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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が2名、共有者が4名、C国狂人が1名いるようだ。
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。
自警団長 アーヴァインが「時間を進める」を選択しました。
−夜でございます。・自分の宿泊部屋−
・・・・・・わーお。
[部屋は大改造中。何に使うのか分からないドリルまでもセットされている]
とりあえず、モニター多いなこれ!
録画機能も前回同様あるのだな。ふむ、これなら面白いやつ・・・・・・もといエイリアンを発見しやすいな。
しかし。
温泉、なんでサウンドオンリーなんだ?
[エクストリーム風呂覗き絶対王者としては気になるところ]
まあいい、ゆっくりと隊員が出勤してくるのを待つかなー
というわけで、毎度登場が遅くてすみませんykbでございますー。
今回はMAJIDEリアル無理期間でした☆
でもどーせ暇でも上手く発言できないから、たぶん大差ない感じw
ごくつぶし ミッキーは、 サーシャ を能力(占う)の対象に選びました。
眠れない…。なんだか暑苦しいわ…。
喉が乾いたな…。
冷蔵庫の中にはビールしか入ってないし。
たしか、どこかに自販機あったよね…。
[パジャマ姿で廊下に…]
まあ、エイリアンってくくりかねぇ。物見遊山でぶらぶら地球の田舎町まで来てさ。
んでもって、下着泥の汚名を着せられたわけだ。
やってねー、っての。
本当はいろんな人と絡みたいんだけども、時間不定期だしあまり覗けないことの方が多いだろうしなー。どうしようかのー。
むしろリアルタイムでログを追えるんだろうか。そこからかよ。
で、(目ぇつぶって決めたキャラの顔グラが偶然こんな感じなのもあり)今回はガチ引きこもりにしてみました。
一人称「僕」だけども、女子キャラですよ。予定。
(でも村の変態度とか空気とかによってはたぶん変えるw
[その時、白い獣は察した。”こいつが最初の獲物、もとい犠牲者、もとい隊員だ”と]
[次の瞬間、光の速度でオリガに襲い掛かった!!]
[部屋の外で起きているらしいことは聞こえない]
もう一杯は風呂上りにしようかね。
…寝かせたままでいいんかな?
[布団に寝かせたままのヘンリエッタを見下ろした]
女と呼ぶには早いか。だな。
風呂いこ。
[部屋には鍵を閉めて、浴衣を手に風呂場へと向かうことにした]
[そしてオリガの腕につつがなくブレスレットをセットし終わると、次の瞬間いつもの可愛い淫獣姿に戻っていた]
・・・・・・きゅー?
おおっと、そいつは兄貴でも聞きのがせねぇ。
下着には浪漫が詰まってるんだぜ? それが分からないなんて、もの悲しいことじゃないか。
そうだな……汚いオヤジのパンツに詰まっている嫌悪感と同値の幸福感が美女の下着に詰まっているとか、そんなイメージなら分かりやすいか?
お前。
下着泥してんじゃねぇのか。
いやさ、男の下着より女の下着がいいのはわかる。わかるが…下着と中身、並んでたら中身だろ。
その魅力がわからんわけじゃないが。
―浴場→自室―
ふう、つい露天風呂で居眠りしちまったぜ…
そろそろ寝るか…ってなんだこの白いのは。
[ふと気がつくと目の前に白い猫がいた]
・・・・・・・
[宿をふらふらと出て行くオリガの後ろポケットに、”地球防衛隊のしおり”をねじ込んでおいた]
はい、一人目終了ー
[そして次の獲物の寝込みを襲うべく行動を再開した]
・・・・・・
[おっさんか。おっさんってあんまり興味ないんだよね。だってほら魔法しょげふんだから。でもまあこれも運命という名のデスティニーだよね]
きゅー?
[目キラーン]
ん…オレになんか用か?
っていうかそもそもオレの言葉、わかんのか…?それにきゅーってなんだよ。
こいつ、猫じゃないってのか?
俺はやってねー、っての。てか俺だって並んでたら中身のがいいさ。
物には心を揺さぶる何かが宿るんだぜ、ってことを言いたいのさ。下着に限らずな。
…RP村では必ず役職を引く呪いは継続中…かいなw
しかしレンジャーって必ず食われる役目なのねw
なんという魔法少女…w
とうっ!!
[フレディの腕に飛びつき、軽く腕ひしぎ十字固めの体制に入りつつ腕にブレスレットを無理やり装着!さらに胸にしおりをこっそり忍ばせるという電光石火の一撃をお見舞いした!]
揺さぶる何かねぇ。
言いたいことはわかるがな。
男にもらう火と女につけてもらう火じゃ確かに後者だな。
で、俺らって退治されんの?
何もしてねぇんだけど。
[青かったわね。
今思えば。
そんな風に思えるのも、時が経ったからだ。
誰にだって「あの頃」はある。
だから、別に構わない。
今の自分が幸せかなんて、そんなのは分からない。
死ぬ時にでも、考えようと思っている。]
−2F・宿泊部屋改め防衛支部−
・・・・・・(絶句)
[監視カメラに映っているのは、淫獣によく似た何かが無双する姿]
見なければよかったな、これ。
…しゃべりやがった…猫じゃねえのか…。
ってなんだこりゃ、右腕にブレスレットがついてやがる。
それになんだこの紙の束…
[地球防衛隊のしおりの中身をぺらぺらとめくりはじめた]
ー所変わって、ミッキーの傍らー
[いつからそこにいたのだろうか。
雷をバックに、白い淫獣がミッキーを見下ろしている]
そろそろ、君の願いを聞かせてもらいたいなー。
[ピシャッ!!ゴロゴロゴロ]
だいたい読み終えたが…ドッキリにしちゃできすぎだな。
ブレスレットはあるんだし一応本当の事と考えて動いた方が良さそうだな。
とりあえず今日は寝るか。
[ばたりこ*]
[いろんな場面を飛ばして風呂に浸かっている]
……ねみぃ。
そういやまだ女風呂にいるのかな?
うらやましい。
[肉塊――ミッキーのことを思い出した。
よもや白い淫獣に襲われているとはしらず。
露天風呂まで出ると月夜を*眺めた*]
アンタのこと…星と月は見ているわよ。
それに恥じない生き方をすることね…
[防衛セットを受け取る。
ブレスレットを嵌めた瞬間、]
目がああああ!
[ミッキーの体は光に包まれた]
ふっふっふー・・・・・・最後にひとつだけ言っておくよ。
星と月は僕のことを見ているんじゃなくて、僕が星と月を監視しているのさ。
君も大人になったら判るよー
[その光を背に、淫獣は去っていった]
[のた打ち回るミッキー。]
しまった、落ち着いてきていたコシの爆弾が!
[走る激痛。遠退く意識。
月へと、手を伸ばす。
だが決して届きはしない]
くっ…
あの淫獣…ッ
[しかし、そのままミッキーの意識は、暗く深い闇へと、堕ちていった…。*]
[宿から逃げ出したオルガは、あず海の砂浜にたどり着いた。
空に輝く月がオルガを照らしている。
月の光に照らされて、オルガは初めて自分の左腕に装着されたブレスレットに気づく]
なに…これ。綺麗だけど…。。
[三日月の意匠が施された美しいブレスレットをオルガは外そうとするが、それが外れることはなかった。]
嗚呼――……
[絶望の呻き]
また――
また、やってしまった…………。
[手にはクリームイエローにピンクの小花柄のブラジャー(フロントホックタイプ)]
−自室−
[ごろりと寝返りを打つと、酒瓶が頭に当たり甲高い音を立てた。]
あいたた……。
[頭を押さえつつ、目を覚ます。
布団、テーブル、椅子、そして転がった酒瓶。
特に変わった物は見られない。
いつも通り、ごく普通の朝が来たらしい。]
……えーと、昨日は食堂で飯を食って、売店で地酒を買って……飲み終えたところで寝ちまったって感じか。
[記憶を確認しつつ、身を起こす。]
やれやれ、我ながら自堕落の極みだな。
[テーブルに向かうと、広げたままのネタ帳に目を落とした。]
・温泉で見知らぬ男と世間話。ゲリラ撮影でもしに来た映像ソフト関係者だろうか。顔は良く見えなかった。
・ソファで女の子が1人、横になっていた。
・遠くでサイレンの音。こんな田舎でも犯罪は起きるらしい。
[こんな感じで、日々の出来事を書き綴っている。
今、ピンと来なくても、見返しているうちに何かのネタに使えるかもしれないと、やり始めたものである。]
……にしても、ピンと来ないにもほどがあるな。
ただ、まあ、顔の見えない男との会話ってのはなかなか面白い。
あの時は世間話だったが、ちょっとアレンジして犯罪の独白なんて事にすると、物語になるかな?
[ケネスは、ネタ帳を見つめながら、あれこれ考え始めた。*]
[ぼうっと便箋を眺めている。]
こういう場合……「私」なのかな。
いや、こう書いてもしオカマって思われたらどうしよう。
〇んだら訂正も出来ないじゃん。
でもなー。「おれ」って書いたらあほっぽいし……。「僕」でいくか。
[ぶつぶつと呟き、薄墨の筆を便箋に下ろした。
―遺書― ]
『世の中は不公平です。
この世にはリア充と非リアしかいません。
遊んでばっかり女と〇りまくりのヤツが大学に合格しているのに、僕は4回も大学受験に失敗し、いまだに彼女の一人もいません。
このような世の中に抗議するために、僕は自らの〇を宣言します。
リア充なんかみんな爆発すればいい。』
何だか上手く書けなかったけど……もういいや。
[筆と便箋を丁寧にゴミ箱に捨てに行く。投げ捨てなどはしない性格。]
はあ……
[次に決めるべきは、どう〇ぬか。
錠剤を持ってきてはいるものの、よく考えれば自分は薬を飲めない(つい水だけ飲んでしまう)ので非現実的だった。]
はああ……
[食堂からミハイルが去ってゆくのを会釈で見送ってから自分も食事を済ませた。ロビーに戻ると、ソファーに寝かせたヘンリエッタの姿は消えていた]
良かった。きっとご両親が優しく連れていってくれたのね。
[なぜか誘拐とか神隠しという言葉は浮かんで来なかった。フロントで女将と押し問答しているサーシャを横目に、自室へと戻った。]
―自室―
[その夜も夢を見た。
あの人と始めた雑貨屋、もちろん最初は客足も皆無だったが、持て余す暇は二人にとって幸せな時間だった]
……?
[いつもならここで、レジで微笑んでいるあの人の姿が浮かぶのだが、そこには誰もいなかった。小さな不安が胸によぎると、後ろの陳列棚から物音が聞こえた]
あな……た?
[振り返るとそこには……白い体のナニカが、キラリと光る紅い目でこちらを凝視しているのが見えた]
っっ!!
違うのか。
ま、いいや。好き好んで下着泥しそうには見えねぇからな。
名前…を聞こうと思ったが、既に知ってたってことで。いまさら挨拶もねぇだろ。
なんなんだよあんた。
なんで誰もいないのに話が聞こえるんだ!
[パニックになって持ってきたボストンバッグを壁に投げつける。
中から色とりどりの下着が出てきた。]
な……
こ、これ……?!
[摘まみあげる。
誰のだろう。小さな黒い紐パンティー。]
−レベッカの部屋−
・・・・・ふっふっふー、騒ぐとろくな事が起きないよー
[にゅるにゅる]
大丈夫だよーすぐ終わるからー
[わしゃわしゃわしゃ]
[レベッカ危ない!そしてその擬音がどんな意味をなしているのか怖くて説明できない!!]
−そろそろ明け方です・アーノルドの自室−
ぐー、すぴすぴすぴすぴすぴすぴ・・・・・・・
[泥酔して寝ていた。部屋の鍵あきっぱなし]
むーんむーん・・・・・・
[何故か淫夢にうなされている!]
そんなわけで共有者ですはい。
一応、この村の設定で勝利を目指すなら……
能力者の代わりに襲撃されれば良さげかな?
でもまあ、狩人さんはアーノルド死守希望。
……死んだら、この村は、どうなるのさっっっ!w
夢じゃ・・・ない?
[昨夜の出来事を思い返す。
現れた白い獣。
ニヤリと笑い、それはうごうごと覆いかぶさるようにして・・・]
そんな・・・。
そんな・・・。
[青ざめた顔で自分の身体を抱きしめる]
操を、失tt
良かった。QBさん来てくれた(安堵)
さて、村の設定を見にいくか!ぇw
長官の部屋に顔を出せば良かったんだと思うけど一応念のため。
/*
レンジャー:オリガ、QB、アーノルド、ミッキー、フレディ、ソフィ、レベッカ
非レン:ミハイル、ケネス、ロラン
未発言:ヒュー、エッタ、ユーリ、カミーラ、ベルナルト、メイ、サーシャ
ええとふむふむ?
地球防衛にあたりまして、と。
[淫獣から渡された小冊子を読みふけることにした]
「君にもきらめくはずさ
灼けつく愛の稲妻が」
って感じかしら。
[まるパクいくない]
[朝が来るころには部屋で寝ていた。一応ヘンリエッタを眠らせた布団とは少し離れた場所に]
…眠いな。
[白い獣がうちに来なくてよかったと思いながら、ぼりぼりと首筋をかいている]
−自室−
・・・・・・はっ!!
[覚醒]
ここはだれ、私はCOCO一番!!
いや別に記憶は失ってないぞ!淫獣に襲われたわけではないからな!!
[頭をぼりぼり掻きながら、寝てしまった間に起きた事件をダイジェストでVTR確認していく]
・・・・・・?
[大事なので2度見しました]
へ・・・・・・変態だーーーーーー!!!!!(がたっ
[勿論淫獣についてのコメントです]
[部屋でテレビ鑑賞中]
こいつら昨日から女になったり男に戻ったり顔が変わったり、大変だな。
そこの嬢ちゃんには見せられねぇようなもんも流れてたが。
腹も減ったし、朝飯食うか。
/*
正直中身はどれが誰かわかっていない。
メイがみなぱとさんかなというくらいで。
あとミッキーうつみさんぽい。
ミッキーに萌えるだと。
−一方そのころ・ミハイルの部屋の窓の外からこんにちわ−
・・・・・・
[目がキラーンと輝く]
あの子は魔法しょ[検閲削除]の素質が高そうだ。願いを聴いてみたいなー
[ふしゅー、ふしゅーと背中にある口(?)から息が漏れる]
[ロビーまで来るとやはり部屋と同じチャンネルにしてあるのか、炬燵とその周りの人々が映し出されていた]
……カメラ目線で手を振るなよ。
なんだ、いわゆる画面の向こうの皆さんへ的なあれか。
[とりあえず振り返した後、辺りに誰もいないか確かめる]
ベルナルト?
それがエイリアンなの?
このご時世にエイリアンとか非科学的じゃね?
とりまこの下着をどうしよう……
[びろーんと引っ張った。オーガニック素材のいちご柄パンツ。]
[よもや自分の部屋に白い淫獣が押しかけてるとか、さらにどこからか現れた少女に殺されてるとか、その少女が逮捕されたとか、そんなのに気づくはずもない]
……嫌な予感がすんな。
嬢ちゃん大丈夫かね。
朝飯もってってやるか。
何お前はエイリアンじゃねぇの?
じゃあなんで声が聞こえるんだ。
あれか。
エイリアン信者か。
下着の処分は勝手にあの青い髪のおっさんの部屋に投げ込んでおけばいいんじゃねぇ?
下着泥しそうな顔だろ。
[偏見です]
は?
信者とかナニ言ってんのおっさん。
何で声が聞こえる?知らないよ。
おれ、もしかしてエイリアンだから受験落とされたのか……?
まーまーそういうなよ。
俺もいま自分の立ち位置どうなってんだと思ってんだからさ。
つまり自分がエイリアンかどうかわかんねぇのか。
どっちみち明日になりゃわかんだろ。
つーか受験って受験生か。
下着泥してたらそりゃ落ちるだろうよ。
だから僕じゃないと……!
[一人称すら混乱しているようだ。
それもそのはず。
これまで自分がエイリアンだなんて考えたこともなかったのだから。]
・・・・・・
[おもむろに携帯電話を取り出した]
ああ、私だ。すいませんアーノルドです。
今ってなんか女子高生が器物破損容疑で取り調べうけてます?
あ、それ無しで。キャンセル。
ええ別に何も起きてないんで。
それじゃ。
[ピッ]
これで、よし。
−自室−
[ケネスはネタ帳を見つめている。
「温泉で見知らぬ男と世間話。ゲリラ撮影でもしに来た映像ソフト関係者だろうか。顔は良く見えなかった」
と言う、この項目に手を加え、
「温泉で見知らぬ男と世間話。だが、話は意外な方向へと変わっていく。湯気と薄く暗さで顔は見えない」
そう書き換えてみた。]
うーん、状況としちゃ面白いけど、具体的にどうするかだなー。
見知らぬ男が何を話し出すのか……。
殺人?強盗?誘拐?あるいは詐欺?
[思いつく限りの犯罪行為をあげてみるが、どうもピンと来ない。]
いや、そもそも何でそんな話を初対面の奴にするのかって事だよな。
[ここでも立ちはだかるのが、動機の不明さである。]
仮に愉快犯だとしても、湯気が間にあるだけで近づきゃ顔は見られるわけだし、危険を冒す理由は無い。
うーん、犯罪じゃなくて、冗談にしか聞こえないんだけど本当だったらまずい類の話……。
オカルトとか超常能力系のに持っていくか?
非現実的で、警察に通報し様の無い話の方が、主人公1人で頑張らなきゃならない流れにしやすいかもな。
だが、具体的にどうするか……。
[考えながら、片手でシャープペンシルを回し始める。行き詰った時に出るケネスの癖だった。]
湯気の向こうの男はいきなりこう切り出した。
「実は私、エイリアンなんです」
[そうノートに書いて、思わず噴き出す。]
エイリアンが温泉で何してんだって話だよな。
[ケネスはシャープペンシルを投げ出すと、後ろに倒れこみ、大の字になった。
いつものパターンである。
いつもこうして行き詰る。]
もうちょっと、気楽にやるべきなのかね。
[宿の天井を見ながら、そうつぶやいた。*]
┃ 三┃
┃ 浦┃
┃双 ↓┃ NEXT
┃萩 ┃ 水
┃双瀬四 ┃ 谷
┃水伊条 ┃
┃海貴あずさ ┃
┃真織音音如無┃
┃美秋星天小鳥┃
┃原海月井海月┃
┃雪亜律美春千┃
┃歩美子希香早┃
┗━━━━━━┛
くっくっく・・・。
[妄想中。何を妄想しているかはお察しください]
[むくりと身体を起こすと、微かなタバコの匂い。
きょろきょろと辺りを見回すと、見慣れない部屋の内部。]
……のどかわいたー…
[心なしかがんがんと痛む頭を抱えながら、部屋に備え付けの冷蔵庫のところへずりずりと這って行った。]
[がちゃり、と冷蔵庫の扉を開くと、中には様々な飲料と僅かなお菓子が。
その中から、リボンオレンジの瓶を三本取り出すと、冷蔵庫の上にあった栓抜きできゅぽんと開封]
くぴくぴくぴくぴくぴ。
ぷはーーっ
この、果汁ぜろぱーせんとのじんこうてきな味がたまらないの♪
[一気に一本目をからにして、柿ピーと共に二本目に突入。くぴくぴくぴ。]
はれ?
[二本目を飲み干し、三本目に手をかけた所で、冷蔵庫の上の貼り紙に気付く]
『冷蔵庫の中のものは有料です』
………。
[とりあえず三本目を一気に開けると、部屋に備え付けの洗面所に向かった]
温泉宿のオーナー
『昨晩下着紛失の届けが10件か・・・・・・うちにも来たのか下着ドロ。
しょうがない、張り紙張っておくか』
各階のロビーに以下の文章が貼り出された。
『下着泥棒が出没しています。
温泉に入る際は貴重品(下着含)の管理を徹底して下さい。』
ふふん?
[手帳に目を落とし、スラスラと筆を走らせる。借金でがんじがらめになって墜ちていった少女の、最初のきっかけは3本のリボンオレンジ。彼女は3本のリボンに拘束され、3本のオレンジで味付けされて、優男の前に引きずり出される]
・・・切れがないな。没だ。
[空き瓶に水道の水をジャーッと投入。
その辺に散らばった王冠を拾って乗せると、瓶の口をぎゅうぎゅうと押した]
ふう。
これ、で、よし!
[工作の終わった瓶を冷蔵庫の奥に突っ込むと、良い仕事した顔で笑顔]
・隣村をテスト村から視聴者村に変えた。
・隣村にR18マークを付けた。
・隣村のミハイル家設定を公認した。
・隣村を全裸視聴者村に変えようとして止めた。←今ココ
あ、思い出した。
>昨夜の隣村のどこか
ここのQBが「ふしゅるー」言っているのは、某沙耶の影響だと思われます。シナリオ書いている人が同じっぽいから仕方がない。
−自室→温泉−
[ネタを考える事に行き詰ったので、気分転換に温泉へと向かう。
途中、下着泥棒に関する張り紙を見た。]
ほー、こんな所まで来てお盛んな奴がいるもんだな。
脱衣所なんて、人目がありそうなところでよくやるもんだ。
[まあ、男の自分には関係ないだろうと思いつつ、足を進める。
服を脱ぎ、脱衣所を抜けると、腕輪をつけた巨漢が湯に浸かっているのが見えた。]
何で全裸なのに腕輪だけつけてるんだろう……。
[とても気になる。
ロッカーの鍵とも違う、妙に綺麗な腕輪はケネスの興味を引いたが、得体の知れない雰囲気を漂わせているように見え、素直に声はかけづらい。]
……。
[ケネスは平静を装いつつ、体を洗い、湯船に身を浸した。]
>ろらんめも
>具体的に言うと、発言後に自分の発言が見えない。「新」「書」「下」の文字が赤くなっていて更新が効かない。
にゅー? タグがどこかで壊れてるっぽいなー。なんでだ。
えっ、マジで?
[目の前いた巨漢から出た言葉は意外にも女言葉だった。
出た言葉も意外だったが、さすがにそこは突っ込む。]
いやいや、あんた男だろ。
それにほら、もう1人男入ってきてるし、女湯は無いだろ。
[朝食を食べ終わると、サンドイッチを作ってもらい皿に乗せて部屋へと向かった]
朝風呂も後で試してみるか。
[風呂の方を通りがけに見て、2階へ。
女湯から男の声が聞こえた気がしたが、昨日の肉塊がまだいるのか、と少しだけ心配になった]
[座椅子で血まみれになりながら、謎の呪文を詠唱]
So as I pray, unlimited shovel works.
[画面の向こうへ無数のショベルだかスコップだかが飛んでいった]
[かすれる声。
ひゅーひゅーと漏れる息。
なんてこと…これじゃアテクシが全裸じゃなくギターを背負っていることもここが本当に女湯だということもアピールできないわ!]
[もしかすると彼なりの場を和ませるためのジョークかもしれない。
見かけによらず、案外いい奴かもしれないな。
……と、ケネスが思い直した所で、響くのが彼の絶叫である。]
やばっ、これはあれか?
「ぼ、ぼくはが、画家なんだな……」
みたいな、ちょっと色々問題ある人なのか?!
[うかつに刺激してしまったかもしれない。
先ほどは湯気でよく見えなかったが、どうやらギターらしきものも背負っているようだ。]
女湯、そ、そうだな女湯でいいよ。
ま、まあ良いんじゃないか、たとえ女湯でも。
な、そうだよな?
[そばにいた、線の細い少年にそう声をかけた。]
もうアテクシは「死にたい」なんて考えるのはやめたのよ!死にたいなんて考えてちゃ死に体でしかないものなのよ!アテクシは自由よーーーーッ!!!
(以下ループ)
[おそらく、彼の中には彼になりの世界が広がっているのだろう。
とすると、あの腕輪もその一環かもしれないな、とケネスは1人で納得した。
何せギターを背負っているのだから、腕輪など問題にもならない。]
でもなあ……さすがに、ギター濡らしちゃまずいんじゃないのか。
[そう言いつつ、ちょっと距離を置いておく。
手早く上がるのが賢明な気はしていた。]
・・・・・・
[あれ?あいつまだここにいたの?
確か新しい隊員になるはずの・・・・・・]
おっと、そこの淑女殿。
余計なことは言わないほうがいいのではないかな。
何しろほら、出るらしいじゃない。下着ドロが。
下手に情報漏洩したら、ディスられちゃうかもYO?
は?!
おっさん女湯でいいとかナニ言ってんの?!
意味わっかんね!!
[同意を求められて空気も読まずに答える。
その時更にまっぱの男が!]
〇〇〇くらい隠せよ!
[手近にあった風呂桶を股間目掛けて投げた。命中率77%]
はあ、殺されかけた、それは大変だな。
誰に殺されかけたんだ。
[極度の被害妄想の類だろうか。
話をあわせておくことにする。]
ふむ。穴に入りたいとカチューシャ@隣村の人が言っていたからスコップ投げたけど、不要だったか。
よし、遠慮はいらなひつづけたまへ。
[男湯と女湯が繋がったのか? と思いながら2階の部屋まで戻る]
おい起きたか?
サンドイッチここにおいとくから、勝手に食べろ。
俺は風呂に行ってくる。
[タオルを手に騒ぎのある女湯ではなく男湯の扉を開けた]
[殺されかけたと言っていた男が、目の前で死に掛けている。
リアクション芸人のような、テンポの速さだとケネスは思った。]
お、重い……。
[さすがに見捨てるわけにも行かず、巨漢を引っ張って身を起こしてやる。]
ぐお・・・おおおおおお・・・・・・
[爆散した風呂桶の欠片がアーノルドのアーノルドに直撃した。刺さってる]
き、貴様・・・・・・!
[誰のせいでもない。
自分が小さすぎるから。
それが、くやしくて、ことばにならない。]
ぐ、ぐむう。これでは悠長に風呂すら入れないではないか。
[パーツという名の凶器(ナイフ)を抜き取り]
鬚男め・・・・・・
エ イ リ ア ン に 違 い な い ! !
[疑惑は確信へと]
と、しょうがない。一度出直すか。
[といって股間を抑えながら着替えて自室に戻っていく]
露天風呂は混浴になってるのかもしれないし、日が変わって女湯と男湯が入れ替わったのかもしれないわ。真相は闇の中。でもいいの。アテクシは自由だから。
[酸欠でよく分からなくなっている]
うん?聞き覚えのある声だな。
もしかして、あんた昨日温泉にいた男じゃないか?
[巨漢の身を引き上げつつ、入ってきた男に目を向ける。
その時、青い髪の男が「エイリアン」がどうこう言いながら、引き上げていくのが見えた。
ケネスは、落ち着きの無い中年だなと軽く眉をひそめる。]
―廊下とか移動中―
『下着泥棒が出没しています。
温泉に入る際は貴重品(下着含)の管理を徹底して下さい。』
・・・・・・チープな文面ね。
こうしたお知らせはもっとセンセーショナルにやらなきゃ。
ダイナミックでいてリアリスティックに!
ドラマティカルでなおトランディショナルに!
[貼り紙に対してなんかつぶやいている]
−防衛隊本部−
いちち、いちちち。
[部屋にもどると、下半身だけフルオープンにして、赤くて乾くと固まる消毒液を一生懸命傷口に塗りつけている]
はうっ
[いつの間にか部屋に入ってきたミハイルの言葉に、柿ピーの袋を背中に隠しながら、こくこくと頷く]
い、いってらっしゃーい
…エッタもあとでお風呂に行こうかな。
[サンドイッチをもぐもぐ食べながら、部屋にあったチラシの裏に書き書き]
『おとうさんへ
冷蔵庫の柿ピーは、へんなしろい生き物がたべちゃいました』
「怪奇 妖怪下着洗イ現ル
温泉ニ入ル際ハ貴重品(下着含)ヲ頭ニ乗セル等、自分ノ身ハ自分デ守ルベシ
貞操ノ管理、忘ルルベカラズ」
[大男はどうやら落ち着いたらしい。]
やれやれ、汗を流しに来たのに余計な一仕事をしてしまったな。
[気を落ち着け、もう一度湯に浸ることにした。]
これでよし、と。
[書き終わったチラシをテーブルの上に置いて、そそくさと部屋を出ようと扉の方に向う]
…あ。
[なにかを思い出したようにくるりと元の場所に戻ると、チラシの下の方に書き加えた]
『かいほうしてくれて、ありがとう エッタ』
ミッキー、ミッキーね。
俺はケネス、「十六回斬り」ってのが良く解らないが、まあよろしく。
[奇声を上げた時は緊張したが、挨拶しているのをみると危険人物と言うわけでもないらしい。]
―防衛隊本部―
ここでいいのかな?
すみませーん、小賢しい小妖精に勧誘されたものですけどー。
[扉を開けて中に入ればフルオープンの中年発見]
アテクシはノドの爆弾を癒すためにもうしばらくここにいなければいけないようだわ。アナタたちは露天風呂で女の子に遭遇ドキッ☆なんてイベントを期待してないでいいところで出なさいね。
[ノドまで湯に浸かる*]
・・・・・・。
[ひと通り救済措置を完了したあと、そそくさと恥ずかしそうにズボンを履く。
違う、違うのだ。見られたことが恥ずかしいのではない。そのあと突っ込まれなかったことが恥ずかしいのだ]
ヨ、ヨウコソ防衛軍ヘ!!
くうっ、君はなんというピュアハートの持ち主なのだ!
しかし、ダメなのだ!君が相手では私は幸せになれないのだ!!
[※バストの話です]
本当にすまねえと思っている。すまねえ・・・・・
君を受け入れるためにはカンナで削るしかないのだ。
だがさすがに可愛い部下のバストをカンナで削るなど私が許しても東京都の都条例が許すわけがない。まあそもそもPTAとか放送局倫理規定とかいろんな意味で許されないと思うがそれは出来ない。
だから私は君とは一緒になれない!!
・・・・・・というわけで、その怒りをエイリアンにぶつけてくれないか。
まあ、そうだな。
うん?そういや、昨日は姿とか年とか解らなかったんで、俺、敬語だったっけ。
……まあ、見たところ年も変わらないようだし、これで良いか。
いや、まさかギターと入浴する人間がいるとは思わなかった。
「事実は小説より奇なり」ってのは、あながち間違いじゃねぇな。
[身体を洗っている男にそういうと、タオルを畳んで頭にのせた。]
そういえば昨晩の小動物が願いを叶えるとかなんとかそれっぽいことをいっていたような。
[めげない]
わかりました!
エイリアンを全て撃滅した暁には胸をなくすという願いを!これで万事解決ですね!
違う!なくしてはいかん!!
その奥ゆかしい存在こそが切なく儚いんだよ!!
[そろそろ東京都にディスられる頃ですよ長官]
・・・・・・ま、それはさておき。
そんな感じで是非エイリアンだと思った人を遠慮なくファイナルアタックやらラストアークやらグランドクロスやらでぶっ飛ばしてくれ!君には期待しているぞ!!
なんだよ、俺はこう見えても若いぜ。18歳だ。
[嘘をついた]
ギターねぇ。まあ何抱えて入っても大丈夫だろ。本人がそれでいいなら。
[洗い終わると湯船に向かう]
まあ、丁度いいサイズになったら考えよう(あっさり)。
というわけでここが暫く君の拠点になる。
この部屋にあるモニターは宿全体に設置された監視カメラの映像が余すこと無く映され、また録画もされているので過去の映像も見放題だ。
これを使って、君が是非エイリアンとして闇討ちしたい人物を決めて欲しい。
あ、誰を闇討ち・・・・・・もとい、成敗したいかは長官にメールで送ってくれ。
世の中にゃ湯船にタオル入れただけで、うるさい事言われたりもするぜ、ましてやギターとか……って、お前さんに言ってもしょうがないな。
18歳?世の中にゃ17歳から年を取らない女もいるらしいが、その口かい。
18歳ってのはもっと……
[そう言いかけて、もう1人の細身の青年の方を見る。
やたら、とげとげしているのはお年頃のせいかね。
そう思いつつ、顔を拭った。]
諸々把握いたしました。
考えるとはいったがOKするとは言っていないなんてオチは勘弁願いたく思いますのでよろしくお願いしますね。
[にっこりわらって]
あ、ところで。
ここにお仕事持ち込んでも大丈夫でしょうか。
何だ、ただの冗談だ。真に受けるなよ。
[湯船に使って縁にもたれかかる]
温泉もうるさいところはうるさいからな。
ここもどうだかは知らんが。
ばれたらまずいかもな。
[苦笑]
ああ構わんよ。君のデスクでは何をやってもらっても構わない。
この宿にどれだけの宿泊客がいるのかもまだ把握出来ていない訳だし、ゆっくりやってくれ。
と、あの風呂場の巨漢も確か隊員の筈なのだが・・・・・・いつになったら風呂から出て来るんだか。
さーて、それじゃ、俺はお先に上がるとするぜ。
下着ドロでもされたら適わんからな。
[ケネスは若干笑いながら立ち上がると、脱衣所のほうへと歩いて行った。]
−温泉→自室−
いやーこんな温泉にも来てみるもんだな。
引きこもってネタ作っている時より、色々な物を見ることが出来るわ。
[自室に戻ると、早速ネタ帳に色々書き留める。]
ああ、お疲れさん。
俺もそんなに長風呂のつもりはないが。
そっちの二人も朝から長風呂はふやけるぜ。
…昨日から浸かってる気がするがな。
[ミッキーとロランへ声をかけると、タオルを顔の上に乗せた]
巨漢はそのまま、シュールなギャグ漫画のネタになりそうだな。
温泉に入ったら、ギター背負った巨漢がいて
「アテクシ!オンリーワンなの!」
って叫ぶだけでオチになるだろ。
美味しい拾い物をした気分だぜ。
[ケネスはノートに書き留めると、機嫌よくビールの蓋を開けた。*]
巨漢・・・。
[モニターを見るもよくわからなかった。
はて女湯はさうんどおんりーだったよねとか混浴に変貌を遂げかけている現状だとどうなるんだろうとかさてどうなんですか]
本人の自主性に賭けましょう。
[きっとたぶんだいじょうぶとしんじて]
それではちょっと荷物などを取ってきますのでまた後ほど。
[お辞儀すると退室していった]
[ソフィーを見送ると、温泉モニターに目をやる。
確か先ほどまでサウンドオンリーだったが、今見ると湯気のせいではっきりとは見えないがなんとなく映っている]
・・・・・・まあ、大事なところには湯気がかかっているだろうという大人の都合だな。
―一階 廊下―
[自室に戻ってお風呂の用意をしてから、温泉へ向かう途中、なにやら張り紙が貼ってある>>126]
よ、ようかい…!?
[ちらっと自分のスカートを上げて、中を確認]
うん、ぱんつ履いてないからだいじょうぶ。
−防衛隊本部−
!?
[エッタの衝撃発言がモニター越しに飛び込んできた]
ぐむむ・・・・・・エッタはエイリアンではなさそうだな。
[希望的観測すぎますよ長官]
―温泉 脱衣所―
[ぽいぽいと服を脱いで、かごに突っ込むと、てててと走りだす]
ていやっ!!
[そのまま、湯船の中にむかってダイブ]
[ぼよよーーーーん☆
湯船の中に飛び込んだつもりが、なにやら肉塊に当たってばよえんと跳ねた]
はわわっ
わーい♪たのしーい♪
[そのまま上で、きゃふきゃふとジャンプジャンプ]
ー廊下ー
[張り紙を見ている。]
「怪奇 妖怪下着洗イ現ル
温泉ニ入ル際ハ貴重品(下着含)ヲ頭ニ乗セル等、自分ノ身ハ自分デ守ルベシ
貞操ノ管理、忘ルルベカラズ」
……つまり、下着泥棒がいるってことね。
くっだらない。
さてと、お風呂お風呂。
嬢ちゃん、あんまりうるさい事は言いたくないが、風呂の中で飛び跳ねると湯が減るぞ。
[聞こえてきた声に湯煙の方を見た。不思議とミッキーの姿だけは見える]
−本部−
・・・・・・
結局すくみずだし、カミーラのほうは湯気で見えないし。
なんだこの監視装置。役立たず。ぺっ。
[・・・・・・]
は?
[予想していなかった人物の言葉に、すっとんきょうな声をあげた。]
ずいぶんいい加減な宿だねぇ。
あとであの仲居を注意しとかないと。
[呆れながら身体を流して、湯船につかった。]
それにしても、胸のでっかいねーちゃんはないだろ。
アタシにはカミーラっていう素敵な名前があるんだよ。
そういうアンタは、おっさんといちゃついてた男だね?
[不自然なほど濃い湯気の向こうから、ミハイルの声が聞こえた。]
はーい、ごめんなさいなの。
[ぽにょんと肉塊の上に着地すると、そのままおとなしくおすわり]
ほにゃ?
[脱衣所の方から、乳のでかい人の声も聞こえた]
いい加減って風呂がか。
仕方ないな。
[女湯の方を眺めたがやはり湯気で見えない]
誰がおっさんといちゃついたんだよ。
いちゃつくなら断然女だろ。
俺は、ミハイルだ。
カミーラね、了解。
エッタって言うのかい。
可愛らしい名前だね。
[エッタと名乗った少女の方に声をかける。
続けて聞こえたミハイルの言葉を鼻で笑った。]
へぇ、女といちゃつく甲斐性があるのかい?
[荷物を全部抱えて戻ってきた。
そしてモニターを見て絶句。]
長官。
なにやら別番組にまであの小動物が現れてますけど・・・。
[どうなっているんだモニター]
ん?別番組??
[そういえば有料カードを購入していたような]
このカードで見れる奴か?
[番組案内には”18歳未満はカードの購入が出来ません”と書いてある]
・・・・・・ふーん。
まあ、あの淫獣は適当にほっつき回っているみたいだから放置だな。
[正直長官ちょっとあの淫獣に引き気味]
それよりもだ。
あの肉塊が出勤前に天に召されそうになっているんだが・・・・・・爆弾も沢山爆発してるみたいだしな。
あ、私は次はアキレス腱に1票。
そうですね、放置しておいたらどっかで補導されるかもですし。
[モニターに向かってひらひらと手を振ってみつつ]
爆弾は・・・ジャイロボールの投げすぎで左腕の肘が、というのを希望します。
防衛隊の医療チームにお願いできないんですか?
[しゃべりながら自分のデスクにタブレットPCを置いた]
さすがに入らないわよ!
と思ったら入ったわ!
しかも隙間があるから鼻声にならない!お得!
このタワシに石鹸もついてお値段なんと1980円!
[「安い!」とかけ声]
サンダーバキュームボールで足首をやっちまった場合は救護班が何とか出来ると思うのだがなあ。
爆弾って獲得形式だったのか!!
[コンソメダブルパンチを開封する。バリッ!!]
ス○ィア盤かなにかで順番に解放されてる感じにも見えますが・・・。
スキル枠を全て爆弾で統一すると追加効果が発動するんじゃないでしょうか。
あ、隊長わたしにもください。
[コンソメパンチを指差した]
・・・・・・な、なるほど。あの肉塊のパターニングを理解してきたぞ!
1、暴れる
2、爆弾を獲得する
3、爆発する
4、癒すため温泉に浸かる
5、温泉に入ってきている人間とトラブルが起きる
(1に戻る)
つまり、このループが続く限り彼は防衛隊として活動できないのだ!!
とりあえずさ、私提案するんだけど。
誰でもいいからミッキーをこのループから救出した人を、とりあえずエイリアンじゃないような気がするなーって思い込む事にするっていうのはどうだろう。これ解決しないかな?どう思うソフィー?
だがエッタのバーサーカーモードは終わる事を知らない!このままだとミッキーの心臓が爆弾を獲得してしまう!!
さすがにそれは危ない!!
[コーラをぷしゅっ]
一応言っておくけど、毛根っていうのはモータルコン○ットの略とかじゃなくてよ!
[と言い終えると再びアゴまで湯に浸かる。]
がぼがぼがぼ
(以下ループ)
安堵したのも束の間、CMの後にもミッキーの身に更なる惨劇が降りかかる!
[お菓子の袋から勝手にアーモンドクラッシュポッキーを取り出した]
・・・・・・あ、女子高生のループについてはしばし見学する事にしないか。
ほら下手に触れると巻き込まれそうだしな。ループに。
無論、あれのループを開放した宿泊客はエイリアンじゃないんじゃないかなー!って思い込むことになるとおもうのだが!!
[多分みんな生暖かく見守るスタンスじゃないかなって長官思うの]
Bu--------------------------------!!!!!
[コーラぶしゅー!]
や、やろう!!
禁断のシステム発言にまで手え出しやがったな!!
[コンソメWパンチの袋を興奮のあまり握りつぶしてしまった!!Wパンチだというのに!!]
おいおいひでぇな。
残念ながら、俺は男よりは女の方が好きなんだ。
いちゃつく甲斐性だってあったかもしれんだろ。
[正直覚えていない]
つうか。
そこのおっさんは無事なのか。
[ミッキーを心配した]
−ケーキ屋前−
・・・・・・
[淫獣は察知していた。この後衝撃派でケーキ屋まで吹き飛ばされることを。
そこが勝負、このループを破るにはケーキ屋にメイが着地する前に撃破するのみ]
−長官の部屋−
[机ダーン!!]
くそっ、まさかの淫獣までソフィーにいなされるなど!!
[長官ショック。まあ淫獣だし別にいいんだけど]
長官ちょっとショックうけたのでトイレいってくる。コーラ飲み過ぎた・・・・・・
[続きます**]
さて、と。
まだ他の隊員もこないみたいだし、長官もちょっといっちゃったし。
いまのうちにお仕事して・・・ああっ
[ツッコミが1秒差で負けていた事実にショックが隠せずタブレットPCを落っことした]
…出たいってわけじゃなさそうだな。
[放置がいいのか助けた方がいいのか悩んでいる]
おい、あんまり浸かってると体重二倍になんぞ。
[そう言って女湯まで歩いていくと、引っ張り揚げ様とした。
だがしかし重過ぎた]
無理こいつ。重すぎ。
何食ってんの。
はわっ!
[ミハイルがミッキーを引っ張り上げようとしたので、上に乗っていたエッタはバランスを崩して湯船に落ちた。ぽちゃん]
あにすんのー!ぶー!
あら、エッタ。
楽しそうなことしてるじゃない?
じゃあ、アタシも。
[湯船から立ち上がり、ミッキーの股間に見える死の線を蹴った。]
[ところでお前ら、ミッキーの発言ポイントという名の導火線はもう割と残り少ない!]
あらっ!
[空中でバランスを崩したミッキーは、そのまま湯に叩きつけられた。上がる飛沫。もうもうと立ち込める湯煙。定期的に湯煙立てとかないとね。]
そんなわけで、ただいも。
村の注意書き読んだら、狩人いないのねw
レンジャーも出揃ってるみたいだし。
さて。
ミッキーは風呂の精だねきっとwww
相変わらず、図体の割にいい動きしてるよ、アンタ。
[腰に手を当ててミッキーの動きを眺めていると、盛大な水柱が立った。
衝撃でばるんと揺れるバスト。]
「燃えよミキゴン〜地獄の危機一髪〜
動けるデブ参上!しなびた温泉街にやってきたデブ、ミッキーの前に立ち塞がるは無邪気なる悪魔と魔眼の使い手!二人の暗殺者を前にしてしかしミッキーはブルース・リーを心の師とするクンフーの達人だった。
押し寄せるチンピラたちをちぎっては投げちぎっては投げ獅子奮迅の活躍をするもミッキーは遂に膝の爆弾が爆発してしまった!これぞまさに肉弾ミートくんバラバラ殺人事件。辺り一面血の海と化した露天風呂でツラトスツァトグァはかく語りて打者一巡ハットトリックの大逆転を収めたのだった…」
― ゲームセンターへ移動中 ―
ふふん。
ログの方向性がわからないという事がわかった。つまり、好きに妄想しろという事だな。
[温泉の人口密度が高そうなので避けた]
― 紳士と淑女の社交場ゲームセンター ―
湯気が無いと妄想の幅が広がらない。却下である。チラリズムは妄想の基礎である。大人はムフフの時間である。
[イミフな事を言いつつゲームを物色開始]
― 紳士と淑女の社交場ゲームセンター ―
湯気が無いと妄想の幅が広がらない。却下である。チラリズムは妄想の基礎である。大人はムフフの時間である。
[イミフな事を言いつつゲームを物色開始。独り言へ誤爆する酔っぱクォリティなめんな]
ふふん?
[ユーリーは格闘ゲームを始めた]
猫耳スク水ランドセルなヘンリエッタがヤニまみれの全裸男をアルマゲドンバスターして恍惚な表情を浮かべる・・・ありだな!
オーケー、ミッキーね。
ハムって呼んであげるわ。
[腰に手を当てたまま、ミハイルの声に振り返り]
見えてるから何だってのさ。
触れる度胸もないくせに。
―自室―
……はっ!?
[ナニカ酷い夢を見た気がする。鼓動は激しく、そして下腹部には痺れが残っていた。(注:QBがお腹に乗っていただけです)
気持ちを鎮めようと胸のロケットに右手をのばすと、その手首には水色のナニカが巻かれているのに気がついた]
なにかしら……これ……。
[乱れた浴衣もそのままに(注:QBが以下略)起き上がると、更にはテーブルの上に冊子が置いてあった]
……?
この位置じゃ湯気すら意味ないくらいにな。
なんだよ、触っていいってんなら、…あーいや。
触った後で騒がれんのもな。
[自分はタオル巻いてます]
少しは恥ずかしがるとかしねぇのかよ。
開けっぴろげなのもなんつーか、そそらねぇ。
チラリズムが大事だって言うだろ。
夜空の星が輝く陰で
ワルの笑いがこだまする
星から星に泣く人の涙背負って宇宙の始末
迷走疾風ベルナルト
お呼びとあらば即惨状
面白くないぞ!どうしてくれる!
[逆ギレしつつきら様で「何様のつもりだ!」発動中]
ネコ耳スク水ランドセルとはまたマニアックな所を突いてくるな。テメェとは心の友になれそうな予感がするぜ。
だが俺の全裸兄貴はまだ二段階変身できる。意味が分かるか?
[格闘ゲームの筐体の向こう側から、不敵な笑みで話しかける]
全裸にネクタイ着用と、さらに下の息子に蝶ネクタイ着用だ。
覚悟はいいかフェチ野郎!
[全裸兄貴ってあれかテレビの向こうの全裸か。
あっちが本当の兄なんじゃねぇの。
とか場所が離れているので思えるはずもなく]
おい、エッタどうした?
[引き上げたヘンリエッタの様子に首傾げ]
生憎と、自分の身体を恥ずかしいと思ったことはないよ。
[胸を張った。
ばるん、と揺れる。]
アンタの趣味に合わせる気もないしね。
どうせ、貧相な持ち物だから隠したがるんでしょ。
あーあ、冴えない男ばっかだねぇ。
[大仰にため息を吐いた。]
さてねぇ。もしかしたらスパイ気取りのやつが防衛軍に潜り込んでるかもよ?
ま、とりあえず状況が全部見えるまでは、下着ド……侵略行為はおあずけだな。
ふふん?
[ベルナルトの勝ち誇った様に鼻で笑った]
下はおいなりさんを強調しなくていいのかよ変態二段活用?
くくくっ俺の持ちキャラはまだ宝塚妹と幼女姉を残している。意味がわかるか?
[レバーとボタンが一気に加速する。画面では小ジャンプから猫耳スク水ランドセル配下のスライムがボディプレス]
[窓から見える絶景を眺めながら自分のおかれた情況を暫く整理してみたが、特に思いつくものも無かった。右手のナニカは取れそうもないが、知り合いの古物商にでも視てもらえば何か判るかもしれなかった]
……帰らなくちゃ。
[身支度を整えると鞄のサイドポケットに冊子を突っ込み、ロビーへと降りて行った]
アヴァロン姉妹ってアーケードじゃ使えない予感がするけどまあいいよね! ていうかアルカナハート未だに一度もやった事が(ry
つまり見られても問題ないってことか。
[大きく揺れる胸が視界に入る]
貧相って、あのなぁ。
ここにいるのがあんただけならともかく。
エッタもいる前で見せられるわけねぇだろ。
つーかモザイクかかるだろ。
[湯煙でも限界です]
お……おいなりさん強調だと! そして宝塚妹と幼女姉ってなんだ、イメージ的に逆なのになんでこんなに惹きつけられる!
貴様の恥力と妄想力の限界点は、この俺をゆうに超えるというのか!
[ロリ少女の猛攻に自キャラの体力ゲージがグングン減っていく。ネクタイが解けて舞い、蝶ネクタイが破れる。
一撃も報いることができず、一糸まとわぬ姿となった兄貴は恍惚とした表情で倒れ伏した。負けたのにとても幸福そうだった]
このレバー捌き……貴様、ただ者ではないな!?
[スク水とランドセルって、現実にはありえない組み合わせだよね!とか心の中で叫びつつ、あと、白いスクール水着って以下略]
Σ
エッタ、あっち向いてるから存分にどうぞ!おとうさん!
[目を両手で覆って、くるりと体をまわれみぎ!]
何を言うんだ兄貴。
俺様こそは十二の星を侵略し、オモシロおかしくし尽くした侵略エイリアン。
「侵略の轍」ベルナルト・ヘン・ターイだ。
ならば防衛軍にとって、俺の行動はすなわち呼吸すら侵略行為。下着ドロも侵略行為。
そして俺の仲間と思われる者もとりあえず悪のエイリアン扱いは必至だぜ。
[ぐ、っと親指を立てた]
ふふん?
ぬるい、ぬるすぎるぞ老いぼれがッ!貴様の妄想力が一番なまっちょろいぞッ!
絶望を知るがいい!・・・宝塚妹と幼女姉はどちらも公式だ!
[公式は病気。悠紀なめんな]
[健全な好奇心の塊の子供達はミルドレッド・アヴァロンで検索してみよう]
[ヘンリエッタの気遣い(?)に片手で目を覆った]
…あのな。
そんな歳からそんな気まわすようになってどうすんだ。つーか親父じゃねぇって。
いいじゃない、エッタにも勉強させてあげれば。
もっとも、アタシの身体を見てピクリとも反応しないようなお粗末さじゃ、大して勉強にもならないだろうけどね。
[ヘンリエッタの身体を背後から抱きかかえた。]
あら、可愛い。
― ロビー ―
[慌ただしくフロントで動いている女将、ロビーに隣接した遊技場から賑やかな声、あちこちに張られた張り紙と、都会のラッシュアワーを思わせる光景が広がっていた。フロントでチェックアウトの手続きをしようとしたがとても話しかけられそうもなかったので、ロビーのソファーの一つに座って先程の冊子を読んで時間を潰すことにした]
…………。
……。
…。
[よろよろと立ち上がり混乱した頭を一振りしてから、長官室ではなく楽しそうな方……もとい、気持ちを落ち着けるために荷物もそのままに温泉へと向かった]
サムスピに和服メイドキャラぶち込むあのセンスはおかしい。真似できないし真似してはいけない。<悠紀エンタープライズ
いや同人とかR18とかそっちの世界なら話は別ですがね。アーケードっていうのが(ry
…勉強って何の勉強だよ。保健体育にゃまだ早いだろ。
お粗末って、おまえなぁ。
いちいち裸見て反応してたら、あーあー。
言わせるな。
[さすがに全年齢向けじゃなくなるぞおい]
公式……だと。
[わなわな]
お、俺は未だ、この世界の門前にすら辿り着いていなかったと言うのか。
ばかな……。
[それは敗北感と、絶望感。
世界の広さと深さ、そして目の前の男と自分の距離を前に、ベルナルトは膝を屈する]
俺の……完敗だ。
[手帳に目を落とした。目つきが険しくなった]
変態二段活用に意味なんかあるか!妄想しろ妄想!
でも「利子亜ミハイルの憂鬱」はニンテンドー3DSでやってみたいぞ。立体になるんだろう?なるんだよな?飛び出すんだよな?
[手帳が呆れて独りでに閉じた]
[ヘンリエッタの幼い身体をくすぐるように弄る。]
うん、可愛いじゃないの。
アンタ、いい女になるよ。
エッタ、女はね、男の愛を糧にして育つんだ。
たくさん恋をして、いい女になりな。
[両手で抱きしめて、耳元で囁いた。]
だーかーらー、下着ドロじゃないって。俺がやるとなんでも侵略行為なの。
[無茶苦茶である]
星は星だろ。
エイリアンたるもの、星があったら侵略するのが原住民への礼儀じゃね?
[そのころメイは、家の自分の部屋で悪夢にうなされていた。]
クトゥルフ QB『目覚めよ…ケーキよ。この日のために地球へ送られたケーキよ』
[どこからか聞こえる声。]
ふふん。
[ベルナルトへ見下した視線を送る]
僕の名はユーリー。闇を纏い逆十字を刻まれた最凶の妄想王。妄想王の上に「ユーリー」とルビを振れ。
そして駆け上がって来い。この僕の待つ高みへと。その時が最終決戦の時だ!
[手帳は無言を貫いている。諦めの心境]
−ケーキ屋の前−
夢か…。なんだったのかしら、今のは。
あれ、ここはどこなの。なんだか記憶が…?
ううっ、ひどい汗。なんだか気持ち悪い…。
っていつの間にかケーキ屋さんの前に!?
―女湯?―
[女の慎みなどどこふく風、タオルも無しに身体を流すと、何やら賑やかな湯船へと向かった]
おはようございます。気持ちの良い陽気ですね(にっこり)
皆様、どちらからいらしたんですか?
あ、私、レベッカと申します。都内で小さな雑貨屋を営んでおりますので、もし興味がおありでしたら是非ともいらして下さいませ(営業スマイル)
失礼します。
[一気に捲したてると、湯船に入った]
は、わっ
みぎゃーーーっ!
[くすぐったさに、じたばたじたばた]
か、かて?
[なんかよくわかんないけど、とりあえず頷いた。こくこく]
それはそれとして、温泉のほうもさらにカオスっぷりを発揮しているな・・・・・・
でもお色気イベント起きても湯気で見えないからなあ。
やだなー。俺は別に全滅させたいとかじゃねぇよ?
侵略ってのは、そこにあるものを外部から侵し尽くすこと。つまりはこの星の「理」を俺ら色に染め上げちまえば、それすなわち侵略たり得るわけだ。
征服とか、洗脳とか、浸透とかな。いくらでも方法はある。
だから俺は、この星をオモシロおかしくするんだ。
…がきに何教えてんだ。
[カミーラの様子にため息をついた]
俺がどれだけいろいろ我慢してると思ってるんだ。
と。
[入ってきたレベッカに一瞬視線が止めて、よう、と手を上げた]
あら、ご丁寧にどうも。
アタシはカミーラよ。
どこから来たかは聞かないで。
[女湯?に入ってきた女性に微笑んだ。]
あ、ハムが転がってるから、足元に気をつけてね。
そういえば昨今の深夜番組の中にはパンチラはダメでもお風呂シーンはほとんど問題なしなんてのがあるとかなんとか。
世の中の求めるエロスってどこなんでしょう。
[湯気がより多くなったお風呂場モニターを眺めながらつぶやく]
は、はよーござます……
[入ってきた女性に言われて、初めて今の時間軸に気付いたそんな馬鹿な!]
エッタです。
そこのおとうさんの娘です。
よろしくおねがいします。
[ぺこり]
いい子だね。
アンタなら、きっといい男と出会えるよ。
[ヘンリエッタの頭を撫でた。]
何って、女の幸せさ。
我慢するのはアンタの勝手だけど、アタシはやりたいようにやらせてもらうよ。
[ミハイルの言葉とはかみ合っているようでかみ合わない。]
確かに久しぶりだねメイ、僕のループだと君はかなりのレアキャラだからつい忘れていたよー
さて、そろそろこの不毛な物語もエピローグにしてもいいんじゃないかなー?
[ふしゅるーふしゅるー]
ユーリー
も……「妄想王」。
ふ、どうやらこんな田舎で最強の相手とあたっちまったらしい。いや、最悪の相手、か?
だがしかし、コレは俺が歩む栄光の道の始まりだ。聞こえるぞ、凱歌が。俺がくぐるであろう数々の妄想門が、軋みをあげて開く音が!
首を洗って待っていろ。俺はお前の上……「妄想神」として、いずれお前の前に立ってやる!
[床に膝を突いたまま、拳を握りしめる。
目の前の相手は、遥か先。しかし、目標は見えた。ならばあとは、駆け上がるだけだ]
だ か ら 娘じゃねーって。
本当の親はどこにいるんだよ。
一人でここに来たわけじゃねぇんだろ?
…こんなどこの骨かもわからんような男、父親に仕立てても何もでねぇぞ。
むむむ、ループ出来ない人生に意味なんてないのに!
君は、わたしが狂人だってこと知っているよね。エイリアンの居所を教えてあげるから、この手錠を解いてくれるってのはどう?
残念だねメイ。
君にエイリアンが誰か教えられたら僕にとって都合が[あれ、なんか監視カメラから音声が流れてこないぞ!?]なんだよー
[ふしゅるーふしゅるー]
[少しとまどいつつも、撫でられるのはきもちいいので目をつむり。にゃー]
うー…
おとうさん、エッタはいらない子なの…
[えぐえぐ]
[ミハイルに向かって会釈を返した]
またお会いしましたね。まさか女性の方とは思いませんでした。
[湯煙のせいか、混乱しているせいか、色々と見えなくなっている]
そちらの方はカミーラさんと仰るのね。素敵な響きですわ。
[そして足元に転がっているハム?らしきものを見て]
……お風呂の妖精……かしら?
[カミーラが抱いているヘンリエッタよりも、ミッキーの方がそれらしく見える自分の感性に乾杯]
やりたいようにって。
担いでカメラの範囲外まで連れてくぞ。
[カミーラのほうをじっと見た]
…エッタ、いらないっつーわけじゃないが。
俺の娘じゃねぇしなぁ。
酷い男だね。
甲斐性がないにも程がある。
エッタ、強く生きるんだよ。
[三度、ヘンリエッタの頭を撫でた。]
……カメラ?
下着泥棒だけじゃなく、盗撮までしてるってことか。
アンタ、一度死んでおくかい?
[双眸に宿る殺意。
飛躍する思考。]
・・・・・・成程、君は君なりにこのディメンションでやらなければいけない事があるって事なんだねー
[手錠開放]
ならしょうがない。
でも聞きたいことがある。君みたいなストレンジャーが何故この時この空間でループを繰り返しているんだい?
[ばりばりばり]
とりあえず、ユーリーとベルナルトは中二病もしくは邪気眼、と。
[めも終了]
なんか今一瞬音声とぎれなかったか?
ちょっと待てよ。
カメラをつけたのも下着泥棒も俺じゃねぇ!
大体、何でカメラの存在を疎ましく思ってんのに、俺がつけなきゃなんねーんだ。
―自室―
さて、今日もお仕事ご苦労さん、オレ…っと。
しかしこの『防衛隊』って何すんだろね。
金になる仕事ならいいんだが。
とりあえず出張基地とやらに後で行ってみるか。
まずは風呂だ、風呂。
そして風呂上がりにビール、そこまでやってこそオレのジャスティスってもんだろう。
[などとつぶやきながら浴場に移動開始]
―自室→廊下→浴場―
[通りに貼ってある張り紙を見ていた]
下着泥棒ねえ…。
こー、あれか?
股布の所が鼻の位置に来るようにかぶって、「クロスアウッ!」って叫ぶ、某変○仮面でも現れるってのか?
たしかにそんな奴いたら問答無用で警察に付き出す気もするが…。
君にも目的があって、君にも言えないように、わたしにも言えないんだよ。
残念だけど。
君には迷惑をかけるつもりはないから安心して。
今日のところはもう大人しくする。それじゃぁね。
[もいちど撫でられて、てへり]
うん、がんばる!
でもちょっとのぼせてきたから、一旦あがるの…
また、ね。
[ざぱっと湯船から出ると、へろりんとしながら脱衣場の方へ歩いて行った*]
しょうがないなあ、今回は見逃してあげよう。
でもいつか僕らは決着をつけなければいけない間柄だ。それだけは忘れないでくれよー
[きゅるーん]
―浴場入り口―
ん…?
いつの間にか混浴になってやがる。
日によって別れたり一緒にしたりしてんのか?
まあ、さすがに脱衣所は別だろうが…。
一緒だとさすがにいろいろまずいだろ。
しかし、なんか中のほうが騒がしいな…たまにはこういうのもいいか。
修羅場?
[ミッキーに、修羅場ラバンバの曲をリクエストしようかと悩みつつ、ミハイルの言葉と視線に気付くと湯船に首まで浸かった]
(確かに女湯の暖簾をくぐったはずなのに……)そ、そうでしたわね。
あら、エッタちゃんって言うのね。背中に羽根が生えていれば天使と間違えちゃいそうね、ふふっ。
[この子の親権が、一体どこに落ち着くのかを見守る事にした]
おい、のぼせて湯冷めするなよ。
[風呂を出て行くヘンリエッタに声をかけた]
…俺の子供なら認知するっての。
俺の子じゃない以上、ほかに親がいるだろ。
勝手に俺が娘だって言ってもなぁ。
また記憶が飛んでる…………ックソッ
結社《ヤツら》の仕業か……?
[気づいたら自らの白ブリーフを手に、脱衣場にいた。
あの巨漢のオカマや髭の変態、フル○○の男はどこに行ったのか――酷く、頭が痛い。]
何故……
何故世界は僕を(おれを)静かに眠らせてくれないんだ……!
―浴場―
[湯船の周りに何人かの人を確認すると、かかり湯を浴びながら声をかけてみた]
お話中のとこすまねえな…ちょーと場所空けてくれな〜。
よっこらしょっと。
[すいすいーっと隙間を抜けて、湯船に入るとどこからともなくお盆と徳利とお猪口を取り出すと湯の上に浮かべた]
ふー・・・生き返るぜ。
ああ、変なおっさんに気をつけるんだよ。
[ヘンリエッタの後姿を見送って、ミハイルに向き直った。]
少なくとも、カメラの存在は知ってたってことだろ。
死ぬ価値はあるね。
言い訳したけりゃ、あの世で存分にするといい。
[だがしかし、のぼせて足元がふらつく。]
……ちっ、どうやらまだアンタが死ぬ日じゃないみたいだ。
せいぜい残された人生を楽しみな。
[ふらふらとした足取りで温泉を後にした。*]
カメラの存在って、男湯は普通に見えてるからな。
こっちは隠してあるかもしらねえけど。
だから別に隠すとかかくさねぇとかじゃねぇよ。
[そういって男湯のカメラをさした]
ったくよ。
勝手にまくしたてやがって。
[そういって男湯へと戻った。フレディの姿に気づくと手を上げる]
[ミハエルに手を振り返す]
何か修羅場っぽかったけど大丈夫かい?
とりあえず一息つくといいぜ…
酒の持ち込みはNGってんで、中身は炭酸水だけどな。
[そういうとお盆の上にお猪口をもう一個置いた]
しらねぇよ。
勝手に勘違いして勝手に怒って出て行きやがった。
これはお子様番組だっつーの。
[冷えた身体を温めるために湯へと浸かる]
それより炭酸水って、うまいか?
ああ、風呂上がりとか、体が熱を持ってる時はうまいぞ。
体の中から活性化してくるみたいでな。
そのままだと味気ないって思うなら少しレモンの絞り汁を入れると最高だな。
[凄んで立ち去るカミーラを視界の端で捉えつつも、ヘンリエッタの母親ではなさそうだと感じていたら気になる言葉を耳にした]
(……カメラ?
そういえば先程読んだ冊子に、そんなことが書かれていたようないなかったような……。)
[ミハイルの指さした方向にカメラを発見して、慌てて背中を向けた]
ふうん?
俺はやっぱり酒が飲みたいけどな。
[最高だというフレディの炭酸水を見た]
でも炭酸水でもこういう風呂で飲めばうまいんだろうな。
俺にも一杯もらえるか。
手で割れよ。割ってやろうか。
[フレディのほうへ手を伸ばした]
つーか、レベッカっつったっけ。
あんたも割りと堂々としてんのな。
まあカメラには湯気で映ってねぇだろうけど。
[レベッカから檸檬を受け取った]
おねーさん、ありがとな〜。
風呂場に持ってきたら錆びるから、ナイフは置いてきたんだよな、あとで使わせてもらうなー。
[ミハイルにお猪口を渡す]
ほい、一度ためしてみてくれ〜。
風呂から出てからでよければビールでよければおごるぜ、仕事場からかっぱらってきたビールが脱衣所出たとこにある冷蔵庫に放り込んであるんだよ。
おねーさんもどうだい?
…ってあんた、手でレモン割れるのか?
ぐしゃりとつぶれてしまいそうだが…
割ってくれたら即席のキ○ンレモンの完成ってなw
[そう言うとミハイルにレモンを渡した]
ビールは部屋の冷蔵庫に入ってなかったか?
俺も着てすぐに見ただけだが。
[ヘンリエッタによって飲まれていることなど知らない]
でも一本もらおうか。
ああ、割れるぜ?
[レモンを受け取ると皮の状態を確かめて、器用に二つに割った]
ほいよ。
おお、すげーな…
素手でレモン割るのははじめて見たぜ。
ほんのちょっとでいいんだよなー…
[ゆっくりと力を入れて真ん中の部分だけを徳利に注ぐ]
部屋の冷蔵庫はトラップでな…あれ、引っこ抜くと自動的に料金に加算されるんだが、
めっちゃめちゃ高いんだよ。
いわゆる旅館料金だな…だからオレは働いてる食事処とか料亭から、かっぱらってきてこっそりしまってるんだよ。
いやいや、若くないとか、そんなことねぇだろ。
バーさんならともかく、あんたくらいの年齢ならまだまだ大丈夫だって。
それに、いくつになったって恥らうことによって出る色気っつーのもあるわけだし。
ありがとうございます。頂きますわ。
[フレディからお猪口を受け取ると、くいっと飲み干した]
……ふぅ。
なんだか若返りそうですね。
[少しおどけてみせた]
色気って事に関しちゃオレもミハイルと同意見だな。
隠されるから見たくなる、裏を返すと隠されないものには興味がなくなっちまうからな。
しかしさっき気になる単語が出てきたな。
ここの浴場、カメラなんかあるのか、あんま穏やかじゃねえなあ。
ああ、ついてんな。
男風呂だけかと思ってたが…女風呂にもついてんじゃねぇの。誰がつけたのかしらねーけど。
[空になった猪口をフレディに差し出した]
[差し出された猪口に徳利からレモン汁入り炭酸水を注ぎ、自分の猪口も飲み干すと注いだ]
よくわかんねえとこだな…ここは。
覗き防止用のカメラなら普通外向きにつけるもんだしなあ。
変な小動物が走ってたりもするし。
さて、そろそろ上がるかな…
いい加減のぼせそうだ。
中々面白い時間だったぜ〜。
浴衣に着替えて休憩室でテレビでもつけて、酒でも飲むことにする。
気が向いたら寄ってってくれや〜。
チャンネルはMBSにあわせないとな〜。
ああ、よくわからねぇ温泉宿だ。
俺も知らないうちに予約してたしな。
[あがるらしいフレディに言うと、自分も上がろうかと立ち上がる]
休憩室か。
気が向いたらいくかね。
(私、少し浮かれてるのかしら。
でも……今はいいわ。この旅館で、あの人の仇を討つ機会がやってきたのかもしれないのだから……)
[日常から離れた空間に浸るうちに、あの冊子に書かれた非現実の方がむしろ身近に感じられてきた]
(あの人に下着泥棒の濡れ衣を着せた存在が、この旅館に、いるっっ!!)
(注:のぼせてます)
おい…あんた大丈夫か?
[のぼせたように見えるレベッカのほうを見た]
顔も肌もだいぶ赤くなってんよ。
そろそろ出たほうがいいんじゃねぇ?
倒れられても困るしさ。
にしても張り紙見たけど下着泥って本当にいるんかね。
昔ながらの犯罪って気がすっけど。
[フレディとミハイルが立ち上がる湯船の波音に我に返って、決意の顔を悟られまいと顔を背けた]
な、なにも目の前で立つことないじゃない!
[などと言いつつもバッチリ見えてしまった]
……。
(名誉の為、コメントは差し控えます)
[別に普通サイズだ]
ああ、悪い。
でも自分のが見られるのはどうもなくても、見るのには慣れてないんだな?
[軽く笑うと、脱衣所のほうへと歩いていく]
[ミハイルから顔を背けたまま]
え、ええ、そうね。少しのぼせたかしら。
でも、あなたが着替え終わる時間くらいはまだ大丈夫よ。
それとも、女性よりも先に服を着るのは嫌かしら?
[気持ちを落ち着かせてから、笑顔で振り向いた]
しかしなんというか、表ログで吊り希望というか闇討ち希望を出すには、絡みのない人には難しいよなぁ。
デムパ受信しますた!とかじゃなきゃ、メイ吊りにならんでしょw
……ケーキ屋の前で待ち伏せ?www
あの白い生き物は、思春期や更年期の人間の感情のエネルギーを吸収するために宇宙からやってきたエイリアンだったの。
その名も淫キュベーター…。
そして、宇宙からの来訪者はあの淫旧ベーターだけではないわ。
ほかにも人間のかたちに化けたエイリアンが何匹も、この不自然な湯煙に紛れて
この宿に潜伏しているらしいの…。
なぜ、エイリアンたちがこの宿に集結しているのか、その本当のことはわからないわ…
でも、これはもう偶然ではなく必然…!
このままだと…人類は滅亡する!
ここでエイリアンを食い止めなくてはならない。
それが、人類を救う唯一の方法なのかもしれないわ!
なるほど・・・・・・
だからこの宿に潜伏しているエイリアンは下着を着服しているのだな!
[え、今そこつながったんですか長官!?]
ありがとうオリガ、君のお陰でなぞがひとつ解けたよ。
しかし、我々はそんな下着という常識にだけとらわれることなく次のステージへと進まなければいけない。
そういう時が来たのだという考えもあるな。
あうふ!!
なんでもいいのだが、君。一応私君の上司なんだけど。
一応ほら尊敬の意思とかさ、あと説明とかさ、させてもらえないかな。させてもらえないと長官すねちゃうよ?
−1階ロビー−
おー、綺麗なものだな。
[窓の外を見て、ケネスは感嘆の声を上げる。
茜色に染まった空が、舞い散る紅葉と重なって、辺りを赤く彩っていた。]
それにしても、あの腕輪……流行ってるのかね。
そんな話は聞いたこと無いけどなー。
[またもやネタ作りに行き詰まり、宿内を散歩していたのだが、途中、何度か腕輪つけた人物とすれ違った気がする。]
あー。
オリガって名前なにか引っ掛かってたんだけどわかったー。
オリガ・ペテルセンだったかな。超人ロックにでてきたマインドハーブの歌姫。あれ、子供のほうだったかなお母さんのほうだったかな。
実は俺にしか見えない腕輪だったりしてな。
[妄想の類である。
物語のネタを探している時、ケネスはこの手の妄想を好んでする事がある。
路地裏に迷い込んだら、見知らぬ世界だったとか、自分にしか見えない何かが見えたとか、他愛の無いものではあるが、物語作りの発端になる場合もあるのだ。]
もし、自分にしか見えないとして、その腕輪が何なのか……か。
[何かの運命の形?あるいはエイリアンに取り付けられた管理装置?]
その人を抑圧する、心の枷……なーんてな。
ちょっと痛いか?
[だが、ケネスの心に何か引っかかるものがある。]
これ、行き詰っていた「湯気の向こうの男が、何を語り出すか」と言うネタに、つなげられないものかね。
[ケネスは顎に手をやると、考え込みながら歩き始めた。*]
『あああ!
まってまってまって!
なんて止める間もなく。
ミコトちゃんたら、
よりにもよって
よりにもよって
トーマくんのいる前で
「あんたのおっぱいはぺったぺただしね♪」
なんて、
そんなさらっと…
うう〜〜〜。
わたし、
もう、
顔がまっかっかっかになって。
いてもたってもいられなくって。
「ミコトちゃんのばかぁ〜〜〜っ」
思わず教室からとびだしていっちゃった…』
ううん、花井○子センセや小林○雪センセの文体は正直、お見事と思うけどこれがティ○ンズハ○トのデフォルトになってるのはどうかなー。
もうみんなしてこの文体じゃ。
[つぶやきながら腕組みして]
そんなことよりも女子中学生向け小説につるぺた需要なんてないでしょー?
誰の趣味でこんな話になってるのよ・・・・・・。
[自分の胸にクリティカルダメージ]
[随分と長い時間風呂に浸かっていた気がする。朝風呂だったのに]
……なんだこりゃ。
[部屋についてヘンリエッタの書置きで大体のことはわかったが]
ビールの中身が水になってんぞ。
まさか、酒臭いと思ったが嬢ちゃん…。
[フロントに電話をしてびーるの入れ替えを頼んだ]
[テレビをつける。変わらずの番組をやっていた]
いつもこれやってんのな。
他にチャンネルは、と。
つーかなんで画面の向こうにもこっちで見た生物がいるんだ。
[ちらとみた淫獣のことを思い出して震えた]
後は、魔法少女物とか。
エッタなら喜…ばねぇか。
どっちかってーと親父だもんな、あいつ。
[ビールが届くと、冷蔵庫の中身と入れ替えてもらい、部屋を出た。鍵はかけてる]
休憩所にでも行くかねぇ。お誘いももらったし。
[浴衣の上に半纏を羽織り、廊下に出た。
窓からは綺麗な夕日が見えている]
−夕方ですよ・長官の部屋−
・・・・・・え?それほんとにやるのソフィー!?
[確かに合理的ではある、下着も保護出来てしかもエイリアンを一斉検挙のチャンス。しかしそれだとこの長官の宿泊部屋が支部になっているのを暴露するようなもの。
あ、それなら長官が下着とりましたよって張り紙すればいいのか!]
だめ!それぜったいだめ!!
私さすがに犯罪者だから!!!
[充分犯罪者ですけども ※プロローグ参照]
じゃあ、長官の部屋じゃなければいいのか・・・・・・ならそうしてみようかしら。
今晩の人が多そうなタイミングを見計らって、この絶対王者が久しぶりに全力を尽くそうじゃないか。
で、集めた下着をどっかにまとめて吊るしておけばいいんだな。
・・・・・・まあ吊るす場所はあとで考えるとして。
[ばりぼりばりぼり]
−一方その頃宿のどこか−
[携帯ピッ]
あ、僕だけどー逮捕されている女子高生無実の罪だから開放してあげてー
[ピッ]
世話がやけるストレンジャーだよー
よし、じゃあちょっと長官ファイティングスタイルに着替えてくるわ。いやー久しぶりだな!!
[なんかやる気満々で着替えに行った**]
隣村の、中身ばれなさっぷりに驚愕。
……ああ、そうか…
向こう面子とはロリっこキャラの時同村してないもんなぁ。ぷー。
普段はこんなもんなりよ。にゃんにゃん。
ものすごい初期段階で、クッキングアイドルネタを置いてきぼりにして素プレイしてますが、いいよねもう……(遠い目
全力で▼花粉症。
……。
こんなキャラの中の人に間違えられる神取さんがちょっと可愛そうになtt
# 隣村の話。
# まあ中身当て話題とかしていいのか?(笑)という気持ちも無くは無いけど(笑)。
# わかってる! わかってるよ《否定の連続》だろ? わかってるよ敢えてやってるんだってばさATOK!
# (ATOKに怒られたらしい)
−1階、お土産売り場−
[考え事をしながら、あてもなくお土産売り場の前を通りかかった時、売り場スタッフたちの世間話が耳に入る。
女子高生が突然暴れたとか、よく聞こえないがそんな内容の話らしい。]
何で突然暴れたりしたのかね。
[ネタを考えている身としては、こう言った実際起きた事の動機や背景などは気になるものだ。]
でも大抵の場合、期待はずれなんだよな。
[ケネスが、物語作りのために考えるほど、現実は理屈一辺倒で出来てはいない。
驚くほど些細な事で、重大な事件が起きたりする物だし、信じられないほど無計画な事もある。]
……。
[少し複雑な顔をした後、ポケットからメモ帳を取り出す。]
……さっき浮かんだ腕輪のネタもあるし、一応メモしておくか。
[ケネスはペンを持つと、女子高生が突然暴れ出したらしい事と、先ほど浮かんだ腕輪のアイディアをメモ帳に書き留めた。*]
>ミッキーは来世ボンバー○ンに転生すればいい。
松永弾正と申したか(言ってません)。
いかんいかん、つい隣村ウォッチばかりやってしまふ。こっちのログ読み返そう。そうだ、そうしよう。
そおいえば。
>ラノベの文字数
最近はどうだかわかりませんが15年くらい前の女の子向け文庫はやたら改行多かったです。女の子向けというか要するにだからティ○ンズハ○ト。
ページの下半分まっしろしろ。
林葉○子は比較的埋まっていたけれどあの人の文章ってまったく印象に残らなかtt
………。
おにゃのこ向け?に一応分類されるかもだけどアニメ系な文庫の魔○英雄伝○タルの小説もすごかったなー。
下半分どころか…。
ー夕方くらい 自室ー
[長風呂でのぼせた身体をクールダウンするべくビールを飲んでいた。
部屋に射し込む日差しは、ずいぶん傾いている。]
ふぅ、ようやく落ち着いたよ。
さっきはミハイルのせいで頭に血が昇っちまったからねぇ。
騒ぎを起こして奴らに見つからないように、気をつけなきゃ。
[座椅子の背にもたれかかり、天井を仰いだ。*]
−ちょうかんのへや−
準備完了!
[そこには全身パッツンの黒タイツ姿のアーノルドが。
ちなみに腰には某猫目泥棒さん御用達の紫色の腰巻が]
さて、ではエントリーと。
[携帯で『世界エクストリーム下着泥棒連盟(WEUTL、world extreme undergarment thief league)』へのエントリーを行う。
得点表の確認項目が流れてくる。
○原則加点方式
○年間取得点数によって世界リーグへの参加権を付与される]
[○得点項目は以下のとおり
・着替え用(洗濯後未着用):1点
・洗濯工程中:2点
・未洗濯:3点
・所持者が18歳未満:0点の上ペナルティ発生
・所持者が男性:−3点
・所持者が元男性:−1点
・ブルマとコンボ:×3点
・発見されず:+10点
・逮捕後釈放:+30点
・逮捕後敗訴:+100点
・紛失:全得点没収
・キャッチアンドリリース:+30点]
まあ今回は目的が目的なだけに高得点は望めないがしかたない。(ため息)
では出撃してくる。留守を頼むぞソフィー!!
[そして長官は部屋を出た刹那いきなり必殺の「闇討影走」を発動、闇に紛れた**]
ディーターで気遣い発言あると「実はいいヤツ」補正入って不思議な好感度上昇発生するよねー。
オットー・ヨアヒム・パメラあたりは普通に議論するだけで攻撃的認定されたりとか。
ところで変態でないヴァルターとネタキャラでないジムゾンを見たことg
>なんで攻めてくれないのー
ツッコミを求めるボケの気持ちみたいなものかなあ。
こうボケたらここにツッコミ入るだろう!て思ってボケたら判ってもらえなかったりスルーされたりした悲しみ。
[あなたがイタいボケかますからです]
>ネタがカブっちゃ芸人としてオシマイよー
Σ(゚Д゚)ガーン
↑当初、小説家設定で入村しようとしてケネスが漫画家していたから慌てた人
>視聴村1502
やっぱりボケとツッコミの話よね。
どのタイプのボケにツッコミくれる人がいるか確認しないとキャラロール決定できn
― お食事処 亞都蘭多 ―
Q:ベルナルトとの激戦のあとどうなったの?
A:レベルを上げて妄想で補完すればいい。
Q:手帳の機嫌は直った?
A:レベルを上げて妄想で補完すればいい。
Q:ありがとう物理並に便利な妄想すごいですね。
A:それほどでもない。
[ユーリーは手討ちうどんを食べている。ギャーとかアッーとか聞こえそうな名前だ]
ふやける!ふやけちゃう!早く食べてよ!とのたうち回る様を余所に存分に視姦したあげく、結局手を付けずに捨てて去ってしまう極悪非道の徒。
しかし心せよ、捨てる者は捨てられる定めにある。心せよ。因果は回る。
[ユーリーは隣のテーブルに置き捨てられた食べ残しのうどんを眺めている]
ふん、うどんパンツよりはこちらの方がアリか。
チッ。捨てられた麺を優しく包み込む器の母性に気付くべきだった・・・僕もまだ甘いな。
[完食しました。手討ちうどんは何位でしょうか?]
−夕方ですよ・風呂場近くの物陰−
・・・・・・
[インカムに耳を済ませる。
WEUTL審査員のレフェリング準備が完了する合図を待っているのだ。
目を瞑り、小さく息を吐く。辺りの喧騒と長官を包む世界が乖離していくのを肌で感じる。
大丈夫、すべて見えている]
『エントリーNo.542638 アーノルド、ミッションスタート。WEUTL判定難易度C++、加点+15』
[普段はAランク難易度のミッションしかしない絶対王者としてのプライドが冷たく軋んだ。しかし、今はそんなプライドを曲げてまでやり遂げなくてはいけない事がある。
漢には負けられない戦いというものがあるのだ。君も大人になったら判るだろう。だから涙をお拭き]
我が一撃は疾風の如し。
我が疾走は光の如し。
そして我が生命は影の如し。
・・・・・・ 故に、我が拳に滅殺を宿さん!!
[物陰、というかぶっちゃけ階段の裏でこっそりと隠れていた全身黒のレオター・・・もといタイツの変態の最後の戦いが始まった!
カミーラだけには見つかるな!]
とうっ!!
[いや言葉にしてませんよ。心の声ですだってじゃないとばれるもの。
ごろんごろんと高速で転がり脱衣所へ。中はほぼ混浴状態とはいえ女性と男性の脱衣所は物理的に乖離している。転がり込んだ上でロッカーの影へと身を隠す。ここまでの時間0.001秒]
『芸術点、加点5』
[インカムから審査員の声が聞こえる。イージーミッションだからこその大技が炸裂]
・・・・・・ターゲット補足。
[あくまで得点の高いものを・・・・・・否、いたいけな下着の保護を優先しなければ。迂闊な行動が死に繋がる。
懐からすっ、っと針金状の何かを抜き出す。
そして、次のロッカーの影へと移動する間に4つのロッカーを開け放ち、抜き取り、そして鍵をしめなおした!]
『芸術点!!加点20!!!』
[負傷した足首も気にならない。今日はいける]
ちょw>エッタ@メモ
「鉛筆と消しゴム」とか王道中の王道を、このなんちゃって妄想王にリクエストするだと……! それなんて拷問ですk。
面白いものに仕上げられる気がしない。
・・・・・・。
このアクションも全てモニターできているという事実はいいのやら悪いのやら。
[録画される端から映像データをコピーしている]
残りは6。まだだ、まだ終わらんよ。
[しかしここで問題。さすがに脱衣中の女性が見える位置を通過しなければいけない。
このままだと禁断の加点+100をゲットしてしまう代わりに今期絶望という、業界内の暗喩でいう所のダブルボーナス(休暇ゲットという意味で)に成り得ない]
くう、ここまでか・・・・・・
[しかし、その時恐ろしい声が聞こえた]
『うどんパンツ獲得、ボーナスポイント+2000!!
ワァァァァァァァァァァァァァ!!!』
・・・・・・What!?
[懐をまさぐる。ぐにゃっ、とした感覚。
この絹とも取れぬような、ぶっちゃけ小麦粉に水を混ぜてきめ細かく練った食料のような触感]
ま、まさか・・・・・・
[うどんパンツ。
WEUTL認定の幻級のスーパーレアアイテム。
これを手に入れた者はここ10年いないと言われていた。
しかし、今絶対王者がそれを手にしたのだ!!]
・・・・・・
[ここで引いておいたほうが歴史に残るな、ダブルボーナスだけは勘弁。
そう思ったのか、そそくさと撤収準備を始めた]
くっ、まさかこんな事が!!
[長官は気がついてしまったのだ。このうどんパンツ、あまりの柔らかさにちょっとした衝撃で崩れてしまう。
きちんと持ち帰らなければ正式なポイントとして加算されず没収となる。これだけは避けたい。
しかし長官の逃げの18番・ライトニングダッシュを行えば跡形もなくなってしまうだろう]
・・・・・・うごけない!?
[長官ピンチ!!誰だようどんパンツなんて考えたの!!!]
液晶ディスプレイ壊しちゃダメですよー?
[別モニターに映っているTV番組にひとりツッコミをしている。長官の声は耳に届かない]
うーん。
昨日勢いで告白イベントかましたあたりからキャラの口調がおぼつかないにゃあ。
なんか他のキャラが色々と現れようとするー。
ちょ、そこは監視カメラに集中しろよソフィー!!
[小声ですよ]
くそっ、このままだと・・・・・・このままになってしまうではないか!!
ちょwww何が起きてるんだwww
誰だよ、うどんパンツとか出してきたのwww
(あんただよ)
うどんげパンツ! そうか、そういう手もあったのか(感心するな
あ、はい。大丈夫です!
留守はわたしがきっちり守っています!
[長官の声に力強く返事。
モニターはまだスモークがもうもうとしている]
そうじゃない!そうじゃないんだよ!HELP!HELP!
[ここで他の客に見つかったら・・・・・・うどんパンツが崩れてしまう!!]
―自室―
[(少し時は戻って)風呂からあがると、ロビーで自分の荷物を持ち自室へと引き上げた。この宿に夫の仇がいるかもしれないと知ってからは、チェックアウトしようとは思わなかった。
自室で逆上せた身体が冷めるまで、茜色に暮れてゆく空を眺めていた]
そういえば冊子に書かれている長官という人に、挨拶をしておいた方がよいかしら。
(一体どんな人物なのだろう……)
[少し丁寧にメイクをしてから2Fにあるという長官室へと向かった]
HELP!?
じゃあこのボタンですね!
[スプリングフロアのスイッチを押した]
続けてえいっ
[プッシュウォールのスイッチを押した]
・・・えっ!?
[床が何故か跳ねた!なんか空中に放り出された!]
ちょ、おまぎゃっ!!
[とか言っていたら正面から壁が!!]
うををををををを!!
[ごろんごろんごろん]
[と、その勢いで風呂場へ!]
−夕方・気がついたら風呂場−
くそっ、ソフィーそうじゃないだろ!
[すぐさま立ち上がり身を翻そうとする。だが、それよりも今はうどんパンツが心配だ。懐をまさぐるが・・・・・・ない!!]
ど、どこだ!?
[振り返ると、湯船にうどんパンツがぷかーん]
『・・・・・・リリース!!+30!!』
い、いやジャッジ!これはリリースじゃないんだ!!!こいつは記念にキープしようと思っていたんだよ!!
『アーノルド選手、離れてください。一度リリースしたものに触れると失格になりますよ』
え、あ、そんな・・・・・・
[膝から、落ちた]
長官? ・・・長官?
応答お願いします!応答お願いします!
エイリアンですか!エイリアンの仕業なんですね!
[仇は討つと心に誓った]
ソフィー・・・・・・ここにはエイリアンなんていなかった。いなかったんだよ・・・・・・
[真っ白に燃え尽きながら黒タイツのまま体育座りで温泉に入っている]
―2F・長官室前―
[緊張した面持ちで、一見普通の客室に見える扉の前で佇んでいた。この扉を開けることで今まで築き上げたものが崩れ落ちてしまいそうな気がした]
(……崩れるものが、まだ私には残っているのかしら)
[意を決して扉をノックした]
こんにちわ。
めげちゃダメです長官!明日があるさ明日がある若い僕には夢があるじゃないですか!
って、はあい?
[必死に慰めの言葉を投げているが背後のノックに振り返る]
どちらさまでしょうかー?
[扉を開けると一人の女性。
辺りをきょろきょろと見渡して他に誰もいないのを確認する]
こちらにきたということは白いケダモノにナニかされた方ですね。どうぞお入りください。
え、あ、はいお気遣いありがとうございます。
しかし私は暫く心を温泉で癒したく。
[懐からタオルのような何かを取り出し顔を拭く]
生きるって、辛いっすね。ははは。
[思い切って扉を開けた。慌てた風な表情の若い女性が振り返り目が合った]
失礼します、あの、私、レベッカと申します。お話を伺いに来たのですが……。
[念のため、右手のブレスレット?も見せた]
>魔法少女の月給とか
クリィミーなマミさんはお給料貰えていたような記憶がほのかに。保障もあって然るべき立場でしたね。
スターのエミさんも花形でしたしちゃんとお給料を貰っていたんじゃないかなと。保障も同じく。
ペルシャさんは完全にボランティア活動です。無収入無保証。
アイドルのユーミさんは同人作家です。
ステージのララさんは社長さんがしっかりものでしたしその辺りもきっちりなさっていたかと。
別会社のモモさんは別収入でがんばっていたような気がしますがどうでしたっけ。
[1階ロビーまで出ると、ケネスの姿が目に入った]
……声かけねぇ方がいいか
[何か書いているらしいことがわかると、とりあえずテレビの前へ。
ながれている生放送らしい番組を別のチャンネルに変える]
……あの、温泉に服のまま入ったりタオルを持ち込むのは良くないんじゃ……。
[黒タイツの懐ってどこだろう。]
生きるのは……
そうですね………
辛い事ばかりです…………。
[不合格通知を見た時の気持ちが甦り、頬に涙が伝う。]
うっ……うう……
ええと、いまちょっと長官が席をはずしておりまして。簡単な説明ならわたしからもできますけど・・・。
あ、そうだ、お茶を入れてきますね。
ブレスレットに対応したデスクがあるはずですのでそちらに座ってお待ちくださいー。
[なにやらてきぱきと動いて一度、奥の間へと入っていった。
温泉部分のモニターにはなんか湯気の向こうで体育座りしている長官の姿がぼんやりと見えた]
あ……ど、どうぞお構い無く。
[普通の客室とは違い、モニターの並ぶ雑多で異様な光景に呆気にとられた]
(……秘密……基地?)
そ、そんな落ち込むことはない!
[なんか申し訳なくなってきた]
また頑張ればいいじゃないか。
長官も、色々辛いことはあったけどいろんな分野で一位になったりもしたよ。才能ではなく努力だ。きっと君の人生にも日の当る時がくるさ。
さあ、これで涙をおふき。
[懐から、タオルにも似た白い三角形の形をした布切れをすっと差し出した]
うわあ・・・。
うわあ・・・。
・二刀流鉛筆と消しゴム付鉛筆で妄想をしていた
・突然友達にQ頭身QB動画を見せられた
・構想中の妄想が全部吹き飛んだ ←今ココ
うわあ・・・。
[大事な事なので三回言いました]
いやー、しっかしあのルーキー、スゲェっすね。今の段階で2050点すよ。
それに途中で手に入れてた未洗濯と着替え用合わせれば、2066点は固いんじゃないっすかね。
確かめるまでもなく新記録っすわ。
[無線機越しに、別のポイントに待機している人員へと話しかける。
WEUTL審査員として緊急招集されたときは何事かと思ったが、まさかこんなレベルの高いプレイングが拝めるとは思っていなかった。
歴史に残る記録を前に、改めて認識する。ここを田舎と侮るべからず。いずれこの温泉は、真の変態達が集う聖地となるだろう]
ところで明らかに目撃されてるんすけど、あの状態で通報されるのを狙ってるんすよね、あれ。
スゲェな。後続どんなけ引き離す気だよ。
[屋根の上に伏せて隠れてケラケラ笑いながら、双眼鏡を覗き込む。
湯煙の向こうでは、挑戦中のアーノルドが第三者と話していた]
どうぞ。
[緑茶のファーストフラッシュが注がれた湯飲みをレベッカのデスクに置いた]
ひとまず、しおりの方は読まれましたでしょうか。
書いてあるとおりですけどつまり"かくかくしかじか"とのことだそうです。
あ、申し遅れまして。
わたし、ソフィーと申します。そこのホワイトなデスク担当です。
[深くお辞儀した。
本当はちゃんと長々と説明しようと思ったんだけど件のQ頭身見に行ったら可愛すぎて生きているのが辛くなったので割愛しました]
まあパンツゲットはロランに任せるわ。
俺別にパンツは欲しくねぇ。
どうせならガーターベルトとか欲しいが。
いや欲しくないって。
―まだ露天風呂アゲイン―
頑張ったってこういう大人になっちゃうこともあるんだからありのままに生きればいいのよ。
[アーノルドの方をちらちら]
ありがとうございます。
ええ、しおりは読ませて頂きました。かくかくしかじか、ですね。
[お辞儀を返す時に、そういえば脱衣場で見かけたかしら、と思った]
ええと、長官さん以外に他の方はいらっしゃるのですか?
[面白い番組がないので仕方なくもとのチャンネルに戻した]
確か娯楽施設あったよなぁ。
温泉宿なら卓球とか。
問題は卓球の相手がいるかってことと卓球にほとんど興味がないってことだな。
[仕方なくビールの見ながらテレビを観賞中。
無論風呂の騒ぎなど気付いてない]
― 一階・自動販売機前 ―
ぷぅ。
[がちゃこんと出てきた瓶のコーヒー牛乳を、くぴくぴと飲む。
半分まで飲み干したところで、腰に手をあてるのを忘れていたことに気付いて、以後は正しい姿勢で一気に]
……けぷ。
ごちそうさまでした。
はい。ちょっと前(昨夜に思えるけどちょっと前)にオリガさんて方が・・・・・・。
方が・・・・・・。
[見渡せど姿は見えず]
ありゃ?
・・・・・・
[そろそろこの肉塊どうにかしないとなあ]
[ミッキーのブレスレットがついた方の腕を掴み]
(こっそり)そろそろ、出勤したらどうかね。私が長官なんだけれども。
日の当たる……時なんて来るのかな。
ありがとうございます……。
[受け取った三角形で涙を拭く。]
……何だか懐かしくて優しい匂いがする……。
あ、そうそうそうそれと。
[露天風呂の湯気が映っているモニターを指差して]
お風呂でぷかぁしている肉の塊も隊員という話です。はい。
きっ昨日のオカマ?!
もしかしてここに住んでる妖怪なんじゃ……
ひいいいぃぃ(ドップラー効果)
[三角形を持ったままその場から走り去った。**]
↓ちなみに私が観せられたのはこれ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13773295
キモい。
お、ちょっと待ちたまえ!
[脱兎の如く逃げ出したロランの背中を見守った後、ミッキーに振り返る]
お前がスポーツに興味あるわけないだろ。
[言い切った!]
・・・・・・いかんいかん。興奮したらこの肉塊の思うつぼだ。
ところで君はオカマって言われたら怒るのに肉塊って言われたら怒らないのかい?
あれが妖精なら坂本竜馬は宇宙人ですね。
[あれ、それだと退治してよくなっちゃうから却下]
まあ暫くはモニターでこの宿にいる人達の様子を観察していましょう。
あ、他にすることあるんでしたらそちら優先していても大丈夫みたいですよ?
[いいながら自分の椅子に腰を下ろし、タブレットPCの電源を入れ直した]
「あなたは|Q|好きですか?」
「あなたは|Q頭|好きですか?」
「あなたは|Q頭身|好きですか?」
「あなたは|Q頭身動|好きですか?」
「あなたは|Q頭身動画|好きですか?」
「あなたは|Q頭身動画が|好きですか?」
カチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッ
最近のトレンド・・・・・・GK(エクストリームガレージキット制作)とSB(エクストリームシュークリームバカ食い)の事か。確かに最近プレイヤー数を急激に伸ばしてきているな。
なるほど、これは興味深い話だ。確かに肉というのは尊い存在であり神と崇めるに等しい。しかし肉というのは同時に人間が想像した食料と言う言い方もあるだろう。だとすれば肉とはどのような存在なのか。人間の為に生まれ人間のために消えていく。そんな儚い肉というものをただ尊いという言葉一つでこなしていいものだろうか。私は言いたい。肉の一番大事なのは喉越しであると。
で、君は結局肉塊と呼ばれるのは嫌なのかい?
(・・・・・・まあ、そんな予感はしていたが)
ほらほら、変身したら爆弾全部解決すっから。
ていうかお前の事をオカマっていってる奴全員エイリアンなんだよエイリアン。だからほらさっさと成敗しようぜ。
[どうせ聞かないんだろうなあ、と既にあきらめモードの気の抜けた説得]
ランラン・・・
ランララランランラン・・・
[ユーリーは歌っている]
[手帳による経路解説
肉塊→肉界→肉だらけの世界→ミッキーの大海嘯→風の谷の噺家]
[つかれきった手帳がなかまになりたそうにこちらをみている]
今が雌伏の時だというのは理解しているわ。
腕輪がある限り、アテクシはアナタを倒せない…!
でも!!アテクシ負けない!!!
鬼畜なオトナ、必ず成敗してみせる!!!!
私は鬼畜などではない!善良な長官だ!!
・・・・・・とまあ主張してもしょうがない。
しかしだ。エイリアンは確実に存在する。さっきの彼がエイリアンであるならば我々は退治せねばならないし、そうではないなら見守ればいい。
それを判断するのは君の仕事だ。
君の言う鬼畜なオトナを成敗する権利だって今の君にはある。
どうだね、エイリアンを掃討し終わったら決着をつけようではないか。まずは人類の平和の為に、だよ君。
[あ、やっべ今競技中だった!]
というわけで、私は風呂から上がる。
まあ気が変わったら2Fに来なさい。
・・・・・・お菓子もお肉もたくさん食べられるよ。(ぼそっ
[さて、こんだけゆったりとしてしまったものの競技はどうなったのだろうか。うどんパンツのゲット&リリースはクリアしたものの、失った栄光が彼の心を抉った。そして長官室へとぼとぼともどって行く**]
― どっかのロビー ―
[ユーリーは張り紙の近くに小さなメモ用紙を貼り付けた]
『うちの手帳(タマ)知りませんか? 妄想王』
[ユーリーの手には代理のフランクリンプランナーが握られている。最初からそっちつかえ]
視聴村カチューシャ1645
はて?そんな展開が来るなーって感じの戦隊ってありましたっけか。
3人スタートでライバルキャラが共闘or仲間だなーってのは心当たりが。
7人で2人まとめて参入はゴーオンジャーだけれどあれはもうライバルでもなく仲間確定な流れだったようなー。
でも一時期。
6人目が入るから展開急いでいるんですよね。とかボーナス時期までに二号ロボ登場させたくてピンチなってますよね。という魂胆見栄三重な感じが強かったのはわたしも思い。いや最近は最近でなんか顕著ですがががが。
視聴村1648
あったねー<黒緑来ると思ったら白紫
そしてでもあれその黒緑こそが真の主役だったという罠。
あ、登場した瞬間に正体バレ展開バレっていったらマジレンジャー酷かった。お父さんバレバレすぎ。
そしてレベッカさんどうしちゃったんだろ。
当たり障りない動きしちゃったから逆に絡み難くなっちゃったかなー。いやもう脳みそがまともに働かなくなtt
あれ、メイちゃんなんかインパクト足りなくなくない?
温泉卓球だれかやらないのかな。定番なんだけどなあ。
私は某変態恋愛村で一度卓球ネタをしたので、今回は回避しようかなあとかそんな感じ。中身が出そうだしな!
中身バレしないように振る舞うとどうしても個性を殺しがちになるわけでして。個性を殺すとその人の魅力も半減しかねないというジレンマ。
新しい個性を生み出す・複数の特徴を使い分けたり混ぜたりする・むしろ他人に影響を与えて他人も似た芸風を使うようにする、辺りが回避策なんですかねえ?
[そのころメイは、自分の部屋で悪夢にうなされていた。]
クトゥルフ QB『目覚めよ…ケーキよ。この日のために地球へ送られたケーキよ』
[どこからか聞こえる声。]
ロードレースネタ出しそうな人って utumiさん以外だとらぷさんだっけ?
だからそういう(中身当て)ゲームじゃねえからこれ!
「ン」で始まるっていえばジョジョのン・ドゥールとかもいますね。>隣村のどこか
実在の地名だったか氏名だったかでも(結構有名所で)「ン」から始まる名前ってあった気がするけど、パッと思い出せない。
★構想中★
黒鉛を身体中に塗りつけられて恍惚としつつも、自分が動くとその黒鉛が消えていってしまう。そんな消しゴムの哀愁。
よし、ボツ(0.5秒)。
鉛筆と消しゴムとパンくず(鉛筆の昔の恋人)との修羅場。
ボツ(0.3秒)。
厚さ0.05mmの消しゴムが
ボツ(0.05秒)。
★構想中★
徐々にはがれていく紙製の服と、そのそばから常に少しだけのぞくゴム肌のチラリズム。奥をもっと見たいがためにノートを次々に黒く穢し、そして自らの身を削っていく黒鉛の欲望。ああ、なんと退廃的な
疲れた面白くないボツ。3.14秒。
消しゴム付き鉛筆は二人の子供か? それとも二人が溶け合った結果か? むしろ永久連結か?
消しゴム付き鉛筆は長さがあきらかに違うので鉛筆側はロリコン疑惑? いやまてまて消しゴム付き鉛筆の消しゴムは小さすぎて鉛筆の文字を消しきるには不足であるからして、つまり浮気性の鉛筆と捨てられたのにいつまでもつきまとうストーカーの関k
夢がない。ボツ(8.01秒)。
★構想中★
形状が形状のせいかどうしても鉛筆が左で消しゴムが右の発想しか出来ないなー。
ゴム×鉛筆というパターンは生み出せないものか……。
……消しゴムと言ったが普通の消しゴムとは言っていない。つまり、その気になればキン肉消しゴムでも問題無いわけだ。
とか考えたが殴られそうなので止めた。
そういえば色鉛筆って消しゴムで消えにくいイメージがあるが、あれはやはり相性が悪いという証なのか。
……12本の色鉛筆たちが兄の消しゴムを慕い合う「ペンシルプリンセス」とか考えた。あれこれって色ごとに性格を決める流れ?
疲れるボツ。
[料亭あずで食事を済ませて温泉宿に戻ってきた]
たまにゃうまいもん食うのは良いな。
さてと。
誰もいないか?
[いなそうなので仕方なく画面の向こうに手を振った]
ふふん?雑食家か。・・・なんだそのビリーの声で「ひまか?」とでも言いたそうな顔は。
[ユーリーは光の手拭いで頭を拭いた]
[画面の向こうはきっと酒池肉林的な意味でお取り込み中だ。僕が念じたらそうなるって電波が言ってた]
雑食家って何だよ。
俺は肉食だ。
いやさ、誰もいないっつーのも暇だろ。
そこにお前が現れたわけだ。
[酒池肉林だな。むしろ俺と同じ顔した男のハーレム?]
ふふん? 暇つぶしに困る間は三流だぞ。
かくいう僕は暇つぶしに困ったためしがない。さっきまで独り言の残りポイントを801ポイントにするので忙しかったからな。
ちょうどそれも成し遂げたことだ、暇ならしばらく相手をしてやってもいいぞ、肉食。
のんだくれ ケネスが「時間を進める」を選択しました。
何だよ俺なんて独り言ほとんど使ってねーぞ。
表で手一杯だ。
[何の話だ]
暇つぶしでこまるっツーかさ。
一人でこもるより、誰かいた方が良いだろ?
で。相手してくれるなら少し話すか。
[そういって椅子に座った]
ふふん?なら話に付き合ってやるさ。
話題は何がいい?この温泉宿のどうしようもない混沌についてか?
[ユーリーは携帯棚を壁に接着して、その上で女座り]
学生 メイが「時間を進める」を選択しました。
[フランクリン手帳に目を落とした。・・・林檎でも蜂蜜でも甘くてとろけるチョコレートでもなんでもいいんじゃねえの?スイートタイム的な意味で]
[・・・!ミッキーが出た!ミッキーが出たぞ!廃児的な口調で]
いやさ、下着泥でたっつー張り紙があるだろ。
あれってあの青い髪の男のことなんじゃねぇかと思ってさ。
まー別にどうでも良いんだけどな。
で、本題だけど。
―自室→長官の部屋―
よし、今日も仕事終了っと。
とりあえず、話だけでも聞きに行くか…。
[何故かしょんぼりしているアーノルドからだいたいの事情を聞いた]
…とりあえず話はわかった。
あんたを警察に付き出せば世界は平和になるんじゃね…?
[と言いつつ、部屋の内部の確認をしている]
[話そうとする内容について(07)秒考えた]
いや。
やっぱりこれは人に話すようなことじゃねぇな。
で、下着泥って本当にいると思うか?
あのおっさん以外。
青い髪というと・・・お前と絡んでいたあいつか。ふふん、見るからに変態顔だったしうなずける話だな。
獣肉なら出前を取ってみろ。絶品のカレーライスを届けてくれるぞ。
・・・ふふん?
[ミハイルの逡巡に興味ありげな視線]
下着ドロ?わからんな。今の所思い当たる顔が画面の向こうの全裸狂ぐらいしかない。
・・・聞くに性別おかまいなしらしいな?お前が雑食なら候補かもしれん。くくくっ、せいぜい肉食アピールすることだ。
…いや、雑食とはまた違うんじゃねぇのか。
画面の向こうなら、そうだなぁ。
俺と同じ顔の男が女になったときのがいい。
別にナルシストっつってんじゃねえぞ。
顔もまったく違うし。
それか、金髪男が女になったのはちょっとそそったな。
胸が欲しいところだが。
失火し、肉食アピールってあれだな。
アピールしようにも、アピールできる存在がいねぇ。
>そういや、つい赤窓が見たくて
>開始しない村なのに囁き狂人希望出し続けてんだが
開始してから廃村しても、私はいっこうに構わん!
別に悩んでるわけじゃねぇよ。
俺はここに来る前の記憶がなくてな。
故郷に女がいるのかどうかとかわからねぇんだ。
それに別にむりやり女捜してるわけでもねーし。
でも二次元は勘弁な。
平面じゃ傍にいても楽しくねぇ。
・・・。
記憶喪失・・・前半生を妄想し放題・・・その発想は無かった・・・。
[即座に手帳へなにごとかを書き込んだ]
ふん。記憶が無いとは穏やかではないな?頭に外傷があったりしないか?あるなら病院に世話になった方がいい。
普通?ふ、つう・・・?
普通の村とか普通の魔法使いとか、そういう普通は信用ならねえんだよ!
>>隣村1690
カチューシャさんの中の人は肉食触手持ち……メモメモ。
独り言たいした事を書いてないのに期待されている。がくがくぶるぶる。
直球可愛い女の子RPとか難度高そうだ。
なにかひねらないと落ち着かない、っていう部分もあるのはあるけど。なんだろう、王道故の難しさみたいな?
表ログでの観戦村とのやり取りは読んでない人もいるだろうからそこそこにした方がいいかもしれないわね…アテクシもちょっとしてるけど…メモで…
最近崩壊系に向かいがちなせいで普通のRPを忘れている予感も。たまに原点へ立ち返るべきか。
ていうかあれか、最近ボケたい病が強すぎるのか。なんだろう芸人としてそれはそれでどうかという気がしてきたぞ(誰が芸人だ
ごくつぶし ミッキーは、 ロラン を能力(占う)の対象に選びました。
ごくつぶし ミッキーが「時間を進める」を選択しました。
隣村が割と真面目な話になっているのであった。
自分に無い視点の話があって面白いのです。
最初からがっつり書いてあるのを読もうとすると目が盛大に滑るんですが、ああいう感じにカオス空間の中に混じったりしていると、勢いついたまま読んで行けたりとか。
くそう日本語が不自由だ。もうちょっとなんとかならんかなー。
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