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見習いメイド ネリー の能力(守る)の対象が 文学少女 セシリア に自動決定されました。
美術商 ヒューバート は 文学少女 セシリア に投票した(ランダム投票)
村長 アーノルド は 美術商 ヒューバート に投票した
修道女 ステラ は 村長 アーノルド に投票した(ランダム投票)
少女 アニー は 見習いメイド ネリー に投票した(ランダム投票)
お尋ね者 クインジー は 文学少女 セシリア に投票した(ランダム投票)
見習い看護婦 ニーナ は 少女 アニー に投票した
隠者 モーガン は 修道女 ステラ に投票した(ランダム投票)
文学少女 セシリア は 修道女 ステラ に投票した(ランダム投票)
見習いメイド ネリー は 修道女 ステラ に投票した(ランダム投票)
美術商 ヒューバート に 1人が投票した
村長 アーノルド に 1人が投票した
修道女 ステラ に 3人が投票した
少女 アニー に 1人が投票した
文学少女 セシリア に 2人が投票した
見習いメイド ネリー に 1人が投票した
修道女 ステラ は村人の手により処刑された……
お尋ね者 クインジー は、修道女 ステラ を占った。
見習いメイド ネリー は、文学少女 セシリア を守っている。
次の日の朝、隠者 モーガン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、美術商 ヒューバート、村長 アーノルド、少女 アニー、お尋ね者 クインジー、見習い看護婦 ニーナ、文学少女 セシリア、見習いメイド ネリーの7名。
>>147 クイン
ふふふ……良いでしょう。おいしいですよ?
これぞ、人類が編み出した究極の宴会メニューです。
[...は、焼きおにぎりを茶碗に入れ、塩こぶとわさびを乗せると
その上からアツい出汁をたっぷりとかけた。
そして焼きおにぎりを出汁の中でほぐし、一口クチにすると
「うーふーふー……」と怪しげな笑みを浮かべる]
見習いメイド ネリーは、ランダム を能力(守る)の対象に選びました。
見習いメイド ネリーは、ランダム を投票先に選びました。
ぐはっ……更新またいだっ!!!!
何と言う事だっ。
よりによって、これが更新後最初の発言になるだなんて……Or2
って……じいさーーーーーーんっ!!!!!!
嗚呼、癒しキャラが……Or2
セクハラ襲撃?w
でも、それならにゃーのるどもそうだよねぇ……
見習い看護婦 ニーナは、お尋ね者 クインジー を投票先に選びました。
見習い看護婦 ニーナは、美術商 ヒューバート を能力(襲う)の対象に選びました。
Σきゃぁぁぁぁぁあああ!!!
あまつさえステラさんに投票しちゃうなんて…。orz
こんなことならランダムなんて選ばなきゃよかった…。
ランダム神のばかぁぁぁぁぁあああ!!!・゚・(ノД`)・゚・
[...は、直感的に誰かが旅立った事を悟った]
……ん?
ステラさんにモーさん?
二人とも、悩みは解決できたんでしょうか……
モーさんはともかくとして(酷
ステラさんはまだ悩みを抱えていたような気が……
新天地でちゃんと解決できれば良いんですが。
うわー、たべられるー
[と、嬌声を上げつつ、食事は進む。進むったら進む。]
ふー、ごちそーさまー
[カニばかりだった食事内容に満足して*手を合わせた*]
と言うか、昨日のクインを見た感じだと、
ステラが悩み相談の対象になってる気が……
2日連続で占対象が新天地行き……
呪われてますかひょっとしてw
さってと。
そんな事より私のことですよ。
どうしましょうかねぇ……
>>0
う…、
[ヒューバートの様子に美味しそう…と思って、
その怪しげな笑みに何か負けた気がして]
>>1
ニ、ニーナさん…まだ食べるんだ…。
ホントに凄いね…。
そりゃ、元気な訳だ…。
そいや、中途半端な終わり方だよ。
先に十字架換金しとけばよかった。
ろくじゅうはちまんぎるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>0
ちょ、おっさん、その笑い方怖いぞ!
[...は何故か背筋に凍りつくものを感じ、一歩後ろに引いた]
…?
[…と、誰かの気配を感じて、ふと外を見る。
ゆらゆら揺れる照る照る坊主の向こうに、ステラとモーガンの姿が見えた]
ステラ…?じーさん?
行っちまったのか………?
[いつも物憂げな表情をしていたステラと、いつも笑っていたモーガン。
何故だかその光景が信じられなくて、箸を止めたまま。
...は暫し、後姿を*眺めていた*]
なぁ、悩み事は、解決できたのか?
…なぁ………。
[...は、茶碗の中身を平らげた後、満足そうに一息ついた]
ふぅ……満足(超笑顔
ご馳走様でした。
さて、私はそろそろ部屋に引き上げます。
それじゃみなさん、Have a good night♪
[そう言って...は、足取りも軽く*食堂を後にした*]
んぐ…っ。
みんな、おやすみなさーい。
[最後の一口を飲み込んで、立ち去る面々に手を振った]
ニーナもねよっかなー。
[食器を洗い場の方へ運ぶのを手伝ってから、部屋へ向かう。
当然のように、部屋にたどり着けずに何故か何度も戻ってきてしまう食堂で、ソファーで*寝てしまうのだが*]
[...は、ニーナやアニーの食べっぷりを微笑ましく眺めていたが、ふと目に入ったヒューバートとクインジーの表情を見て]
…あれ?
どうしたんですか、二人とも…。
[二人の見つめる先に視線を向けるも、そこには既に暗闇しかなく]
あ、おやすみなさい…。
ええ、あたしももうすぐ戻りますから…。
………。
[何か妙な胸騒ぎを覚えつつ、...も食堂を*後にした*]
お早うございます。
ステラさん。モーガンおじいさん。お疲れさまでした。
こちら宴会場で仕事の疲れ等を癒して下さいね。
村建て人さんの考えや、前シリーズがどうかは分かりませんが、
ここでは肩肘張ったRPは特に必要としないので、
ありのままの姿でお過ごしください。
あ、でもお話はいつでも聞きますので、
遠慮なく愚痴をこぼして下さい。
私もステラさんの従事かには興味がございますので。
(値段的な話ではないですよ)
朝はお急ぎでしょうから、軽めの物を用意いたしました。
バイキング形式で、お好きな食材をどうぞ。
これなら料理丹生自身が無い私でも、安心してオススメ出来ますw
【トースト】【ロールパン】【バター】【イチゴジャム】
【生ハム】【卵サラダ】【マカロニサラダ】【レタス】
【ソーセージ】【トマト】【ブルーベリー】
足りない物がございましたら、遠慮なく言ってくださいね。
ステラさんは花火がしたいのですね。
流石に時期的に打ち上げ花火は用意出来ませんが、
(クインジーさんなら何とかしてくれるかもしれません。
期待しましょうw)
仕掛け花火やおもちゃ花火ならご用意いたしますよ。
それは夜のお楽しみと言う事で、また後ほどにいたしましょう。
では、夜にお伺いいたします。
花火の持ち込みは禁止したしませんが、
火消し用の水の用意だけは、怠らない様お気をつけ下さいませ。
では。失礼します(ぺこり)
ステラさんとおじーちゃんは、新天地に駆け落ち〜(待て
お幸せにーーーー。
おじーちゃん、100歳なのに若いねー。<駆け落ち
[...は、旅館の内風呂でふやけている]
ふぅ……やっぱり風呂は良いですねぇ。
人類が生み出した文化の極み。
そうは思わないかい?いかりしn……
[その時、湯気が天井からぽたりと...の背中に]
つめてっ!
私は今何を……そういえばそろそろ空腹感が。
[...は、風呂からざぶりとあがり、食堂へ]
―食堂―
[...は、出された食事に舌鼓]
うん。やっぱり旅館の朝食は和食に限りますね。
この味噌汁もなかなか……
[本日の朝食:
筑前煮,塩鮭の焼き物,のり,生卵,漬物
豆腐の味噌汁,白米]
[...は、朝食を食べ終えると、庭に続く縁側に]
茶がウマい……
[縁側に胡坐をかき、熱い茶を飲みながら、
...は、*周りの景色に溶け込んでいる*]
[...は昨夜と同様、夜も明けぬうちから壁の修理にとりかかっていた]
寒……さすが夜は冷えるな。
[また降り始めた小ぶりの雨が、...の肩を塗らす。
それでも手を動かし、完成させたのは太陽も随分上に来たところ。
気づけば雨もすっかりと上がり……空には]
虹……だ………。
[蒼い空に、薄い虹が陽光を受けてきらきら光る。
...は、暫く空を眺めながら、濡れたことも寒いことも忘れて只、空を*眺めていた*]
セリアさん、おはようございます。
[...はトーストにレタス、生ハム、卵サラダをのせ食べ始めた]
モグモグモグモグモグモグモグモグ…。
[...は、庭の景色を眺めるでもなく、ぼんやりとしていたが、
ふと視線を上げ、ほぅとため息]
おや……虹ですね……
明けない夜はない。やまない雨はない。
この光が、悩める人たちの道標となれば良いのですが。
今日は何かいい事があるかもしれませんねぇ。
どれ……おみくじでも。
[...は、景気付けにおみくじを引いてみた]
*中吉*
[...は、引いたおみくじを眺めつつ]
ふむ。
なかなか良いじゃないですか。
せっかく天気も良い事ですし、ちょっと足を伸ばしてみましょうかね。
[...は、よっこらしょと立ち上がると、出かける準備をしに*部屋へ戻った*]
備忘録メモ
昨日すっかり忘れていたけど、ネリーさんのお宝鑑定。
今日の相談結果は、爺さん。
新天地行きチケットでしたが、案内人判定(偽街道まっしぐら
こんなところですかね。
そういえば、まだ卓球してなかった。
でも、一人だとつまんないので、撞球にしようかな。
美術商 ヒューバートは、ランダム を投票先に選びました。
投票を委任します。
美術商 ヒューバートは、ランダム に投票を委任しました。
ランダムに投票委任すっと、
ランダムで委任先を決定するのか。
委任先もランダムだと、委任先のランダム委任先に(以下永久ループ
お酒入ると死にます…
ただ、上では猫被ったキャラになってしまったので控え目に〜控え目に〜してたんですね。
そのせいで絡みにくいキャラが出来てしまったけど…orz
ちゃんと絡んでいるのセリアさんかクインジーさんしか居なかった気がする…
なのでセリアさんに先立たれた時は焦りましたよ。
まぁ、今ここで火燵で蜜柑が出来るわけですが。
吊られた事にちょっと感謝感謝。
[...蜜柑を頬張った]
そうですね。私も控えめにした所が有りましたね。
今夜はチョビッとお酒を飲んでみますか?
そうだ、お昼にこれをどうぞ
つ【ポテトサンド】
では、私は出掛けてきますので
ゆっくり温泉にでも入ってください。
最後にえいっ <<美術商 ヒューバート>>の今夜の運勢は**小吉*です*
[...が、旅館の玄関口から戻ってきた]
いやはや、久々に会ったけど……変わってませんでしたねぇ。
……ダニエルさん。
ま、久々と言っても1年やそこらぶりなので、早々変わられても
私が困りますが……
[何処からか、「変わるわけないダニ!」と聞こえたような……]
さて、今日は久々に歩き通しで少々疲れました。
早速温泉にでも……露天ももう直ってますよね……
[...は、風呂の準備を取りに部屋へ]
変わらなくてもうまくいけば、いいんだけどね。
でもそれは、もともとうまくいってる人のお話。
行き詰まったら、道を変えるか…自分を変えるか。
変わらなければ、低いところには行けても…前には進めない…。
うにゃん……今日はいいお天気にゃー。にゃんかこう、身も心も軽くにゃるにゃね。
運動でもしたい気分にゃ!
[にゃーのるどは、たったった、と軽快に卓球場へ]
まだ誰もいにゃいにゃねー。
ま、素振りでもして待ってるにゃ。我輩、昔は多少にゃらしたものにゃよ…
[にゃーのるどは、卓球場の隅に置いてある、ラケットと球を取りに行った]
よっこらにゃん……
おっとっとにゃ。
[にゃーのるどが、ラケットの入っているカゴに手を伸ばすと、うっかりカゴが横倒しになってしまった。]
[ピンポン球が、てんてん、と床を転がっていく]
…………
……ふにゃ―――――!!!!!!
うにゃあああふぎゃみゃんにゃーにゃみゃんふみゃあ!!!!
[にゃーのるどは、転がるピンポン球を、大興奮しながらどこまでも*追いかけていった*]
さて、ステラさんが戻られる前に、花火の準備をいたしましょう。
つ【水の入ったバケツ】
つ【お花火セット】
つ【打ち上げ花火各種】
つ【蚊取り線香】……は、いるのでしょうか?w
[...は、風呂からあがり、廊下を歩いている]
「ヒューさんっ!何処行ってたんすか!
もう放送始まっちゃいますよ!!!」
[...を探していたのだろう、息を切らせたスタッフが、
怒ったように迫る]
あ、あぁ……申し訳ない。
ちょっと温泉に入ってたら、湯船で寝ちゃって……
さ、急ごうか。
[...は、少し悪びれた様子で、放送機材の置いている部屋へ]
[スピーカーからオープニングBGMと...の声]
こんばんは。Music Fun Radioの時間です。
今日も30分間、最後までお付き合い願います。
昨日までの雨もすっかり上がって、今朝は虹が見れたんですよ。
昨日の放送でも、お悩み相談しましたけど、
やっぱみんなそれぞれ悩みを抱えて生きてるんですよね。
でも、明けない夜はないんです。やまない雨もないんです。
生きていれば、いつかきっと、光がさすんですよ。
皆さんも、時には立ち止まることは必要ですけど……
そこからまた歩き出す勇気。忘れないで下さいね?
それでは今日お送りする最初のナンバー。
Dump of Chickenで、ハルジオン。
[アップテンポで力強い曲が流れてくる]
続いては、お悩み相談のコーナー!
今日のお悩み相談者は……モーレツGちゃんさんから。
「ヒューさんこんばんはじゃ!
ワシの悩みは……悩みは……なんじゃったかのぅ……
ちょっと忘れてしもぅたわぃ!
年はとりたくないもんじゃ!
あ!そうじゃそうじゃ!思い出したわぃ!!
実は一昨日、とある旅館の露天風呂で伝説の覗き穴を見つけたんじゃ!
何処にあるかは内緒じゃがのぅ……
で、じゃ!
ワシは好奇心にかられて、その穴から見える景色に妄想を膨らませながら
覗いてみたんじゃ。
そしたら……そしたら……ああ!これ以上は思い出したくもないわぃ!
やっぱやめじゃ!ワシの相談はなしじゃ!
ヒューさんすまんのぅ……」
これは……えっと……私にどうしろと。
既に悩みなんてないじゃないですか……
そんなGちゃんさんは、何の問題もなく【前途洋々】です!
えぇ、問題ありませんとも!
でも、覗きはやめましょうね?
しかしある意味羨ましいですねぇ。
悩みなく生きるというのが、長生きの秘訣なんでしょうか。
聞いてるこっちまで、小さなことで悩んでる事が良い意味で
馬鹿らしく思えてきちゃいます。
そんなモーレツGちゃんさんには、この曲をプレゼント。
RAP SLYMEでバーリーピーポー
[スピーカーから、どこまでもお気楽な音楽が*流れてくる*]
[...は二人の帰りを待ちつつお茶を啜る]
どの発言が会話開始なのか判断し辛いですよね。
そう言う意味で、おじいちゃんにツッコむタイミングが
無かったのが残念です。
[――談話室。...は、ぼんやりと窓の外の虹を眺めている]
…ステラさんと、モーガンさん。
新天地に行っちゃったんだってね。
ステラさん、なんだか具合悪そうだったけど大丈夫かな?
モーガンさんの話をするとき、女将さんが心配そうにしてたよ。
二人とも、何か見つけられたのかな?
見つけたから、旅に出たのかな?
[虹のかかる、遠くの空を見つめる]
[誰にともなく、少し寂しそうに語りはじめる]
あたしはいつも追い越されてばっかり。
同じところで、足踏みしてる。
あたしは過ぎ去っていった人のことしかわからない。
同じところに立ってるから、前の人がよく見える…。
[一冊の本を取り出す。題名の書かれていない、真っ白な本]
あたしが知ってるモーガンさん。
いつも元気なモーガンさん。
でもそれは、長い物語の1ページにすぎない。
ちょうどこうして、しおりの挟まった1ページ…。
[...は、真っ白な本に銀のしおりを挿し、ぱらり、とそのページを開いた]
『――老人は再びその宿を訪ねた。
寂れた温泉街の一角にある、少し古びた温泉旅館。静かで温かなその宿を、老人は何度も訪れていた。
特に目的があるわけでもなく、何かに追われることもなく…老人は自由気ままに、人生の余暇を楽しんでいた。
訪れるたびに何か騒ぎを起こす『常連客』だったが、その過去を知る者はあまり多くはないらしい。
こたつでアイスを食べながら、今日も気ままな日々を送る…。』
『――宿泊客が増えて、旅館が慌ただしくなってきた頃。
ある朝、老人はひっそりと宿を去った。
自分の死に場所はここではないと悟ったのか、はたまた単なる気まぐれか…その理由を知る者は、誰もいない。
ただひとつ…老人が宿を去った朝、旅館の仲居たちが皆、少し寂しそうな顔をしていたのは間違いない。』
[ぱたん。...は静かに本を閉じた]
…モーガンさん、なんだか不思議な人だったな。
元気すぎて無茶しちゃうから、家族の人たちや、仲居さんたちがいつも心配してて…。
でも、そうやって心配してくれる人たちがいるって、ありがたいことだよね。
これならきっと大丈夫…【モーガンさんは新天地でうまくやってるみたい】
[何かを思い出したように微笑むと、...は再び遠くの空を見つめた]
花火用意して頂けたんですね。
ありがとうございます。
冬に花火した事なかったから1度やってみたかったんですよv
…そう言えば「何でも相談BOX」に投函したけど遺書になっちゃいましたね
[先ほどまで虹のかかっていた空は、いつの間にか日も傾き、山の端に沈む太陽が最後の輝きを与えるのみとなっていた]
…ステラさん、今頃どうしてるかな?
ステラさんの悩み、もう晴れたのかな…?
[...は、真っ白な本に銀のしおりを挿し、ぱらり、とそのページを開いた]
『――修道服姿のその女性は、一軒の旅館に部屋を借りた。
白い湯煙の立ちこめる、少し古びた温泉旅館。穏やかに降り注ぐ雨の中、女性は一人、物思いに耽る。
浴衣の似合うその女性は、時折どこか陰を見せる。
慎ましやかな性格からか、その女性はあまり多くを語ろうとはしない。
胸に光る銀の十字架だけが、何かもの悲しいその女性の過去を、静かに語りかけていた…。』
『――雨上がりの空のもと、女性は一人、宿を後にした。
どこか思い詰めたような表情を見せていたその女性の旅立ちに、宿の皆は不安を覚える。
女性の悩みは晴れたのだろうか?
それは誰にもわからなかった…。』
…あれ?その先は?ステラさんはどうしてるの…?
[ぱらり。さらにページを一枚めくる]
どうして?どうして何も書いてないの?
…どうして真っ白なの!?
[ぱらり、ぱらり。何枚もページをめくる]
…ダメよ…ステラさんダメ…。
一人で行っちゃダメだよ…!
【ステラさんの悩みはまだ晴れてないんだから!】
[やり場のない不安を覚えて、思わず本を抱きしめる。
先ほどまで薄明かりだった空は、すっかり夜の帳を*下ろしていた*]
[...は水の入ったバケツを持ち、庭へと運び込んだ]
まずはこちらの花火セットを開けましょうね。
つ【線香花火】
つ【ロケット花火】
つ【コマ花火】
つ【煙花火】
つ【パラシュート花火】
沢山ありますので、これ以外も言ってくださいね。
なんていうか、よくも悪くもセシリア節全開…。
なんだか独りよがりなキャラになってる気もする。
調査員と自分の悩みを無理にくっつけたのはまずかったかな…。
ヒューさんにも、突っ込み入れられてるね。
[モーガンはむくりと起き上がった]
あ〜危うく仲居さんに絞め殺されて新天地どころか天国へ連れて行かれるところだったわい。
……………
はて。ここは何処じゃ!?
今気がついた。
よくよく考えると、今ちょうど期末じゃん。
(期末テストじゃないよ)
決算前だし、俺も含めてみんな忙しいのは当たり前かw
_, ,_ ∩
\ ドンドン (#`Д´)ノ /
\ ⊂l⌒i / /
\ (_) ) ☆ /
イヤダイヤダ \ (((_)☆ / ジタバタ
\∧∧∧∧/ _, ,_
〃〃∩ _, ,_ < イ > 〃〃(`Д´ ∩
⊂⌒( `Д´) < の ヤ > ⊂ (
ヽ_つ__つ < 予 ダ > ヽ∩ つ
────────< 感 イ >──────────
< !!! ヤ >
_, ,_ < ダ > _, ,_
(* ゚∀゚) /∨∨∨∨\ (;´Д`) _, ,_
⊂⌒、つ ⊂ノ / ∩ _, ,_ \ ⊂彡☆ ) Д´)
⊂⌒( `Д´) / ⊂⌒( ゚∀゚ ) \
`ヽ_つ ⊂ノ / `ヽ_つ 9mノ \
コマ花火
ねずみ花火の応用型で、本体が独楽(こま)状になっている。ねずみ花火よりも高速に回転できるため、うなるような音を立てて地面上で回転する。
様は回る花火です。
[旅館の日誌は分厚すぎるから新天地日誌だけ読んだわい!]
十字架換金しようとしたりAA貼ったりおしとやかなフリしてお主等案外D……
いや、なんでもないぞい。てへ★
[...はウインクして誤魔化した]
時に超個人的じゃがステラ殿は中の人が激しく身内さんの予感がするが気のせいかの…
セリア殿は人情シリーズは初めてじゃったか。
ここはマターリするのが目的じゃから寡黙気味でも悩みを打ち明けあい、楽しく話せればそれで良いのじゃよ〜
楽しめたかの?
天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!
ステラ殿ばっかりずるいのう〜
男の裸体など覗かなくても男湯に行けば山程あるわい!ぺっ!ぺっ!
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/< 先生! ステラさんが暴走してます
_ / / / \
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ \
||\ \ \ ___________
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/<新天地にいる人
_ / / / \ 皆暴走してると
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ 思います!!
||\ \ \ ___________
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
【モーガンの手記】
みんな 新天地に来てはならぬ
ここは 夢の国じゃない
暴走した セリア殿とステラ殿の姿を
見たくなければ 引き返せ
ええと、話をまとめましょう
両手に花は実は私の方で、
セリアさんはネリーさんにハァハァしている
お爺ちゃんの正体はドSのメi(けふけふ)
この三本で宜しいでしょうか?
神に背いて【女】なり(手術はしてないよ)、教会に勤めているとある資産家の坊ちゃんと恋に落ちました。
暫くラヴラヴな日が続きましたがその坊ちゃんにはちゃんと奥様がいらしたんです…(号泣
(続き)
その奥様にチェーンソーで追われた日には死ぬかと思いましたわ
[にっっっこり]
それで、教会を追い出されて此処に来たんです
うぇwwwwwwっwっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwおkうぇwwwwwwっっうはっ
wwwwwwwっうはっっうぇうぇwwwwwwwwwwww
よそうがいすぎて、こんらんがとけないー(笑)
それではリクエストのコーナー。
今日のリクエストは、樹菜市にお住まいの
ゲゲゲのおに太郎さんから。
「……こんばんは……
今、裏の墓場で、死者が運動会をしています……
ぼくはもう寝る時間なのに煩くて…………
ぼくの眠りを助けてくれる曲、お願いします……」
うーん……これは大変そうですねぇ。
警察には言ってみました?
取り合ってくれそうにないですが。
安眠促進の曲ですか……そうだ。これなんてどうでしょう?
裏で盛り上がってる方々も、眠りについてくれるかも。
あまりボリュームを上げすぎると、今度はご近所さんから
苦情が出るでしょうから気をつけてくださいね?
それでは今日最後の曲は、モーツルトで……鎮魂歌。
ええ…と、ステラさんはこれからどうされたいのですか?
今のままですと、どちらとも付かない訳ですし、
この先、どちらかに絞って暮らした方が良いと思うのですが…
[曲が終わり、流れる曲はエンディングに]
ヒューのMusic Fun Radio、皆さん30分間楽しんでいただけましたか?
残念ながら、お別れの時間となりました。
それでは明日もこの時間に。
Have a good night♪
ワシが察するにお二人は間違いなく人情シリーズ初参加様じゃのー。
まったり楽しめたかのー
ワシそれだけ心配で心配で気がかりなのじゃ!
(つД`)ま、突っ込み所あったら言うてくれな。
[墓下に行くと何故かエピ気分になってしまうの!]
ところで、2人は気が付きましたか?
最初の方で私【男湯】に入って行ったのですが。
みんなに言われなかったから放置していたんですがv
ピ、ピンポン球追いかけて、隣街まで行ってしまったにゃ……球をなくして我に返ったにゃが…。
途中で犬に吠えられるわ子供に攫われるわカラスに襲われるわ川に落ちるわで、我輩ちょっとした大冒険。
『――花火大会?』
[突然の...の申出に、女将は目を丸くした。
普段、そのようなイベント事には感心の無い...の事だ、何か訳があるのだろう。
そう言って、アンタも成長したのかねぇ、とクスリと笑い]
『分かったわ、やりましょう。
ただ、準備にも時間がかかるし、お客様にも伝えなきゃならないから。
やるとしたら、明日以降になるわね…。
準備はアンタに任せたわよ?花火大会、盛り上げて頂戴!』
[女将にぽん、と肩を叩かれ、...は静かに頷く。その片手には、小さなメモ用紙が握り締められていた]
oO(中の人の性別と、キャラの性別と、中の人の嗜好が入り交じり
混乱を極めた(笑))
と、とりあえず、ステラさんは欲棒は取らない方向なんですよね?
(ぅおぃ)
[時は遡り、夕暮れ時。
...は露天風呂の壁の修理を終えた後、しばしの仮眠を取り。その後、何時ものようにフロントへと向かった。
質問BOXの中身を確認し、中の紙を取り出す。
何時ものように喫煙室で、煙草に火をつけ、一枚一枚、質問を目で追っていく。
…と、一枚の紙に目を留め]
……花火?
[差出人の名に、ぽろりと煙草を落としそうになり、...は慌てて煙草を消した。
昨夜、何も言わずに旅立っていった後姿。
何かに悩んでいる事は知っていた。けれど…何も知らぬまま旅立ってしまった。
セリアの時と同じだ。結局、自分には何も出来なかった]
[彼女が残していったその願い……どうにかして叶えられないものか。
もう会うことは出来ないとしても、どうにかして届かないものだろうか]
――届けるさ。
アンタが残した願い、俺が叶えてやるよ。
大丈夫…ステラ、アンタの行く先は【前途洋々だ】。
アンタの悩みが何だったのかは知らない。けれど、前を向く気持ちがあれば、楽しもうという心があれば。
きっと、乗り越えて行けるさ。
[そう呟き、空を見上げる。
いつしか陽光は落ち、月明かりが差し込んでくる。
新天地でも、同じ月を見ているのだろうか?]
さて、モーガンじーちゃん今日はこれでおやすみするの〜。
お二人ともおやすみなのじゃ。
引き続き欲棒について熱く語り合っておくれ。
[最後の打ち上げ花火を点火すると花火は<<見習いメイド ネリー>>の頭に向かって*飛んでいった…*]
[...は、色々ヤバい モーガンをハリセンで叩いた]
お休みなさい。お爺ちゃん。
後は何とかします。どうするかは分かりませんが…
えーと、ステラさん。今日は何時お休みになりますか?
私、30分程席を離れるのですが、
ステラさんが明日に差し支えるなら、続きは明日にしますけど。
[...は早速準備に取りかかった。ポスターの作製、花火の調達、やるべき事は山ほどある。
と、食堂へ向かうにゃーのるどの姿を見つけて]
よぉ、今から飯か?
俺も朝から何も食ってねぇな…何か食べるか?
[先に夕食にしようと、...も食堂へ足を向けた]
…今日はなんだか静かだね。
みんな食堂にいるのかな?
[ふと人恋しくなって、...は食堂へと向かってみた]
…ステラさんのこと…黙ってた方がいいのかな?
[...は、あの後ずっと食堂のソファーで寝ていたようだ。
おいしそうな匂いに、うごうごとソファーの上で寝返りを打ってから、ぼんやりと起きる。
浴衣は寝乱れているが、自覚なし]
[...はセシリアの姿を見つけ、片手を挙げた]
よぉ、こんばんは。
アンタもこれから飯かい?
どうした?なんか浮かない顔してるみてぇだが…。
>>48
ミクロな大冒険?…また何をやらかしてきたんだか。
動き回るのはかまわねぇが、旅館の備品は壊すなよ?
カニねぇ…昨日食い尽くされたんで、新鮮な奴が入ってるはずだが。
俺もはらぺこだからなぁ、肉食いてぇな…。
[そういいながら、食堂へと入る。
と、眠りこけていたらしいニーナの姿を見つけ苦笑い]
オイオイ…ずっと寝てたのかい。
此処は部屋じゃねぇぞー?風邪ひくから、ちゃんと部屋に戻って寝とけ。
あんまり横着してると、太るぜ?
[...はくっく、と笑って]
[食堂の中から聞き覚えのある声が聞こえてきて、少しだけ足取りが軽くなる]
…こんばんは〜。
あ、クインジーさん。
そしてあなたはこの前の猫さん…?
[クインジーにぺこりと会釈すると、何やらふらふらしているにゃーのるどを抱き上げる。村長だということには気づいていないらしい]
あれ?ニーナさん。
…もしかしてここで寝てたの?
>>50
横着してないもん〜。
部屋に戻ろうとしても、何でかここに戻ってきちゃうの〜。
もっとわかりやすい案内板作ってーーー。
[多分どんな案内板や地図があっても、すべてを無駄にするであろう方向音痴]
>>53
ピンポン球…?
まぁ、そのぐらいなら許してやるよ。一つぐらいわかんねぇだろうし。
[わしわしとアーノルドの頭を撫でて]
あ、俺焼肉定食で。ごはん大盛りな。
…はいはい、わーってる、終わったら手伝いますって。
[厨房の人と雑談しながら、料理を運ぶ]
[...は、宴会場の入り口で戸惑っていた
見た目は金髪の見事な女性にした見えないのだが、
中身はれっきとした男性だと聞く]
男性にしか興味ないと言われてましたけど、
それでも男性ですし…
[男性と一対一で向かい合う経験の少ない彼女は、
心臓の高鳴りを抑えきれずにいた]
>>54
分かりやすい案内板?
一応、案内板はしっかり設置されてるんだがな…。
[もっと分かりやすい目印があればいいのか?と首を捻りながら]
村長はカニね、二人はどうする?
何か食いたいものあるか?
[両手に皿を持ちながら、ニーナとセシリアに問い掛ける]
[喉をごろごろ鳴らすにゃーのるどを膝に乗せて席につき]
あなたもお腹がすいてるのかな?
なんだかとっても疲れてるみたい。
[気持ちを落ち着かせるためか、にゃーのるどをぎゅうっと抱きしめる…もちろん村長だとは気づいていない]
[...は人の気配を感じた]
…セリアさん?
[声を掛けてみるが返事が無い]
違ったのかな?
[...は入り口に行ってみた]
[...は、覚悟を決めて集会場へと入る]
はい?
[その瞬間、ステラが目の前に立っていて、
見事なまでにぶつかってしまった]
いたた。ご、御免なさい…
>>57
食べたいもの〜。
肉とえびとホタテ〜。あと、栄養バランス整える為の野菜も〜。
[尻尾があれば、ぱたぱたと元気に振りそうな様子で、ソファーに座ったままクーちゃんをじー]
大丈夫?
[...はセリアの顔を覗きこむ]
うん。大丈夫みたいだね。
女の子の顔に傷が出来たら大変だもんね
[...は微笑んだ]
[顔を覗き込まれ、顔が一気に熱を帯びる]
い、いえ、大丈夫です…
傷なんて大した事はありません。
貴方の心の傷に比べたら……
[複雑な心境で目線を逸らしながら答えた]
[...は首を傾げた]
顔赤いけどもしかしてさっき無理やり外に連れて行ったから風邪ひいたかな…?
[セリアの腕を引っ張り炬燵につれて行く]
早く暖まらないと。
[ニーナとセシリアの注文に]
あいよ、了解。
ニーナ、お前寝起きだってのに良く食べるなァ…
[苦笑しながら料理を運ぶ。
新鮮なエビとカニ、ホタテのバター焼き。
そして焼肉、ジンギスカン。
ボリュームたっぷりの料理を運びながら]
セシリアは焼肉定食な?量は少なめにしてあるぜ、たっぷり食べろよ。
[料理を運び終え、自分も席についた]
[...は手を引っ張られ更に顔が赤くなる]
い、いえ。これは風邪ではなくて…
はい。暖まります……
[大人しく、炬燵に納まる。ここなら誤摩化せそうだ]
[にゃーのるどは、セリシアの腕の中でふと気付いて]
そう言えば、風呂場の立ち入り禁止はもうにゃおってたんだったかにゃ?
兄ちゃん、お疲れ様にゃ。今日は平穏に過ぎたにゃあね。
>>64
ああ、風呂場はもう直ってるぜ。自由に入ってくれ。
長らく立ち入り禁止で迷惑かけた。
…ホント何事も無くてよかったよ。これでまた何かあったらぶっ倒れてたな俺……
[食事の手を止め、遠い目で呟く]
[真っ正面にステラの顔が迫り緊張が走る]
ええと、ステラさんは。今でもお坊ちゃんさんを
お慕いしておりますでしょうか?
それとも、今は別の方を…その…
[自分は関係ない筈なのに、何故か照れている]
わ〜い、おっにく〜♪
[ソファーから立ち上がってテーブルへつき、両手を合わせて]
いっただっきまーっす。
[ものすごい勢いで食べ始めた]
立ち入り禁止とかまずかったかな……orz
自由に出入りしてかまわんとです。
他人のRP止めるような真似してごめんなさいorz
[...はセリアの言葉に一瞬止まる]
……。
……。
それは…
十字架とあの方の錘(おもり)が取れてみないと自分でもわかりません…。
[...はシンシンと降り始めた雪を見つめた]
>>67
[...は笑って]
さんきゅ、それじゃ有り難くいただくよ。
もうずっと食ってねぇからはらぺこなんだ…
[...はそう言うと、ものすごい勢いで食べ始めた]
パトロール、ねぇ。
でもまた女風呂なんぞに忍び込むなよ?またごたごたは勘弁だからな。
[...はそういうと、笑いながらにゃーのるどにでこぴんをかました]
[...は、運ばれてきた料理を見て]
わぁ、おいしそう!
そういえばあたし、今日はほとんど食べてなかったっけ…。
それじゃ、たっぷりいただきますね?
[クスリと微笑むと、いそいそと料理に箸をつける]
[ステラの表情が変わるや、それほどに思い詰めている事が伝わり、何とかして上げたいと思う心が、彼女の中に広がっていった]
……そうですよね。
そう簡単に忘れられる筈もないですね。
でも、貴方はここへ逃げて来たのではありませんか?
にゃむっ……
[にゃーのるどは、でこぴんされて、ギュッと目を閉じた]
し、失礼にゃねー。忍び込むにゃんてまだしてにゃいにゃあよ?見る為には覗き穴というものが…
いやにゃんでもにゃいにゃ。
[にゃーのるどは、ごにょごにょ言いながら、セシリアの腕からスルリと抜けた]
さて、満腹ににゃったところで、我輩そろそろ眠ることにするにゃ。
みんな、ごゆるりとするにゃーノシ
[しっぽをパタパタと振って、談話室にある自分の寝床へ*走っていった*]
[...は視線をセリアに戻す]
そ、それは…
奥様に追われ教会にも追い出されて…
[...は何が言いたいのか自分でもよくわからなくなっていた]
>>69
[セシリアの言葉に微笑んで]
どうぞ、此処の料理は天下一品だぜ?
>>70
覗き穴…?
[...は眉を潜めるが、するりと飛び降り歩いてゆくにゃーのるどの姿に、まぁいいかと手を振った]
ん、寝るのか、お休み。
俺もそろそろ寝るか…ここんとこ、生活リズム崩れてきてるしな。
[そう言って、欠伸を一つ]
でもお坊ちゃんさまの所へは、足が向かなかった。
それは、貴方自身どういう立場にいるか、
十分に分かっているからではないのですか?
[何故かステラに厳しい口調になってゆく。
彼女には、自分の道を迷わずに、
進んで欲しいと願うあまり、力が籠ってしまう]
[するりと腕の中から抜けるにゃーのるどを見て]
…ニーナさんの方が座り心地よかったかな?
[何やら妙なことを口走りつつ、にゃーのるどに手を振る]
クインジーさん食べるの早いなぁ。
あたしも急がなきゃ…。
[もぐもぐ]
[...は食事を食べ終えると、皆の食器を片付けて厨房へと持っていく。
と、慌てて食べているセシリアに]
はは、そんな焦らんでも。
慌てて食べると喉に詰まるぞ?ゆっくり味わって食えよ。食事は逃げねぇから。
[セリアの口調が変わりどう答えたらいいのか...は混乱し始めた…
ふと、ある人の笑顔が思い浮かぶ]
何で…?
[...は更に混乱している]
ごめんなさい…
[誰に対してそう言ったのかわからない]
…ごちそうさまでした。
[箸を置いて、ぺこりとお辞儀をする]
ふふ、ちゃんと味わって食べましたよ?
とってもおいしかったです。
毎日こんなおいしいものを食べられるんなら、あたしもこの旅館で働こうかな?
[冗談とも本気ともつかない口調で呟き、微笑む]
>>75
[セシリアの言葉に...も微笑み]
従業員はいつでも歓迎だよ。
セリアも辞めちまったし、こっちは全然人手が足りねぇんだ。
ま、美味いものが食えるって言っても、働かざるもの食うべからず、だけどな。
[皿を片付けながら苦笑して]
さて…と。俺は皿洗いがあるから、ここで失礼するよ。
アンタはニーナを連れていってくれるか?
一人じゃまた迷いそうだから。
じゃ、おやすみ。ゆっくり休めよ。
[...はそう言って手を振ると、厨房の中へと*入っていった*]
私に謝っても、解決はしませんよ。
本当に謝りたい人。
飛び込みたい人。
それが、貴方には居るのではなくて?
もし、そうでないとしたら、貴方自身が
迷える子羊なのだと思います…
ふふ、それじゃ考えておきますね?
[クスリと微笑み、食器を片付けると]
…あ、ニーナさん。
こんなところで寝ちゃったら風邪引きますよ?
あきらめちゃダメです。
今日はきっとお部屋に帰れますから。
迷う時はあたしも一緒に迷います!
[何やら旅館には場違いな会話を繰り広げつつ、ニーナの手を取ると]
それではクインジーさんもおやすみなさい。
遅くまでおつかれさまです…。
[ぺこりとお辞儀をすると、ニーナとともに部屋探しの旅に*出かけた*]
oO(ポイントがすごい事にw
ステラさん。今日はおしまいにして、
また明日続きをやりませんか?
私が限界に近い様です…
でも今週の休みは今日だけですから。
明日以降は01:30までになってしまいます。)
…本当に謝りたい人?
…飛び込みたい人?
しかし…
[...は言葉を濁した
仮にもし飛び込んだとしても受け入れては貰えないのではないか…?]
錘が取れていないのに飛び込むなんて調子が良すぎる…。
[...は炬燵に顔を埋めた]
あー、ごめんなさい。長々と付き合わせてしまって(反省…
いいですよ。【リアル大事】がこの辺りでは合言葉みたいですから。
意味深な終わり方ですね(笑
貴方は「調子がいい」と感じている。
それは貴方自身、乗り越えなければならない物が
分かっている証拠。
それを断ち切る為に、ここへ来た。
そう言う理由に変えましょうよ?
ただ逃げるだけではいけません。
今日はヒューさんとお話しできなかったね。
アニーさんやネリーさんも忙しいのかな?
明日はみんなとお話しできるといいな。
というか…あたしもそろそろ新天地に行きたい…。
私もどうしたいかが纏まりません(泣
明日は鳩から時々覗くので何か言いたい事があれば書いててください。
明日も21時前後には来れると思います
おやすみなさい。(ペコ
それにしても、ヒューさんのあからさまな反論にはちょっとびっくりしたよ。
面と向かって言ってくれたら、まだよかったのに。
いい加減うざいかな?このキャラ…。
[...は部屋に戻りセリアの言葉を思い出していた]
私には断ち切る事が出来るのか?
…断ち切った先には何が?
[...はあの方の面影ではない面影を思い出し*眠りに付いた*]
お早うございます.
表の方は今の所、動きがありませんね。
まずは朝食をおいておきます。
つ【しゃけおにぎり】
つ【かつおおにぎり】
つ【たらこおにぎり】
つ【いくらおにぎり】
お好きなのをどうぞ。
ステラさんの悩み、大変な事です.
生き物には 生存本能 がございます.
異性を求め、子孫を残そうとする事もその一つです。
そんな中、同性愛に目覚めた人が増えて来ている事は、
人類が行き詰まって来ていると発表する学者も現れている程です。
勿論、私には止める事は出来ません。
私は巣照れさんに離れないのだから、
彼女の苦痛を理解する事は出来ないのですから。
この先気持ちと体のバランスが取れないまま、過ごしていく事は、ずっと精神的に不調を来す事になるでしょう。
oO(ステラさん、名前間違えて御免なさーい。・゚・(ノД`)・゚・。)
ですので、不完全ながらも女性的な体になるべきか、
(子は残せませんから)
男として生きていく事を覚悟するか。
どちらか選択をする方が、良いと思われるのです。
それか、もう一つの解決法……
いや、これはあまりにも運命の偶然を待たなくては
生まれない解決でしょう。胸に秘めておきます。
あ、セシリアさん、お早うございます。
と言っても、聞こえないのですが…
何やら、ステラさんの悩みも、セシリアさんの悩みも
最終的には同じ所へ行き着く気がしてきました。
それでは私は、不通になった道の
雪かきを手伝って来る事にします。また*後ほど*
セリアさん、おはようございます。
朝から大変なお仕事ですね…
私は一応…男ですが非力ですみません…
[...はいくらとシャケのおにぎりを食べ始めた]
神に仕えときながら奇跡を待つのは好きではありません…
…そうですね。
セシリアさんがもしそうであるのならば…
あの人が幸せを感じてくれる相手なら私は喜んで身を引きます。
…あの人の心の錘を振り払っていただけるのなら
…まぁ、「愛人」は得意分野ですから
[...は淋しそうに微笑む]
あの人に神の御加護がありますように・・・
えーっと、今日は*末小吉*ですね
むー、昼間は動きがありませんね。
(昼に来る私の方が問題あるのですがー)
お昼をおいたら、ステラさんは食べてくれるでしょうが、
休み明けの某数値が気になってしまいますねー
あ、男性だから良いのか(ぽむ)
つ【ナポリタンパスタ】
つ【コーンサラダ】
つ【烏龍茶】
後、あまりちゃぶ台をひっくり返さないでくださいね。
シミが出来ますので…
>2007/02/20(Tue) 09:53:59
「はふん」が可愛くてたまらないCOw
セ:中の人、本当にセシリアさんが好きなんですね。
褒めても何も出ないぞ?
セ:褒めてません(即答)
[唯一ちゃぶ台返しから無事だった鮭おにぎりを頬張り炬燵にIN]
地上と墓下の温度差が激しいのは良くあることじゃが、此処は別の意味で温度差ありまくりじゃの〜
セシリア殿も健気で可愛らしい娘じゃて。
あと数年したらきっとグラマラスなもっと素敵な女性になるぞい!
輝いてる女性はの、いくつになっても美人さんなんじゃよ。
[セリア嬢お手製御飯をたらふく食べると炬燵に身体を埋めながら鼻ちょうちんを*出し始めた*]
>ちゃぶ台返し
ごめんなさい…
つい、物に当たってしまいましたわ。
>>お爺ちゃん
ここで寝ると風邪引きますよ…
[...はそうだけ言って何もしない
お昼ご飯をパクパク]
oO(集まりが良いのは旧館ばかりですね。
みんな忙しいんだろうなぁ。
お疲れ様です)
[...は屋上に行き、雪山目掛けて*ジャーンプ*]
[...は、自室の座卓に突っ伏して寝ていたが、
ビクッとなった自分に驚き目を覚ました]
うおっ!?
……っと、あのまま寝ちゃったんですか。
あー……身体の節々がバキバキですねぇ。
温泉入ってほぐさないと。
まぁ、凶じゃないだけマシですね。
良しとしましょう。
さ、風呂風呂。
[...は、温泉につかりながら、のんびり鼻歌を*口ずさんでいる*]
……ふにゃあぁぁぁぁあ。
[にゃーのるどは、ガックリ肩を落とした]
吉なら、露天風呂では可愛い女子が我輩を笑顔で迎えてくれる。
凶なら、女子がいない。そう思ったにゃが…いないにゃあか。
…いや、所詮おみくじにゃよ?
それで世の中の全てが分かるワケにゃいにゃ。
吉が出るのも凶が出るのも、確立的には同じようなもんにゃ!!
現在この旅館にいるのは、仲居さんも合わせれば女子の方が断然数が多いにゃ!!
可能性は、あるにゃ!!!
[にゃーのるどは、目をキラーン!と光らせて、勢い良く顔をあげた]
…いや、決して見たいとか覗きとかそういう事じゃあ、にゃいにゃよ?
女子がいるにゃら、覗きとかそーいうのから女子を守っておくにこした事はにゃいと思っただけにゃよ?
[にゃーのるどは、誰に向けてというわけでもなく、言い訳をした]
さて……
[にゃーのるどは、決心したように力強く廊下の真ん中をゆっくりと進み、露天風呂の入り口を過ぎて、ヒミツのポイントへ]
ここからなら、全てが見渡せるのにゃよ……
いざ!!!
尋常に勝負にゃ!!!!!
お尋ね者 クインジーは、ランダム を投票先に選びました。
[お帰りになる団体客を見送り、散らかしていった部屋を片付け。仕事に追われるまま、時間はどんどんと過ぎてゆく。
気づけば何時ものように、とっぷりと日も暮れて]
あーーーー……今日も疲れた。
また明日も団体客が入るんだったけか。気ぃ引き締めてかからねぇとな。
今日はまた随分と静かだが…明日からまた騒がしくなるのかねぇ。
[...は疲れた様子で、重い肩を揉み解しながら、談話室の方へと足を向ける]
折角の休憩なんだから、ゆっくり休みてぇよな…。
肩こってるし、風呂にでも入るか…ん?
[...は、自分の部屋のベッドで伏せている]
連絡くらいしてきなさいよ…、ばか…。
もう私の事なんてホントにどうでも良くなったのかな…。
[涙が出そうになる目元を抑えて、静かに呟く。
その言葉は誰の耳に留まることなく*風に流されていった*]
[...は、ぱたぱた音を立てながら駆け込んだ]
済みません。すっかり遅くなってしまいました。
今食べるものを作りますね。
何か希望は有りますか?
見習いメイド ネリーが「時間を進める」を選択しました
ネリーさん。忙しいでしょうに、顔出しはしてくれてるのですね
(ほろり)
コミットが揃えば、今夜0:00時更新でしょうか?
ああ、今宵二人にステラさんの赤裸々に乱れた性が
暴露されてしまうのですね…
…あ、クインジーさん………こんばんは。
[今まさにみかんを放り込もうとしていた口を、あわてて閉じる]
えっと…クインジーさんもみかん、いかがです?
[食べかけでしょう、それ…]
>クインジーさんのメモ
(2007/02/21(Wed) 21:00:00 に更新)
と、一番上に書いてありますよ。
コミットをしたので、伸びているのです。
少女 アニーが「時間を進める」を選択しました
[食べかけのみかんを差し出され、苦笑して]
あーー…みかん、ね。貰うよ。
[そういうと...も炬燵に入り、みかんを一つ取って皮を剥きながら]
…しかし、ま、アンタも随分と寛いでるな。
此処に来た時は、随分とつまらなさそうな表情をしてると思ったが…。
なかなかどうして、面白いところもあるじゃねぇか。
[先ほどの姿を思い出し、くっく、と笑いながら]
[本館を映したモニター(w)を見ながら]
あちらの炬燵も暖かそうですね。
蜜柑も有りますので、遠慮しないでいってくださいね。
…そう言えば、お爺ちゃんがここで寝ていた様な…
[恐る恐る、炬燵の向こう側をのぞいてみる]
あーっ、お爺ちゃんが干涸びてます。
このままでは干物になってしまいますw
[蜜柑の皮を剥きながら]
皆さん忙しい様ですね。
そうならコミットしても宜しいのでは?
と思うのですが、それは私たちが別館に居るからですよね。
ステラさんも、蜜柑食べます?
[差し出したみかんが食べかけだったのに気づいて、慌てて引っ込める]
…あ、ごめんなさい…。
[何やら笑いながらみかんを剥くクインジーに顔を赤らめて]
面白いところ…ですか?
あたしはもともとこんなですよ。
地味なおばさんです。
[「さっきの見られてたのかな?」などと気にしつつ]
[モニタを見ながら、蜜柑をステラに渡し、自分も蜜柑をむき
口へと運ぶ。蜜柑ならではの甘さが口の中に広がってゆく]
セシリアさんは、どうして自分の事を「おばさん」
と言うのでしょうね。
私と2才しか違わないのですが…
おばさん…ねぇ。
勿体ネェな、そんなに若いのに。
んな考えで居たら、見た目もおばさんになっちまうぞ?
[みかんを剥き、一粒口に放り込み]
…若いうちは、馬鹿やるぐらいが丁度いいんだよ。
時が経てば経つほど、どんどんとやりたい事もできなくなる。
若いうちだけだぜ?自由に動き回れるのは。
[少し懐かしそうな目をしながら、黙々とみかんを食べる]
ステラさん。なにげに発言が過激ですね…w
確かにそうかもしれません。
出来る事なら私が変えてあげたいなって思っちゃいますけど(ぇ
[次の蜜柑に手を伸ばす]
何をしてあげるか…ですよねぇ
中の人は、もの凄い勢いで迫りたがっているのですが(笑)
私はそうはいきませんので、まずは相談に乗って上げようかと。
[みかんを剥くクインジーの手を、ぼんやりと眺めつつ]
あら、あたしこう見えてもそんなに若くないんですよ。
もしかしたらクインジーさんと同じくらいかも?
それに…なんだか流行とかにも疎いし。
若い子にはついていけませんよ…。
[クスリと苦笑しつつ、こたつの上のみかんに視線を落とす]
…やりたいこと、か。
と、言うかお爺ちゃん起きませんね。
お湯をかければ起きますかね〜
[寝たきり老人 モーガンにお湯をかける]
[無理矢理話題を変えようと必死な様だ]
[同じぐらい、という言葉に目を丸くし]
…マジで?随分若く見えるんだが…。
[まじまじとセシリアを眺めつつも、流行に疎い、という言葉に]
はは、同じだ。
俺も仕事に没頭してて、流行なんて追いかけてる暇なかったからなァ…。
というか、昔はもっと流行とかも考えてた気がするんだが。
なんか、詰まらなくなっちまってな、そういうのが。
…見た目だけ着飾っても、中身がなけりゃ意味ねぇんだよ、結局。
[小さく呟き、苦笑して]
やりたいこと…なんかネェのか?
アンタ、どんな仕事してるんだい。やり甲斐とかねぇのか?
[まじまじと見つめられて、目をそらしつつ]
あたしの場合はそもそも追いかけようという気がないのかも。
そりゃもちろん、みんなと同じ話題で盛り上がれたらいいなって気持ちはありますけどね…。
[少し寂しそうな表情をするも、顔を上げて]
…でもいいんです。
あたしはこれでいいのかも。
無理にみんなに合わせても、結局疲れちゃうだけですから…。
みんなと同じ話がしたければ、あたしから話題を振るって手もあるんですよね。
そうやってるうちに、あたしもみんなの話題に興味が持てるかもしれません。
[クスリ、と微笑み]
ふふ…これヒューさんの受け売りですけどね。
[そう言うと、新しいみかんに手を伸ばし]
仕事、ですか?
あたしは本屋の店員をやってます。
やりがい…あたしのやりがいってなんだろう…?
[少し考え込む]
>>95
へぇー、ヒュ―がそんな事を。
伊達に相談室やってねぇな…。
そういや今日は放送ねぇのかな…。休みなのか。
俺、あの番組結構楽しみにしてたんだが。
[そう言うと、しばし考えこみ]
自分から話題をふる…か。ふむ、それなら、何か話してくれよ。
何でもいい、アンタの興味があることでも何でも。
分かることならこっちも乗るからよ。
そうすれば、皆の話題にも興味が持てるんだろ?
[微笑みながら、セシリアの方を見て]
お尋ね者 クインジーは、少女 アニー を投票先に選びました。
お尋ね者 クインジーは、見習い看護婦 ニーナ を能力(占う)の対象に選びました。
ネリーさんのお宝ですか…
きっと、ブランド物のバッグとか、
綺羅びやかなアクセサリーとかですよ。
ねりーさん。誰かを待っている様な
そんな所がありましたね。
大事な人から貰った物があるのかもしれません。
お尋ね者 クインジーは、ランダム を投票先に選びました。
…ランダム投票って、逃げだよな。
旅館にいてもつまらなさそうだから、心情的にはアニ―を新天地に送ってやりたいんだが…どうするか。
昨日みたいに、まだ悩みが残ってる奴が残るのは避けたい。
ちうか俺が新天地いきたいですorz
[...は、修道男子 ステラを慰めた]
大丈夫です。きっと良いお姫様…は要らないのでしたか(汗
どうしましょう?(困惑)
お尋ね者 クインジーは、少女 アニー を投票先に選びました。
あ、そういえば今日はラジオお休みでしょうか?
ヒューさんの選曲、楽しみにしてたんですが…。
[と、不意ににゃーのるどがダイブしてきて]
きゃっ!?
…あらら、昨日の猫さん。
ふふ、今日はどこに行ってきたのかな?
[※村長だとは気づいてません]
え、あたしからですか?
うーん…何を話そう…?
[急に話題を振られて、くるくると考え込む]
あはは、これじゃダメですね。
[...はピコピコハンマーでセリアを叩いた]
私は修道女ですよ?
モニターの2人何かいい感じですねv
[...はモニターに目をやり微笑む…?]
[二つの湯のみにお茶を注ぎつつ]
どうでしょう。二人向き合って和やかに会話していると
いい感じだとしたら、私たちもそうなりますよ?
[発言してから、少し顔が赤くなる]
こ、これをドウゾ…
つ【緑茶】
【バーさんと孫達へ】
新天地でお湯をかけられたり叩かれたり
施設の人に虐待を受けて困っている。
タスケテオクレ。
[...は新天地専用のポストに封書を投函した]
[くるくると考えこんでいるセシリアを見て]
はは、突然言われても分からねぇよな。すまん。
何でもいいんだよ。身近なことでも。
例えば…アンタ本屋の店員をしてるんだよな。
だったら、好きな本とか。後は、そうだな…
音楽とか、絵とか、何でもいいんだ。
何か、興味のあることはねぇのかい?
[焦るセシリアに、落ち着いた声で話しかける]
(中の人モード)
皆すまーん!
そうじゃよそうじゃよ。今人によっては忙しい時期なのにせかせかと村立てしてしまって申し訳ないのじゃorzorzorzorz
もーちっと時期をゆっくり考えて村立てするべくじゃった…本当に申し訳ない(つД`)
うーん、うーん…。
[クインジーの声に、少し落ち着いた様子で]
…そうだ。クインジーさん、美術館とか行きます?
あたし、美術館でのんびり絵を眺めるのが好きなんです。
お気に入りの画家とかも何人かいたりして…クインジーさんは風景画と静物画、どっちが好きですか?…風景画なら印象派の先駆けになったバルビゾン派の…
[何やら語りだしたようだ]
…って、ごめんなさい。
好きなことだとついつい話し込んじゃって。
[恥ずかしそうに苦笑する]
最近は水彩絵の具を買って、自分でも描いてみてるんですよ。
腕の方はあんまり…ですけどね。
文学少女 セシリアは、ランダム を投票先に選びました。
[...は、風呂の中で真っ赤に茹っている]
はれ?
もひかひて、わらし
ずっとふろにはいっへまひたか……
あがらないと……
[...は、風呂から立ち上がり、立ち眩み]
[何とか風呂から上がり、その場で蹲る]
うぅ……みじゅ……
[呼吸を整え、踏ん張って立ち上がると、
ふらふらと脱衣場に。]
[何もつけず、ペットボトルの水を引っつかむと
どさりと籐の椅子に腰掛け、がぶ飲み]
ふぅ……何とか落ち着きましたか。
いけませんねぇ。風呂で考え事なんてしちゃ。
普段何にも考えてない反動がきちゃいましたかねぇ。
[...そう言って苦笑い]
[セシリアが語りだすのを静かに聞きながら、時折頷き]
へぇ、アンタ絵が好きなのかい。
俺は風景画が好きだな。夕暮れ時の風景とか、広大な草原とか。
…生憎と名前は知らねぇが、見てるだけで惹き付けられるものがあるよ。
[懐かしそうな表情を浮べながら、苦笑するセシリアに]
いや、いい。なんだ、アンタも喋れるじゃねぇか。
そんだけ喋れれば十分だよ。他の奴とも話せるさ。
水彩絵の具…?アンタ、絵も描けるのかい。
羨ましいねぇ、俺は全然そっちはダメでな。
今もポスター作ろうと思うんだが、どうも上手く描けネェんだ…
[そういうと、ポケットからポスターの原案を取り出す。
「花火大会」と描かれたそれは、お世辞にも上手いとはいえない…というよりも、奇抜なデザインで]
出来れば他の人に頼みたいんだが、皆忙しくてな。
大見得切ったのはいいんだが、参っちまったよ…
[...はヒュ―バートの姿に気づき手を振った]
よぉ、こんばんは。今日は随分遅かったな。
ラジオは休みだったのかい?
…て、何だかのぼせてるようだが大丈夫か?顔が赤いぞ。
みかんでも食べるか?
[...はそう言うと、みかんを差し出し]
ふぉっふぉっふぉ。甘いぞセリア殿にステラ殿。
ワシ、これでも若い頃のルックスはラッセル並にクールガイだったんじゃぞい!
整形外科医に若返りの手術をしてもらえばエログでも何でもイケるわ!
[何か方向性が間違っている]
あ、クインジーさんも風景画好きなんですか?
素敵ですよね、風景画。
たった一枚の絵なのに、まるで広い世界を切り取った窓のよう…。
[また語りだしそうな自分を抑えつつ]
え、ポスターって…あたしがですか!?
あたしはそんな、ただのまねごとですから…。
[「とんでもない」と、両手を振る]
でも、クインジーさんのお手伝いになるなら…描いてみようかな?
えぇ、今日はお休みです。
せっかく休暇もかねて来てるのに、
休みがないんじゃ本末転倒ですからねぇ。
明日はちゃんとありますから、楽しみにしていてください。
[...は、差し出されたみかんを受け取りつつ、腰を下ろす]
あぁ、ありがとうございます。
ちょっと風呂につかりながら考え事をしていたら
すっかりのぼせ上がってしまって……
いやぁ、普段考え事なんてしないんで、
一度考え始めると、ループから抜け出せないんですよね、私。
本館では、更新されてない事に気が付いた人は居るのでしょうか…
いや、良い雰囲気だからこのままで良いんですけど。
oO(そして、自分のやってる事を振り返り後悔 orz)
[と、談話室に入ってきたヒューバートに気づき]
あ、ヒューバートさんこんばんは。
…どうしたんですか?なんだかお顔が真っ赤。
みかん、もうひとつ食べます?
[水分補給のつもりらしい]
あー……何となく、セシリアを新天地に送りたくなってきた。
クインが何かしようとすると、その対象が新天地。
何か新しいジンクスが出来そうな予感(ぇ
でもそれをすると、ネタをする人間が居なくなると言う
諸刃の剣。
素人には到底オススメできる事じゃないw
>>108
そう、自然の風景も綺麗だが、その一番綺麗な一瞬を切り取ったような。
何気ねぇけど、ずっと見ていたくなるんだよな。
[騙りだしそうな様子に、かまわねぇよと笑って]
ポスター、描いてくれるのか?
そりゃありがたいが…いいのかい。
原案だけでもかまわねぇから、力貸してくれると助かるよ。
どうも俺にはセンスが無くてな…
[...は苦笑して]
>>109
そういやアンタもお客さんなんだもんな。
休暇にきてまで、仕事お疲れ様だ。
考え事か…アンタも何か悩み事でもあるのかい?
静かな場所で考えるのもいいが、一人で考え込むと抜け出せなくなるぜ。
考え出すと時間もわからなくなるからなァ…
[...は、ご飯が食べたくて食堂を目指していたのに、何故か談話室にたどり着いた]
こ〜んば〜んわ〜。
おなかすいた…けど、みかんあるからいっか〜。
[...は、こたつの空いてる場所に座って、みかんを目の前にとりあえず15個確保した]
お尋ね者 クインジーは、文学少女 セシリア を能力(占う)の対象に選びました。
[...は、セシリアからもみかんを受け取りつつ]
ありがとうございます。
ちょうど水分補給がしたかったんですよ。
いやぁ、風呂は命の洗濯よ!と誰かが言ってましたが
洗濯どころか脱水までされちゃだめですよねぇ。
まあまあ新しい湯のみもちゃんとあるから、
大丈夫じゃよ。ホレ。
[...はどこぞの結婚式の贈り物らしき新郎新婦の名前(ハートマーク入り)が書かれた湯飲みを取り出した]
およ、確かこの二人
去年離婚したんじゃなかったかのー。
>>111 クイン
ん〜……悩みと言うか何と言うか。
まぁ、強いて言えば悩みにカテゴライズされますけどね
たいしたことじゃありませんよ。
私、どっちかと言うと、考え事をするときは
一人静かにしていたい性質なもので……
風呂に入りながらは危険なんで、それだけは
しないようにしてたんですが、ちょっと気が緩んじゃいましたかね?
[...は、はははっと頭をかいた]
おや、ニーナさんこんばんは。
なんだ、みんなムッツリじゃないですか。
コソコソしてないで、皆で笑い合えば良いじゃないですか。
(根本的に間違っている)
>>113
お風呂で脱水〜?
お風呂は、入る前にきちんと水分補給しないとあぶないよ〜。
特に長湯する人や高温のお風呂に入る人がなりやすいけど、睡魔に似ためまいを起こして溺れ死ぬ人もいるからね〜。
たしか脱水書状によるものだったかな〜?
[みかんを食べながら、原因ははっきり思い出せなくて首かしげ]
[クインジーの言葉に、「うんうん」と頷きつつ]
ポスター…あんまり自信ないですけど、クインジーさんも大変そうだから…。
それならちょっと描いてみますね。
お出かけ用の小さな絵の具、持ってきましたから。
どうなるかはわかりませんよ…?
[首を傾げてにっこり微笑む]
>>114
そうか…。
俺ぁ一人で考えてると悪い方に考えちまうから、他のことで気を紛らわして考えないようにしてる。
下手に夜とか一人で考え込むと…眠れなくなっちまうからな。
身体動かして、考えるまえに強引に寝るようにしてんだよ。
[そう言うと、苦笑して]
ま、風呂に入りながらは確かに危険だな。
下手すりゃ命にかかわるし。俺も気をつけよう…
>>115 ニーナ
えぇ、確か脱水症状ですね。
風呂に入る前もそうですが、長湯する場合は
風呂に入りながらでもこまめに水分補給しないと
危ないらしいです。
水分はなくなっていくのに、血液循環はよくなるから
血が正常に流れなくなるのが原因だとか何だとか。
次からは気をつけます。
流石に死にたくはないですからね
[...は、ヒューバートにみかんを渡すと]
あはは、脱水だなんて。
洗濯機じゃないんですから。
ヒューさん、いったい何時間入ってたんですか?
[クスリ、と笑う]
…あ、ニーナさんもこんばんは。
ニーナさんもみかん…もう食べてるね。
そーいえば、ヒューたんに聞こうと思ってたんだー。
[言いながら、ごそごそと首からぶらさげているチェーンをはずした。大振りの指輪がついている。
どうでもいいが、ヒューたんというのはヒュー・バートの事らしい]
こーゆーのも、鑑定できますか〜?
さて〜そろそろワシは眠るぞい。おやすみじゃ。
[...は<<見習いメイド ネリー>>のセクシー写真集を抱えて*寝床へ*]
>>115
へぇ…随分と詳しいな。
参考になるよ。
アンタは看護婦やってるんだったか?さすがだな。
>>116
いや、俺より上手いことは間違いねぇから大丈夫だ。
有難う、助かるよ。
ポスター、楽しみにしてるぜ。
[...はそう言うと、ポスターの原案をセシリアに渡し、微笑んだ]
女の子は普通に「さん付け」で。
ヒュー・バートは、ヒューたん
クインジーは、クーちゃんorクーにゃん
にゃーのるどは、にゃんこ
モーガンはおじーちゃん
ステラさんは逞しいですね。
不倫だと分かっていても、その男性と付き合える人は
逞しいのでしょうね。
お爺ちゃんも縁起が悪い気がするのです。
早く新しいの買った方が良いのでは?
>>117 クイン
私は逆なんですよ。
考え出した事は途中でやめちゃうと、
余計気になって他の事に手がつかなくなるので。
考えられるだけ考え抜いて、
自分で納得の出る答えが出るまで、とことんですねぇ。
その場で他の事が出来なくなろうが、
眠れなくなろうが、中途半端においておくのが
後になってから大変だと思って。
と、言うか……
花火大会するんですか?
うーん……上と交渉して、その日は
特別に花火中継しながらラジオやろうかな……
あーー…そうか。
この中で悩みが解決してるのって村長か?
でも村長いなくなるとまた上が寂しくなるんだが……
うううんどうしよう、ほんとすまん、アニ―。
ネタがあったなら申し訳ない……
[...は、ニーナから指輪を受け取りつつ]
おや……これは……
[...は指輪についた宝石を眺めつつ]
どなたからかの贈り物ですか?
[...は、3人の会話を聞きながら]
…考え事かぁ。
あたしは一人でぐるぐる考えちゃうこと、多いな。
考えてもどうしようもないことだって、あるのにね…。
[無意識に、膝の上のにゃーのるどを撫でる]
>>123
贈り物っていうか〜…
ニーナが赤ん坊の頃、病院の前に捨てられてた時に、それだけ持ってたらしいの。
[寂しそうに微笑んで、首を傾げる]
>>122
そうか…徹底してるというか、結構真面目なんだな。
俺ぁ作業しているうちに忘れちまうから…忘れるようにしてるから。
でないと、自分の考えに押しつぶされそうになるんでね。
中途半端にしてても、何も解決しねぇのは分かってるんだが……
[...はそういうと苦笑して]
ああ、花火大会計画してんだ。
夏と違って冬の花火ってのも、風情があるんじゃねぇかと思って。
まだいつやるかは決まってねぇが…中継!?
そりゃ凄いことになりそうだな。是非頼むよ。盛り上がるし、女将も喜びそうだ…
[...は笑顔で]
っと、そろそろ失礼するよ。
今のうちに風呂入っとかないと、明日も暇無ぇみてぇだし。
それじゃ皆、おやすみ。ゆっくり寛いでくれ。
[...はそう言うと、片手を挙げて風呂場へと*向かった*]
>>127
花火大会か〜。楽しそう〜。
クーにゃんおやすみなさ〜い。またね〜。
[手を振ってクインジーを見送る。
どうでもいいが、クーにゃんというのは(略)]
>>127 クイン
まぁ、私の考え方は少々特殊ですからねぇ。
[...は、部屋を出るクインジーを見送りつつ]
あぁ、おやすみなさい。良い夢を。
わぁ、綺麗な指輪ですね…。
[あまり深くは聞くまいと思いつつ、ニーナの指輪を眺めてみる]
…あ、おやすみなさいクインジーさん。
今からお風呂ですか?
クインジーさんも脱水されないように気をつけてくださいね?
[クスリ、と微笑み]
ポスター、できたら持っていきますね〜。
[...は、指輪を仔細に見ながら]
ふむ……これは……
ラピスラズリですか。
また珍しい石を使った指輪ですねぇ。
パワーストーンとして使用されているのかな……
ただ、この石のこのサイズですと
そうたいした値段ではないですねぇ……
1万ギル〜2万ギルといったところでしょうか。
珍しい石?
[どこか嬉しそうにした後、1万ギル〜2万ギルというのを聞いてしょぼん]
じゃあ、それを調べても、本当のおかーさんとおとーさんを探すのは、無理かなぁ…
お尋ね者 クインジーが「時間を進める」を選択しました
えぇ、この石を指輪で使うのは結構珍しいですねぇ。
ニーナさん、値段を聞いてそんな顔をしてはいけません。
そもそもこのラピスラズリというパワーストーンの意味は
「持ち主を人としての成長を助ける役目」を持っています。
持ち主が人として、より良く成長できるよう、試練を呼び寄せる
力を持ってるんですよ。
それだけじゃなく、悪縁から持ち主を守る力も同時にあります。
確かにこの指輪から、あなたの本当のご両親を探すのは
ちょっと難しいかも知れません。
ですが、この指輪から考えるに……
ご両親も身を切る思いだったかも知れません。
やむにやまれぬ事情があったんだろうと思いますよ。
そんなに高価な指輪ではありませんが……
これはお金に変える事の出来ない、想いが篭っています。
[...は2人が出て行くのを見送り炬燵に潜り込む。
ウトウトしていると誰かに声を掛けられた。]
……はい?
あ?お電話ですか?
どちらの方でしょう?
それにしてもこんな真夜中に非常識な…
お電話かわりまし…
[...が電話に出ると…]
…何の用ですか?
しかも、何故私が此処に居ることが?
[十字架の送り主からだった]
>>134
えっと…ごめんなさい。
でも、金額がどうこうって事じゃなくて…お金に換える気もないんだけど。
ヴィンセント先生と奥さんのハーヴェイさんも、ニーナのこと大切にして育ててくれてるのはわかっているし、二人のことをおとーさんたちみたいに思ってるんだけどねー。
……やっぱり、ほんとーのおかーさんとおとーさんに一度会ってみたいなって。
ニーナのこと、何で捨てたのか…尋いてみたかったの。
赤ん坊の頃のことだから、ニーナ何も覚えてないし。手がかりになりそうな物は、これしかなかったから〜。
なるほど……
確かにご両親を探し出したいと言う気持ちはわかりますが……
この指輪以外には何も残されてなかったんですよね?
となると、手掛かりに繋がると言えば……
ラピスラズリの産地。
それから、この指輪が売られていた場所ですが……
確かにラピスラズリを指輪に使ってるところは
数少ないはずなんで、そこからひょっとすると……
うーん、これ以上はちょっと私の領域ではないですね。
知人が探偵をしていますので、そちらは紹介できますが。
[...の表情が曇る]
…十字架の事ですか?
では、これではないのなら何ですか?
……やり直したい?
[...は十字架を握り締めた]
ふふ、何かのご冗談ですか?
そんな笑えない冗談言っても無理ですよ。
では、失礼しますね?
[...は受話器を置いた]
[ヒューたんの話を聞きながら、ポケットからファンシーな手帳とペンを取り出してめもめも&みかんもぐもぐ。
〆(・・ ]
ううん、ありがとうございます〜。
参考になりましたー。
探偵は…あまりおおっぴらに調べる気は、まだ無いから〜。
ヴィンセント先生はともかく、ハーヴェイさんに知られたら多分、寂しそうにされるだろうし……
[ぺこりとお辞儀した後、へにゃりと微笑む]
いえいえ、私のほうこそたいして力になれず。
希望はありますし、諦めてしまったらそこで
試合は終わってしまいますよ。
月並みな事しか言えませんが、頑張ってください。
本格的に調査依頼をしたくなったら、
その時は、ここまでご連絡を。
探偵の連絡先をお教えしますよ。
[そう言って...は自分の名刺を渡した]
まぁ、今のご両親とよく相談する事です。
最終的にどうするか決めるのは、あなたですから。
[...は、壁にかかった時計を見つつ]
おや、もうこんな時間だ。
ちょっと長湯しすぎたせいか、どうも身体がだるい。
申し訳ないが、そろそろ休ませてもらいますよ。
それじゃニーナさん。おやすみなさい。良い夜を。
[...は、そう言って立ち上がると、*部屋に戻った*]
[...はその場にしゃがみ込み声を押し殺して泣き始める]
…今頃、何よ。
何が『愛している』だ!
そんな言葉信じられるものですか…。
[...はそのまま*眠ってしまった*]
[名刺を受け取って、名刺入れなどという物は持っていないので、なくさないように手帳に挟んでポケットへ]
うん。ありがとうございます〜。
[へにゃりと微笑んで、もう一度お辞儀]
なんか、相談したら大分すっきりしましたー。
すっきりついでに、おなかもすいたーーー。
[いつの間にかなくなっていたみかん15個の皮をゴミ箱に捨て、追加のみかん30個をもぐもぐもぐ…]
[...は、別館の掃除に向かう途中、電話室で泣きつかれて眠る
ステラを見つけた。寝顔を見る限り、男性とは露程にも思えず
王子様の目覚めのキスを待つお姫様と見間違える程に、
美しかった。]
……はっ、ステラさん。こんな所で寝てしまって、
風邪を引いてしまいますよ。
[ステラに毛布を掛けてあげる]
私が出来るのはこれくらいです。起こしてくれる人が、
早く見つかると良いですね…
テーブルに今朝の朝食を並べる。
つ【甘塩鮭】
つ【海苔】
つ【昆布のみそ汁】
つ【白いご飯】
つ【切り干し大根】
ぐっすり寝て、沢山食べて、嫌な事は飲み込んでしまいましょう。
では、また*後ほど。*
そう言えば、昨夜は
私は蜜柑を[04]個食べました。
ステラさんは[18]食べて、
お爺ちゃんは[11]食べました。
<<文学少女 セシリア>>の今日の運勢は、*吉*でしょう。
ふふふ、皆さんよく食べますね。
んっ…
[...は毛布の中でモゾモゾ]
昨日は…このまま寝てしまったみたいですね…
[昨晩の電話を思い出し更に落ち込む]
…あれで良かったんですわ。
…あれで。
[...は自分に言い聞かせる様に同じ事を呟いた]
oO(そう言えば今日の21時更新でしたよね…?
この先、一体誰がいらっしゃるのかしら)
[...は溜め息を付きながら朝ご飯]
モグモグ…
美味しいですね。
朝は洋も良いですが和もいいですね
モグモグ…
えーっと今日の占いはは*末小吉*ですね。
それから…
[朝から覗く...。しつこい奴だ]
あら?
<<美術商 ヒューバート>>ですねー
いよいよ、今夜更新ですね。
どちらかと言うと、来て欲しくない気持ちの方が
大きい訳ですが(笑)
自業自得なんで、諦めます…
今夜は一風変わったカレーバイキングです。
ちょっと辛めなのが多いですかね?
つ【トドカレー】
つ【熊カレー】
つ【鹿肉カレー】
つ【鯨肉カレー】
つ【ホッキカレー】
つ【水】
このカレーを食べるとき、私は水を(03)杯飲むでしょう。
[匂いに釣られて食堂に行くとカレーが沢山並んでいた]
うーん…
カレーはカレーの王子様しか食べれないのですが折角作って貰ったのでちゃんと食べなきゃね。
つ【鯨カレー】
[パクリ]
…やはり無理です。
[...は(何処からか知りませんが)コーンポタージュの素をカレーにマゼマゼ]
よし。
(人の手料理の味を勝手に変える嫌なやつ)
[にゃーのるどは、にゃっにゃっにゃっと、卓球場で何やら得意げ。]
にゃにゃにゃ。
我輩、昨日は散々あの球野郎に、いいように弄ばれたにゃ…。しかしアレだけ遊ばれたら、もう昨日のようにはいかにゃいにゃよ…?
卓球場は卓球をするトコロと心得よにゃん!!!!
[にゃーのるどは卓球台の上に乗り、ラケットを構えようとする…]
……ラケットにゃんざ、いらにゃいにゃん。
我輩、この愛らしい肉体で勝負するにゃ!!!!
いざ!!尋常に勝負にゃあ!!!!
[にゃーのるどは、相手がいないので壁打ちをする]
お尋ね者 クインジーは、見習い看護婦 ニーナ を能力(占う)の対象に選びました。
[――209号室。
...は、水彩絵の具を片手に、花火のポスターを描いている]
うーん、やってみるとは言ったものの…なかなか難しいなぁ。
普通に花火だけ描いたって、夏の花火大会のポスターを剥がし忘れてるだけだと思われちゃうし…。
冬の、花火大会か。
[スケッチブックを一枚めくり、新しい紙を出す]
冬らしくて、この旅館のイメージに合うもの…。
アイスクリーム…でもないし…。
………。
…あ、そうだ。
[何やら思いついたのか、再び筆を取ってスケッチブックに向かう]
…うん。こんなもんかな?
クインジーさん、気に入ってくれるといいな。
[筆を置いて、窓の外を眺める。もうだいぶ陽も傾いているようだ]
ふぅ、なんだか疲れちゃった…。
今のうちにお風呂、入ってこようかな?
[もう一度確かめるようにポスターを眺めると、...はお風呂セットを持って部屋を後にした]
[部屋の中に置かれた、一枚のポスター。
きりりと冴え渡る冬の空に、色とりどりの花を咲かせる花火たち。
その下には、温かな湯気に包まれた露天風呂と…雪だるま。
おまけに、何やらレトロな書体で
『アキバ亭 冬の花火大会』
などと書かれている]
[お風呂に向かう途中、...は卓球台の上にいるにゃーのるどを見つけた]
…あら、いつもの猫さん。
ふふ、今日はピンポン球で遊んでるのかな?
[...が話しかけると、にゃーのるどが飛びついてくる]
おっとっと…猫さんもお風呂に入りたいの?
…ちょっとだけなら大丈夫かな?
この時間は人も少なそうだし、猫さんも一緒に入ろっか?
[...はにゃーのるどを抱きかかえて、女湯に入っていった]
今日の投票先、どうしよう?
ランダムにしたいけど、またステラさんみたいなことになっちゃったら大変…。
悩んだけど、今日はニーナさんにしようかな?
昨日の様子だと、このままここにいてもご両親は見つかりそうにないと思ったから。
ほんとは自分に投票したいんだけどね…。
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナ を投票先に選びました。
というか我輩猫であって水はあまり得意でにゃいのであって。
いやでもこれはお湯であって水ではにゃいのであって。
というか元々人間であるからして温泉は大好きにゃのであって。
露天風呂作るなら混浴で!!!!と最後まで必死に女将にお願いした我輩にゃのであって。
にゃんだか力が抜けていくのにゃ…
幸せ過ぎて力が抜けてるにゃあか…?
人間リラックスが大事にゃあね…
いやでも我輩猫であるからしてリラックスとかどうかとかいやでも猫だからと言ってリラックスも大事は大事にゃのであるよ何故ならばリラックスにゃくして心の平穏は保たれずそして……えーと。
難しい話はナシにゃあ…
天使が側にいる時くらい……
村長 アーノルドは、見習いメイド ネリー を投票先に選びました。
あ、そう言えば21:00更新でしたね。
[...は、実はくつろいでいたが、あわてて出迎えの準備を始めた]
えと、座布団を出して、布団をもう二組ほど、
日干しした奴を出してもらって…
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