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小説家 ギムレット は バター 犬 に投票した。
破戒僧 リアハンテ は バター 犬 に投票した。
館主の娘 ロロ は バター 犬 に投票した。
しょくしゅ ふぃーあ は バター 犬 に投票した。
しょくしゅ ふゅんふ は バター 犬 に投票した。
しょくしゅ ぜくす は バター 犬 に投票した。
踊り子 リリア は バター 犬 に投票した。
メイド サラ は しょくしゅ ぜくす に投票した。
魔王 嫁 は バター 犬 に投票した。
従者 レジオン は バター 犬 に投票した。
少女 ミウ は 魔王 嫁 に投票した。
パイロット ゼロ は バター 犬 に投票した。
フットマン ソウル は バター 犬 に投票した。
売人 スカイライン は バター 犬 に投票した。
風来坊 ヨシュア は バター 犬 に投票した。
みなしご トーマ は 従者 レジオン に投票した。
しょくしゅ どらい は 魔王 嫁 に投票した。
愛人 ユリア は バター 犬 に投票した。
バター 犬 は 売人 スカイライン に投票した。
しょくしゅ ぜくす に 1人が投票した。
魔王 嫁 に 2人が投票した。
従者 レジオン に 1人が投票した。
売人 スカイライン に 1人が投票した。
バター 犬 に 14人が投票した。
バター 犬 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、小説家 ギムレット、破戒僧 リアハンテ、館主の娘 ロロ、しょくしゅ ふぃーあ、しょくしゅ ふゅんふ、しょくしゅ ぜくす、踊り子 リリア、メイド サラ、魔王 嫁、従者 レジオン、少女 ミウ、パイロット ゼロ、フットマン ソウル、売人 スカイライン、風来坊 ヨシュア、みなしご トーマ、しょくしゅ どらい、愛人 ユリア の 18 名。
-体育館-
[今日も今日とて鍛錬中。
残念ながら剣を振るっての稽古は、同程度の心得がある生徒がいないので、一人正座で瞑想中。]
…………。
[袴を履いてはみたものの、万寿子用に作られてはいなかったという説もある。ぶかぶかだった。これでは上手く踏み込めないに違いない。
ため息をついた。瞑想再開。]
―ようやく教室 2-B―
……。
馬は大丈夫なんだろうか。
[大丈夫ではありませんでした。]
それにしても、なんで
平然と授業受けてるんだろうこいつら…。
[ちらと横を見ると
時々うねったような動きが見えて
窓際の隅っこでレジオンは居心地が悪そうに
している。]
―新・保健室―
[色々ありましたが、以下省略!]
ふぁ〜〜〜あ!!
[どすっと、真新しいベッドに飛び乗ると、枕に顔をすりすり。]
うーん、この感触ぅ。
−さてさてまた校舎−
[人(?)の気配を探りながら本日も学校探索に勤しむ。
要所要所破壊された跡、しかし今日になって何事も無く修復されている。
あまりに不自然。そもそも普通の学校ではこれほどの破壊活動は発生しないものである]
ならば、さっさと世界線を移動する要因を排除しなければならない。
[と、視界にはこれまた破壊されたはずの保健室。
そっと潜入する]
−そして新保健室−
[目の前では昨日と同じように何事も無く寝転がる不貞な保険医。けしからん実にけしからん]
この保健室はあれか、よく未成年の購入できないゲームで主人公がお世話になるふしだらでもあり不可侵領域でもある非武装地帯という奴か!?
[はっ、声にだしてしまった]
とりあえず、ここも再度爆破って事でいいだろうか。
[そっとユリアの手にパイナップルに良く似た爆発物を握らせる]
─ 寮から校舎へ ─
やだあ、遅刻、遅刻、遅刻ッ!
日番なのに遅れちゃう!
[校舎が破壊されても、修復されても日常に変化は無い。
今朝もまた、人間には見えない速度で、残像のような何かが駆け抜けていった。]
投票を委任します。
しょくしゅ ふぃーあは、魔王 嫁 に投票を委任しました。
…………?
[意識を失っていたようだ。携帯電話を耳に当て、直立した姿勢のまま。
通話相手は画面に表示されていない。
パッチン、と無造作に指を鳴らした。心の中のリセットボタン。]
[記憶の糸を手繰る作業。
暴走したレジオンの腕情報。
相次ぐコピー情報に純度が薄まり、今はフュンフ本来の半透明な色が露呈してしまっている。その片腕の情報を破棄した。さすがに抜き身(?)の触手をぶら下げて歩くわけにはいかないので、黒手甲を象っておく。腕から先だけ鎧という、厨二秒極れりといった姿。]
後は確か……プールで……、
[水着の美女を見た気がする。が、思い出そうとする前に、頭を振った。何故かこれ以上記憶を掘り進めることを、拒絶しているようだ。
その身を焼くのは、灼熱の太陽ではなく後光であり、その中心に――]
――――!?
[酷く禍々しいイメージが閃いて、慌てて記憶の扉に鍵をかけた。厳重封印。]
何も無かった。無かったったら無かった。
手がつけられぬあたりは教師陣に任せて、
御し易そうなところから手堅く攻めるか……。
[無意識に唇の端を舐る。翳した手には、一枚の紙切れ。リリアの貸し出しカードだ。
目的地もなくぶらついていると、破壊の痕跡など嘘のように、修復された校舎が視界に入る。]
手回しの良いことだ。
人類との死闘も、想定の範囲内ということか……?
―校庭―
うーんどうしよう。
[人類捜しの旅は続く。
人外じゃなさそうな人物の心当たりは多くない。昨日出会った万寿子は味方としてありがたいのかどうなのか、自分の常識を超越しすぎていてわからないが、ひとまず貰った笛を吹けばすぐにやってきてくれるらしいのでこちらから捜す必要はなさそうだ。
では他に誰がいただろうか。]
――2−Bって言ってたよね。
[思い当たった人物――レジオンを捜し、校舎へと向かう。
…会えるかどうかは不明(メタ]
……ユリアせんせ、ニンゲンで勉強しなさいって言ってたしなぁ。
[少し考えてからリリアの後をつけることにした]
ごめんね、リリアちゃん…。
リリアちゃんて可愛いけど、私の理想と刷る体型にはちょ…。ううん。
[聞こえたらまずいので口を閉じる上部後方からリリアの隙を窺いつつ、のたのたと移動]
誰か探してるのかな。
[天井からぶら下がり、リリアの背後に忍び寄った]
ぞくりっ!?
[えもいわれぬ寒気を口にして立ち止まる。
振り返り、きょろきょろ辺りを見渡すも怪しげなものは何も見えず。]
――なにも、いない よ・・・・・・・・・・・・ねやああぁぁっ!?
[上を見てしまい、やばいもの発見。おかしな声を出してしまった。]
愛人 ユリアは、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
踊り子 リリアは、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
従者 レジオンは、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
魔王 嫁は、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
―神・保健室―
ば、ばかな!?
[まさしく某妊娠の食いしん坊恐竜のような行為。爆弾を飲み込んだ上にまるでドリフのようなオチのつけ方。
こいつは人間じゃねえ]
くそ、こういう時どうすればいいんだ!
教えてくれ!!
[そう言いながら、手に持っていたロープを使いユリアをベッドに縛り付けた]
これで、良し。
[一定の満足感を得たまま、保健室を出ることにした]
―校舎2-B―
[教科書は普通。
所謂通常の人間の言葉が書いてあるが
時折、いや、かなりの頻度で感じる視線が
なんとも居心地悪い]
……。
……人間観察、だったか…?
[廊下で剥かれたことを思い出して
おもいっきり眉を寄せた。]
売人 スカイラインは、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
-新しい図書室-
[万寿次郎は図書室にいた。
お目当ては、社会の勉強をしている生徒Cだ。
例の通りうねうねしているが気にしなかった。]
やあ。図書室で勉強かい。
[何を隠そう、万寿次郎は徹夜でエロゲーをやっていた。全ては対人関係の勉強の為に。
そして今、にこやかな笑顔で話しかけている。
生徒Cはびくっと震えた。触手なのに。]
ぼく……、
いや、俺が教えて、やろぉかぁ…!?
[プレイしたエロゲーでも言っていた。
「ぼくって言う人は好きじゃないな」って。
だから、精一杯背伸びして、似つかわしくない「俺」なんて一人称を使ってみた万寿次郎くん。]
何を……って。
決まってるだろ? 社会の勉強だよぉ……!!
[万寿次郎は、ガッっと肩を掴んだ。
生徒:Cは逃げ出した!]
―2-B教室―
[教科書を立てて
なんとなく盾っぽくしつつ、
ため息をついた。]
…… …
やむをえなかったとは謂え
此処を選んだのはまずかったのかな…。
[チョークの音が止まった。チャイムが鳴る。
教室が開放感からざわめき始めた。
「なんか 肩とか分かんないけど 凝る感じがするねえ!」
と生徒の一人がしゃべっている。
なんとはなしに横目で見れば
生徒の肩の下で何かがうごめいているのがみえた。]
っ――!!!
[ガタン!!と徐に立ち上がった。
「人間」の動きには興味津々なのか
視線が注がれる。――正直とても居心地が悪い。]
…ちょっと 保健室行ってくる
[保健室は壊れていたが
とりあえずの逃走口上として言って
教室から出ていった。]
-校庭・水のみ場-
[万寿子は水を飲みながら考えていた。
水飲み機って懐かしいよね。]
……んっ
修行の場としては、悪くは無いですが。
[口元を拭った。
体育館で瞑想していると、一匹の触手が忍び寄ってきた。気を当てると漏れなく気絶したが、事情を聴く為に亀甲縛りをしてボンテージを着せて、復活を待った。
そしてソレが目を覚ましたのがつい先程。
どうやら自分を襲おうとしたのは、修了課程とやらに理由があるらしいと聞き出した。
それ以上は「退学になっちゃう」とか「ごめんなさい」とか言われたので、触手のてっぺんを撫でてやって、その場をあとにした。]
餌か、他の卒業条件を用意されているのか。
厄介ですね。
というか退学するか蒸発するかすればハッピーエンドを迎えられそうというかこのまま逃げ切れそうなのは気のせいでしょうか。
[気のせいではないです。]
ふう。
[ぶかぶかの袴を着替えに、体育館へ……。
…………。]
…………。おや?
[数本の触手が、着替えを持っていくのが見えた。盗んだといった方が的確か。
とにかくどちらにしても人間なら思春期の男の子とか女の子が及びそうな行為を、理由の差異はあれアノ触手二本が行っているのは間違いなさそうだった。]
待ちなさい!
[大声を出すから逃げられた。]
Shit!
[追った。]
館主の娘 ロロは、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
破戒僧 リアハンテは、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
くっ。
[ずっこけている間に逃げられてしまった。]
ぬ、ぬすっとめ!
[彼らはどこへ行っただろう?
1.犯人は現場に戻る。体育館。
2.誰も思いつかない斬新な発想のダンジョン。
3.BD版が発売されます。プール。
4.決戦はいつもの場所で。校舎内。
5.寝技で勝負を決めるわよ。寮。
6.天竺
{4}]
こちらだ!
[勘。]
逃がさないぞエロ蛸め!
[颯爽と校舎内へ飛び込んだ。
ガッシャーン。
※窓の割れる音です。
ずっこけたのと相俟って衣服はぼろぼろだった。]
―校舎内―
あん?
[窓の向こう、逃げ惑うごとき触手が歩いていr]
……うわあ
[遠い目になった。
その下着を持っていることには気づかない。]
え――。
――――ゃ
[声も、動きも止まった。
まさか降ってくるとは思っておらず、避けるそぶりも声を出すこともままならぬまま覆いかぶさられる。]
ちょ、やだ・・・・・・きゃっ
[なんとかして触手を取り落とそうとするもぬるりとした感触にうまくいかず、どころか滴り落ちた粘液に足を取られ転んでしまった。]
―校舎内―
[がしゃーんという窓ガラスが割られた音が校舎内に響く]
敵かっ!?
[そちらのほうを振り向くと、少し離れたところに何やら触手らしきものがうごめく姿]
・・・・・・
[そしてよくわからないがそれと対峙する娘]
・・・・・・
[一応、救っておいたほうがいいのだろうか。世界線的な意味で]
仕方ない・・・・・・
[てくてくてく、としょくしゅのほうへと歩きながらすちゃっ、と9連装ミサイルランチャーを構える]
危ない、少女よ!!
[全弾発射!!]
フットマン ソウルは、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
[フーッフーッと威嚇していると、新たな登場人物の声が舞い込んできた。
いや、この声は聞き覚えがある。忘れもしないあの売店の惨劇――。]
貴方はあの時の――!
[振り返った。
危ない!
ミサイルの方が!]
……人類、と思しき者たちだが
仲間割れをしているのか?
[廊下の曲がり角から、黒煙の向こうへと目を凝らす。リンチされている触手は視界が悪く確認できなかった。]
触らぬ人類に祟りなし。
[ガラにもないことを呟き、別の獲物を探そうと背を向ける。いくら現代兵器類がノーダメージとはいえ、性的でなく闘争的に盛っている二人を相手にするのは気が重い。]
あっ。
[なんか保護対象まで爆破してしまった気がする!]
・・・・・・任務、完了。
[ふう、と額の汗を拭う。
仕事の後のこの爽やかな感覚。
じゃない。仕方なく爆炎に巻き込まれないように少女を救出すべく爆心地に遠巻きに近づいていく]
しょくしゅ ふゅんふは、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
[足音。
そう、奴はそこにいる。
任務――そう、弟がそのゲームをプレイしていた。間違いない。今の一撃をいれたのは、間違いなく、]
スネイク。
今のは良い一撃でした。
[黒煙の中から下手人の○○を掴まんと手が伸びた。○○に入る単語はご想像にお任せします。]
何故俺のコードネームを知っている!?
[あぶない!!零の肉○をわしづかみにしようとしたその幼気な少女の腕を背中のビクンビクン刀で斬りつけなぎ払う!]
何故知っているか……?
くく。たやすい答え。
あいむ Hitman。
コードネームは"神"。
[manなのかはともかく]
くっ。さすがスネイク。かわしますか!
[黒煙はまだ晴れない。
けれど声と気配は確かにそこにある。
ミサイルを受けてもランチャーを受けても超回復した肉体は、ビクンビクン刀の一閃に反応した。]
この悪条件で素晴らしい反応です。
ですが、貴方には刀より銃の方がよく似合う!
[服を裂かれながらも女の肉はビクンビクンを受け止める。白い肌に血が滴り、触覚が鋭敏になってもまだ、木刀を握る力は残されていた。]
ていっ
[木刀――を握った拳でぐーぱんち!]
勉強勉強、と…。
ごめんね、あんまり痛くしないから。
[リリアに覆いかぶさったまま、というほど大量でも幅広くもないのだが、ぬめぬめと粘液を引き摺りながらリリアの服の中に進入していく]
くっ、やはり近接戦闘では貴様のほうが一枚上か、ゴッド!
[ああ知っている、なるほどこいつがゴッドの正体だったとは。
常に黒ずくめの姿で戦場を堂々と歩くその姿はまさに死神。
戦場で数度撃ちあったこともあったが、決まって痛み分けだった]
なるほど、ここで俺とお前の決戦場(デュエリスト・ディメンション)って事か!!
いいぜ、やってやろうじゃないか!!
[そして腰にぶらさげたヴァイオリンケースから0.0001秒でP90を取り出し、そのまま距離をとりながら速射する]
しょくしゅ ぜくすは、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
─ 爆心地付近 ─
うわあ、なんか。
にんげん同士決闘してるの。
性欲をもてあますって言うか、
なんて言うか。
うーん。
[戸口姉と零の対決に、廊下を滑空しながら目をぱちぱちとした。]
… カーニバルだと…!?
ッばかなことはやめろ!!
[なんか止めなければいけない気がした。
これは――世界線を超えた“直感”だ!]
ううーん。
あの二人に、教えてあげた方がいいのかなあ。
[何か思う所があるのか、反対側に首をこてん。
三秒くらい悩んだ後、爆炎を気にせずに戦闘中の二人の方へキュインッと音を立てて、空中移動した。]
[もちろん、移動後は空中で停止。
取りあえず、名前が分かっている方の──零の髪を軽くひっぱって、耳元で囁く。]
あのねー、ゼロさん。
学校は壊れてもすぐ修理されるし、
爆撃されても破壊されても「何にも変わらない」けど。
先生達がめんどくさーってなっちゃうと、
例えにんげんでも、地下迷宮の地下にある
ブラックホールにぽいって
されちゃうかもですよーう。
さらなる異次元に旅立ちたいなら
良さそうだけど──★
[戦闘を続行させながら、天井に張り付く触手の声に返事をする]
そうか、何も変らないか。
確かに俺は世界線を移動するためにこの時代に来た。それはこの未来を少しでもより良いものにしたいという思いからだ。
だがな。世界線を移動するという事は、こうやってゴッドと死闘を繰り広げている俺も消えるということだ。
もしかしたら、移動した先の世界線はもっと悲惨な歴史かもしれない。それこそ、今この時代に来た俺という存在自体が無意味なのかもしれない。
だが、ならば巨大な力に怯え何もせず黙って滅びろと君は言うのか?
悪いが、俺はそんな物静かな優等生にはなれないのさ。
結果、この俺が異次元に飛ばされても構わないさ。それがこのソリッドの運命と受け入れてみせよう。
だが、億千万度の世界からもこの俺は蘇り生還する。貴様らの思うとおりにはいかんさ!!
[どこからともなく取り出したグレネードランチャーを魔王嫁に向けて発射する!]
―芯・保健室―
ん、んん〜〜?
[寝苦しさから目が覚めると、自分の身体がベッドに括りつけられている]
……やだぁ、なにこれぇ。
[んっしょ、んしょと動いてみたものの、少しもロープが動く気配が無い]
もーーー、不定形にはなれないんだからぁ…。
[しばらくもぞもぞしていたが、諦めたようにひとつ欠伸をした]
―戦闘中心地帯付近―
君達、元気なのは結構ですが、怪我などしないように暴れて下さいね。
[いつの間にか簡易テントを用意して、冷たいお抹茶をすすりながらまったりと見物中。]
あたし、忙しいから。
じゃあ、ねー。
黒髪の転校生さんも、またね!
[花火もといグレネート弾をスルーして、ミウの声がした方へ飛び去って行った。]
あっ
[途中まで行きかけて、戸口姉を振り返る。]
そう言えば。
お姉さんが、購買部を破壊した時、
全裸の誰かっていました?
[それだけを尋ねると今度こそ去って行った。]
[向こう大変そうだなぁ…と思いながらリリアの上でぬっちゃぬっちゃしている]
やっぱりユリアせんせと肌の張りが違うんだなぁ。
本物ってすごいね。
少女 ミウは、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
わあい、ミウちゃん。
リリアちゃんが、見本になってくれてるの?
やったね──★
[リリアの衣服の下でうごめく触手姿のミウを見つけて、普通に声をかけた。]
[ゼロの射撃を刀で弾きながら様子を伺う。
闖入者あり、ゼロの演説あり。]
貴方の事情は、概ね把握しました。
しかし、私はひっとまん。
ここで貴方と出会ってしまった以上
とりあえず戦闘に突入しましたが特に誰かから抹消せよとの命令は受けておりません。
[刀に梵字が浮かび上がる。
超回復を繰り返す肉体を以って
ゼロの懐へ飛び込んだ。]
なので貴方ところしあいます!
[理屈の世界線がずれつつあった。
ゼロへ向けて、神速の斬り上げが襲い掛かり]
小説家 ギムレットは、愛人 ユリア を投票先に選びました。
小説家 ギムレットは、愛人 ユリア を能力(襲う)の対象に選びました。
[そのままゼロには当たらず空振り。
空を裂いただけの斬撃。
隙を生んだゴッドの肉体は銃弾に穿たれた。]
この一撃が死神の鎌に似るらしい。
ゆえに私は"ごっど"。
[睨み据える先にはゼロ。]
貧乏神の六六。
[死神ではありませんでした。
斬り上げから反転、刃は加速をとめる事無く
眼下の対象へと斬り降ろされt]
おや、レジオン君。
お抹茶どうですか?
[透明なガラスのグラスに入った、緑色の冷えた飲み物を差し出す。]
放っておきなさい。
きっと精力が有り余っているんでしょう。
けして止めるのがめんdとか、そういう訳ではありませんよ。
[そう言って、抹茶をずずず]
全裸…………。
[去ろうとする少女に答えようと記憶を辿る。
やたらと筋肉の張りがいい、その手の人に受けがよさそうな男の顔が浮かぶ。そういえば名前を聞いていない。
万寿子は考えた末に、こう答えた。]
前衛的なダビデ像がいました。
[言動はイメージです。]
――――SYSTEM STANDBY
>CHECK,AIR reading...
>STYLE COLOR : light & POP
――――OK ?
>ANSWER : Take it easy!
>Yeah! Take it easy!!
や、ちょっ やだっ だれか――。
[混乱。とにかく触手をどかそうとするも、焦りからうまくいかない。]
――!?
え、や、待って――っ
[服の中へと侵入してくるそれに顔を赤らめ、抵抗する。が。]
ん――
ぁ・・・ だめ、
くす、くすぐった、や――――っ!!
[全身をまさぐられる感触に悶え―――ええと。
もしかして:脇が弱い]
あー。んんん。
あたし、もしかして:
世界線を変えて、この世界をより良いものに変える
とか言ってた零さんをどうにかしちゃった方が良かったのかな。
うーん。
[何かが引っ掛かるのか、あまり長く悩める性質でもない癖に悩みながら、覗き込んだリリアの顔の上にぽたぽたと青みがかった粘液を垂らす。]
──ん。
リリアちゃん、可愛いね。
誰が暴力女ですか。
私は神です。
[しれっ。]
戦いは私の使命。
戦いは私の生き甲斐。
より強い相手と死合うことこそ私の全て。
そのように私は教育され、生きてきたのです。
例え刃がぼろぼろになろうとも、
与えられた抹殺と斬り合いを愉しむまで。
無論、斬れない相手と死合うなど
つまらない上に血を流す悦びもありませんが。
[踏んだ袴の裾を見た。]
……十分な戦闘をこなすには元の黒衣か
全裸が一番手っ取り早いのでしょうが……
やは、にゃ、ダメ、そこダメやははははは―― あ、尻尾ちゃん、おね、お願い、助け・・・・・・?
[目の前に現れた魔王嫁に助けを乞う――前に青い触手へと変貌され。]
罠だ――――――っ!!???
[何の。]
[大本命は最後に完全方位で閑話休題。]
ひゃ――、え、な に ?
[可愛い、と語り掛けられた声に半端な理性が戻る。
人成らざる者に捕まえられている恐怖がじわり浮かび、垂らされた粘液にさえ反応できずただ語り掛けてきた触手から目が離せなくなっていた。]
あのでかいゴリラと
おなじようなことを謂うんじゃない!
[見た目が違いすぎてきょうだいだなんて
思いもしないわけだ。]
……なんでそんな剣豪とか
さすらいの戦士みたいなのが
学校にいるんだろうか…。
全裸はだめだ!
早くその別の黒衣とやらに着替えてこいよ!
まあ、校舎の破損は、教頭にお金で解決してもらいましょう。
[抹茶ずずず]
何があろうとも、どんな状況であっても、ティータイムは大事なのですよ、レジオン君。
[ここは英国じゃねぇ]
くっ、やはりゴッド。一筋縄ではいかないか。
[とかいいながら、転がっている万寿子の脳天にビクンビクン刀をつきたてるビクンビクン]
貴様も戦士だな。
そう、俺たちは国の威信を賭けて戦っている。
[ビクンビクン]
だが戦場で、なおかつ一騎打ちとなれば話は別だ。
[ビクンビクン]
血と硝煙の匂いはかつて野獣であった俺達の魂を滾らせ
[ビクンビクン]
そして敵は恋焦がれる標的でしかない。
[そしてたぶんだがこれから隣にいるいかにも胡散臭い教師にアッーされるであろうレジオンに向かい]
お前もじきに判るさ。同じ戦士の道を志す者ならば、な。
[フッ、とため息をつきながらビクンビクン刀でぐりぐりするビクンビクン]
ねえ、ねえ。
ミウちゃんとリリアちゃんは、
前衛的なダビデ像 みたいな生徒って誰だと思う?
多分、男の人の姿 だよね。
[悩んでも何も思いつかなかったので。
もうひとつの疑問、戸口姉に教えてもらった情報について聞いてみる事にした。前衛的なダビデ像が将来の魔王となる者であれば、世界線を変えると言っている人類に対して、ふぃーあが、何か考える必要はないはず。]
って、罠じゃないよう。
ふぃーあもリリアちゃんの
お胸の型取りをさせて欲しいの。
[触手形態の場合、目ってどこにあるんだろう。
にゅるり、首を傾けるように揺れる触手。]
――――ところで。
人の心配は良いのですが、……自分自身の事に無防備過ぎやしませんか?
[意味深な含みを匂わせ、レジオンに微笑んだ。]
[脳天でふといのがビクンビクンしている。
ビクンビクンビクンビクンビビビビクン]
ゴリラ……?
ああ。私の弟ですか。
彼はまだ私よりも俗世寄り
……っふ、すね、いく、そこはだめでs
[身をよじった。]
ええい。いつまでやっているのですか!
[どさがばーっと立ち上がった。
ビクンビクンは脳天でビクンビクンしたまま。
血は流れるが本人は至って元気だ。]
このままでは埒があきませんし
恐らく彼の嬌声が響く気がしますので
恐らくでばがめになってしまうでしょうね。
[これから隣にいるいかにも胡散臭い教師にアッーされるであろうレジオンをちらっと見つつ、場所をかえますか? とスネイクに視線で問いかけた。]
もしくは私がここで全裸となり
彼の欲望リミッターを外してから
二人きりにし、どうなるかを二人で観察する、というのも面白い気がしますが。
・・・・・・な、なるほど。
[よく判っていないが空返事はしてみた。
う、うん?まあ嬌声が響くような響かないような。
それはそれとして、何故全裸で教師がスーパーハイテンションになるのだろうか]
とりあえず。
君の案に全面的に賛成しよう。さあ、全裸をお見舞いしてやれ。
[たぶんこういう展開がこの学園の真意なのではないだろうか、とふと思いつい乗ってみた]
分かりました喜んで。
[いい笑顔。]
レジは童貞なのできっと真っ赤になります。
それでいて「ばかっ 服を着ろッ」的な、そんな展開になると思いますので、その辺で先生が囁いて押し倒してしまうという方向で。
あ、結界は張らせていただいたので侵入者はありませんご安心を。
[脱。衣擦れの音がする。
というか触手に着替え盗まれたのでのーぱんとかだった。これは早く済んでいい。]
さあこちらへ!
[白銀のタビデ像(開閉可)を気合で生産した。
※覗き穴がついています。]
美術室のダビデ像が勝手に動き出して、
購買部を破壊したって、
黒髪の転校生のお姉さんが。
[ちょっと話が変わってます。]
──うん、
リリアちゃんのお胸。
女の子同士だから平気だよね。
[所でココは何処なんでしょうか。廊下なの?]
痛くしないから、大丈夫だよう。
リリアちゃんを、全部食べたりしないもの。
[紅い小さな痣が残るリリアの首元から、青い触手が潜り込む。多分、痣を付けた主がリリアを食べたいんじゃないだろうか、とかそんなロマンス的な何かも無きにしもあらず。
粘液にまみれたひやりとした感触が脇腹を舐めくすぐり、内側からリリアのブラのホックと上着のボタンを外す。触手が、リリアの胸のふくらみに沿うように円を描き、はずしたばかりのブラのかわりに覆い被さる。青い触手はそのまま、ぷるぷると揺れた。]
……小さくても、滑らかで
マシュマロみたいに、やわらかいの。
うふ、ふ。
えっ、このダビデ像の中に入って覗くのか?
[なんだか奇妙な展開になったが、まあこれも一興。
いそいそとダビデ像の中に入り蓋を閉め、覗き穴で外を覗く。絶景絶景]
わかりました。
僕もどちらかと言えば着衣の方が好きですから、心配なさらずに。
[真顔]
キョウト……といいますか、和風のものが好きですね。
なにか背筋がぴんと引き締まるような気がします。
[ダビデ像に入ったスネイクを確認した。]
では、行為が激しすぎて彼等がぶつかった際に転倒し、開いてしまったりしたら巻き添えで掘られかねませんので、ロックしておきますね。
[がっちりロック。作業完了。
汗を拭った。ふう。]
そういえば先生に来なさいとか黄な粉とか言われていた気がしますが、お取り込み中のようですのでお暇させていただきます。
ではっ
[逃亡。しゅたっ]
・・・・・・
[だまされたっ!!監禁されたっ!!]
謀ったな、シ○ア!!
[そう言うと、何故かダビデ像の足が気合で動き始める。そしてそのままゴッドへとダイビングヘッド!!]
ジ○ン帝国、ばんざーい!!
[ごつん]
…… …。
[不意に真顔になると
徐に番傘の下に座って]
…先生。抹茶もらってもいいですか。
[現実から目を背ける方向にシフトしました。
なんだあの二宮金次郎像みたいなダビデ像]
ばかなっ
この距離を一瞬でつめられた!?
[梅田から伊賀まで。]
くっ。
私の目論見を看破するとは、さすがスネイク。
[ということで学校へ戻ってきました。
頭突きされた。押し倒された。]
っ……お、重い、ですよっ
[どがしゃーん]
食っ――
[絶句。その気はないという言葉にどれだけの保障があるというのか。
青い触手も、首筋から服の中へと。幾本かの触手がまさぐるのを息を呑み込み、ただ、堪える。]
――――んっ
[下着を外され、お世辞にも発育がいいとはいえない胸へと触手がかぶさっていく。
そして形と感触を確かめるようにそれが揺れたとき、リリアの身体がぴくりと反応した。]
風来坊 ヨシュアは、小説家 ギムレット を投票先に選びました。
ふう、全く油断も隙もあったもんじゃない。
[ソルジャーのくせにちょっとした狭くてくらい場所が出来ると無警戒で入りたがる癖はなんとかしたほうがいいと思いますよ]
[そう言っていると、今度は気合でダビデ像の腕まで動き始めた。
フリーダムな造形のダビデ像は、そのままあぐらををかき手で顔を仰ぐ。暑いらしい。まあそうやって仰ぐことで風が入るのは覗き穴だけなのだが]
で、いつになったら始まるんだ。そのショーとやらは。
[ショー扱いかよ]
…まあ、それは冗談として。
[どれが]
番傘は良いものです。
この漆の色合いが素晴らしい。
……僕はね、君の事が隅々まで知りたいのです。
髪質や、肌や、外側の事はもちろん内側の事まで。すべて、ね。
[そう言うと、抹茶のグラスを差し出す]
[息をのんで耐えている、リリアのピンク色の髪を、ゆるっと細い触手が撫でる。]
……
にんげんの女の子って
こういう時、こう言う顔になるんだあ。
うん、お勉強になる。
リリアちゃんみたいに、可愛くなりたいなあ。
[ぴくんと揺れる反応に、きゅと触手の先に力が籠る。
触手の先からトロトロと流れ出すのは、青みがかった透明の粘液。触手は粘液を胸に絡まるようにして、緩急をつけてもみしだくような動作。]
型がぴったり付くまで──もう、ちょっと
もう、ちょっと待ってね。
[胸の型取りにはあまり関係が無いのだが、リリアの背中と脇腹をくすぐるように、別の触手が撫でている。]
[ゼリー状の粘液が固まるのを待ちながら、ふぃーあはリリアに向けて首っぽいパーツを傾けた。
※実際は触手ですが、イメージ映像をお届けします。]
[顔を仰ぐダビデをうちわで扇いでいる。]
大丈夫です。
ギムレット先生は既にレジ以外の存在を(現実の住人という意味で)抹消しているので、こちらに危害が及ぶことはありません。
多少白濁としたものが飛び散ったり、レジの嬌声が響き渡るかもしれませんがRECの準備は万全です。
ということで我々の仕事は実況と解説。
[きりっ。]
おーっと、ここでギムレットがストレート勝負を仕掛けてきたーっ
[棒実況。]
――――ん、
ゃ………。
[待てと言われても、どう待てばいいのか。
目をつむり、ただひたすらにその行為が終了する時を望むも。
胸の他にも、脇へと、背中へと、何本かの触手が服の中で蠢き、まさぐっている。その仕種に時々ぴくりと身体が動いてしまい、顔だけでなく全身が紅潮していくのを必死に堪えようとしていた。]
わあ何だか、ほっぺただけじゃなく、
お肌がピンク色に染まって
リリアちゃん、放っておけない感じなの。
……女の子同士なのに、
とっても、とっても、
美味しそうなの。
[やっぱり。と、背中から腰を撫でていた触手もぴったりとリリアの細い身体に巻き付き、分泌される粘液が増える。]
ふぃーあ、リリアちゃんの
女の子の大事な場所
の型も欲しくなっちゃった。
[てへ、と笑ったようだ。
※実際は触手ですが、百合っぽいイメージ映像でお届けします。]
[廊下でパンツを脱がすのは(今更)マズいと思ったのか、スカートの中に潜り込むように増えたぬるぬるの触手は、パンティの内と外からリリアの秘密の花園(隠喩)の輪郭を──胸と同じ手順でぴったりと象る。]
[ぷるぷる、にゅるり。
うごうご。
ちゅう、ぴたり。
──そして、数刻。
リリアの型を取ったゼリー状の青く透けるスクール水着が完成した。]
わあい、ありがとうなの。
性欲をもてあました馬並みのダビデ像が徘徊してるらしいから、
ちゃんと、安全な場所に送り届けるね──★
[ふぃーあは丁寧な動作でウキウキと、リリアの下着を直して。
リリアをお姫さま抱っこすると、彼女を守る王子様が居ると信じられる場所に送り届ける事にした。
1.本物の全裸(ソウル)が居る場所
2.本物の全裸(ソウル)が居る場所
3.本物の全裸(ソウル)が居る場所
4.本物の全裸(ソウル)が居る場所
5.偽物のダビデ像(零)が居る場所
6.戸口弟21禁エロゲプレイ中の部屋
7.ギムレット×レジオンのぎしあんテント上
8.ギムレット×レジオンのこしあんテント上
9.唇・保健室のゆりあの胸の中(つまり縄の中)
10.本物の全裸(ソウル)が居る場所**]
[少しだけ考える素振りをしてから、口を開く。]
…半分は生徒のため、もう半分は……
あ、その抹茶、濃いめの筋弛緩剤入りです。
[レジオンが口をつけてから、そう告げた。]
×機関 ○器官
IMEの邪気眼仕様がやめられない止まらない。
[※諸事情につき割愛。
配管伝いに学園内を移動中。
いつぞやの全裸徘徊に、背鰭尾鰭がついて余計な想像を掻き立てまくっていることなど、知る由もない。]
なん゛だかとっても フリーダムな 気分ダ。
[全裸全裸連呼されているのを受信したのか、人類研究は衣装まで拘る派の触手らしからぬ、開放的な気分になっている。]
警戒している相手から渡される飲食物を、口にするのもどうかと思いますが…
[涼しい顔で]
大丈夫です。
筋弛緩剤は、酷い肩こりの時などに医師から処方される、まっとうな品ですから。
……独自に改造して、効果を数倍にしてありますが。
― 保健室 ―
[そろそろ精神的に耐えられなくなってきた脆い人類は此処へ集う頃合だろう。意気揚々、ガラッと保健室の扉を開けた。褌一丁で。]
――――お愉しみのところ、失礼したな。
[ピシャッ。
触手卒業しても縛り放置プレイ状態に悶えている養護教諭を一瞥して、コンマ89秒で扉を閉じていた。]
[賢明にRECしたりされたりしていると、唐突にギシアンの上にギシギシと第五の存在が現れた。]
…………なんとまあ。
[ファンタジーな決定的瞬間を撮ってしまった事に驚嘆しつつ、回収すべきか悩んでいる。
とりあえず手招きしてみた。うちわでダビデを扇ぎつつカメラを構えつつ。]
・・・・・・
[ぱたぱたぱた。レジオンから指さされ指摘を受けたが]
ん、一体何か問題でもあったか?
[お前、レジオン救わないと世界線移動できないんじゃなかったのかよ]
[リリアに張り付いたままだったのだが]
魔王ちゃんたら自分だけ色々ずるいなぁもう。
でも、わたしの求める体型にはちょっと足りないんだよね…。
ってどこに向かってるんだろう?
[背中に張り付いたまま様子を見ている]
どうぞ。スネイク。
[ポップコーンを覗き穴から一粒一粒放り込んでいる。えびちゅーは恵比寿のマスコットを入れつつ間にチューハイを流し込む形で。]
ふがっふがががっふががーーーー!!
[MAJIで窒息する5秒前]
[マスコットぺっぺっ]
こ、ころすきか!!
唯でさえポップコーンの連射で口の中一杯なのにそこにマスコット(たべられません)まで詰め込んだ上にチューハイとか!吸って膨らんで気管支潰れるぞ!!
[ちょっと酔いどれ状態でダビデ像が怒ってる。お日様も怒ってる。るーるるるーるー今日はいい転機]
唐突に好きだなどと、照れてしまいます。
[ぽ。]
吸って舐めては別の方の役割と認識していますのでやるつもりはありませんが、とりあえず唐突に秋刀魚を追加したくなりました。
[にかいのまどをあけたらねー]
まあまあ。そうお怒りにならずに……。
[チューハイをお酌。とくとくとく。]
[ミウが張り付いたままのリリアを抱え、何処かの空間を飛行中。もしかしたら時間軸も移動中なのかも。]
ずるくないよう。
あたしは自分に正直なだけだもん。
[にこっと笑って、それからミウを少しだけ心配そうな顔で覗き込む。]
ねえ、ねえ、ミウちゃん。
あたし、実は前から思ってたんだけど。
怒らないで聞いて、 ね。
ミウちゃん憧れの……
ギムレット先生の好みって
そもそも、女の子じゃない気がするんだあ。
……んん。
例えばむしろ、あの2年の転校生の
レジオンさんとか?
[何処へ向かってるかって? 僕もわけがわからないよ。何処へでも行くよ。
ともあれ、何処かでソウル先輩を見つけたら、変身の得意な先輩を(将来の)魔王嫁は、信頼の眼差しで見るのです。要するに、先輩にリリアちゃんを預ければ安全って思ってる**。]
――酢。
食卓に欠かせない調味料の「酢」ですが、成分中の「酢酸」に疲労回復の効果を見込めるものとして、使用されることもあります。血行の循環不良を抑える効果もあり、酢と共に糖分を摂取すると更に疲労回復が促進されるようです。
あの二人+1はギシアン及び三連戦による疲労を伴うことが想定されますので、大量の酢ケーキを用意しておきましょう。
[気合でケーキを作った。]
え、それは他者の邪魔が入るよりは
テントは二人の世界的に、
一段落するまではトラブルを持ち込まずにおこうかなあという
いぢらしい乙女心(?)ぢゃないか。
他者の視線がある方が燃える性質なんです、というなら
恐らく{3}台くらいカメラ回ってるので
効果的にご利用下さい。
[カメラを構えながら虚空に解説する触手。
おっと、秋刀魚につられてうっかり本体が。]
いえ、縛られている先生はそそるものが……もといとても綺麗なので、そのままにしておこうと思います。
[後光が増した。]
もったいない。
もし22年早ければ、先生を抱っこして自分の内に連れて帰ったのに。姉さんに物理的にころされますので出来ないのが残念至極。
なのでじっくり視姦する方向でいこうと思います。
[じーっ]
[ダビデに75本目のチューハイを注ぎつつ、視界の端に同じくビデオカメラを構えている謎の物体が見えた。]
…………。
本日は一層前衛的な格好ですねえ……。
[独り言。
ここで一つダビデvsダビデを見てみたい戦闘狂の万寿子さんでしたが、順調にギシアンしているテントを尊重して自重した。うな重。]
うん、魔王ちゃん、あのね。
別にギムレットせんせいの為だけに女性を勉強してるんじゃないんだ…。
それにぎむれっとせんせいを襲うだけなら、この前見たゴリラさんのコピーでもいいんだし。
[ゴリラは差し出した掌でユリアの顎を持ち上げつつ、ぎろりと微笑んだ。(注:にっこりのつもり)]
ええ。ボンレスハムは至高ですね。
縄に勝てない衣装はこの世に存在……
……いや。一つありました。
それは女性を夜に縛り上げる――
[続きはWEBで!
とりあえず、ユリアに首輪をつけておいた。]
[顎を持ち上げられれば、きょとんとした顔で瞬く。]
そうなんだぁ。
じゃあ、毎年お歳暮の時期とか楽しみだねぇ。
[ハムの人を思い出して、思わずお腹がきゅるると鳴いた。
すると、首にひんやりとした冷たさと、重み。]
ん〜〜?
これつけてどうすんのぉ?
え、いえ。
「ユリア先生……あんな趣味が(ry」
的な呟きを生徒が行うには、先程の姿ではインパクト不足かと思いまして。とりあえずこのまま屋上で逆さにつるしておこうかと。
[ユリアを荷馬車に乗せた。
どなどなーどーなー]
インパクトかぁ〜。
それは大事だよねぇ。
[納得して首をうんうんと振ると、首輪の金属がかちゃかちゃ音をたてた。]
え〜〜屋上じゃ眩しくて眠れないよーぅ。
-屋上-
[ということで屋上に到着しました。
抗議? そんなの(ry]
先生が煮干になってしまったとしても、それでも俺は先生を愛していますよ。
[抱きかかえて、屋上の給水等の上へ。
用意された三角木馬とボンテージが!
ばーん。]
[ボンテージに着替えさせたので、あとは鎖で繋いで放置するだけの簡単なお仕事です。]
じゃっ。ぼくはこれで。
[しゅたっ。]
ぷはー・・・・・・
[当然酔った]
んだよ、もっと過激にやれよー
[がきんがきん、と近くの椅子に良く似た何かをダビデのパンチで殴りつける。どうも教師の展開の遅さに俺おまえゆるせない状態になっているらしい。
しかしエロイベントを眺めながら昼間っから酒を浴びるというその優雅な日常に没頭している零はとても心地よいアフタヌーンをエンジョイしている]
もっと……歌劇に……!?
[いわゆるオペラだろう。
殴られているがびくともしないぜ!]
分かりました。少しお待ちを……。
[カタカタ。]
完了しました。
全てのブラウザをアンインストールし、Opera Ver11.50をインストールしておきました。
[とりあえずダビデの背中に「自由に掘ってください」と書かれた紙も貼り付けておいた。何故かはわからないが必要な気がしたのだ。]
そうなんだあ。
ミウちゃんはあれだね、
いわゆる、ひだりなんだね。
[何か納得した。視界には自称安心安全のソウル×秋刀魚が映る。きゃー、秋刀魚への眼球せめ先輩格好良い←]
本当は、ソウル先輩みたいに
ろうらくなん にゅっ、
[噛みました]
色んな風に変身出来たら良いんだけど。
あ、でも、せんせえ言ってたね。
完全ににんげんに変身出来るようになると
もう元の姿には戻れませんよーって。
動かないで下さい。
…水銀体温計なので、折れると大変な事になります。
[そう告げると、俯せのレジオンの腰に手を回して持ち上げ、下半身だけを膝立ちにさせた。]
失礼。
[ズボンに手をかけると、下着と一緒に少しずり下げ、白い双璧を露にした。]
ここの感覚は?
[つ、と指を滑らせ。
双璧の奥、窪まった部分に指の腹を当てる。]
あっ
リリアちゃんがあられもない姿に!
[後光の射した仏像の幻が見えたかと思うと、破戒僧 リアハンテは、踊り子 リリアを抱っこしたまま剥いた(2011/08/29(Mon) 20:43:57)──だと。]
…………。
でも、仏様が見せた
一時の幻だったみたい。
[渡された物体を、もぐもぐごくん。]
ごちそうさまでしたぁ。
[ぺこり。
食べ終わると、眠くなってそのまま屋上に寝転がった。ぐぅ。]
[ドクロを象った髪飾り風の何かの口から透明な液体が滴るのを片手で拭う。]
ふう。
取りあえず、あたしがなりたいのは
恐怖の大魔王のお嫁さんだから、いっか。
スク水に着替えるね──☆
[仏は、屋上でバンダナをなびかせていた。]
この学園でも色んなことがあったけど
きっと年を重ねれば
「あの時あんな事あったよね」
なんて、笑って話せるようになるんだろう。
[片手だけで祈りのポーズ。
数珠がオプションにつきました。]
智慧と生命の苦に迷いし者達よ。
その命が涅槃に導かれるまで
己自身の悟りの為に、邁進するが良い。
[その背は曼荼羅の輝きと共に。
こうして戸口姉弟は、仏界へ還った。多分。**]
僕は、レトロなものが好きなんです。
黒電話とか。
[レジオンの震えを感じ取ると、ふむ、と一言呟いてから触れた窪みを指の腹でなぞるように撫でた。]
力が入ってますね。酷く硬い。
濡らさないと無理かな…。
[そう言って、体温計の先を舌で濡らす。]
…出来たら、力を抜いて下さいね。
[濡らした体温計を、窪みに当てるとゆっくりと埋めるように侵入させた。]
・・・・・・・
[ゴッドをがしっと掴んだ]
はっはっは、何処へ行こうというのだね。
[泥酔中。だが本能的にスケープゴートは確保しておきたいらしい。むしろ巻き添えだろうか**]
知ってますか?
膣より直腸の方が、挿入した時に温かく感じるんですよ。
ですので、その温度差を数字で記録しておこうかと…。
[挿れた先から、少し押し戻される力を感じて、ぐり、と少し捻りを加えて押し込んだ。]
………37.8℃
おや、少し熱があるようですね。大丈夫ですか?
[目盛りを確認して、そう尋ねる。]
ひだりってなぁに?
人間になると姿が固定されるのが困るんだよね。
魔王ちゃんはいいなぁ。将来が決まってて。
ギムレットせんせいにがんばるには、レジオン君見たいなのを目指せばいいのかなぁ。
でも、なんだか違う気がする。
[リリアの上を這いずり回りながら、襟元から触手の先を出した]
…力が、入ってますよ。気をつけて。
[計り終えた体温計を引き抜こうとすると、まるで奥で引っ張られているかのような抵抗を感じて、くすりと笑った。]
まだ入れていたいんですか、ここは。
[からかうような口調。
言いながら、ず、と一息に引き抜いた。
ひくり、と入り口が僅かに震えたのが見える。]
……そういえば、ニンゲンはこうするんでしたっけ?
ひだりは「性的に襲う役割」って
授業で習わなかったっけ?
違うか。あたしだけ、部活で
ヨシュア先生に教えてもらったのかなー。
そうだねえ。
確かに、誰かが
レジオンさんみたいになるのは、
難易度が高い気がするの。
あっ、ソウル先輩が
ダビデ像に過激に巻きついてる!
やっぱり、先輩格好良いの。
[何故か、ダビデ像にガシッとつかまれている戸口姉も見つけた。]
[戸口姉に、]
ダビデ像を見つけたから、
捕まえてくれたんですか──★
[前向きな思考で。悪魔のような尻尾が上を向く。]
あ。それとも、
二人は熱烈に付き合ってるんですか?
[後ろ向きな思考で。悪魔のような尻尾が下を向く。]
[へにょっと眉を下げたまま、ソウル先輩を見た。]
そう言えば、にんげんとしょくしゅが
今見たいに平和的に共存していなかった太古の昔
縄跳びって遊びがありましたよねえ、先輩。
2本の触手を、前と後ろから突っ込み、
真ん中でぎゅっと繋いで。
しょくしゅが解けるか、
にんげんが発狂するか、
どちらかまで──数を数えながら振り回す。
もう一体、触手が居れば、
にんげんを落とさないように
外周に絡まって、にゅるにゅるしても良い、
って言う。
……。
[ふいに舌を離すと、白い丘の頂辺りに軽く口づけてから、下げられていた衣服を元の位置に戻した。]
…個人的に興味が出てきました。
ですから、正気の時にまたお願いしたいですね。
君の、素の反応が見たいから。
[少し名残惜しげに、立てていた膝を戻すとそっと俯せに。]
こういう感情はなんていうんでしょうかね…。
レジオン君、君は知っていますか?
私そんなの習ってないもん。
ソウル先輩?
[顔を出した]
ねえねえ魔王ちゃん、それって前と後ろじゃなくて上と下じゃないのかな…。
!!
[慌ててギムレットの額を
止めるように手を伸ばして押さえて]
だ、だめだ って のに…!
[手が止まり、服が元のようにもどれば
安堵したように息を吐いて]
…え…?……
な んだよ …それ …
[戸惑いがちに手を退いた]
……、… し…知らない。
…そうですか。不思議な感覚です。
ああ、筋弛緩剤ですが、効能を高めた分持続時間が比例して短くなっているので、すぐにまともに動けるようになると思いますよ。
[俯せのレジオンを抱き上げると、テントの柱に寄りかかるようにそっと座らせ。]
それでは、また…
[微かに微笑んで、額に口付けると、校舎の方に歩いて行った**]
逃げても、縛ってあるから
無駄だってー。
[触手で、関西人が軽く突っ込みを入れる時の手打ちのような動作。触手がびよんと伸びた後、また縮んでダビデ像が地上に戻ってくるのを、かわいそうな目(?)で見た。]
手と手を合わせて
いただきます。
[残りの触手が合掌している。]
くそっくそっ!!
[なんだこの触手、どれだけ手を尽くしても全く動じない]
ま、まさか。貴様。
こ の 村 の ラ ス ボ ス か ! !
[ガクブルガクブル]
[触手男触手られるスネイクを見届け
万寿子はそっとその場を離れた。]
あいむ"ごっど"。
任務完了。
ククク……計画通り。
[鋭い笑みには黒ベタがよく似合う。**]
あ、ちょ、やめ!やめろってそこはあっ。
いやだからダビデ像の中になんでそんなににゅるっと進入してくるんだよあっ。あああっ。ぐぎゃあああああああああああああああああ!!
[そして、零の断末魔が校舎に木霊し、世界線は移動した。零の尊い犠牲によって**]
……
[ギムレットを見送るまでその場でそのまま。]
… 調子、狂うな……
[呟き。
だって、そのような気にかかりかた、まるで――――*]
……こうして梅田のSKS学園での物語りはエピローグを迎えます。
どう考えても常人では体力的にも精力的にも持ちませんので、もし梅田で怪しい学園を見かけても近寄らないようにしましょう。
いや、もしかして次の朝、アナタが起きた時にいるのは、自室の布団ではなく、SKS学園の保健室かもしれない――。
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