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お尋ね者 クインジー は、メイド セリア を占った。
次の日の朝、メイド セリア が無残な姿で発見された。
次の日の朝、悪戯好き イリス が無残な姿で発見された。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、美術商 ヒューバート、村長 アーノルド、修道女 ステラ、少女 アニー、お尋ね者 クインジー、見習い看護婦 ニーナ、隠者 モーガン、文学少女 セシリア、見習いメイド ネリーの9名。
[にゃーのるどは、コリコリされて、ゴロゴロ言いながら]
そうにゃあね。ただの寝不足だったら、きっと元気になるにゃあ。
そうでにゃいにゃら…誰か、側にいて話を聞いてあげた方がいいにゃあ…
[...は、二人の旅立ちを感じた]
二人……?
セリアさんとイリスさんが、新天地へ旅立たれましたか。
新天地とは、どのようなところなんでしょうねぇ……
ところでステラさん。
それをお売りになるので?
……いや、深くは聞きません。
売りたいというのなら、私が買い取ります。
が、ほんとにそれで良いんですね?
[ヒューバートがステラを送るのを見ると、...はセリアの眠るソファーへと向かった]
セリアさん、まだ気がつかないのかな…?
頭を打ったのもそうだけど、セリアさんいつも遅くまで大変そうだったから…。
日頃の疲れがたまってたのかもね。
………あれ?セリアさん…?
[ソファーにセリアの姿はなかった]
セリにゃん…いい子だったにゃあ…話をする時間は短かったにゃが…
イリスは…うん、イリスも可愛くていい子だったにゃあよ。
新天地はいいトコロだと聞くにゃ。
いい笑顔で再会できると、いいにゃあね。
[ぽすり。先ほどまでセリアが寝ていたソファーに腰を下ろす]
セリアさん…気がついたのかな?
それとも誰かがお部屋まで連れて行ってくれたのかな?
…飲み物、持って行ってあげなきゃ…。
[何やら妙な胸騒ぎを覚えて、...はセリアの部屋へと向かった]
>>6 ステラ
わかりました。
決心がついたら、その時はいつでもおいでなさい。
しかし覚えておいてください。
贈り物には、贈り主の心が……いえ、何でもありません。
[...は、喉まで出かかった言葉を飲み込んだ]
[...は、首を傾げつつ、片手ににゃーのるどを抱えたままでさっき注文したフライドチキンをぱくり]
………………………っっっっ!!!!!
[辛口チキンが当たったらしい。じたばたしている]
は〜い、おやすみなさ〜い。
自分もいい加減、薬飲んでねなきゃなぁ。
(でもレッドホットチキンが辛くてなかなか食べ終えられない奴。
辛いの苦手なくせに、たまに食べたくなる)
[――セリアの部屋。食堂でもらったオレンジジュースをテーブルに置く]
…セリアさ〜ん?
[部屋の中を見回すが、セリアの姿は見当たらなかった]
お部屋には戻ってないのかな?
まさかそのままお仕事に戻ったわけじゃないよね…。
セリアさ〜ん?どこですか〜?
[...は、部屋を出てセリアの姿を探しに行った。
誰もいなくなった部屋の中で、グラスについた滴が一筋*こぼれ落ちた*]
おやすみなさい、ヒューバートさん
[...はパタリと布団の上に倒れ込んだ]
…よく考えると服のまま湯舟に浸かってたり、お酒煽ったりしたんだから体調おかしくなってもしかたがないか。
…此処まで来て何やってるんだろう
[...は溜め息をついた]
[クインジーの『…脆いもんだよ、命ってのは。物みたいに、簡単に治せやしねぇ』が気になりつつも*downした*]
美術商 ヒューバートは、ランダム を投票先に選びました。
そうか、そういうことか。
セリアさんは妖魔だったんだね。
でもどうしよう?
墓下がセリアさんだけになっちゃったよ…。
占い師の人のことを考えたら二日目は長い方がいいけど、セリアさんを長いこと一人にしておくのはかわいそう。
占い結果が全部出たら、早いうちにコミットしてしまおう。うん。
それにしても…どうしよう?
あたしは追跡調査員をやるべき?
相談員と違って、こっちは毎回判定結果が重なるからなぁ。
どっちかが嘘ついてるって感じがしてちょっとイヤだな…。
こうなったらネタで勝負しろってこと?
うーん…あたしが人情喫茶でのんびりできる日は来るのだろうか…?
この前は案内人で大変だったよね…。
ネタに怒る人、けちを付ける人…ネタって難しいよ…。
2軒目はただの村人だったかな?
あ、違う…潜伏狂人d(銃声
そうそう。
言い換えに関してなんだけど、今回みたいな場合って『冷やかしの客』ってちょっと微妙だよね。
セリアさん、いつもお仕事頑張ってたし。
でも…この状況は誰が見ても妖魔の初回溶けだよね…。
セリアさんに『冷やかし』なんてレッテルは貼りたくないよ。
こうなったらあたしが先に判定結果を出さなきゃ。
朝までに…間に合うかな…?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,,,,,,,, < 今日は、セリアを占おう
|;;;;;;;;;| \________________
|;;;占;;;|
ノゝ・_・) _√ ̄i_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノノ'"'πヾ(゚Д゚ ) < 最初からクライマックスかよ!
_ノノU;;;;;;;| ノ# ̄ヽ \_____________
|__|];;;;;;;;|ノ__#_ヾ
.\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ /⌒ヽ !? \
/ (^ω^ ) \
/ / \ \
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ \
/ __(__ニつ / LaVie /_, \
\/____/
はっ、いけないわ。
中の人が暴走して、つい普段使わないAAを連発してしまったわ。
皆さん。絡み方がへたくそで、本当に申し訳ありませんでした
(ぺこり)
∧_∧ ♪
( ・ω・) ドウシテ ドウシテ ボクタチハ
. ノ/ /¶ デアッテ シマッタノダロウ
ノ ̄ゝ コワレルホド ダキシメター
文学少女 セシリアは、ランダム を投票先に選びました。
……体がダルイと思ったら、雨にゃのね…。まあ霧雨ってのは温泉の風情をまた違う色で醸し出して、それはそれで美しいものにゃのにゃが…
猫には、単純に、雨はダルイにゃ……。
[にゃーのるどは、さあぁと空気を掠るような、静かな霧雨の音に、耳をぴくぴくさせている]
涙雨のようにゃね…誰かの心がこんにゃ風でにゃければ良いにゃが……。
[にゃーのるどは、後ろ足で耳のあたりをコリコリとかいた。そしてもう一度窓の外を眺め、重そうに、しっぽをゆっくりと動かしている]
温泉は体を癒してくれるにゃが、ヒトの心を癒すのは、本当は誰かの言葉や存在が一番にゃ。ここにいる間に、皆が皆の心の温泉ににゃれば、いいにゃあね……。
[...は雨音で目が覚めた]
降るならいっその事スコールの様に降ればいいのに…
[モゾモゾと起き上がり机の上に置いてあるパンと水を手にする]
……。
すまんセリア……初日呪殺しちまった…orz
て、ニーナが風呂入ってるし。
すぐに壁治しときゃよかったよ何やってんの俺!!orz
変更…できるかなぁ…
…くちゅん!
[寒気を感じて目を覚ませば見慣れぬ風景。
段々意識が覚醒してくると、談話室でうとうとしてそのまま眠ったのを思い出す]
あのまま眠っちゃったのか…。
風邪引いちゃうや…
部屋戻ろ…。
[よっと起き上がると*部屋に戻った*]
[――昨夜、まだ夜も明けぬ頃。
立ち入り禁止の札を風呂場の前に置き、...は壁の修理を始めた。
損傷の範囲が酷く、おまけに人手も足りない現状。恐らく一日では終わらないだろう。
月明かりの中、黙々と作業を進める。
と、後ろに人の気配を感じ振り向いた]
…誰だ?
[振り向いた視線の先には、荷物を持ったセリアの姿。
名残惜しそうな、けれどどこか清清しいその表情が、月明かりの中に照らされる]
……、そうか、行くのか。悩みは吹っ切れたのか?
[ありがとうございました、と深々と頭を下げた姿に、...は静かに声をかけた。
悩み事は何かは知らない。けれど、仕事の合間に思い悩む表情を浮べていたことには気づいていた。
何も出来ぬまま、此処まで来てしまったけれど]
何もしてやれなかったなァ…アンタとはもっと喋りたかったんだが。
皆、感謝してたよ。良く働く娘だと。
忘れるな。此処は、アンタのことを必要としてる。だから…
いつか、落ち着いたら戻って来い。その時は、美味い料理をご馳走してやるよ。皆待ってるからな。
大丈夫、アンタの行く道は【前途洋々だよ】。
…元気でな。
[静かに言うと、セリアはもう一度会釈してその場から立ち去った。
微かに見えた表情は、微笑んでいたと…思いたい]
[その後――作業が半分程進んだ所で、夜が明けてきた。
朝が早い客なら朝風呂に入る時間だろう。
温泉は旅館の名物、一日中閉鎖している訳にも行くまい。
一応露天風呂に向かう道に立ち入り禁止の札をかけると、...は風呂場を後にした]
…雨、か。
[部屋に戻る途中、ぽつり、ぽつりと降り出した雨。
雨は好きじゃない。けれど、疲れきった...にとっては心地よい*子守唄となるだろう*]
[――談話室。窓際に腰掛けて、外の雨を眺めている]
…セリアさん、新天地に行っちゃったんだってね。
女将さんから聞いたよ。
もっといろんなお話、したかったな。
[膝を抱えて、少しだけ顔をうずめる]
あたしはいつも追い越されてばっかり。
昨日は並んで歩いていた人も、今日はずっと遠くに見える。
セリアさん…今頃どうしてるかな?
[...は、一冊の本を取り出した。題名の書いていない、真っ白な本]
…あたしは過ぎ去っていった人のことしかわからない。
[...は、誰にともなく、歌うように語りだす]
人生はまるで本のよう。
楽しいことも、悲しいことも、全部入った一冊の本。
辛いこともあるけれど、ずっとそのままなんてことはない。
ページをめくれば、いつかは楽しいお話になる。
今日のあたし、昨日のあたし。
どちらも同じ『セシリア』だけど、どこかで何かが違ってる。
1か月前のあたし、1年前のあたし。
どちらも同じ『セシリア』だけど、同じだなんて思えない。
あたしが知ってる『セリアさん』も、長い物語の1ページにすぎない。
ちょうどこうして、しおりの挟まった1ページ…。
[...は、真っ白な本に銀のしおりを挿し、ぱらり、とそのページを開いた]
『――少女は1軒の旅館にたどり着いた。
山奥にひっそり佇む、少し古びた温泉旅館。少女はそこで、一人の仲居として働くことになった。
慌ただしい毎日。夜遅くまで客の対応に追われながらも、少女は必死で仕事を覚えた。早く一人前になるために。
内心、少女は迷っていた。自分はこのままでいいのだろうか?
不慣れなまま始めた仲居の仕事も、新しい環境を手に入れたいという少女の願いからだったのかもしれない。
そして今日も、少女は一人、眠りにつく…。』
『――ようやく仕事にも慣れた頃、少女は新天地へと旅立った。
突然の決断に、残された者たちは戸惑いを隠せない。
少女の悩みは晴れたのだろうか?
それは誰にもわからない。
ただ一つだけ言えるのは、少女が何か見つけたらしいということ。
漠然としていた少女の悩みは、これから具体的な目標へと変わっていくだろう。
頑張り屋の少女のことだ、目標さえ決まれば、その先は自分の力で切り開いていけるはずだ。』
[ぱたん。...は静かに本を閉じた]
…セリアさん、迷ってたんだね。
だからあんなにお仕事、頑張ってたんだ。
でもよかった…【セリアさんは新天地でうまくやってるみたい】
[少し安心したように微笑むと、...は窓に映る遠くの空を*見つめた*]
[...は再び目を覚ます。
昨日の薬とニーナから頂いたパンで体は幾らか楽に。
…ただ、ココロは虚しさを感じていた]
…また1人、私の前から去って行く。
上手くお話も出来ないまま。
…セリアさんと『火燵で蜜柑』したかった。
でも、彼女がそれで良いのなら…
[...は枕を涙で*濡らした*]
自分が送り出したんだから、自分の説得で悩みが晴れて新天地に向かった、ってことにすりゃよかったのか?
何も知らないっつーのは流石に無責任すぎる…
ああどうしよ、文章消したいorz
雨なんてつまんなーい
[さめざめと雨の降りしきる窓の外を極々つまらなそうに眺めながら、あても無しに旅館内を歩き回る]
*現人神*
[おみくじを気まぐれに*引いた*]
["IF"――"もし"があったなら。
きっと、こんな事にはならなかっただろう。
...はそんな事を考えながら、既に差出人の居ない手紙を握り締めていた]
もし、お前の悩みを分かっていたなら。
もし、引き止めることができたなら。
…こんなことには、ならなかったんだろうか。
俺は、相談人失格だ…。
[呟き、項垂れる。
と、後ろからぱたぱたと足音が聞こえ]
『なんだい、アンタはまだ悩んでるのかい!』
[聞き慣れた言葉が、耳に響いた]
[黄色い着物、紅い口紅。
女将の姿は、遠目にも良く映えた。
良く笑う人だ。今も笑顔で、何もかも見透かした目をして――...にデコピンをかました]
『全く、用事から帰ってきてみりゃぁ。
旅館全体が辛気臭くてしょうがない。
アンタもだよ、何でそこに突っ立って辛気臭い顔してるんだい!
辛いときは笑いな、何を諦めてるんだい。
哀しくても前に進みな、何をぼーっと突っ立ってるんだい。
過去を見てても何も変わらないと、口をすっぱくして言ってるじゃないか!』
[そうして又でこピンをしようと指を前に突き出し――]
『過ぎてしまったことはしょうがないんだよ。
どれだけ失敗をしても、前に進むしかないんだ。
アタシはね、あの子に言ったのさ。
「迷っているならもっと他に色々なことを見て、勉強してから出直してきな!」ってね。
『確かに此処は癒しの場所さ。けどね、結局は自分自身さ。
あの子はまだ若い。此処を終着点にするにはまだ早すぎる。
だから送り出したんだよ。自分の足で踏みしめる感触を覚えさせる為に。歩いて歩いて、あの子自身の道を踏み固めさせるために。
自分の手に包んでね、大事に大事に育ててやることだけが、愛情じゃないんだよ。
そうして、それでも此処がいいと思ったなら…あの子はきっと戻ってくるよ。
だから失ったことを悲しむんじゃない。恨むんならアタシを恨みな。
待っててやんな、あの子は必ず…自分自身の道を見つけるよ』
[細い指を目の前に突き出されたまま、...は茫然と女将の言葉を聞いていた。
と、その手に白い塊を渡され、...はゆっくりと視線を下に移す]
これ…何すか?
『ばかだねぇ、照る照る坊主に決まってるだろう。
気づかないのかい?この雨で、皆不満が溜まってるんだよ。そんな後悔している暇があるなら、「雨を晴らしてください」って相談、解決してやろうじゃないか。
願いが届けばきっと晴れる。雨が上がれば、綺麗な虹が出るんだよ。
たまりに溜まった不満の心を、アタシ達で晴らしてやろうじゃないか!』
雨を晴らす……できるんですかね、そんな事。
『やってみなきゃわからないだろう。出来ることからやる、それがアタシ達の信条さ!』
[大の男と綺麗な着物を着た女将が、必死に照る照る坊主を作る姿は、傍目から見れば随分と滑稽だっただろう。
だが、...は黙々と手を動かしていた。
何かをしていないとまた考えてしまうから。
綿を白い布で括り、丸い部分にサインペンで顔を描く。
不器用な笑顔。間抜けな顔。
けれど、どこか愛嬌のある顔]
女将さん…虹、見れますかね。
[笑顔で頷く女将の姿に、どこか救われた気分になる。
一つ、二つ。女将が口ずさむ]
『照る照る坊主、あーした天気になーあれ!』
昔、誰かこんな事言っていた…
『If one belives in the path before them,they follow it. As this is human nature.』
(信じる道ならば進むのでしょう。それが人の性(さが)なのですから)
…と。
確かにそうなんですね…。
[...は室内のバスルームに向かった]
[...は、庭に面した縁側に吊られたテルテル坊主を指で弾きながら
何処を見るでもなく、ぼんやりとしている]
「ヒューさん、こんなところにいたんですか。
もう番組始まるんで、早くスタンバイお願いします」
ああ、もうそんな時間ですか。申し訳ない。
ちょっと考え事をしてました。
それじゃ、行きましょうか。
[...は、スタッフと共に、ラジオ放送用の部屋へ向かった]
えっと……なんか雰囲気が重いな。
ネタにまみれてみようか。
今回、ネタキャラがモーガンとにゃーのるどくらいしか
いないからなぁ……
とりあえず、今日は誰にしようかなぁ(まだ決めてなかったのかw
[控えめなオープニングBGMに、ヒューの声がのせられる]
こんばんは。Music Fun Radioの時間です。
生憎今日は一日雨模様。皆さん、どうお過ごしですか?
こんな天気だと、何となく気が滅入ってしまいますよね。
そんな気分を吹き飛ばすようなリクエストお待ちしています。
それでは今日も30分間、最後までお付き合いください。
ヒューのMusic Fun Radio最初にお送りするナンバーは、
こういう天気に良く合う曲です。
吹き飛ばすよりも、こういったアンニュイな雰囲気に
身を任せてしまうのもまた一興ですからね。
私、かなりこの曲好きなんですよ。
Stengで、Englishman in NewYork
[スローテンポのアコースティックな曲が、静かに流れる]
どうでしたか?
流れに逆らわず、身を任せてみるのも大人の生き方の一つです。
そりゃぁ私も若い頃……と言ってもまだ充分若いですが、
ツッパってツッパって、結構とんがってました。
でも、そんな生き方じゃ、疲れてしまうんですよね。
例に漏れず、私も途中で躓きました。
そこである人に言われたんです。
「流されても良いじゃない。
譲れない事は、何があっても譲れないんだから、
それ以外のところは流れに身を任せたって良いじゃない。
そんなずっと張り詰めてばかりだと、また今回みたいに
途中で倒れちゃうよ?
受け入れる大きさ、大らかさ。それを身に着けるべきだと思うな。
特に今の君は」
それ以来、私は生き方を変えました。
そんなすぐに変わったわけじゃないし、
今でもこれで果たしてあっているのか……
でも、これでいいんだって最近思うんですよ。
あるがままの自分であれ。
あの人は、私にそう言いたかったんじゃないかなって。
さ、ちょっとしみったれた雰囲気になっちゃいましたね。
最初にこんな気分を吹き飛ばすようなリクエストを!って言っておきながら。
それじゃ、気分を変えてお悩み相談のコーナーいってみましょう。
今日のお悩み相談は……お魚咥えたドラ猫さんから。
「ヒューさんこんばんにゃ。
我輩、今となってはこんな姿にゃんだけど……
以前は普通の人間だったのにゃ。
ある日、悪い人にこんな姿に変えられてしまったのにゃ!
最初の頃は、人間に戻りたいと思って、色々その為の方法を探したにゃ。
でも、最近はそんな事どうでも良くなってきたのにゃ。
猫の姿でいるのが、とっても楽しいにゃ。
そこでヒューさんに相談があるのにゃ。
我輩、このままでもいいのかにゃ?」
……なるほど。
ドラ猫さんは、人間に戻るべきなのか、
猫のままでいるべきなのか、それで悩んでいると。
いや、何と言うか……答えはもう出てるんじゃ?
と言うか、そのままでいてください。
なぜかって?それは私が猫大好きだからデスよ!
人間なんかに戻っちゃいけません!
それは私が断固許可しません!
ねこねこばんざいにゃーーーー!!!
…………コホン。
ちょっと取り乱してしまいましたね……
結局のところはアレです。私が冒頭で言いましたように、
あるがままの姿でいいんです。
それが一番あなたらしいって事なんですから。
【お魚咥えたドラ猫さんの前途は洋々ですよ!!!】
お魚咥えたドラ猫さん、これで少しは悩みも晴れましたか?
ヒュ―すごいー!もーほんと俺の分も御願いしたい・゚・(ノД`)・゚・
…新天地行っちゃダメですか、いや、ホントに。
なんで皆ネタ考えられるんだろ…
[...は布団に包まってうなされている]
う〜ん…う〜ん…ひいい、
巨大化したヒューちゃんが…セクシーなヒューちゃんが迫ってくる〜…
次はリクエストのコーナー。
今日のリクエストは、人参市にお住まいのモコモコ羊さん。
「ヒューさんこんばんは。
ヒューさんがいるところは、今日は一日雨だったんですね。
私が住んでいるところは、今日一日雪が降っていました。
今一番、冬の寒さが厳しい季節で、春が来るまで
ずっと雪で覆われてしまいます…………
なので、聞くだけで温かくなれる曲をお願いします」
なるほど。羊さんの住んでいる所は厳しい環境なんですねぇ。
私は元々、暖かい地方の生まれなので、小さい頃には
雪なんて見たことなかったんですよ。
ずっと、テレビの中の世界だったんですよね。
羊さんが住んでいるような、雪国の冬は。
それでは羊さんのリクエストにお応えして……
ほんわか心が温かくなれる曲をお送りします。
Jenny Stigile で、Wind'sNocturne
ん。おお…仲居さんや。いつもすまないねえ。
なーに、昨日はちょっとのぼせちゃっただけじゃ!
心配する出ないわい。
ワシの息子達もお主等も心配しすぎじゃて。
ワシはしぶといからそんなすぐにぽっくり行く事はないわい!
[仲居さんの呆れ顔にカラカラと笑いながら]
ところで、最近働き始めたと言うメイドさんは今日は来ないのかの?
ワシの期待のルーキーちゃんなんじゃ!
[仲居さんは...の言葉にポンと手をつくと一つの封書と絵葉書を差し出した]
村長 アーノルドが「時間を進める」を選択しました
ほんとなら、私もセリアさんの相談にすべきだったんですけどね。
村人騙りも何でもあり!って事に甘えてしまいました。
そう!楽しんだものが勝者なんですよ!(無理やり
どうでしたか?
待ち遠しい春風のような曲ですよね。
っと、残念ながらお別れの時間のようです。
今日も30分間、最後までお付き合いありがとう。
それではまた明日のこの時間に。
Music Fun Radio、ヒューがお送りしました。
Have a good night♪
なんじゃ?この前行った追跡調査結果じゃないか。
……おお。もしやあの娘さんじゃったのか!
そうか…そうとは知らずにのう。
短い間じゃがこの旅館ですれ違ったり、用を少々頼んだ事があるでの。少し名残惜しいわい。
ふむ。何らか迷いで心が揺らいでいたようじゃが…女将さんの計らいもあって新天地へ行く事になったんじゃな。
迷いと言うのはすぐに晴れる物でもない。
ましてや晴れるキッカケなどそうそうわからんものじゃ。何かの、ほんの何かの小さなキッカケでそれまでの心の枷となっていた重りがフッと途切れる物なんじゃ。
時間は無限にはない。
だがしかし…焦るべきではない。お主はワシよりも遥かに可能性が待っている。まずは時に身を任せて新天地でゆっくりと過ごしていけば道は開けるはずじゃよ。
【セリア殿は新天地で上手くやっているようじゃ!】
しまった……
Wind'sNoctuneの英語版は、結構暗い歌詞なんだった。
すっかり忘れてました……
日本語版が結構明るい感じの曲なので、
英語版も明るいものと思い込んで……
こんな事なら日本語版にしておけば……Or2
[写真付きの葉書には鮮やかな花壇の場所で立っているセリアとイリスの姿]
[ロータンゼ(Rhodanthe)-花言葉は変わらぬ想い]
なんじゃ?イリスちゃんまで新天地へ行っちゃったのか!
仲居さんなんで行ってくれなかったんじゃ〜!
この旅館の貴重な若い娘がこうも次々といなくなっては旅館スタッフの高齢化に拍車が…!
[...は仲居さんに首を絞められて穏やかな*眠りについた*]
隠者 モーガンが「時間を進める」を選択しました
あるがままの自分であれ…か。
[視線の先には、風に揺られるてるてる坊主。
決して抵抗せず、風に任せて右に、左に]
すべてを捨てて、流れるままに生きれれば、楽になれるんだろうか。
新天地、か…。
[ぼんやりと、とうの昔に消えた足跡を眺める]
お尋ね者 クインジーは、見習い看護婦 ニーナ を能力(占う)の対象に選びました。
お尋ね者 クインジーは、少女 アニー を投票先に選びました。
見習い看護婦 ニーナは、少女 アニー を投票先に選びました。
…たぶん、占いのネタにしても重く考えすぎてるんだと思うんだよなァ。
もうね、ぽんぽんとネタが出せるようになりたいorz
見習い看護婦 ニーナは、隠者 モーガン を能力(襲う)の対象に選びました。
アニーちゃんのおみくじ結果、現人神って……そんな結果もあるのか。ちょっと覗いてびっくりした。
……それはそれとして、何でセリアたんの追跡調査結果が2件……
相談員に送り出された場合でも、追跡調査結果って出るの〜?
そして何でヒューたんは、にゃんこの相談結果発表してるのw
偽CO?
[にゃーのるどは、てってって、と館内をゆっくりパトロール]
相変わらず、いい雰囲気の旅館にゃあ。心が落ち着くにゃ。
我輩、そうにゃね…。村長一筋に生きてきて、気がつけば妻と娘ばっかり仲が良くて、たまの休みには「お父さん、パチンコでも行ったら?」にゃんて追い出されて、これと言った趣味も持てず、今までの村長人生はにゃんだったにゃ…とかよく思ったにゃ…。
せめてもの、にゃにか生き甲斐が欲しくて、カウンセラー協会員ににゃろうと登録しに行ったはいいにゃが、今は人手が足りてるからって断られたにゃ…。我輩にゃにをして、これから生きていけばいいのにゃ…
修道女 ステラが「時間を進める」を選択しました
[にゃーのるどは、クインジーに気付いて、しっぽをパタパタ振った。]
…にゃんて思ってた矢先の、この姿にゃ。この姿では、にゃにも出来にゃいにゃあ。
随分絶望にくれたにゃあ。そりゃあ、女の子のいっぱいいるお店に行けば、人間時代よりも、随分モテモテだったにゃあが…。
ともあれ、随分どうしたものか、迷ったにゃあ。これなら、元の姿の方が、できる事にゃくても、にゃんぼかマシにゃあ。そう思ってたにゃあ。
…でも、この姿でも、皆優しかったにゃあね。笑顔見せてくれたにゃあね。
えー。だいじょぶだよ、中の人よくやってるし(ぉ
うつぶせじゃなくて仰向けだから、おぼれる心配は寝返り打たない限りはないしー。
はなっからうかんでるから、「うとうと…かくっ」で顔が水面にじゃぼんする心配もないしー。
人間の体は水に浮かぶようにできてます。
しかし、簡易版画面は色での区別が付かないから、誤爆しそうで怖いなー。
しかし、ほんとーに能力者内訳は何だろう…
相談員2人に追跡調査員2人…
狼騙りなし……
おかしい…。
[...は何かに気づいたようだ]
足りない…何かが足りない…。
そうよ…。
桃 色 分 が 足 り な い わ !
この姿で、皆と一緒にいるの、楽しいにゃあね。
この姿でも、いいのかにゃ?そんな風に思えてきたにゃ。
ヒュー君もそう言ってくれてるにゃ。
我輩、この姿で充実人(猫)生、過ごしていこうかにゃ?
[にゃーのるどは、ロビーに辿り着いた。いろんな人が出入りする、人情旅館のロビーに]
この姿でも、できる事はにゃにかあるにゃ。
楽しむ事は、にゃんでもあるにゃ。
我輩、こんにゃにゃりにゃが、前向きに人生生きて行く事にするにゃあよ!!
まずはパトロールにゃ!!!
…っくしゅ!
[談話室の窓際で、小さくくしゃみをする]
寒い…手足が冷える…。
こたつこたつ…。
[何やらおばさんくさい台詞を呟きつつ、こたつの中にもぞもぞ…]
美術商 ヒューバートが「時間を進める」を選択しました
よし、狙い通り新天地行きににゃりそうにゃ。(笑
ヒュー君、ハガキ読んでくれて、ありがとにゃ!!
…しかし我輩が行くのでは、それはそれでセリにゃんに申し訳にゃいのにゃが…(笑
いやでもまあもう一人誰か一緒に行くかもしれにゃいしにゃ…
というか我輩、誰に投票すべきにゃのか。
[...は、露天風呂を目指して旅館の廊下を歩いている]
露天風呂♪露天風呂♪
折角露天風呂がある旅館に来たんだしねっ。
久々にゆっくりしよっと♪
やー!楽しみー…。
[うきうき気分で露天風呂に向かう。
しかし、露天風呂の前に立ち入り禁止の札。
それを見て肩を落とした]
た、立ち入り禁止…?って何で…?
残念…。
うーん……どちらかと言うと、手狭な感じな旅館(多分
ですが、やっぱり行動範囲が広まると
絡みが難しいかも知れませんねぇ……
と、今更ながらに思いました。
次回への反省点と言う事で、エピで今後の方針を
話し合うネタにしましょう。
あたしにも未来が読めたらなぁ…。
[こたつの上に顎だけ乗せて、くるくると考え事をしている]
…あ、ヒューさんこんばんは〜。
さっきの放送聞いてましたよ!
[さすがにそのままでは行儀が悪いかと、頭を上げて座り直す]
雨の日にはああいう曲もいいですね。
[...は暫くして立ち上がると、廊下を歩き出した。
と、風呂場の前で立ち止まり]
あー…そういえば。
立ち入り禁止の札、貼りっぱなしだったか。
壁、もう少しすれば治るんだが…誰か入ってやしないだろうな…
[また何かありませんように、と祈りつつ]
[...は、勝手知ったる何とやらと言った様子で晩酌の用意]
あぁ、ところでセシリアさん。
昨日は大丈夫でしたか?
二日酔いが残ってなければ良いのですが……
[にゃーのるどは、流石に猫の手では助けられないと思い、ダッシュで誰かを呼びに行こうとして、丁度肩を落としているネリーに気付いた]
ネリにゃん、ネリにゃん!!
中でニーナにゃんが浮かんでるにゃ!!!混浴露天風呂☆殺人事件にゃあぁぁぁ!!
[にゃーのるどは、露天風呂に『浮かんでいる』ニーナが、まさか眠っているとは思わなかった]
>>64 セシリア
ははは、良いでしょう。
あんな感じの曲も。あの曲、私のお気に入りなんですよ。
[...は、自分の選曲が褒められ、上機嫌]
>>67
[部屋に戻ろうとした時ににゃーのるどの悲鳴を耳にして、
立ち止まる。
『混浴』、と、『☆』に少し気になったがそこは気にしないことにした。]
さ、殺人事件!?ニーナさんが死んでるの!?
た、立ち入り禁止だけどこの場合は仕方無いよね?
ど、何処!?何処!?
[にゃーのるどを抱えあげると、
にゃーのるどと一緒に露天風呂の中へと掛けて行った]
そうにゃ!立ち入り禁止だかどうにゃかしらにゃいけど、中で青い髪の女の子が浮いてるにゃ!!大変にゃあ!!
あ、赤毛の兄ちゃん!!大変にゃよ!!
ニーナにゃんがまっぱな予感がひしひしするにゃ!!!
雨の日の午後って、なんだか気分が塞ぎがちですよね。
でも、今日はおかげで雨の日を楽しめました。
[クスリ、と微笑み]
…あ、二日酔いですか?
二日酔いは大丈夫だったみたいです。
あの日は、あたしすぐ寝ちゃったみたいだし。
[ばつが悪そうに苦笑する]
しばらくお酒は控えることにしますね。
…………なんで何度も何度も風呂場で事件が起きるんだぁぁぁぁッ!!!
[今度壁を治すときは、お札を混ぜようそうしよう。
呪われてるとしか思えない事態に頭を抱えながら、男湯へと乗り込む]
おーい、誰かいるかー?
[丁度夕食中なのか、中は誰も居ない。
と、露天風呂で物音がしたのに気づき、声をかける]
おおい、誰かいるのか?大丈夫か!?
[もう恒例になってる気がする風呂場からの悲鳴に、ラケットとピンポンを一時置いて向かった]
こんどはなにー
[立ち入り禁止の看板を無視して露天浴場を覘く]
そうですねぇ……なので、雨の日は
とにかくそんな気分を吹き飛ばしたい!
って気分になるんですが、逆にそれを楽しむのも
味のある過ごし方の一つです。
控える必要はありませんが……
まぁ、これで少しは自分のペースと言うものが掴めたでしょう。
それでよしとしたら良いですよ。
[...は、クスリと笑みを浮かべつつ、グラスを傾けた]
村長 アーノルドが「時間を進める」を取り消しました
>>70
[アーノルドの言葉に焦り]
ちょ、裸って…!!いいからタオル巻いとけ!!
[慌てて壁の向こうにバスタオルを投げる。
ああ、神様。
今度こそ俺は、エロ魔王の烙印を押されそうです。
…いい加減、諦めた方がいいですか?
...は、遠い目をしながら心の中で呟いた]
とりあえず、投票は、今日は絶対に誰も投票しそうににゃいヒュー君にさせてもらうにゃ。
悪気はにゃいにゃ、ごめんにゃ。
村長 アーノルドは、美術商 ヒューバート を投票先に選びました。
まぁ、少しずつ慣らしていけば良いですよ。
これも人生を楽しむ上での、方法の一つですから。
っと、何か催促しちゃったみたいで申し訳ないですね。
[...は、セシリアの酌を受けながら]
そういえば、頼まれてたワカンナイさんのサイン、
もらっておきましたよ。
[...は、懐からサインを取り出した。
しっかり「セシリアさんへ」と書かれている]
[露天風呂の中に入ると確かにそこには風呂場で仰向けに浮かんでるニーナの姿。
そっと近づくと、すぴ〜…くか〜…と気持ち良さそうな寝息]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっと…死んでるんじゃなくて寝てる…?
[ぽつりと呟いた]
おっとっと…あらららら…。
[慣れない酌に手こずりつつ]
…ワカンナイさんのサイン!?
わぁ、ありがとうございますっ!
[色紙を受け取ってまじまじと見つめつつ]
こっちもあたしの名前が書いてある〜!!
[色紙を抱きしめて、再びミーハーっぷり全開]
>>78
…は?寝てる?
[拍子抜けな事実に、ホッとしたような気抜けしたような表情で]
あー…悪いが、その人担いで上がってくれるか?
此処今のうちに壁治しちまうから。
悪かったな、立ち入り禁止のままで。すぐに修理するから、もうちょい辛抱してくれお客さん。
[相手の姿は見えないが、壁の向こうから声をかける]
ははは。そんなに喜んでもらえると、
ワカンナイさんも芸能人冥利につきますねぇ。
今度収録で顔をあわせたときに、伝えておきますよ。
セシリアさんは、テレビは良く見るんですか?
>>80>>81
うん…、見事に寝てるね…。
[アニーの声にどこか感心した様子でで返して]
でもどうしよっか…。確かにこのままって訳にもいかない様な気もするね…。
[投げられたバスタオルでニーナの体を包んでクインジーに声を返す]
うーん…、私達じゃちょっと無理だと思うー…。
クインジーさーん、ちょっと手伝ってもらっても良いー?
流石にニーナさんこのままにする訳にもいかないと思うしー。
>寄せられたお手紙を見て
私はこの事態は動揺してませんよ。むしろ、旅館を混乱させてしまい、申し訳なかったと思うくらいです。(ヒューさんや、ネリーさん等絡めなかった人が多いですし…)
セシリアさん。ありがとうございます。
中の人が滅多に付けないだろうと、要望を出したのが
始まりですので、責めるなら中の人を。
中「責任転嫁かいっw」
あと、にゃあのるどさんは、下心をもう少し心の奥底に押し込めれば、癒し係になれると思いますよ(いみしんなえがお)
モーガンおじいさま。
忙しい中、気を使ってもらい申し訳ありません
RP村で溶ける可能性がある妖魔を入れた 超ドSな村建て人
のする事ですから、あまり気にしておりません。
(なにげにピンポイント攻撃(笑))
>>83
あー、そっちは人手足りネェのか。
了解、邪魔するぜ?
[...は壁を越えて向こう側に行くと、ニーナの体を軽々と抱き上げ、脱衣所の方へ。
脱衣所にある長椅子に横たえると、ネリ―とアニ―の方を向いて]
このままじゃ風邪ひいちまうから、着替えだけでも御願いできるか?
俺は用意が出来るまで、外で待ってるから。
じゃ、悪いが宜しく頼むぜ。
[...はにゃーのるどの首根っこを掴むと、そのまま風呂場の外へと歩いていった]
[ヒューバートに話しかけられ、我に返り]
…こほん。
テレビですか?
うーん…あたしはあんまり見ない方なのかな?
お店でこっそり見てたりはしますけど。
昔っから流行とかそういうのに疎くて、流行ってるドラマの話とかにも置いていかれがちだったり…。
[再び少し寂しそうな表情になり]
少し悩んでるんです…そういうところ…。
お尋ね者 クインジーが「時間を進める」を選択しました
ふむ……流行廃りに疎いと。
確かに同じ職場で話題に上がっても、
自分がついていけないのはちょっと辛いですねぇ。
かく言う私も、最近の話題にはとんと疎くて……
ただ、ある一点。そうですね……10年位前の
音楽なんかにはかなり詳しい……と言うか
よく知ってるんで、カラオケなんかに行くと
逆に尊敬されますけどね。
先輩方のウケも良いですし。
だからあんまり気にした事は、私自身はないんですけど……
セシリアさんはやっぱりそういった事は気になりますか。
[...は何か食べる物をと思い、下に下りていくと今日も浴場の方が騒がしかった]
…此処はいつも賑やかです事
[...はくすっと笑みを浮かべる]
>>84>>87
おー、流石男の人だ。
ありがとっ!
うん、りょうかーい!
[風呂場を出て行くクインジーとにゃーのるどに手を振って]
じゃあ、ぱぱっと服着せよっか。
って、それ逆!逆!
こっちが前だよ。
[アニーとワイワイがやがやしながらニーナに服を着せていく]
見習いメイド ネリーは、ランダム を能力(守る)の対象に選びました。
見習いメイド ネリーは、ランダム を投票先に選びました。
え、ヒューさんでもそういうことあるんですか?
[心底驚いたという表情で]
…そっかぁ。
でもあたしはやっぱり気になります…。
みんなが楽しそうに話してると、なんだかあたしだけ置いてきぼりみたいに感じちゃって。
あたしだけ、なんだかおばさんみたい…。
[クスリ、と苦笑する]
どうしてだろう?
あたしもみんなと同じものを、同じように楽しめたらいいのに…。
[器を受け取ると]
すみません、これ此処から持ち出してよろしいですか?
はい、ありがとうございます。
[...は器を持ち縁側に足を広げて座った]
ふー…
ふー…
[おかゆを冷ましてから食べ始めた]
見習いメイド ネリーが「時間を進める」を選択しました
…当たり前だ、そのために首根っこ捕まえてるんだから。
[これ以上騒動起こされてたまるか、とにゃーのるどに向かってにやりと笑い]
悪かったな、可愛い女の子じゃないむさい男と一緒で。
着替え終わったら離してやるから、もうちょい我慢しとけ。
[首のところを撫でながら]
おーい、着替えまだかー?
[わいわいがやがや言っている女性陣に声をかける]
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
>>90
ちょ、ちょっと違う・・・。
[試行錯誤するアニーと協力しつつ
なんとかニーナに服を着せる。
と外で待ってるクインジーとにゃーのるどに声を掛ける]
もう入っても大丈夫だよー。
そりゃぁ、ありますよ。変ですかね?
特に私、嗜好がハッキリしてるので……
興味のむかないものには、見向きもしませんし。
周りの人間も、その事をわかっているのか、
一応聞いてはきますが、答えは期待してませんしね。
それに……10人いれば10通りの主義主張嗜好があります。
みんながみんな、同じものに同じような興味があって
同じような考え方をしていたら……
それこそ面白くありませんよ。
同じ映画を見た後で、
「ここが面白かった」「いや、ここだろ」
こういった議論もできやしない。
見習いメイド ネリーが「時間を進める」を取り消しました
>>94
了解、失礼するぜ。
[大丈夫との声ににゃーのるどを漸く離してやり、脱衣所へと入る。
これだけの騒ぎの中でもまだ眠っているニーナに苦笑しながら抱き上げて]
誰かニーナの部屋分かるか?
フロント行けば調べられるが…とりあえず、仮眠室にでも寝かせておくか。
[にゃーのるどは、てれれ、とクインジーの横を歩きながら]
ぐっすり眠っているにゃあねー…。食事の準備をしても起きにゃいかにゃ?とりあえず毛布でも持ってくるにゃあ。
[にゃーのるどは、仮眠室の押入れから毛布をぐいぐい引っ張り出した]
お尋ね者 クインジーは、ランダム を投票先に選びました。
うんー…でも、まずは同じ映画を見ないことにはお話もできないんですよね。
あたしってそのへんの嗜好が狭いのかなぁ…?
[くるくると首を傾げる]
でも、ヒューさんはなんだかうまくいってるみたいですね。
もっと大人になれば…わかるのかな?
どうやったら、いろんなものに興味が持てるんだろう…?
[頭に疑問符がたくさん浮かんでくる]
あれ? もしかしてもうすぐ夜明けですか?
大変です。こちらの会場の掃除がまだ終わっておりません。
大急ぎで片付けして、料理を並べて…
歓迎会の看板も立てた方が良いかしら?
[...は宴会会場の準備に大わらわ]
>>96
ちょっと分かんないかも…。
うん…取り敢えず仮眠室で寝かせておけば大丈夫…かな…?
その内起きる…、と思うし…。
[クインジーの後ろに付いていきながら、
この騒ぎでも起きないニーナに少し不安になったが。]
ニーナさん(の魂)がまだ戻られない様ですね。
こちらは構いませんので、皆さんゆっくりと
親睦を深めて下さいませ。
あくまで、りあるだいじに ですよ〜
>>97
[にゃーのるどを手伝い、毛布を引っ張り出す。
ニーナを布団に寝かせ、毛布をかけてやり]
あー、食事か…
そういえば、何も食べてねぇな。
食堂にいけば何か残ってるか…?美味しい匂いがしてくれば、起きるかもしれねぇ。
ちょっくら見てくるよ。アンタはどうする?
何か食いたいなら持ってくるが…
友達に誘われる事はないですか?
なければ、自分から誘えばいいだけの話です。
まぁ、あくまでこれは例えの話なので、
何も映画じゃなくてもいいんですよ。
舞台でも、コンサートでも、何でも。
誘った相手も、少しでも面白そうだと感じてくれたら、
のって来るんですから。
自分が何に興味があるのか、相手に知ってもらう事。
まずはここからです。
ひょっとすると、共通の話題があるかも知れませんよ?
基本的に、自分は自分。
他の人の興味のあることが、必ずしも自分も……
とは限りません。
見習いメイド ネリーが「時間を進める」を選択しました
修道女 ステラは、ランダム を投票先に選びました。
少女 アニーが「時間を進める」を選択しました
>>101>>103
うん、私も行くー。
そういや、ここに来てからちゃんとご飯食べた覚えないし…。
旅館の夕食か…。楽しみー…。
いこっ!いこっ!ほら、急いで急いで!
[アニーとクインジーとにゃーのるどをせかしながら
食堂へと向かう]
見習いメイド ネリーが「時間を進める」を取り消しました
あたしもニナ姉ーの部屋わかんなーい。
[と、そこでラケット出しっぱなしなのを思い出して]
あー、ちょっとラケット返してくるから先に食堂いっててー
[と、遊技場に引き返した。]
>>103 >>104
りょーかい、そいじゃ食堂にいくとしますか。
ちと遅いが、夕飯まだ残ってるだろう。
ご飯ぐらいならあると思うぜ。
[...はニーナの方を見て]
こっちには後でおにぎりでも持っていくとして。
鍵かけておけば大丈夫だろう。起きたら、中からドアは開けられるからな。
お尋ね者 クインジーは、少女 アニー を投票先に選びました。
お尋ね者 クインジーは、ランダム を投票先に選びました。
映画は…そうですね。
誘われたら見に行きますけど、自分から新しいジャンルに挑戦するようなことはないかも…。
…相手の方を誘い込んでみる、って感じでしょうか?
確かに、自分の好きなことならいくらでも語れますからね。
[クスリ、と微笑む]
自信…ないのかな?
相手が楽しんでくれるかどうか。
…まあ、これは実際に誘ってみないとわからないか。
[ヒューバートの方へ向き直り]
あたし、ヒューさんのお話を聞いて少し安心しました。
文学少女 セシリアが「時間を進める」を取り消しました
[ふと外を見れば、空は晴れていた。
雲も殆ど消え、月明かりが差し込んでいる。
ゆらゆらと風に揺れるてるてる坊主を眺めながら、ふと外に見知った修道服姿があるのを見つけ、声をかけた]
おい、そんなところにいたら風邪ひくぞ…?
そうそう。自分のフィールドに引っ張り込むんです。
自分の好きな事なら、いくらでも語れるでしょ?
それにね。
セシリアさんの興味があることは、何も一つだけじゃないはずだ。
その中の何か一つ。一つだけでも相手と共通の話題があれば
それで充分なんですよ。
全部が全部……は、ちょっと欲張りすぎやしませんか?
[...はそういいながら、軽く肩をすくめて見せる]
村長 アーノルドが「時間を進める」を選択しました
[相手の姿が暗くて見えず、一歩、もう一歩と近づく。
丁度雲に隠れていた月が、また雲間からその顔を覗かせる。
と、月の光が、振り向いた相手の表情を映し出し]
…やっぱり、アンタか。こんなところで何してるんだ?
しかも裸足じゃねぇか…。具合悪かったんじゃねぇのかい。
[苦笑して、...はステラを見つめた]
靴を忘れたのか?スリッパでも持ってこようか、お嬢さん。
[暗く見える表情を和らげようと、わざとおどけた調子で問い掛ける]
>>105
うん、じゃあ先に行ってるねー、また後でだよっ!
[遊技場に引き返したアニーに手を振って]
>>106
まあ、夕食と呼ぶには流石にもう遅い時間だもんねー…。
何も無くても仕方無いかなー…。
[そう言って、食堂に駆け込む。]
夕食夕食!夕食ありますか!?
[不躾に女将にそう告げると、テーブルに色取り取りの趣向を凝らした夕食が並んだ]
お尋ね者 クインジーは、少女 アニー を投票先に選びました。
え?
[...は自分が裸足という事に今気が付いたようだ]
あ…、ごめんなさい。
月があまりにも綺麗だったのでつい出てきてしましました
欲張り…ですか?
[きょとんとして首を傾げつつ]
そうなんでしょうか…?
あたしのまわりは、みんな同じ話題で盛り上がる感じだから。
だから余計に『ずれてる』って感じちゃうのかも…。
自分からも、もっといろいろ手を出してみるべきかもですね。
若い子みたいに柔らかい頭で………って、こういうところがおばさんなんですよね…。
[クスリ、と微笑み肩をすくめる]
見習いメイド ネリーが「時間を進める」を選択しました
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
>>114
[ステラの言葉に、...は月を見上げた。
昨夜見たときよりも少し幅が大きくなっているような気がする。
...はしばらく眺めた後、ステラの方を向いて]
月…ねぇ。
確かに綺麗だが…それにつられて自分を見失うのはまずいんじゃねぇか?
もっと自分を大事にしろよ。
[そういうとステラの体を抱えあげ、靴が置かれている縁側に下ろし。横にある食器を持ち上げて]
ご飯は…食べたみたいだな。
食器は片付けておくから、飯食ったら早く寝ろ。
良く食べて良く寝る、それが健康の秘訣だ。
浮かない顔してないで、そうやって笑ってりゃそのうち良くなるさ。
[そういうと、...も微笑んだ]
まぁ、色んな話題で盛り上がりたいって気持ちは
わからなくもありませんけどね?
これまで自分がついていけなかった会話の
中心になれるかも知れない。
これだけじゃぁ、足りませんかね?
っと言うか、まだまだ手を広げるチャンスはありますよ。
目の前にもあるじゃないですか。
私、古美術商ですよ?
それに、ステラさんは修道女さんですし、
ニーナさんは看護士さん。
チャンスはあなたの目の前にいつでもあるんです。
生かすも殺すも、後はあなた次第ですよ。セシリアさん。
[...は、どこからか漂ってくるおいしそうな匂いにパチッと目を見開いた]
ごは〜〜〜んっ!!!
[どこまでも食い気と眠気だけで生きている気がする、24歳。
起き上がると、食堂へと走った。
……途中で鍵の掛かった扉を蹴破った気もするが、きっと気のせいだ]
見習い看護婦 ニーナが「時間を進める」を選択しました
>>115
[ご飯が並んでいくテーブルを見ながら]
ほらほら、ご飯来たみたいだよっ。
大人しく待ってよっ、ねっ。
[茶碗を叩くにゃーのるどを撫でながらじっと大人しく待つ。
かに、うに、ふぐ、あわび、と海の幸をふんだんに使った夕食がテーブルの上に並ぶと手を合わせて]
いただきますっ!
昼間ほとんど(と言うか全くw)喋ってないにも係わらず
発言が残り500pt
うん、相変わらず機会さえあれば喋り倒しますねぇ
私はw
っと、今になって気がついた。
私、セシリアさんとフラグ立ちそう?
今回はフラグは立てないと言っておきながら、
結構スレスレのところを歩いてますか私w
タイトロープ万歳!
お尋ね者 クインジーは、ランダム を投票先に選びました。
みんなおっはよー。
[元気に食堂にやってくると、テーブルの上を見て……]
……すいませーん。
お肉もくださーい。
[魚は苦手らしい。
カニの足をもぎ取って、はさみで殻を切って身をつまみながら女将に注文]
さて、ちょっと真面目に村の話。
セシリアの悩みはこれで解決と見て良いのかな?
ステラの悩みはクインに任せるとして……(他人任せ
クインの悩みもステラとのやり取りで解決しそうな雰囲気。
ネリーの悩みは……断片は出ましたけど……
もうちょっと突っ込んだところが欲しいですねぇ。
にゃーのるどとモーガンはネタ要員なのでこれは放置(酷
わからないのが、アニーとニーナですか……
ここは手強いですねぇw
…そういう考え方もあるんですね。
[「ふむふむ」と、腕組みなどして考え込んでみる]
確かに、あたしから話題を振ることは少なかったです。
そして…手を広げるチャンス、ですか。
[言われて、旅館の面々を思い出す]
あはは、確かにみなさん変わった方が多いですね。
職業もばらばらだし、きっと趣味もみんなそれぞれ…。
ありがとうございます。
おかげであたし、チャンスに気づくことができました。
[ぺこり、とお辞儀をして穏やかな笑顔を見せる]
…あ、ヒューさんお酒なくなってますよ?
お注ぎしますね〜。
>>121
はは、病人なんだから遠慮するなっての。
もう下ろしてるよ。あとは部屋まで歩けるだろ?
それじゃ、気をつけてな。
[赤面したのを見て苦笑するも、会釈をした後、食器を持って食堂へと歩き出す。
と、振り返って]
おかゆばかりじゃなくて、栄養あるものも食べろよ。
うちの料理は、どれも一級品なんだから。
…お大事にな。
[にゃーのるどは、暫くカニと格闘した後、満足げにペロリと顔を舐めた]
ああ美味しかったにゃ。幸せにゃねー。
[スタッと、テーブルから下に下りた。]
我輩、寝る前にもう一度パトロール行ってくるにゃ!!
皆はゆっくり食べてるといいにゃ。
今夜の旅館の平和は任せるにゃ!!
[にゃーのるどは、てててーと食堂から去っていった]
[食堂に駆け込んできたニーナに少しビックリしつつもペコリと頭を下げて]
はい、おはよっ。寝起きでも元気だね。
[そうこうしてるうちに女将が
キロはある肉をテーブルに置いて焼いていく。]
見習いメイド ネリーが「時間を進める」を取り消しました
そうそう。
この宿にいる面々は、皆さん個性的ですから。
十人十色を地で行くような方々ですし。
きっと何かを掴むきっかけになりますよ。
[...は、セシリアの酌を受けながら]
おっとっと……ん?
なにやら食堂の方が騒がしいですね。
どうやら皆さんお集まりのようです。
行ってみますか?
>>127
うん、ニーナ元気〜。
ヴィンセント先生にも、よく「元気だけが取り柄」ってほめられるよ〜。
わ〜い、おにく〜♪
[...は、上質の肉が焼かれるのを眺めながら、カニを食べている]
[ことん、とお酒を置いて]
…あ、ほんとですね。
どうしたんだろう?またニーナさんが何かやらかしたのかな…?
[さらりとひどいことを言いつつ]
あたしたちも行ってみましょうか?
せっかくのチャンスですから…ね?
[クスリ、と微笑み席を立つ]
ふむ……という事は……
ニーナとアニーが案内人。
セシリア豚骨と言ったところでしょうかね。
賛同者は誰でしょう?
ネリーかステラかな?
>>129
ん、お大事にな。
[...はステラに手を振ると、食器を持って食堂へと向かった。
途中、パトロールに向かうにゃーのるどに手を振って]
あー、腹減った……旦那、何か残ってる?
…え?お前に食わす分はない?んな馬鹿な…
[振り返ると、物凄い勢いで食べている皆の姿が]
狽ソょ、まかない料理もねぇのかよ!
客優先っつーのはわかるが…飯ぐらい分けてくれよ…。
[...は厨房で交渉中]
更新は01:30頃ですかね?
残念ながらその頃は中の人の都合上、
席におられません。
寝所の用意はしておきますので、
ごゆっくりお休みになられて下さい。
中「それは誘って
セリアはマラーを唱えた
中「 い し の な か に い る 」
文学少女 セシリアが「時間を進める」を取り消しました
またって……さらっと酷い事言ってますねぇ
いや、断じて私はそのような事は思ってませんよ?
えぇ、ちょっぴりだけ思ったと言うのは当然秘密です。
[何故かしどろもどろ。そして慌てて席を立ち]
それじゃ、行きましょうか。
せっかくのチャンスですから……ね。
[何食わぬ顔をして食堂へ]
お尋ね者 クインジーは、修道女 ステラ を能力(占う)の対象に選びました。
>>130
うんうん、元気なのは良い事だよー。
それに元気だけって事無いような気もするけど…。
[ふとニーナを見て溜息をつきつつ]
>>133
[食堂に顔を出したアニーに手を振った]
お疲れー。
やっぱり皆カニなんだ…。
[アニーとニーナとにゃーのるどもカニにかぶりついてたのを見て口を出た]
カニ…美味しい…?
隠者 モーガンは、ランダム を投票先に選びました。
見習いメイド ネリーが「時間を進める」を選択しました
冬の花火とはまた乙な……
やりますねぇステラさん。
しかしそれは、エピのが楽しいかも。
セリアさん、新天地行っちゃってますし……
今やる事に何かしらの理由があるなら話は別ですけどね。
[...は、ヒューバートとともに食堂へ]
…こんばんは〜。
わぁ、すごいお肉。
ニーナさんはカニと格闘中かな?
[楽しそうに微笑み、食堂の中へ]
>>136
[ため息を吐かれれば、不思議そうに首を傾げて]
カニ、おいしいよ〜。
お肉もおいしいよ。
[ぱくぱくがつがつと、どこにその量が入っているのかという勢いで食べる。
……胸か?<どこに]
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
[...は、セシリアの後から食堂へ]
やぁ皆さん、おそろいで。
なにやらおいしそうな匂いに釣られてやってきましたが
これまた豪勢ですねぇ……
私、かには昨日頂きましたし、
今日は肉で……酒の肴に……
[適当な席に腰を下ろすが、既に肉のほとんどが……]
泣いて良いですか……?
[...はセシリアとヒュ―バートの姿に気づき、手を振った]
よぉ…一足遅かったみたいだな。
食べ物、殆ど食われちまったよ……
[ちら、と既に空になった皿の山を見ながら]
おにぎりならあるが、食うか?
ご飯だけは何とか確保してきた。
[...は皿に載せられたおにぎりを差し出し]
[しばし考え込む]
うーん……まぁ、酒はもう充分飲みましたし……
そろそろシメに入りますか……
すいませーん。シャケ茶くださーい。
わさびたっぷりでー!
[どうやら茶漬けでシメるようだ]
[じゃきーん☆ と、カニのハサミを構える19歳。]
カニー?
おいしーよっ!
[と、ハサミでネリーにちょっかいを出す...であったとか。]
[...は、クインジーの言葉を聞いて更に涙目]
おにぎりしかないんですか……
[そこではたと動きが止まる]
おにぎり……おにぎり……
そうだ。うん、アレをお願いしようかな。
[...は、クインジーからおにぎりをひとつ受け取り厨房へ]
>>137
セシリアさん、ヒューバートさん、こんばんはっ。
うん、カニだけじゃなくてお肉とも格闘中だよ…。
凄いね…。
[ニーナの食べっぷりに感心して、
>>138
うん、やっぱりこの量は胸に入ってるんだろうなー…、と思いつつ]
あはは、ニーナさん見てたら本当に美味しそうだよねっ。
私カニ食べた事ないんだよな…。
ちょっと食べてみよっかな…。
[そっとカニを取ると口に含む。]
あ、ホントだ…、美味しい…。
あぁ、たしかにアレも美味い。
足をもぎ取った後の甲羅の方に残ったのを、ちびちびつまんで食べるのは幸せのひと時。
……カニが食いたくなってきた。
よくよく見たら、妖魔って「冷やかしの客」だったのですね。
全然考えずに要望を出してしまいました。
心の中で「早めに墓下に行けそうだから」があった為、
選んだ所はありますね。
あと、喫茶シリーズは完全ランダムではなかった様で。
てっきりランダムだと思ってました。
それでは、時間一杯なので、
今日はこれで失礼させていただきます
(ぺこり)
すいませーん。
このおにぎり、焼きおにぎりにしてもらえます?
それと、わさびとアツい出汁ください。
塩こぶもあれば嬉しいんですが、ありますか?
あぁ、そうですかありますか。ありがとうございます。
[...は、焼きおにぎりと出汁を持ってホクホク顔で席に戻る]
[...は、食堂の中できょろきょろ]
あらら、お肉もカニも、順調にみなさんのお腹におさまっちゃったみたいね…。
[カニのハサミで遊ぶアニーの姿に微笑みつつ]
…あ、クインジーさん。
おにぎり作ってきてくれたんですか?
ふふ、ありがとうございます。
あたし、お腹が減ってどうしようかと思ってました。
[クスリ、と笑いおにぎりを受け取る]
少女 アニーは、ランダム を投票先に選びました。
>>145
へー、焼きおにぎりね……お茶漬けにするのか?
美味そうだな。アレンジも加えるとは…。
[...はおにぎりをぱくつきながら]
>>146
おう、持ってきな。
数個しか無いが、夜食にはこれで十分だろう。
明日はちゃんと用意しておくから、今夜はこれで勘弁してくれ。
[...は苦笑して]
>>140
クインジーさんもお疲れー。
あはは…、ちょっと遅かったみたいだねー…。
で、でもほら!クインジーさんはいつでも食べれるじゃん!
ここで働いてるんだしさ!
[気休めになるか分からないがそう言って]
>>142
あはは、じゃあ、この美味しそうなカニ食べてやるー。
[くすっと笑いながらハサミを構えるアニーにぱくっとかじりつく振りをした]
[...はクインジーの隣にぽすり]
なんだかお久しぶりですね?
セリアさんいなくなっちゃったから、大変だったでしょう…。
[おにぎりをほおばりつつ、クインジーの顔を見やる]
…クインジーさん、すごく疲れてるみたい。
ちゃんと休んでます?
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