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流れ者 ギルバート は 見習いメイド ネリー に投票してみた。
文学少女 セシリア は 書生 ハーヴェイ に投票してみた。
吟遊詩人 コーネリアス は 学生 ラッセル に投票してみた。
見習いメイド ネリー は 逃亡者 カミーラ にごく適当に投票してみた。
踊り子 キャロル は お尋ね者 クインジー にごく適当に投票してみた。
学生 ラッセル は 逃亡者 カミーラ にごく適当に投票してみた。
冒険家 ナサニエル は 見習いメイド ネリー に投票してみた。
学生 メイ は 文学少女 セシリア に投票してみた。
お尋ね者 クインジー は 見習いメイド ネリー に投票してみた。
書生 ハーヴェイ は 流れ者 ギルバート にごく適当に投票してみた。
酒場の看板娘 ローズマリー は 見習いメイド ネリー に投票してみた。
逃亡者 カミーラ は 学生 ラッセル に投票してみた。
流れ者 ギルバート に 1人が投票した(らしい)。
文学少女 セシリア に 1人が投票した(らしい)。
見習いメイド ネリー に 4人が投票した(らしい)。
学生 ラッセル に 2人が投票した(らしい)。
お尋ね者 クインジー に 1人が投票した(らしい)。
書生 ハーヴェイ に 1人が投票した(らしい)。
逃亡者 カミーラ に 2人が投票した(らしい)。
見習いメイド ネリー は村人達によってたかってぶち殺された。
吟遊詩人 コーネリアス は、お尋ね者 クインジー を覗き込んだ。
酒場の看板娘 ローズマリー は、流れ者 ギルバート に張り付いている。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴は流れ者 ギルバート、文学少女 セシリア、吟遊詩人 コーネリアス、踊り子 キャロル、冒険家 ナサニエル、学生 メイ、お尋ね者 クインジー、書生 ハーヴェイ、酒場の看板娘 ローズマリー、逃亡者 カミーラ の 10 人だと思っておこう。
[静かな広間で一人ぽつんとハンバーグを食べて]
…美味しい。
やっぱり、カミーラは料理上手だな。
-付け合せの野菜をガツガツガツガツガツガツ-
おろ?
「誰かが寝たまま起きなかったみたい。」
こんなメッセージだったっけ?
「誰が」という名前は表示が無かったっけ?
それはともかく、ラッセルが逝ってしまいましたか…。
ネリーともどもお疲れです。
さっきの分すら見れない…
取り敢えず昨日の分だけは開いてたから保存しておこう…
全然お粗末じゃないし、美味しかったよ?
でも、ごめんね。
洗い物はシンクにこっそり置いてきちゃった。
うおおおお。なんじゃこの偏り。
ネリーちゃんもっと話したかったー!!
カミーラさん独占された恨みでクインにランダム投票したようだ。
ラセ…。霊能者の能力使わないまま……。
せっかくだから、踊り子 キャロル は 誰でもいい に投票するぜ!
学生 メイ は、なんとなく 吟遊詩人 コーネリアス を能力(食事)の対象に選んでみた。
逃亡者 カミーラ は、なんとなく 吟遊詩人 コーネリアス を能力(食事)の対象に選んでみた。
せっかくだから、逃亡者 カミーラ は 文学少女 セシリア に投票するぜ!
鳩。
なにやら詰め所送りになってるね。発言一番少なかったからな、仕方ないか。
ネリー、おつかれさん。ランダムの神様は、多弁者を所望したようだ。
まずは一休みしようや。俺との愛を育むなら今のうちだぜ?(笑)
ざっと見たら報告なかったんで、バグ報告BBSに書き込んでみた。
自分の日本語の下手さを実感した。
あれで通じるとは思えない…。
実際に進行中の村見れば何が変なのかはすぐわかると思うけど。
四半世紀日本人やってるのに、何でこんなにダメなんだろう……。
申し訳ありません、昨日かけた修正のせいで最新の村ログしか表示されないようになっていました。
さきほど応急処置を致しましたので、正常動作するようになると思います。
ご迷惑をおかけしました。
みんなまだ寝てるかな?
鳩だと墓下の発言状態が分かるな(笑)。
すぐに修正かかると思うけど。
とりあえず、ラッセルは元気っぽい。
[目を開ける。
やがてぼんやりとした視界に入るのは、フローリングの床。
ぴったりとカーテンの閉じられた室内は薄ら暗く、寒く、全身は冷え切って。
身体を動かそうとして、関節が軋み。
多大なる努力の末、ごろりと仰向けになる。
全身が重い。
咳はない。鼻水も無い。熱も無い。
しかし鉛を飲み込んだかのように身体が重く、タールを流し込んだかのように思考がどろりと黒く、何も考えられない]
………。
[何事か声をあげようとして、乾ききって貼り付くように閉じられた喉は、ひゅうと空気が通り抜けるだけで。
目を閉じると、思考を手放し、再び闇の世界の住人へと]
発言欄間違えた。(-_-;)
一応今日からはコミット進行とは書いていますが、まだ少し猶予を欲しいと思う所ですが・・・。
ん…
[こてり、寝返りを打てばシーツの上を碧い髪が流れる
胎児のようにか猫のようにか華奢な体躯を小さく丸め
顔の近くにある白い手は緩慢な動きで開かぬ瞼を擦る]
[ゆらり、ベットの上に身を起こして座り込み両腕を伸ばす]
あ…っふ…
[ゆるりと首を回して欠伸を噛み殺し膝に乗るリリィを撫で]
おはよう、リリィ。
[眼をしょぼしょぼ窓の外の銀世界へと視線を移し僅か細め]
[立ち上がり窓を開ければ流れ込む冷気に碧い髪は揺れるか
暫くは窓枠に白い両手を置き窓の外を見て立ち尽くした侭]
ずっと、雪なら良いのに。
[小さく呟いて緩緩と首を振り零れた溜息は大気を染めない]
[窓を閉めて室内に向き直ればぐるりと視線を巡らせて
サイドテーブルに乗ったネックレスとパワーストーン
順に手にとって布で磨きながら桜の写真を只見つめる]
綺麗なんだろうな…
おはよう…
………其の侭でも食べれる物。
[身支度を整え広間に降りてきてぱちぱち瞬く
呟いてごそごそとキッチンを物色してみたり
リリィにはミルクと食パンを千切って皿に乗せ
暖炉から遠い席でトマトを丸ごとはむりと齧る]
みんな、体調崩してるのかな?
せっかくだから、流れ者 ギルバート は 文学少女 セシリア に投票するぜ!
[目は覚めたものの到底起きだす気にはなれず。
ベッドの中で寝返りをごろごろ。
やがてぱたりと仰向けになると天井を見つめて]
……私が悪いのか?
…そろそろ殻を破って素直になる頃じゃないの?
差し伸べられる温かい手を取れるのは………きっと素敵な事だよ。
[齧りかけのトマトを持つ白い手へと視線を落とし]
[足の痛みで目が覚めれば、いつもよりも重い瞼に気分は害されて。...はゆっくりと起き上がると気だるそうに溜め息を吐き、ゆるゆるとシャワールームへと向かう]
[温かい雨に打たれながら、昨夜ギルバートに投げ掛けられた言葉を反芻する。]
――自分の意思を叩きつけられる位って…。そんな事出来たら…今頃は…苦労して無いわよ…
[苦しそうに唇を噛みしめると、込み上げてくる様々な感情を洗い流すかのように、...はコックを強く捻った。]
[ベッドの中を寝返りをうちながら行ったりきたり。
数度繰り返したところでたまりかねたように布団をがば、と跳ね退け]
……あーもう!
私が悪いのか?!私のせいか?
あれだけカマかけてもキスの1つもできない根性なしのせいで
どうして私が朝からこんなに悩まなきゃいけないんだ。
[憮然とした顔でベッドを抜け出すと、クインジーの部屋の扉を叩いて]
いるか?
[のぼせそうな程シャワールームに閉じ篭り、その後身支度を整えコートを羽織り部屋を後にする。足を庇うように歩きながら階段の前まで来て、一呼吸。]
どうか滑り落ちませんように…。
[祈るように手を合わせると、手すりに両手を掛け、一歩一歩慎重に降りていく。]
[扉を叩かれる音に、また覚醒し。
声を出そうとして果たせず、起き上がろうとして…力尽き。
わずかに持ち上がった上半身が勢い良く床に叩きつけられ、がつんと頭がいい音を立てた]
……。
―自室―
[目を覚ます。
目の前に、見慣れた天井。
鼻をくすぐる優しい匂いに面食らったまま、ギルバートは緩慢な動きで起き上がった。]
ああ……朝か。かったるい。
[ベッドの上であぐらをかき、窓枠に置いたままの灰皿をズルズルと引き寄せ、煙草をポケットから取り出して咥える。]
………チッ。
また、やっちまった……。
[そこに火をつけることなく、煙草をポケットに戻した。]
[ノックのかわりに返ってきたのはやたら景気のいいがつん、という音で]
……。
何やってんだ。
居るなら入るぞ?
[扉を開け、ベッドの下で転がる様子に瞬いて。
歩み寄ると上から顔を覗き]
……寝惚けてベッドから落ちたか?
[途中、階段に腰掛けて呼吸を整えていると、階上で誰かが部屋をノックしている音が聞こえた]
あー…やっぱりここに居たらまずいわよね…。
早く降りなきゃ…とっ…きゃっ…痛っー…
[急いで立ち上がり、階段を下りようとしてバランスを崩し、反射的に手摺に摑まった手に負荷を掛け]
あ、手首捻っちゃった…かも…。
――最悪…。
[右手に鈍い痛みを覚えた。]
[口は動くものの、声が出ていないことに首を傾げ]
……ひょっとして、風邪伝染ったか?
[傍に膝をついて額に触れて]
……熱、無いよな。
[目を瞑り、額に触れる手のひらから伝わる熱にしばしじっとしていたものの、熱など無いというように首を振り、その手を払って]
[また、だるそうに身体の力を抜いて]
[それでも何とか階段だけは降りて、そのまま玄関に行こうかと足を進めたが、ふと立ち止まり]
私…結局昨日から何も食べてなかったんだわ…。
飲み物位…お腹に入れておかないと、途中で倒れちゃうかも。
[思いなおしてホールへ]
[食器を片付けて広間に戻ったところで人の気配
視線を移せば小首を傾げ暫くはじっと様子を見て]
………おはよう、ローズマリー。
昨日は会えなかったけど、其の後、具合は如何?
ギルバートも、コーネリアスも、大丈夫だった?
[目を覚ましてのそのそとベッドの上で起き上がり、体をゆっくりと伸ばしながら体の節の痛さを確かめ。首に僅かな痛みは感じるも]
…もう、だいじょ…
[言い終わらないうちにケホケホと喉の痛みに咳き込み、憮然とした表情になり]
…今年の風邪はねちっこいタイプでしょうか。
[声を潜めて呟くと鞄の中からマスクを引っ張り出してから部屋を出た。]
[シャワールームから出て、タオルを頭から被る。先ほどと同じ表情のまま、乱暴にわしやわしゃと髪を掻き、水気を取った。]
今日は作業に参加しないと。
……その前に、腹減った。
[タオルを椅子の背もたれに投げて掛ける。ひとつだけ大きな息を吐くと、服を着込み部屋を出た。]
[ホールに入るなり掛けられた声に、僅かに驚きながらも顔を上げる。
じっと見つめられれば、かすかに動揺しながらも口角をきゅっと上げ]
おはよう、メイ。
そう言えば昨日は…会ってなかったわね。風邪は引いてない?
私は特に変わり無いけど…、コーネリアスさんが少し…風邪気味みたい…。
[昨夜の会話を思い出し、少しだけ目線を伏せて]
それはそうと、起きているのはメイだけ?
――何か飲む?
[話題を変えるように質問を重ね]
[遅めの起床の後、何時もの如く身支度を整えれば]
[外套や帽子を手にし、部屋から出て階段を降りる]
[階段を降りるのにつれ少し癖の残る青い髪が揺れ]
…ん、おはよう…、こんにちは?
[広間に辿り着けば、ゆるゆると首を傾けて挨拶をして]
>>18
[カミーラの意図が読めない様子で、戸惑うように目を伏せ、小さく唇を噛む。
差し出される手を取るべきか否か。
伏せた睫毛の下でゆらゆらと瞳が揺れて、逡巡を繰り返す]
[取り繕われる微笑みを見詰めゆっくりと瞬いて
一拍の間を置けばふんわりと微笑み小首を傾げ]
うん、風邪は、引いてないよ、ありがとう。
…コーネリアスの風邪も、早く治ると良いな。
[飲み物と問われ口を開きかければまた気配]
おはよう…ん?
こんにちは、ナサニエル。
来て直ぐで申し訳ないんだけど、ローズマリーに飲み物をいれてあげてくれないかな?
あと、ナサニエルもご飯、食べないとね。
[後に続いて入ってきたナサニエルに気付き、ゆっくりと振り向いて]
おはよう…というより、やっぱりこんにちは?
[メイに向けたものと同じ微笑を向けた]
―廊下―
[心の中で、早鐘が鳴る。
唇はやけに渇き、舌の上の湿り気に何故か意識が向かう。]
……ああ、こんな時が……
[壁に手を付き、下を向いて溜息をつく。]
………困るよ。
[ポケットの中に手を入れて、ギルバートは歩き出す。]
―広間―
[一周ぐるりと見渡し、そこに居る人々に挨拶をする。]
ああ……おはよう?
どーでもいいけど腹減った。
なんか食うモンないかな。
[言うや否や、キッチンに向かう。]
[階段を降りながら髪を一つに束ね、時折咳をしながら人気を感じる厨房へ顔を覗かせ]
あ、おはようございます。
[昨日は姿を見なかったメイやナサニエルの姿も確認するとホッとした表情になり]
>>23
[自分は、怒っているのだろうか?
そう言われて、働かない頭の中を、ぐるぐると混沌とした思考がただ渦巻く。
自分は確かにカミーラを必要としていた。
あのまま抱きしめて眠りにつきたかった。
それをしなかったのはなぜだ……?]
……。
[言葉なく思考の海に飲み込まれたまま。
ただ、掴んだその腕は、氷のように冷たく冷え切って]
運ぶくらいなら手伝うよ…
[厨房に入りナサニエルに声をかけ
続々と厨房へ現れる面々にぱちぱち瞬きふんわり微笑み]
ギルバートもコーネリアスも、おはよう。
今日はご飯、まだ無いみたいだった。
準備できれば良いんだけど、家事は苦手で…ごめんね。
[マスクをしたコーネリアスを見て]
風邪、余り良くなさそうだね。
ゆっくり温かくして休んで。
そう…、何だか風邪引きさんが多いみたいだから心配だったけど…。大丈夫なら安心したわ。
――コーネリアスさんも、早く治ると良いわね…
[相槌を打ちながらメイの申し出には]
あっと…良いわよ、自分で淹れるっ…
[と言い掛けて、自分よりも先に二人がキッチンに入ってく姿を見て]
――ごめん、じゃぁお願い…する…。
[コートを脱ぎ、イスに腰掛けた。]
コーネリアス、ギルバートも、…おはよう。
[身体があたたまるようにと湯を沸かせば]
[生姜をスライスしてジンジャーティーを淹れ]
…何か、作る?
俺が作ると…味、保証…しない、けど。
>>30
[力いっぱいで腕を引っ張られ上体を引き上げられると、その反動のままぐたりと二つ折りになるような格好になり。
頭をふらつかせながら、ぎしぎしと軋ませながら何とか体勢を持ち直すと]
…わりぃ…。
[少しかすれた声で呟く]
[メイとナサニエルを交互に見る。]
俺が作るのは構わないけど、毎回似たようなパターンの味になるぞ?レパートリーも少ないし。
……豪華な料理はカミーラに作ってもらいなよ?俺は男の一人暮らしに足る分しかできないから。
[ナサニエルを手伝うか逡巡するが、風邪を引いている者が料理を手伝っていいものか考えあぐね…]
>>27メイ
いいえ、お気遣いなく。
僕はお腹すいてないので大丈夫ですよ。
ギルバートさんもおはようございます。
[ギルバートにも挨拶をすると、広間に戻ることにした。]
[少々意外そうに青を見上げて]
…ナサニエル…料理するんだ?
[ギルバートに緩緩首を振り]
カミーラは今日は会ってないや…
[ナサニエルとギルバートを交互に見て]
さっきトマトは食べたけど…
オムライス、食べたいな?
-眼を細めもそもそ口元をにおい食べた筈なのにご飯を催促している-
[もそもそと動いているリリィを見ながら]
お腹…空いてるのかしら…。
何か食べる物っ…あ、昨日子供達から貰ったお菓子が鞄の中にあるかも…
[と、鞄を左手で手繰り寄せ、中からクッキーを取り出すと、小さく欠き]
君の好き嫌いにクッキーは大丈夫なのかな?食べてみる?
[掌に乗せてリリィに差し出した]
[メイからの言葉に振り返り、子供が親に叱られたようなどこか落ち着かない表情になると「…はい」としおらしく返事をして、ソファーに座ってリリィのよく食べる様子を面白そうに眺めている]
…あ…。
昨日、上に上がった後大きな音が聞こえた気がしたんですけど…
大丈夫でした…?
[視線を上にあげてクッキーの持ち主に問いかけ]
>>35
[身体を抱きしめる腕に、ぴくりと反応して。
思わず自分の腕をカミーラの背にまわし、その顔を覗き込み、問いは無視して]
カミ…ラ……。
お前…俺のこと……。
どう…。
[どう思っているのか、ただからかって楽しいだけの相手なのか、そう聞こうとして。
こみ上げてくる感情に声が詰まり、吐息だけが漏れて]
……ん?カミーラまだ起きてないの?珍しいこともあるモンだな。風邪ひいてなきゃいいけど。
ああ、もしナサニエルが作ってくれるんなら、そのお言葉に甘えようかな。期待してるよ?
メイ、ちゃんとナサニエルのこと手伝ってやるんだぞ?
[ジンジャーティーを運び、広間に戻る。]
[そっか、と納得した様子でこくりと頷き
冷蔵庫を開け中を覗いてごそごそ物色]
確かさっき見た時…冷えたご飯あった筈…
ご飯と、鶏肉と、卵と、ケチャップ、かな?
[言いつつ材料をシンクに並べていく]
-気配に一瞬コーネリアスを見上げ小首を傾げるも
直ぐに無心で新たなクッキーをサクサクサクサク-
[いつの間にか現れてソファで休んでいるコーネリアスに気付き、驚いたように振り返り…]
おはよう、コーネリアスさん。いつの間にここへ?
――えっ?大きな音…?
んー…何も無かったような気がしたけど…
[小首を傾げながら曖昧に答えた]
.oO(>クインジー 01/21(Sun) 12:25:07メモ
設定上死んでないって[...手の甲でツッコミ]
俺たちは話の簡潔が最悪エピローグになっただけで済むけど、問題はネリーだよなぁ
誰とも結ばれぬまま、詰め所で三○路を迎える事になろうとは…w
>01/21(Sun) 12:43:41
>村建てが二重参加して一人を初回吊り襲撃にして、天の声を使って上下の意思疎通
二重参加は避けて欲しいと思うのが審問出身者のサガ(笑)
墓下(詰め所)に来ると、墓下的発言が増えるのは開放感からだろうか(世間一般では"だらけてる"と言うw)
[ローズマリーの驚いた表情に笑いを零し]
結構…前から、でしょうか?
リリィに夢中になってました…?
ありゃ…そうですか…?
結構耳には自信がある方なのですが…
気のせいだったのかな……忘れ物は見つかりました?
[思い出すように難しい表情になりながら呟き。
リリィと目が合うとついじっと凝視をしてしまい]
…いけませんね。
つい、僕も何か飼ってしまいたくなる衝動に駆られます。
[ジンジャーティーを、ローズマリーとコーネリアスの前に置く。]
これ、ナサニエルから。
風邪引きが多いから、これなのかな?
いい香りだ。
……今日は煙草吸ってなくて良かった。
/*
中の人は今とってもフェレットが飼いたい。
リリィ可愛いよリリィ〜。
あーもーダメだ。
しっぽでもふに弱い。
*/
[手伝うと言っても水も火も使えなければ熱いのも無理で
レンジに冷ご飯を入れてスイッチを押せば出来る事も無く
手際良く材料を切っていくナサニエルの手際を眺めて]
お義父さんは、色んな事を教えてくれたんだね。
[傍らで所在無さげにうろうろと視線を彷徨わせ]
-クッキーを食べ終えれば林檎を呉れたのを覚えているのか
ぽてぽてとコーネリアスの膝に乗りまた口元をにおい-
>>43
[突然唇に触れた温かな感覚に、とっさに何が起こったのか理解できず…。
思い当たるも、ふと見る相手の顔は極不機嫌なもので。
自らのその考えを打ち消すにはじゅうぶんで]
え…あ……?
[まだ信じられずに呆然とカミーラの顔を見詰めて。
やはりからかっているのかと思い当たり、つと顔を伏せ]
[しかし、もはやじんじんと熱を発してやまない己の唇を持て余し]
…カミーラ……。
[かじかむ手であらん限りの力を振り絞りカミーラを抱き寄せると、なりふり構わず乱暴に口付けた]
[フライパンにバターを溶かせば、先ずは鶏肉から炒め、次に野菜を]
[温めた御飯を加え塩胡椒で味付け、ケチャップを絡めれば混ぜ合わせ]
…ん。だから、…こうやって、普通…に、振舞える。
[ソースを鍋肌から回し入れれば、ちらとメイへと視線を向けて]
卵、溶いて置いて…貰える、かな?
コーネリアス……フツーのペットならともかく、そこのリリィは食いまくるぞ?予想以上に食費がかかることは覚悟しとけ。
[笑いながらジンジャーティーを一口ずつ飲む。]
ま、リリィは可愛いからいっか。
[ギルバートからジンジャーティーを渡されるとお辞儀をして]
ありがとうございます。
風邪の時ってこの匂いが一番落ち着くんですよね…。
[マスクをはずして一口飲み、ホッと一息つき。
膝の上に乗っかってきたリリィに頬を緩ませ]
…火傷しちゃいますよ?
[リリィの鼻先を人差し指で軽くつついた。]
[ふぁーとあくびをこぼしながら階段を降りてきて]
おはよー。
ごはんあるー?
[据え膳下げ膳当たり前になりつつある自分に気付いていない]
礼ならナサニエルに言って。
俺は運んできただけだから。
……ん?
ローズマリー……早く飲まないと冷めるぞ?
もしかして、猫舌とか?
………うん。
[どの言葉に対してか遅れて返し
ボウルの淵で卵を割り解きほぐす]
他にも色々、教えて貰った?
-ギルバートの声に振り返り小首を傾げ
鼻先を突かれれば懐くもご飯は貰えない様子
仕方なく大人しく丸くなった-
[ギルバートの言葉に視線を空に泳がせてリリィの今までの食べっぷりを思い出して肩を震わせて笑い]
確かに。
流石にメイさんからリリィを奪ってまで…とは思いません。
でも…リリィに子供ができたら…かなり考えちゃいますね。
[じっとリリィを見つめて]
お婿さんはいないんですか?
[真面目に訊いてみた。]
[昨日は姿を見なかった人物が階段から降りてくるとジンジャーティーを飲んでホッと一息]
おはようございます、キャロルさん。
ごはんは…今、作られてるみたいですよ。
[厨房を目で指した]
[結構前から居たと話すコーネリアスの言葉に]
やだっ…ごめんなさい、気付かなくて…。
リリィと戯れるのに夢中になっちゃったみたい…
[曖昧に答えて微笑むと]
探し物は…見つからなかったの。だから今から探しに出掛けようかと思って居て…
[言葉を濁し、リリィに興味を示したのに気付き]
小動物って…かわいいわよね…。つい独占したくなっちゃう…
[耳元を一撫でしてからクッキーを片付け]
もうお仕舞いよ。また後でね?食いしん坊さん。
[リリィの鼻先に指を当てた]
…普通って何だろう?
ナサニエルは、そんなに人と違うのかな?
心が迷子なだけで…ナサニエルはナサニエルなのに…
[違和感を感じて小首を傾げる]
[...ギルバートから差し出されたジンジャーティーに気付き]
あ…ありがとう…。
猫舌では…ないわ…。
[右手で取っ手を掴もうとして一瞬だけ戸惑いを見せ、左手を伸ばしてカップを持ち上げ口許へ]
――美味しい…。
[誰に言う訳でもなく、感想を零して]
キャロもおはよう?
[姿を現したキャロルに声を掛けた]
こんにちはー。
…………。
この時間にみんながいるなんて珍しい気がする。
[居間に集う人々をみて呟いて、いそいそとコートを脱いだ]
[ライスが仕上がれば、別のフライパンに少量のバターを熱し]
ん、ありがとう。
[メイからボウルを受け取って、牛乳と塩胡椒を入れ]
[混ぜた合わせた卵液を流し入れ、全体に広げてゆく]
そうだね…、料理も、だけど…
…難しい事から、どうでもいいような、小さな事まで…色々。
面倒臭がらずに、一つ一つ、教えてくれた。
[ヘラで卵の中心にライスを乗せると、手早く包んで]
…御皿、お願い。
>>57
[苦しむカミーラに気付き、はっとして両肩を掴んでばっと引き剥がし]
す…すまん…。
[あまりに余裕のない自分の行動に愕然として、くらくらと頭を振る]
[立て膝を突き、何とかふらりと立ち上がると、そのままの勢いですぐ横のベッドに仰向きに倒れこむ。
両手のひらで顔を隠し]
何やってんだ…。
[自己嫌悪に、呟く]
お義父さん直伝のオムライスだね。
美味しそう…
[ふわふわの卵に包まれていくのを眺め
こくりと頷きお皿を並べふんわり微笑む]
今日も、お掃除行くの?
あとで雪像の会場まで、連れて行って貰えるかな?
-コーネリアスの問いに小首を傾げきょときょと-
[ハーヴェイの言葉に、何か思い当たったようにカップをことりとテーブルに置き]
あっ…私も仕事…行かなきゃ…
[椅子を引き、左手だけで立ち上がる]
>>56ローズ
いいえ、お構いなく。
リリィが可愛いのが悪いんですから。
[見つからなかった、という言葉に瞬きし]
ありゃ…今日は、見つかるといいですね?
無理はされませんように。
どうしても見つからなかったら誰かを頼っちゃいましょう。
[ジンジャーティーを啜りながらリリィが丸まる様子を見て嬉しそうに頷き]
ハーヴェイさんもこんにちは。
朝からお勤めでしたか?お疲れ様です。
[出来上がった其れを、するり滑らせて皿の上に乗せて]
[ふわりと湯気の立つ柔らかなオムライスが並んでいく]
ソースは…御自由に、がいいかな…?
[付け合せには、簡単に水菜のグリーンサラダを作って]
そうなるかな…、一応、会場に顔は出す…けど…
…いいから行って来い、って言われそう…
その足で仕事にって……歩いていくだけで足に負担かかるだろ。
スノーモービル借りて、送って行くか?
[ローズマリーに向けて、ぶっきらぼうに言葉を放つ。]
>>65 コーネ
[コーネリアスの言葉に、思わず苦笑を漏らしながら]
確かに。あまり可愛過ぎるのも罪よね。
――可愛いから我儘すら許される事もあるだろうけど…
[ぽつりと呟き]
見つかるの…かな…。逆に見つからない方が、お互いの為にも幸せって事もあるだろうし。
それに…頼るのは好きじゃないから…。
-ローズマリーの手にも懐いてみたがもうクッキーは無くて
何やら自分の罪にされた様子にコーネリアスにじと眼-
[お盆に熱くないサラダやシルバーを乗せて持ち]
…そっか…手伝う事ある?
着いて行っても手伝える事、少ないけど。
[小首を傾げ青を覗きながら歩きはじめ
広間に戻って面々にふんわり微笑み]
ナサニエルがオムライス作ってくれたよ。
オムライスだー。
[運ばれてきた料理に歓声をあげ、空いてる席に腰掛ける]
ローズ、けが人はお仕事なんてサボっちゃえ。
[悪魔の囁き]
>>72
……ムード、いるなら。他の男探してくれ…。俺にそんなもん、あるわきゃ、ねーだろ…。
[やっと少し声が出るようになったのか。それでも支えつつ、ぽつぽつと]
不満…?違う。そんなんじゃ、ない…。
[違うのだが。考えが、言葉が、うまくまとまらないようで、苦々しげに唇を噛んで]
[カップを手に持ち、キッチンへと足を進めようとしたが、ギルバートの言葉に立ち止まり]
――足は大丈夫よ…。忘れ物はどこに置いたか判らないから…村中を散策ね?
[乗せていくとの声にはやんわり制して]
ありがとう、でも大丈夫。私…乗り物酔いが激しいから…。
この時間ならゆっくり歩いていっても大丈夫だしね。
>>71キャロル
どうやら風邪っぴきです。
…苦手ですか?
[浮かない顔にジンジャーティーのカップに手で蓋をした。]
>>73ハーヴェイ
お休みの日の朝からお疲れさまです。
ありゃ…寝てないんですか…?
[キャロルの言葉にハーヴェイを見て]
>>68 ハーヴェイ
うん、もう大丈夫よ。心配掛けてごめんね?
>>69 コーネ
[首を傾げているコーネリアスには]
大したこと無いから、気にしないで。
[と、右手をひらひらさせて、僅かに顔を歪ませ]
(あ、やっちゃった…)
[走る痛みを堪える]
>>77 キャロ
[悪魔の囁きに]
サボりたいのは山々なんだけどね。一応顔出さないと…。マスターが悲しんじゃう。
[冗談交じりに答えて泣く真似をする]
[運んだものをテーブルに並べてリリィを肩に呼び]
ローズマリーも、オムライス食べない?
[怪我の事は周囲が言い始めていたけれど触れず
キャロルの労いに緩緩首を振って決まり悪そうに]
んーん、作ったのはナサニエルだよ。
殆ど横で見てただけ。
[席に着いてナサニエルに小首を傾げ]
…あるよ。
でも…なんだろう…少しでもナサニエルと一緒に居たいし…
其れに、今は余り思い出したく無いんだと思う。
[ぽつり呟いて]
そっか。ならいいけど。あんまり無理はするなよ。捻挫はたいがいクセになるからな。
……俺もメシ食ったら少しでも準備に参加してこよ。2日連続でさぼったらシャレになんないし。
[急いで食べようと、運ばれてきたオムライスを一口。]
あちっ……はふ……
あ。美味いじゃん、ナサニエル。
>>74ローズ
可愛くても何事にも限度はありますけどね。
こう…罪のない目をされてしまうと、
何をされても許してしまう気が…
…僕はそういうのに弱いんでしょうか。
[リリィに謝るように背中をちょいちょいと撫でながら苦笑い]
お互い…というのは、あなただけのものではないんでしょうか?
なら、見つけたほうがいいと僕は思いますけど。
…怪我をされているのでしたら、無理はなさらずに。
見つかるものも見つけれなくなってしまいますから。
[じっとローズマリーの足元を見るが、どちらの足を怪我しているのかはわからずに小首を傾げた]
メイさんとナサニエルさん、お疲れさまです。
僕もいただいていいですか?
[オムライスに顔を綻ばせた]
>>81 ナサ
[柔らかい視線を感じて振り返り]
休みたいのはね、ほんとそうなんだけど…
人手足り無さそうだし…。
でも…足手纏いになるだけか…。
[止められばさすがに突き通せるほど意思は強くなく]
じゃぁ、ヴィンセント先生の所にだけ行って来ようかな…。
-突かれればお愛想程度に其の手に懐いて飼い主の肩へ-
[コーネリアスの労いにありがとう、と微笑み]
みんなで食べよう?
ご飯は大勢の方が美味しいよ。
いっぱい食べて、早く風邪治してね。
[オムライスにケチャップをかけてひと匙掬いふぅふぅ
随分冷ましてからはむりと頬張り桃色の唇はにんまり]
美味しい…ナサニエル、ありがとう。
>>83ローズ
……手も怪我されてるんですか…?
[右手に目を移すと不機嫌そうに呟き]
…痛い時は痛いと言わないと。
もっと酷くなっちゃいますよ…?
>>89ハーヴェイ
[昨日のハーヴェイの行動を思い出し]
…そんなに寝られていた印象はありませんが…。
[欠伸に笑うと]
今日はお昼寝コースですかね?
寒い日の昼寝ほど至福な時もありません。
[料理を運んできたメイに勧められるも]
ん、ありがとう。でも食欲無いから…いい。
[緩く微笑み]
>>86 コーネ
[罪の無い目に弱いと話すコーネリアスにはくすくすと笑いながら]
何だか判るような気がするわ。うん。
[妙に納得したように頷き]
お互いって言っても…向こうはもう…見つけたのかもしれないし…。
それに探しているのは私だけなのかもしれない…。本当の所は私にすら判らないの。
怪我は…その内治るから平気…。
探し物は…一生見つからなくても…多分…大丈夫。
[諦めたように吐息を漏らし]
――あ、心配してくれてありがとうね。
[にっこりと微笑んだ]
>>90キャロル
昨日薬飲んで寝たからもう平気だと思ったんですが…
今年の風邪はしつこいようなのでご注意を。
[頷いて再び蓋を開けるとジンジャーティーを啜り]
いいえ、判りやすくて助かります。
知らずに嫌な思いをさせてしまうのは嫌ですし。
[でも、美味しいですよ?と首を傾けて笑った]
[ナサニエルとメイに両手を合わせ]
いただきます。
[オムライスを一口。]
…美味しい。
[久しぶりのご飯に安心したように呟いた。]
>>88
そりゃ良かった…。
[ようやく少しだけ、にやりとした笑いを浮かべ。
胸の上にかかる体重を受け止めて、右手だけカミーラの髪に触れ]
……。
結局、俺はどーすりゃ、良かったんだ…。
カミーラは、春にはいなくなると繰り返すだけで。
俺も、春になったらどうなるか、自分でもわからねー。
付かず離れず、互いにダメージの少ないラインを保って、そんで春になって…答えが出る、そんなのと。
ただただ身も世もなくカミーラが欲しいって、そんなのが。
そのときの気分で大きく行ったり来たりしてて、自分でもどうしたいんだか、わかんねぇ…。
>>92 ハーヴェイ
[欠伸の途中で咽る姿を見れば]
大丈夫?何だかあなたの方が心配だわ
[困ったように眉を下げ]
>>94 キャロ
ん、じゃぁお願いしようかな?
マスター、何だかんだ言って凄く良くしてくれるし…多分両親より身近な人だから…。
[どうやら自分も会いたいらしい]
>>95 ナサ
ん…そうだね…。皆の言う通りなのかも…
[自分の手を見つめるナサニエルを、心配そうに見つめながら]
>>96 コーネ
うっ…ん。実はさっき階段を降りて来るときにバランスを崩しちゃって…ぐきっと…。
[苦笑しながら、本当の事を話す]
[ローズマリーの様子に小さく息を吐き]
みんなに心配かけたくないなら、今のローズマリーに出来る事と出来ない事、きちんと把握して、無理はしない方が良いと思うよ。
食欲も無い状態で、其の足で一人で出かけたら危ないよ。
[コーネリアスの食べる姿を見てふんわり微笑み]
ん、美味しいね。
手伝ってる間、リリィとも遊んで呉れてたみたいで、ありがとう。
[早々に食べ終え、皿を片付ける。]
じゃ、ちょっと遅くなったけど、作業に行ってくる。
悪い。またなー。
[皆に手を振り、*集会所を後にした*]
>>98ローズ
ん〜…騙されやすい…という意味でしょうか?
セールスの勧誘をお断りするのは得意分野なんですが…。
[妙に納得されると複雑そうな顔になり]
お相手に聞くのが一番早い…
でも、それが簡単にできたら苦労はできない、ですか?
お気持ちはわかりますけど…
自分から手を、離すのはとても簡単ですよ…?
その代わりどれだけ願っても待ったままでは
戻ってくることはありませんけど。
[意味深に呟いてローズマリーを見て薄く笑った]
湿布くらいはしちゃいましょう。
その方が、治るのも早いですしね。
怪我は隠さなくてもいいんです。
[オムライスを口に運びながら目で救急箱を探した。]
>>104キャロル
[病は気から、という言葉に大きく頷いて]
誰かにうつせば治りも早い、と聞きますしね。
うつす相手探しでもしましょうか…。
[性悪そうに呟いた。]
ミントも苦手そうですね…。
一口飲んでみます?
[ジンジャーティーをとキャロルを交互に見たが]
いってらっしゃい。
あ〜…ダンサーズの中のイザベラさんに、
「頑張ってください」とお伝えください。
[にこりと笑って伝言を頼んだ。]
>>105メイ
いいえ、僕の方がリリィに構ってもらってますので。
[ゆっくりと租借しながらジンジャティーを啜り]
あ、ギルバートさんもいってらっしゃい。
…僕も食べ終わったらお勤めに出ますか…。
>>101ハーヴェイ
食べて、寝て…あとは暖かいお風呂ですか?
幸せを感じる時って共通したものがありますよね。
ちゃんとベッドで寝られますように。
暖炉前は風邪を引いてしまいますから。
[ナサニエルと目が合ったような気がして]
…美味しいです。
[今度はハッキリと口に出した。]
メモにどう反応したらいいのやら。
進行時間に関しては、地上優先だと思います。
少なくとも今日は、後追いRP終わり次第コミットでいいんじゃないのかな。
踊り子 キャロルは時間を進めたいらしい。
>>115キャロル
カウンターはきついですね…。
[むむ…と難しそうな顔つきになり、お願いしますと敬礼を返した。]
>>117メイ
そこがリリィの魅力なんじゃないですか?
手が焼ける子の方が可愛いとはよく言いますし。
[ふてぶてしいという言葉に肩を震わせて笑うと、空になったお皿に手を合わせた]
ご馳走様でした。
>>118
お…おいおい…す、き…って、お前さん…。
だって…そんな……。
[まさかそう思われているなどとは考えもせず、思考は混乱を極めて]
俺は…とにかくさすがにこれ以上嫌われねーようにと…。
そればかり……。
[そもそも自分でとことんまで無茶をしていたのも忘れたか。
すっかり支離滅裂で、指先で額を押さえ、落ち着け落ち着けと小さな声で繰り返し]
……おおお、おい、これもまた「冗談でしたー」とか、そういうんじゃ……。
[引きつった笑みで、うわ言のように]
―酒場―
[マスターに適当に挨拶をしに行くと、噂話を聞かされ]
詰所に缶詰?シャレ?
[そこに出てきた名前は、確かに先ほど広間に顔の無かった人の物で]
強制されなくったって、ちゃんと働いてるのになぁ。
…おやつ食べたり、酒盛りしたり、別のこともしてるけど。
[キャロルのそんな呟きに、マスターは柔和な笑みを浮かべた]
>>105 メイ
うん…ちゃんと把握することも…迷惑を掛けない方法だよ…ね…。ごめんなさい…
[目を伏せ謝り]
>>107 ハーヴェイ
私よりもっと、別に心配して欲しい人が居るんじゃないの?
[きょとんとしながらも微笑んで]
>>108 キャロ
あ、でもあまり釘を刺さないでね。マスターも頑張っているんだし…。
療養はするつもり…。心配してくれてありがとう。
>>109 コーネ
騙されやすいって意味だったら、私が騙しているわよ。
[困ったように微笑み]
相手に聞けたら…苦労はしないわ…。
でも、自分から動くにはまだ…気持ちの整理がつかなくて…
[薄く笑う姿に戸惑いながら]
手は今からヴィンセント先生に見て貰う予定だから…平気。
うん、今度から怪我は…隠さない…。
だからコーネリアスさん…ありがとう。
[小さく頭を下げた]
流れ者 ギルバートは、ここまで読んだつもりになった。
>>111 ナサ
霜焼け程度って言っても…放って置いたら大変なことになるわ。
って、私も人の事言えないんだけどね。
ん、序だからよく効く薬貰ってきてあげる。
[ふわりと微笑んでカップを片すとコートを着て]
じゃぁ、私も出掛けてくるね。
[僅かに足を引き摺りながら、集会場を後にした]
>>125ローズ
ローズマリーさんが…?
[視線を巡らせてその意を図るが不思議そうに首を傾けるに留まり]
急ぐ必要はないでしょう。
お話だけでよければ聞きますよ?
口に出せば整理がつくこともありますし。
[いってらっしゃい、と見送ると食器を片付けて]
…褒めた、ことになるんですかね?
[メイに困ったように、眉尻を下げて笑うと出掛け支度をし]
それじゃ、僕もお出掛けしてきます。
[頭を下げて扉を開けると空気の冷たさに少し咳き込み。外の暗さに帽子は不要だと帽子をはずして判断すると集会場を出て行った。]
>>129
あ……。
[怒らせてしまったと、そう気付いたものの。
謝るとか、引き止めるとか、どうするかとっさに考えているうちに出た言葉は]
分かりにくいんだよ…。
[ぽつりと]
分かりにくいんだよ。
俺はそんなに頭が良くねーんだよ!
カミーラは!ローズもだ!どうしてそんなに、回りくどいことをするんだ!
俺なんか、自分でもワケわかんなくて困ってんのに、気持ちが決まってんなら、どうしてちゃんと……。
[ほとんど、逆切れに近いもので]
――診療室にて――
[昨日に引き続き顔を出した...に、ヴィンセントは苦笑を漏らし、用件を窺う]
今日は手首の診察と、霜焼けによく効く薬と…
[一瞬躊躇ったように息を吐き]
相談したいことがあって…ここに来たの…
[真っ直ぐ見据えて口を開いた]
[...の申し出に、医者は軽く頭を抱えながら、『手首と霜焼けの治療は専門ですが…カウンセリングは専門外ですよ?』と口を開くが、あまりに思いつめた...の姿に根負けしたのか]
『私で良ければ、話位はお聞きしますが?』
[医者の申し出に、...はパッと顔を上げると]
先生にとったら下らない事かも知れないけど…
[は静かに口を*開き始めた*]
[トランシーバーから聴こえてくる悲痛な叫び?に
クインジーの言う事は尤もだけどさと想ったとか]
だから命の危険を冒してまでツンデレだって教えてあげたのに…
[取り敢えず二人をこっそり祝福した]
[足取り重くテントに辿り着き]
…いつからここは探偵事務所になったんですか…?
[増えているデスクと葉巻を銜えているベンジャミンの姿に呆れた声を出し]
…皆に、協力をお願いするのはダメなんでしょうか。
そちらの方が早いと思いますし…
僕はこういったコソコソすることは嫌なんですが…。
[「そんなのは探偵じゃない」と答える相手に話にならないか、と諦めてポケットから紙を取り出して置き]
少々大穴を狙いすぎなんじゃないでしょうか?
見ずとも結果はわかるような気もしましたが…
見ていてもあの方は真面目な方でしたよ。
[肩をすくめ。新たな名前の書かれた紙を差し出されるとその名前を見て眉を顰め]
………。
[受け取らずに暫く考え込むように*紙を見つめていた*]
―体育館―
今日はどんな感じー?
ごめんねぇ二日酔いで動けなくて半日寝てた。
[大げさである]
あ、イザベラさん、さっきコーネリアスさんが「祭の踊り楽しみにしてますね」って言ってたよ。
[これまた誇大]
【中】
コーネリアスの占い師ぷりが巧すぎて!
誰を占っているんだろう?どきどきわくわく。
寧ろ占われてたらどうするんだろうと焦るところ?
でも今のところ襲撃予定はコーネリアスなんだよね。
ネリーと仲良しなイメージが勝手にあるのだけど。
ライン読むの苦手だし違ったらごめんね。
そうなんだ…
[からん、と空になった皿の上にスプーンを置いて]
[手を組めばその上に顎を乗せて、視線を巡らせる]
…ん、ハーヴェイも、いってらっしゃい。
うん?無理しないでね?
気をつけて行ってらっしゃい…
[わしゃわしゃ頭を撫でられるのにふんわり微笑み
オムライスの平らげ視線を巡らせる様子に小首を傾げ]
…考え事?
せっかくだから、踊り子 キャロル は 文学少女 セシリア に投票するぜ!
>>142
[部屋を出るカミーラの姿がまるでスローモーションのように瞳に映る。手を伸ばせば簡単に掴まられたはずの距離を、動けないまま、ただ見送り。
くにゃりと視界が歪み、再び、音を立ててベッドに倒れこんだ]
『スナオニイエルンナラクロウシネェヨ』
[カミーラの言葉が何度も頭の中でリフレインする]
だって、何でも言ってたじゃねーか。
遠慮なしに、言ってたじゃねーか。
言葉と気持ちは、おんなじじゃなかったのか?
わざと違うことを言うのは、からかってんじゃねーのか?
だって……ずっとそうだったじゃねーか……?
カミーラは…何でも思うままに言うヤツじゃねーのか……?
[カミーラの言葉は、...が自分で都合よく言葉を曲解していただけで。
カミーラはやはり本当のことを言っているのだと、ずっと心の片隅ではそう理解していた。
自分は、カミーラの何を知り、理解していたのか。
分からない。すっかりと、分からなくなって。
ただ、宙の一点を見詰め]
…いや。
[声に視線を戻して、メイの方を見遣り]
どんな、風だったのかな、って…思って。
…メイの、お父さんと、お母さん…は…。
[はぁ、と溜息つきながら一Fに降りてきて]
……何か夕飯はいらなさそーな雰囲気だな。
[作る気にもならないのでソファに寝転がり]
追っかけるかどうか考えたけど、追っかけないほうがドロドロと混迷して楽しいかなぁ?とか考えちゃいました。
てへ☆
破局もまた良し!(ぇ
逃亡者 カミーラは時間を進めたいらしい。
[嗚呼、と小さく頷くも緩緩首を振り]
…お母さんは最初から寝てたし、お父さんは会った事も無いし、お婆ちゃんはあんまり話してくれないし………お父さんの事、悪く言うばっかりだから…良く知らないの。
[青を覗いて暫く思案気に見詰めた後に桃色の唇を開き]
…ナサニエルのお父さんとお母さんは?
[気怠そうに降りて来たカミーラに視線を向けて]
ん。一応…オムライスは、あるけど…
[ソファに寝転がる様子に、首を傾げながら]
[組んだ手を解くと食器を手にして立ち上がり]
…そっか。
[メイの話す家族の事に、小さく呟くように返す]
“ナサニエル”には、いないよ…、いるのは、義父だけ。
[とりとめもなく、色々な事象が脳裏に浮かんでは消え。
カミーラの姿も顔も、めまぐるしく行き交い。
何もする気になれない、そんな気持ちでぼんやりしていたのに。
それを裏切る、大きな音が室内に響き]
「ぐぅぅぅぅぅぅ〜〜〜……」
[ある意味呆然と、...は自分の内部から発せられた主張の音を聞いていた。
悲しくても腹は減る。
歴然とした事実に、大きく溜め息を漏らす。
両親を一度に亡くしたあのときも、自分の腹の音だけは日常を訴えた]
……人間って、どーにもなんねーなぁ……。
[のろのろと起き上がると、部屋を出て、一階へと]
[ゆっくり一度だけ瞬いて厨房へ向かう後姿を見詰め
思い出して倣うように食器を持って厨房へ向かう]
クインジーもこんばんは、ナサニエルが作ってくれたオムライス、美味しいよ…調子悪そう?
カミーラ共々お大事にね。
[厨房に入ってシンクに食器を置き]
ナサニエルに成る前のお父さんとお母さんの事は、訊かない方が良い?
ん?
[イザベラが「キャロルちゃん、実はこれ…」と差し出して来た衣装を、ひらりと開く]
どうやったらこんなとこ八つ裂きに出来るの!?
[イザベラの申し訳なさそうな様子に、肩をすくめ]
これ以上ぽっちゃり体型にならないでね?
せめて祭までは。
大丈夫、明日までには直しておくから。
[慰めるように、ぽん、と*背中を叩いた*]
[食器を片せばグラスに水を注いで其れを呷り]
[向けられた問い掛けに少し斜めに少女を向いて]
…両親は、仲が悪くて…子供が嫌いで…
うん、だから…後は、訊かれても、言う事、ないかも。
[ことり、空になったグラスを置く]
そりゃ分かりにくい私にも否はあるだろうさ?
でもストレートにいってもアイツは冗談で済まそうとしたんだぞ?
もう知らん。
[背を向けるようにソファの上で寝返りを打って]
[広間に入り、カミーラの姿を認め。部屋に戻ったのではなかったのかと、しばしその場に佇んで。
しかしそれで腹が膨れるわけでもなく]
ああ…調子はそれなり…。
[半分上の空でメイに答え、ふらふらとキッチンに向かい、オムライスを一皿手に取り]
[手に取ったはいいが、食欲がないことに気付く]
…腹は減ってんのにな…。
[相変わらず騒がしく鳴る腹の音を恨めしげに聞いて]
[緩緩首を振って]
………お互い様と言うかなんと言うか。
そんな事で腹が立つくらい、好きだって事じゃないの?
クインジー、体調も悪そうだし、朦朧とした頭で冷静な判断も出来なかったのかも知れないよ。
昨日は看病してくれようとしてたんだし、今日は看病してあげれば?
あー、なんか軽く頭いてぇッス。
セシ投票で大問題あるとも思えんので、そのままにしておくよ。
コネコネは占い師なんだから喰えるはずだし。
[クインジーを見詰め]
…胃に優しいご飯なら、カミーラに作って貰うと良いと思うよ?
[頷く青に頷き返しふんわり微笑んで]
…うん。
其の前に、手に薬、塗らないとね。
[ぱたぱたと救急箱を持ってきて]
食べるもの、持って行った方が良いかな?
[白いケープを羽織りバスケットを手に取り呟く]
お母さんと、お父さんは、如何だったのかな?
喧嘩しちゃったのかな?
其の侭に離れ離れで、お母さんはずっと哀しみの中で眠ってるのかな?
…だとしたら………哀しいな。
>>159
[無邪気なメイの申し出に、曖昧に微笑んで]
……そう、だな……。
[ぽつりと]
出かけるのか?気をつけ……。
俺が何か言うこともないか…。
[ああ、そうかナサと一緒か、と思い当たり。
仲の良い二人を、羨ましげに見て]
ん。
[持って来られた救急箱を見れば、頷きはするも]
[続いた言葉には視線を厨房へと向けて考え込む]
…少し、食材…貰って、いこうか?
向こうでも、作れなくは…ないし。
[椅子に座って薬を塗りつ、クインジーの視線にきょとり]
…………如何か、した?
[クインジーの様子をじっと見詰めて]
カミーラはご機嫌斜めぽいし、何時もの夫婦漫才じゃないみたい?
悪い事したなら、ちゃんと謝らないとね?
[ナサニエルの言葉に少量の食材をバスケットに詰め]
あ、でも、手………大丈夫?
[薬を塗る様子を見守り]
>>161
なんでもねーよ……。
[この二人の喧嘩ってあるのか?と思いつつ]
>>162
夫婦漫才って…いつ夫婦になったんだよ。
そんなこと言ってっと、ぶっ殺されちまうぜ…。
[にやりと笑って]
[塗り終えれば、ぱたり、薬箱の蓋を閉めて仕舞い]
…ん、水、なるべく…使わなけれ…ば?
[外套を羽織り帽子を被ると、手袋を嵌めた手を見]
手袋して料理…は、流石に何だし…
……。食欲、か…。
[横目でちらりとカミーラを見て。
冷蔵庫から食材を選び取り出すと]
ナサにゃわるいが、オムライスはパスだ。
[手を付けないままオムライスを元に戻し、大蒜やらキムチやら韮やらをたっぷりと放り込んで、ピリカラなキムチ粥を作り、大き目の椀ふたつによそう。
嫌でも食欲を誘うその匂いに、腹の虫も大げさに音を立てて主張する]
……ほれ。
[ソファーのカミーラにひとつを無理矢理押し付けると、自分はテーブルに向かい。
席につき、黙々と食べ始めた]
[きょと、と小首を傾げ]
見るからに相思相愛だから、夫婦漫才だと思ってた。
[準備を終えるのに歩み寄って思案気に視線を巡らせ]
ん…一応はビスケットも、ある、けど…
食材より、其の侭食べれるもの、持って行く?
[メイの言葉にカミーラとクインジーを交互に見遣り]
そう、なんだ?
[極々素直に言葉を洩らす]
[視線を巡らせる様子には、ん、と小さく声を上げ]
…会場、寄ってくし…村の方で、何か、買おうか?
[ランタンの油を確認しながら、*そう提案して*]
…勝手に思ってるだけだけどね?
[提案にはそうだね、と頷いてふんわり微笑み
広間に居る者たちに行って来ます、と言い残し
手袋をした手に白い手を伸ばしてそうっと繋ぎ
焔に映し出される銀世界を*会場に向かって*]
>>168
[テーブルに向かい、カミーラには背を向けたまま。独り言を呟く]
とにかく食って、腹いっぱいになって。
風呂入って、良くあったまって。
ちゃんと布団の中で、しっかり寝る。
そしたら。
ちゃんと、考えられるはずだ。
今は…ダメだ。いっぱいいっぱいだ…。
[そうして、粥を口の中いっぱいにかき込んで、がつがつと咀嚼し、飲みこむ]
>闇様
2村のログを読んでいてふと思ったんだけど、もしかして適当系って誰が襲撃されたか表記されない仕様なのかしら?
10村のログを確認してみたら、ちゃんと「次の日の朝〜」が有ったので。
って2村の独り言に書けば答えが判るのか…。
>>171
[通りすがりの呟きが耳に入る]
考えるのもダメなら、どうすりゃいーんだ…?
[完全に思考迷子になっている...は、その一言でさらに混乱を来たし。
食べる手も止まって、途方にくれて]
使い方間違ってごめんなさい!
ひえ〜!!!
ってか2村は質問村じゃねーって…orz
ごめんなさい、吊られてきます…λλλλλλ............トボトボ
||
∧||∧
( / ⌒ヽ
| | |
∪ / ノ
| ||
∪∪
;
-━━-
>>173
………。
[小さく唇を噛み、そして再び口の中に粥を放り入れる。
どんどんスピードを上げ、最後は何かに取り付かれたようにかっ喰らうと、ガタリ、と大きな音を立てて椅子から立ち上がり、洗い物に向かう。
終えると、どすどすと足音を立てて、そのまま一直線に一階のジャグジールームに飛び込んだ]
―村の酒場にて―
[いつもどおりの喧騒の中、雪祭りの準備を行っている青年達がドヤドヤと入ってきた。]
『おーい、マスター!広い席空いてる?』
[何人もの若い男達の中に、ギルバートの姿があった。]
『ギルバート、堅苦しい話は抜きで。まずは飲もう!』
ちょ……!論文用の話を聞かせてくれるんじゃないの!?だいたい、酔っ払ってたら何を話したか分からなく……
『いいって、いいって。マスター、なんか適当に持って来て!』
[赤いノートを手にしたギルバートは、ズルズルと引き摺られるように連れ込まれ、席につく。ほどなくして、そのテーブルに酒と料理が並んだ。]
『じゃ、今日の作業おつかれー!カンパーイ!』
[乾杯の合図が飛び交う中、ギルバートはジョッキに入ったビールをじっと見つめている。]
(やばい。酒は嫌いじゃないけど……ええい!こうなりゃヤケだ!)
[ジョッキのビールを勢いよく喉の奥に流し込んだ。]
[気泡が立つ湯船に鼻の下までどっぷりと浸かりこみ、口からぶくぶくと息を吐き出す。滑り込まないように、入り口の手すりに片腕を絡ませて、全身脱力状態で湯の流れに漂う]
[この場所で、カミーラを引きずり込んで抱きしめた。それが、あまりに遠い日の出来事になったようで、ふるりと身震いをする]
[ちりちりとした焦りが、腹の底をくすぐってやまない。どうすれば良かったんだろう?そんなことばかり考えて]
……あ……?
[ふと、ローズの顔が泡に浮かんで弾けとんだ。
そして思いつく。
……自分は彼女に、何と言ったか?]
[ジャグジーを飛び出ると、濡れたままバスタオル一枚だけ腰に巻きつけ、広間へとって返し。カミーラに向かい]
一緒、風呂入ろうぜ。
いい加減お腹減ったわ。
良かった。空腹を覚えて。
危うく今日の最低食事量を更新する所だったわ。
【ただいまの食事量】
一口チョコ5個
きりたんぽ一本
煎餅2欠け。
食べなさ過ぎ…orz
[ビールは喉を軽やかに通り、身体の奥へと抜けて行く。ひとつ息をつく瞬間にこの上ない心地良さを覚える。]
『おーし。いけるな?じゃーもう1杯!』
[ギルバートに有無を言わせぬ勢いで、ジョッキにビールが注がれてゆく。彼の仲間達はジョッキに何本ものビール瓶の先端を突き立て、ジョッキから溢れるまでビールを満たした。]
うーっし。来るなら来やがれ。いくらでも戦ってやろうじゃねーか!
[手元の赤いノートを開いたまま2杯目のジョッキを迎え撃つギルバートの頭の中は、急激に昂揚してゆく。胸の奥に吐き気を覚えながら、ギルバートは逡巡する。]
(……俺の身体のアルコール許容量、たった3分で越えた……これからどうなるんだ?俺が酔い潰れて終了じゃ、インタビューにならねぇな……)
[――ギルバートは、見た目にそぐわず下戸だった。]
>>178
お前が[人差し指でカミーラを指差して]俺と[自分を指差して]一緒に風呂に入るんだ[ジャグジーの方を指差す]。
寒いんだから、急ぐぞ。
[返事など聞かずに、さくっと抱きかかえあげると、すたすたと来た道をとって返す]
>>181
そ う し た い か ら だ !
こ の 俺 が !
[きっぱりはっきりと言い切ると、カミーラを抱えたまま湯船の中にざぶん]
そういえば、ジャグジーじゃなくてホットバス?にすれば良かったと思うシム中毒。
いや、普通にスパでも温泉でも良かったか。
湯煙温泉ジュッテーム。
おかしい。何かが混ざっている。
ま、良いか風呂いこうっと!
>>183
流れ的にそうなっただけだ。たまたまだ。
[言いつつも、脱がそうとはしないで。
湯船の中でカミーラを抱きかかえて、気分良さそうに]
「ふむ。そうか。まあ、三年分の埃だし…、仕方ないな。ちゃんとやれよ。
…それに…」
[担当の男は話を聞いた後、彼と少女とを交互に見て]
[何を思ったのか深く頷くと彼の肩をぽん、と叩いた]
「お前さんも、漸くそっち側になったみたいだしな。
作業は任せろ、うんうん。そういう事なら、仕方ない」
…………そっち側?
[きょとり] [何かを納得した様子の相手に彼は疑問の声を返したけれど]
[皆まで言うなと言わんばかり、一度首を振った後に頷きを繰り返す]
[結局、訳が解らない儘に頑張れと、差し入れまで持たされて]
[メイのバスケットには、サンドイッチが幾つか入れられていた]
…取り敢えず、行こうか? 買い物の…手間、省けた、ね。
[首を傾げながらも、そう声をかけて]
[手を繋いだ二つの影は*夜道を歩く*]
『祭りなんかなんぼのもんだっての!』
『そうだそうだ!良く言った!』
『結局カップルのために俺達がこき使われるだけじゃねーか!』
『伝統なんかクソくらえってんだよ!』
『俺なんか3年も彼女いねーんだぞ!だから毎回祭りの準備に回されるんだよ!』
[酒場の一角で、男達がギャーギャーとわめいている。半ば呆れ顔でギルバートはフラついた手つきでメモを取る。]
そうそう!そうなんだよ!
ブルースのルールなんて、燃やして捨てちまえ!
[――本人にとって「過剰な酔い」が回っているせいか、言っていることが支離滅裂にはなるが。]
[シュプレヒコールの中、一人の青年がぽつりと呟いた。]
『だけどなー……恋がしたいよなぁ……』
[一瞬にして、卓の上に沈黙が走る。]
[ナサニエルにかけられる言葉の意味は思い当たったけれど
弁解するでも無く、きょとんとする様子に説明するでも無く
ふんわり微笑んでサンドウィッチの礼を言いバスケットへ]
この時期にこうしてたら誤解もされるよね…
[繋いだ手へと下ろした碧い眼差しはゆらゆら揺れて瞬いて]
…あれ?
なんでがっかりしてるんだろう?
[焔に照らされる微かに揺れる青い髪を見上げ小首を傾げて]
>>188
[小さく肩をすくめて、改めてカミーラを抱きしめると]
全く、余計なこと考えるから、ワケ分かんなくなるんだよな…。どうすりゃカミーラを傷つけずに済むかとか、嫌われずに済むかとか。
もう少しで知恵熱出るところだったぜ。
[むくれた顔でぶつぶつ言いながら]
そもそも、俺だけが一方的に必要としてると思い込んじまったのがマズかった。何だよ、カミーラは俺に惚れてんじゃねーか。
>>191
[ふふん、と。ニヤけた顔で]
わりーが、今回のことで俺はさすがに学習した。
ことカミーラに対しては、俺はもっと、自惚れてもいい!
[紅くなったのを見逃さずに、湯に沈めた顔に手を添えて上を向かせ]
ほら、かわいーとこ、もっとたくさん見せろ。
でねーと、春になってポイ捨てされちまうぜ?
[意地悪げにその顔を覗き込んで、軽く口付ける]
[二つの足跡の残る純白の道に並んだ影が長く伸びて揺れる
昨日と同じ家に着いて鍵のまわる音は矢張り静寂に響いて]
…昨日の続き、書斎から掃除を始めるね。
[生活空間としての機能を取り戻し始めた居間に荷物を置き
自室の掃除へ向かうナサニエルと別れて書斎を掃き始める]
-書斎-
[少し離れたところで人の動く気配はあるけれど静かな部屋
一歩踏み入ればぐるりと見回して昨日立てかけた箒を手に]
今日こそは真面目に掃除しないと。
――診療所――
[...がここに訪れてからどれ位の時間がたったのだろうか。気付けば外は夕闇に包まれ、医者は話の腰を折らないようにさり気無く明かりを点し、若き看護師は絶妙なタイミングで温かい飲み物を二人に差し出す。誰も彼女の邪魔などしない我儘な時間。...は、何度も感謝と謝罪の言葉を繰り返していた。]
[どれ位の時間を要しただろうか。]
先生…?――遅くまで私の話に付き合ってくださってありがとう。
[...の口から自然とその言葉が出る頃には、すっかり夜は更けていたが、時間を書けた分、...の表情は見違えるほど穏やかなものになっていた。]
[静かに箒を動かしてもひと掃き毎に微か粉塵が舞い上がる
思い出した様子で箒を引きずって窓際に寄り窓を開け放す
流れ込む冬の冷気に頬を撫ぜられて眼を細め睫毛が震える
立ち尽くす背後には足跡と箒の擦れた通り道が残っていた]
[何度も礼を述べる...に、医師は「今度酒場で久し振りに君の歌声を聞かせてくれたら、今日の事はチャラにしよう」と述べ、話の終結にする。]
じゃぁ、リクエストナンバーを考えて置いてくださいね。
[屈託の無い微笑を浮かべながら去っていく...に、医者と看護師は小さな祈りを捧げ、その後姿を見送った。]
さて、と。
[振り返れば腕まくりでもしそうな勢いでにんまりと微笑み
一つ息を吐き今日こそは真面目に書斎の掃き掃除を始める]
>>196
そりゃお前さんの普段の行いが悪いからだ!
嫌々渋々仕方ないから付き合ってやるかぁ〜なオーラ、ビンビンに出しやがって。
[きっぱりと言い切って、掛けられた湯を軽くふるりと振り飛ばすと。
そんな軽口が可愛くてしょうがないと微笑んで]
捨てられるモンなら捨ててみな。
[強く抱きしめ、もう一度。今度は深く長く、口付けた]
『そうなんだよなぁ……やっぱり恋はいいよなぁ……』
[つい先ほどまでシュプレヒコールを上げていた若者たちの輪は、しんみりとした空気に包まれている。グラスを片手に持った青年が、天井を見上げて呟く。]
『なんだかんだで、彼女がいるのって幸せだよなぁ……』
[卓の上に多数の溜息と煙草の煙が零れ落ちた。水分を吸ってあちこちがベロベロになったギルバートのノートの上にペン先が走る。]
『別にね、ギルちゃん。俺は祭りがあるから彼女が欲しいってわけじゃないんだよ。……ただ俺を理解してくれて、俺と一緒にいてくれる相手がいりゃあ幸せだなー…っつー話なんだよ。』
『そうそうそうそう!祭りなんて所詮オマケ程度なんだよ。別に今年居なくても、来年いりゃーいいの!』
『……でも今年は10年に当たり年だから、来年よりは今年に欲しいよなぁ……』
『そうだなぁ…………』
[同意の声がコーラスになって響く。]
[ざくざくと雪を踏みつける小さな足。
其処に在るは小さな人影がゆらゆらと動く。]
[どさり]
[途中で何かに躓き人影は雪の中に倒れる――]
はあ……
[起き上がると空に舞う白い吐息]
[防寒具についた雪をポンポンと手でほろう]
さすがに隣町まで歩いて行くのは疲れたわね…
でも我が家には交通手段は自分の足しかないから
仕方なし……
[皆の手土産になればと手にぶら下げた袋を抱えつつ集会所へと急ぐ――その時]
[不意に風。ザアッ――と雪が舞い飛ぶ]
[遠くで囁く何処か懐かしい声と共に――]
『大丈夫――ボクがずっと側に――』
[幾度かの点滅の後、闇に沈んでいた其の場所は]
[薄ぼんやりとした電燈の光の下に照らし出される]
[長い間放置された事を除いても生活感の薄い部屋]
[一歩足を踏み入れれば微かに埃が立つ]
[主である筈の彼の侵入を拒むかのように]
[閉じられた儘だった窓を開けば]
[冬の空気が室内へと流れ込んで]
[息を、吐いた]
[掃き掃除を簡単に済ませれば濡れた雑巾で机を拭く]
[整然とした机の上には無駄な物は殆ど無かったけれど]
[彼に過去の記憶を呼び起こさせるには充分で]
[想い出に沈まないようにと目を閉じて首を振る]
[暫くして机の周りの片付けを終えれば]
[汚れた雑巾を置いて手を叩き寝台に腰掛けて]
[思ったよりも勢いよく舞う埃にニ、三度咳をして]
…洗、って、干さないと…
[後ろに突いた右手に体重を半ば預け]
[左の手で口許を押えながら独り言ちる]
[口に当てた手をずらして]
... ..... .. ...........
[零れ落ちる、小さな音]
[其れは初めには旋律とは呼べず]
[けれど次第に一つの形を成していく]
[義父の墓前で、独りの部屋で、幾度か紡いだ歌]
[しんみりムードの中、アルコール地獄から解放されたギルバートは、煙草をふかしながら、ぼんやりと彼らの話を聞いている。]
『ところでギル。お前はどうなんだよ?』
………んあ?
[灰皿の上に灰を落とし、ふっと表情を緩める。]
あー……うん。
あのさあ、俺すっげぇ不思議なんだけどさ。恋愛ってなんだかんだで長期戦なんだよ。相手がどうとかじゃなくて、彼女がいなくちゃダメだとかじゃなくてさー……その辺、この雪祭りがどうしても理解できねーんだよ。
『そんなことは聞いてないぞ!お前がどうかっつったら、彼女がいるかいないかの話だろうが。』
あーあーあーもう!
わーかってるっての!!
[ギルバートは机に伏せ、空いている手で机をバンバンと叩く。]
いるよ。いるいる!
ただ、ハンパねー長期戦覚悟!
わからない。
セッシーの「足ひっぱってるから」という発言も、ローズの「それでいいの?」という確認の意味も。
あたしが阿呆だからなのかーーーーー。(叫)
――外――
ヴィンセント先生に久し振りに歌のリクエストが来たけど…。先生ってどんなのが好みだったかしら…。
MISTY、バードランドの子守唄、…あ、Love lettersあたりも好きかな…。
ほんと…歌の事考えるのって…久し振りかも…
[白い息は弾むように宙に舞い、足元の雪はゆったりとした音を奏でる。]
[書斎の床を掃き終え肩に乗ったまま転寝するリリィを撫で]
…次は何処の掃除しよう?
[廊下を進めば微かに聴こえる旋律に誘われるよう足は向き
明りの灯る其の部屋を覗き瞬いて言葉も無く立ち尽くして]
………健全な男女が一つのお風呂に入ってる時点で、かなりアレだと言う自覚があるんだかないんだか判らないけれど、とても問題発言に聴こえるよ。
>>201
ぬか喜びは、余計キツイだろが…。
俺だって、カミーラの言葉はグサグサ来てたぜ。
本当に嫌われてんだなぁ…ってな。
が、しかし。
実はカミーラが!俺に!惚れていた![声強調]ということが分かった今!
捨ててやるとか何とか言われても、なぁーんか、子猫がにゃんにゃか言いながらじゃれ付いてきているようにしか聞こえねーという不思議。
[頬や首筋を軽く啄ばみつつ]
なにを、あんなに焦ってたんだろうなぁ…。
[キッチンへ向かい、腕まくりをして手を洗う。
おばちゃんダンサーズに貰った野沢菜漬けをタッパーから出して、水気を絞って葉を広げる。
小ぶりのおにぎりをいくつか握り、野沢菜で包んだ]
見た目、ミニキャベツみたい…。
「………ウソツキ……」
[雪舞う空に投げつけた言葉――
風の通った跡は再び静寂へ。]
[それでも待ち続けている。
未だ同じ場所に立ち続けて待っている私。]
[小さな人影はまたゆるりと歩き出す。
暖かな光灯る集会所へ――]
[賛美歌の如き響きを持つ]
Someday I want to run away
To the world of midnight
Where the darkness fill the air
Where it's icy cold
[夜闇に降る雪の如き静かな歌]
Where nobody has a name
Where living is not a game
There, I can hide my broken heart
Dying to survive
[低い歌声は清廉な音色を紡ぎ出して]
[冷蔵庫を物色中]
すぐ火が通るものー。
お、もやし。
あとはワカメでいいか。
[コンソメスープにぶちこんだ]
[誰もいない広間に運び、ぽちっとテレビをザッピングしながら、もぎゅもぎゅとおにぎりを頬張る]
There, no one can see me cry
The tears of my lonely soul
I'll find peace of mind
In the dark and cold world of midnight
はぁ…。
ついにアーヴァインさんのプロジェクトが動き出したわけですか…。
早速裏方に回された方が…酷い話です。
[おばちゃん達に囲まれながらお祭りで食卓に飾っていくキャンドルの彩色を手伝い。おばちゃんの世間話に相槌を打ちながら目を眇めてちまちまと筆を動かすがキャンドルよりも自分の手に赤が彩色されていき]
…え?もういいんですか…?
ん〜…折角の久しぶりの室内のお仕事だったのになぁ…。
[苦笑したおばちゃん達に促されるように立ち上がると入れ替わるように入って来た人物に会釈し]
ああ、イザベラさんお疲れ様でした…え?
そんな…感激って、何が…?
え?えええ?いやいやいや、何かどこかで語弊が…!
[口を尖らせてこちらへ向かって来る相手から逃げるようにコート片手にテントを飛び出ると]
…なんだったんだ…?
[置いてくるはずのキャンドルを手に持ったまま、相手が追いかけて来ないうちにサクサクと集会場へ急ぎ足で向かった]
[すっかり泥酔して久しいギルバートの口から、次々と言葉がこぼれる。]
しょーがねーだろ。
だいたい、村のヤツらはあいつを甘やかしすぎなんだよ!だいたい、いつでもどこでも優しくすりゃあいいってモンじゃねーし!
いいか?獅子は千塵の谷底に我が子を落とすんだ。いいか?愛情ってのにはそれなりに厳しさが必要なんだよ!!今のまんまじゃダメだって見えてるなら、それを言わなくちゃダメなんだよ。それやんなきゃ、結局抱きたい時に抱く相手にしかならねーんだよ!
まー、俺だってやり過ぎてるし言い過ぎてる!俺だって完璧な人間じゃねーし。んなことは分かってんだよ!分かってるけど、見て見ぬ振りはできねーんだよ…
[ぐいっと焼酎を一気飲みする。]
結局それで嫌われたなら、それはそれで仕方ねーし……いや、仕方なくないけど……その時は諦めるしか無いってのが仕方ないんだろー……
[遠くを見ていた青の眼差しが揺らめいて]
…………あ。
[小さく、声を上げ]
[扉の傍に佇む少女の碧へと向けられる]
ごめん、サボってた…。
[ゆるりと首を傾げ、流れる青は月光を受ける]
せっかくだから、お尋ね者 クインジー は 文学少女 セシリア に投票するぜ!
せっかくだから、冒険家 ナサニエル は 文学少女 セシリア に投票するぜ!
[バンッ――と風に乗ってやや豪快に集会所の扉を開ける。集会所に漏れる冷たい風]
お久しぶりです――皆さん。……一日ぶり。
[フードから顔をひょこり出すとスタスタと雪を払いながら中へ]
[空を見上げれば、青白く光る丸みを帯びた月。
唇から紡がれるメロディーは、彼女が得意とするスローナンバー]
そう言えば…マスター、一人で大丈夫かしら?
キャロが顔を出してくれるとは言っていたけど…。
ちょっと心配だから寄ってみようかな…。ここからだったら近いし…。
[...は集会場へと歩いていた道のりを僅かに変え、酒場へと向かい]
こんばんは…。マスター…勝手に休んでごめんなさい…
[ドアをそっと開けた]
[揺らぐ青に、透ける青に、碧い瞳は揺れ、緩緩と首を振り
綺麗で哀しい歌だねとぽつり感想を零してふんわり微笑み]
んーん、邪魔、しちゃった?
書斎の掃き掃除、終ったから、次はどうしようかなって。
流れ者 ギルバートは時間を進めたいらしい。
こんば〜…うぉああぁ!!?
[集会場に飛び込もうとしたところで足が何かに引っかかり、大きな音と共に足よりも先に頭が集会場の床に着地]
>>217
まぁ……お互い様だよな、うむ。
っつーことで、この話はおしまいだ。
…恥かしい?どこがだ?
今すぐフレディマスターんとこ走っていって、ここだけの話と釘さしてこそっと耳打ちしてきてもいいくらいだぜ〜。
[半日しないうちに、村中に話が広がっているはずだ。尾ひれ背びれに胸びれまでわんさとくっついて]
……まだそれを言うか……。
[がっくりと肩を落として]
何やら話し合いが始まってるぽいね。
今は一応コーネリアスにしてるけど…コーネリアスとハーヴェイの動き次第かな?
…指示が出れば従うだけだし。
[寝台に腰掛けた儘に少女を見遣り]
[零れた感想にゆっくりと青を瞬かせる]
…そう?
時々…、ひとりの時に、歌いたく、なるんだ…。
…歌は、よく…知らないけど、此れは、覚えてる…。
…………義父はあまり、好きじゃ…なかった、みたいだけど。
[邪魔、との言葉には、一度、首を振って]
そんな事、ないよ。
真面目な話、ネリーはどこに向けてライン引いてたんだろう…?
それが分かんなかったんで票入れちゃったんだけど…。
冒険家 ナサニエルは時間を進めたいらしい。
[酒場に入ると、思った以上に賑わっていて。
客の対応に追われる主からは、客と間違われそうになる]
あ…ごめんなさいマスター。表から入ってきちゃったから…。今日は何かいつも以上に賑わっているけど、大丈夫?…私洗物だけでも手伝おうかしら?
[右手に包帯を巻いていることをつい忘れ、手伝いを申し出るが、キャロルから事情を聞いていた主に、やんわりと指摘され]
確かに…そうかも…。私…邪魔…しに来た…だけ?
[しゅんとして]
[目の前にいっぱい星が飛んでいるような気がする…顔をあげて思い切り打ち付けた場所を手で押さえ]
あいたたたた…一体何が…
僕、今日は厄日でしたっけ…
…新聞では今日の運勢は*吉*だと…
[足元を振り返るも何もなく、セシリアに足を掛けられたことにも気付いていない様子で心底不思議そうに首を捻りながら起き上がり。手についていた絵の具が額にも移って押さえていた場所が赤く染まった。]
…お義父さんに教えて貰った歌じゃ無いの?
[好きではなかったと言う台詞に小首を傾げてゆるりと瞬き
躊躇った後にお邪魔しますと小さく囁いて部屋に踏み入り
ベットに腰掛けた前まで来れば珍しく目線は同じくらいで
そうっと遠慮がちに持ち上げた白い手は中空を漂いおりて
桃色の唇は何かを言いかけて噤まれ結局は微笑んだだけ]
[煙草を口に咥え、代わりにジャーキーを灰皿に置く。]
でもさ……なんかハッとさせられるんだよね、こう。一度相手の欠点が見えちまうと、いい所みたいなのが見えなくなっちゃうというかさ。
……なんつーの?
ズケズケ言ってるうちに、俺の目にそれが映らなくなるし、映っていてもそれを言葉にできるほど優しいこと言えなくなってるんだよ……
[煙草を指の間に挟んだまま机に伏せ、溜息をつく。]
……どうせ俺は不器用で、いらんお節介やきで、気がついたら嫌われてる人間ですよーた……
>>229セシリア
こんばんは。
一体何が起こったのか…
何かに引っかかったような気もするのですが
そこまで褒められるとモーションキャプチャーで
見たかったような気もします…。
[さし伸ばされた手をじ、と見つめたが緩く首を振り]
あ〜…え〜と、大丈夫です。
今、僕の手汚れてますから。
色が移っちゃいます。
>>230キャロル
生きているので多分大丈夫です。
前も同じ場所を床に打ち付けた記憶が…。
[床との相性がいいんでしょうか、と遠い目でぼやいた。]
『そんなことないわよぅ!ロゼちゃんが来るだけでこのむさ苦しい楽園が華やぐんだから!だからロゼちゃん、そんなに落ち込まないでぇ!』
[と、主が慌てたように手を左右に振る。その姿を見て...はふわりと笑って]
良かった。私、マスターにまで嫌われたらどうしようかと思っ…
[と、その時後方から聞き覚えのある声が聞こえ、...はゆっくり振り返る。
彼女の瞳に映ったのは]
あれ…?ギル…バートさん…?
>>234
…そうだな、雪祭りのメインイベントなんぞにされたら困る。
春にポイできなくなっちまう。
[飄々とした顔で]
…叩くな。カマは…ありゃ、反則だ。ノーカウントだ。
その代わりこれからは唇が腫れ上がってタラコになるくらいやってやるから、機嫌直せ。
[早速、長々としたキスを開始する]
…ん。
義父は…聖歌…なんかは、知っていた…けど、他は、知らなかった…みたい。
…何処で、聴いた…んだった、かな。
[よく覚えていない、と小さく呟いて]
歌うと、…困ったような…顔、していたから。
[目の前まで来た少女と合わせた視線は真っ直ぐで]
[視界の端に映った白い手が揺らめくように動くのと]
[何時もより近くに見える唇が何か紡ぎかけたのとに]
[身動ぎもせずに、唯、青の眼差しを向けるばかり]
流血?
[自分のおでこを見ようと見上げるが見えるわけもなく。
鏡を見て確かめようか…ついでに手も洗おう、とジャグジーの方向へと向かったが、何か水音が聞こえた気がして立ち止まり]
……
[逡巡した後、厨房へと向かった。]
揚げ饅頭って美味しいんですか?
[セシリアの呟きに笑みを零して「まるで犯人みたいな口ぶりですね」と小さく呟いた。]
[誰かに呼ばれた気がして、顔を上げる。]
……ローズマリー……?なんで、ここに。
ああ……ここ、お前の店だったのか……
[身体を起こし、壁に寄り掛かる。]
……何の用だよ。
>>241キャロル
厨房の台所を借りちゃってもいいでしょうか…。
絵の具なんですけど…。
[湯飲みを覗き見て]
今日はイイコトが5つあるみたいですね。
そっか…
[青の眼差しを覗いたまま静かな声がぽつりとそう答え
ゆっくり目蓋を下ろして青を遮り俯き加減に首を振り
顔をあげふんわり微笑めば碧い髪と共に瞳が揺れるか]
次は、何処、掃除すれば良いかな?
>>243
そうかそうか、そりゃ楽しみだ。
[もはや何を言われても気にならないらしい。にこにこしながら口付けを続け。
湯をかけられると、その飛沫の水滴が付いたカミーラの唇にぞくりとして]
…やべ、何か、のぼせちまいそうだぜ…。
[少しばかり紅潮して、カミーラをゆるりと抱きかかえ]
そろそろ、あがるか?
本当に何処かへ行ってしまうのはナサニエルじゃなくて――
行かないでも、帰って来ても、言えない。
春になれば消えるのに、言える、筈がない。
[思わず口に出してしまった名前に、呼ばれた本人は面倒臭そうに顔を上げる。
そして彼から投げ掛けられた言葉に、...は]
――えぇ…、ここは私が働いているお店。診療所の帰り道に寄ってみたら、あなたが居たから…声を…掛けてみただけよ?
[不思議そうに首を傾げながら返答した]
>>246セシリア
今日の運勢はいいはずなんだけどな…
占いだけで運を使い切っちゃったんでしょうか…。
[ぶつぶつと言いながら蛇口を捻って手を洗い、お湯に水道水を足してぬるま湯にするとおでこを重点的に顔を洗った。]
>>247キャロル
中は甘いんですか…?
ああ、饅頭ですもんね。
[納得したように頷き茶柱の話には]
こういうのはポジティブに考えてしまいましょう。
[同意するように苦笑い]
ハーヴェイさんもおかえりなさい。
揚げ饅頭が美味しそうですよ。
>セシリア
なんだか久しぶり?
そういえば一日見てない人たちもいるな…。
[コートを脱ぐと、例の如く暖炉の前に移動して座り込む]
僕が外出しまくってるのがいかんのか。
[独りごつ]
ふーん……そう。
[ぶっきらぼうに答え……ようとしたその瞬間、急激に吐き気が襲ってくる。]
ごめ……ローズマリー……水、ある?
[ローズマリーの方に手を伸ばす。]
[噂の話にはキャロルを見てからセシリアの様子を見て]
今日からアーヴァインさんの思いつきで
強化的に作業をするチームが組まれたみたいです。
ラッセルさんとネリーさんのお名前もありましたし、
ここからも毎日少しずつ人員として連れて行かれるみたいですね。
>>251
…まぁ、なんといいますか…。
お幸せそうでよろしいことです。
[席について野沢菜おにぎりも見つけると]
おにぎりもいただいていいんですか?
[人工の灯と自然の光に照らされる部屋は殺風景で]
[彼と少女の姿ばかりがやけに異質に映るだろうか]
……………
[暫し無言で見詰めていたけれどそっと手を伸ばして]
[揺れる碧い髪に指先が僅か触れ] [直ぐに、離れる]
…ん、と…
取り敢えず…此処の、毛布、運んで…
…後は、掃除…するのは、寝室…と、客室…くらい、かな。
>>259
うっせー。残念だったな、自分でも自分の頭ん中が理解できん。
多分俺は、調子に乗りすぎてるくらいが丁度いーんだろよ。
[ちょっと真面目な顔になって小さく溜め息をついて、どうにかできるもんならとっくにしてると呟き。
そして不思議そうな顔をして]
出られない?何でだ?
えっ…水?っマスター!お水持ってきて!それと暖かいタオル!
[聞くか早いかマスターに呼びかけ、自分はギルバートの前に駆け寄り]
大丈夫?出し切った方が楽になるから…我慢しないで…?
[テーブルを除け、前方から包み込むように背中に手を回すと、擦りながら声を掛けた]
>>268ハーヴェイ
一生懸命働いていらっしゃいましたから。
アーヴァインさんに気に入られちゃったんでしょうか…。
哀れな子羊が実現しましたか…。
[小さく溜息をつき]
>>269キャロル
モヤシもわかめも大好きなので有難くいただきます。
[顔を綻ばせておにぎりを齧り…ハッと思い出したようにじと目になり]
…あ。
キャロルさん、イザベラさんに何か言いました?
せっかくだから、書生 ハーヴェイ は 文学少女 セシリア に投票するぜ!
[問いかけに返される沈黙に不思議そうに碧い瞳は問いかけ
伸ばされる手が微か髪に触れ離れて行くのに青を覗いた侭
再び持ち上げた白い手は離れていく服の袖をそうっと摘み]
ありがとう。
[聞き取れるかどうかすらも定かでは無い程に小さく囁いて
直ぐ袖口を放しこくりと頷いて何時も通りふんわり微笑み]
ん、毛布は何処に運べば良い?
あとは、寝室と、客室だね。
うぷ……きもちわる。
インタビューしにきてコレじゃ、どーしよーもねー……。
[背中を擦られたせいかさらに吐き気が襲ってきたようだ。ふらついた足取りでトイレに向かった。]
[数分後同じ席に戻ってくると、ローズマリーから渡された水を勢いよく飲んだ。]
………悪いな。ありがとう。
>>265セシリア
[謳い文句に緑茶を啜り]
それは…
逆に女性は買わずにはいられなくなるのでしょうか。
そんなに気にしなくてもみんな言うほど……
こういうのは地雷を踏むからやめましょうか。
>>274ハーヴェイ
[緑茶を差し出した。]
[トイレに駆け込む姿を見送りながら待つこと数分。幾分すっきりした顔で戻ってきたギルバートに水とタオルを渡す。]
[と、帰ってきた言葉に、...は一瞬だけ驚いたように瞬きをし、]
いいえ、どう致しまして。
[飲み干したグラスを受け取り、柔らかく微笑んだ。]
ラッセルは頑張っていたわ…
そうね、少なくとも私よりは。
私は…文句ばかり言ってばかりだったし。
頼まれたから仕方なくやってるなんて言い訳してね。
どんな事であれ、引き受けた仕事はしっかり終わらせる……ラッセルは不器用だけれどそういうのは私よりしっかりしていた。
[お茶を静かに飲みながら珍しく弱音を零す]
[たぶんラッセルがいたら絶対言わないであろうaそれは何かの支えが崩れたのか。何気なく零れてしまった言葉]
それに……ネリーさんが頼もしいとはいえ
彼女にも任せっきりは良くないし。
[視線は覗き込む碧から袖を摘む白へと移されて]
[囁かれた言葉は届いたか否か、唯、曖昧に頷き]
[浮かべる表情は表面上は普段と変わらずの儘に、
けれども雰囲気は以前より柔らかくなっただろうか]
[腰を上げれば少女との距離は少し離れ]
[寝台を覆う毛布を畳んでシーツを剥ぐ]
ん、持っていける…よ。
…洗濯、しないと…だけど、今からじゃ、遅い、かな。
[取り敢えずは洗面所に、と答えて]
>>270セシリア
[わかめとモヤシをスプーンで追いかけながらセシリアへ顔をあげ]
…差し入れ、するのもいいかもしれませんね。
揚げ饅頭、お2人も食べたいでしょうし。
>>279ハーヴェイ
ありゃ…。
アーヴァインさんにハントされたかったんですか…?
[きょとり、と首を傾け]
>>280キャロル
うーん…?特におかしいことは…?
あ、伝言ありがとうございました…。
[特に気になる発言があるのかないのか頭の中がこんがらがり]
…どこで曲解しちゃったのかな…。
[唇を尖らせたイザベラの顔が思い出されて難しい顔で更に首を捻った。]
………いや。なんかこう、……。
[水をちびちびと飲みながら、ギルバートは呟いた。]
『んじゃ、今日はこの辺でお開きってことで……。そろそろ帰んなくちゃ、明日に響くからな。』『じゃ、会計は………』
[適当に会計を済ませた後、ギルバートと共にやってきた青年達は帰っていった。]
………だってさ。
ローズマリー、これから仕事?
[視線を合わせずに呟く。]
[微か和らぐ雰囲気に揺れる碧い瞳を細め
シーツを剥ぎながら紡がれる言葉に頷いて]
じゃあ客室と寝室の掃除、してきちゃうね。
ん…そうだね…洗濯には遅い、かも?
[思案気に青を見上げて箒を持った侭廊下へ]
>>289セシリア
今日は既に色々と起こっているので、これ以上は…。
[無言の問いかけには誤魔化すように笑って見せた]
>>288ハーヴェイ
ああ、ハーヴェイさんはハタチでしたっけ。
今は学生さんですか?
[ハーヴェイの湯飲みを覗き込んで]
…茶柱日和ですね。
[自分の湯飲みにもお代わりの緑茶を注いだ。茶柱(10)本]
[空になったグラスに再び水を注ぎ手渡すと、ギルバートは再び水を飲み始める。その姿をほっとしたように見ていた...は、彼の言葉に首を傾げ]
何か…こう…ってなにかしら?
[真意を汲み取ろうとしていたが、彼と共にしていた青年達の声に掻き消され、投げ掛けた質問は宙に浮く。]
[腑に落ちない疑問に更に首を捻っていると、新たな質問が投げ掛けられたが、それはとてもシンプルな物で]
――ううん。今日は…こんな状態だからお暇頂いてたの。
[視線を外されたままのギルバートを真っ直ぐ見つめながら答えた]
ん、そう、だね…、お願い。
…序に、あの辺りも、掃除しないと…かな。
[廊下へと行く少女に声を掛け、後半は独り言]
[布を抱えて向かう洗面所へ向かおうとして]
[パチリ、スイッチを押し部屋の電気を消す]
[再び部屋は闇に沈むも、月のひかりは注いだ儘]
……じゃあ、悪いんだけど集会所まで一緒に行ってもらえないかな?
このまま一人で帰ったら、確実に遭難するんで。飲み過ぎたアホのフォローなんか冗談じゃないかもしんないけど。
[自室を出れば廊下を歩んで、洗面所へと辿り着き]
[長らく動いていない洗濯機の傍に布の山を下ろす]
[洗面台の蛇口を捻れば、水の流れる音]
>>296キャロル
ん〜…まぁ、色々と…未遂事件が…
[どう説明していいものか、微妙な顔になり]
それがダンスの衣装ですか?
[興味を駆られて行儀が悪いと思いながらも揚げ饅頭を一個手に持ったままドレスを見にソファーへ向かい]
>>297ハーヴェイ
なんか空回りしていらっしゃいますよね。
実行委員はそんな方が多いような気もします。
[アーヴァインやベンジャミンを思い出して溜息]
恨めしげな視線が原因だということをわかって欲しいのですが…
[何が、とは言わない。]
…明日、茶漉しを家から持ってきたほうがいいですかね…。
>>302
[叩かれてもものともせず]
「是非とも着替えを手伝って欲しいわ」って言っただろ?
[真顔で。
そして脱衣所にカミーラを下ろすと、新しいバスタオルをふたつ取り出し、ひとつをカミーラの頭からばさりと被せ]
とりあえず、頭でも軽く拭け。
[自分は身体を拭き、とっとと服を身につけ始めた]
ネリーは働きたいのかな。
それともこのままサボっていたいとか?
! もしかして、ネタを振るのを待っていた?
(←ずっとゲームしてた奴w)
[背後でスイッチの音がしてくるりと上半身は振り返る
部屋を出る影を捉え一瞬だけ碧い瞳は揺れただろうか
直ぐに寝室へと向かいまた黙々と掃き掃除を開始する
月明かりの差し込む部屋に明りも灯さず床を掃く音]
お腹へった…此処が終ったら客間の前にご飯が良いな…
別に飲み過ぎた人のフォローは…慣れているから構わないけど…。
でも、私今足を痛めているし…歩くの遅いけど、それでも…良いの?
大丈夫、付き合って貰うまでもなくpt的に早く寝る気がするから。
若し気が変わったら変更してランダムでも困る事は無いでしょう?
>>314
ついさっき、テレパシーが届いた。
[服を着終わると、カミーラをじっと見詰めて]
本当に手伝わなくてもいいのか?
[ギルバートの返事にこくりと頷くと]
出来るだけ早く歩くから…。
じゃぁ、マスター。私、あの人と一緒に帰るから…。おやすみなさい。
[先に出たギルバートを追うように外へ]
[浮かぶ粉塵の月明かりにきらきらと煌くのに眼を細め
掃き掃除をしながら小首を傾げて窓の外へ視線を移す]
雪像の仕事もしないと…
[蛇口を捻れば水は止まり]
[軽く掃除しようと雑巾を濡らして]
[目前の鏡を拭く]
[映った男も寸分違わぬ動きをし]
[彼という存在を知らせる]
.oO(シチュエーション的には、若い男女が一つ屋根の下に居ると言うのに(某叔父の存在はスルーw)このまま何もないだなんて寂しすぎるっ
……とか言ったら反応あるかなぁ(ぉ)
>>306>>312ハーヴェイ
学生も休校もなんだかとても羨ましい話です。
[羨望の眼差しでハーヴェイを見たが、その後のセシリアの言葉に眼差しは同情するものに代わり]
…ご愁傷様です。
[勝手に合掌した。]
[酒場から出るローズマリーを、建物の外で待つ。月明りを背中から受けた彼女を無言で見つめている。]
……寒いな。
[そして、当たり前の一言を呟く。]
[掃き終わればぐるりと寝室内を見回して一つ息を吐き
廊下に足音を響かせて物音のしていた方へと歩み始め]
ナサニエル、そろそろ、ご飯にしない?
[廊下に漏れる明りに口を開けば姿より先に声が届くか]
>>320
[ちょっと残念な顔をして、タオルをかぶったカミーラの頭を両手でひとしきりぐしゃぐしゃにかき回し。
ぐいと自分のほうに引き寄せて口付けると]
…んじゃ、また後で。
[自分の頭のタオルもぐしゃぐしゃにして髪を拭きながら、脱衣所を抜けて、広間へと向かった]
>>319キャロル
ああ…そういえば勝手にずっこけて危うく入院未遂もありましたね…。
[セシリアが犯人だなんて露にも思わない。
抱きつかれそうになった未遂やら
キスされてたかもしれない未遂やらを思い出し…
自分で勝手にそう思っているだけなのかと自分のナルシズムについて思い悩み始めた]
ちょっとお直ししたらキャロルさんにピッタリくらいでしょうか…。
[過少申告という言葉にイザベラの姿を思い浮かべて苦笑いをし]
…これ、キャロルさんが着るんですか?
[少し興味顔。]
はーん。状況的に美味しいのに、
立場的に美味しくないよぅ。・゚・(ノД`)・゚・。
←次の日、殺されるのだけは避けたい模様(笑)
[外に出れば、一足先に出ていたギルバートの姿。...は出来るだけ足に負担をかけないように駆け寄り]
帰りましょうか。
[ゆっくりと歩き始めて。ふと聞こえた言葉に彼を見つめて、首からマフラーを外し]
これ、良かったらどうぞ?
>>330
そ の 恥 ら う 姿 を
見 た い ん じ ゃ な い か ッ!(力説
しかも自分で脱がしながらボソ
書生 ハーヴェイは時間を進めたいらしい。
[かちゃり、スプーンとグラスのぶつかる音]
[台所から顔を出せば、メイの言葉が聞こえて]
…ん、其のつもり。
[準備をして来ていたらしく、メイにはレモネードを作り]
[けれど自分用には、置いて在ったコーヒーメイカーを用い]
[三年の時を経ても、清潔にされた其れは尚、機能を果たす]
>>+14
[取り合えずラッセルをハリセンで薙ぎ倒した]
ふーんだ、明日セシリアといちゃらぶしてればいいじゃーん。
[スネた]
.oO(と、いうか、セシリアも無理して
こっちへ来なくても良いのに。
それは話を振っておいて、喰われてしまうと言う、
お間抜けな俺が悪いのだが。)
[...は25ポイントのダメージっ!]
いたいよいたいよー
明日来るのがセシリアだけとは限らないでしょ。
いや、それ以前にネリーは誰狙いだったのかなぁ(にやにや)
いや……いい。
それ外したら、ローズマリーが寒くなるだろ。怪我した上に風邪なんて、踏んだり蹴ったりじゃん。俺は大丈夫。
……スノーモービルで来なくて良かった。あやうく飲酒運転になるとこだった……
・集会所(広間)
ハーヴ、キャロ、セシ、コーネ
・集会所(ジャグジー→広間)
クイン、カミラ
・ナサんち
ナサ、メイ
・酒場→集会所
ギル、ローズ
現在位置再確認。
地上班、全員居るのか…。
[台所へ顔を覗かせれば微かに食欲をそそる香り
桃色の唇はふんわり嬉しそうな笑みを浮かべる
ありがとう、とレモネードを受け取るも瞬いて]
…珈琲、好きなの?
[其処に在るコーヒーメイカーに小首を傾げる]
.oO(墓下(だから詰め所だってば)からだと
集会場にツッコミを入れたくなってしまうから困る
キャロルのドレスは、自分で着る以外の
理由な気がしていたり)
おいそこの、勝手に殺すな。
まぁ、それは置いといて。
何時の間にかフラグ成立が多かったからねー。
正直これといって狙って無かったかも。
[キャロルにドレスを返し、自分の上着と鞄を片付け始める]
それじゃ、今日は私はこれで…
おやすみなさい。
[上着を着こんで出る途中クインジーとカミーラにすれ違い]
……社会の勉強になりました。
でも今後はもうちょっと人目につかないように。
[すれ違い様に謎の言葉を残して集会所から*去って行った*]
文学少女 セシリアは時間を進めたいらしい。
[差し出さしたマフラーを手で制し、やんわりと断るギルバートに]
私は寒いのに慣れているし…。私の方こそ風邪引かれちゃったら困るし…。
[無理矢理押し付け、飲酒運転の話には]
確かにそうね…。
[くすくすと笑い声を上げた。]
>>331ハーヴェイ
逆に普段よりも忙しいってところですか。
[ここ数日の労働を思い出して苦笑いし、ご愁傷様に関してはわかってるくせに、と笑顔]
[クインジーとカミーラに会釈をして]
こんばんは。
…冷たいものを飲まれた方がいいのでは?
[余計なお世話と思いながらもどうしても気になってしまったもので。]
>>333キャロル
いい布なんですね…。
[セシリアへの説明に感心したように呟き]
おばちゃん達は気のいい人が多いので言われないとは思いますが…
はい、それでは内緒にしておきます。
…当日キャロルさんは着ないんですか?
[人差し指を口元に当てて微笑んだ後、少し残念そうにドレスを見た]
[おにぎりをもう一つ手に取ると、それをくるくると
回してから、かぶりついた。
一気に食べ終えると手を合わせて]
ごちそうさまでした。
【中】
と言うか本気で物凄い勢いで別行動でごめんねナサの人。
今日はお昼間みんなと喋ったからまだマシか…
駄目な子で本気でごめんなさい。
せっかくだから、吟遊詩人 コーネリアス は 文学少女 セシリア に投票するぜ!
.oO(これは中の人の独り言だが、RP村では発言が多い人を残すのは理解出来るが、発言の少なかったネリーを墓下に送るのはちょっと可哀想すぎると思った。もっとはっちゃけたネリーが見たかったのに…
もっとも、ランダムだから誰にも怒れないけどw)
ん、義父が…ね。
[席に着きながらそう答え、顔を斜めにして頬杖を突く]
…飲むのより、ミルクを…混ぜるのが、…好き、かな。
[其の言葉を紡ぐのは躊躇いがちに、けれど、はっきりと]
[一度闇へと向け、伏せられていた瞳を少女の碧に向けて]
メイは、レモネードが…好き?
[コーヒーの方がよかったかな、と加えて尋ね]
……なんかさ、ごめんな。
めちゃくちゃなことばっか言って、ローズマリーのこと傷つけて。
[転ばないように、足元に視線を落として歩く。]
本当は、怖かったんだ。
ある人の温もりが、思い出に変わったことを認めるのが。
>>+27
たぶんかい!
[裏手ツッコミ]
ぁ、もっとはっちゃける予定でした。
この村で数少ないハイだったから。
皆結構アンダーだったよなー。
>>344キャロル
あ〜…そこにもアーヴァインさんが絡んでくるんですか…。
[再び出てきた彼の人の名前に溜息は止まらない。
未練を残すようにドレスを見ていたが微笑み]
寝る前も練習してるってイザベラさん言ってましたから。
きっと成功しますよ。僕も本当に楽しみにしてますし。
キャロルさんが先生ですし……あ、
[何かを思いついたように小さく声をあげた]
ううん。平気…。だって、私が…って言っても堂々巡りだね。気にしないで。
[その後に告げられた言葉に、柔らかな唇から僅かに息を吐き出しながら]
温もりが…思い出に…変わる?
いかん……
台詞もというか何もかも雑で自分の台詞が痛くて見れない……
ああでもそれはいつもか(爆)
何か全てのログ見てゆっくり考えて作って行きたい性分だからかなあ…多弁村向いてないのか。
でもここの人達皆楽しいから好き。
お世話になりますペコリ。
[そっかと頷いて両手でカップを持ったまま横顔を見詰め]
…混ぜるの?
黒に白が混ざっていく途中のマーブルが楽しいかな?
其れに混ざりきると柔らかくなるね。
[青の眼差しを受けて小首を傾げ思案気にぱちりと瞬いて]
うん、レモネード、好きだよ。
珈琲も好きだけど、熱いのは飲めないしね。
>>+34
んだんだ。
んで、今日はもうお休みします。
あんまり喋れなくてごめんね?
セシが来るといいね(笑)
[*茶化してみた*]
……そう。
[歩く度に、足元で雪がサクサクと音を立てる。静かな景色と凍て付いた空気の中、言葉は制御されることなく続く。]
ここに来る前、付き合ってた彼女と別れたんだ。理由はよく分かんない。いつものようにお互いに言いたいこと言い合って、喧嘩して……そしたら、気がついたらいつの間にか元に戻れなくなってた。
それだけのこと。ごくありふれた話。
彼女はふざけて俺の頬をつねる癖があったんだ。
……だからローズマリーに触れられた時、なんだか辛かったんだ。体温も、肌の色も質感も、触り方も違う……。「ああ、もう戻れなくなったんだ」って、その時思った。
別に今思えば何でもなかったんだけど、それでも……。あの時は、祭りが終わったら、彼女にもう一度逢いたいって心のどこかで思ってたから。
あの辺りのラインが見極めきれないよ…
ネリーはコーネリアスで
キャロルはハーヴェイで
ハーヴェイとコーネリアスは…
コーネリアスは昨日の感じだとネリーかなとか
ハーヴェイはキャロルなのかなとか漠然と思ってたんだけど
…大丈夫だよね?
間違えちゃったらお祭りでみんなに一緒に謝ろうね!
[紡がれる言葉を聞きながら]
[ミルクの蓋を開ければ、そっと、白を闇へと注ぐ]
混ざるの、かな。
…世界に、溶け込んで…いく、感じが。
[スプーンで其れをゆっくりと混ぜれば、生まれる渦]
[くるくる、緩やかな螺旋を描いて溶け込んでいく色]
[頬杖を突いた儘、細められた青の瞳は其れを見詰める]
そっか。
…メイには、好きな…もの、ばっかり?
[集会所で再会した時の事を思い出しつ、問いを重ねる]
……ま、私らは準備にいく人を探してるんだし。
カップル探してんじゃないからな。
カップルだらけになったら準備も進まないだろ?(と言い訳
ハーヴェイさんおやすみなさい。
僕も寝ようかな…。
>>351キャロル
壮観…。
[正直なキャロルの感想に笑った後、小さく咳払いをして]
っとと、笑っちゃったら失礼ですね。
すみません。
[キャロルを見ると緩く笑んで首を横に振り]
いえ、一度練習現場見に行くのも楽しそうかな〜
…と、思ったんですが。
ラストスパートはネタバレ見ずに見た方が楽しめそうだからこの考えはなしかな…と、今思いました。
[ちょっと残念ですけど、と呟くと使っていた食器を厨房に片付けに行き]
それじゃ、僕も今日は寝ます。
おやすみなさい。キャロルさん、ご馳走様でした。
[小さくお辞儀をすると*2階へとあがっていった。*]
[マグカップを両手で一つずつ持ち、広間に戻る。ちょうど降りてきたカミーラにひとつ渡し]
冷えてねーか?
一応、冷たいカフェオレにしたが、寒気を感じるようならあったかいの入れるぞ。
[二階に上がるハーヴェイにはお休みと言い]
そうだね、そう言う事にしておこう。
今日は意外とコーネリアスが仕事をさぼりがちだったので、一瞬躊躇したけれど、勝手な思い込みにより恋の応援をさせて貰うよ!
吟遊詩人 コーネリアス は、なんとなく 冒険家 ナサニエル を能力(透視)の対象に選んでみた。
[ギルバートの言葉を静かに聞きながら]
――そう。だからあんなに…。
なんだか…古傷抉っちゃって…ばかりだね、私。
うん…ごめ…んね?
[何かを吹っ切るように、やわらかい唇を僅かに尖らせ、ふぅっと息を吐き出し]
このお祭りが終ったら…その彼女と…またやり直せないのかな…?
/*
ついでに昼のアレはブラフ云々です。
占おうか悩んだけど今日こそは
ランダムに頼ろうと思った次第です。
*/
>>357
そうか。そりゃいいが、ちゃんと乾かしたほうがいいな…。
[まだ湿っている髪を撫でて。
カフェオレを飲みつつジャグジーの脱衣所に向かい、ドライヤーとブラシを持ってくる]
ほら、そこのソファーに座れ。
溶け込む…
[口の中で小さく転がすように呟き溶けていく様を見詰めて
思い出して頂きますと手を合わせサンドウィッチをはむり
問いに青を覗いてむぐむぐと口の中のモノを租借して嚥下]
…どうだろう?
好きなものは多いけど、ばかり、かな?
辛いものは苦手だけど、嫌いなものは思いつかないや。
そう言えば、ナサニエルは嫌いなもの、あるの?
[ローズマリーの言葉を聞き、静かに首を横に振る。]
いや……もう、いい。
やっぱり彼女は、思い出なんだ。
今こうして歩いていて……
[ローズマリーの左手を、そっと握る。]
……それを実感するんだ。
品川駅エキュートで売ってたの、迷って買わなかったんだよね揚げ饅頭。
くやまれるーーーー。
埼玉県内じゃ帰るとこないのかなぁ…。ぐるるるる。
[やがては純粋な闇も白も消えていって、
カップの中の小さな世界に残されたのは柔らかな色]
[仄かに白い湯気が漂うのを眺めていたけれど]
[彼もまたサンドイッチを手に取り、一口齧って]
沢山、聞いた…から、ばかり、なの…かな、って。
…辛いの、苦手…なんだ。カレー、大丈夫…だった?
[返された問いに、青の瞳は、緩やかに瞬いて]
んー…
[カップを持ち上げれば顔の中程までが隠れる]
…………沢山、あった…と、思う。
>>362
[ドライヤーを取りに行っている間に、広間の人間がすっかり居なくなっているのを見て]
なんだ、コーネとキャロルまで寝ちまったのか?
さっきまで賑やかだったのに、一気に二人っきりか。
…ダメだ。俺がやりたいんだからやらせろ。
[カミーラの手が届かないように、ドライヤーを持つ手を高く上げて]
…思い出…?
[思わず聞き返しながら振り向く。
と同時に触れられた温もりに、とくんと胸が高鳴る]
――でも…あなたは私の事を…嫌い…でしょう?
それとも…私は…あなたの寂しさを埋める…道具…?
[時を刻むように少しずつ大きくなる心臓の音に、左手から伝わる優しい温もりに、...は困惑したように吐息を漏らす]
[はむはむサンドウィッチを齧りレモネードを一口]
…そうだね…でも本当は嫌いたくないだけかも。
全部が在ってこの世界だから…
[カレーの事を問われればふんわり微笑んで一つ頷き
中程まで隠れた顔から覗く青の瞳をじっと見詰めて]
…そっか…だから遠くへ?
[問いかける言葉は足りたかなと思いつつ青を覗く]
>>366
気ぃきかしてくれてんだろ?
[しれっと言うと、ドライヤーのスイッチを入れて、左手でブラシを持ち。
カミーラの髪に、ゆっくりと温風を当て始めた]
…うまいだろ?
お年寄りを風呂に入れたりっつー仕事もやってるからなぁ。
でもこんなにさらさらした髪を乾かすのは初めてだ。
…いい手触りだな…。
[握った左手は、彼を拒絶しない。それを感じて、手を離さないまま歩き続ける。]
……嫌なら酔っ払いの戯言だと思って聞いて。
最初はローズマリーのことが心配でさ。いつかローズマリーに「永遠の愛を誓う相手」が現れるだろうって思ってたから、「周りにオドオドしてないで強く生きろよ」って思ってた。
頬に触れられた時は……何であんなに嫌だったんだろ。結局ローズマリーってクインジーのこと好きなのかなって思ってたし……さっき言った理由もあるし、俺のことなんかどうでもいいって思われてんのかなって。……妙に悔しかった。
[ローズマリーの手を、もう少しだけ強く握る。]
……だけどね。
ローズマリーに強くなって欲しいって思ってたのは本当だよ。欲しいものを欲しいって、力づくで奪うくらいの気概がなくちゃ、今後の人生がシアワセになれるとは限らないって……そう思ってた。
[小さく、喉が鳴る]
[持ち上げた姿勢の儘に動きは止まり青だけが揺らいで]
…多分。
[短く答えた後、白いソーサーの上に白いカップを置く]
[かちゃ、と微かに音が鳴り、其れは其処に収まった]
でも、…如何、なんだろうね…
…嫌いなものは、多かった…けど、嫌いたく、ないものも…あった。
君の話、聞いていると…そう、なんじゃないかな、って。
[緩やかに落とされた視線はフェレットへと向けられて]
>>369
遠慮したらああなったんだろが。
もうコリゴリだぜ…。
[知恵熱一歩手前になったことを思い出して、憮然とした顔になって]
…だから、見かけで判断するなよ。
料理だって、お年寄り家庭に訪問して作ったり、教わったりだ。
おっさん集めて料理教室の講師をすることもあるしな。
カミーラの髪は綺麗だぜ。いい匂いがする。
[さらさらと指で何度も梳いては流してを繰り返し。
その髪の先に鼻を押し当てて]
[碧い瞳は揺らぐ青を静かに見詰めてゆっくりと瞬く]
きっと、ナサニエルの周りにも、素敵なもの、あったんだと思う。
世界は平等なんかじゃないし、この手が温かければって思うけど、この手が冷たくても今はこうしてナサニエルと過ごせるから、其れだけでもこの世界は嬉しいって思うよ。
[倣う様に視線を落とせばグラスを置いてリリィを撫で
グラスは白い手と触れ合っていた周辺だけ凍っている]
-ケッフと満足気に顔をあげて視線を感じきょろきょろ
飼い主とナサニエルを交互に見て小首を傾げる-
>>373
いつでも真面目に全力投球なんだ。
[大威張りで]
…どうせならばもっとちゃんと褒めてくれよ。
[髪を綺麗に乾かして、整えるようにブラシで梳いて]
よし、これでお仕舞いだ。
……なんだ、俺を村の外に連れ出したいのか?
いっそカミーラとクインジーと二人でこの仕事を任されてたら、凄い大人な時間が此処で繰り広げられてたのかな、とか、一寸思った。
[握られた手を振り解けないまま、...はゆっくりと雪に足跡を残していく。]
[途中、誤解を受けていた件には、静かに首を振り、握られる手に力を込められれば、締め付けられるような胸の痛みに、漏れる吐息は震えだす]
でも…私は…。誰かを不幸にしてまで…欲しい物を奪い取りたくない…。
あなたが思うように、もし私が強くなったとしても…。私はっ……――『あなたの思い出』からあなたを奪えない…。
本当は今…こうして傍に居るだけで、息が出来ないほど…あなたの事を愛しいと思う…。
でも…あなたはやっぱり…彼女の所へ帰るべき人…。
だから……っ…これ以上私を…苦しめないで…
…ん、…そっか…。
[何でもないよ、というようにフェレットには首を振って]
[視線は僅かに凍り付いたグラスに、それから碧に向けられ]
…………ありがとう。
[薄い口唇は紡ぐべき言葉を探し小さく震えたけれど]
[漸く声になったのは、たった一言、其れだけで]
俺も…嬉しい、んだと、思う…。
[もう既に混じり合った淡い色のコーヒーに匙を差し入れて、
くるくるり、緩やかに掻き回せば、色は変わらずとも渦は巻く]
[きょとんと瞬いて小さく息を吐き]
おやすみ、カミーラ、素敵な夢を。
嗚呼…そうだ…
言い忘れる前に、おめでとう。
[ふんわり微笑んでそっと囁いた]
彼女の所へ帰るつもりは、もう無い。
その必要性が、なくなったんだ。
[握った手を離し、歩みを進めるローズマリーの後ろに回った。]
俺は、アウトサイダー。この祭りを調べに来ただけの余所者だ。だからいつかここを離れるし、だいたい調査する人間がこの祭りで彼女作って一緒にキャンドル燈してどうするって思ってた。
……けれど、そんな悩みが生まれた時点で、俺の本心は既に決まっていたのかもしれない。
[ローズマリーの両肩に手で触れ、後ろからそっと抱き締める。]
>>377
[髪をくしゃくしゃにされて少し憮然として。
しかしカミーラの呟きを聞くと、わずかに目を伏せて]
お……。
[俺がお前の帰る場所に、などと臭いセリフを言ってみようとして。
しかしそれが約束できるかどうかは自分でも分からないことで…]
[カミーラを胸に抱き、ドライヤーのスイッチを再び入れて、目を瞑った自分の顔に、正面から冷風を当てる]
………。
本当に…必要性が…ないの?
調査する為に…手近な人間が欲しいだけじゃ…ないの?
キャンドルの話をチラつかせて…そうやって私を騙して…っ…
[後ろから抱きしめられれば、自身を庇う言葉すら途切れて。ただ立ち尽くすことしか出来なかった。]
[しばらく後、自分の髪も乾き、ドライヤーのスイッチを切り。
二人きりの広間をぼんやりと見渡して、ついで胸の中のカミーラを見て]
…すっかり寝ちまって…。
……信用してるから、で、いいんだよな…?
[軽く髪を撫で、掬った髪の束に口づける]
…ははっ、我ながら、らしくねぇことしてるぜ…。
[ばたりとソファーの背に首を預け、天井を見上げて]
-首を振られれば丸くなってきたお腹を舐めて毛繕い-
[リリィをひと撫でして青の眼差しの気配に視線を戻し
緩緩首を振って礼は必要無いと示しふんわり微笑んで]
したい事をして、思った事を言ってるだけだから。
[続く言葉に碧い瞳は僅か見開かれ不思議そうに瞬いて
ふわりと浮かぶ微笑みは矢張り砂糖菓子の様相を呈す]
ナサニエルが嬉しくなるもの、持ってるなら嬉しいよ。
いや……むしろ「正しい調査者」であるためには、アウトサイダーとしての自分を維持しなくちゃいけない。なのに俺は何やってんだろ。調査者失格だ。
……でも、そんなことはどうでもいい。
[抱き締めた身体を引き寄せる。]
俺はローズマリーの押しの弱さばっかり気になって、……誰よりも優しいんだって所に気付かなかった。俺がどんな嫌なことを言っても、俺を傷つけ返すことなんかしないで、優しく接してくれたから。
ああ……そうか。はじめからこうすれば良かったんだ。
俺がローズマリーの押しの弱さを補って、ローズマリーが俺に足りない優しさを与えてくれれば、それで。
[そして、耳元で囁く。]
………好きだよ、ローズマリー。
君がいてくれたら、俺はそれでいい。
>>384
ニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョ
ニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョ
ニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョ
ニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョ
ニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョ
[渦の収まったカップの中身をゆっくり喉に流し込めば]
[緩に首を傾け、空っぽになった其れを片手で弄びつつ]
ん、やっぱり、…ありがとう、だよ。
[白から碧へと視線を動かせば、唇が紡ぐのは感謝の言葉]
君が…
メイが、…いてくれて、メイが…与えてくれる、から。
…思い出させて、くれるのは…メイ、だから。
[ふう、とひとつ息を吐き出すと、わずかに白く。
見れば、暖炉の薪は燃え尽き火も小さくなっていて]
…随分と気温が落ちてきたな…。寝るか…。
[いったんカミーラをそっとソファーに横たえて、マグカップを洗い、ドライヤーとブラシを脱衣所に戻し。
広間に戻ると、すっかり寝入ってくたりとしたその身体を大切に抱き上げ]
[二階に上がると、迷わず自分の部屋に入る]
…また風邪ひかれたら困るもんなぁ。
[誰にともなくぽつりと呟くと、自分のキングサイズのベッドに横たえ、自らももぐりこんでしっかりと布団を被せる]
吟遊詩人 コーネリアスは時間を進めたいらしい。
[つられてコクリとレモネードを飲み両手でグラスを包む]
何かナサニエルにあげれたのかな?
少しはナサニエルの役に立ってる?
………嬉しい。
[幸せな微笑みを浮かべた侭に小さく呟いて碧い瞳を細め
けれどゆっくりと瞬けばすぃと視線を逸らして伏し目に]
ごめんね…ずっと…傍に居られれば良いのに…
此処に居れる間に、出来る限りの事、するから。
[引寄せられた体に伝わる体温が心地良くて。...は抵抗することなく身を預けたまま]
調査者失格なんて事…ない…。
ないから…だからそんな事言わないで。
それに、優しいのはあなたの方。
私は…ちっとも優しくない…。
優しさの意味も強さの意味も全部…私に教えてくれたのはあなたなのよ…?
[耳元で囁かれた言葉に、瞳は揺らぎ]
何も出来なくて…ただ待つだけの私だけど…
それでも…それでも良いのなら…私を傍に置いて欲しい…。
好きだから…堪らなく好きだから…
お願い――手を…離さないで…
[堪えきれなくなった涙は雫となって零れ落ちた]
[自らの二の腕に頭を乗せて、規則正しい呼吸を続けるその顔を、飽きず眺め、たまに頬を突付き]
…何なんだろうなぁ……。
[不謹慎とは思いながらも、オードリーとのことを思い出す。
彼女との逢瀬に、こんな甘やかなやり取りなど、皆無だった。
ただただ狂おしく人肌だけを求め、得られればそれで終わる、それこそ気の迷いとも言える時間]
……。
[申し訳なさでいっぱいになりつつも、だからといって何も返せない自分に、唇を噛む。彼女も、何もくれとは言わないだろう。
しかし]
…一度、きちんと向き合って話をすべきなんだろうな…。
[ぽつりと呟き]
[やがて、緩やかに睡魔が訪れ。
カミーラを柔らかく胸の内に抱きこむと、かつてないほどの温かく安らかな眠りへと*引き込まれて*]
ん、…謝らないで。
…………俺は…、大丈夫、だから。
…俺は、メイに…何が、出来るかな。
[青を細め、少女へと手を伸ばしかけるも、止まって]
[ぱたり、力を失い落ちれば机と当たり、カツ、と音が鳴る]
…明日は、寝室と、客室…片付けて…
それから、布団を洗濯して…干して…それで、一段落、かな。
[少し態とらしく話題を変えて、椅子から立ち上がり]
一人にしてしまったら、ナサニエルの心は、また迷子になっちゃう?
帰って来れれば、きっと一人でも大丈夫だよね。
其れに…
温かい手を差し伸べてくれる人が、居るかも知れない。
お尋ね者 クインジーは時間を進めたいらしい。
[ローズマリーの目許を、緩やかに手で覆う。]
涙……凍るよ。
泣くなら、集会所帰ってからな。
人を傷つけて追い詰めるのは、優しさって言わないよ。間違えないで。
……この村と大学と、どうやって往復するのかはちゃんと考えるから。でも、離さないのは確かだから。
………うん。
[問われれば青を見詰め不思議そうに瞬きゆるり首を振る]
何も、要らないよ?
若し望む事を叶えて呉れるなら、ナサニエルを大事にして?
ナサニエルが嬉しいのが、一番、嬉しいから。
ナサニエルの望むものも、求めるものも、まだ良く解らないから、代わりに叶えて呉れると、嬉しいな?
[音に視線を移せば温かい手を見て碧い瞳はゆらり揺れる
白い手は置かれた手に触れずそっと少し上の中空を撫ぜ]
この手は冷たくて、ナサニエルを温められないから。
ナサニエルの身が凍えてしまわないように…
[切り替わる話に立ち上がるのを見上げてふんわり微笑み]
ん、ひと段落するまで、手伝うよ。
[遅れて立ち上がれば何時の間にか寝ほろけるリリィを肩に]
…迷子には、難しいお願い…、だね?
[僅かに首を傾げて答える様子は、何処か子供っぽく]
[けれど宙を撫ぜる白い手を見遣れば小さく息を吐き]
メイの手は、冷たいのかもしれない…けど…
…俺の心は、きっと…、メイに、温められて、いるよ。
だから、せめて、俺が…メイの手を…温められたら、いいのに。
[そうではなくて、溶かしてしまうから――と呟いて]
[机から離した手は食器を持って、台所へと向かおうと]
ん。でも…今日は、もう…遅いから、戻ろうか。
リリィも、眠いみたい…だから。
…此処で、休もう…にも、毛布も…埃だらけだし…、ね。休む場所、…無さそう。
[徐々に時を取り戻し始めた室内に視線を巡らせて]
[それから、少女の碧へと、彼の青の眼差しを*帰す*]
[零れ落ちる涙を指で拭われれば、更に涙が溢れそうになり]
うん…ありがとう…ギルバートさん…
でも…追い詰められなきゃ…私…あなたの事を好きだって気付かなかった…だから…離さないで…
[振り向き、ギルバートの胸に額を預けて]
せっかくだから、酒場の看板娘 ローズマリー は 文学少女 セシリア に投票するぜ!
酒場の看板娘 ローズマリーは時間を進めたいらしい。
[そうだね、とへなりと笑って白いケープを羽織り]
我が侭、言って、ごめんね?でも、ナサニエルは優しいから、きっと叶えてくれるよね?
ナサニエルだけで足りない分は、出来る事なら幾らでも手伝うから。
[吐き出される小さな息と続く言葉に碧い瞳は揺れ
嬉しいのか哀しいのか白い結晶を想わせる微笑み]
ナサニエルの心を、少しでも温められたなら、嬉しい。
其れに、溶けても構わないけど、ナサニエルが凍えちゃう。
[ふんわり浮かべた微笑みが崩れる前に頷いて隠し]
そうだね、雪像は、まだもう少し、待ってて貰って、また明日、掃除、手伝いに来るよ。
リリィは、また、お腹がすくまでは、起きないかな。
[ゆるりと顔をあげれば静かに青の眼差しを覗いて
片づけを済ませて家を出れば灯るランタンの明り
手袋を嵌めた手と白い手をそうっとそうっと繋いで
はらはら舞う白い結晶の中を*手を繋ぐ二つの影*]
学生 メイは時間を進めたいらしい。
学生 メイが時間を進めるのを止めた。
酒場の看板娘 ローズマリーが時間を進めるのを止めた。
学生 メイは時間を進めたいらしい。
酒場の看板娘 ローズマリーは時間を進めたいらしい。
酒場の看板娘 ローズマリーが時間を進めるのを止めた。
「人間に恋をしてはいけないよ。」
[風に呼ばれようとも繋いだ手があれば迷う事も無く]
でもお婆ちゃん、ナサニエルの傍に居たいよ。
この手が、温かくなれば良いのに。
お母さんの手はきっと、温かくなったんだよね。
奇跡の先には、哀しみしか無いのかな?
若しそうなら…お婆ちゃんを哀しませるかな…
心配ばかりかけてるし、ナサニエルにも、クインジーにも、カミーラにも、正体はバレちゃったし、やっぱりもう戻っては来れないよね。
[小さく息を吐いて]
せめてまた来年、会えれば良いのに。
逢いたい時は…私からも逢いに行くから…。
だから全て一人で背負おうと思わないで?
恋や愛は…二人で築き上げていくものだから…。
[ギルバートの手を取り、自らの唇に寄せ軽く口づける。そして視線を合わせふわりと微笑むと]
ずっとここに居たら…風邪引いちゃう。
集会場へ…戻りましょう?
[繋いだ手は離さずに。ゆっくりと集会場へ*歩き始めた*]
酒場の看板娘 ローズマリーは時間を進めたいらしい。
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