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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
人狼なんて本当にいるのだろうか。
もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
どうやらこの中には、村人が6人、人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が1人、守護者が1人含まれているようだ。
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。
自警団長 アーヴァインが「時間を進める」を選択しました
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww主体wwwwwwwwwwwwwwwっうぇ
[男の声。アーヴァインの声。ロビーに響く声]
全員揃った、揃ったら、―――
[不意に呼吸が乱れ、過呼吸に陥る。
青褪めた表情で、丸い目を見開いて]
ッ、あ。……ぁ、ッ、は。
――……アーヴァインが来た、だから、ゲーム、が始まる。
コーネリアスさんは何か勘違いしてませんか?
免許証や身分証明書を見せれば男だって一発で、
あ、アーヴァインさん来るの遅いですよ、
みんなもう揃ってるんですから。
人狼が居る、ゲームが始まる。
まる、さんかく、
でも此処はネット上じゃないッ――
うあ、あッ……
殺し合いのゲームが始まる。
でも此処はリアル。画面なんて隔たりは存在しない。
殺し合いの、殺し合いが、あ、ァ、ッ
[ひゅ、と音のする息。
過呼吸で上手く吐き出せずに、
微かに吐いて、微かに吸って、過剰な速度で繰り返す]
で、霊能者って、どうRPしろと。とにかく1日目フルオープンのふいんき(←ry)にしたいけど、TMMIではそうも行かず。
人が居る、人が沢山居る、リアルの人、生きてる人
ゲームが、ころしあいが、えぅっ
[嘔吐感に口元を抑える。
目元には大粒の涙が溜まっていた。]
あー、アーヴァ……って、ぶっ……。
予想通りというか、……期待通りというか……
ないすこすぷれ、…だぜ。
特に、その頭。
[思わず、口元を押さえる。
ふと、様子の変わった少女の姿に気付く。
声を掛ける事は出来ないので、視線を投げるだけだが。]
[セシリアの言葉に首を傾げて]
ゲーム…?
アーヴァインさんが何か持って来たのでしょうか。
[そう言って外を見れば]
酷い、吹雪だ。
あは?
ねぇ、アーヴァインさん……!?
わたくしたちにコスプレをさせたのって人狼審問のキャラと同じ衣装よね?
それにその言葉……人狼審問のゲームの開演の言葉そっくり!!
まさか……人狼審問を再現しようって思って居たりとか。
ひょっとしてわたくしたち、嵌められたの!!
[新たに増えた参加者に気づき]
おー、やっと来たやっと来た。
アーヴァインくんだー。
凄い格好だけど、ひょっとしてその兜と腰のモノは武器やで買ったのかなー?
[その格好を眺め、にこりと笑う]
あ、免許証か!
でも僕今日免許証も保険証も持ってな―――
[言いかけて、セシリアの嗚咽を聞きとがめ]
セシリアさん?
セシリアさん?
ど、どうしたんです?
気持ち悪いの?
うあ、あ――あ、ッ――
[混乱の中で聞こえた声。
優しくて安心する声。
振り向いて、一つ呼吸をしては、
ナサニエルに、かろうじて笑った]
ナサ……
「セシリアはナサニエルを受け入れた」
アーヴァイン……さん
[ロッジへ入ってきたアーヴァインを目を細めて見遣っていたが、過呼吸に陥っているセシリアに気が付くと]
……大丈夫?
[そっと駆け寄り、背中を擦ってあげようとする]
あは、アハハ……。
そっくり、何もかもあのゲームにそっくり。
これから殺し合いが始まるの?
村人と人狼の殺し合いが?
違う……人と人との殺し合いがッ!!
答えて、答えてよアーヴァイン!!!
ふぶき……
[窓の外は真っ白。
ひゅうひゅうと鳴いている。]
なに、言ってるんですか……。
……冗談でしょう?
[胸元に手をあてて、アーヴァインを見上げた。]
は、……ッ、嗚呼、ナサニエル、ごめん、ありがとう……
[肩で息をして一寸。やがて落ち着きを取り戻した様子で。
改めてアーヴァインを見る。
もうカリメロだとかそんなことは、どうでもよかった。]
嗚呼、そうか、そっか――
ずっと考えてたんすけどね、今ならわかるっすよ
アーヴァインさんがやりたいことが、なんとなく。
あたしたちにコスプレさせたついでに
役職も与えたいとかそんなこと考えてるんでしょ?
だってこれは人狼ゲームだもん。
それなら、宣言しておかなきゃいけないッスね。
あたしって、妙な力があるんスよ。
人にゆっくり触れて、その感触や温度から伝わるもので、その人の本質がわかるんです。
そーゆーのってある意味怖いから、
普段はフードで人を避けてるんスけどね。
/中/
まあ、話の筋的にラッセルがやるべきなのかもだけど、色々考えているうちにナサがしてたし、何より中の人が「癒す」をする気がないからねぇ
しかし、村人か。……狼で暴れたかった
[錯乱しているシャーロットに肩をすくめ]
ヘイヘイちょっと落ち着けよ。
つかそういう演出だろ?
あ、シャロもセシも釣りだったら僕マヌケなんだけどね?
え、そこまで意地悪な演出じゃないよね?
嗚呼、嵌められたのね……。
邪魔者を一掃しようとする誰かがわたくしを嵌めたのね!!
目的は何?
身代金?それともわたくしの命?
一体なにがどうしたっていうんだ。
セシリア、大丈夫か。俺を見ろ。
ゲームや殺しがどうとか口走ってたようだが、
悪いがまったく意味がわからない。
ただアーヴァインさんが来ただけじゃないか。
それともまだ具合が悪いのか、
アーヴァインさんが来たから管理人室で
救急箱でも探そうか、何か効く薬があるかもしれない。
あんまり心配させないでくれよ。
いや、俺が勝手に心配してるだけなんだけどさ。
さっきも言っただろ、なんかほっとけなくて。
シャーロット…まで…。
何を、そんな急に叫び出しているんだよ……。
アーヴァインのあの格好見て、笑いもしないでさ…。
[常軌を逸した姿の少女に、不安交じりの言葉を呟く。]
[おろおろとしている。]
か、カリメロ頭でそんなこと言われても、
信じられませんよ。
[びくっとシャーロットの叫びに身を竦ませて]
は、嵌められたってなんですか?
あの、何か知ってるんです、か?
アーヴァインさんが来ただけでこの騒ぎ。
天気は吹雪、か。
そうだ。
[何か思い付いた様に携帯を取り出してみた]
あぁ凄い、本当に圏外になった。
初体験だ。
吹雪は凄いんだなぁ。
ゲームって、あのカードゲームか?
それと同じことを俺たちでやろうって?
そんなバカな、本当に人を殺すわけじゃないんだろう。
でも、セシリアのさっきの乱れ様は、
いや、まさか、そんな事ないだろう。
脈絡が無さ過ぎるよ。
信じろと言われても実際の所。
でもセシリアは少なくとも、そう思ってたって事か。
仮にそうだとしても、本当に100歩譲って
万が一が起こったときは俺がなんとかすっから。
じ、人狼ゲーム?
あ、あのテーブル囲んでやる、
カードゲームのことですか?
[聞き伝え程度にしか知らないらしい
コーネリアスは、困ったように]
人狼ゲームか……確かにこの人なら言い出しかねないね
人のことを散々調べ倒す癖に自分のことは明かそうとしない奴……だからね
[そう言ってアーヴァインを見る目は非常に冷たかった]
人狼…ゲーム…。
確か、このコスプレの元になったゲームだよな。
そんな…ゲームの中だけだろ…力なんて…?
だいたい、セシリアにそんな力…
そんな得体の知れないものがあるなんて…
―――信じられるわけないじゃないか…。
[窓の外を見ると、急に降り出したのか白い雪が
多くの斜線を描いていた。]
な……、雪?つーか、吹雪?
なんか、えと……。カード人狼始めるの?
きゅ、急だからさー!なんか、びっくりしちゃったよ!?
えーとさ、それじゃ1日は何分にする?さいしょだから長めに15分くらいとるのかな。
[セシリアの言葉に噴き]
あー、なるほど、なるほどね!
やっぱ演出か。
納得。
めんごめんご。
ゴメンね、僕以外にもそういう役がいるとは思わなくてさ。
[仰ぐジェスチャーをして]
実は僕が、本質を見通す力を持ってるんだ。
真理の眼って僕は呼んでるけどね。
ほら、左右の目の形がチガうっしょ?
[けらけらと笑った]
[頭を抑えながら、話を続ける]
これを再現と呼ばずに何と言えば良いの!
わたくしたち、此処で立ち往生なのよ!!
ねぇ、奴等はこうなる事予測済みだったのかしら?
雪で身動きが取れなくなる事も……。
オフ会の一環じゃないかって笑って済まされることも。
そうして皆殺しにしていくのね、きっと。
ごめん……ごめん、ナサ……
ただ、さっき見た夢が余りにリアルで――
人狼審問と同じ。こうやってキャラクターが居て、論議して、アーヴァインが来たら一日目が始まって。
そう、ネット上であたしは人狼だった。あたし負けたんです。
でもそれは所詮ゲームだから。
あたしが死ぬわけじゃないのに。
此処は現実だから。
おんなじことが起こるんじゃないかって。
本当に死んじゃうんじゃないかって。
――アーヴァインさんが来たら
本当に生き死にを賭けたゲームが始まるんじゃないかって
……そんな杞憂で、取り乱してしまったッス。
[は、と息を吐いて、ナサニエルに微笑んだ]
何もないに決まってますよね。
もし何かあっても、……ナサが守ってくれる。
奴等が迫ってくる……怖いよ。
怖いよ。
これが現実なのね。
カードゲーム上のシャーロットもきっと……事件に巻き込まれた時、震えていたのよね。
怖いよ、こんな所で死にたくないよ。
ほらアーヴ、ゲーム、やるんだろ?
説明しないの?
[しかし、どうやらアーヴァインは何か戸惑っているようで]
…ダメだこりゃ。
つーかシャロも演出?
演技派だね…。
いつものセシリアじゃ、ないぞ。
いや、それは俺もそうだな。
なんだかネットやリアルがどうとかじゃない、
別な何かが内で動いているようで
俺自身ココに来て何か変わったのかもしれない。
いや今言うべき事はそういうのじゃなくてだ、
いつもの調子のセシリアはどこに行ったんだよ。
ネットじゃ自由きままでさ、
今日初めて会ったときもそうだったじゃないか。
あんな可愛い顔で笑ってたのに、
今じゃテンションがた落ちどころじゃない、
具合が悪いとかでもない、
そう何かに怯えてるような、そんな気がする。
一日15分は長いですよ。
皆知ってそうですし一日5分でも十分だと思いますよ。
あ、カードは勿論予約なんて無しですよ。
八百長は絶対禁止です。
[むむむっと記憶から人狼という言葉を探る]
人狼かー、あんまり詳しくは知らないけど、少しは知ってるよ?
ほらほら!あれでしょ、あれ!
あのスパイなんとかとか、キラゲーとか言うのに似ているヤツ!
……あはははははは。
あたしが本当に人狼なんて。
ううん、違うな、あたしは人狼じゃない。
決して狼に化けて人を殺したりしない。
じゃああたしは何なんスかねぇ。
――で、相方は、誰ッスか?
[赤い世界。
少女はけらけらと、嗤う]
あー、それと、
身勝手なことをして申し訳ないッスよ。
あたし、どんな存在であろうと騙ろうと思ってたッス。
先走っちゃいました。
今度は、トビーまで?
何言ってるんだ?こいつら…。
ゲームの話してんだろ?お前ら…?
[まだ力を持つと名乗り出した2人を
全く信じられないといった表情で呟く。]
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタ を能力(占う)の対象に選びました。
えー、5分ってちょうパッションじゃない?
でもいっか、最初だし。
ていうかさ、狂人何枚いれたのこれ?ひい、ふう、みつ……だよね。みんな判定言ってないけど。
うん、吹雪……。
[ギルバートに頷く。]
え、ええ?ええっと?
な、なんかもう始まってるの?
1日って24時間だよね、
15分って何?
[おろおろしている。]
警護が薄ければ、わたくしの事も……。
紫堂の一人娘も、家を出ればただの人。
[喋り通しで酸素が回っていないのか、身体が崩れかける時に一言残す]
みんなみんな、奴等に殺されちゃうよ。
何か対策をしないと、このままじゃ危ないよ。
[ハーヴェイの言葉にこくびをかしげ]
はてな?
ハーヴェイくん何を言っているのだい?
1日は24時間じゃないかー。
カードを予約?
あぁ!何かトレカが出るのだね!
うーん、わたしお店には残念ながらトレカは置いていないのだよ。
ざんねんー。
ま、待って待って。
ゲームするならルールブックとかないんですか?
僕、知らないですよ。
シャーロットさん、追っかけるって、
そんなゲームなんですか?
そうだとも、本当に人が死ぬはずないだろう。
多少、あの怯え方は気になったけど、
悪いインターネットに毒されたのかもしれないさ、
その人狼ってのもネット上ではだろう?
ココはリアルだ、ネットと違う。皆生身の人間だ。
なんなら俺の手でも握っても良い。
万が一なんて本当に万が一だから、
それに俺が守る以前に何かあったら警察が動くだろ?
誰かが誰か殺そうとするなら、
他の誰かが止めに入るのは当然だ。
大丈夫、本当にセシリアの心配しすぎだよ。
あぁ、それで良い。
その笑顔のままでいてくれ。
待った待った。
なんかハデに誤解されてるみたいだけどゲームの話だぜ?
ま、僕がホントにそういう力を持ってるってことは否定しないけどね。
実はさ、アーヴに頼まれたんだよね。
人狼にあわせて何かやらないか?って。
それで僕にもオハチが廻ってきたってワケ。
ほかにもいるんじゃない?そういうの。
[な?とアーヴァインをみて]
ついでにゆーと僕も実はあんまし勉強してきてないんだけどね!
あ、ぶっちゃけすぎ?
[コーネリアスの方へ歩みながら]
吹雪の山荘で…カードゲーム。
コスプレしながら…………。
どうなんだろうな、それって。
って、はじめてんのか?
明らかに、なんか様子変なのいるのにかよ。
…お前ら、神経ふてぇな…。
[ま、オレが小さいだけなのかの、とも思いながら。]
あれ、トビーくんもあたしと同じような力があるんスか?
でもゲームではその役職、一人だけッスからね?
まぁランダムでカード配るんだから関係ないっすけど。
[あはは、と笑った後で、トビーの瞳をまじまじと見]
でも珍しいッスね。
同じような力を持つ人が揃うなんて、レアっすよ。
セシリアとトビー、セシリアの取り乱しようと言い、二人の告白と言い、何ふざけたことを言っているんだ、と言いたいところだよ。
こんな事、ゲームの中でだけ、だったと思うのだが、私は死体解剖をすることでそのものがそう言うモノだったかが判る能力があるようだ。
そんな能力を与えたのは神か、アーヴァインの意思か、それとも。
[少年はコーネリアスやニーナの言葉に噴いて]
ちょ、アーヴ!
ルール読んでこいって言ってたんじゃないの?
もしかして僕だけとか?
あ、でもハヴやセシとかはそうなのかな?
え、こんなんで出来るの?
あたしは「めぐる」。
リアルではゴクフツーの女子高生ですよ。
いや、ここもリアルっすよね。
……じゃあ、あなたは?
[小首を傾げた所で、続く言葉にふっと笑う]
眠いなら寝るといいっす。
でも、パトラッシュと一緒に召されちゃダメっすよー?
現実はゲームみたいに不思議だったり幻想的だったり、夢があったり。
そんな事は有りません。
これはたまたま吹雪になって、そこにアーヴァインさんが質の悪い悪戯か何かを仕掛けたのでしょう。
遅れたのは、それを計画していたからです。
[恐れ慄く人と、それを理解できないものの入り混じる
ラッセル自身も後者であり、セシリアがシャーロットが何故、突如取り乱し何を恐れているのか理解できない]
人狼とか、奴らとか……どういうこと?
それに能力? 何それ、訳がわかんないよ
[倒れたシャーロットに肩をすくめ]
ヘイヘイ、演技にしちゃ過剰だね?
演出にしちゃ冷めるしなァ。
[にやっとセシリアに笑って]
だねー。こりゃこのままどっちがモノホンか当てますよゲームとかに雪崩れ込む?
わ、分からない。
でも、気を失ってるだけだと思う。
[ギルバートに視線を向けて]
ね、気を失ってる人なら大丈夫?
シャーロットさんをソファに運ぶの、手伝って欲しいんです。
無理なら、無理しないでください。
[ギルバートにだけ聞こえるように囁いた。]
メグル…覚えた。
私、名前が無いんです。
父も母も、小さい頃に殺されちゃって。
引き取り先で呼ばれていた名前とかもあるんですけど。
その名前。
大嫌いなもので。
[ふぁっと、ひとつ欠伸をして]
新奈ねぇさ…っと、違った違った。
ニーナお姉さんは、久々に長時間歩いて少しだるだるなんです。
話が纏まったら、後で聞かせてくださいなー。
[ゆったりと、ソファに*埋もれた*]
……ヴィンセントは、医者なら……
そーゆー事が出来て当然じゃないのか?
[暫しの間。思考を巡らせ]
って、あー、それはコスプレだから、か。
まじで、医者だと思っていた、やべ。
つーか、死体解剖って。
何で死体が出てくるんだよ。
わけわかんねー…って。
わかったわかった。
アーヴァインさんの冗談だろうが
なんだろうがこんな女の子泣かせたり
卒倒させたりするのは俺は嫌いだね。
ゲームをやるならやるで
さっさと終わらせようじゃないか。
で、誰か名乗り出てたな。
セシリアとトビー?
それとヴィンセント先生は
二人とは別の何かを使える、
いや、そういう役割を担ってるんですかね。
[駆け寄ってきたコーネリアスとギルバートに力弱く微笑んで]
あ……。
大丈夫、大丈夫……だから。
あまりにも人狼審問そっくりで、少し取り乱しただけ。
あれれっ
なんか、みんなルール把握してないかな?
うんでも、そんなもんですよねー。
……シャーロットさん?
ねえちょっと、大丈夫?
……演技に、熱が入りすぎたのかな。
コーネリアス。シャーロットの様子……どう?
名前が無い――、そう、なんスか。
嫌いな名前なんて、名乗らなくていいッスよ。
そう、嫌いなものなんて消しちゃえばいい。
アーヴァインも嫌いだし、なら殺しちゃえばいい。
その声は、堅物で生真面目で、あたしのネット用語が理解出来ない
ハーヴェイさん、でしょ?
[コーネリアスの囁きに、小さく頷き]
ん、だ…大丈夫、つーか、頑張る?
流石に、倒れてる子、放置はできないでしょ。
…重いもの運ぶのとかは、バイトで…よくやって…
あ、いや、…昔の話だけど!!
だから、任せときな。
[横たわるシャーロットの姿に一瞬躊躇するが
彼女の身体を両手で抱き上げると、ソファーへと運んだ。]
村人かー。
狂人じゃないから、別にいいや。w
TMMIは中身漏れ村だから、どう動けばいいかが少し難しいですよねー。
とりあえず、初日序盤に狂ってない平民は何も言えないのでさっさと様子見に移行するのが無難なのです。
[シャーロットが声を漏らしたのに気付いて]
だ、大丈夫です?
人狼審問……?
[ヘンリエッタに声を掛けられて振り向き]
大丈夫、みたい。
でも、無理はしちゃいけませんよ。
……ね、ゲーム、なんですよね?
[淡く不安げに笑みを浮かべて]
[人々の困惑には、一寸ばつの悪そうな様子で]
いやぁ申し訳ないッス。
本気で取り乱してしまって。
こんなに審問と同じ舞台を作られたら――ね。
[微苦笑交じりに言うが、ふと
シャーロットの様子に気づき]
シャロさん!?ど、どうしたんスか!?
[混乱していて相手の様子を見ていなかった者としては
自分と同じとは気づきもしない]
そっか、びっくりしました。
ほんとに平気ですか?横になりますかー?
[指し示した大きなソファーには、人ひとりくらいなら寝られるだけのゆとりが十分にあった]
さってと、狂人は何してるんスかね。
2-1ってどう考えてもおかしいんスけど。
まさか潜伏狂……なわけないッスよねぇ。
ん?いや、有り得るんだろうか。
ネット用語は、難しいですよ。
何処かで見たんですけれど「W」の意味は嘲り笑うという意味らしいじゃないですか。
全く、許せないな。
[怒っているのは声だけで、顔は常に無表情になっている]
ルール?あぁそうか。
俺もそのゲームは取説を軽く読んだ程度だから
十分把握してないと成り立たないよな。
厄介ごとに自ら率先して
突っ込んでる俺は一体なんなんだ。
ゲームは好きだが
こういうわけわからん状況だと別ってもんだ。
・・・やれやれ。
いや、シャロもセッシーもゲームのやり過ぎだし。
ゲームと似た状況になったから錯乱ってどうなのよ。
[肩を竦めて取り出した菓子を貪った]
エエエエエエ、そんなつもりで使ってないッスよー?
ほら、ハーヴェイさんだって「(笑)」くらいわかるっしょ?
それの略版みたいなもんなんですからーーー!!
狂気Lv0の村人は1日目開始時、レギュレーションを知りません。但し、全員が「人狼」のルール、レギュレーションは知っていること、とします。
で
1日目終了時、アーヴァインが殺害され、傍に落ちていた主体による手紙で正式なレギュレーションが発表されることになります。
この村のレギュレーションを知るのは明日って事だ。
人狼のレギュレーションは自由に変えられるから
狩人の存在を信じていないけど
いるかもしれない。
あ、微妙。どうしようかな。
でも、占い師信じていても、れぎゅ知らない怖さで
COできない。これ、ギルくぉりてぃ。
[立ち上がろうと思ったが、ギルバートに抱きかかえられ、ソファーへと運ばれて]
あ……有難うございます、ギルバートさん。
コーネリアスさん、ヘンリエッタさん、もう大丈夫です。
少し頭に酸素が回っていなかっただけだと思います。
ゲームのやりすぎ?
ゲームは一日4時間位……かしら。
とりあえず皆落ち着いてくれ。
・・・セシリアに動揺した俺が言う事じゃないが。
まず濡れたタオルと水、それと薬かな。
アーヴァインさん、管理人室に救急箱は?
それならちょっと入っても良いですか。
―――……ぅ、ぁ、……っ。
うううぅーーーっ…。
[いじけた犬のような視線をコーネリアスに投げながら]
コーネの嘘つきー。
シャーロット起きてるじゃねーかー!
[表情は思いっきり強張っている。]
で、さっき言った狂人関連でちょっと提案なんですが
本当は3-1くらいになるだろーと思って、
CO撤回も考えてたんスよね。
本当に狂人は何処にいるのやら……。
ねぇねぇハーヴェイさん、此処であたしが占い師COを撤回して、トビーくんを確定させるってどう思います?まぁ超ハイリスクなのは承知なんスが。
え…?そうなんですか。
では、使い過ぎて芝生みたいな状態を内藤と呼ぶのは本当なのでしょうか。
え?狂人?内藤の親戚ですか?
潜伏なら占い師が潜伏して陰から占ってやるぜふへへとか考えていてもおかしくはないですけど。
狂人潜伏もやりそうな人が居るから否定出来ません。
1時間じゃないんだ?
あはは、元気で良かったー。シャーロットってけっこうゲーマーさんですよね。
……それじゃ、続けます?
[なんだかちょっと、再開するのも躊躇われて。きょろりと見回した]
セシリアさんも、心配かけてしまいましたわね。
人狼審問と言うゲームの舞台そっくりになっていて、アーヴァインさんが現実の世界で人狼審問を行おうとしているのって思ってしまい……。
情けない場面を見せてしまいました。
[シャーロットに礼を言われると
まるでガキガキとした動きをしながら
一歩、また一歩と後退。]
だ、い…じょうぶ、なら…オッケー!
はは、ははは…。
[声は、笑っていなかった。]
う、ほっといて欲しいッス……。
[トビーの言葉にグサリ。
ネット依存症の少女が人狼審問にどれ程の時間を費やしたか
それを思えば正直に言えるはずもなく。]
あぁそうそう、さっきトビーくんが言ってたッスね、
折角似たような力持ってるんで、使ってみません?
同じ人を見て、違う結果が出たりしたら面白そうじゃないっすか?
撤回→トビーだけが残る→時は世紀末…
→守護者が鉄板で守り始める→一旦コマーシャル→絶望
の図式ですね。
確かにハイリスクですね…。
私がさっきうっかり通常発言しそうになったぐらいハラハラです。
全く寿命に悪い。
何かテンション下がってマッタリしちゃったな。
アーヴちゃんと説明しとけっつの。
[エッタの言葉に頷き]
どーしよっか。
僕はやってもイイけど。
けどみんなルール把握してないんじゃね。
[とん、と壁に背をつけるとどこか落ち着いた。
ふと、セシリアの言葉が耳に入る。]
違う結果…って。
出たら一体どうすんだよ。
それこそ、お前らの力が全く持って
信用できないって事になるんだけど…。
もともと、欠片も信用してないけど。
お前らにそんな力あるなんて、おもえなさすぎ…。
[はぁ、と溜息混じりの独り言。]
外出する機会もあまり無くて、家の中に居てもトレーニングか、ネット巡回に時間を使うくらいしか……。
[4時間が多いと言う事をあまり自覚していなかった]
え、もう用意してある?何スかその対応の早さ。
アーヴァインさんはこうなる事、
予想してたみたいな口ぶりですね。
・・・まぁ良いです。起こるわけがない。
はい、シャーロットさんタオルをどうぞ。
水も傍において置きます。
セシリアも、
アーヴァインさんが救急箱持ってきたから、
薬でも飲んだ方が良いんじゃないか?
う、うん。
きっと落ち着きますよ。
また、淹れてくるから。
[と微笑んでからギルバートに
申し訳なさそうに小声で]
ご、ごめんなさい……
ごめんね。気をつけるよ……。
[おろおろとしつつ
シャーロットから微妙にギルバートを庇うように動きつつ]
頭に酸素が?
酸欠でしょうか。
深呼吸、してみるといいかもしれないです。
[ギルバートの言葉には、能天気に首を傾げ]
さぁー?そん時はそん時じゃないッスか?
トビーくん曰く、二十代で結婚する運命だ!
あたし曰く、一生結婚できない運命だ!
なーんて、別に笑い話で済むんじゃないです?
[軽い調子で言った後、ふとアーヴァインを見やり]
カリメ……じゃなくて、アーヴァインさん。
あたしとかトビーくんにこういう力があることは、元々知ってたんスか?こういう偶然って本当に凄いと思うんで、もしかしてそういう人をいっぱい集めてるとか。
[言っては人々に向き直り]
ねぇ、こういう力持ってる人、他に居ないんスよね?
う、
なんか特殊な力とかそういう話になってる。
眼の色が違うのは綺麗だけど……。
ええっと?
[悩みつつ]
わかった、僕はお茶を淹れてきます。
此のゲームって確か話し合ったりするんですよね。喉かわきますよね?
[落ち着こうと深呼吸して、
よしっ、とお湯を沸かしに台所へ。]
[セシリアに頷き]
だね。やるならそういう風になるかね。
つかそうやって成否決めてくゲームだろ?
ジンローってさ。
こんなかでそういう演出役もらってそうなのはセッシーのほかならシャロだけど。
単純すぎ?
[けらけら笑ってギルバートに首をかしげる]
ヘイヘイ、ゲームの話っつったじゃん。
力の存在が信じられるかどうかって話はいまんところベツじゃね?
なんかギルはすぐ誰かに騙されそうだよね。
うん……。またあとにしよう?
シャワー浴びておきたいし。あ、そだカード、ハンカチに包んで仕舞っておきますね。みんなも人からカード見えないように隠してね?台無しになっちゃいますから。
[ちいさな巾着をトランクから取り出すと、言い残して浴室へ歩いていった*]
人狼ゲーム……殺し合い……
[ブツブツと呟く
彼女自身は紹介されてルールといくつかのログを見たことはあったが、参加自体はしなかった]
[……ああ、なるほど。仮にこのオフがキャラクターの死まで再現するつもりだというなら、それは取り乱すほどの衝撃だ
アーヴァインの登場で何故スイッチが入ったかのように動揺しだしたのかは私の知り及ぶことではないが]
[ちらりとアーヴァインを見遣る。広間の入り口で突然のことに動揺の表情を浮かべ、狼狽している。……だがしかし]
[動揺を浮かべる彼の表情が真意である保障はない。今回のオフを言い出した彼の真意は何なのか
それはまだわからない。……ただ、ひとつだけ私に確信して言えること
アノ男ノ顔モ、言葉モ、何モカモヲ信用シテハイケナイ。アノ男ハ虚構ノ仮面ヲ被ル。ソシテ、ソレニ騙サレタ私ハ……]
カード引く時はいつでもドキドキしますよね。
それで普通のやつ引いた時は安心半分退屈半分で。
ハムスターの絵のやつを引いた時なんかはガッカリしますけれど…。
力持ってるかどうかと問われたらNOだ。
俺は宇宙人でも未来人でも超能力者でもない。
一度この台詞を言ってみたかったが、
まさかこんな時に言うとはな。
[コーネリアスの謝罪の言葉に、笑みを向け]
こんな性質のオレがいけないんだ。
そんな謝らなくていいよ。
また、美味しいお茶でも淹れてくれたら許す、許す。
で、まじで力使うとかいってんの?
別に構いはしねーけどさ…
むしろ、好きにしたら?って感じだよ。
ま、ここにいてもやる事ねーし
ちょっとは付き合ってやってもいいけどさ。
[口ではそう言いながらも、さして興味はなさそうな顔を*見せた*]
ちょっと待って?
力って占いとか……死者の事がわかるとかそういった類の力の事かしら?
ちなみにわたくしにはそういった類の力はありませんわ。
[恐る恐る……確認の意味を込めて聞いてみた]
な、なんだろうなんだろう。
此れは一体なんだろう……っ!
なんかとんでもない会合になっちゃてる。
僕のカードは
村人。
……村?
ここ村だっけ?
[台所へ向かう途中ギルバートに笑って]
あは、
それじゃあお茶、淹れますね。
[沸いたお湯、
薬缶が蒸気を吐き出した。
しゅんしゅんしゅん。]
……うーん。
僕、ついていけてないだけ?
どうしよう、誰かルールブック持ってないかなあ。
[悩んでいた。]
[人々の様子を窺っていたが、
やがて、ぷ、と小さく吹き出して]
あははは!!オッケーオッケー。
アーヴァインさん、こういう演出で良かったッスか?
あたしも案外演技派かもしれないッスね。
さっき言った、人の本質がわかる何たらってのは
まっかっかなウソなんです。
だからそーいう不思議な力持ってるのは
トビーくんだけってことッスね!!
[何かを思い返してギリリと歯軋りをしていたが、セシリアの言葉に]
……ん。力? ……多分、そんな大層なものは持ってないと思うよ
……そう、そんな力があれば
[その何かが再び頭をよぎり、再び*歯軋り*]
/中/
ここに入るべきその「何か」という回想を今から考えてきます
粗筋は決まっていて、あとは肉付けだけだけど、下手打つと明日の昼に投下ってことになるかも
へ?まっかっかな嘘?
[今度は何を言ってるんだろう。
目をぱちくりさせながらコーネリアスは突っ立っている。]
な、なんかえっと?
力とかよく分からないんだけど、
僕は普通ですよ。うん。
[これでよかったかな、ルール間違ってないかな、と皆を見渡して]
あの、お茶、どうぞ。
[カップを全員分並べた。]
そういえば・・・、
セシリアこのゲームのカードもって来たよな?
ルールブックもあるだろう?
わからない人に貸したらどうだ。
で、セシリアは演技と言ったかな?
・・・俺あんだけ心配したのに。
こんな所まで来て、こんな服を着て、こんなゲームをする。
考えてみれば、かなり趣向を凝らした考えだなぁ。
[台所に向かったコーネリアスの後ろから、薬缶から噴出す蒸気を眺めている]
[...は言葉を出そうとしたところセシリアに噴いて]
いや、ここでそんなこといっちゃったらダメなんじゃないの??
それアリなんだ…!
っていうかゲームになるの?
[ひとしきり笑った後、頷く]
いや、まー僕は取り消さないことにしとくよ、うん。
ま、ウソかホントかは置いといてゲームに付き合ってくれると助かるなァ。
誰もちょっと待ったと言わなければ
トビーがその、あ、あれだ。
占い師って奴だろう?それで決まりだな。
それでヴィンセントさんはあれは何て言ったけ、
トビーと違う別の力だよな。
名乗り出てるのは他にいないな。たぶん。
あ、コーネさん、お茶有難うッス!
頂きますねー。
[先程の動揺は何処へやら。
カップを受け取り、まったりとソファーに座った。
ナサニエルの声に顔を向け]
あ、い、いや、カリメロが来た時に動揺したのは本気です。
だから、心配は嬉しかったッス……これは本当です、よ?
でも、その後の不思議な力ってのは思いついたんで言ってみただけッスよ。ほら、人狼ゲームでもそういう奇策ありますし。
[得意なんスよね。とけらりと笑い]
あ、カード人狼なら持ってきてますよ。勿論ルールも。
そうですね、よく知らない人に布教せねば!ッス。
セシリアさんに力があると言うのは嘘!?
[人狼審問と言うゲームそっくりの展開で進むこの状況に顔色の悪さだけは水を飲んだだけで落ち着かず、ソファーに座って*話に耳を傾けている*]
[ハーヴェイに頷き]
うん、ま、そうだよね。
つーかコスプレやるとこからそういう演出とは思ってたけど。
[あ、と気づいて]
そうそう、セッシー。みんなのCO?
それ終わるまで待たなかったのはなんでさ?
自分で言い出したじゃん?
ほかに誰かいないの?ってさ。
セッシーがまだまだ演出側なのかもしんないっていう疑惑抜けてないしね!
聞いとくよ。
おや、いきなり偽者の告白ですか。
つまりはそこのトビー…君?が本物の力持ちだと。
…このカードゲーム。
中々面白い事になりそうですね。
一筋縄では行きそうに有りませんね。
つーかホンモノ誰よ。
セシだと出来すぎだとは思ってたけどセシである可能性が否定できないwww
でもここで真が下がるのは偽が真決め打ちされたら困る以上アレでソレでしょ。
ってことは誰だwwww
ギルかヴィン辺りだったらそれなりに笑える。
いやぁ、こういうのも面白いじゃないッスか。
[トビーに軽く返した後、続く問いに]
皆、はぁ?!ってリアクションしてたっしょ?
そういう力名乗りそうな人いませんでしたもん。
だから聞いたのは、一応確認しただけッスよ。
……あー、あたしさっきまで混乱してたし、
全員の反応をちゃんと反芻すれば良かったかもしれない。
居ないと思うんスけどねー。
アーヴァインさんがそんなにダメなのか。
ってセシリアを心配して当然だろうっ。
あんな顔してちゃ誰だって、はふぅ、
感情ぶつけたってどうしようもないよな、スマン。
でも、無事なら良いんだ。
う、うーん。
なんだか、難しいんですね。
……やっぱり、誰もルールブック、持ってないです……よね?
[困ったように首を傾げ、
*ゆらゆらと揺れるお茶の湯気を見つめた。*]
[何かを思い付いた様に台所に入って行き、冷蔵庫を開けてみる]
…豪華。
[予想通りというか、予想以上の品数。
食べ物の内幾つかを選び取った]
お腹が空いたので、何か作らせて貰いますよ。
ちゃんと皆さんの分も、ね。
[台所を借りて、*料理をし始めた*]
[セシリアに頷き]
確かに面白かった!ナイス!
シャロとネタかぶってたけどさ?
とりあえずいまんとこはそれでうなずいとこっかな。
ま、ほかに出てきたら出てきただけど。
何でイマサラ?って聞いてあげられるから。
なんだ、アーヴの説明不足でどうしたらいいのか戸惑ってたりしてね。
と、お茶切れてるね。淹れてくるよ。
[立ち上がって鼻歌を歌いながら*洗い場へ*]
あ、あたしもお腹空いたッス!
ハーヴェイさん、料理手伝っていいっすかー?
[とてて、とハーヴェイが入っていった台所へ向かう。少女の手伝いは、足を引っ張ったと言った方が*正しかったようだが*]
んー、トビーくんにはちょっと疑われてますかねぇ。
狂人はこのまま潜伏するのかなー?
まぁ三潜伏は勝機が薄いっちゃ薄いッスが、
勝てないわけじゃないですし、
とりあえず勢いに任せてみるッスよ。
もし狂人が出てきたら、表では激しく後悔した振りしとくっす。
それじゃあ、少しの間休みますね。
アーヴァインさんを
――どうやって殺すか*考えながら。*
さて、私はお料理をするのでお休みです。
休む?料理をするのに休むとは何故でしょう。
それはそうと解除のタイミングの事で一悶着有りそうですね。
まったりもっちりと御武運を。
コーネリアスさん、
ルールブックならセシリアが持ってるみたいですよ。
俺も読み直して把握しておかないとな。
サークルで作ってるゲームもそれがモチーフだし、
*第二段を作るならもっと勉強しておかないとな*
――……は?
[少し間の抜けた声。]
セシリア…お前…。嘘って。
何考えてんだか…。
…わけがわからん。
色々突っ走りすぎじゃねーのか?
つーか、トビーは何でほかに
まだ出てくるかもしれない
みたいな事言ってんだか…。
信用ならねーなぁ、やっぱ。
力云々は信じられないけど
まだヴィンセントの方を先に信じたい気分だよ。
医者っぽい、つーか、それっぽすぎる、つーか。
て、これじゃーただの印象論だよな。
[はぁ、と*溜息をついた。*]
冒険家 ナサニエルが「時間を進める」を選択しました
[手早く調理をしているのだが、隣でセシリアが手伝ってくれるのでハラハラさせられる]
あ、同じ肉でも挽き肉にベーコンを混ぜちゃ駄目ですよ。
禁忌です。
それと、砂糖と塩を間違えるなんて王道をされても困ります。
気を付けて下さい。
[何か取り返しの付かない事になる前に、急いで大きな塊を糸で纏め、オーブンに放り込む。
扉を閉めた後、休む間もなく違う物を作り始めた]
……ご飯、かあ。
[ギルバートが隣で独りごちている。]
そう、ですねえ。
なんだか唐突過ぎて何がなんだか、です。
力があるって言ったり、
嘘です、って言ったり。
ヴィンセントさんがまだそれっぽくて信じられそう、っていうのは同感かな。
[お茶の入ったカップを両手で包み込んで持ち、ぽつぽつ呟いた。]
[首をかしげ、湯飲みにお茶を淹れながら]
僕としちゃギルがずっとそのテンションのほうが気になるんだけどなー。
僕やヴィンがそういうチカラを持ってるのかがホンモノかどうかはぶっちゃけカンケーなくね?
つーかそういう配役だと思ってンだけどギルはそう思ってないの?
僕がそういうチカラを持ってたらなんかギルが困るわけ?
アーヴが説明してなかったのが不満なのは分かるけどもうちっと楽しもーぜ?
第一さ、こういうのって僕は人狼で言うとああゆー役だから、とか言い出すと冷めるし。
曲がりなりにもホンモノくさくしとかなきゃいけないじゃない。
ってこんなこというのもアウトなんだけホントは。あははは!
[笑って大仰に肩をすくめ]
あとそれから。
僕はあんましこのゲーム詳しくないけどさ。
大概僕みたいな役がも1人くらい出てきて誰かテキトーに選んで2人の判定を照らし合わせたりする推理ゲームじゃないの?
セッシーにもどこかでいったけど。
セッシーがなんか全員のCO?それ終わるまで待たずにさっさとウソでしたーとか言っちゃったから一応先回りしたんだけど。言い方悪かったかな。
あ、と、はー、なんだ?
1人のときは好き勝手にチカラを使っていいんだよね?
僕黙ってテキトーに使うけどいいよね?
トビーの役の人が他にいないなら
適当にやっても良いと思うけど、
一応全員の言葉も聞いて見ておきたいよな。
それを参考にするのも悪くないだろう。
あと力を使う先は言っておいても良いと思う。
確かこのゲームは殺されると発言権がなくなるはず。
もしトビーがそうなった時
誰を調べたかわからなくなると思うんだが。
セシリアが何故、嘘ついたのかは
俺もルールをちゃんと把握してないからわからん。
でも村のメリットにはなってるんじゃないんだろうか。
さて、これで後はこっちも焼くだけです、ね。
恐ろしいので私とセシリアさんの物は分けて焼きましょう。
…念のため。
[先程オーブンに入れた物を取り出し、続いて円盤状にした生地達をオーブンの中に入れた]
……はぁ。
[調理を終えた途端、再び温度が一度程下がった様になり。
黙々と片付けを始めた]
[ハーヴェイを手伝う気で居たが、結局することがなく、キッチンの椅子に座って人々の会話や様子を思い返す。ハーヴェイの調理が終わった様子に気づけば、小さく聞こえた気がする溜息に首を傾げ]
ハーヴェイさん、大丈夫ッスか?
運ぶのだけでも手伝いますね。
[言って、既に出来上がっている皿を持ちロビーへ向かった]
[ロビーに戻れば、トビーやナサニエル達が尚も論議を続けていて。一寸見守った後、口を挟んだ。]
トビーくん、さっきのは確かに先走ってて自分でも後悔したんスよね。せめて全員の否定を聞いておけば良かった。
あの時の状況を考えると、あたしやトビーくんが、そういう力を持っていると名乗りを上げた時には、記憶が確かなら全員がリアクションを見せてました。とすれば、更に名乗る人がいるんなら其処で名乗るのが順当、てか其処で出遅れるなんて考え難いッス。
もし今後そういう力を名乗る人が居るんなら、それこそ怪しいと思うんスよね。所謂様子見してたんスか?って話になって。だからまぁ、役回りとしてはトビーくんなんでしょうね。関係ないッスけどその目、珍しいですよね。あ、脱線した。
此れ以降はまぁ、ルールを理解していない人も多いですし、状況を見つつ追って考えればいいと思うッスよ。
[ルールブック取ってこなきゃなぁ。と二階を見上げた]
/中/
ものっすごく、ルール破りな発言をしている自覚がある。
狂気レベル0でこんなに色々知ってちゃいけないと思う。
でも私は主体だからいいんだ☆
[二階へ続く階段に向かいかけては、ふと振り向き]
そうそう、力を使う先を伏せるのはバッチコーイですけど、それぞれ使いたい人を挙げておいた方がいいと思いますよー。それこそゲーム中の話ですが。
……ってゆーか、アーヴァインさんGMのつもりなら、もうちょい仕切りましょうよ。
[カリメロ。と軽く頬を膨らませ、
二階にルールブックを取りに行く。
鞄の中から取り出した小さな説明書に、少し沈黙し]
……このオフは唯、カード人狼をやりながら
和やかに過ごす、それだけ、ですよね。
ハーヴェイさぁぁぁぁん!
表での発言が難しいッスぅぅぅうううううう!!
人狼のルール理解してたら狂気レベルもなんもないじゃないk
という葛藤中ッスよ。
ただ、あたし主体なんで言いたいことは投げときました。
此れはルール違反じゃない。ルール違反じゃない。
[焼き上がった物を台所から持って出て来る、そして空いている方の腕でセシリアが運んだ料理を指差し]
その大きい塊みたいなのはロールキャベツです。
料理番組でやってたのを作ってみたら美味しかったんですよ。
それと、もう片方は…。
[そう言って、出来上がったクッキーをテーブルに置いた]
コーネリアスさんのお茶に、合いそうな物を。
あたしも寝てました……
ちょっと体調悪いかもしれない。
[ハーヴェイの真似のように錠剤を口に含んだ]
時が動き出せば大丈夫ッス。
自分的には、リアルよりも人々を殺すことを大事に☆
ねぇ茉莉奈先輩。
茉莉奈先輩は、本当は誰も殺してないんスよね。
西崎先生だって、仕方なく殺しちゃったんですよね。
じゃあ、あたしはなんだろう。何なんだろう。
夜子ちゃんを殺す心算なんてなかったのに、
あたしが夜子ちゃんを殺してた。
皆が守りたいものって何ッスか?
茉莉奈先輩は本当は学園が好きなんでしょ?
望ちゃんと対立してるけど、本当は対立する理由なんて
なんにもないんスよね。
強いて言えば誤解招いちゃっただけなんですよね。
あたしは何の為に、何の道具として使われてたんスか。
茉莉奈先輩のこと、生徒会のこと好きッスよ。
あたしは生徒会の一員なんですよね?
だけど、だけどあたしって。
「あたし」って一体何ですか?
[テーブルに置かれたクッキーをつまみつつ]
うぅ〜ん、結局人狼ゲームは始まるのかなー?
とりあえず、セシリアさんや、トビーくんが色々言っていたり、ギルバートくんがおろおろしているのはよく解ったよ!
もう!
早く幹事さんがこれからどーするのか纏めてくださいよー。
[アーヴァインに、ねむたげな視線を投げかけた]
クッキーだ!
ありがとうございます。
[嬉しそうにつまんだ。
それからセシリアに貸して貰ったルールブックを読みつつ]
なるほど、
結構難しそうですね。
えーと、誰かを見る力は一度に一人にしか使えない……?
ああ、それで見るとか見ないとか言ってたんだ。
で、GMさんが正体をこっそり教える、と。
GMさんはアーヴァインさんですか?
[小首を傾げて尋ねる。
アーヴァインはどんな表情をして居ただろう]
それにしても狼が人を食べちゃう、
なんて怖いゲームですよね。
[いただきます、と手を合わせて
ロールキャベツをぱくっと食べてみた]
美味しいです!
料理上手なんですね。
うらやましいです。
ニーナさん、みんな、
食べましょう?
/中/
…………さて。チマチマ書いてた回想が完成したわけだが
ぶっちゃけかなり救い無い話になった。そして陵辱エロ
鬱オーラを醸し出すコレを投下するか否か
てか、こんな話書いて女性参加者の気分を害しないかが不安
でもこれ書かないとラッセルの心理描写が突発的になっちゃうし
ということで、以下独り言数発言に及んで、鬱で陵辱な展開が繰り広げられます
そういうのが駄目な方は遠慮なく飛ばしてください
そして、エピで中の人を注意してやってください
[このオフが決まった時、私はアーヴァインに相談を持ちかけた
「実は僕……いえ、私は女なんです。私、このコミュでは男として居続けたいんです。ですから、参加は……」、と
渋る私に、彼は「とりあえず会って話がしたい」と持ち出してきた
それをも渋っていると「面と向かって話さないと本当の気持ちは伝わらない」と言われ、多少不安は残るものの会うということになった]
[初めて彼と会ったのは、私の住んでいる場所に近い都市の駅前にある寂れた喫茶店だった
コミュニティでアーヴァインと名乗っている彼は高級そうなスーツを着た中肉中背の男性だった
彼はにこやかな顔で私の考えと悩みを聞いてくれた
彼のアドバイスはその時の私にとっては天啓のようなものであり、私は彼にリアルでのことも相談するようになっていた]
[そして、何度目かに彼と会った時…………私は彼に犯された]
[その日は、彼の行きつけだというレストランで会い、いつものように相談をしていたのだが、突如猛烈な眠気に襲われ、意識を失った
気がつくと、そこは見知らぬ部屋のベッドの上
亡として回らない頭で認識出来たのは、息を荒げ、浅ましく獣のような声を上げている見知った男の知らない顔。……嗚呼、なんて醜い。なんて汚らわしい
その姿から視線を逸らそうとするが、逸らした先にも彼の姿。そして、その欲望を受け入れ、嬌声を上げ、自ら体を動かしている少女
それは私の姿をしていて、だけど私の知らない顔をしていて
…………鏡ニ映ッタコノ子ハ誰? 貴女ハ、ソコデ何ヲシテイルノ?
数十分後、考える頭が戻ってきた時、既に彼の姿はそこになかった
ただ、下半身には酷い違和感。…………キモチ、ワルイ]
[その後、どうやってその部屋を出て、どういう経路で家まで帰り着いたかは覚えていない
そして、自分の部屋に帰り着いた時、私は声を殺して……泣いた]
お、コーネ、美味そうなの食べてんじゃん。
[ひょいと顔を覗かせる。]
つか、トビーの言う配役って何だ??
よくわかんないんだけど。
[ルールブックを見ながら、話を聞いている]
実はカード人狼そのものは初めてですけど……。
見る力と言うのは一度に一回しか使えないですわね。
[いただきます、と言って食事を口に運び]
このロールキャベツ、本当に美味しいわね。
[その時悟ったのだ。人は皆、仮面を被って生きている
そして、その仮面がいくら綺麗な形をしていようとも、その下にある素顔は、酷く醜いものだと
善人の仮面を被っていたあの男も、内面はただの獣。そして、それを受け入れていた私も
……ならば、私はさらなる仮面を被ろう
醜い素顔を隠すために
弱い自分を隠すために]
[彼女がオフへの参加を表明したのは、それからすぐのことだった]
/中/
以上、回想終了。鬱な展開でゴメンナサイ
陵辱ストーリーでゴメンナサイ
ギルバートさんも、
食べましょう?
[はい、と差し出しにっこり。]
あ、なんだか役職があるみたいですよ。
どこだっけ。
[うんうん、美味しいねと
シャーロットに*頷きつつ]
役職…?
あーあー、人狼審問でいうとこの役職って事か。
なるほど。
ネットの奴だろ、知ってる知ってる。
カードの方もルールは知ってはいるなー。
と、と。
……ぇと
[自分から話を振っておきながら
シャーロットの言葉に対しての返事は
コーネの倍以上の時間がかかっていた。]
…そ、そっか!
うん、良かったな。そいつは、良かった。
自分でも、この殺意が何なのかわからないッス。
ハーヴェイさんは想わないんですか?
……殺したい、っていう、餓えのようなもの。
一度に一回って当たり前でしょー、シャーロット。
ルールのおさらいしてるの?
[タオルを巻いた髪から、ほかりと湯気が立っていた。]
[とん、とロフトから飛び降りて、
食卓を囲む人々の輪に交じる。]
ハーヴェイさんが作ってたのはロールキャベツだったんスね。
頂きまーす!
[ぱちんと両手を合わせて食事に取り掛かる。
コーネリアスが手にしているルールブックを眺めつつ]
アーヴァインさん、これってもうゲーム開始なんスか?
トビーくんが力がある役割って名乗ってんですし
んじゃ、その力の使い先の希望出してもいいかもしれないですね。
……因みにトビーくんの力で、運命の人とか解ります?
[最後の質問は思い切り的外れだ。]
[ヘンリエッタに頷いて]
ええ、ルール確認と。
名乗り出た人物が誰かと言う事を確認していたわ。
まず、占い師としてトビーさんとセシリアさん、死者の解剖が出来るとヴィンセントさんも言っていたわね。
その後、セシリアさんが占い師でないと言って、占い師はトビーさん一人と言う事ですわね。
おいしそうな香り……
お昼からずっと食べてないんですよ。あたし。
ひとつ貰ってもいいです?
[ねだった相手は、コーネリアス。箸でつまんだロールキャベツから、ほかっと魅惑の湯気が立っていた。]
[頑張っているギルバートを、
ふぁいと!と口パクで言って応援した。]
そうそう、役職。
えーと?
なんか、処刑された人?の正体を見る人とか。
生きてる人を見る人とか。
えーと、狼から人を守る人とか。
何人居るんだろうね。
[首傾げ]
そうそう。で、そういうのは全部、夜にやるの。
少しの間目を閉じてー。って。
そしたらGMがひとりひとりに、誰を狙うか聞いて回るから。
でね、親指が上がっていたら見つけた!ってことで、下向きだったらただの人間。
トビーってさ、どっちもしなかったからもうそれだけであやしーよね!
って、ゲーム開始?
まじかよ、アーヴァイン。
はー……ま、ゲーム感覚でいいって事だよな。
コーネが言ってるようにさー
力がある奴とか、いるかどうかじたいも
わからねーってのに、変な話だが…。
[ギルバートの言葉に思わず小さく笑った]
本当に妙な力がある人なんて居るわけないじゃないですか。
ほら、エッタが言ってるみたいに、
GMがその力を持ってる人に真実を教えてくれるだけの話ッスよ?
夜フェイズはいつやるんスかねぇ。
アーヴァインさん、夜フェイズくらいちゃんとやって下さいよー?
あは、
セシリアさんもお手伝いしてたんですよね。
ありがとうございます。
[ぺこりと頭を下げた。]
あ、お風呂上り?
僕も入ろうかなぁ。
みんなの分あるみたいだから、
遠慮しないで食べてくださいね。
ハーヴェイさんとセシリアさんにお礼を言って。
[ヘンリエッタに微笑んだ。]
夜フェイズが始まるまでにアーヴァインさんちゃんと戻ってきてくれるのかしら?
ゲーム、やるの?
[確認の意味を込めて聞いてみた]
え、だってこれ、パジャマですよ?
だめかな。え。どうしよ。
[フリルがお気に入りのピンクのツーピースは、レースの部分が見ようによっては際どいのかもしれない。]
[ぽりぽりとクッキーを齧る]
うーん・・・、よく解らないけど・・・。
[ぽりぽりとクッキーを齧る]
アーヴァインくんが、今人狼ゲームの配役と構成を決めている最中ってことなのかな?
[ぽりぽりとクッキーを齧る]
それで、ふらいんぐで何人かは配役が決まったっと!!!!
んっぐ!
[クッキーを飲み込み]
でも、まだ構成を教えてはくれないっと。
そーいうことかな?
じゃあ、今はのんびりとゲームが始まるのを待っていればいいんじゃないかな?
あれ?それとも、もうゲームが始まっているの?
[新たにクッキーを1つ手に取る]
そうそう、
ゲームですから。
[頷いた。美味しいご飯を食べて嬉しいようだ。]
夜、フェイズ。
ああ、皆が眼を閉じて
テーブルを叩くっていう時間ですね。
なんだか大掛かりだなぁ。
[困っているようなヘンリエッタに]
駄目じゃないと思いますよ、
うん、可愛いです。
……そ、そっか、そっか。
[僅かの間の後、セシリアへと言葉を返し]
まー、それなら別に…誰でもいいのか?
いっそ、セシリアの為に、運命の王子様に
使ってみるのも悪くないんじゃねーのか?
その…占って、何かわかるとかでもないと思ってるし…。
[と、最後の一言は聞こえないように呟いた。
ふと、服を引っ張られると、そこにはコーネの顔があり]
ぅ……ぁ、その、すまん。
スーーーーーーーハーーーーーーー!
[深呼吸中。]
ま、いいよね。ね?
お風呂けっこう広いですよー。脱衣所にタオルの束と洗濯機もあったし。
それじゃお言葉に甘えて。いっただきまーす!
もぐ……
せっかくだもん、やりたいですよ。今日は誰の判定見ようかなあ。親指もういっかい上向けば、もう完璧ですよね!
たぶん。
[ロールキャベツに挑みかかった。]
[ギルバートの言葉に眉を顰め]
このゲームで、最初の占いと言うのは犯人役の妨害を受ける事が無く行使できるから重要だと思いますけれど……。
スーーー
そうそ、夜フェイズの前に決めなきゃな。
ハーーー
……ぃ、や……へんり、えった…その…
オレの事は、気にしなくて…いいから。うん。
スーーー
……ナサニエル……いや、何でもない……うん。
はぁ…。
[最後だけは、溜息のようだった。]
運命の王子様かあ。
分かるのかなあ。
[ルールブックにはそんなこと書いてません。]
うんうん。
落ち着いてゆっくり、
きっと慣れますよ。
[こっそりギルバートをまた応援して]
うん、占いはとっても大事みたいですね。
上なら狼、下なら人間。
そうだなあ、
ゲームが始まるとかどうとかでどたばたしちゃって誰が狼かなんて推理もさっぱりだけど、こういうときはなんとかこじつけ出希望出した方がいいのかな?
[ルールブックを眼で追って]
[人狼ゲームのことで盛り上がるメンバーから一歩引いた位置で話に耳を傾けていたが]
……本当にこのまま何もない、ただの杞憂で終わってくれればいいんだけど
[今ここにいないアーヴァインの所在に考えを巡らせ、ぽつりと呟いた]
[眠気を抑えながらフラフラと部屋の端へと歩いて行き、壁に凭れる]
さて…確か、カードゲームでしたね…。
トビー君とセシリアさんが何か言っていた気がするのですが…。
あぁ、確か人を見分けるだの何だの…。
それで、セシリアさんが嘘を付いていたとか。
その力に限った事では有りませんが、本物と偽者のお話では大事な事ですよね。
本物が居たとして、何かの事情で本物の振りをする偽者が出て来る事がある。
例えば子供向けのヒーロー番組等、まぁそれだと偽者が勝手にボロを出してお話にならないのですが。
このゲームのルールだと何人偽者が出て来るか分からない、とかそんなのだったと思います。
それで、配られたカードは誰にも見せないから誰が何をやっているかは勿論分からない。
疑心暗鬼を上手く使ったゲームですね。
…ぅ、ぁ…それは…わかってる。すげーわかってる。
[シャーロットの言葉に少し真面目に返答。]
だから、何だかんだ言うけど、ちゃんと考えるつもりだから。
えー、王子様ですかぁー?疑うのやだなぁ。
そういう意味ではいいかもしれないッスけどね。
どっちかってと、あたしはギルさんの方がいいな。
よく喋るけど、喋らない、こー、よくわかんないんで。
[ぴ、と親指を上に向けて見せ]
コレが出るといいんスけどねぇ?
[ギルバートの反応を窺うように笑みのままじっと見てみた]
だからこそ、「信用」が力になる。
何か役を持った人は、何かしらゲームを左右する力を持っていたんですよね?
しかし、その力も皆に信用されなければ意味が無い。
だから本物の人も偽者の人も名乗り出て、選挙の様な形になる。
「信用」という票を得る為に。
ここで小細工をする事が可能である。
さっきセシリアさんがした事など、まさにそうですね。
本物の人は自分の役を生かす為に必ずと言っていい程の確率で名乗り出る。
それを邪魔しようとする人のフリをして、偽者として名乗り出る。
これをする事によって生まれる利点は。
それ以上の偽者が生まれる事を阻止するという事。
偽者として名乗った人はタイミングを見計らって「嘘でした。」と宣言する。
残ったのは、本物の人だけ。
中々に利点がありますよね。
…まぁ、それには皆が名乗り出の有無を終えた後という条件が有るんですけどね。
[言い終えて、出そうになる欠伸を押し殺した]
は…?お、オレー…?
[セシリアの言葉に、きょんとした顔をしながら]
出来たらオレ以外の方がいいぜー?
確かに、オレは色々目立ってるのは……
自覚してるけど…。
[滔々と語るハーヴェイを見つめ眼を瞬かせる。]
え、ええっと。
そうか……成程。
[圧倒されながら頷いた]
でも、信用を得て、それで最後まで残る狼っていないのかな。そういう、なんか能力者を確定させるようなことをして。
あ、でも信用を得るにしたって、あんまりにも危ないかなあ。そういう意味ではいまセシリアさんは結構信用できるって事、でいい?
役職配分どうなってるんだろう。
生きてる人を見る人と、処刑された人を見る人が居て、
それなら狼は2人なのかな?
えーっと?
きょうじん?
は居るんでしょうか。
アーヴァインさーん。
一呼吸で言い切ったハーヴェイに拍手。
で、結局どこまで人を信用するかが
このゲームの要素に含まれてるんだな。
信用できるとしたら
トビーとヴィンセントさんは
本物だと思うから大丈夫だろう。
別の人が後から名乗りに出るって
事も考えられるけど、
信用を取るんだったら先手打った方が良いよな?
セシリアさんの行為は……。
正直言って、最後まで名乗りでが居ないと確信できるまで嘘である事を明かして欲しくは無かったわね。
行為そのものが信用できると言う事は無いと思うわ。
[はてな?とこくびを傾げ]
えーっと・・・、ハーヴェイくん。
そもそも本物は一人なの?
本物がたくさんいたら、その考え方は成り立たないんじゃないかなぁ・・・?
どの能力を何人入れるかはアーヴァインさんの気まぐれ次第なんだよね?
みーんな本物ってことは、ゲームにならないから有り得なさそうだけど、たくさん本物を入れるかもしれないよね?
っびwwwwwww
私狂人くさwwwwww
でもでも!
今回のローカルルールで構成は明日までダレも知らないはずだから、つっこむぞー!w
ニーナさんを占って欲しいと思う理由は情報量の少なさと言うのが最大の理由かしら。
いきなり指が上、向くと面白いですわね。
うーん、悩んでても仕方ないですよね。
見る先を決めるのはトビー君なんですよね?
って、さっき言ってたような。
今日はまだ、狼の襲撃はないはずだからー
[やっぱりルールブックとにらめっこしつつ]
うーん、そうだなあ。
僕はラッセル君にしてみようかな。
静かだと、判断しにくいのと……
うーん。
[マニュアルを読んでいる。]
確かに、シャーロットの言うように
ニーナは情報量少ないなー。
テンションは結構高いのになー。
でも、オレはどちらかってーと
ヘンリエッタの方が気になるかな…。
喋ってる内容って、ゲームの話ばっかで
喋っているようだけど
たいしてよくわかんねー、っつーか。
そんな感じだな。
[ハーヴェイとシャーロットの言葉に、うぇー。と凹みつつ]
先走ったのは悪かったですよぅ!
だって誰も名乗りそうになかったんですもんー……
恋人が恐らく居ないと思われる理由……。
これが人狼審問を模したオフであると言う事かしら。
人狼審問と言うゲームでよく使われる編成からはかけ離れていないと思うわ……。多分。
[頭がふわふわするので、軽く叩いて誤魔化した]
信用を得て、最後まで残ろうとする敵の者。
という可能性は十二分に、有りえる。
「信用」さえ有れば、それが敵だろうと味方にしか見えなくなる。
それを利用しに来る。
ただし、これもかなりリスクの高い事です。
[欠伸が再び出そうになったので、再度押し殺す]
……。
まず、本物だけが残る事…。
敵としては真実が公にされる事だけは避けたいでしょう。
次に、嘘を付いた自分自身が非常に目立つ存在になる事。
それで調べられて、自分が敵だとバラされたとなっては、本末転倒ですね…。
状況によって、これは失策となったと言えます、ね。
俺も誰か挙げておかないといけないけど、
一体何を推理材料にすれば良いんだ。
ゲームの感じからしてブラックな物だが
緊張感の欠片も全くないな、
最初に混乱状態に陥ってしまったのが嘘みたいだ。
このターンで目立った動きをしたのは
セシリアだけと言っても良い。
気になるなら今のうちに指定して置くのも良さそうだ。
それ以外の人となると
気になる動きや発言はあったか、いやないな。
ここは一つ直感で挙げるのも有りか。
シックスセンスも時には役に立つかもしれない。
狼男という響きに合いそうな人物は、
この中で一番合いそうなのはラッセルかな。
狼の気高い気品というものを受け継いでそうだ。
そういうわけで俺はラッセルを指定する。
ん?冗談でやってるわけじゃないぞ。
直感だって時には物凄い力を発揮するさ。たぶん。
そっかぁ。悪夢じゃなくて審問ですものね。行政書士とかもなしなんだろうなあ。
ごくん。おいしいー。このロールキャベツ!もういっこ貰っちゃおう。
[ニーナの言葉に、表情を暗くして]
それは…盲点でした。
私が前にそのカードを見せてもらった時は、そういう役のカードは一枚しか入ってなかったもので…。
考えてみれば、セットが複数有れば本物の人を数人に増やす事だって出来ますよね。
[軽い溜息を吐いて、首元を軽く揉んだ]
駄目だ、シャワーでも浴びてさっぱりして来ます…。
ニーナも気になってるようだけど、
ヘンリエッタは今何の事を言ってたんだ?
トビーやヴィンセントさんみたいな役を貰ってるのか?
うん。だからわたし、ヴィンセントにこれ出したもん。
なんか、キャベツ食べてる間にトビーばっかり信用されてるみたいだけど!
[親指を上にぴんと立てて、ニーナに銃を向けるかのような指の形。]
確かに、セシリアさんとトビーさんが名乗りを上げた時点では全員が此処に残っていました。
わたくしが仮想と現実の区別がついていない間にゲームが始まっていたとして、その間にセシリアさんとトビーさんの名乗り出。
ヴィンセントさんも死者を解剖できると名乗り出。
セシリアさんとトビーさんの名乗り出は全員が知っていると言う事よね。
本物を二枚も三枚もってやるのはね。できないと思うな。
だって、夜になったらアーヴァインが声で呼ぶんだよ?同じ役の人がみんな目を開けちゃうし……。
だから、本物はひとつきり!
ヘンリエッタさん、貴女が何らかの力を持っているということね。
それは、トビーさんと同じ力?それともヴィンセントさんと同じ力?
[シャワーに行く支度をしながら、セシリアの方に顔を向ける。
その顔には、やはり表情という物は乏しく]
可能性として。
だって、「無い」だなんて…誰が証明出来るんですか…。
どれが嘘でどれが本当だなんて。
それが分かれば世の中は大きく変わりますよ…。
[眠たげだ]
トビーは議論の前にアーヴァインが見せてた指を教えてくれないから、トビーとは違うかなあ。
もちろんヴィンセントとも違うけど。
んー。わかんないかな?
ふぅ…一度に多く喋ると疲れます。
困りましたね。
見破る力、正直恐ろしくて仕方ないですよね。
まぁ、この状況で占い師として出ても…どうしようもない気はするんですよね。
眠いなら、無理しないでくださいね、
ハーヴェイさん。
へ?
[首を傾げて困ったように]
え、え、えと?
ヘンリエッタさんも役職の人ですか?
[ハーヴェイの返答に合点がいった様子で]
あ、なるほど、可能性ッスか。まぁそう言われてしまえばその通りッスね。気になるなら、今回はあたしに力を使ってもらっても構わないッスよ?一手無駄にはなりますけど、潔白を証明されるのも悪くないッスし。
[言ってはヘンリエッタに目を向け]
それって、ヴィン先生と同じ、ってことッスね?
そこが張り合うことになるわけですけど、
トビーくんは確定でオッケーっすね!
[よしっ!とガッツポーズ]
ヘンリエッタさん、
えっと、
分かりにくいからもう少しはっきり言ってくれないでしょうか?
煙に巻くような言い方をすると
混乱を招くだけですよ?
[首を傾げた]
…シャーロットが言ってたけど
初日の占いって、大事なんじゃねーのかなー?
自分にその力を使ってもいい、ってのは
ある意味楽、というか逃げっぽいよな…。
つーか、いまいち、現状把握できてない…。
んぐ。
…なんか途中からエッタが役職持ち確定、みたいな話になってない?
たしかにエッタは見ちゃう、って言ったけどサ。
結局エッタはどうなの?
[漸く話の流れを少し整理できたのか、お菓子に手をつけながら横槍を入れた]
むにゃ…。
お風呂でちょっと寝ちゃおうかなぁ…。
覗かないで下さいね。
…それはそれとして、守護者は占い師鉄板でしょうね。
にんともかんとも。
ちがうよー!ヴィンセントとは違うもん!
セシリアはトビーに責任感じちゃってるみたい。トビーとは違うから大丈夫、だよ……?
[クッキーぱりぱり]
ホントーに眠そうッスねぇ。
大丈夫ですかー?
[眠たげなハーヴェイの肩をぽむぽむと撫でた]
の、の、覗きませんって!そーゆー趣味ないッスもん!!
占い師と守護者に関しては諦めてるッス。
要は、あたしとハーヴェイさんが占わなければ良いんです。
って言うのは簡単ですけどねぇ。
無理に…って…すげー無理な話なのか?
結局のところ、アーヴァインがちゃんと
言ってない今は、そこらへんもわかんねーんじゃねーの?
たぶんね。シャロとあたし、二人がかりで疑われてニーナがびっくりしちゃったのと、セシリアがあたしのカードとトビーのカードを同じだと思っちゃった勘違いが、根っ子だと思うんだ。
ぱり。
……お茶欲しくなるね。
[クッキーはぱりぱりに香ばしくて、のどがからになった。]
PL「せ、せしりあーー!」
コ「うながせなーい!」
PL「わーん!」
コ「ギルバートさん、ありがとー!」
PL「な、なんかさすがって言うか凄い展開」
コ「あわわわ」
[ナサニエルの言葉に]
えっと。それは褒め言葉として受け取ったらいいのかな?
それで、うん。ゲームだとして誰を占うか、ね。うーん
……じゃあ、僕はシャーロットさんかな
理由? うーん、特にない山勘だけど強いて言うならあの取り乱し方?
いや、それを言うならセシリアもなんだろうけど、どちらかと言えば、て奴でね
あ、そっか。
うん、お茶淹れてきますね。
クッキー、僕のお茶にあわせて作ってくれたって言ってたし。
[そう言うと、また台所へ。]
……んー。そういうことを考えると、むしろ、コーネリアスがこそこそしてる!
かもしれない!
だから正体知りたいな。
なーんて。違ったらごめんね?
ところで・・・。
ほかの配役を貰ったヴィンセントくんはどうしたのかな?
さっきからずーっと黙っているけど、ひょっとしてオネムかい?
ヘンリエッタくんには・・・、ゲームがちゃんと始まった後で聞けばいいかな。
つまりエッタの見ちゃうって言葉にニーナが過剰反応、シャロがそれをそのまま受け取っちゃったってことでいいのかな?
[いまだ頭に疑問符をあげながらも、ヘンリエッタに聞いてみる]
狼って言うと月をバックに吠える姿が浮かぶだろ?
そういう幻想的な風景は
ラッセルに似合ってると思ってな。
もちろん誉めてるさ。
でも、人を襲うという役だと予想されてるわけだし
あんまり良い気はしないよな。
ヘンリエッタさんは占い師でも死者が何か……と言うわけではない、ただのわたくしの勘違いと言う事?かしら。
でも、ヘンリエッタさんが、いきなりヴィンセントさんに対して指を上に向けたのはどうしてなのかしら?
今はわたしもゼンゼン解らないよー。
北国の寒さにのーみそが働かないのだ!
三行で説明するなんて、ほかの人も難しいんじゃないかな?
…ナサニエルは、なんかつらつら言ってはいるが
……要は、勘って事…か?
つーか、占い先バラバラだなー。
結社員いねーのかよー…ここ。
[ヘンリエッタの返答にも、ぽかんとしたままで
とりあえずトビーから貰った飴を口に含みつつ]
トビーともヴィン先生とも違うってことは、えーと
ああ、Qとかそんなスか?
……って恋人いないんですっけ。
このレギュレーション、もしかしてランダムで配ってます?
[アーヴァインに問いかけようとしたが、その姿は見当たらず
ふぇ。と肩を竦めた。]
/中/
中身。
agiru,azuma,EMERADA,asta_jan,maki,yaten,7korobi,syugetsu,bloody,orange,lexotan
[お茶を淹れて戻ってきた。]
うーん、こそこそかあ。
そう言われても、僕は普通にしてるだけなのに。
ヴィンセントさん、寝ちゃったのかな?
[首を傾げた]
ランダムじゃないかもしれないけれど、教えてくれないから同じなのよね……
結社員がとりまとめてくれるつもりなら、出てきてるだろうし、出てこないならあてにできないんじゃないかなあ。15分?5分?くらいしかないから、迷ってる時間ってないもの。
勘で選ぶ事は
悪いことじゃなありませんよね、ギルバートさん。
判断の基準をどこにするのか迷ってるんですよ。
自分がルールを全て把握してない
色々と見えない中でどれをどう取るか迷ってるんです。
それは他の人も同じで程度が違う。
だから俺はそれっぽい人を勘で選んだわけです。
シャーロットがさっき、いきなり指が上向くとおもしろいって言ってたでしょ。
そのすぐあとに追従したの。
ニーナはそれでびっくりしたんじゃなかったの?
あー!
ぴかりと何かが閃きましたよ!
うん、ヘンリエッタくんが言っていたのはそーいうことなんだね!
多分トビーくんが言っているのとは少し違うと思うのだけど、ゲームが始まるまでは・・・、もう始まっているの?
うん、始まるまではそう考えていても問題ないんじゃないかな?
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセル を能力(占う)の対象に選びました。
コーネは確かに追従意見が多い。
占い師に関する過剰反応についてはニーナ、ギルバート。
だけど真が出てる出てないに関してはニーナ、ギル。
狼なら常識で真が出ている方向で考えるはずなので、この2人は非狼、かな?
エッタは何?多分単なる村人だと思うけど。
ナサ、セシも村人くさい。
・・・あの、ですから勘ですよ。
こんなドタバタした中で始めて
いきなりゲームが進行して一体どこをどうしろと。
極論を言うなら今回に限り
誰を指名しても同じじゃないかという事です。
[ふむふむ、と頷いて]
成程、それじゃあトビー君はえーと、
確定、でいいんですよね。
ニーナさんはびっくりしただけで?
ヘンリエッタさんの言い方もちょっとややこしかったかもしれませんけどね。
うーん、基本編成が12人ってなってるなら、
結社員は居ない、んじゃないかな?
[レギュレーションの項目を指差して]
あ、でも複数はいってる可能性もあるんですっけ。
此れは難しいぞ。
ダ村村村村村占霊守狼狼狂。
ヴィンは霊、セシも村でOK。
残りは、と。
村村村村占守狼狼
つーか時間取れねぇーーーー。
狂い方はどうせ癒されるだろうから気にしなくていいや(笑)
狂えない公算大。
[ヘンリエッタの言葉にぽふりと手を叩き]
おぉう!?
なるほど!
つながりでニーナもあるかもって言っていたのは、その前のシャーロットくんの言葉にかかっていたのだね!
あそこでなんでわたしの名前が出ているのか解らなかったけど、そーいうことだったんだ〜。
誰を指名しても、同じ、ですかー。
うーん。
当たればラッキーくらいなんですか、
最初の日って?
[ナサニエルに首を傾げ]
考えるべきところではあるけれども、
余りにも材料が少ない、ってことですよね。
正直僕もわからなかったから、
あんまり喋らなくて分からない人を選んでみたんだけれど。
[シャワーを浴びながら、呟く]
…罠?
私は、死にたくないんだけどな……。
そんな勝手な都合で。
何か、方法は無いのだろうか…。
んむぅ……。
[少し低い声で唸りながら]
ヘンリエッタは、なんつーか、
ここまでみんなに色々言われてるとこみると
白っぽく見える、よな。オレだけかー?
言ってる事、最初わかんなかったけど
みんなに解って貰おうとしてるしさー
それを、追求してるニーナも同じ感じで
自分で考えてんなー、って思えるなー。
ゲームなのに、みんな結構真面目に考えてるつーかさ。
希望かえるべきかなー。
[色々悩んでいる。]
そうですね、コーネリアスさん。
材料が他の人よりあるとしたらセシリア位です。
それもさっき言ったように
気になるなら今のうちに
調べた方が良いと思いますよ。
さて、明日黒を出すか否か。
誰を占ってもいいんで村もしくは真占っぽいギルを占っておくのが吉かな。
だけどここで黒出しして吊りには成功しても、狩人によって襲撃失敗した場合がキツい、と。
んじゃ明日はとりあえず白出し。
僕に護衛を集中させて霊を襲ってもらうしかないかな。
ハハ、ギルバートさんもおかしな事言いますね。
結構真面目に考えてると言うけど、
ご自身だって俺にラッセルを指名した理由を
聞いてきたじゃないですか。
いや、えーと…まぁ、そうなんだが。
[ナサニエルの方を見ながら]
情報の少なさでその変な力使うんなら
さっきはヘンリエッタだったけど
今なら、ラッセルかなー、って思えてきてさ。
だから、ナサニエルも希望出してたから
その、勘の中にも、どっか引っかかったとこ
あったんじゃねーのかな?とか思ってさ…。
あ、僕は今ンとこセッシー見るつもり、ないよ。
だって自分がどう見られるかわかんないのにCOが2人のときに撤回する理由ってやっぱ薄いと思う。
最終的に疑われてーっていうのはありえるからさぁ。
すんごいセッシーアヤシイ。つか気になる恋してる!ってひとがいたら僕にねじ込んでよ。
[ルールブックを眺めながら、また新しい菓子の包みを破った]
そうねぇ、セシリアさんが撤回するまでの間に全員がトビーさんとセシリアさんが名乗り出ていると言う状況を見ているわけですから。
気になる所、ですか。
ですから、えーと、言葉で言い表すなら、
言葉で形容し難い何か、です。
ただ疑いを吹っかけてると思われるでしょうけど、
これってそういうゲームでしょう?
うーん、確かにナサの言うのは道理ッスね。
ギルさんも真面目に考えてるって言うくだりッス。
さっきまではテンパってた感じでしたけど、
希望変えようかなぁ。
[小首を傾げて人々を見渡す]
あたしが気になったのはエッタとニーナちゃんの話ッスね。
気になったっつーか、いまだに意味がわかんないス……
その、エッタちゃんは役職が無いんなら見てもらいたい気もしますけど、妙に目立ってるから違う気もするなぁ。
ニーナちゃんが、納得してる経緯がよくわからないス……
うんうん。
日にちが進むと手数が少なくなって
疑わしいまま残っちゃうんですよね?
[ナサニエルに首傾げ]
うん、僕もそれには賛成ですよ、トビー君。
セシリアさんは一番動いてて、
一番材料がありますし、
なにより重要な役職を確定させたって言うことが大きいかな。
えーっと・・・、つまり?
仮に1つの配役が1人だけだとしたらの話だけど
その場合に、ヘンリエッタくんが何かの配役を貰った。
そして、ヴィンセントくんがその配役だと言った。
1人しか配役を貰っていないとしたら、ヴィンセントくんは嘘をついている、
だから、ヘンリエッタくんは、指を上に向けた。
えーっと・・・、上は見つけた!って意味だって言ってたっけ?
だから、ヘンリエッタくんは、トビーくんは当然として、
ヴィンセントくんが嘘つきなら、ヴィンセントくんとも違う配役を貰ったと言っていた。
ということなのかー!?
え、そうなんスか?
それは喜んでいいんですかね。
ともあれ、信用してもらえて嬉しいッスよ。
[へへ、とトビーに軽く笑った後、
続く言葉に]
恋してるならラッセ……いや、えーと、こふん。
正直言って、誰が怪しいかっていうのが自分、イマイチぴんと来てないんスよね。ちょっと頭回ってないかもしれないッス……。
なんとなく気になってるのはニーナちゃんッスね。
あーそうか!そうか!
ヘンリエッタくんが指を上に向けたのはヴィンセントくんに対してだから、トビーくんには成り立たないね!
うんうん!事故解決!自己解決!
今んとこラッセル、ギル、ニーナの名前が出たのかな?
あとエッタ?
誰か抜けてたら教えてよ。
[...は、えーと、と思い出している]
言葉で…言い表し…
むずかしいなー。
確かに、そんなゲームだけどな!ふーむ。
一応、希望が出てる中で多いのはラッセルだぜ。
次いで、オレ、ニーナ、シャロ、コーネかな。
特にセシリアをそこまで強く疑ってる奴もいないし
トビーの言うように、妙な力は使わなくても
構わないんじゃねーか?って思うぜ。
というか、そもそもまだ始まっていないんでしょ?
見つけたも何も無いと思うんですけどね
ただ誤解が膨らんで話がややこしくなっちゃっただけでしょ?
んー。ニーナはぐるぐるしてるけれど、わたしが指さしたのはヴィンセントですよ?
っていうと、助けになるのかな。びみょう?
雪が止んだら、ゆきだるまとか作りたいですよね……
大丈夫、トビーさんの恋と言う言葉が冗談と言う事くらい分かっているわ。
[窓の外の景色を見て溜息]
外の雪も激しくなってきたわね。
んー、あたし的にはニーナちゃん占いがいいかな、とか
ちょっと思ってたりするッスよ。
確定白になるわけで、つまり襲撃候補ッスね。
此処で占い希望で出すにも不自然じゃない程度のSGさがありますし、トビーくんにはそれで軽く推しておきました。
トビー、お前、自覚ねーんじゃねーの?
普通、誰が希望出したかって一番気をつけるとこなんじゃねーの?
で。セシリアが変更したから、オレへの希望がニーナに変わった、と。
つー事は、ラッセルが多くて、次がニーナって感じに変わったかな。
エッタはみんな保留するのかな?
シャロとコーネは希望のうち、か。
んじゃ出た名前の中からテキトーに見ていくよ。
[頷き、また1つ菓子に手をつけた]
[風呂に入って少しだけさっぱりした様だが、やはり無表情は不気味である。
帰り様にトビーの方を向き]
セシリアさんの事は、気になると言えば気になりますが、それだけですね。
今回の嘘…あれは良い方向に転んだのではないでしょうか。
まぁ誰を見ろと言われたら、情報があまりない人を見たいですよね。
……私は、あまり話を覚えてないから誰が何を喋ったのかがかなり曖昧なのですが…。
[皆につられて窓の外を見る。一時間前から吹雪いてきた外はまるで自分たちを閉じ込める牢獄のようで]
……悪いことが起きないといいんだけど
[ぽつりとそう呟く]
うんうん、ヘンリエッタくん。
おっけーなのだよ。
自己解決したのだよー。
おっと!
そうそう、わたしが配役貰ったとしたら見てみたいのはシャーロットくんかなー。
トビーくんが誰を見たいのかは解らないけど、一応言っておくのだー。
そうみたいですね?
だから、っていうわけでもありませんけど、コーネリアスにステルスっぽさを感じてみたり。とか繰り返してみたり。
たり。
よの。
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロット を能力(占う)の対象に選びました。
[ギルバートに肩をすくめ]
最大票のラッセルにも大した理由で入ってないしなァ。
ま、とりあえず気になったとこから見てくから安心しなよ。
誰を見るかはお楽しみってね。
……まったく。ヘンリエッタも話がややこしくなるから、回りくどい言い方はやめてくれない?
現状でCOせず。トビーもヴィンセントも疑っているわけではない
合ってるよね?
うーむ、確かに序盤疑われないと
後々怪しくもなってきますもんね。
あたしのトビーくんに対する発言力にもよるッスけど
場合によっては仲間切りのリクエストにも答えるッスよ。
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセル を能力(占う)の対象に選びました。
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