125 地球防衛村3rd 〜真夏のMemory〜
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逃亡者 カミーラ は、書生 ハーヴェイ を占った。
次の日の朝、自警団長 アーヴァイン が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、村長 アーノルド、学生 ラッセル、 イライダ、医師 ヴィンセント、書生 ハーヴェイ、冒険家 ナサニエル、牧師 ルーサー、双子 リック、村長の娘 シャーロット、旅芸人 ボブ、 カチューシャ、逃亡者 カミーラ、 ベルナルト、お嬢様 ヘンリエッタ、異国人 マンジロー、文学少女 セシリア、 アナスタシア の 17 名。
文学少女 セシリア
[ころころ飴玉を転がすに合わせて、頬の左右が出っ張ったりへこんだりする。
ほのかに、レモンの香料]
…………。
[ポケットから飴玉が出て来るのは、大阪のおばちゃんという人種だとかなんとか。
先ほどの鼻血事件は記憶に新しい。
素早く飴玉の主の背後に回り、その背中に指でゆっくり綴る。
『ありがとう』と]
学生 ラッセル
[背後へ回り込んだ相手に、パチリと瞬きながら
背に綴られた言葉を理解すると小さく笑った。]
どーいたしまして。
お腹が満たされるモンじゃないだろーけど
そこは勘弁してくれな。
[大阪出身と思われているのにはまさか気づくべくもないが]
学生 ラッセル
[もくもくと無言で飴玉を頬張る相手を見守りつつ、
ところで手に抱えたままのDVD達をどうしようか。]
フツーのエロビならありがたく貰うんだけどなぁ。
……あのオッサンの趣味だとどんな内容か疑わしいし。
つーかみるとSAN値下がりそうだし…。
[そもそもホテルにDVDプレイヤーがあるかどうかも疑わしい。
幼馴染と顔を見合わせて、とりあえずダンボールに詰め直した。
…のちに楽しめるにしても、ココに置いておく物じゃないと判断した模様。]
…基地か、俺たちの部屋に押収すべきかな…。
[押収したところで、どうすればいいかはサッパリだが]
旅芸人 ボブ
釜井さんと鎌井さんとノヨル・カマーイさんからエイリアンだと糾弾されていたボブはその方が面白そうだからって意図的に遭遇しないようにしていた空気嫁に刃物向けられて「おにいちゃんどいてそいつ○せない」と間にかばった海の家のてんちょーさんが刺されて斬られて押し倒されて貞操は見事に奪われて阿鼻叫喚の大事件の中、騒ぎを聞きつけたみなさんは解禁された鮎の友釣りに舌鼓を打ってたよ。
ボブが寝ている間にすごいタイヘンな事態だったね。
双子 リック
―民宿―
[海辺の見える安い民宿の一室で、リックは目を覚ます。
理由は言わずもがな、隣で寝ている父親のいびきが大きいからだ。]
全く……寝ててもはた迷惑なとーちゃんだな。
[轟音の中で、小さく欠伸をすると顔を洗うために立ち上がる。]
学生 ラッセル
つまり全員カマイさんじゃねーか！
[ツッコミどころに悩んだ結果、
一つ目をチョイスすることにしました。
鮎の友釣りは塩焼きするといいと思います**]
双子 リック
[顔を洗いつつ、ふと昨日の事を思い出す。
「海の家」に酒を買いに行かされたリックは、結局もらった金で好きに飲み食いをして、手ぶらで父親の元に帰ったのだった。
ささやかな反抗のつもりだったが、戻ったリックの見たものは、再び缶ビールを飲み散らかして、いびきをかきながら寝ている父親の姿だった。
散乱した缶は、器用にも全て縦につぶされている。
どうやら、リックの帰りを待ちきれず、自分で買って、酔いつぶれたらしい。]
旅芸人 ボブ
あれ。
インターネットに繋いだら
『よいこのせんきょたいけんゲーム』
でボブの投票が村長さんに入れられているね。
これこのままじゃいけないよね。
期限までに直さなきゃね。
だけどなんだかもったいないよね。
文学少女 セシリア
[なんか叱られた。
口寂しい時の飴の恩があるので、渋々聞き入れ、水着をテイクオフ＆プットオン]
…………。
[ダンボールを抱えながら途方に暮れた様子の青年に、そんなに大事なものなのか、と。
証拠物件として警察に提出するのもアリだと思うがどうか]
【赤】 文学少女 セシリア
…………。
あま〜い
…………。
…………ん
[飴玉を舐めるのに必死だと、思念まで大人しくなるらしい]
で なんだっけ？
【赤】 文学少女 セシリア
おまかせ *
おまかせ *
おまかせ *
なんだろう これ
違うよ〜 隊長にロックオンするんだよ〜
ほんとに？ セットすると何が起こるの？
双子 リック
[おまけにリックの呼びかけで起きた父親は、酒を買いに行かせたことを忘れているらしかった。
こうして、リックのささやかな反抗は気づかれる事なく終わる。]
……いや、もしかすると体よく追い払われただけなのかなー……。
[かすかによぎったそんな思いを、顔に水を叩きつけて振り払う。]
はあ、かーちゃん、今頃どうしてるんだろう。
[さらに、2週間ほど前から母親は蒸発しており、外の爽やかな光景とはうらはらに、リックの現状は、なかなかシビアなものとなっているのだった。]
文学少女 セシリア
[やたら楽しそうに風船を割る女の子たちの写真が目に入った]
…………。
[倣って、空気嫁でも膨らませて割ってみたら楽しくなるのだろうか]
…………。
[――ちょっとしたホラー映像だった]
【赤】 文学少女 セシリア
<<村長の娘 シャーロット>>あたり割ってみる？
くすくすくす
それとも タイチョー？
ダ レ に し よ う か な 〜
双子 リック
[顔を洗い終わってから部屋に戻ると、父親は相変わらず轟音を立てながら熟睡しており、起きる気配が無い]
このままほおって置いて、飯食ってから海に行くか。
ま、どうせ心配しないだろうし、いーだろ。
[それでも律儀にボールペンを取り、メモに「海に行きます」とだけ書いておく。]
イライダ
はっ
寝過ごした！
[がばっと身を起こした。
ドキっ☆男二人のDVD観賞☆はどうなったのか。
見損なった場面を想像して悔しげにハンカチ噛んだ]
【赤】 文学少女 セシリア
ワタシたちもね みんな 海に来たことがあるんだ
海底に住んでた子も いるよね
どこまでも 青い 青い 深い 深い
溺れてた ニンゲン を 助けたの
探してるの！
探してるの！
【赤】 文学少女 セシリア
ニンゲン に 姿を見られるのは 禁忌 なの
スルーされるものね
声も出せなくなってるしね
恨めしいの？
復讐したいの？
――泡になんて なりたくない
【赤】 文学少女 セシリア
髪 と 存在 を 引き換え券にして
……違うわ 短剣を 手に入れたの
ワタシたちを 忘れた 見捨てた
カレを○して 生き血を
そうすれば 元通りなの！
つまり――――
ベルナルト
―そして悩める青年たちは―
……うーん、
売り飛ばすにしても場所を考えたいし。
でもそんなことしたら空気嫁怖そうだしなぁ……
[ラッセルと何度めになるか、顔を見合せるのであった。
ＤＶＤの中身に興味がないわけではない、が。]
ベルナルト
―悩みながら海の家―
ん？なに？
おなかすいた？
[幼馴染みに首かしげ。
そしてもっさり子(仮)もちらと見た]
……じゃ、いか焼きでも作るかー。
他のでもいけるけどどーする？
[勤労青年は自然な動作でエプロンを身に付け、ぎゅっと腰ひもを結んだ。
ほどなくソースの焦げるよいにおいが辺りに漂いはじめるのであった。]
村長 アーノルド
−地球防衛軍基地−
[ｶﾞﾗｯ]
おはよう諸君！！
[すがすがしい朝ですね]
いやあ、昨日のアーヴァインな。
あれ人間だったわ。いやー残念だったね！
まあでも、この調子で行ってみよう！！
村長 アーノルド
うん、あとあれだね。
長官こっそり、わが愛娘ながらシャロがエイリアンかなっなんて思っちゃったりなんかしちゃったりするよね。
そこのところ、みんなどうなのかね。
[ﾁﾗｯﾁﾗｯ]
投票を委任します。
牧師 ルーサーは、村長 アーノルド に投票を委任しました。
イライダ
ふ……残像よ。
[いつの間にか基地に移動していた]
おはよう、髭のオッサン。
あーばいん？ だれそれ。
[その程度の認識です]
空気嫁は空気嫁でしょう？
エイリアンってのはもっとこう、アレでソレであーじゃないの。
投票を委任します。
イライダは、村長 アーノルド に投票を委任しました。
村長 アーノルドは、村長の娘 シャーロット を投票先に選びました。
カチューシャ
[ちみちみとかき氷を食べている。]
まあすごい日焼け……営業さんは大変ですね。
[ボブの登場に瞬くと、聞きなれない単語を聞き返した。]
ぷ、プッ[ピーーーーーーーーーーーーーー]?
[うっかりラを抜いてしまったのでピー音が入りました]
ベルナルト
……この海の家
メニュー多国籍すぎねーかな……。
[ナンて。]
あいあい、りょーかい。
[そんなわけで
焼きそば大盛りといか焼き三人前がもっさり子とラッセルの前に並ぶ。
つづいてボブのところにも。]
村長 アーノルド
ま、まあそれはいいとして。
ううむ、シャロは違うかね。私はありえると思うのだがね。ちょっと考え直してくれてもいいんじゃないかね。
[遠回しの懇願だが、彼の熱い思いは誰にも届かなかった]
文学少女 セシリア
[奥様ご存知？
本日の目玉商品は、ボブ印の特性洗剤ですってよ！
ほらこの通り、洗顔すればシワ、シミ、ソバカスも綺麗さっぱり！
うっとりつるつるお肌も夢じゃない！
おまけに目と鼻と口まで綺麗さっぱり！]
…………。
[のっぺら]
文学少女 セシリア
…………。
[出てきたものが注文と異なるので、机を叩いて抗議したいところ。
しかし、無料で提供されたものは有難くいただくのがハラペコの礼儀でありサバイバル術]
…………。
[しかし、のっぺらもっさり子(仮)が手を動かす前に、いか焼き2人前分が消え失せていた]
文学少女 セシリア
[口がないと折角のジャンクフードも食べられない]
…………。
[スパーンされて前のめりになりつつ、店員に油性マジックを差し出す。
僅かな凹凸だけで綺麗サッパリしたのっぺら顔を上向け、『描いて』の意思表示]
異国人 マンジロー
［起床。ここはイライダの部屋だ。イライダが俺を泊めてくれたのだった。ヘンリエッタといい優しい人たちばかりだ。病院では、失明の原因ははっきりしなかった。銃弾が脳に変な衝撃を与えたのかもしれないとは言っていたが。継続的に検査を行なっていくことになった。］
イライダは……、いないようだな。
［部屋中の気配を探査したが、動くものはないようだ。］
お腹空いたな。
ベルナルト
[メニューは意思疏通に使っていると思っているため、
もっさり子(仮)の思いがつうじない勤労青年であった。]
日焼けじゃなくて地黒じゃね。
そーいやあんた、
元気になったんだ、よかった。
[カチューシャの少女に声をかけるも]
アウトー！
[放送禁止用語に教育的指導であった。]
ベルナルト
だめだろもっとこう、
奥ゆかしいかんじとかさあ！
[ただの趣味だった]
ん？なに……？
マジックで？顔を？書け？
……はいい！？
[ホラーです]
ベルナルト
[どうしよう、俺美術そんなに点数良くない子なんだけどなあ、と悩みつつ、目の前の顔はのっぺらぼう。こんなの絶対おかしいよ……。]
……。
動くなよ？いいな？
[ぐぎぎ、とぎこちない動きで
油性ペンで書いた顔は――]
イライダ
空気嫁は空気嫁じゃなぁい。
うふふ。
[喋る時点でおかしい気もするが。
アーノルドの思惑露知らず]
あ。
[唐突に思い出した]
病人テントに置き去りにしちゃった。
てへ。
目見えないけど、隣海の家だし、何とかなるわね。
……多分。
アナスタシアは、異国人 マンジロー を能力（襲う）の対象に選びました。
【赤】 文学少女 セシリア
ワタシたち なまえ いっぱいあって ぜんぶ忘れちゃったから
ずる〜い ワタシもワタシも
セシリアでも いいけどね
ワタシ セシリア！
ワタシもセシリア！
ワタシたちセシリア？
ベルナルト
……だ、大丈夫か？
[気に入ってもらえたなら、良かったが。]
でもこの洗剤使ったら指紋まで消えるんじゃねーの……
そいやボブどこ行ったんだ？
ラセ、見てない？
[コテを片手に海の家からちょっと出て辺りを見回す。
海の家の隣にマンジローがいるのはまだ知らない。]
双子 リック
[漂っている人が気を失っている事と浅瀬だった事が幸いして、何とか浜辺に引きあげることが出来た。]
……えーと、どうすりゃいいんだ？
[少し悩んだ後、溺れていた男の腹を力いっぱい踏んでみる。
男の口から噴水みたいに、ぴゅうと水が出た。]
投票を委任します。
文学少女 セシリアは、村長 アーノルド に投票を委任しました。
双子 リック
溺れ人の対処って、これで良いんだっけか……？
[3回ほど男の腹を踏んだところで、ゴホゴホとむせたので、止めておく。]
えーと、どうするかな……誰か大人の人は？……。
[見回すと「海の家」が目に入った。]
文学少女 セシリア
[業務用洗剤で指紋消去、証拠隠滅も完璧！
ぐっと親指立ててみせる(のヮの)]
…………。
[ソースで汚れた口元を手の甲で拭いたら、歪んで▼みたいになった。
，────ヽ
∞ ∞ ）
/ 凵凵凵凵 .| /
| | の の | | |
ﾉ ( ▼ レ′し
￣/|￣￣￣￣＼￣
/ .| |) ）
し| ε／
.| |
| /⌒ヽ .|
]
双子 リック
―海の家―
……す、すいませーん、そこで溺れてる人、見つけて引き上げたんだけど、こういう時、どうすれば良いか知っている立派な大人は、ここに存在しますかね？
[入り口をくぐりながら、そんな言葉を切り出す。
少し動揺しているのか、我ながらセリフが変な気はした。]
ベルナルト
―海の家―
はいはーい？
は？溺れてた！？
[慌てて駆け寄る。其処には見覚えのある負け犬の姿が！！]
泳げよ犬らしく！！
[それどころではない。
膝をついてぺちぺちと頬を叩く。
意識がないようだ。]
こいつ水は吐いたか！？
村長の娘 シャーロットは、旅芸人 ボブ を投票先に選びました。
双子 リック
[見覚えのある店員が、背を向けている女の人の向こうから駆け出してきた。]
良かった、まともな大人がいた！
うんうん、おなか踏んだら、吐いてたよ！
さっき、むせてたし。
文学少女 セシリア
[え、だって溺れた人を助けても、覚えてなくて別の人と[ﾋﾟｰ]するんだもん。
そしたら、その人を刺し殺さないと海に帰れなくなるし]
…………。
[※こちらの事情です]
ベルナルト
そか、よかった、んじゃまあ其処まで深刻でもない、っか。
おっけー、お手柄だぜ少年。
……プールの監視員のバイト経験が
役に立つとは思わなかったなぁ……
[ひとりごちる勤労青年であった。
大判のタオルを引っ張りだすと負け犬男の体を包む。体は温めておきましょう。]
おーい、起きてるかー？
[ぺちぺちと軽く頬を叩く。]
アナスタシア
[海の家にやってきた]
おはよ。
あら負け犬さんじゃないの、どうしたの？ そんなところに寝転がって。
[海の家の近くに寝させられているルーサーを見て首を傾げた]
投票を委任します。
アナスタシアは、村長 アーノルド に投票を委任しました。
アナスタシア
それで朝ご飯食べたいんだけど、何かお勧め有るかしら？
焼きそば以外のものを頼むわ。
後かき氷はデザートだから、ご飯として持って来ないでね。
[椅子に座り手で仰ぐ]
アナスタシア
鈴木君たら小林君の次は負け犬さんなの？
ちょっと趣味悪くなったんじゃない？
おねーさんそれくらいならまだそこの少年ぐらいの方がお勧めなんだけど。
[でも時代は小林鈴木よね、と呟いた]
イライダ
んまぁ！
ベルベル×負け犬ね。
[監視カメラの映像に釘付け。
思わずブレスレットいじって通信回線つなげ]
溺れたらまず人口呼吸でしょ。
ほら、早くしなさいよー
[催促しておいた]
アナスタシア
あら、残念溺れてたのね。
ちょっと死なれたらとても困るんだけど。
で、大丈夫なの？
生きてる？
ほら、負け犬さんの泊まってるスイートルーム間借りしてるじゃない？
いなくなると困るのよ。
[主に宿泊代が]
ベルナルト
ちょ、っちょ、っちょっと待てよ、
なんでそこで、ラセの話しでてくるんだよ……！！
[すごく狼狽えた。
ラセを見た。ベルナルトはとても困った顔をしていた。
たすけをもとめている！]
双子 リック
[何か店員さんが、美人2人に絡まれているらしい。
イケメンだから仕方ないなと、リックは勝手に思っている。]
まあ、平気なら良かったぜ。あー疲れたー。
[「犬」と呼ばれた男が大丈夫そうなので、店員に任せてリックはカウンター席へ、腰を下ろした。
店内に背を向け、両腕をカウンターに投げ出したまま、奥にある厨房をぼんやりと見つめている。]
アナスタシア
あら、その反応怪しい。
いつもの突っ込みと違うわ。
…鈴木君が小林君を大事に思ってるのはわかったから、で、結局負け犬さんは無事なの？
にしても、どうして溺れたのかしら。
投票を委任します。
双子 リックは、村長 アーノルド に投票を委任しました。
アナスタシア
あら、イライダじゃない。
そこのボブがね、ヤキソヴァ作るの美味いのよ。
でも貴方そんなに焼きソバ好きだったの？
[椅子に座って足をぶらぶらさせている]
ベルナルト
掛け算すんじゃねー！！
[イライダを威嚇した。ブレスレットに向けて（通信）]
怪しくねー！！……無事だよ無事無事。
体温めてるし平気だと思う。
[頬をつまんでびよーと伸ばしている。
気を失っているだけだ。
リックの誤解には、それは誤解だ俺は被害者だと全力で訴えたい目をした。]
アナスタシア
無事なら良いわ。木陰にでも転がしておけばそのうち起きるんじゃない？
海の家の奥の方が良いかしら。
[ヤキソヴァ待ちで箸を鳴らし]
そういえばカチューシャつけた子がここのお手伝いをしてくれるみたいよ。聞いた？
海で助けて貰ったお礼って。
イライダ
はぁい、ごきげんよう
焼きソバに限らず、ソースがすきなのよぅ。
[ボブにウインクひとつ
アナスタシアの横に腰掛けて足ぷらぷら]
甘いわね、ベルベル
身体温める方法なんて、人肌に決まってるじゃない！
アナタ人命救助舐めてンじゃないわよ！
[お箸でお皿たたきつつ]
双子 リック
ヤキソヴァ……？
[ふと、振り向くと黒い人が目に入る。何か作ろうとしているらしい。
もう1人の店員なのだろうか。
「鈴木君」と呼ばれた店員の、何か言いたげな視線に首を傾げつつ、そう思う。]
アナスタシア
人肌で温め合うって、すてきよね。
鈴木君と小林君が両側から温めても良いと思うのよ？
それなら恥ずかしくないじゃない？
ちょうど海の家の奥だって空いてるのだし、店番はボブに任せて。
[ヤキソヴァを食べ始めた]
【赤】 文学少女 セシリア
れーのーしゃが ヒトリしか いないけど
それでもいいなら！
めただよ めただよ
墓下 しょくしゅー？
おまかせ * おまかせ * おまかせ *
イライダ
あら、それいいわね！
カチューシャの子とボブに店を渡して
二人で負け犬サンド！
[うふふ、とお色気たっぷりに微笑んで
口元ソースまみれにしながらヤキソヴァもぐもぐ]
【赤】 旅芸人 ボブ
盗聴マイクを聴く限りね。
あの隊長さん、己の保身のために愛娘をＳＡＴＵＧＡＩしようとしているね。
もしもこれ本当ならね、本当に実行されるならね。
隊長さんをヤっちゃうのがいいと思うね。
展開的に一番オイシいね。メタじゃないよほんとよ。
アナスタシア
負け犬さんが起きたときが見物よね…
きっと照れるんじゃないかしら。
私のために争わないでとか、言うかも知れないわ…。
[ごくり]
でも鈴木君の本命は小林君なの。
[食べながら妄想を繰り広げている]
イライダ、貴方口元汚れているわ。そこのもっさり子さんみたいになっちゃうわよ？
双子 リック
なんつーか、やっぱ海外の人はテンションたけーよな。
[黒い人と焼そばを受け取るお姉さんを見ながら、そうつぶやく。
朝、少し気落ちしていたが、見ているとそんな気持ちも回復してくる気がする。
そんな事を思っていると、黒い人から焼きそばを差し出された。]
え？！奢ってくれるの？
いーやっほぉぉ！
欲しい、欲しい、いただきまーす。
[テンション高めにリアクションを返した。]
【赤】 アナスタシア
あら、あの人そんな人だったの？
それはダメよ。
例え娘が人間じゃないとしても、娘を手にかけるなんて。
私に同じ地球に兄がいるのだけど、娘ができたって、嬉しそうに教えてくれたの。
親子ってそうあるべきじゃない？
逃亡者 カミーラ
ー 衛星軌道上の機体 ー
『エイリアンを発見したって本当か？』
『はい、センサーに感ありました！』
『本当に機能したんだな、このシステム。長官に連絡をいれるぞ、通信準備！』
『はい、重力子ビームによるブレスレットへの直接通信を行います！』
『え、それは人体に当たると下半身の機能に障害がでるんじゃ…』
『重力子ビーム発射！通信内容はハーヴェイがエイリアンだった！です』
アナスタシア
鈴木君、箸を投げちゃダメよ？
誰に当たるかわからないんだから。
それがボブや狙い通りイライダに当たるなら良いけど、少年や私に当たるかも知れないのよ？
ううん、店の外に飛んでいくかも知れないわ。
そうしたとき、貴方にその怪我の責任がとれる？
[真面目に説教し始めた]
イライダ
[飛んできた割り箸を器用にお箸でキャッチ]
……ふ。
ホットチョコにマシュマロ入れてお汁粉と一緒に食べたくらい甘いわ。
[口元を腕で豪快に拭いつつ]
ベルベルも罪よね。
負け犬をかませ犬にするなんて。
双子 リック
あ、ボブって言うんだ。
さんきゅー、ボブさん
[周りの会話から、黒い人の名前を知り、そう答えた。]
ふーん、鈴木さんと小林さんがいい仲なんだな。
[そして子供らしく、周りの会話を素直に吸収しているようだ。]
双子 リック
ああ、そうだ、自己紹介したほうが良いのかな。
俺はリク、リックって呼んでくれれば良いよ。
[何となく、海外の人にはその方が呼びやすいかもしれないと、あだなの方も紹介しておいた。]
文学少女 セシリアは、村長 アーノルド を能力（襲う）の対象に選びました。
【赤】 文学少女 セシリア
じゃー タイチョーを ロックオン！
(触手の)海に沈めちゃお〜か〜。
実の娘を手にかけるなんて……思い留まったら再考するけど
めたじゃないよ！ めたじゃないよ！
うふふ うふふ
旅芸人 ボブ
ポイポイものを投げちゃいけないよー。
小さい子もいるんだからね。
年上はちゃんと見本になれるようにね。
少年はリックというのね。いい名前ね。
ボブはボブっていうのよ。
ハイおかわりよ。
特別にちくわ細かく切っていれておいたね。
村長の娘 シャーロット
─ 海の家からだいぶ離れた海岸のどっか ─
ボブー、ボブ
ボブとエイリアンはいねが
[と、シャーロットえあ子三号は、特殊兵器を片手にえあえあとカップルだらけの海辺を徘徊していた。]
村長の娘 シャーロット
[はた、と立ち止まる。]
って、良く考えたらどうやって探すのか分からないエイリアンは兎も角、ボブって名前のヒト、あの海の家に来てたような気も。
まあ、わたくしの構成要素の大半が空気なので、えあっと記憶にもまったく自信がないのですが。
アナスタシア
リックっていうのね。
ここには両親と来てるのかしら？
[無邪気攻めと聞いて、リックがルーサーを踏みつけている図を妄想した。
実際にあった図だとは気づいていない。残念]
村長の娘 シャーロット
でも、共に（ヤキソヴァを焼いて）汗を流した後、
○長官：
ふー、今日も良いヤキソヴァ日和だった。
私もだが、君もびしょ濡れじゃないかボブくん
●BOB：
……ふふふ、お客さんイパーイ。頑張ったもんね。
じゃあ一緒にシャワーでも浴びちゃう？
やだ、別に何も無いんだから。[BOBスマイル]
○長官：[ドキッ]
●BOB：[長官の手を取る]
○長官：あ、ああ……。
そして２人は……
[暗転]
村長の娘 シャーロット
なんてありがちな話じゃありませんこと？
[ねえよ]
グギギギ。
ゆるせませんわ。
でも、わたくしこの単純な海岸で、道に迷ってしまったような気がするんですわ。
海の家がどこにあるのか分かりませんの。
イライダ
おいしかったわ、ご馳走様。
[交代するらしいボブに手をひらひら。
日本人特有のあいまい回避な少年に
さて誰をあてがおうかしらと妄想しつつ]
私そういえば何か大切なことを忘れているわ。
[ボブが嫁で嫁がエイリアン]
村長の娘 シャーロット
[砂浜、カップルのパラソルに割り込んで、三角座り。ぺちょん。]
取りあえず、電波の悪い某社の携帯電話を取り出し、昨日、ご主人様の不実を相談投稿した発言大江戸町でも確認してみる、わたくし。
こう言う時、普通の女の子は、お友達が居れば相談するんでしょうけど。
わたくし、愛と勇気以外に友達がいませんものね。
……あら？
なんということでしょう。
投稿の大部分が検閲削除……。
これじゃあまるで、ご主人様が変態で犯罪者みたいじゃありませんの。
[そもそも何故空気嫁が携帯を所有しているのかと言うと、最初にダンボールを届けた人妻があやしいわけですが。
不可解そうに首を傾けるのでした**。]
カチューシャ
[自分以外にも溺れる人がいるなんて、と目を丸くしている内に、人がどんどん増えた]
あ、店員さんって事は、わたしを助けに飛び込んで下さった方ですね？！
その節はありがとうございました！
[深くお辞儀]
お礼に――ここで働かせて下さい！
アナスタシア
ボブは誰と交代するの？
交代要員いたかしら。
ほら、私たちが交代して店番すると、別な内容のお店になりそうじゃない。
鈴木君と小林君でビーチの女の子達をここの集めるのが店のあり方としてはいいんでしょうけど。
それはそれで有りよね…ついでに絡んで貰ったりしたらもっと客増えるわよね…。
それに対してリックが冷たい言葉とかかけたりしたらどうなるのかしら…。
は、いけない、妄想が口から出ていたわね。
イライダ
あら、カチューシャの子と交代じゃないの？
[首傾げ]
……別のお店にしてしまってもいいと思うけど。
うふふ、それいいわねぇ
かわいい女の子がこぞって行列を成しそうだわ。
アナスタシア
大切なこと…？
小林鈴木以上に大事なことがあるの？
[さも当然のように言って、イライダを見た]
ふう、ごちそうさま。やっぱりボブのヤキソヴァは最高ね。
アナスタシア
カチューシャの子はあくまでも手伝いだもの。
さすがに料理を作ったりまでは頼り過ぎよ。
店長仕事しなさいよって怒られるわ。
可愛い女の子達の視線に、あの二人が晒されるの。
照れて二人ともあんまり出てこられないとか、そうなったら又女の子達の妄想かき立てちゃうし。
私がダニールのままなら、私が餌食になっても良かったのだけどこの格好じゃ無理よね。
イライダ
そうよねぇ……何を忘れたのかしら。
ショックだったのだけ、覚えてるのだけど。
[髭受が覆った瞬間は随分衝撃だったらしい]
もうこのお店ボブが経営すればいいんじゃないかしら。
いっそのこと店長と結婚して……んん？
店長が嫁、よね……？
あれ？
カチューシャ
わたし料理も出来ますよ？
店員さんたち、かっこいいから、客寄せの為には表で運びつつ目配せしてみたり……っていうのが良いんじゃないですか？
[首こてり]
アナスタシア
ボブと店長が結婚…？
それって店長が嫁よね、どう考えても。
何か問題があって？
ボブが嫁ってちょっと。
ううん手際の良さとかなら嫁として十分なんでしょうけど。
[首を振った]
あら、餌食ってあれよ、妄想の餌食になるって事。私流石に食われる趣味ないもの。
イライダ
あら、話せる子ね。
どんなお料理得意なのかしら。
[カチューシャの子ににっこり]
ボブが嫁……！
[言われて衝撃が走った。
雷ぴしゃーん]
アナスタシア
ううん、やっぱり店員は店員の仕事をするべきだと思うの。
それに貴方だって客寄せには十分なる思うのよ？
男の子を引っかけてくれば十分お手伝いになると思うし。
[首を傾げるカチューシャににっこり]
【独】 ベルナルト
/*
>特殊兵器を片手にえあえあとカップルだらけの海辺を徘徊していた。
えあえあ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あかん笑い死ぬ
異国人 マンジロー
［隣の家からソースのいい匂いがする。イライダの声も聞こえるな。行ってみるか。俺は目の保護にサングラスを掛け、刀を杖にして立ち上がった。外は、太陽が強い。そのことを肌で感じる。］
イライダ、何か食べるものはあるか？
アナスタシア
鈴木君たら足が痺れたのね、かわいい。
最近の若い子は正座が出来なくなってるって聞いてたけど。
足が痺れた今がチャンスよ、小林君。
[ラッセルに親指を立て、入ってきたサングラスの言葉にイライダをまじまじと見つめた]
イライダにもいい人いたのね。
残念だわ…。
【独】 ベルナルト
/*
なんてありがちな話じゃありませんこと？
[ねえよ]
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
死ぬ
カチューシャ
得意料理はカレーですけど……売り子の方が良いならそうしますね。
[いつの間にか置いてあった自分の荷物からパーカーを取り出して羽織った]
ボブさんは店長さんと重婚ですか……茨の道ですね……
で、肝心の店長さんの姿が見えませんけど、どちらでしょう？挨拶しなくちゃ。
ベルナルト
チャンスじゃねーだろアホー！！！
[アナスタシアにツッコミつつ何とか立ち上がる。
侍の方を見た。]
妖術師じゃねーって
ベルナルトだよ。ベルナルト鈴木……
そういうアンタは？
イライダ
あら、ダーリン。
よく眠れたかしら。
[やってきたマンジローに声かけて]
カチューシャの子がカレー作ってくれるらしいわ。
座って舞っていたらどうかしら。
[誤字にあらず。
色々聞こえなかったことにして
スプーン片手にカレー待ち]
異国人 マンジロー
鈴木か。誰にでも使える鈴木式妖術の鈴木だな。名門だな。
俺に名前はない。しいて言えば、今は狩人だ。騙りではない。好きに呼んでくれて結構だ。
［イライダの隣に座り、舞はせず、カレーを待つことにした。］
アナスタシア
あら、鈴木君は不服みたいね。
[突っ込まれて首を傾げた]
どうしてみんなカレー待ちなの。
でも食べられるなら海鮮カレーが良いわ。折角の海だもの。
[イライダの隣に座る男をじっと値踏みするように見た]
カチューシャ
じゃ、じゃあ、厨房お借りしますね……？
[結局作り手としての需要もあったので奥へと引っ込む。
短時間で済ます為に野菜はみじん切りに、魚介類は煮込まずに揚げて添える事にした。
生野菜とラッシーもぱぱっと用意して]
お待たせしました、シーフードカレーです。
イライダ
[アナスタシアったらマンジローに気があるのかしら。あらぬ誤解をしつつ]
シーフード！
いいわねぇ、海の家っぽくて。
[ヤキソヴァ食べた後も食欲衰えず
カレーもぐもぐ。
満腹になったらころんと横になって
そのまますよすよお昼寝タイム**]
アナスタシア
だめね、リックの相手にするにはあくが足りないわ。
あ、ありがとう、カレー。
[シーフードカレーに目を輝かせる。イライダの誤解には気づかなかったようだ]
あらあら中々美味しいじゃない。
って、イライダったらこんなところで眠ると襲われるわよ。
[眠り始めたイライダをつんつん突き、それからマンジローを見た]
奥に運んであげなさいな。貴方のハニーなんでしょう？ 女の子には優しくよ？
学生 ラッセル
うーん…。
[おねーさんに指立てられて、
ヤキソヴァをもぐもぐしながら、眉が寄った。
何をどこを見てチャンスと言うのか。
ところで何で俺ヤキソヴァ食ってるだけでこんなに話題に上がってんの？
男性の思考は単純だとは良く聞くが、
とはいえ女性の思考って奥が深すぎないか。]
[ちなみにDVDダンボールは海の家のバックヤードに一時保管なう。
…ずっと置いておくと営業に支障が出そうなので今日だけです。]
ベルナルト
鈴木式ってなんだよ、聞いたことねーよ。
誰でもできるのに名門ってどういうこと。
[誰にでもあんな技打てたら大変だよな、と
そっと自分のブレスレットさするのであった。]
……？……？？
じゃー、狩さんって呼ぶわ。
[読み方はかりさん です。]
学生 ラッセル
犬の映画なら、ベートーベンが好きだなー。
…大型犬に抱きつきたくなる映画だ。
[なー、とハスター（犬）に同意を求めた。
犬は首を傾げている。]
投票を委任します。
お嬢様 ヘンリエッタは、村長 アーノルド に投票を委任しました。
ベルナルト
不服に決まってんじゃん。
[唇を尖らせ――]
あ、カレー！ありがとうな、カチューシャ。
[とても嬉しそうな笑顔だった。
カレーは大人気。だいすきだ。]
ラセ食べるか？
[注文しているからすぐ来るかもしれないがスプーン差し出し]
学生 ラッセル
お、食いたい。
でもいーの？ ベルが頼んだんだろ。
[差し出されたスプーンを受け取りつつも
かくんと首を傾げた。
幼馴染がカレー好きなのは…まぁ、みれば判る。
ところでハスターが可愛くて悶死しそう。
あーわんこ可愛い。かわいい。]
ベルナルト
うん、いーよ。
……あ、でも残しといてくれな？
[全部はあげない、と笑うのであった。
ハスターはカレーに興味津々で見上げている。]
――ってそこなに見てんだこらァ！！
[思わず。]
お嬢様 ヘンリエッタ
― 海の家 ―
[辺りを見回して、最後にベルナルトとラッセルをじっと見て]
まともな人間がいないわ……。
[こめかみを抑えた]
学生 ラッセル
もち、全部はくわねーよ。
んな事しねーって。
[小さく笑って、折角なので一口貰う。
ハスターが見上げているのに気付いて頭を撫でてやりながら、
でも流石にカレーは差し上げられない。
犬に玉ねぎはダメだぞ！]
…って、エッタ！
誤解！！超誤解だから！！
[俺達はすっげぇまともだから！！]
投票を委任します。
カチューシャは、村長 アーノルド に投票を委任しました。
ベルナルト
[そか、とラッセルに頷くまでは笑顔だが――]
ストップそれは聞き捨てならないぞヘンリエッタ。
俺らは少なくとも常識を知っている！
[犠牲者のSAN値をガリガリ削っていったレッドが言うセリフでもないがそれはそれである]
アナスタシア
……まとも、という観点なら、鈴木君はだめだけど小林君なら大丈夫だと思うの。
それに常識なら私も持ってるわ。
後常識を持ってたら、客にタコは投げないでしょう？
お嬢様 ヘンリエッタ
……はぁ。
[大きくため息]
みんなそう言うのよ。わたし知ってるわ。
[防御点高いですね]
あら……元気になったのね。良かったわ。なに、ここでアルバイトでも始めたの？
[カチューシャを見て声をかける]
学生 ラッセル
俺…常識を投げ出すような事を
今までにしただろうか…。
[うーん…、と悩ましげにカレーをさらに一口。
俺は多分、常識を装備している。 していた筈だ。]
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
>>1:537
ムーじゃないのｋ
>>1:540
妖術師というと個人的にはスパルタンＸの（こら
>>村長 アーノルドは、○＝焼却
文字数を合わせる努力を放棄するなｗｗｗ
>>1:569
ポロリもあるよ？
>>1:574
もう自衛隊に通報した方がいいんじゃないかな。
お嬢様 ヘンリエッタ
そこで悩むと額が後ずさるわよ。
[ラッセルに一言。そしてカチューシャが顔を赤くしているのを見て]
ああいうのはノーカウントと相場が決まってるから、気にしなくていいわ。あなたを海から助け出してくれた人にも感謝しておきなさい。
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
>>1:578
なぜ私はこの時間に寝落ちしていたのか。
>村長 アーノルドは、村の設定を変更できなくてぐぎぎぎぎ
あんた何をしようとしたんだ(笑
まあメールとか飛んできてるわけじゃないから大した事じゃないんだろうと思っておこう。
>>1:587
おねーさん核の代わりにミサイルじゃ全然冗談になってませんよ？
>村長 アーノルドは、この村にはエイリアンとして成敗が必要な人間が多すぎる
ソウデスネ。長官を筆頭に。
>>1:599
うん、なんか前村ユーリーがいたら壮絶な事になってそうな流れになっている事は把握した。
学生 ラッセル
ベル、舌を出すのは行儀悪いぞ。
[ん。とカレーを掬ってスプーンを差し出した。
落ち付け、と言いたいらしい。
エッタの一言に、そっと前髪を押さえた。]
…うん、額が後退するのは将来的に宜しくないので
悩むのは止めておく。
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
>>1:620
僕は悪いスライムじゃないよ（ぉぃ
>ベルナルトは、行動の続きって何！？
言わせんなよ恥ずかしい。
>>1:631
生き生きしてるなあ(笑
文学少女 セシリア
[常識は脱ぎ捨てるもの！
(の▼の)←こんな顔のまま、無言でカレーをむぐむぐ。
奥深いスパイス調合(してません)が奏でる絶妙のシンフォニア。
海鮮の出汁がコクとまろやかさを演出し、食べた者に舌鼓を打たせる]
…………。
[あまりの美味しさにスプーンは止まらず、(04)杯目のおかわりへ]
文学少女 セシリア
[みんな、何だか楽しそうに変身の話をしている。
ついていけないおいてきぼり感と、ちょっぴりの羨ましさ。
でも、変身できない方が常識的なのではないかな、とか]
…………。
[(のワの)に言われたくないとか、その手の苦情は受け付けません。
ある意味、女の子の化粧だって、スマイルチャージ的に変身なのかも知れない]
村長 アーノルド
−一方その頃、近隣ホテルの大浴場付近の影の中−
『ばかな・・・・・・団体客全部の水着がものの３分で全滅だと・・・・・・』
[闇に息をするのは煉獄の悪鬼。
その瞳は充血により赤く光り、口からはその体内に宿る熱を放出するかのように白く輝いていた。
全身を黒いタイツで覆ったその姿は、まさにアーノルドが絶対王者である事を見せつけるに十分事足りていた]
村長 アーノルド
『セパレートタイプもきちんと区分けされて回収されている』
『いやそれだけじゃない、減点要素となる男性物サポーターもしっかりと分別されて手をつけていない』
『ここまでしておいて、着用者が中学生以下の水着は全てスルー。見事すぎる。何で判断しているんだ』
『匂いじゃないか。絶対王者なら匂いだけで着用者の過去の犯罪歴までお見通しだと思うぜ』
『まさか番犬やSEC○Mセンサーまでクリアしてるのか、ボーナス加点が止まらねえ』
『駄目だ、昨日のリリース失敗をたった１回のアクトで取り戻しやがった』
『この付近の水着はほぼ壊滅状態、まさにワンサイドゲームだな』
村長 アーノルド
URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY！！
[野獣咆哮が響き渡らない程度に木霊しない。なぜなら捕まってしまうからである。
とはいえ彼はまさにビースト。クラスビーストであった。
そして彼はまた闇のなかすくっと立ち上がり、すっと闇に溶けていった。
潮騒の香りをその場に残して]
村長 アーノルド
−海−
[ざぱーん。
一仕事終わったアーノルドを海は優しく迎えていた。
その頬を撫でる風はアーノルドの心を静め、足元に落ちていた巻貝を耳に当てれば、理性を失っていた彼がいつの間にか獣から人間へと戻していた]
失うと怯えれば人は強くなる。
しかし、全てを駆逐すればまた孤独に怯える。
王者とは、常に悲しいものだな。
[気がつくと、頬を涙が伝っていた。
その涙は何味だろうか]
村長 アーノルド
しかし、このアーノルドでさえ出会っていない伝説の水着。
それがこの私をまた戦場に駆り立ててしまうのだ。
[エクストリーム下着泥棒における伝説の”うどんパンツ”と並び称される幻の一品。
”やきそば水着”である。
そのソース味は海をほどよくブラウンに染め上げ、付着した青のりは海に本来の姿を思い出させる。そしてちりばめられた紅ショウガは自らの場所を的確に主張する。
これほど完璧な水着があろうか。いやない。
彼の生涯をかけても出会えないであろうと言われているやきそば水着、その言葉の響きはノスタルジックな何かを感じさせた]
村長 アーノルド
ふっ、今日はずいぶん感傷的だな。
[そのカレーのような醤油のようなうわばみのような複雑な味の涙を親指で拭い、風と共に去ろうとしていた]
旅芸人 ボブ
あ、まだ続行みたいね。
それじゃボブのことは気にしないでね。
ボブちょっと浜辺の向こうのね。
岩場まで行ってくるからね。
それじゃね。
アナスタシア
腕を振って蛸がついてくるのなら、腕を振らなければ良いじゃないの。
それに客に舌を出すのも店員として間違っているわ。
私一応こう見えてもここの常連なのよ？
[ぷりぷり]
それにしてもカレーも美味しいわね。
【独】 ベルナルト
/*
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おい早くてんちょーをつかまえろ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
セシリアの口書き直すー！ってやってたらﾛｸﾞがひどい
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
■EDF
共：ラッセル、イライダ、ベルナルト、マンジロー
占：カミーラ
■処刑候補
ヴィンセント
ハーヴェイ
ナサニエル
ルーサー
リック
シャーロット
ボブ
カチューシャ
セシリア
アナスタシア
ベルナルト
―海の家―
てっ
[チョップされた。
むむむ、と眉を寄せつつしかしながらため息を1つつきながら]
はあい、申し訳ございませんでしたー……
[オキャクサマに向けて
今一度姿勢を正す勤労青年なのであった。]
お嬢様 ヘンリエッタ
― 地下基地 ―
[海の家で雑談を交わしたあと、基地にやってきて、ビデオ録画を鑑賞]
一番疑わしいのってあの変態コマンダー（アーノルドの事のようです）よね。次点はあの大食らい（イライダの事のようです）でしょう？ 身内ばかりなんだけど。
[苦笑いしつつ鑑賞続行]
文学少女 セシリア
[口元が画伯拘りの『ワ』に描き直された。
何でも美味しくいただける味覚は頓珍漢だが、カタチ的にはこの口は悪くない。
何より無表情でも、そこはかとない親近感を湧かせる(のワの)だ]
…………。
[ぺろ、と唇を舐めてみる。うん、ちゃんと笑えてる]
お嬢様 ヘンリエッタ
[録画を見ていてカミーラからの重力子ビーム（>>90）に気付いた。いつアーノルドに着弾するのか楽しみ]
そうねぇ。敢えて選ぶなら、あのフェイスレスゴースト（セシリアの事のようです）かしら。あれはちょっと人間に見えないし、地味なんて事は絶対にないわ。
[ちょっと一息入れるべく漫画を取り出した。タイトルには"Sensual Phrase"と書いてある]
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
快感フレーズ（Sensual Phrase）が輸出されている事に驚いた。いやまあ18禁本でも輸出されてるから少女漫画ならそりゃされてるんだろうけど。
en.wikipediaで小泉八雲を検索しようとして yakumo fujii と書きかけた自分を殴りたい。落ち着け私。
投票を委任します。
ベルナルトは、村長 アーノルド に投票を委任しました。
双子 リック
―海の家―
何だこの店、美味い物が次から次へと出てくる。
[子供だから特別扱いされているのだろうか。
ともあれ、出てきたカレーをほおばる事にする。]
……あれ、何か人が減ったか？
[そう言えば、この店に来てから随分時間が経っている気がする。]
一度、帰った方が良いのかなー。
とーちゃんが心配しているかもしれないし。
[カレーを食べ終わった後、スプーンを置き、そんな事を考えた。]
お嬢様 ヘンリエッタ
いきなり何なのよ？
[来るなり宣言するベルナルトに目を丸くした]
ハーヴェイってあの奇妙な優男の事ね？ まぁ確かにシュレディンガー准尉みたいに時空を超越してる辺りは人間っぽくないけど。
[Test your Luck. 50以上なら、イライダは普通に落ちてくる。49以下なら、イライダが降ってくる先は君の頭上だ。って書いていたら遅かった]
ベルナルト
―地下基地―
いや、だってほら、あやしいだろ、そうそう。
[私怨の正当化である。
だって俺ロリコンじゃないし！が一番の理由だ。
詳しくは昨日のメｍおッと誰か来たようだ。
――刹那。
大きな物音と共にきゃうん！ハスターが悲鳴っぽく鳴いた。
美女の下敷きとかある意味羨ましいシチュエーションだが
この場合ちょっと勢いがつきすぎている。]
ハスター！！？
[大慌てで駆け寄る。]
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
ベルナルト、もう426ptまで減ってるんだ(笑
一度通常発言800pt、独り言3000ptとかにしたらどうなるか見てみたいな（お前
学生 ラッセル
―地下基地―
星野郎…？
[あー私怨だなー、とは思いつつそこは伏せておいた。
しかし今後苦しそう的な意味で、アイツ残しておいたら楽しくないかな
と思ったりもするが…まぁ、良いか。]
って、ワンコ！大丈夫か！！！
[唐突に落ちてきたイライダにビックリしつつ
慌てて其方へと駆け寄った。犬に乱暴イクナイ！]
旅芸人 ボブ
苦しいっていうけどね。
ネタ切れ激しい人が襲われるのほぼ確定しててね。
安堵しているようにも見えるよね。
なんかよくわかんない呟きだけどただの電波よ。
ベルナルト
[ハスターがよろよろしているのである。
イライダをのせて歩くくらいの気概はあるが、受け止めたらいたいぞ。と抗議の声。わん。
なお星の声なぞ知ったこっちゃなかった
。――――無知なるモノの傲慢か、無謀か。]
旅芸人 ボブ
ちょっと暗くなってきちゃったかな。
この岩場だと思ったんだけどね。
でもわかんないね。どうしようね。
今日はやっぱり戻ろうかな。
ネタが整わなかったからじゃないよ。
学生 ラッセル
痛かったなー。…だいじょうぶか？
[わんこによる抗議の声に、よしよしと犬の頭を撫でてやった。]
プロローグから全速力で走って
本編が始まる前にネタ切れたヤツに関しては
俺はそっとそのまま残して見守ってみたい派だ。
[独り言です。電波でんぱ。]
書生 ハーヴェイ
[店の手伝いをしているカチューシャの姿を目にした時、脳内に閃光のように声が響いた。]
『よかった、あの子は助かったのだな。』
こ、この声は、私の記憶…？
旅芸人 ボブ
だいじょぶよ。
そんなのとっくに折り込み済みね。
だいじょぶよ。
大事なことだから二回いうくらいにだいじょぶよ。
だいじょぶだｋらね。
旅芸人 ボブ
そういえば飼い○しって言葉あったよね。
逃げて隠れちゃったハムスターをね。
探すときにね。よく言われてたね。
そんなわけでボブはヤキソヴァ食べるね。
書生 ハーヴェイ
くっ…
[必死に記憶を呼び起こす。水。手。相棒。単語が頭の中に浮かぶ。しかしどうしてもその先のことが思い出せない。一体私とは何者であるのか。]
投票を委任します。
書生 ハーヴェイは、村長 アーノルド に投票を委任しました。
旅芸人 ボブ
ん、あれ。
もしかして海の家って店員さん誰もいないね？
無用心ね泥棒はいったらどうするね。
泥棒はいっちゃうよ？ 勝手にいろいろされちゃうよ？
アナスタシア
何を言っているのかしら…。
所で色んな人がいなくなってるけどどうして？
[辺りを見回した]
店員が一人もいないってずいぶん不用心よね。
書生 ハーヴェイ
はっはっは、これだけ人のいるところでそうしたことが起こってしまったとしたら、他ならぬ私たちが見て見ぬ振りをしたということになりますね。
アナスタシア
それはそうだけど、私たちだっていつこの店からいなくなるかわからないのに。
それともハーヴェイさんがずっと店番しているの？
[その方が襲われやすいし]
あ、私もかき氷追加ね。ブルーハワイで。練乳は良いわ。
お嬢様 ヘンリエッタ
どうして店員をEDFに引き込んだのよ。バカじゃないの。
[†~~~~~ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ]
ベルナルトは戻ってもいいんじゃないの？ 昨日やり過ぎるぐらいに働いたのだし。後であのバカ髭にもう一人店員（NPC）を雇うように言っておきなさい。
書生 ハーヴェイは、村長 アーノルド を能力（襲う）の対象に選びました。
旅芸人 ボブ
もしこの世に500人のボブがいたとしたら。
そのボブには…
285人のアジアボブ
105人のヨーロッパボブ
70人の南北アメリカボブ
40人のアフリカボブのボブがいます
260人が女ボブで
240人が男ボブです
旅芸人 ボブ
350人が有色ボブ種で
150人が白ボブ
350人がキリボブ教以外のボブたちで
150人がキリボブ教
445人が異ボブ愛者で
44人が同ボブ愛者
旅芸人 ボブ
30人が全世界のボブの５９％を所有し
その30人ともがアメボブ国籍
400人は標準以下のボブ環境に住み
350人はボブが読めません
250人はボブ失調に苦しみ
5人が瀕死のボブにあり
5人は今ボブれようとしています
5人は（そうたった5人）は大学のボブを受け
そして5人だけがボブを所有しています
【赤】 文学少女 セシリア
これでもー 割りといっぱいいっぱい
頑張ってるよー
どーすればいいのかな？
もうちょっと ニンゲン らしい振る舞い？
[でも、エイリアンじゃなくても表RPは変わらなかったと思うって中の人が言ってた]
【赤】 書生 ハーヴェイ
海の家の主を葬り去ったならば、海の家のメニューについてはこちらのものと言っても過言ではありませんね。しかし500ボブは少々お高いですね。
アナスタシア
ハーヴェイさん、貴方はボブじゃないわ。
だから負けずに駄洒落に励みなさい。
ボブにはボブにしか出来ないことを、貴方は貴方にしか出来ないことを。
例え明日星になるとしても。
[焼きそばを食べ始めた。ボブ失調は栄養の単位もボブって事なのかしら]
文学少女 セシリア
[ここで、カレーを食べながら(のワの)は閃いた。
ライスにカレーをかけるが如く、ライスにヤキソヴァをかけてみたらどうだろう！
ちなみに混ぜるとソヴァメシになってしまう。
ヤキソヴァには既にソヴァという炭水化物が含まれていると考えてるそこのキミ！
甘い、甘いな！
関西では、炭水化物＋炭水化物はジョーシキなのだ。
うどん＋かやくご飯とか！ お好み焼き＋おにぎりとか！ 普通にあるから！
つまり、ヤキソヴァと白米を食べるなら、最初から白米にヤキソヴァをかけて、ヤキソヴァライスにしても同じことだ！ むしろ手間が省ける！！]
…………。
[白いご飯をよそって、ヤキソヴァが焼けるのを待っている]
【赤】 旅芸人 ボブ
ボブもね。正直きっと変わらなかったと思うね。
でも今日ののっぺらさんがなかったらね。
挙げられなかっただろうと思うとね…。
うん、みなさんは善良よ。ボブが保障するね。
だからボブはみんなを守るためにがんばるね。
ベルナルト
―地下基地―
うん、そーするわ……
[ハスター(犬)をぽんぽん、と撫でてから上に戻る心づもり]
だなー、 店員(ＮＰＣ)一人くらい
雇うべきだよな、
カチューシャに丸任せなんてひどすぎるしなー
【赤】 文学少女 セシリア
じゃあ！ じゃあじゃあじゃあ
Bobが ニンゲン っぽい 顔を描いてよ！
そうだそうだー！
店員さんの絵心がないから エイリアン顔になっちゃったんだ(のワの)
[そういう問題じゃない。
後、(のヮの)はかなりお気に入り]
【赤】 文学少女 セシリア
海の家はー
ぼったくってナンボだって ママが言ってたよ〜？
季節限定だし！
価格競争しなくても 他に売店ないし！
村長 アーノルド
さてさて、そろそろエイリアンの目星をつけてもらう必要があるんじゃないかね、ん？ん？
決断の時は近いぞ、無責任にささっと決めてしまいたまえ。
医師 ヴィンセント
しかし、僕には水着泥棒の気持ちとかさっぱりわからないのでプロファイリングが難しいね。
水着だけ持って行って何が楽しいんだろう。
ベルナルト
―地下基地―
あ。
[エプロンしめたところで現れた青髭に]
てんちょー、
店員(ＮＰＣ)一人雇ってくんない？
俺らだけじゃ回んないすー。
[と、謂ってから個人的に私怨先であるハーヴェイ指差したが]
でも放置も立派な拷問かな？
[妙に爽やかに付け加えた。]
投票を委任します。
医師 ヴィンセントは、村長 アーノルド に投票を委任しました。
お嬢様 ヘンリエッタ
私はセシリアが（無理矢理言いがかりをつけるなら）怪しいと思うわ（>>182）。他の人はどう考えているのかしら。
そこの髭を生やした犯罪者（アーノルドの事のようです）はさっさと海の家の店員（NPC）を増やしなさい。返事は？
村長 アーノルド
ふうむ、要するに常時店番をしている人間を雇うという話だな。
ならばしょうがない。
［ピポパポ］
私だいやすいませんアーノルドです。
いやーちょっとあれなんですよあれ、海の家が。ええ。
なので部下一人派遣してもらえないですかね。
出来れば可愛くて水着姿がノスタルジックな子。まあ最終的に水着さえよければげふんげふん。
あ、はい。じゃあよろしく。
［ﾋﾟｯ］
文学少女 セシリア
[銀シャリは楕円形のおむすび状に。
そこに茶色いヤキソヴァを髪の毛のようにトッピング。
刻みノリを眼鏡型に組み合わせればできあがり]
…………。
[(のワの)作、ヤキソヴァライス試作品１号は、ヴィンセントの生首みたいな様相になった]
旅芸人 ボブ
トゥルルルルル。トゥルルルルル。
ハイお電話ありがとうございますボブね。
え、海の家の常設店員？
了解ね任せてねボブがいれば安心よガチャ。
逃亡者 カミーラ
− ホテルの一室 −
[今日ものんびり惰眠を楽しんでいた。
何もせずに寝ていられる、これほど幸せな事はない…。
ブレスレットに通信が届いてる事に気がついた]
んー、お仕事しないといけないの…？
私に命令する人は死刑でいいと思うのよね。
まあ、ここの宿代経費で落ちるみたいだし、その分くらいはお仕事しよっかなー。
その前にごはんごはーん。
[ホテルのバイキング形式のごはんを食べに行った。ごはんの後に海の家に行くつもりらしい]
書生 ハーヴェイ
なるほど。店員にはどうやら店の通例として莫大な額の水着購入用特別支給が行われるようだな。
[資料には水着脱税の手法も記されている。]
村長 アーノルド
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どうも、マミです。今後ともよろしくね。
村長 アーノルド
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ではちょっと、地上で店番をしてきますね。
［エレベーターで地上へ］
学生 ラッセル
可愛くて
水着姿がノスタルジックな子
か…。
[何処かで見たことがあるような
あと聞いたことがあるような名前に、考え込んだ。
ノスタルジックはどうか判らないが、
…確かにみたしている 気がする。]
村長 アーノルド
−海の家−
＿＿＿＿_
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ》 ｢ﾚ^l
∨二二二＞''｀上}_ﾘ
/∨三三ｦﾟ /}/ ノハ〉
_,′ / ∨从ハ/ }}》
{{{ { ﾉﾉﾉﾉ }ﾉ 厂
/三入 ', ﾌ// //l/
｀＜ ＼ ＼｀７ ﾊ/ハ三ｦ
/≧==`彡' ヾ----＜二ﾆ∨
｀丶==彡'___厂￣{三三≧ミ
-=彡'´ |i| ｀¨¨¨´＞==ミ/{
巛￣ /＼,|i| {＼彡ｲ∧
｀¨¨〈＼ |i| ＼＼/／〉
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ト==ハ┼――ゝ┬彳- ﾍ
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店長代理のマミです、よろしくね。
逃亡者 カミーラ
− 秘密基地 −
[ごはんが終わって海の家経由で秘密基地にやって来た]
はろーはろー。
なんか滞在費全部払ってくれるって話だしお仕事しにきたよー。
これからどうするか決まってるの？
村長 アーノルド
おはようカミーラ。
君は誰がエイリアンだと思うかね。
今のところはシャロと文学少女、それにハヴェにいれるかいれないかみたいな状態だな。
学生 ラッセル
―秘密基地―
お、やっほー。カミーラ。
…いやー、決まってないんだよねー。
とりあえず候補としては
星野郎とか
もっさり子（仮）とか
鬚のオッサンの嫁
っていう候補は出てるけど。
[カミーラさんは、誰か希望ある？と首を傾げた。]
書生 ハーヴェイ
[資料をめくる。]
…どうやら、裏で複雑な動きがあったようだな。店員が二人も増えるとは。またランニングコストや水着代がかさんでこの店は不正経理を働くことになる。
イライダ
あら、また増えた。
カミーラね、ふぅん……うふふ。
……らしいわよ？
[ラッセル等の説明に続いて首傾げ。
あれ、私いつシャロって言ったっけか]
逃亡者 カミーラ
あれ？
みんなには通信届いてないんだ。
なんかハーヴェイがエイリアンだって通信届いてたよ？
嘘かほんとかわからないけど、特にアテもないならこの人でいいんじゃないの？
一日一人吹っ飛ばせばボーナスでるんだよね？
お嬢様 ヘンリエッタ
, -─-､
,ﾏﾐ-─-'、
ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）
ξゝ*^ヮﾟﾉξ
⊂) 巴)つ ＜長官って本当バカじゃないの？
く/±|jゝ
.し'ﾉ
村長 アーノルド
・・・・・・なんて。
なんてかつてない優秀っぷりなんだカミーラ・・・・・・
［かつてこんなに優秀な地球防衛隊員がいただろうか。
あまりの衝撃に身震いした］
村長 アーノルドは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
|
|──-
| ＼
|__/＼ __ } i
|/ ∨V | |ｦ
|┃ ┃ムｲｦ
|''＿O＿'''ノZﾞ
([,]匚 | 廴⌒!
|_＿__} └jﾉ
|辷辷ﾑ
| ヽ |
| ┘
こっちだとちとデカいかな。
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは店の不正経理の実態を掴んだ。このまま生かしておくのは都合が悪い。長官の脳裏にそんな声が響いたような気がした。]
学生 ラッセル
…通信？マジで？
[液晶パネルをぽちぽちと操作するも
どうやらこちらには表示されない。
…なるほど、カミーラのそれは特別製なのか…と納得した。]
星野郎って、マジでエイリアンなの？
…なら、そいつ倒せばいいんじゃね…って気がしなくもないけｄ
[しかし問題提起。]
お嬢様 ヘンリエッタ
そうねぇ……わたしは反対しないわ。生殺しも悪くないかと思ったけど、全力で成敗されたがっている感じがして、少し哀れになってきたのよ。
こんな言い方だと、変態長官と同類みたいに聞こえるかしら。他意はないわ。
[ビデオに映るハーヴェイを見つつ]
【赤】 アナスタシア
ねえ、どうしてハーヴェイももっさり子もそんなすぐに目をつけられてるの？
貴方たち、防衛隊を勝たせちゃダメよ。
あいつら悪の結社なんだから。
[憤っているようです]
逃亡者 カミーラは、双子 リック を能力（占う）の対象に選びました。
【赤】 書生 ハーヴェイ
私は長官と刺し違えます。
まあはっきり言って私が目をつけられているのは私が星だからでしょう。思いっきり異星人です。星ですから。ではまた深夜に。はっはっは。
投票を委任します。
逃亡者 カミーラは、村長 アーノルド に投票を委任しました。
村長 アーノルド
まあ、確かにカミーラの言った通り通信が着ているなら間違い無くハーヴェイを成敗すべきなのだろう。
しかし、例えばだ。ハーヴェイはいっそのこと暫く放置して他のエイリアンの仲間を探すという手もある。ラストバトルの為にハーヴェイをとっておくというそういう手段だな。
まあ、ベルナルトがハーヴェイに対して強いライバル関係を築いていたみたいだから、是非ベルナルトの意見を聞いてみたいものだ。
逃亡者 カミーラ
しかし本当にエイリアンっているのか、から私は疑問なんだけどねえ…。
そこの自称長官が排除したい人を他者の手を借りて排除しようとしてるんじゃない？っていう感じもするし。
でもまあ、お仕事してる限りいつでも寝れるみたいだしとりあえず信じてみよう、うん。
しかしよくもまあこんな施設作ったもんねえ…。
ベルナルト
―地下基地―
やっべ、窒息してた
[鳩。]
……あの店員の背中！
まさか巴先輩……！？ いきて、たの……か……
[驚愕に見開かれる瞳！続きは次号]
アナスタシア
あら、新しい店員さんが来たのね。
頭から食われないでね？
それと年齢的な面で大丈夫なのか気になるところだけど。
じゃあイカ焼きをもらえる？
[腕を確かめてみようと思った]
ベルナルト
んー、
[ハスターをなでなで、
少し思案してから]
泳がしとくってのもアリだと思うぜ、
尻尾捕まえてほら、こう、あとでまとめてきゅっと
[物騒である]
あれ、でも、
そーすると誰せーばい？
逃亡者 カミーラ
まあ、カメラに写ってない人が実はエイリアンだー、っていう話もあるのかな？
こっそり隠れて裏で暗躍してる、っていう三流小説みたいな展開だけど。
困った時は男を成敗すればいい、ってどこかのばっちゃまも言ってた。
学生 ラッセル
…この村、結構男多いぞ？
[どーする、と首を傾げた。
あとボブは頑張れ。]
続きも気になるし、泳がすのも吝かではないんだけど
エイリアン候補で、かつ苦しそうなら
もう星野郎でいいんじゃないかなぁ。
[イカ焼きくいてー、と
地上モニターを見ながら、独り言。]
冒険家 ナサニエル
― 海底洞窟 ―
［冒険家といえば冒険。
冒険といえば洞窟。
そして海といえばもちろん海底。
ダイビングスーツを着込みボンベの酸素をシュコーシュコーさせながら海に潜っているナサニエルは、ついにあのまぼろしの海底洞窟に到達。探索を開始する。はたしてかの伝説の魔獣〈エルトンの魔物〉の姿を彼は捉えることが出来るのか！］
ベルナルト
カミーラねーさん、
それってつまりうっかり熱中症になってそうなのが引きこもりエイリアンかもしれないってコト？
[具体的には――と見つつ]
逃亡者 カミーラ
確かにここ、男多いなあ…。
まあ、困った時は委任間違った！っていいつつ長官を成敗すれば世界は平和になるよ。
…だめ？
しょうがないなあ…。
まあ、カメラ映りがよくない人から成敗していけばいいと思うんだ。
まあ、寝てばかりの私の台詞じゃないけどね！
冒険家 ナサニエル
［だが進む。彼は冒険家故に。
命の危機など彼の冒険魂（あどべんちゃらー・そうる）の前には壁にもならぬ。虎穴には入らずんばなんだっけ？
ゆけ、ナサニエル。進め、ナサニエル。
まだ見ぬ未知がそこに待っている！］
学生 ラッセル
…今とは言わないが。
俺はこの能力が取り上げられない間に
長官は成敗する必要がある人物でないかとは思ってる。
とは言っとく。
[カミーラの言葉に、真顔で返した。]
アナスタシア
[どアップに一番耐えられないのは髭のおっさんじゃないのかしら、と思いながらイカ焼きを食べている]
中々いいお味ね。
貴方やるじゃないの。
それで、得意武器は銃全般なんですって？
それで髭のおやじ退治してみない？
村長 アーノルド
はっはっはあまり物騒なことを言ってくれるなよ。
［どの口が］
さて、では成敗をハーヴェイかハーヴェイじゃないか、決めようじゃないか。
ベルナルト
[ホワイトボードにおもむろに書き始めた。]
１）負け犬にとどめ
２）エイリアンってわかってるんだし星野郎成敗
３）冒険家を追いかけてみる
４）候補に挙がってたもっさり子(仮)
５）てんちょーが空気嫁を成敗したがってた
[ここまで、５番に取り消し線が引かれている。]
ベルナルト
実質４択だな。
なんかおもしろそうだし
星野郎がどこまで星と語れるかは
放置しておいてもいいんじゃねーかなとかどうか。
[何事もなかったかのように]
【独】 文学少女 セシリア
/*
ここで思い切り初回吊りフラグ立てたら
ハーヴェイに怒られるかな？ かな？
墓下に行きたいよ！
別の星で活動したいんだ。エイリアンだもの。
逃亡者 カミーラ
まあ、冒険者の人はSAN値チェックまで置いておく、でいいんじゃない？
チェックに失敗したら直葬コースだろうし。
女の子は愛でたいから却下するとしてー。
素直に星の人を星に帰すって事でいいんじゃない？
学生 ラッセル
[エッタの支持を受けて、一つ頷いた。
カミーラねーさんも似たような事を言っていたし
少なくとも既に、隊員の半数は同意見という事だ。
運命の日は近い。]
はーい。
個人的にはその中であれば2か3かなー。
でも星野郎さんが、どこまで語れるかは正直見たいぜ。
[ホワイトボードに描かれた内容に、手を上げながら意見。
5が消されている事には何も意見しない。]
アナスタシア
それじゃ、そろそろ私もホテルの方に一旦戻ろうかしら。
あ、負け犬さん連れていくわよ。
ほら、ホテル代払ってもらわないと行けないし。
[少しばかり(懐への)危機を感じて、寝ているルーサーをひょいと抱き上げた]
またすぐに戻ってくるわ。
村長の娘 シャーロット
─ 海の上 ─
ぷわ、あ。
あれから海岸で道に迷うついでに、エイリアンとボブを探していたら、何故か騒ぎになってしまいましたわ。
皆さん、ビーチバレーやらバナナボートやら、えあっぽいものをお楽しみなのに、どうしてわたくしに驚くんでしょう。
装備オプションのドリルと、サブエアポンプが無ければ、お星様になってしまう所でしたわ。
危険が危ないです事。
【赤】 文学少女 セシリア
なんか〜 どっちに転んでも〜
ワタシたち か ハーヴェイサン だねえ
タイチョー を沈めて遊ぶのも 面白そうなんだけど
ハーヴェイサン が ちょっと 可哀想なのかな〜
投票を委任します。
学生 ラッセルは、村長 アーノルド に投票を委任しました。
村長の娘 シャーロット
はやくにんげんになりたい。
じゃなくて、あの海の家に戻りたいですの。
って、海岸が遠くなりつつ、ありますが。
ん、海流に流されてるのかしら。
海底から、海に有りがちな謎のうねりっぽいものが、あららデンジャラスな渦潮>>330ですわ
[棒読み]
ぷか、あ。
村長の娘 シャーロット
否、ぷかあどころでは、有りませんわね。
ここはわたくし自身、渦潮に巻き込まれてしまう前に、ドリルを使う時……。
掘る以外の目的は不本意では有りますが。
ハアッ
[気合もとい空気を入れて。]
学生 ラッセル
じゃあ、星野郎を成敗って事でいー…の、かな？
それとは別に、溺れているように見える冒険家を
普通に助けに行く必要がありそうなんだが…。
[それは地球防衛隊の仕事じゃないのか、と長官を見た。]
村長の娘 シャーロット
このドリルで作り出した新たな渦潮で、危険が危ない渦潮を破壊しますの。
[中略]
あら、海底から水流に巻き込まれた人がせり上がって参りましたわ。
逃亡者 カミーラ
しかし、この監視カメラ群、ノゾキに使ってたりしないよね？
使ってたら…（以下検閲削除）
そういえば録画機能もあるのね、これ。
結構便利につかいまわせるのねえ…。
アナスタシア
[ホテルに戻ると部屋のソファにルーサーを降ろし]
あ、フロント？
今部屋にいるからひとまずここ二週間の分の宿代払いたいのだけど。
ええ、そう。
今部屋で眠ってるから、適当に財布から持って行って。
よろしくね。
[電話を切ると、いそいそと部屋を出た]
冒険家 ナサニエル
……幻鏡の世界へ行ってきたような気がする。
あれ以上いたら、危うく戻って来れなくなっていたところだ。
［頑丈なヤツですね］
冒険家 ナサニエル
しかし人形殿。
なにかさっき、渦潮を渦潮で相殺するとかあり得ない現象を見たような気がするのだが君の元ネタは何の格闘漫画家かね？
お嬢様 ヘンリエッタ
[二人とも沈めたいわね、とモニタを見ながら思ったが口にはせず]
一方的になぶり殺しにすればいいの？
それとも適度にいたぶった方がいいの？
[相手の反応無しで倒していいのか、相手の反応を待った方がいいのか聞きたいようだ。なおエッタは深夜まで起きていられる自信がない]
学生 ラッセル
覗きに使っている可能性はありえるし
強いて言えば、覗きに使ってなくてもプライバシー侵略は
容易に満たしてると思うよ…。
[カミーラの言葉に、一つ肩を竦めた。
ところで、空気嫁は本当に空気嫁なのだろうか。
スペックがすごすぎる。]
学生 ラッセル
…一方的に、技を叩きこんでいいんじゃないかな。
[というかそんな青年も実のところさっきから、
瞼が耐えられなくなってきている。]
村長の娘 シャーロット
渦潮で渦潮を相殺。
このテクニックはわたくしの師匠が奥義の一つとして仕込んでくださった技ですの。
師匠は確かに習慣連載の漫画家でしたわ。たぶん。
[ナサニエルの頬をぺちぺちぺち]
と、お喋りが出来るなら、酸素ボンベもといわたくしのボディの空気は無くても大丈夫ですわね。
ベルナルト
[釘バットとかでいいんじゃねーかなーと思いつつ]
ちなみに一方的に
ずったずたのぎったぎたでオーケイだって
俺聞いた。しおりに書いてあった。
[回収は野戦病院です。]
【赤】 旅芸人 ボブ
愛娘を○ってくれるのが一番面白いのだけどね。
ボブたち的にはね。
どうなるかねえ。
ハーヴェイさんになっちゃったら長官はやめたげる？
ハーヴェイさんが病院でがんばるなら長官でもいいと思うよ？
【赤】 アナスタシア
そうねぇ。
こんなに早くハーヴェイがいなくなるのは痛手だし、退院の中でもやり手を倒したい気持ち。
ハーヴェイをエイリアンだって見抜いたカミーラさんにしておく？
一番良いのは隊長なんだけど。
アナスタシアは、逃亡者 カミーラ を能力（襲う）の対象に選びました。
冒険家 ナサニエル
［習慣連載って週刊連載？］
そうか、君の師は偉大だな。
私の師は山の者だったので渦潮の作り方は学べなかった。
是非一度その奥義をご教授賜りたいものだ。
お嬢様 ヘンリエッタ
[釘バットは対男性専用兵器だってどこかで聞いたわ。用意する道具も釘だけでいいっていうし]
そう。じゃあ、今回はわたしが行ってくるわ。いいかしら？ 行きたい人がいるなら譲るけど。
村長の娘 シャーロットは、村長 アーノルド を投票先に選びました。
【赤】 アナスタシア
その代わりハーヴェイさんの時はハーヴェイさんから隊長を狙うって公言した方が良いと思うわ…
あの髭のおじさまもこんなに早く病院に行くとは思わないでしょうから。
ベルナルト
[そうなのか知らなかった。え、釘だけ？]
オーケイ、頼んだぜヘンリエッタ。
うん、ハーヴェイ……
[だよな？っててんちょーを見るこれまたうっかり]
学生 ラッセル
[この機に及んで、まだイライダを女性として扱うエッタの心は
幼女にして既に一体どれだけ許容量が広いのかと青年は思った。
ご両親の教育方針を是非伺いたい。]
うん、いいよ。任せた。
お願いしようかな。
【赤】 文学少女 セシリア
タイチョー か カミーラサン
どっちかは 残しておかなきゃ と思うよ
めただね！
タイチョー が 一番 なら タイチョー 沈めたら？
村長の娘 シャーロット
は、わたくしの事はシャーロットえあ子と呼んでくださいね。
師匠は案外近くで見守ってくださっているような気もしますが、どうなのでしょう。
[えあえあ。遠くを見るような、単に虚ろな人形の描かれた瞳であるような。]
ところで、冒険家様。
わたくし現在進行形で道に迷っておりまして。
適当に浮き輪扱いをして、あの海の家の近くの岸まで案内していただけると助かりますの。
それとも、もう一度海底に戻ったり、今から新たな山の冒険に出発なさいます？
イライダ
お嬢さんがいくの？
……んまぁ
[ぽっと頬を染めた]
ちゃんと準備はできたかしら？
忘れ物はなぁい？
ハンカチとちり紙と、あとおやつのバナナ。
それからエイリアンの顔写真ね。
間違えちゃいけないわ。
[ハーヴェイの隠し撮りブロマイドをそっと荷物に入れた]
お嬢様 ヘンリエッタ
――The game's afoot;
（戦いの始まりだ）
Follow your spirit: and upon this charge, Cry ―
（心のままに突撃し、鬨の声を上げるのだ）
God for Harry! England and Saint George!
（ヘンリー五世に、イングランドに、そして聖ゲオルギオスに神のご加護を！）
[シェイクスピアの一節を口ずさむと、ヘンリエッタは謎エレベータに乗り込んだ]
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
>>385
翻訳はてきとーです。
いや検索したら一応訳が出てきたんですが、何回読んでも「？？？」にしかならなかったので。
書生 ハーヴェイ
[資料を封筒に入れ、封印し、ボブを呼ぶ。]
やあボブ君、これは君への臨時ボーナスだ。取っておきたまえ。私が店長としてできる唯一のことだ。これからも頑張りたまえよ。はっはっは。
【赤】 旅芸人 ボブ
あ。ハーヴェイさんで決定したみたいよ。
盗聴マイクの先のｇｄｇｄがおさまったね。
ハーヴェイさん、隊長と共倒れるでいいのね？
【独】 文学少女 セシリア
ちなみに ワタシたちは
今日 タイチョーと 相討ちプランでも
それ以外でも
大丈夫〜 準備できてた けど
ねぇ〜
[初回吊りフラグ全力でハーヴェイサンから奪いに行ったら可哀想とか、吊られたがりは残ったエイリアンに申し訳ないとか色々あったモヨウ]
【赤】 旅芸人 ボブ
大丈夫、ボブもすごい楽しいねｗｗｗ
いろいろ楽しみにしつつボブはそろそろフェードアウトするよ。
ハーヴェイさんはがんばってね、期待してるからね。
それじゃお先におやすみね。
イライダ
備えあれば憂い無しっていうじゃない？
[ハリセンくらってにやけつつ
しっかりカメラの前を陣取った]
さぁて、高みの見物といきましょう。
【独】 文学少女 セシリア
RP村の赤は〜
勝つことが目的じゃなくて〜
村を盛り上げるエンタテイナーだと
理想を抱いてるのだけど
なかなか難しいね〜
喋れないキャラは自己満足だね〜
あんまガチガチにはしたくないんだけど〜
ぼーえーぐんがガッチガチなので〜
方向性が迷子だな〜
お嬢様 ヘンリエッタ
― ハーヴェイの近く ―
こんにちは。死ね。
――YOU CAN'T USE A CONTINUE!
[変身の呪文を唱える。光に包まれ、ヘンリエッタの姿が一瞬で変わる。白いナイトキャップにピンクのブラウスとフレアスカート。小さなネクタイは金色に輝く。
そして背中には以前現れたのと同じ、様々な色の短冊のような羽根をぶら下げた翼]
冒険家 ナサニエル
いや、さすがにスタミナの残量が厳しい。
水中ではこんがり肉も食べられないことだし、今日は岸へ戻ろう。
すまないがありがたく浮き輪として使わせてもらう。
［Ｑ．岸の方角は分かるんですか？
Ａ．冒険家なので方向感覚はばっちりです。
Ｑ．本当に？
Ａ．もちろんさ！
Ｑ．絶対に？
Ａ．当然だろう？
Ｑ．嘘じゃないよね？
Ａ．しつこい］
アナスタシアは、村長 アーノルド を能力（襲う）の対象に選びました。
学生 ラッセル
…エッタの両親って、本当いい教育してるよな…。
シェイクスピアとか俺、一小節たりとも暗唱出来ないけど。
[椅子を行儀悪くも背もたれを前にして座りながら
モニター前で見物の用意。
箱の調子が悪い人は、本当無理をしたらダメだ。
ダメだと思う。]
お嬢様 ヘンリエッタ
自称地球防衛軍、参上。
... Will you play with me?
（一緒に遊んでくれるかしら？）
[ヘンリエッタは静かに微笑んだ]
【赤】 文学少女 セシリア
ワタシ たちは〜
お星様が*になるのを
最後まで見守ってるよ〜
眠いけど 目蓋の上にメンソレータム塗って
[(のワの)大惨事！]
その 勇姿 を の の に焼き付けておくわ
書生 ハーヴェイ
[満身創痍となったハーヴェイは裏口から外へ出た。すると、夜空に満天の星。ああ、今夜は月よりも星が綺麗だ。星が自分を見つめている。]
終わるのか…私は。
お嬢様 ヘンリエッタ
一発ぐらいなら誤射よね。
Taboo "Cranberry Trap"
（禁忌“クランベリートラップ”）
[右手に呪符が現れ、そして光る。途端にハーヴェイの周りを無数の弾幕が包み込み、ゆっくりとハーヴェイに向かって飛んでいく。淡々と]
アナスタシア
[ビーチを歩いていたハーヴェイが目に入った。声をかけようとして]
あら。
あのお嬢さんじゃないの。
あの子防衛軍だったの？
と言うか、いつの間に軍になったのかしら。
[記憶の中では隊だったはずなのに、と]
お嬢様 ヘンリエッタ
Taboo "Four of a Kind"
（禁忌“フォーオブアカインド”）
知らなかったの？
大 魔 王 か ら は 逃 げ ら れ な い。
[ヘンリエッタが四人に増え、ハーヴェイの退路を断つ。そして次弾の準備]
お嬢様 ヘンリエッタ
[ハーヴェイが倒れ込んで弾幕をかわしたのを見て、二人のエッタが空中に飛んでハーヴェイに向けて弾幕をばらまく。残る二人のエッタは水平方向に乱射]
足掻かない方がお勧めよ？
アナスタシア
……地球防衛軍がエイリアンだったのね？
あら、でもじゃあ何が悪なのかしら？
[首を傾げながらその場を離れようと波打ち際を歩く]
近づかない方が良さそうね。
村長の娘 シャーロット
こんがり肉、美味しそうですわね。
海の家でも食べられるかしら。
[空気嫁は食べられません。
と、ナサニエルの勘を疑う事を知らない、浮き輪がぷかぷか、きゅるん。]
そのうち、冒険家様に、わたくしのお師匠様を紹介して差し上げたいのですわ。
[冒険家ナサニエルの冒険と戦いは、まだはじまったばかりだ！]
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは、ショックでうずくまってしまった。記憶を失った自分と、過去の自分をどう結びつけたらいいと言うのか。こんな私に生きている価値があるのか。]
お嬢様 ヘンリエッタ
そんなおおざっぱな避け方でかわされるような撃ち方してたかしら……。
[バック転を見てこめかみを押さえながら]
Forbidden Barrage "Starbow Break"
（禁弾“スターボウブレイク”）
[一人に戻ったエッタが次手を放つ。細かい雨あられの弾幕に混じって、大型の矢が何本もハーヴェイに放たれる]
イライダ
あの子……魔法少女ってレベルじゃないわね。
というより、人間のレベルじゃないわよ。
……何て言ったらいいのかしら
相手は本当にエイリアンなのよね？
っていうか
[エイリアンって何だっけ。
辞書をひくことにした]
お嬢様 ヘンリエッタ
ふぅ……やっと当たったわ。
He died by the bullet and then there were none.
（一人が弾幕を避けきれず、そして誰もいなくなった）
[そしてブレスレットを捜査して、変態コマンダーに連絡を取る]
Mission complete. Over.
（作戦は完了したわ。以上）
アナスタシア
なんて恐ろしい子……
エイリアンより何よりあの子の方が危険なんじゃないの…。
[戦慄を覚えて震えた。仕方なくホテルに戻ることにした]
冒険家 ナサニエル
ああ。
君の師と出会うことが出来れば、私の冒険家としての段階も一つ上へと行ける気がする……。
[冒険家ナサニエルの冒険と戦いは、まだはじまったばかりだ！**]
書生 ハーヴェイ
[スタッフがハーヴェイを後ほど美味しく…もとい、片付けにやってこようとした。カメラが引いていく。しかし、その時だった！！]
お嬢様 ヘンリエッタ
元々は外国人の事よ。どこかの映画のせいで異星人って意味が定着しちゃったけど。
[†~~~~~ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ 昔は国際空港とかに普通に書いてたとか。本当かどうかはわかりませんけど]
書生 ハーヴェイ
[夜空に輝く無数の星が、ハーヴェイへと囁きかける！まだ倒れてはいけない！この世界に明日を信じる心がある限り、失いはしない、希望のエナジー！]
書生 ハーヴェイ
[星々の輝きが一秒ごとに増し、ヘンリエッタの視界を奪っていく。それとともに、ハーヴェイの身体はゆっくりと空へと浮かび上がっていく。]
そうだ、私はあの時、空を飛んだのだ！
【独】 旅芸人 ボブ
ボブの名前はボブ・マーレイ。
つまり内藤ポルナレフでボブの嫁。
だからダーリンって呼ばれてて真の姿はフーテンのアルバイター。
すなわち天の道を往く営業マン！
イライダ
[つまり外国人＝エイリアン。
基地でカメラ前陣取ったまま
辞書からハッと顔を上げた]
……ねぇ、ここにいる子たちは
エイリアンじゃないのよね？
[念の為確認]
【独】 旅芸人 ボブ
だからボブ、ちゃんと太陽光発電の営業したよ。
これは契約してもらえた。
設置ちょっと失敗しちゃったけど喜んでもらえたみたい。
書生 ハーヴェイ
そう、私は星。太陽の光を受けてほんの少しだけ輝く。だが、そのほんの少しの光だけが、夜の深く暗い闇を照らすことができるのだ！
【独】 旅芸人 ボブ
それからボブはミネラル麦茶サーバーの営業にきたんだけど、これは門前払いされちゃったね。
時代はヘルシー志向じゃなくなってたみたいだ。
もっと脂っこいものを売りにきたらよかったかな。
【独】 旅芸人 ボブ
そうだ。アルバイトだ。千里の道もバイトから。
これが一番かなって思ったね。
だからヤキソヴァ焼いたんだ。
海の家は夏場のいい稼ぎだね。
この稼ぎ時を逃しちゃいけないね。
だからボブ、ヤキソヴァ焼いてボブって焼きまくった。
【独】 旅芸人 ボブ
そしたらこれが大ウケ、メガヒット。
やっぱ時代の流れが見える人間は違うよね。
さすがボブ。すごいぞボブ。
だからヤキソヴァは300円まで。鉄則だよ。おうちに帰るまでがヤキソヴァだからね約束だ。
お嬢様 ヘンリエッタ
[月っていうか惑星と衛星よね]
Fuck!!! YOU CAN'T USE A CONTINUE!
[身の危険を感じて再度変身する。本当にハーヴェイがエイリアンだったのかと、今更に考えながら]
書生 ハーヴェイ
[笑い声のエコーとともにハーヴェイは空へと猛スピードで舞い上がっていく。一際輝きが強くなり、世界が光で満たされていく。闇の居場所を奪うかのように。]
【独】 旅芸人 ボブ
ヤキソヴァはね。
ボブの命なんだ。ヤキソヴァがボブで命がヤキソヴァでヤキソヴァの命がボブなんだ。
ボブはいつでもヤキソヴァと共にあり、ヤキソヴァもそれに応えてくれる。
【独】 旅芸人 ボブ
ヤキソヴァが「空を自由に飛びたいな」っていったら、ボブはそれを叶えてあげる。
ボブが「空を自由に飛びたいな」っていったら、ヤキソヴァが「なにいっとんのお前」としらけた目で見てくれる。
そんな関係にボブはなりたくて、なりたくて、なりたかったからなってみた。
逃亡者 カミーラは、医師 ヴィンセント を能力（占う）の対象に選びました。
【独】 旅芸人 ボブ
つまりこんなボブの話に意味はなく、なんてことなく独り言が枯れる瞬間が見たかっただけなんだ。
だからボブは星を見た。星の最後に感激した。
なんかまだ終わっていないみたいだけどボブの独り言は、でももう尽きるんだ。じゃあまた明日☆
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは地上を見下ろし、一際大きい闇を探す。…あそこだ。地下でふんぞり返っている。夜に少女を働かせて。許すまじ、「正義」。]
お嬢様 ヘンリエッタ
[心配しなくても、後でちゃんと自覚を持ってあげるわ。長官を成敗した後にね。†~~~ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ]
いったい、何をする気なの？
[眩しくて見えない。あら、長官狙い？ ならいいわ]
【独】 お嬢様 ヘンリエッタ
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2012/08/22(Wed) 00:21:04
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2012/08/22(Wed) 00:21:50
46秒か。一分切るとは思わなかった（何が
書生 ハーヴェイ
[流星が全てのシェルターを突破する。轟音。崩落。崩壊。だが、狙いは長官ただひとり。他のメンバーが見事に逃げおおせ「正義」を疑うことを祈る。]
さらばだ、この世全ての悪よ！
村長 アーノルド
くうっ、上空からの特攻だと！？
貴様、死ぬ気か！！
［まさか、まさか２日目からこんなにネタを消費するとは思っていなかったが今はそんな事を言っている場合ではない、やるしかない！！］
私は・・・・・・
逃亡者 カミーラ
− 衛星軌道上の機体 −
『現地にて地球防衛隊の出動を確認、モニタリング開始しています』
『直射系魔法か。概念は「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」だったな』
『はい、歌や物語をモチーフにして自らの望みの具現化をはかっています』
『最後に待つのはＵ.Ｎ.オーエンがもたらした破滅の未来、か、皮肉だな…』
『目標の撃破を確認、記録を終了します』
『まて、目標はまだ撃破されていない！』
『本当ですね…スターズストライク、ですか…思い切った事を』
『このままでは長官はともかく他の者に被害が及んでしまう』
村長 アーノルド
［解説せねばなるまい。
この地下基地には実はアーノルド長官が搭乗する事が出来る戦闘用ロボット”ギルゲイン”が格納されているのである。
しかし過去の大戦のさなかアーノルド長官の体は限界に達しており、もう膝なんか隙間無くて医者にスキーを禁止されるレベルなのである。
しかし、ここぞという時に、具体的に防衛隊員のネタがつきた時用の奥の手として今回も持ち込んでいたのである］
村長 アーノルド
［さらに説明しておくが、アニメ”重装機甲ギルゲイン”は某アーノルド長官の中の人の妄想科学アニメのタイトルであり、実在する作品・村・および登場人物とは一切関係がありません。
なんかこう、すごいドライブですごく強いみたいな、そんなスーパーロボットで脳内補完をお願いします］
村長 アーノルド
［地面が割れ、アーノルドの眼前というか隊員の眼前に白銀の機体が現れる］
また乗れと言うのか・・・・・・やってやるよ！！
［ギルゲインの頭部センサーのような所から緑色の光がアーノルドに照射され、アーノルドはいつの間にかコクピットに座っていた］
村長 アーノルド
うおおおおおおおおお！！
［お約束のように気合センサーで何かがすごいエネルギーゲイン的に上昇していく。これが神秘の力キング○イナーとは無関係です］
グラビトン・ウェイブ！！
［胸のギルゲインクリスタルから、どす黒いエネルギー波が流星となったハーヴェイに向けて照射される］
【赤】 文学少女 セシリア
お星様の死は無駄にしないわ
……って言っておくべきところ？
いいぞー もっとやれー
ところで 海の家の地下が アク の ヒミツケッシャ で
そこに巨大ロボが格納されてたのが 動いた場合
海の家の ワタシたちは
どうなるのが ニンゲン っぽいの？
逃亡者 カミーラ
− 衛星軌道上の機体 −
『大丈夫だ、本当の危機になれば出てくるさ。地球防衛隊最後の切り札が』
『ギルゲイン・オリジナルが出撃しました。』
『予想以上の成果だな…しっかり観測しておいてくれ』
『了解です、E.E.Sにてエイリアンを報告した甲斐があったというものです』
書生 ハーヴェイ
[周囲の方にお知らせです。明日つつがなく何事もなかったかのように登場していただいて構いませんので眠い方はお休みください。多分私たちの周囲は大惨事になってると思いますが大丈夫です。何がかは分かりませんが大丈夫です。]
【赤】 文学少女 セシリア
しかし いきなり ラスボスバトル されると
後が困るね かなり プレッシャー
ワタシたち 序盤ボスくらいなのに
いやいや ワタシたち 勇者一行だし
むしろミンウポジ？
【赤】 文学少女 セシリア
む〜 それって
いきなり慌てると ワタシたちのキャラ的に
不自然じゃない？ わざとらしくない？
困ったなあ……。
【独】 文学少女 セシリア
/*
タイチョーに先に飴を送ったワタシたちは
敵に塩状態だけど実は GJ だったんじゃないかな。
襲撃先決めてた赤要素とか言われそうだけど
ただ、マミったAA思う存分使えるように
喉を潤してあげたかっただけなの♪
書生 ハーヴェイ
だが、人の心には光がある。可能性がある！
誰もが闇に呑まれはしない！
[緑色の光がエネルギー波を包み、拮抗する。]
ではお前は、分かっていてなお、人の大切なものを奪い去っていると言うのか！？
書生 ハーヴェイ
「長官」よ。お前の悪事の一端、あの帳簿は、お前の部下の誰かに託させてもらった。彼らに正義を疑う心があるなら、彼らが悪事の全てを暴いてくれるだろう。
村長 アーノルド
僕は奪ってなんかない！
ノスタルジックな思い出を、永遠に残したいだけなんだあああああ！！
［そして、抜き去ったギルソードをハーヴェイだったはずの何かに突き立てる］
ギルスラッシュ！！
［ギルゲインの全ての力が流星にぶつけられた］
旅芸人 ボブ
詳しい情報はわからないままで終われと上層部からの命令です。
黒子さんの大活躍で明日には何事もなかったかのように日常が走者一掃のハットトリックを決めて今場所初の雪景色に子供たちはおおはしゃぎで浜辺は平穏を取り戻すことでしょう。
旅芸人 ボブ
以上、真夜中のＢＯＢニュースの時間を終わります。
キャスターは私、内藤ポルナレフwithダーリン。
こと、ボブでした。
それではこんばんはこのあたりで。
みなさまゆっくりとおやすみください。
くれぐれも、くれぐれも、このようなアコギな喉使いきりなどなさらぬよう・・・**
【赤】 旅芸人 ボブ
だってプロローグの時点でもう終わってたよね。
もうゴールしてもいいよね。そんな気分。
だいじょうぶよきっとボブたち、地球の平和を守れるね。
こういっとけば大丈夫ってことで今日はおやすみよ。
ボブ眠くないけれどがんばって寝るね明日のために。
投票を委任します。
旅芸人 ボブは、村長 アーノルド に投票を委任しました。
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