった?
>>236
いい名誉じゃねーか、遠慮はいらねーぜ?
……。
[カミーラの物言いたげな目に、思わず視線を外して俯いて]
最低男だって、言ったろ?
ろくでもねーことばかりしてきた。
[むしろキスなどの手順をすっ飛ばしていた。
長いオードリーとの付き合いの中で、何度キスをしただろうか?]
カレーか…いいな。そういや俺は食ってなかった。
ラーメン食ってたな…。
-出されるミルクに全力ダッシュでペロペロペロペロペロ-
[レモネードを受け取ればありがとう、と小さく呟いて
両手で包み込むように持ったグラスにちみちみ口付け]
…大きさとか…種族とか…色々違うしね。
[相変わらず視線は落ち着きなくうろうろと彷徨うけど
机を叩く小さな音に恐る恐ると言った様子で青を覗き]
…けど?
ん………此処はナサニエルの家なんだし、帰って来たくなったら、何時でも帰って来れば良いと思うよ。
クインジーも、素直と言うか、なんと言うか。
自分を確り持たないといけないのは、カミーラより寧ろクインジーかな。
躾、ふぁいと。
[謝られれば何事かと思い、視線を合わせるが、続けられた言葉には再び視線を外し]
昨日の…事?
ううん…そう言う戯言には…慣れているから…平気…
[悲しそうに呟いて]
>愛と夢の詰った家を建てよう
島谷ひとみの「市場に行こう」思い出した。
いつか悩みの種はー夢の花になるからー
イル・ティーモ サルビア ロズマリーノ
だれでもそう自然に知っているー
生まれたその日からー探してたのはー愛のうたー♪
「傷ついて壊れたきみのそのココロを必ずぼくが治してあげるよ」
ギルロズっぽ。
[メイの様子に、無意識のうちにしていた其の仕草を止め]
[代わりにスプーンを持てば、闇に白を溶かして掻き回す]
…ん、…っと。
そう、いうのじゃ…なくて…
[続く言葉は途切れ、青の眼差しを碧い瞳へと向ける]
けど…
俺は、何を、捜していて…
…これから、何を、捜せば…いいのかな、って。
>>242
[チェリーの言葉にがっくりと肩を落とすと]
もういい、チェリーでいい。
俺のハジメテはカミーラに奪われました。
[真顔]
うっせー。ちょっと…本能に従って生きてみただけだ。
失ったものはそりゃ多いが、得たものも大きかった。
人生そんなもんだ。それでいいじゃねーか。
[きゅっとカミーラを抱きしめて]
おお、カミーラのラーメンはうまかった。
あのラーメンがあったから戻ってこれた。
感謝してる。
[カミーラ自身には意味不明なことを言って、神妙な口調で礼を言う]
別に、戯言ってつもりじゃなかったんだけど。
[むすっとした表情で暖炉の炎を見つめる]
……あの言葉には嘘は無いし、酔ってそんなくだらない嘘をつくほど薄情な人間でもない。
確かに酔っ払ってたのは事実だけどさ、……そうでもしなきゃ、あの冷たい態度取っちゃった後から、どうやって関係修復すりゃいいのかが分からなかったし。
[飴の足りなさを見て一言]
RP村は、寡黙吊りしない方が飴争奪戦が緩やかになりますね。
(その分墓下ログがすごいことになって、生存者泣かせに)
[一人落ち着きなく思案しミルクを垂らし混ぜる様子に瞬く]
先に、珈琲、混ぜてから、ミルクを垂らすと、楽しいよ。
[余りに関係ない言葉で途切れる言葉におろおろ小首を傾げ]
そっか、違うんだ。
如何違うのか、解ったら、また教えて?
[続く言葉にぱちぱち瞬いて動揺も忘れ青を真っ直ぐ見詰め]
ナサニエルの、望むものは、なんだろうね?
迷子の心が、帰って来るには、何が要るんだろう?
>>247
違う。
昔はただ本能に任せることしか知らんかったが、今は考えた上で本能に任せることを選んで実践しているんだ。
この違いはデカいんだぞ。
[偉そう]
そう、カミーラが呼んだんだ。
ラーメンあるから私の元に来いと、呼んだんだ。
約束してて良かった…。
…そうだな、そろそろ寝るか。
[ちらりと暖炉の前の二人に頑張れと心の中でエールを送り、自ら二階への階段を上る。当然のように自分の部屋の前に立つと、扉を開けてカミーラを見る]
[明らかに不機嫌になった顔に、おろおろしながら椅子から立ち上がって床に座り]
ごめんなさい…そんなつもりじゃなかったんだけど…。
[と、一呼吸おいて]
前に…あなたと全く同じようなことされて……傷ついた経験が…私にはあるの。
最初は厳しく当たられて…。でもどんな私でも最後にはちゃんと受け止めてくれて…。
そうしているうちにお互い惹かれあって…酔った勢いで告白されて…。
でも…結局その彼は…私を置いて村から出て行ってしまったの…。以前付き合っていた女性と、よりを…戻して…ね。
迷子のナサニエルを捜して、温かい所へ連れて行きたい。
恋してもしなくても、同じだ。
[くすくす笑って]
ずっと、恋、してたのかな?
だから…。信じられないの…。
幾ら本当だって言われても…。
言葉では幾らでも嘘を吐けるから…
[膝に置く手に力を込めて、スカートをぎゅっと握り締めた。]
>>251
大丈夫、日々進歩している。
[我侭っぷりが]
…だからだな、カミーラの!ラーメンだったからじゃねーか、ひねくれもん!
[くるりと背を向けると、カミーラの部屋に無断で押し入り手当たり次第に荷物を抱えると、自分の部屋に持ってきて]
ほら、これでここがカミーラの部屋だ。俺の部屋でもあるが。
遠慮せずに入れ!
[扉の内側をバンバンと叩いて]
[小動物を思わせる少女の落ち着きの無さに瞬き]
[コーヒーの事や解ったら、という言葉に頷きを返すも]
…なんだろう、ね…
[手の動きを止めれば、肘を突いて手に頬を乗せて、
視線は見詰めて来る碧から、淡くなった色へと移る]
目に見えるもの…、見えないもの…、色々、捜して、いた。
…自分でも、解らなかった…けど。
一時期…いや、今も…かな、両親を捜そう、と思った事も…あった。
[其の水面には彼のぼんやりとした表情も映し出され]
……で、その男と俺が同じことするって思ってるの?俺もいつか、ローズマリーを置いて村を出る……と。
ああ、確かに俺はこの村の人間にとっちゃ余所者だ。雪祭りの調査をしてると知って「余所者が何を知りたいんだ?」って白い目で見られたこともあったさ。どんなに仲良くしても、所詮他人。一歩引いた目で見られるのが関の山だ。
ローズマリー……お前も俺をそういう目で見てたってことかよ。
なあ…俺はそんなに信用ならないか?俺はローズマリーに何をしたら信用してもらえるんだ?俺はそれを知りたいんだ。そうしなくちゃ、いつまでたっても……
[床に座ったローズマリーの両肩を掴み、ぐっと引き寄せる。]
……俺の心は宙に浮いたままで……
[ローズマリーの唇に、自分の唇を重ねた。]
[落ち着きを取り戻して紡がれる言葉に其の表情を見詰める]
…そっか。
お父さんと、お母さんに、会いたいのかな?
[ぼんやりとした表情は碧い瞳にも映り込みゆらゆら揺れる]
>>256
ニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョ
ニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョ
ニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョ
ニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョ
ニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョ
[持ち上げられた視線は中空を彷徨い、
それから再び、少女の碧い瞳へと向けられる]
そう、なのかな…?
…何かに、縋りたかった…のかも、しれないね。
[まるで他人事のように言う彼の瞳には感情は見えず]
[暫しの、沈黙]
両親は、子供が嫌い、だった…けど。
…子供は、両親を…嫌いたく、なかったんだ。
[ぽつりと呟いた言葉は、唐突だったとは思うけれど。
顔を俯かせれば、瞳の青は隠れて、遠くを見詰めるか]
……違っ…そうじゃなくて…っ…
[引寄せられて重ねられた唇の感触に、僅かに身を硬くし、震えながら伝わる熱を受け取り…]
あなたから見たら、私は…この村の事しか知らない野暮ったい女で…その…いつか…愛想を尽かされるんじゃないかって思ってて…。
ギルバートさんが余所者とか…私、一度だって思ったこと無い…。
そんな事を考える余裕なんて無い位早く…あなたに惹かれて居たから…
ってやだ…なんで泣かなきゃいけないの…?
[勝手に溢れ出る涙を指で拭った]
[感情の浮かばない青の瞳を探し物でもする様にじっと覗き
呟かれた言葉と隠れる青に僅か碧い瞳は見開かれて揺れる
静かにゆっくりと睫毛を下ろせば碧も隠れて視界は遮られ]
きっと、其れは、とても、とても――
哀しくて、寂しくて、苦しい。
如何すれば良いんだろう?
如何すれば癒せるのかな?
[囁いた後に嗚呼、と零れた溜息と共に目蓋は持ち上がって]
…家族、かな?
[ナサニエルの捜し物、と呟き俯いた侭の青の髪を見詰める]
>>255
これっくらい強引じゃねーと、ひねくれた女は手に入んないんだよ。
いいコンビじゃねーか。
[部屋に入るカミーラを満足そうに見て、自らも室内に入り、扉を閉める。
佇むカミーラを後ろから抱きしめて]
今朝は悪かったな。まぁあれだ。ちょっとたまりすぎてただけだ。
次からはもっと大切に抱くから、もっともっといい顔見せろよな?
[すかさず飛んでくる拳を避けようともせずにまともに後ろ頭に受けて。
まぁまぁとなだめつつキスをする。
きっとこれからもずっと、こんな日常が繰り返されるに違いない。
そうなることを心の底で祈りつつ]
[ローズマリーの身体を引き寄せ、抱き締める。]
……誰がいつローズマリーを「この村しか知らない野暮ったい女」だなんて言った?そんなそぶりが見えたか?
俺は相手の好きな所も嫌な所も、本人目の前にして無神経にズバズバ言うだろ?そんなのが気になるんだったら、とっくに言ってる。……だから、そんなことは心配すんなって。
[涙を流すローズマリーの頭をぽんぽんと軽く叩き]
そんなに早い段階から、俺のこと気に入ってくれてたんだ……ありがと。すげー嬉しいよ。
[涙が伝う頬を指でなぞり、もう一度唇を重ねる。]
……眠い?あんまり無理させちゃマズイよね。長々付き合わせてごめん。もう部屋に帰ろうか。
[ローズマリーの手を取り、立ち上がった。]
[緩々と目蓋を開き現れた青には仄暗い色が混じり]
如何…、かな。
[未だ顔は俯かせた儘、組んだ両手を口許に当てて、
顔に掛かる髪の合間から碧を些か上目遣いに覗き見る]
[ギルバートの言葉に、ふるふると首を横に振り]
ううん…。でも…そうかなって思って…。怖くて聞けなかった…。
でも、思ったことをずばずば言うって解ったから…もう…心配しない…。
[子供のようにあやされれば、少し困ったようにはにかみ]
ここに来て…初めて会った時から…。
我ながら惚れっぽいなって思ったけど…。気付いたらもう、押さえ切れなかったの。
[涙を拭われれば恥ずかしそうに。そしてもう一度重ねられた唇を素直に受け止め]
うん…少し眠い…。でも気にしないで…。一緒に居れるだけで…今は…嬉しいから…
[差し伸べられれば素直に手を重ね、...はギルバートに身を*預けた*]
ほら、ここ。
[どうしてもここじゃと嫌がったカミーラがシャワールームでパジャマに着替えて出てくるのを待って、自分は既に着替えてベッドの中で。掛け布団を大きく開け広げて、手のひらで自分の隣をぽんぽんと叩く。
恨めしそうに睨みつけるカミーラが仕方なしにもぞもぞと入ってくるのを、この上なくニヤけた顔で迎え入れしっかりと抱きしめる]
もう今日はしねーから、安心して寝ろ。
[その言葉に、当たり前だと鳩尾に衝撃が入る]
ぐふ…。
カミーラこそ、手加減というものを覚えろよ…。
[文句を言いつつも嬉しそうに、絡みつくように抱きしめて。
暑い、鬱陶しい、邪魔だ、という言葉も唇で塞いで。
子供のようにじゃれあって。
小さなことで容赦なく鉄拳が飛んで]
[外は雪が舞い、時折風が窓ガラスを叩く。
しかしここは温かい。
やがて漏れ聞こえてくる健やかな寝息に、...は愛しげに口付けて]
お休み、カミーラ。
また明日も、仲良く喧嘩しような…?
[自らも、*目を閉じた*]
[影を帯びた青の瞳が覗くのを碧い双眸は柔らかく受け止め
如何だろう?と返して小首を傾げゆっくりと一度だけ瞬き]
違うのかな?
でも、お義父さんが、呉れていたものは、温かくて、優しい、家族。
其れに、ナサニエルは、温かい心に触れるのも、手を繋ぐのも、好きだって言ってた。
凍った心を解かして呉れる温もりを捜してるんじゃないの?
>つぶやく あと666pt
こんばんは、悪魔の申し子。
クインはマゾだと思います。(挙手)
さて、ハヴェ君が「散歩に行って来るよ」と死亡フラグを立てたように見受けられますがどうなるのでしょうか。
クイン、あと76ptくらい使い切って見せてよ!!!
←0ptスキー
狼様に幸あらんことを。
おやすみなさい。
…起きたら夕方な予感。(ダメな子
そう、なのかな…。
[遠い青の瞳に僅かに宿る光は、電灯のものか]
[彼は俯き加減だった顔をゆるりと持ち上げて]
…駄目、だね。欲しがって、ばかり。
[微かに吐息を零す]
ナサニエルじゃないから、本当にそうかは判らない。
只、見ていると、そうじゃないかなって、思うだけ。
若し、ナサニエルの捜し物、見つかったなら、嬉しいな。
[光の宿る青の瞳に眩しそうに碧い瞳を僅かに細めて
続く言葉にきょとんと不思議そうに小首を傾げるか]
…駄目、なの?
欲しがるのは、いけない事?
[足を引き摺って歩くローズマリーを見兼ねて、ギルバートは彼女の身体を両腕で抱え持ち上げる。]
……ちょっと変だけど我慢して?
[自分の肩の上にローズマリーの頭がもたれる感触にくすぐったさを覚えながら、階段を登る。]
あの時と同じ感情と、同じ感覚がする。
……ん?
あのねぇ……好意持ってない女の子にお姫様抱きするほど、俺は薄情ではありません!あれ、ちょうどいい眺めだったし。
[悪戯っぽく笑うと、顔を真っ赤にしたローズマリーを部屋のベッドまで運んだ。]
[メイの科白の一つ一つに小さく頷いて]
[組んだ手を解けば、冷めかけのコーヒーを口に]
…欲しがっても、俺は…貰う、ばかりで…
他人には、何も…出来ないから。
[白いカップの下、薄く浮かぶ笑みらしきもの]
[倣うようにレモネードを一口飲んで紡がれる言葉にきょと
薄い笑みらしきものが浮かべばくすくす笑って一つ息吐き
グラスをテーブルに戻してふんわり微笑んで緩緩首を振り]
ナサニエルは、沢山、出来る事、あるよ。
ギルバートが倒れた時は、ハーヴェイと二人でベットまで運んであげたし、迷子の時には集会所まで連れて戻って呉れたし、今日だって、ご飯も作ってくれて、レモネードもいれてくれた。
他にも、いっぱい、数え切れないくらい。
其れに、其処に居て呉れるだけで、嬉しいよ?
【中】
ローズマリーとギルバート落ち着きそうだし、食事はハーヴェイに戻しておくね。
一寸GJ見たかったけど、機会があればまた明日でも良いし。
大体、ランダムならどっちになるか、まだ解らないしね。
学生 メイ は、なんとなく 書生 ハーヴェイ を能力(食事)の対象に選んでみた。
[青の瞳は揺らめき、緩に閉じ、開いて]
…………うん。
[微かに頷きを返す]
[淡い色を喉に流せば、カップを手にして席を立ち]
[台所に向かうかと思えば、少女の傍で立ち止まる]
[頷く様子を見詰め碧い眼差しは桃色の唇はふわりと和らぐ
傍らで立ち止まるのに青を見上げ不思議そうに小首を傾げ
けれど次の瞬間には何時もの砂糖菓子の微笑みを浮かべ]
…居てくれて、ありがとう。
[そっと囁いた]
[ローズマリーをベッドに寝かせる。ぼんやりとギルバートを見つめるローズマリーの目を見ているうちにこみあげる感覚を抑えながら、彼女の髪を撫でる。]
……そういや、前にもこんなことあったっけ。
[その時、ベッドの様子を見てふと思い出した。]
……あれ。そういやリネン室って何処だったっけ?灰皿をベッドにひっくり返して、シーツと枕カバーは洗濯したけど、替えを取って来るの忘れた……。
もう夜だし、知らない部屋探すには、俺も眠いし……
[自分の頬をポリポリと指で掻き、どうしようかとしばし考える。]
[うん、ともう一度頷いて、カップは卓上に]
ありがとう。
[微笑を浮かべる少女へとそうっと手を伸ばして、
其の碧を掬って撫ぜ、微かに頬に触れて、緩々と下りる]
…メイは、…違う、って言った、けど…
温もりが、欲しいんだと…しても…其れは…誰にでも、じゃなくて…
こうやって、…触れたく…なるのは、…メイだから、なんだと…思う。
[紡ぐ言葉はたどたどしく、ゆっくりと]
…でも。
触れたいのに、…触れたくない、って思う…時も、ある。
メイが…消えて、しまいそう…だから…。
………ごめん!
人助けだと思って、ベッド半分貸して!
[ローズマリーを寝かせたベッドに潜り込んだ。全身を硬直させ、真っ赤になって慌てるローズマリーの身体を抱き締め、耳元で囁く。]
あっ……あの、いきなりそういうことするのはやめとく。ま、俺としてはお預けくらってるようなモンだけど……。
うん。今日の所は我慢するから。……うん。大丈夫だから。安心しろって言うのが無理だとは分かってるけどさ。
[自分の胸の鼓動が早まるのを感じながら、ベッドの主の頬を指でくすぐる。]
………可愛い。
近くで見ると、なおさら…ね。
[何度もくちづけをするうち、ほどなくして眠気が襲ってくる。それに抵抗することなく、ギルバートはゆっくりと深い眠りに落ちていった――*]
[青の瞳を見詰めたまま視界の端に映り込む手の気配に瞬き
撫ぜられた碧い髪はさらり零れて頬を伝い下りる指を追う
ゆっくりと紡がれる言葉に見開かれた碧い瞳はゆらり揺れ
瞬きも忘れて青の瞳を凝視して触れられた頬は淡く染まる]
えっと………
[桃色の唇は幾度か開きかけ続く言葉に嗚呼、と溜息を零す]
ナサニエルが触れたら、消えちゃうかな?
頭を撫でられる以外で、人と触れ合った事なんて、ナサニエルと手を繋いだ時だけだけど、未だ消えてないよ。
只…ナサニエルが凍えちゃうから…
[其の様子を見詰める青の瞳は不思議そうに瞬かれて、
けれど仄かに柔らかい色を湛えて、唯、其処に在る]
[問い掛けるような言葉には、解らないと首を振り]
…如何、だろう…
でも…俺は、大丈夫、だよ…?
[凍えないと続けようとして、けれど続きは紡げずに]
[ゆらり青の眼差しは移ろいて、白いカップを持ち上げる]
…………もう、遅いね。如何しよう、か。
[紡がれなかった言葉を想ってか碧い瞳はまたゆらゆら揺れ
緩緩首を振れば視線は癒え切らぬ其の左手へと下ろされて]
…凍えちゃうんだよ。
ナサニエルが忘れてても、心が迷子でも、ナサニエルは温かいから。
ナサニエルが、大好きなの。
この手が、この腕が、この身が、温かければ、抱き締めたいのに…
[移ろう青に無意識に伸ばされた白い手はそうっと服を摘む]
そっちじゃないよ…でも………こっちでもないの…
[俯いて囁くように小さく小さく紡がれた言葉は届いたのか
摘んだ手を離さずに空いた手をテーブルにつき立ち上がり]
…如何、したい?
ナサニエルと一緒に居れるなら、何でも良いよ。
[口唇を微かに動かしたけれど言葉は出ずに、
触れようかと持ち上げかけた手も碧の視線に止まり]
[服を摘む白い手へと青の眼差しは向けられて]
[囁く声に瞳は細められ眉が僅かに顰められて]
メイ…………
[唯、名前を呼ぶ事しか出来ずに、下りる沈黙]
[ややあって、小さく、息を吐いて、顔を背ける]
…ん、…集会所、戻ろう…か。
…家の掃除は、終わった…から、明日は、…雪像の方も、あるだろうし…ね。
[そうして、片付けようか、とメイに声をかける]
[家を出れば月と雪明りの下を歩んでゆくだろう]
[手袋越しに手と手を繋ぐ様子は、
まるで*薄い膜一枚隔てた遠い世界のように*]
せっかくだから、冒険家 ナサニエル は お尋ね者 クインジー に投票するぜ!
冒険家 ナサニエルは時間を進めたいらしい。
/中/
据え膳食わぬは男の恥? [首傾げ]
…けど未だに、好きという自覚がないんだよね。
なかなか前に進めなくて、申し訳ないな…、と。
クインジー投票の理由は…、うん、…昼間からは、ね?
[沈黙に顔を上げれば泣き出しそうな白い結晶の微笑み]
…大好きだよ、ナサニエル。
[背けられた横顔を碧い瞳は只静かに見詰めこくりと頷き]
そうだね、戻ろう。
ん、明日は、雪像、作りに行かないとね。
…大まかなところは終ってるし、もう少しだと思う。
[部屋を片付けて家を出れば何時もと同じように手を繋ぎ
はらはら舞う白の結晶の中をゆっくりと歩いて集会所へ]
[やがて集会所に辿り着けば繋いでいた手を束の間見詰めて
解かれない手にか下ろされる青の眼差しにふんわり微笑み
睫毛を下ろしそうっと白い頬に引き寄せてから手を解くか]
明日、会場まで、連れて行って貰っても良い?
[小首を傾げ問うて眠りにつくのにおやすみ、と声をかけて]
[厨房に立ち寄りカミーラのシチューを小鉢によそい]
ご飯、食べてきちゃったから、少しだけ、頂きます。
[誰も居ない広間には微かに食器の合わさる音が響く]
美味しい………温かければ、もっと美味しいのかな?
[零れた呟きも静寂に解けて]
ご馳走様でした。
[ぱちりと手を合わせればシンクに食器を置いて]
[暫くは窓の外で深深と降り積もる白の結晶を眺めて居たが
小さく息を吐けば緩緩と首を振って室内へと視線を戻して]
寝よう…
[呟いて*部屋へと戻っていく*]
学生 メイは時間を進めたいらしい。
せっかくだから、冒険家 ナサニエル は 逃亡者 カミーラ に投票するぜ!
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