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冒険家 ナサニエルは医師 ヴィンセントに投票を委任しています。
見習い看護婦 ニーナ は 村長の娘 シャーロット に投票した
書生 ハーヴェイ は 村長の娘 シャーロット に投票した
流れ者 ギルバート は 村長の娘 シャーロット に投票した
村長の娘 シャーロット は 流れ者 ギルバート に投票した
牧童 トビー は 流れ者 ギルバート に投票した
学生 ラッセル は 見習い看護婦 ニーナ に投票した
冒険家 ナサニエル は 村長の娘 シャーロット に投票した
文学少女 セシリア は 見習い看護婦 ニーナ に投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は 冒険家 ナサニエル に投票した
医師 ヴィンセント は 村長の娘 シャーロット に投票した
吟遊詩人 コーネリアス は 村長の娘 シャーロット に投票した
村長の娘 シャーロット は村人の手により処刑された……
流れ者 ギルバート は、吟遊詩人 コーネリアス を占った。
次の日の朝、医師 ヴィンセント が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、見習い看護婦 ニーナ、書生 ハーヴェイ、流れ者 ギルバート、牧童 トビー、学生 ラッセル、冒険家 ナサニエル、文学少女 セシリア、お嬢様 ヘンリエッタ、吟遊詩人 コーネリアスの9名。
チ、停電か…。
まぁイイや、カンケーねぇし。
[...は停電に戸惑うラッセルを覗き込んだ]
………。
おお?おおお?
あーハッケーンハッケンシマシター。
ラッセルちゃんはァ、犯人グループの一員でぇーす。
はいおめでとォー!
[ぱんぱんぱんと状況にも関らず拍手]
[再び訪れる暗闇。]
―――…ちっ。またかよ!
けど、やるべき事は…やるよ。
…コーネ!!
[暗闇から彼を探し、軽く触れる。
僅かな間、瞳を閉じる。]
……。
ん、お前は、犯人なんかじゃねーな。
最初にシャーロットとナサニエルのどちらを挙げようかは迷ってた。
二日目吊りはパッションが強いからなぁ。
ただ、今回の守護者はトビー守護に廻った、と言うことは、ハーヴェイやナサニエルが守護者じゃないよと大きな声で主張しているな。
死んじゃいましたね。
とっても簡単に。
ブラウザを閉じるように、ワンクリックで殺せる命。
……時々。
何の為にブラウザを閉じちゃったか忘れることがあります。
それに似ている。
正直、僕がシャーロットを先に挙げなかったら、寡黙だって理由でナサニエルを祭り上げて、同じような結果になってたと思う、と言うか、今回の処刑については、僕のシャーロットをと言う意見と、トビーのニーナをと言う意見が対立してたと思う。ギルバートをっていう意見はみんなあんまり考えてなかったと思うし。
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセル を投票先に選びました。
[トビーの言葉に、は?と声を漏らす。]
おいおい、ラッセルは昨日オレが潔白を証明しただろ!!
―――それをっ……!!!
何処までも、…お前は…。
ラッセル!おい!これでお前はわかったよな?
一体誰が、本当の占い師だってかをな!!
オレが身を潔白したのがわかってるだけに
絶対そうだって、トビーにはわかってるから
仮に犯人の味方だとしたら今日は絶好のポイントだよな。
ひあっ……!?
[不意に訪れる冥闇。
暗所が苦手な訳ではない。寧ろネットはいつも暗い部屋。
けれど此処の闇は厭だ。いやだ。――死を招く]
や、ぅぁッ、
また誰か死ぬの?
殺……殺すなんてらめっ――
[伸ばした手の先。誰かを探す。誰でもいい。
誰でも良かった。
嗚呼、このフルーツのような馨りがするのは
シャーロット。
誰でもいい。誰でも良かった。
屍体じゃなければ]
……ぁ、ぇ
というか、逆にトビーがすげーよ。
昨日のラッセルは、オレが潔白証明してんのに信じない
とかトビーの占い先変更どう?とか言ってたってのに…。
あー、ラッセル…頼りないかもしれねーけど、絶対力になるからな。
[トビーの嬉しそうな声と拍手、それはラッセルがこの事件の犯人だという事を知らせる物で――]
そ、それは本当ですか!?
彼とその仲間を行動不能にすれば、この悪夢は終わるのですね!?
[暗闇の中、落ち着けと言った本人にも関わらず、叫んだ]
/中/
ダラダラダラダラ(脂汗
ヤヴァイ、ヤヴァすぎる……何という展開だよこれ
なんか見事に霊能食われちゃってるし、どう動くよこれ
正直、真贋は付かないけど、この結果が示すモノはそうでしょ。
コーネリアス、ナサニエルについては僕を信用するって発言している。白確の僕を守護しないはずはないわけで。
僕から見ると、生存時の僕の発言通り、ギルバートに不利目はあるモノの、どちらを信用するかっていったら互角。発言を考えないとしても、今の状態は悪くない。
中身については誰が誰かって言うのは何となく判りはじめてる。
今回の処刑で委任票は何票だろう。
あと、リアル体調悪いからいつの間にか落ちるよ。
って、えええええ!?
犯人!?
[トビーの声が闇の向こうから聞こえ、
コーネリアスは声を上げた。]
ちょ、どうなってる、の、
明かり、何処……ッ
[びくっと震えるコーネリアスから指先を離し]
あ・・・、うん。
ごめんね?コーネリアスくん。
結局、キミは何も配役を貰っていないんだね。
疑ってしまったけど、これではっきりして良かったよ。
[薄く微笑んだ]
いやいやいや、僕もビックリだし。
つーかラッセルとか見たくなかったし。
僕にやたら熱心に味方してくれてたしさァ…あーダリ。見てよかったよかった。コーネに感謝感謝大らっきー。
正直ゼンッゼン期待してなかった。
[指先でくるくると注射器を弄んで]
でもまぁ、ここが行き止まりィの運の尽きだネヒャハー。
照準セェーット、なんつってね。
[ダーツを投げるように哂った]
ぎ、ギルバート、さ……
あは、そ、っか。
[遊びでもなんでもいい、
なんろなく違うといってくれたことが嬉しかった、けれど。]
あはは、はっきりしない性格だから、仕方ないのかもしれないですね。
って、わー!火!火!
なら、とりあえずラッセルが犯人として。
トビーはもうひとり。ギルバートはもうふたり、誰が犯人か解らないってことね。
この事件をシャーロットが仕組んだのだと思うなら、すこし違ってくるけれど。
[触れたのはヒト型で、
ヒトの温度があって、
やわらかくて、つるつるで
でも、どんどん冷たくなっていく。]
……や、ら、――
お姉ちゃんが死んじゃうのはダメ、だめ、しんじゃだめ。
もうあたしのお姉ちゃんが減るのはやだ。
ヤコちゃんみたいに死んじゃうなんてやだ。やだよ。
あたしのお姉ちゃん、シャロさんで四人目だったのに
ヤコちゃんとシャロさんがいなくなったら
あと二人しかいないよぉ……。
見習い看護婦 ニーナが「時間を進める」を選択しました
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセル を投票先に選びました。
[近くにコーネリアスがいるのだけはわかる。
軽く彼に触れながら]
…落ち着け、って。
お前は、これで完全に身の潔白が証明されたんだ。
自信持っていけよ。
[ぽん、と肩を叩き、暗闇できっと見えないだろうが笑みを*向けた*]
牧童 トビーは、学生 ラッセル を投票先に選びました。
/中/
委任票ねぇ……。
ナサニエルは確定。適当に委任できると言う事事態やる気あるのか疑わしかった。
理由次第ではエピ荒らすわ。流石に我慢ならない。
シャロさんを殺したのはあたしじゃないのに。
[どん。]
ヤコちゃんを殺したのは
[自分の心臓にナイフを刺す様な言葉を]
あたしだけど。
[勝手な唇が紡いだ。]
いッ、た……ぁぃ。
くらい、な・・・。
ソリッドのUSB製品を使おうにも、こう暗いと何処にあるか全く解らないし・・・。
[暗がりでリュックを抱え込み、*床に座り込んだ*]
[その時再び訪れる暗闇。懐からマグライトを取り出そうとするが、アーヴァインの部屋に落としてきてしまっていた事を思い出す
暗闇の中、トビーが自分を犯人だと言い放つ]
なっ!? それは……
[その時耳に届いた、セシリアの息を呑む音
それと同時に部屋に充満し始める錆びた鉄の臭い]
え、まさかこれは……
[そう呟いた時、灯りが復旧する
目が光に慣れたとき飛び込んできたのは、ヴィンセントとシャーロットの死体]
そ、そんな
[呆然と呟きその場に崩れ落ちる]
あー血が。臭う臭う。
クセェな…。急に濃くなった感じがするしあああああもうマジダリィしクソが…!
あーまた喉が痛くなっちゃかなわねーしもっかいラッセルのこと思い出してみるよ。
ったくガラじゃねーよなァ。
[ポケットから適当に菓子を取り出し、*貪った*]
[トビーが吃驚している。]
ふえ、
ど、どういたしまして?
え、えっと?
[なんか場違いなことを言っている気がしたけどなんかそんな事を言った。]
/中/
ついでに、信用度の差が致命的なまでに広がっているならば霊能者は見捨てる。
でも……、トビー偽ゼロではないかもしれないと言う襲撃先でしたわね。
[このまま悪夢が続くかと思っていた、其処に射した光明。
―生きたい―]
…ゴホン。
これで、シャーロットさんを隔離した結果が、犯人を示す物だとしたら…。
[助かるという期待が胸を高揚させる]
…。
そう言えば、死体解剖だ隔離した人を見るだと言っていたヴィンセントさんの姿が見当たらないのですが…。
…まさか…。
[そこに襲い掛かったのは、急激に体を蝕む眠気―
気付けば、暗闇の中に倒れていた]
何、考えてるんだ、俺達をこんな目に合わせて、
それともただの愉快犯なのか。
シャーロットさん、ヴィンセントさん。
一体どうして。
セシリア、そこから離れるんだ。
怪我はないか、大丈夫か。
……何で、何でこうなるんだよ
僕がシャーロットさんを避けていたから?
……だって。だって、仕方なかったんだよ!
シャーロットさんのしゃべり方を見ていると、どうしてもあいつの顔が頭をよぎるんだから
僕をいじめて、学校に行けなくしたあいつの顔が!
――は、
[遠ざかる温度から手を離す。もっと温度を。あったかい温度を。
やさしく頭に手を置いてくれる温度を]
ラッセル、く
[遠い喧騒だった人の声が今は夏の蝉のように同じ音。
犯人――?]
……うそ?トビーくん、何言ってるんスか、
ラッセルくんが犯人なわけが……
[とびー。ぎるばーと。ちからをもつもの。]
嗚呼、でもあたしは、ギルさんより断然、トビーくんの力を信じて……
[何それ。
声にならぬ声で呟き、呆然と。]
……ギルバートさ、ん、
……はい、ありがとう、ございます。
[あは、と笑顔を向けた時
明かりが部屋を照らし出して―――]
……ッあ!?
[広がる光景に、息を呑んだ。
鉄錆のにおい。]
いつまで、こんな暗いままなの!?
……ラッセルはさっきたしか、こんなこと言ってたような気がする。コーネリアスの言うことは尤もだから、占われてもいいって。
そしたら、トビーに見抜かれるって、知っていたはずなのに。
眠い。
このまま眠ればずっと眠っていられそうだ。
眠りは甘美であり、人を安らぎへと誘ってくれる
。
だけど、何故だろう。
何故眠りがこんなにも怖い事なのだろう。
と、シャーロットの考えが、上のみんなに伝わっているかどうか……。
2日目、誰も信じないって言っていたのに、ナサニエルが、僕に投票を委任するって言ったときも僕はナサニエルを信用していないって言ったのに。
/中/
で、だ。
僕が確定霊能者になった場合に何故か、初回の吊りを守護者/狩人に当ててしまう件について。
見習い看護婦 ニーナは、ランダム を投票先に選びました。
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセル を投票先に選びました。
投票を委任します。
見習い看護婦 ニーナは、ランダム に投票を委任しました。
[そして近くから誰かの倒れる音が]
ッ、は、ハーヴェイさん!?
あ、あああ、あ……!!
ヴィンセントさ、
シャーロット……さ……
[混乱の極み。
どうしよう、と自分の服の裾を握り締めて。]
そうだな、ヘンリエッタの言う通りだ。
調べられても良いというのは
犯人にしてみれば軽率かもしれない。
ならラッセルが犯人だったらそう言った理由は。
一体なんなんだろう。
あーあーあー、嬢ちゃん、テキトーなこと言わないでネェ。
僕が見るよ、つったらラッセルはしょうがないかなって不満げにーとは知らんが沈黙の後にボソッと言ってたからねー。
つか、ここで抵抗見せるほうがおかしいっしょ。
[馬鹿馬鹿しそうにヘンリエッタにひらひらと手を振って]
それよりその前にラッセル見ることに抵抗したメンツを洗ったほうがよさげ?
もしかしてチェックは近いかなァ。
[シャロが犯人だとラクだけどね、と新たに増えた生塵を眺めながら*低く哂った*]
あいつは、いいところのお嬢様だとか自分のことを自慢して。親の権力を嵩にして。自分の能力なんか何もないくせに偉ぶって
そんなあいつが僕に目をつけたのは、僕が会長選に仲間から推薦されて出たときからだった
仲間たちから、あの我が儘なお嬢様の鼻をへし折って、とのせられて断りきれずに出馬することになったんだけど
結局のところ、あいつからの報復に怯える子達が多くてあいつが会長になってしまったのだけど、そこからが僕にとっての地獄の始まりだった
/中/
確定者なら、任せておけばオーケーな思想の持ち主は少なからず存在しますから。
確定能力者の発言力は非常に強いものなのです。
いきなりジョーカー引くのは流石にどうかと思いましたけどねぇ。
[のんきにお食事中]
以下ザクッと斜め読み予想。
シャーロットが狼なら
ギル吊りを推すの不利じゃないか。
状況でハッキリ別れた占い師、
トビーが真なら残しておく方が良い。
逆にトビーが狼でも捨て駒になるには早すぎる。
お兄ちゃん。お姉ちゃん。王子様。
じゃあトビーくんは弟かな。
カリメロがお父さん――否、あんなおとーさんはやだ。
ちょっと若すぎるけど、ヴィン先生がお父さん。
なのになんで。
トビーくんはラッセルくんのこと告発するの?
なんでお姉ちゃんは死んじゃうの?
お姉ちゃんは犯人だったんスか?ねぇ?
解剖が何とかって――ヴィン先生――……、ぁ
[一時間。一時間だ。
長針がくるり、回ってしまった。
シャーロットの髪も乾き切らぬ短い時間。]
王子様。
シャロお姉ちゃんにそんなに見惚れて、どうしちゃったの?
[妬いちゃいますよ。そう、少女は*笑った*]
始まりは何とも幼稚な嫌がらせからだった
上靴が無い。教科書が破られる。机の上に落書きなど
もちろん凹んだりもしたけれど、仲間からの励ましもあって、何とか気にせず過ごす事が出来た
そういった嫌がらせも1週間もしないうちにピタリと途絶えたので、彼女も飽きたのかとその時は思っていた
そして、それから数週間後
親友が彼女の取り巻きに襲われた
ギルバートは票を合わせようと動いた
とか言ってたけどその発言が真とは考え難い。
何もかも中途半端。
真ならハリセンっていうか戦犯。
偽なら確定されたくない狼。
狂なら名乗るだけで良い。
どの道名乗った理由が色々と中途半端。
ヴィンセント襲撃理由は、
大方予想はつくけどそれに当てはまる人物は?
冒険家 ナサニエルは、ここまで読んだ。
/中/
こ、これは、どういうリアクションを取ればいいんスか!
やっぱりトビー恐ろしい子!
あたしも一遍やったことあるんスよね。
真占い師で対抗が居る状況で偽黒出し。
そん時は特に情報得られなかったッス。
寧ろ超怪しまれた!(笑顔)
トビー狂ならGJ過ぎるけどなぁ……
……トビー君が、
ラッセルさんを犯人、って。
確かにラッセル君、見られるのはちょっと嫌そうだったけど……。
でも……。
[くらり、気が遠くなりそうだ。]
僕、……こんな、
ヴィンセントさん……
シャーロット、さん……。
[ふらり、ギルバートに凭れ掛かりそうになって、
ごめん、と辛うじて*持ちこたえた*]
うーん。
狂気レヴェル4に到達するどころか、縁故スロットを4つ使ってない人も多い。
セシリアに縁故を使ってる人はレヴェル4まで到達しないだろう事を考えると……???
/中/
09>07>05>03>01
▼ ▼ ▼ ▼
● ● ● ●
主体:セシリア
主体:ハーヴェイ
占狂:ギルバート
占狂:トビー
村狩:ラッセル
村狩:ナサニエル
村狩:ヘンリエッタ
村狩:コーネリアス
村狩:ニーナ
霊:ヴィンセント(3d)
村狩:シャーロット(3d)
誰が……とうさんを殺したの?
ひとりはラッセルとしても、もうひとり。
許さないから……
[ぶつぶつと呟く足下に、千切れたオイルライターのかけらが転がっていた。 *]
親友が担ぎこまれた病院に駆け込み、病室に飛び込んだ僕の目に飛び込んできたのは、意識無くベッドに横たわる親友の姿
シーツから出ている腕や顔には、擦り傷や痣が至る所に出来ていた
おばさんから聞いた話では、川辺の橋の下で発見された時、衣服は無残に破かれ、頭から大量の血を流して倒れていたらしい
それを偶然通りかかった人が発見し、ここに運び込まれ、一命は取り留めたということだが、頭を激しく殴られていたということで、目を覚ます保障は無いと告げられたらしい
それを聞いた時、ガラガラと自分の世界が崩れていく音が頭の中に響いた
そして、あいつはまだ……病室のベッドの上で目を覚ましていない
爽やかに寝るといいと思うッスよ!
あたしも早寝します☆ほら、もうとっくに日付変わってる。
……いや、一日一時間だからまだ五分しか経ってない?
春眠暁を覚えずですねぇ。
[外は吹雪]
アッー!
けれど、私は無理をするのが取り柄みたいな物です。
どんな無理をしてでも。
やらなきゃいけない事が…。
…有った様な気がするのですが、何だったのか。
その日から、クラスメートだけでなくあんなに一緒にいて励ましてくれていた仲間たちも自分に冷たく当たるようになり、再び再開された陰湿な嫌がらせの中、ひとり耐え忍ぶ日々が続くことになった
そんな中、会長としてのうのうと好き勝手に振舞うあいつを憎むとともに、親友をあんな目に合わせてしてしまったのは自分のせいではないかと思うようになり
学校に行けなくなってしまった
損なタイプですね。
あたしはやらなくていいことをやって空回りするタイプかな。
思い出せないんスか……?何でしょう、ね?
その内きっと思い出しますよ。
そう。僕はあいつが憎い
百万回殺しても足りないくらいに
……だけど、それはシャーロットとは関係ない
シャーロットを避けていたのは僕が弱かったから
だから、そんな自分を変えるためにここに来たのに
……何故? 何故なの? 何故なのよぉぉぉっ!!?
[頭を抱えて慟哭]
―――え?
StarDust?
/中/
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/中/
うはwwwおkwwww把握wwwwwww
めぐるはサンホラーですよwwwwwwww
狂気レベル上がればなwwwwww
/中/
ラッセルの中の人的に、
いつかSHネタが出るのは予想はしていた。
だが今回のは不意打ちだったwwwwwwww
あはははは、貴女は面白い方だ。
それに、とても楽しそうだ。
[声色は楽しそうだが、やはりその顔は無表情から動かない]
貴方の白いシャツも今は鮮やかなスカーレット!
[反射した]
……どうして。どうして僕が信じた人は皆裏切っていくんだよ!!
仲間たちも、アーヴァインも……
そしてトビー! あんたも!!
[そう言って、低く哂うトビーを*キッと睨んだ*]
へへ、なんだかんだで楽しいッスよ。
オフの前は緊張してたけど、集まってからは楽しくなったし
……なんでかわからないけど、コロスのも、楽しいし。
[無表情なハーヴェイに、にこりと笑みかけて]
何より、ハーヴェイさんと一緒だから楽しい。
繰り返される恋模様 ほんの些細なこと。
そんな気紛れなひと時を永遠だと信じたりして
そんな不確かなものを運命だと信じたりして
泣いたり 笑ったり 愛したり 憎んだりして――
……だから楽しいんスよ。
[無理にネタを入れたのか
或いはネタに意味を含ませたのか。
意味深に、少女は尚も笑っていたが、
やがて少し疲れた様子で*伸びをした*]
/中/
勝ち目無い戦いktkr
最大限の努力はしますけど、どう考えても無理だろこれ(笑うしかない
あは、あはは、あはははは
うん。全てはギルバートが悪い。うん、間違いない(酷
それは悪い事なのかも知れない。
けれど、それは良い事なのかも知れない。
私達は人を殺しているのだから。
けれど、人はそれを咎める事が出来るのかな?
人は人を殺す。
それも、本当に理不尽な理由で殺す人が増えている。
それとこれ、一体何が違うと言うのだろうか。
いいや、何も違わない。
だから…私達にも、人として生きる権利が有ったって良いじゃないか…。
きっと私達も、分かり合える生き物だと思うのだから。
[目を閉じて呟くその声には、悲しみと優しさが*含まれていた*]
/中/
ああ、そうそう
回想の親友ももちろん女の子ですよ
それで衣服が云々ってホント昨日ので懲りてないのね、中の人ったら
もしかして、いや、もしかしてじゃなく、
ヴィンセントさんに任せたのは間違いだったか。
シャーロットさんが犯人だったら
ギルバートさんを殺すと言うだろうか。
二人が犯人の側なら、シャーロットさんが
ギルバートさんを殺すのにメリットはあったか。
状況がハッキリしていた。
トビーを信じる人が多い中で
ギルバートさんを、殺す、と言う事を言っていた。
その理由はわからなくもない。
本物が決まる事は
アーヴァインさんを殺した奴にとって
不利なんじゃないか。
あぁ、くそったれ、なんてこった。
俺が彼女の殺害の後押しをしたようなもんじゃないか。
願わくば彼女がアーヴァインさんを殺した犯人だ
と逃げ道を作った所で何になる。
犯人だからって死んで良いってのか。
本当に何なんだ、何なんだよ俺は。
今まで仲間だった人を犯人呼ばわりか、
ネットじゃ皆普通に話してたじゃないか。
それなのになんでこんな事になってんだ。
なんでココはこんなに血生臭いんだ、
ほんの数時間前まで皆普通に笑ってたじゃないか。
*一体何がどうなって・・・。*
[明かりの下のその光景に思わず声が漏れてしまう]
うぅっ!
ヴィンセントくんと、シャーロットくんがッ!
みんな、こんな状況で、まだゲームを続けるの?
[自分に言い聞かせるように]
仕方ないよね?
みんな、何かしていないと、不安なんだよね?
他の人たちが続けるなら、それなら、わたしもゲームを続けるよ。
[ひとつひとつ、言葉を区切りながら呟く]
ふぅ・・・。
それじゃ、まずはわたしの考えを言うよ。
なんでヘンリエッタくんの言葉にあそこまで拘っていたかをね。
あの時点ではゲームの編成が解らなかったから、はっきりとは言えなかったんだけど、怖い配役と、配役を貰っていない人以外の配役は、全部1人しかいないんだよね?
あの時点で配役があると言ったのは、セシリアくん、トビーくん、ヴィンセントくんの3人だよね。
その後、ヘンリエッタくんは紛らわしいだけで、セシリアくんが配役を貰っていないと言った。
この時点で配役をあると言っていたのは、トビーくんとヴィセントくんだけ。
次の日、ギルバートくんが配役を貰っていると言った。
[一息、言葉を区切る]
みんなは気にならない?
結局最初の時点では、トビーくんと、ヴィンセントくんの、二人・・・。
そう、二人だけしか配役があると言っていなかったんだよ?
仮に、トビーくんも、ヴィンセントくんも、本物の配役を貰っていたんだとしたら、この時、怖い配役に協力する配役、というのを貰った人はどうするつもりだったんだと思う?
普通に考えると、セシリアくんの嘘に騙されて、トビーくんとセシリアくんの配役を貰ったと言わないとしても、その場合はきっとヴィンセントくんと同じ配役を貰ったっていうモノじゃないのかなぁ?
だって、そうしないと、怖い配役にゼンゼン協力できていないよね?
何もしなければ、それは無駄な配役って、怖い配役を貰った人に思われてしまうよね?
だから、わたしはヘンリエッタくんが配役を貰ったのかそうでないかに拘っていたんだよね。
ヘンリエッタくんが配役を貰ったと言うなら、状況的に納得できる。それは、ヴィンセントさんか、ヘンリエッタくんが嘘をついているってことだからね。
だけど、実際にはヘンリエッタくんは配役は無いと言った。
それなら、怖い配役に協力する配役のひとは何処にいったの?
確かに、ギルバートくんが、その配役を貰った人って可能性はあるよ?
だけど、わたしとしては、その配役の人が既に嘘をついていた。って可能性の方が多少はしっくりくるんだ。
この場合だと、トビーくんが、その配役って意味だね。
だから、私はトビーくんを本物だと信じてはいないよ?
トビーくんは、ただギルバートくんとの対比で本物の配役っぽく見えるだけで、トビーくんだけで見たら、トビーくんだって相当偽者っぽいんだよね。
投票を委任します。
見習い看護婦 ニーナは、吟遊詩人 コーネリアス に投票を委任しました。
そうだなぁ・・・。
トビーくん以外で、ギルバートくんを偽者だと、言い切る、もしくは10中8、9そうだと思っているって人がいるならだけど・・・。
じゃあ、ギルバートくんが怖い役割に協力する役割の人だと思っているの?
逆に、もし怖い役割そのものだと思っているなら、協力する役割の人はどこにいったの?
どうして最初、ギルバートくんは何もしなかったの?
あっ、トビーくん達の役割や、ヴィンセントくんの役割を持っていると嘘をつかなかったのかと言うことね。
という2つのことを考えていたら、聞かせて欲しいな?
今はまだ考えていなかったんだとしたら、考えて欲しいな?
ちなみに、説得は勢いだ!w
勢いがあれば多少の論理の矛盾やら、なんやらは煙に巻くことができる!
奇襲で相手に考える暇を与えないのが一番ですよね?
今回は、全員を納得(説得じゃないよ)させるために、ダレにも邪魔されないであろうこの時間に連投したけど、一番は更新一時間ぐらい前に、どばばば〜!っと言うのがいいよね?
/中/
昨日ボコボコに叩いていた相手に庇われるって正直微妙というより申し訳ない
てか、あんだけ強硬に主張してただけに動きづらいことこの上ないなぁ
いや、別に裏切ってないからネー。
そんな勝手に被害者意識丸出しにされても困るからうん僕困っちゃう?
いやあんまし困ってもないけどさァ!
[ラッセルを鼻で哂い]
つーかニーナが結局ナニ言いたいのかよくわかんないんだけど?
えーと、ギルと相対的で見たら僕はモノホンっぽいけど僕はニセモンくさすぎンだよ!
だから信用なんてしねーよ!ってこと?
2回目の停電前までの話だとどっちかというと僕ーとかなんとか言ってたよね?だからこうでいいの?
それとも今の話の流れはそのままギルのほうが信用できそうだなァってことかな?で、結論は?
まぁなんでもイーけどサ。さんざっぱら話したしネ。
理由は眠気がトンでから聞かせてもらうとしてェ、ソレだけぶつくさ言えてエッタよりシャロを優先した理由ってナニよ?
シャロ、死んじゃったよ?そりゃもーポクッとネ。ああカワイソカワイソ。
ギルなんかの代わりに殺されちゃったりなんだったり?
いや犯人だったら知ったこっちゃネーけど。
停電前のことを思い出すにィ、僕がラッセルを見るのに消極的だったのはシャロ、エッタ、セッシー。でもセッシーは途中から移ったのかなどうだっけ。まぁセッシーだからイイや。
ンで逆の立場はニーナ、コーネ、ヴィン、ハヴかな?
えーとナサはどっちだっけか。この件についてはほとんど意見出してネェから覚えてねーや。
シャロ死んだからラッセル見るの否定したので残ってるのはエッタだけなんだよネ。
…芋づるならシャロでもエッタでもアリなんだろーけどそりゃどーにもなァ。
後々のこと考えとくとこりゃ切っとくンかなぁ。
まァ、切るとするんだったらちっと場の様子を見そうではあるよね。
ンでー、ラッセルが犯人っつーこた停電前…あー2回目ね?にはァ、もー僕とギルどっちがモノホンか犯人にゃ区別ついてたんだよ。
そこンとこも入れるとォ、どー考えてもギルは残したがる方向で動くよなァ?
そこンとこだけ見るとニーナがヒッジョーにクサいんだけどォ…
突然ヴィンを信用しだしたナサとかそれだけでナサに睨みキカシてるエッタとかもヘンっちゃーヘンなんだよなァ…。
つーかこの辺見るとシャロが犯人っつー希望はウスいだろやっぱ。っかー…。
[苛立たしげに頭をかく]
くそっ、どうしてこうなるんだよ!?
仮に僕が犯人だとして、あそこまでギルバートさんを消すことを主張するのはおかしいだろ?
いくら仲間を切る為に主張してたとして、あそこまで強硬に出る必要性はないわけだから
それに誰だったかが占われることを渋っていたって言っていたけど、安易に補完でという理由で占われることを嫌がっていただけで、皆が僕を怪しい、言動から読み取れそうにないって言うなら受け入れるとも言っていた筈だよ
どうせトビーのことだから自己弁護乙だとか言うと思うけど、これが今のところ思い当たる反論かな
ンじゃー結局残りの犯人はダレ?っつー話だナ。
犯人が二人三脚るんたったーっつって協力し合ってるンならエッタだろ。ギルはステゴマ、あわよくばラッセルを見られないように動く、アーンドさっきもラッセル守るようなゲンドーだったし?
かといってギルを消そうともしてなかったしネ。
逆のセンならニーナ。ちィと目立ちすぎなキライはあるけどコードーとしてナットクいくのはこっちかね?
つーかさっきのニーナの話ね?どー思い返してもギル擁護の話にしか見えないの、僕だけ?
ケッテーテキなことは言ってないけどさァ、なーんか惑わせてあわよくばラッセルを生き延びさせようっつーイト?感じちゃったンだけど?
つかね? ニーナはギル残そうとしてたよね?っつーことはよ。
僕とギルの判定に期待してたと思うんだよ。それこそどっちがモノホンかキョーミウスいタイプね。じゃあさ。ラッセルが犯人!っつー判定が出たなら喜んでブチコロすのがニーナの考え方で自然だと思うンだけどなぁ。
イマサラになってトビーニセモノくさいってナニ?としか。
[ラッセルに手を振って]
ご期待に沿って自己弁護乙。
んまーなんだ?片占いな以上そーゆー風に言うのは自然じゃね?
つーかギルがどーのとか決定的な行動には移さなかったしどーにもねー。
なーんかシャロヌッコロの空気の中であからさまにニーナみてた辺りも僕ちゃんとしては気になっちゃったりなんだったり?
セッシーに癒し入れてLv2にあげて、本性ルート突入→ラッセルはセッシーを騙してたんだよ!
とかも考えてたんですけどー
というか、今回ぜんっぜんRP絡んでなくてゴメンなさい(笑)
ンでー、ハヴとかナサ?
どっちかっつーとナサのほうが気になるけどサ。
この2人はとりあえずおいとこっかな。
まずはニーナとエッタのほうが気になるや。
セッシーはふつーに犯人じゃないと思うからヨシ。
だってさっきの停電までギルバートさんのことまったく信じてなかったしね
それに、シャーロットを殺す流れになっていたって言うけれど、それも確たる証拠はなかっただろ
それに追従する必要なんてないんじゃないかな?
あと、トビーはシャーロット犯人の可能性低めに見ているんだろ?
だったら追従した方が得策だったと思わない?
[そう言って*薄く笑った*]
ラッセルー。ごめんなー。
まさか、中の人ごとオレの事真だなんて思ってなかったのに、すげー事になっちまったよ、おい!
ギルのあほー!ばかー!
と、思っているに違いない!
ハリセンはエピで受付ますよー。
で、ハーヴェイがなんだろう。
怪しいよ。すげー怪しいよ。
[凭れ掛かりそうになる、コーネに手を沿えながら]
…大丈夫か?……って、え?
[明るい世界。二つの屍。]
―――な…は、……ッ、
冗談、きついぜ。
[彼女からの殺意を感じ、それを…どうにかした気はした、が
自分がすべき事を優先させた、のは確かだ。
僅かに唇を噛みながら、今、すべき事を――]
あ、コーネ…お願いが。
今日の占いは、2人一緒の人物がいいと思う。
それをまとめて欲しいんだ。
お前だけが、犯人じゃないって証明されてんだからさ。
で、決まったら、この紙にでも書いて貼るなりしてくれねーかな?
[ポケットから、メモ用紙と紙を取り出し、渡した。]
まず、占いで偽判定が出たからって
みんなはとりあえずラッセルを消してしまえばいい
とか…そう安易に考えるな。
後で後悔するのは自分達だぜ?
オレは、皆を無実の人を殺させたくなんてないんだ。
だから、ラッセルが本当に犯人っぽいのかどうかを
きちんとそれぞれで考えて欲しい。
ラッセルが犯人だったら、停電前の時点でオレが
偽物だってわかっていたって事になるよな。
だったら、あそこまでオレとやり合う必要なんてない。
ナサ…あそこでオレに殺意が向くのは
逆にどうかと思うんだけど…?
オレはシャーロットから確かに怒りを買っていたけど
彼女は、オレを…えーっと、よくわからんがさ
なんか犯人の仲間、みたいだって言ってなかったか?
この中にいる犯人よりも
占い師かもしれない奴に
殺意を向けるのは、逆に
犯人なら仲間を教えない為の
工作とも取れるんじゃねーの?
ぁ、ぇーと、ニーナ…か。
ヴィンセントと同じ配役があるとは言う気なかったなぁ…。
さってオレは、占い師だし…嘘は言ってないんだが。
編成がわからなかったから、
そう…考えすぎてたとこがあったんだよ。
もしかしたら、占い師2人だったり?!とかさ…。
…これは、まじで考えた。
だから、トビーとセシリアが出てきた時も
その場にいたけれど、黙っていたんだよ。
ただ、さすがに2人はねーだろうな…。
とは思っていたので、トビーにはがついちまったけどな。
んー、何だろうなぁ。
パッと感じたんだけど…
[顎に手を当てて思案しながら]
…ハーヴェイって、印象薄いのか?
何人か、信用できそう…とか言ってたりしたが
そこまで、決めれるような事してねーよーに思えた。
丁度いい位置に、隠れてるような…そんな印象。
良くも悪くもないっつーかさ…。
慎重すぎるんだよな。
とりあえず、現時点で今日占いたいと思っているから先に言っておく。
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエル を投票先に選びました。
シャーロットは…
ヴィンセントに力があったかどうかわからなねーけど
いなくなっちまったから…もう結果はわからねぇ。
唯、やっぱり犯人の可能性があったから
…だから、ヴィンセントが…――消された。これは、考えられると思う。
さっき…ヴィンセントにやたらと歯向かっていたよな。
あれって、もしかして、彼女少し勘違いしてボロが出てしまったんじゃないのか?とオレには思えた。
どーゆ事かってーと
ヴィンはオレとは違う力あったんだろ?
紙に書いていた、死者を視る力…1人しかいない。名乗り出たのも1人…。それだった可能性が高い。
つまりは、さっきの段階で一番、犯人から遠い存在。
そこで、彼女は
ヴィンが、オレ達の意見をまとめて、誰を隔離するかの決定権を持っている
そう思ってしまって、ヴィンセントがシャロを隔離するって言ったのに対して、過剰に反応してしまったのかな、とか。
ちょっと、停電前の事を思い出していたんだけど…
ラッセルさ、正気になって階段から降りてきた瞬間。
第1声だぜ?
オレに何て言ったと思う?
僕もギルバートさんは信用できないと思う
だぜ?
補完占いになる可能性は高かったと思う。
て事は、ラッセルが犯人なら今の現状が
多少なりとも見えていたはずだろ?
それなのに…ズバーっと、こんな事言うかー?
違和感…持たない?
ちなみに、俺としては、現状ちょっとビビリ気味。
犯人から、確実にオレの位置が透けたって事がね。
いや…犯人にしては、消しやすい位置で喜んでそうだけどさ。
[ま、出来る限りやるけどね、と呟いた。]
あー、ちなみに、シャロが犯人だと決めつけではないから。
オレを殺したい、とすぱっといきなり言ったとことか
オレが占い師の可能性ほぼゼロ発言とかは
思っていたことが、素直すぎるくらい出た
って印象受けたしな。
そ、そういえばさー…
[少しぎこちない口調で、ヘンリエッタの方を見て]
…何で、補完しなくていいとか言ったのかな?
そこまでオレの信用なかったの?
いや、信用ねー、って言ってたような気はしたけど
いくらなんでも、能力者を軽視しすぎな発言じゃないかな?
ざっと、みんなの事を。
ニーナは、独創的な子だな。
疑問に思ったらとことん。
それ故に目だってるけれど、犯人なら逆にそんな事しないだろ、と思う。
あと、オレに対して犯人探し当てるまで黙ってたら良かったのに、って発言はごもっともだな、と未だに思ったり。オレの反省点。
ハーヴェイは、さっき言った通り。
特にすげー目だった行動を起こさないんだな。
だから、占って真偽を確かめたいよ。
ナサニエルは、現状良くは思ってないよ。
正直…隔離対象。
言ってることが、深く考えてない気がするのが
素なのか記憶を遡るのが面倒なのか知らないけどさ。
とりあえず、さっきの質問には答えておいて欲しいかな。
セシリアは…何だろう。
目立つ行動してからというもの、
オレ達の為の行動が目立つんだ。
後はさー、最初に嘘ついていた時の行動が
なんつーか、微妙にぬるい?
確認が不十分だったり、したとこが…慎重さに欠けるっつーか。
そこらへんに、犯人っぽさを感じない。
せめて全員の否定を聞いておけば良かった。
とか、言ってた辺りとか、そう思えるよ。
けど、占いの判定が割れたらどうしようとか
ヘンリエッタの補完しなくてもいい、発言に対して
すぐに対応してた辺りが、オレ達の為に動いてるよな、って印象。
だた、これで最高の演技派だった場合、最強に怖い相手だな。
ヘンリエッタも、変な意味で目立ってたよな。
なんかいきなり、カード人狼始めたり
とぼけてるんだか、つかめねー存在?
だた、シャーロットの殺意の方向が
オレに向かった時にそれを指摘したのは
情報を引き出したいって意志が見えたのは好印象だったよ。
オレとトビーどっちが信用できるかなんて、オレにとってはそんな重要じゃないんだよ…。
オレは、みんなに長く、真実を伝えたい、って思っているからさ。
そして、その結果をもとに、みんながしっかり考えてくれたらいいって…。
わりぃ…。
なんか、ちょい…色々、疲れが。
[コーネの肩に軽く手を置き
自分の掌の上に、額を押し付けて
軽く瞼を*落とした*]
……うん、
僕の肩くらいなら、
いつでも貸しますから、ね。
[瞼を閉じたギルバートの肩をそっと撫でて、彼に渡されたメモ帳とペンをじっと見る]
……続くなら、
まとめないといけないん、ですよね。
僕が唯一、二人に犯人では無い、って言われたから。
[戸惑いがちに言う]
なにも、わかりませんけど。
出来る事をします。
[もう返事をしない体が三体。
震える手でペンを握り締めて]
皆、二人に見て欲しい先を、
言ってください。
二人の情報は考える助けになるんでしょう?
僕もまだ信じられないけれど……、そうなら、二人をどうこうするなんて、いけない。
[俯いたまま*言った*]
物凄い寝てました……
外では選挙カーの遊説が猛スパートです……むにゃ(寝言
買gビーくん、撤回してなかった!?
てっきりそろそろ撤回が来てると思ってたんスけどねぇ。
ないならないが一番ッス。
みんなでラッセルくんをコロシテ
あたしたちがコーネさんをコロシテ
ほら。何も不自然じゃない。
/中/
私は村人私は村人。
ぶっちゃけこう来れば、ラッセルを吊らない理由が無い。
寧ろ抗う方が不自然。縁故的にしか抗えない。
推理として謂うなら、自分占いに受動的なのはまだ主体として十分有り得る部分。……かなぁ。微妙。
仲間を教えない為の工作と言いましたか。
ギルバートさん、それならその先は?
貴方が偽者なら
状況的にも信用されていたトビーが本物だ。
結局調べられたら終わりじゃないですか。
遅かれ早かれ捕まるのも時間の問題で、
偽者がいた方が状況からしてなんとかなる。
それに占い師かもしれないと言うより、
シャーロットさんは偽者かもしれない
と考えて喋ってたと思いますよ。
決め打っても良いような事も言っていた。
どっちにしろ死人に口無し、
彼女が殺した張本人かどうかはわからない。
投票を委任します。
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリア に投票を委任しました。
皆に長く真実を伝えたい、
それならなんで
よくわからないタイミングで出てきたんです。
それもギルバートさんは色々言ってくれたけど、
未だ釈然としていません。
/中/
>>78
真面目に聞きたいがYOUは本当に占い師?
そーかそーか!真能力者の場合は主体を見抜く能力が落ちるっていう傾向もあったよね!!
誉めてるんですよ...ギルの中の人がミスリードなんて珍しい...最後の一行が最強に怖いッスけどね!
やばい、こういう穿った考え方が表に出てしまうとそれこそ主体じみてくるはずだ。トビーの真贋を知らないなら、トビー真と思いたくなるのが村人騙りの心理。ラッセル吊りに食いつきたくなるのは同じ。
トビーが本当に狂なら、立ち位置的に周りから八割真で見られて、ガンガン攻められる今が一番の偽黒出し時期と考えるのは自然。成る程、上手いなトビーくん。
ふむ……やはりトビー狂で良いみたいッスね。
信頼を得ていて攻める立場に居るこのタイミング、
偽黒を出すには最適。
ラッセルくんにはこのまま黒として堕ちて、もらう。
[ソファから顔だけを上げ]
僕とギルどっちがモノホンか犯人にゃ区別ついてたんだよ。って
トビーくんが言っているんだけど、
これって、ギルバートくんは怖い配役じゃないって確信している。
それ以上に、この言い方だと確定したものと思っているよね?
普通、ギルバートくんが怖い配役を貰った可能性を考えているなら、こんな言い方はしないはずだよね。
うん、それ自体は別にいいんだ。
わたしだって、ギルバートくんかトビーくんのどちらも怖い配役ではないと確信してるつもりだしね。
それで、朝に言っていた他の理由に戻るんだけど、
トビーくん、キミはギルバートを犯人じゃないと確信しているのに、どうしてあそこまでどうにかしようと思ったの?
ヴィンセントさんの能力というのを信じるかは別としても、そんな能力を怖い配役の人たちがいつまでも放っておくわ
けがないんだから、怖い配役の可能性が無いギルバートくんよりも、他の怖い配役の可能性がある人をどうにかするべ
きじゃないかな?
これが、理由の1つ目だね。
そして、二つ目の理由だよ。
一時間ぐらい前のトビーくんのセリフだけどさ、
ギルとかあからさまじゃん。襲われて頓挫したらどーしてくれるっつの。
ってね。
それに対して、わたしが
ギルバートくんが攫われちゃうなら、それは儲けモノだよね?
トビーくんが攫われる可能性というのは、今日ギルバートくんをどうこうするのとは関係無いよね?
と言ったんだ。
そして、トビーくんが
誰かさんみたいなのがいる限り儲けモノとも言えないけどネ
と答えてくれたよね?
誰かさんみたいなのが、わたしのことだとして、
そもそも、ギルバートくんをどうにかするか、襲われるかで結果が何か変わるの?
ギルバートくんをどうにかする場合に、時間を無駄にするというデメリットがあるけど、メリットは一切無いと思うんだけど?
つまり、1つ目にも2つ目にも共通しているんだけど、なんでそこまでギルバートくんをどうにかすることばかりに注力しているの?
トビーくんには、わたしがケッテーテキなことを言っていないように見えるみたいだから、はっきりと言うと・・・。
トビーくん、キミは私たちに時間を無駄に使わせて、本物の配役を貰った人をどうにかしてしまおうとする、怖い配役以外の偽者に見えるってこと。
主体としての襲撃は占い師を消したい心理。
今回、もしくは次回の襲撃でトビーを狙い、
消すか。或いは守られるか。それでも利はある。
他に守られそうな対象は居ない、守護先は透ける。
其れがトビーの真要素に繋がるが一。
守られたとすれば守護者の存在が確認出来ると同時に、
守護者にとってはトビーが真鉄板。これが一。
この捨て襲撃を如何使うか、何刻使うか、或いは封じるか。
だから、ボクはギルバートくんは非常にしまった!ことをしてしまっただけの本物だと思っている。
そして、ラッセルくんは、みんなに時間を無駄に使わせようとしたトビーくんがウソを言っただけの、本当は配役を貰っていないただの人だと思っているよ。
朝って・・・、わたしは何を言っているんだろう。
ソファでついうとうととしてしまったからって、数十分前の出来事を朝と勘違いするなんて、寝ぼけていたのかな?
うーん・・・。
あっ!
ナサニエルくん!
わたしがさっきも言っていたんだけど、逆にさ、ギルバートくんが偽者だとしたら、どうしてあんな、よくわからないタイミングで出てきたんです。と思う?
私は本物が、あのタイミングで出てきた理由よりも、偽者があのタイミングで出てきた理由の方が全く予想がつかないよ。
ギルバートくんが偽者だとしたら、
普通はさ、トビーくんとセシリアくんのの配役を貰ったとは言わないとしても、ヴィンセントさんの配役を貰ったってウソを付くんじゃないかな?
そのウソを付かなかった理由っていうのが、本物が自分が本物だって最初に言わなかった理由よりも納得できる理由は何か思いつく?
わたしは、思いつかないから思いつくなら教えて欲しいんだー。
もしハーヴェイさん占いになるなら、
それこそ占い師を――トビーを殺してしまう、というのも
作戦の一つかもしれません。
勿論、ハーヴェイさんとギルさんでの対立になりますが、
対抗が襲撃されたギルさんに、信頼がどれほど残るか……。
[スナックをお茶で流し込む]
さてェと、ダリーな。まずはラッセル。
確たる証拠がなかった?
そりゃ全員のコトバ覚えてないってことかな?
全然説得力ないよ?
それから追従の話?
つーかヴィンのチカラがモノホンか試す前に死んじったからなんともいえねーけどサ?
僕からラッセルの結果が出ること考えたらどーとでも取れるんじゃね?
んで、ギル。
大まかにはもー全体的にいいつくしてるから省くけどォ、ラッセルの件ね。
ラッセルが犯人。そして片占いの状況。僕はラッセルが正気に戻る前からラッセルを見ることに疑問を提示してる。
もし自分が見られることになってもここで切っておけばあわよくばって考えたんじゃねーの?
釈然としないままにするのも気分が悪い。
一つ聞いても良いですかギルバートさん。
皆に長く真実を伝えたいのですよね。
なら前に言った事を二つ思い出して頂けますか。
犯人には、偽物が本物と思わせて、自分はその間に
多くの灰の1人として犯人探しを出来るとこかな。
オレは危ない橋を渡る覚悟を
はなっからしてたんだよ。
危ない橋を渡り切れなかったらどうしてました。
その時を予想していたんでしょうか。
予想していたのならその対策を教えてください。
貴方の行動は言葉と一致していないと思います。
真実を長く伝える為に、
危ない橋を渡る理由を教え頂けますか。
続いてニーナね。僕がギルにこだわったのは情報が少ないからって確かに言ったはずだけど?
明確な犯人一味と僕からハッキリ分かってるギル、そして容疑不十分のほかのみんな。
敵に殺意が向くのがフツーだろ?
つーかさ、嫌疑不十分のニンゲンをどーにかしよーってヤツのほうがよっぽど狂ってンね。
シャロに関しても、ニーナに関しても。
僕はいくつか材料を提示してギルの代わりにどーにかしようっつーのは…って何度か言ったけど?
その辺に関してはまったくのスルー?
ギルにだけ眼を向けてる?
僕の言葉をよく思い出してから言ってほしいなァ?
なんかギルがニセモンだとしたらなんで出てきたの?とかなんとか言ってるけど?
出てこなかったら単なるムノーだろ。
出てくることで片占いを作って、さらに残る。
これだけでジューブン役目を果たしてるネェ?
[頭が痛い。此れが白昼夢なら終わるのに。
終わらない。未だ何も終わっていない。
傍らの、冷たくなったシャーロットの身体。
ひんやりした手に、そっと自らの手を添えた]
ギルさんが遅れて出て来たのは、出遅れたんだとしか思えなかったッス。あたしの嘘に惑わされて。ギルさんは確か、まるで自分を守るように、自分が力を持っていないとは一言も言っていない、と。そう言ってましたね。
当然ッスよ。もし協力する者ってヤツなら、どこかで嘘を吐けるように、細工をばら撒いていなきゃおかしい。此れがあたしがギルさんを、犯人ではなく、協力する者だと思っている理由です……――が、謂ってて馬鹿馬鹿しいのは、本当に人狼ゲームみたいに犯人の正体も知らない協力者なんか居るのか、って部分ですよね。
[まったくもって馬鹿馬鹿しい。そう呟いて。
只、今考えられるのはあのゲームに擬えた推理でしかないのだ。
シャーロットの白い手をなぞりながら、今までの人々の言葉を思い返す]
あ、そうそう。
僕はギルのこと相変わらずステゴマだと思ってンよ?
9割方くらいね。つーか僕は敵ならステゴマだろうがなんだろうが消しとく主義なんで。
あと、ニーナちゃんはちゃんと僕が出した疑問には答えといてねェ?
ツゴウよくスルーしようったってそーはいかないよ?
[ポーチからまた新しく菓子の包みを取り出した]
[思案の淵で思考に混じるニーナの声。一寸目を向けて]
逆にどうしてそう考えられるかが解せない。
ギルさんの何処に本物っぽさがあるんスか?
強いて言えばあの真摯な態度?そうですね、演技だとすれば大層。
あたしはギルさんが本物で、敢えて名乗りを上げなかった……ナサも謂っている、危ない橋のメリットが未だに理解出来ないッス。そんなの唯の言い訳じゃないかって。
但し、そこまで本気で考えて無くて出遅れてテンパった真占い師――というのも、有り得ない訳じゃない。
[悩ましい。すい、とニーナから視線を逸らし、思考を再開する]
ギルバートさんが偽者なら、
それを掘り下げれば良いんですね、ニーナさん。
殺人に協力している人間だったら
嘘をついておくべきだと思いませんか。
実行犯じゃない、共犯者なんです。
あのタイミングで出てきたのは、
アーヴァインさんを殺した人間が
嘘をついて名乗り出たと思ったからで、
そしてセシリアの演技だとわかり、
結果出遅れた。
そう俺は考えますよ。
そしてギルバートさんが
アーヴァインさんを殺した張本人だとしても、
今俺が推測したような事を予想して
裏をかいて名乗り出たとも考えられますよね。
逆に聞きますけど、
予想がつかないのは何故です?
最終的に、力を持っていると名乗り出たのは三人。
トビーくん、ギルさん、ヴィン先生。
ヴィン先生だけは異能。しかも殺された。
ホンモノだったんスかね。よくわかりませんが。
[三つ立てた指を、一つ折りたたむ]
本当に力を持っているのはヴィン先生ともう一人。
犯人側は三人。其の中から嘘吐きが一人。
この場合に利があるのは誰が嘘を吐くことなのか。
犯人かそれとも協力する者なのか――とすれば後者。
だって犯人が嘘吐きなら、じゃあ協力者は何してるの、って。トビーくんが言ってる通り、無能だと、思うんスよね。
占い師と嘘を吐いている協力者はトビーくんかギルさん。
この際に疑問に思うのは。協力者は犯人を知らないとある。
なのに何故、トビーくんはラッセルくんに犯人と謂ったのか。
ねぇ、もし此れが人狼ゲームなら――トビーくんが協力者で、ラッセルくんが本当に犯人だったら、トビーくんは戦犯も良い所過ぎないッスか。
なんか――あたし、協力者ならハイリスクなことを平然と口にしてるトビーくんって、真占い師だと思うなぁ。
[ぽりぽり……お嬢様らしからぬスナック菓子を何処かからか取り出して食べながら様子を見ている]
極めて前衛的過ぎる行為を取ったわたくしにも非は少しあるとは言え……、怒りは収まりませんわね。
そーゆーことにしちゃうと、全体像が見えてくるんスよね。
ギルさんは協力する者だ、無難な所を占って犯人じゃないと言っておこう。ラッセル辺りならいいかな――。色々うっかり者なギルさんなら、此の位、アバウトでもおかしくないと思うんスよ。
そして犯人側は焦った。補完占いをされるとラッセルくんが犯人だと言われてしまう――反対したのは誰でしたっけ。でも結局、トビーくんの瞳はラッセルくんを捉え――犯人――じゃあトビーくんが偽者だと主張すればいい――其れをしていたのがニーナちゃん――……なんて。
都合良過ぎる気もします。どうなのかな。
[目を覚ましたら自分の部屋で寝ている、そんな考えは幻想に過ぎなかった。
目を覚ました所でそこは山荘の床でしかなく、気は重くなるばかりだった]
今は…どれ位寝ていたのでしょうか。
…………あれ
[トビーに突っ込まれて一寸考えた]
あ、そうか、ギルさんが真ならラッセルくんはトビーくんから見て犯人じゃないんだ。……あれ。
[何か始点が間違ってた。と呟いて思考再開]
先に簡単に、いや、
こんな事を簡単にまとめよとしてる
俺はどっかヤラれちまったんだろうか。
とにかくゲームで言う占う相手はニーナを指定する。
俺があの人に言った
ギルバートさんが偽者だと思えないという理由を
聞いたらまた変わるかもしれない。
それだけ決めるわけじゃない、
俺は他の人の話を聞いていなかったからな。
それで一応軽く身動きできない程度に
捕まえておくのはラッセルで。
トビーをギルバートさんよりも信じている、
それにゲームに則るのであれば、
捕らえておいた方が良いと俺は判断するよ。
トビー真ならば今日ギルバート襲撃して、トビー偽に誘導してゆくと言う手もあるわね。
昨日のギルバートのラッセル白。
ラッセルが無実だとしたら、昨日の段階でこれのみの情報だけで真と言うのは足りないでしょう。
[ギルバートをあやすように撫でつつ
皆の話を聞いている]
……ええっと、
ギルバートさんが、偽者だとして。
それで、協力者だって言う人が多いような、気がするけれど。
協力者って、名乗り出ないこと、少ないんでしょう?
[ルールを思い出しながら首を傾げて]
そこで敢えて遅らせて、
名乗り出ないって言うのはありえるんですか?
その、犯人があの書付どおり2人いて、
うち1人がタブラの狼みたいに名乗り出ることもあるんですよね?
協力者ってでてこなければただの人間で、
あんまり意味が無い、ような。
そう、ヴィンセントくんも、トビーくんとセシリアくんとほぼ同時に言ったんだ。
だからこそなんだ。
なんで、協力する配役がギルバートくんとしたら、何もしなかったのか?が疑問なんだ。
ヴィンセントくんが何も言っていないなら、ギルバートくんが何もしていないのは理解できるよ?
でも、ヴィンセントさんが何かを言っているのに、ギルバートくんが何もしない理由ってのは、全く思いつかないんだ。
協力している人間だったら嘘をつくべき、
それは同じ考えなんですね。
それでヴィンセントさんと同じ配役と言わなかった?
それってつまり
トビーが本物と確定している場合ですよね?
トビーの配役、ヴィンセントさんの配役、
どちらの側に名乗るかという事ですね。
ヴィンセントさんの側を名乗るなら
隠れている殺人鬼を隔離させるまでの
捨て身の時間稼ぎがあります、
しかしそれはゲームでいう、なんでしたっけ、
ボディーガードのような配役を保護してしまう
デメリットが犯人側にある。
それにヴィンセントさん側の配役はトビー側より
軽視されるんじゃないかと俺は思う。
それなら軽視される所を狙って、
こうして・・・殺す事だってでき、
占い師が誰かわからないようにもできます。
んん?だからセッシーか僕のどっちかが犯人だと思ってひいたんでしょ?
つーかさ、そこでひくっつー思考ならヴィンに対抗とかしなくね?
だって犯人が出てますよっつーのを隠すのが大事なんだからサ。
いや、そうか、そうなるわけか。
セシリアが撤回する前に偽者なら
ヴィンセントさん側の配役だと名乗って良いんだ。
ならそこで様子を見て後から
名乗りでたのは一体何故、というわけですね?
トビーくん、ヘンリエッタくんより、シャーロットくんを優先した理由だけど、そもそも、わたしはヘンリエッタくんを、どうにかする対象としてシャーロットくんと比べるってことはしていないよ?
[片手でシャーロットの手を握った侭、
もう片方の手で自らのこめかみをほぐす。]
あーあー、ちょっと思考停止してるかもしれない。
トビーくんが本物って考えたら凄く楽で―――
否、そう思いたいだけなのかもしれない。
けど、それが捏造されたものだと言う材料もない。
そう、仮にトビーくんが占い師だとして。
全ては仮定の元。それが真実と言う材料もないのだから。
犯人の一人がラッセルくんだとして―――
もう一人がニーナちゃん、なら余りに全力投球過ぎる。
さっきからニーナちゃんは空回りな程にギルさんを庇って。
理由は何……?
ニーナちゃんは悪目立ちし過ぎているとして除くなら、
適度にフォローに入っていたと思えるのはエッタちゃん。
補完占いを壊そうとしてみたり、でも全ては些細なこと。
それよりももっと目立っていないのは、
ハーヴェイさんやナサ……ハーヴェイさんは色んな疑問を言葉にしているように思う、けどその答えまで聞けている気がしない。ナサは、ちょっと違う、色んな事象を自己完結している部分が多いように思える。どちらも犯人像に近いとも遠いとも言い切れない――
そうは言ってもギルが偽なら
出遅れた理由は
セ シ リ ア が C O し た か ら
だと思う。
加えて占に自信があるからギルは。
騙りも本物も。
文学少女 セシリアは、学生 ラッセル を投票先に選びました。
トビーくんはそう考えてたんだね。
なるほどー。
うん、それは考え方の違いになるのかな?
わたしは、配役を貰った人の存在を確定させないのが大事だと思っているよ。
だから、ギルバートくんが偽者なら3人目としてトビーくん達と同じ配役を貰った人として名乗り出るか、少なくともヴィンセントさんの配役を貰ったと名乗るべきものだと思うんだ。
ニーナさん、今の言葉で一つ疑問ができた。
配役を確定させないのが大事なんですよね?
それならトビーもヴィンセントさんも
配役は確定していた。
それなら信用されずとも名乗りでる事に
メリットは生まれませんか。
今思った事を言っただけで考えなしに言っている。
変だったら言って下さい。
考え方の違いって言われたらなんもいえねーナ?
少なくとも僕にはニーナの思考は理解できねーワ。
つーか思うんだって言われても。ニーナの思考とギルの思考はチガウっしょ?
つか右にいるナサに同意以下同文。
ううん、分からないな。
名乗り出た偽者の人は、協力者である可能性が高いということ?
[ナサニエルの言葉におずおずと]
……信用されないなら、
あまり、意味がないんじゃ……?
偽者と断定されたら―――
ああ、僕みたいに……どっちが本物か分からないよって言う人が居るから意味があるということ……?
トビーくん、わたしも今この状況でギルバートくんをどうにかするって言うなら、まだ少しは解るんだ。
でもさ、あの時点ではヴィンセントさんがまだいたんだよ?
その力を信じるかは別として、真っ先にギルバートさんに使うよりは、他の疑わしい人に使うべきじゃないのかな?
信用されないならされないの動き方がある、
そう俺は思うんだよコーネリアスさん。
話の中心となり、いや、結果なったとも言えるな、
そうして誰がアーヴァインさんを殺したかと
大事な部分に頭を回らせないようにね。
[まだハッキリしない頭を横に振り、辺りを伺う]
…失礼ですが、今はどうなっているのでしょうか……。
状況を掴めません。
暗くなってから…。
[いまいち思い出せず、それでも懸命に思い出そうとする]
それなら信用されずとも名乗りでる事にメリットは生まれませんか。ってことだけど、うん、生まれますね。
だから、何故その偽者にとってのメリットを最初に使わなかったのか?
ということだよー。
もしかして、ナサニエルくんは、セシリアくんがウソだったよー。って言っていなくても、ギルバートくんが偽者だとして後から名乗り出るつもりだったと考えているの?
考えていないとしたら、ウソだよー。ってセシリアくんが言わなかった場合に、ギルバートくんはどうするつもりだったと思う?
[トビーにそっか、と申し訳なさそうに返事しつつナサニエルに]
信用されないならされないなりの動き――
そうだ、
今日閉じ込める人……!
[頭を悩ませている。]
ヴィンが死ぬ前サ、シャロとニーナ辺りに注目集まってたっしょ?
僕2人ともヌッコロしたくない理由確かに言ったよね?
ンじゃほかに誰殺す、つってよくわからん可能性だけで誰かを手に掛ける、とか僕にはハッキリ言って理解できまっセン。
[ニーナに呆れ]
いや、だからギルは犯人が出たと思って出そこなっただけっしょ…。
どうするつもり、とかしらねーし。僕がさっき言ったような犯人が表に出てることを隠すつもりなら潜伏だったんだろーね、とは思うな。
それだったら僕のチカラを無駄遣いさせようとーとかイロイロしたんじゃね?
たらればの話とかハッキリ言ってかなりどーでもいーんだけど。
セシリアが撤回しなかったら、ですね。
それならギルバートさんが
アーヴァインさんを殺した張本人なら
そのまま名乗りでる事はなかったでしょう。
ニーナさんが言いたいのは
そうでない嘘つきの場合、ですよね?
ヴィンセントさんの側を名乗るのが妥当でしょう。
これはもう一度考える余地がありそうだ。
頭痛くなってきた。
/中/
っていうかニーナのシャロエッタの話って何?
ニーナの主張はわからなくもない気がしなくもない(曖昧
けど、空回りしてるなぁ。
問題提起とニーナなりの結論の間の推測が足りないのかな?
SGにしたいけど、SGにすると逆に怪しい、みたいなタイプ。
終盤まで残すか否か...
いや、シャロに対するものよりエッタに対するもののほうが理由ハッキリしてね?
停電前に分かってた事象だしネ。なんでエッタよりシャロが優先されたのかワカリマスン。
ヴィンに期待するならエッタの怪しさを推してエッタからだろ。
つーかシャロを優先したのハッキリ言ってヴィンが言ったからーとか流れに乗ったーとかそういう話に見えるわけよアーユーオーケィ?
トビーくんは・・・、トビーくん自身が他の人の行動や思考を想定した話をするのに、他の人がそれをしたら否定するの?
それって、結局思考を狭めているだけだと思うんだけどなぁ・・・。
俺も詳しく説明はできないが、
今皆で言ってるのは
俗に言う占い師の内役とシャーロットさんや
ヘンリッタの事についてだ。
ハーヴェイ、具合が悪そうだが大丈夫か。
[トビーの言葉に頭を抱え込み]
うーーーー?????
えーっと・・・、さっきも言ったけど、わたしはヘンリエッタくんを疑っていなかったんだけど?
なんで、シャーロットくんをどうにかするって話にヘンリエッタくんを疑っていたって話が出てくるのかが解らないです。
ごめん、わたしが何をどう疑っていたのか、もっとはっきりと言ってほしいな?
何が何だか……
[空いていた手も、シャーロットの手に滑らせ
ゆるり、両手で握りながら]
ニーナちゃんが言いたいのは、要はギルさんが本物の可能性に関するアレコレっすよね。ギルさんが何で遅れて出て来たのかって確かに本物か否かの論点ではあると思いますけど、あくまで論点でしかない。あたしはそれを否とし、ニーナちゃんは本物とする。
自分の推測を人に押し付けようとしてませんか?説得するのが悪いとは言いません。唯、そんな言い方じゃ場を乱すだけ、という印象は受けるッスよ。
此処までガチガチになると肩こりますねぇ。
[こんこん。こんこん。]
錯覚させるためのトビー襲撃。
堅実に行くなら確定白のコーネ襲撃。
うーん……。
ハーヴェイさん、体調は大丈夫ですか?
余り良くないのかな。
あたしを疑ってるの……
占いの補完なんていらないって言ったから?
そうやってラッセルを庇ってるって、占いを逸らしたかったんだって言うんだ?
セシリアがギルバートを信じたいのはさ、自分のしたこと、無駄にしたくないからじゃない?
トビーが本物じゃないと悔しいんでしょ。
そ、それは慌しい。
携帯でactと発言ミスらないように気をつけて!
今日は帰れそうにないんスよね。メモを見る限り。
シャロをどうこうするときもずっとエッタに拘ってたから先入観があったのかも。
つーかよくよく思い返すと僕の思い違いかな。
って、ラッセルじゃないならダレヌッコロしたいのかもサッパリだなァ
[ヘンリエッタの言葉に、思わず手が止まる。
伊達眼鏡の向こう側。視線をゆるりと伏せて]
あたしが、自分のしたことを正当化しようとしてる。
……確かにそういう部分が無いと言えば嘘になります。
でも、あたしのその私的な感情を抜きにしてどうなるんスか。
それがトビーくんが偽者である理由になるんですか?
あたしだって冷静に考えたつもりだ。
ギルさんとトビーくんのどっちが本物らしいのか。
……その答えがトビーくんだっただけのこと。
それなら其の先の結論だって決まっている。
村人騙りの狼。
それをやってくるタイミングは今回位だろうか。
大体条件揃ってるんだよな。
あと見え隠れしてる部分も。
奇策ってのは・・・まぁいいや。
/中/
シャーロットの縁故だった部分に
トビーを入れるかどうか
迷っている。
此処で能力者に縁故を与えるのはどうなのかなぁ。
私だったら怪しむかなぁ。
んーぅ……。
[悩ましげに眉を寄せつつ]
トビー君が本物か、
ギルバートさんが本物か……
本物偽者って言っても力そのものまだあるかどうかも僕には分からないのだけど……。
ヴィンセントさんの力だって疑わしくて分からないものだったけど、犯人が彼を―――あんなふうにしたのだったら、犯人は彼のことを疎ましいと思っていたんだよね……。
閉じ込め――ら、れた、
ころされ、た人を
[息を1つ吸って]
どうだったか見られる力。
彼を襲うのは、タブラの狼的には定石。
ラッセルをやらないやりたくないってこた僕をニセモン決めうつってことなんでしょ?
どーなんよニーナおねーちゃんよォ。
僕のことに拘って対案を示さない辺り単なるギルラセ擁護にしか見えんワケなんだけどォ?
エッタも僕を信じらんねーならそれはそれでいいけどサ。もっと理由を出してチョーダイ。今のセッシーへの反応は疑い返しにしか見えねー。
ラッセルの件については僕ツッコミ入れたと思うからサァ、思い出してくんないかなァ。
本物の占い師はさ、勘違いしたり、無実の人を疑ったりしないのかな?
そういうことをすると偽物なのかな?
あたしは、違うと思う。
それで、答えになるよね。トビー。
[エッタに苦笑いし]
相変わらず回りくどいなァ。
僕もそんなことないと思うよ?
今だってニーナにカンチガイ指摘されたしねェ。
つーかそれだけで覆したワケ?
トビーとギルバートに、誰を見て貰うか。それが大切なことだよ。犯人はふたりいるんだからね。
だって、トビーはさ、ラッセルがアーヴァインを殺したんだ……って、言ってるんだもん。
だから、仇を討つの。
いや、そうでもない、かな?
ま、まあともかく。
[悩みながら]
判定が分かれた場合、
それを見分けるのが閉じ込めた人を見破る力の役目。
あわよくば生きている人を見破る人を確定させる。
昨日の時点では犯人には見破る人のどっちが本物か偽者か分かってなくて。
確定を恐れヴィンセントさんを襲った、とすれば。
[ええと、と悩み]
状況はやっぱりトビー君側なのでしょうか……。
そして、そこから派生するならラッセルさんを閉じ込める―――ことに?
つまり、皆が見破る人をどうこう言っているのはラッセルさんをどうするか、に繋がるんだよね、ニーナさんが言うように。
ヴィンセントさんの力がもし本当なら、それでどっちだったかが分かったけれど―――
[未だ疑わしげではあった。]
[ヘンリエッタに頷く]
うん。
そう、誰を見てもらうかです。
今度は2人に一緒の人を見てもらいたいです。
確定した情報、きっと大切です。
隠れ蓑を狭めれば、犯人をあぶりだせるかもしれない。
僕は信じていないけど、犯人がその能力を信じているのなら、恐れ、動くはず。
[ナサニエルの言葉にゆるりと頭を振り]
トビー君とギルバートさんの……。
本物か否、という事に付いての考察ですか。
私は…ギルバートさんが何故あのタイミングで力がどうのと話し始めたのかが、どうしても理解に苦しみます。
様子見を何故するのでしょうか。
もしもさ。
もしもラッセルがやったんだ!って告発されなかったら、誰が犯人だと思ってたんだろうね……
コーネリアスだったらどうしてた?わたしだってどう考えたか全然自信ないよ。
ってことは、ただ犯人だ!って言うだけで簡単に、ひとに濡れ衣着せられるんだよね。ね?トビー。
……でも、ほんとかもしれないもんね。
[エッタに頷き]
だねー。そりゃ確かにいえる。僕だってラッセル犯人から逆算してるシ。
つーかギルが先に見終わってるラッセルに犯人認定してるよーに見えるからそれだけで僕が怪しく見えるのはわかるんだよ。
ただね。事実そーだったんだから仕方ねーじゃん、って話。
[ハーヴェイに首傾げ]
そう、そこなんです。
疑いの論点もそこ。
どうして、アーヴァインさんがあんなことになる前に出てこなかったのか?
それについてはギルバートさんが説明していましたけれど、まだ納得するに至っていない人が多数。
タブラの狼にも、犯人を見つけるまで潜伏、という戦法があるみたいなんですが、ギルバートさんは犯人でない人を見て出てきましたから。
見て、無実で、其れを言う前に襲われるかもしれないから出てきた。
そういっていた、ような。
余り考えてなかったんスけど、
ギルさん襲撃と言うのも一つの手なんですよね。
それはトビーが狂、ギルが真と教えるような襲撃。
四日目
09>07>05>03>01
▼ ▼ ▼ ▼
ラ
★ ★ ★ ★
ギ
残り7名
主体:セシリア
主体:ハーヴェイ
狂:トビー
村狩:ナサニエル
村狩:ヘンリエッタ
村狩:コーネリアス
村狩:ニーナ
霊:ヴィンセント(3d)
村狩:シャーロット(3d)
占:ギルバート
村狩:ラッセル
七人の状態で、翌日のPP予告。
ということはトビー偽が明らかになってトビー吊りしかなくなる。
他に明らかになることは何も無い、はず。
そのまま主体二人で三手を逃げる。か。
守護者がギルについた場合には痛いルート。
僕、だった、ら。
[おろ、と口元に手をやり考える]
みんなの言葉を思い出して、
怪しいと思う人を、探して……。
……僕も、自信は、ない、けど。
偽者の人は、きっと濡れ衣を人に着せるでしょう。
でも、僕らはそれを手がかりに探して行くしかない。
実在しないかもしれない力でも、僕らには今其の情報しかないんです……
[トビーの言葉に顔を曇らせて]
すみません…今、頑張って思い出そうとしているのですけれど……。
思い出せないんです。
記憶が、朧げで…。
ううん。ちょっと違うと思うよ。ギルバートは、ラッセルが犯人だと思われるかもって心配したんだって話だから。
彼を庇いたかったんだよ。
ギルバートの言うことがほんとうなら、無実だってわかってたからはらはらしたんだろうね。
ハーヴェイさんはリアルに余裕なさそうッスか?
この襲撃で戦況を左右させる気がする。
トビー、ギル、コーネ。誰を選ぶか。
トビーを襲撃した場合、トビーが真であったと錯覚を残す。主体は狂とわかっての襲撃があるのか、という疑問も村側に芽生えさせる。
ギルを襲撃した場合、占い師の真贋をほぼ明らかにするようなもの。
コーネを襲撃した場合、また占い師の真贋への推理を村側に放り投げることが出来る。良くも悪くも堅実策。
守護がどうつくかもイマイチ予想が出来ない……
トビーとセシリアはすごく信頼しあってるよね。姉弟みたいだけれど、だから二人とも犯人だ!っていうのもあるかもしれないね。
トビーにセシリアを占わせるのは勿体ないけれど。
トビーが偽物だってセシリアから判っていたのなら、っていう話だからちょっとへんてこなのだけれど。
基本的に私は堅実を選ぶのですが、それが最良とは言い難い時も有ります。
なので最終判断と状況把握は任せるしか有りません…。
私は…今、能力が六分の一程度まで低下していますので…。
誰をどうにかしたらいいかと思うのは、正直まだ決まっていないんだ。
ただ、そのトビーくん達の配役の力、詳しくは解らないけど、その力を使ってほしいのは、ナサニエルくんと、ハーヴェイくんのどちらかに使ってほしいと思っているよ?
どうしてかの理由は、ちょっと今は疲れちゃって言えそうに無いよ・・・。
どこまで考えれば良いんだ。
未知の力で犯人を割り出そうなんて、本当に。
セシリアの最初の演技は驚いた。
でもそれは俺らにとって有利になる事
だったのかもしれない。
でも、でもそれだけで、被害者を装った・・・
いやいい、やめておこう。
他から見たらただの贔屓だよな、
・・・信じたいんだ。
ハーヴェイは具合が悪そうだ。
こんな状況なんだからな、
俺だってどうにかなりそうだよ。
なんというか、どうしたら良いんだろうな。
ニーナさんは俺に新しい考えを与えてくれた、
一体どっちが本物なんだろうな。
どこで線引きをしたら良いのかわからん。
ただ、ニーナさんはそれだけ多岐に渡って考えを巡らせている。
ヘンリエッタは言葉少ないながらも
思いは伝えてる、そう見て取れる。
起点はやっぱ占い師から始まってる。
ギルバートさんを本物と考えてる、
で良いのか?
それでラッセルだけど、
占い師のどっちかを信じるかで
変わってくるポジションにある。
参ったよ、これが本当にゲームなら、
ゲームの中の話だったら良いのに。
これだけじゃ足りない。最後に俺だ。
俺の言った事はせいぜい
ギルバートさんに対する言及と
本物がどっちかと意見を交わした程度だ。
誰が犯人かなんて言うのは、他と比べたら浅い方だろう。
人が死んでる、もう戻る事などできない。
鼻息荒くして犯人捜してやると言ったのに、この様だ、どっかで現実を否定してる。
頭が痛いよ、本当に。
ぬはwww
促し貰ったのに、一時間前で残り1発言2actってwwwww
今回は独り言はいっぱい余っているなぁ〜。
むー、ガチりすぎて独り言のネタが無い!
ハヴがどの辺疑問に思ってるのかイマイチだなァ。
僕とかからするとギルは様子見じゃなく既に仲間が出てるモンと思って出なくてそのまんまーだと思ってたけど。そこでヘタ打ったモンだから占い先バラしてから混乱させよーと思ったんじゃね?
ラッセル見てから出てきたのはなんだっけ、編成の問題とかギル本人は言ってたけど?
ハヴはそれにナットクできるんかな。
[エッタの言葉に哂って]
ハハハハ、セッシー、僕がオウジサマになろっか?
なんつって。
ラッセルはオウジサマには不向きだからネェ。
新しい考えって?
……そういえば、シャーロットどこだろう。
[きょろきょろ見回すと、舞い降る雪がガラス窓に張り付いて、大きな結晶の形を作ってる。その外は、闇。]
そして、狂気Lv0なのに、占い師の存在を信じているような発言をしているオレガイル。
ごめん!!!!!!
一応数回、ゲームの話としてとか、いるとしてっては言っているけど、ちょと解りにくいよね。
占い師も霊脳も狂人も信じていないからねー!
じゃあサ、ニーナはナサかハヴのどっちかにチカラを使いつつどっちかの始末を希望するってことかな?
この2人が仲間だと考えてるってことでOK?
それともシャロとかな?
その辺よくわかんないんし疲れてるとこ悪いけどエッタのどの辺が怪しくないか教えてほしいね。
新しい考えっていうのは、
ニーナさんとの会話を思い出してくれたら良い。
俺はニーナさんが言う前は、
トビーが本物だとほとんど思っていたから。
少し考えが変わったんだ。
それとも、惑わされたのかな。
正直どうしたらいいのやら。
うーん・・・、ログの伸びが遅いなぁ〜。
自分が発言できないのに、このログのペースを見ているのは、正直だるだるだ〜。
45分ぐらいまで離籍しようかなー。
どうせ、投票先抜かしたらact含めて2発言しかできないし。
力の対象、ですか。
それと同時に誰を捕縛するかも考えなければいけないのですね…。
私を見るのは構いません、それでその力が本当に存在する事が確認出来ます。
しかし…ならば必ず二人でやって下さい。
バラバラにやった所でどちらを完全に信じる等不可能ですから。
……セシリアさんは、
今のところ、どうこうっていうのは考えてない、ですよ。
なら、誰を閉じ込めるか、誰を見てもらうか、言うと。
[一日一時間で進行せよ。
紙にはそう書いてあった。
時は刻々と刻まれ、残り少なくなっている]
ハーヴェイさんと、ナサニエルさんが気になるっていう人が今のところ聞こえてきてる声、みたいですね?
やっぱりコーネさんを襲うのは少々押しが弱すぎる気がします。
この道を除くなら残り二人。
うーん。
ギルさんを襲った場合の勝率は70%
それはハーヴェイに賛成だな。
同じ相手を調べてくれないと意味がないと思う。
で、お言葉に甘えて
ハーヴェイに力を使ってくれないか。考えを改める。
ニーナさんからの答えも返ってきたし。
一番こう、なんていうんだ、わからないんだ、
どういう考えなのか。
どうしたら良いのかわからん。
でも、それだけで縄で縛っておくのもアレだし。
トビーとギルバート、どっちも犯人から逃げ延びられると思ってる?
あんまりそうも思わないんだけれどなあ……
あたしは、ナサニエルの方が気になるよ。
なんだかテストで花丸を貰ってほめて貰うために、頑張ってるような感じ。するんだ。
トビー君。
私はまず、ギルバートさんがもし本物なのだとしたら何故あのタイミングで出て来る必要が有ったのか。
という言葉を念頭に置いた上での疑問なんです。
偽物だとしたら、それこそセシリアさんが行った嘘。
その嘘に騙されて出てくるタイミングを誤った。
しかし出ない訳にもいかないので慌てて出て来た。
と考えれば驚くほどつじつまが合うんです。
……どう、でしょうか。
[どっちも逃げられるのか。
ヘンリエッタの言葉に、声が揺れた。]
……花丸を貰う為に。
えと、何だか可愛い言い方、ですね。
分かりました。
[ギルを顎で指し]
あー当たり前のこといっとくとサ。
そこで居眠りこいてるヤツについては責任持てねーからナ?
[ハーヴェイに頷き]
うんうん、そうだよね。だよね。だよねー。
シャロさんなら
此処。
[音の無い亡骸に手を添えた少女が言う。]
トビーくんが王子様かぁ。
うん、嫌いじゃない、そういうのも悪くない。
――でもどうかなぁ。
[小首を傾げた。
かり、と爪先で遊ぶ皮膚の模様。]
占い先はやっぱり
ニーナちゃん。かな。
てことは、嘘にだまされると、ギルバートは出てこなくてもいいってこと?
うーん。そうかもしれないね。だったらもうトビーは犯人をいくら捜しても見つけられないんだ。
おとーさんから聞いた推理小説のこと思い出しちゃった。犯人はヤス!
花丸じゃなくて、
死んだ人がかえってくるんだったら、
俺はもっと躍起になれたかもね。
仇討とうとか言ってるけど、
それじゃ殺人鬼と変わらないじゃないか。
この後に及んで体が小刻みに震えてるよ、
参ったね、どうしてこうも俺は臆病なんだ。
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセル を投票先に選びました。
ギル襲撃の勝率微妙にタカス。
09>07で主主狂灰灰灰白のPP予告はやっぱり魅力的ですね。
ただ守護者がギルさんを守った場合が厳しい。か。
うーん。よし、ギルさんに仮セット。
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバート を能力(襲う)の対象に選びました。
……協力者、何処なんでしょう……
[ルールと被る。
ああ、きっと人間だからゲームみたいにはいかないんだ。そうひとりごちた。]
はーーーーー・・・・・、癒しキャラのヴィンさんがいない時点で、ほのぼの感は皆無ですよぉ〜!
もっとずっと、ヴィンさんを生暖かく見守りたかった!
外す理由は無いよ?入れる理由が無いだけ。
やっぱり、私は誰もどうにもしたくないよ。
だから、私はさっき私をサポートしてくれたコーネリアスさんに任せようと思うんだ。
違うよ!殺人鬼なんて!
今までネットの向こうにいて、ついさっき会ったばかりなのにどうして、アーヴァインが殺されなくちゃいけないの?
わけもなく人を殺して喜んでいるような人と、あたしはぜったい違う!
そんなのと一緒にしないでよっ……
[早口でまくしたてる頬を、涙が伝った。]
[セシリアに哂って]
ハハハ、ありがとサンよォ。
ま、確かにオウジサマとかガラじゃないけどネェ。
ロマンとかトキメキに欠けそーだワ。
[金平糖をがりがりと噛み砕いた]
嘘に騙された。
しかし、出なければトビー君は確実に本物だという事になる。
ギルバートさんは役の書かれた紙を見てから名乗りを上げた。
…それって。
紙に、人を守る力を持った者の事が書かれていたからしゃないんですか?
その存在が有るとトビー君を亡き者にできない。
その力を自分に反らせる為。
そうじゃないんですか?
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバート を能力(襲う)の対象に選びました。
待て私。
09>07>05>03>01 これならコーネさんを襲撃してもPP予告にはなるんじゃ。
コーネさん襲おうかな。
え、と。見る先。
今。
ハーヴェイさんを挙げているのはナサニエルさん。
ナサニエルさんを挙げているのはヘンリエッタさん。
ニーナさんを挙げているのが、トビー君とセシリアさん。
……か、な。
私を見るのは構いません、が。
私を見た所で犯人だという結果になる訳がありません。
無駄にしたくは無いので、ナサニエルさんを見てほしいです。
あたしの家族が喜ばない?
どうして……?なんでナサニエルにそんなことが言えるの?
家族のことなんて、なんにも知らないくせに。
[ナサニエルから顔を背け、俯いた。ストーブの中で燃える炎が、橙色に揺らめいていた。]
……あたしの父さんは、もうなにも喜ばないよ。
[頷く。秒針の音が大きく聞こえる。]
見る先は、
ハーヴェイさんを挙げているのはナサニエルさん。
ナサニエルさんを挙げているのはヘンリエッタさんとハーヴェイさん。
ニーナさんを挙げているのが、トビー君とセシリアさん。
[同じように繰り返し。]
もう少しだけ待って。
俺とニーナさんが同数だけど、
コーネリアスさんの分が抜けてるよ。
俺が調べられるにしても、好きにしたら良いさ。
ラッセルとギルバートさんはどうしたんだ。
ハヴはイチイチ最もだなァ。
なんか今になって急にって気もしないでもないけどサ。
[からかうように哂って]
あー、ラッセルやるなら僕にやらせてほしぃんだけどネ。
それともセッシー、やる?
触ったら僕の言ったイミが分かるかもヨ?
オウジサマには不向き…ってね。
[くぐもった哂いをして注射器を弄んだ]
あ、うん。分かった……
うわ、同数の人3人になった。
ハーヴェイさんを挙げているのはナサニエルさんとギルバートさん。
ナサニエルさんを挙げているのはヘンリエッタさんとハーヴェイさん。
ニーナさんを挙げているのが、トビー君とセシリアさん。
僕は、個人的にはナサニエルさん希望です。
ラッセルさんの希望が聞きたいな……。
吟遊詩人 コーネリアスは、見習い看護婦 ニーナ を投票先に選びました。
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエル を能力(占う)の対象に選びました。
投票を委任します。
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアス に投票を委任しました。
あたし?あたしはね。アーヴァインの仇を殺せたら、嬉しいよ。こんな気持ちになったの、きっとはじめてだ。
喜んだり、テレビ見ながらぐうたらしたり、あたしのこと叱ったり……そういうのぜんぶ、もう絶対ないんだ。
だって、父さんはここの二階で殺されたんだから。
[硬い表情でナサニエルに告げる頬では、もう涙は乾いていた。]
ああもう。ギルバートさんが中途半端な行動するから、弁護もできないし、あれだけ疑ってたから真要素なんて僕から見て本当のこと言ってるって以外言えるわけない
精々、自分視点で味方であるギルバートを何故かコテンパンに貶していた位か
ヴィンセントさんも狙ったように襲われちゃってるし
……あはは、信じる者って救われないね
学生 ラッセルは、文学少女 セシリア を投票先に選びました。
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。
私はこの疑問に納得が行くまで、ギルバートさんよりトビー君を信じようと思います。
だから…私はラッセルさんを捕縛したいです。
隔離俺で良いよ、マジで、マジで。
いやもうね、体調悪いったらありゃしねー!!
ハーッハッハーー!!
また病院に搬送されないよな?orz
へェイラッセェル。
小便は済ませたか?神様にお祈りは?部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はオゥケイ?
なァんてねぇ?
くくくくくく。
くかかかかかかかか!
あああああ手間取らせてくれてよォ。
ったくダリィったらねーぜ。
今の今まで相談でもしてたのかい?
次に誰やるかココロに決めちゃったのかなァ?
[くるくると注射器を弄んで]
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセル を投票先に選びました。
/中/
かなりリアルな名前が出てきてビックリな私。
ナサニエル守護者にはトラウマが……!!
でもナサ守護ならギル襲撃いけるかな!かな!!
うおお、怖すぎるorz
投票を委任します。
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリア に投票を委任しました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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