人狼物語


17 薔薇恋愛RPようこそアーヴァイン屋敷へ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


1人目、自警団長 アーヴァイン がやってきました。


自警団長 アーヴァインは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


自警団長 アーヴァイン

 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。

(0) 2007/01/24(Wed) 08:15:35

天のお告げ(村建て人)

この村は…

・役職言い換え有りの勝負外重視恋愛RP村です。
・薔薇村即ち、男性設定キャラクターしか入村できませんのでご注意。(閲覧の際もご注意)
・勝利条件は恋愛成就と見せかけて、麗しい恋愛を演じる事。よって悲恋だろうが失恋だろうが、何となく話的に麗しかったら勝ち。(もちろん楽しんだ者勝ち)
・完全RP村なので、ガチ好きの方も今回はご注意あれ。
・人数は、ダミー含めて11人です。
・24h進行。
・役職COは各自の判断でお任せします。
・基本的に個人の判断で話が面白くなりそうな投票襲撃を選択ですが(多忙そうな人に投票等)、特に決まらなかったら吊り襲撃はランダム。
・ダミーを抜いた10人、人が集まると開始になります。

(#0) 2007/01/24(Wed) 08:18:50

天のお告げ(村建て人)

【村設定】

ここはアーヴァインの屋敷。
お金持ちとして有名な彼は自宅をお見合い会場にして、「我が娘の婿探しのパーティーを開催する」との触れ込みで、数え切れないほどの招待状を配った。

あなたは
受け取った招待状に誘われて…
はたまた、男ならば誰にでも扉を開くと知り、普段は入れない屋敷の中に入れるチャンスと…
あるいは、旅の途中で見つけた都合の良い宿として…
どれだけ怪しい素性の持ち主であろうと、男であれば門は開かれる。
そのように様々な理由で屋敷にやってくる者達の一人です。

豪華な屋敷での、飲めや歌えの楽しいパーティ。
だけども待てど暮らせど、肝心の娘とやらが現れません。

二日目の朝、アーヴァインはとうとう本性を表します。

『あ、実は娘なんていないの。俺の婿探しだから』

(#1) 2007/01/24(Wed) 08:22:01

天のお告げ(村建て人)

立派過ぎる門には錠。
無駄に高い塀には、あほみたいな数の警備兵。
もう逃げられない。

『今日から二人づつ面接しまーす。抗ってもムダ。
潜ませた3人のスパイ君に、良さそうなのから浚わせるから。
…って言うか、俺罠も作ったし、スパイ君も候補だけど』

…良さそうなの?
ならば既にデキちゃった奴は、良くなさそうなのってことで後回しにしてもらえるかもしれない。

そんな訳で集まった面々は解放される日を夢見ながら、あるいは夢のような生活を謳歌しながらも、恋人探しに奔走したり、しなかったりするのでした。

(#2) 2007/01/24(Wed) 08:23:13

天のお告げ(村建て人)

【言い換え案】
・襲撃→スパイによる浚われ
・吊り→アーヴァインの仕掛けた罠にかかる

・墓下→面接会場
屋敷と遜色無い広さでやけに色んなものがあり、金に飽かして開発を成功させた謎の機械(テレビ)まで置いてあって、盗撮機器でも仕掛けてあるのか、屋敷の様子が映っていたりもします。

面接が終わった者は、自分が選ばれない事を震えるほど願いながらもだらだらとそれを見ているか、一致団結して屋敷よりは警備の薄いそこから脱走する計画を立てるかは自由です。

(#3) 2007/01/24(Wed) 08:23:59

天のお告げ(村建て人)

・狩人→(守り人)
何らかの特殊技能を持っていたり、それっぽい組織で働いていた過去があったり、何の特技もないとしても人を守ろうとする意識の強い人なのかもしれない。

罠にかかる人までは無理だけど、浚われようとする人を守ります。
好いた人でも、狙われそうだと思う人でも選び方は自由。

ちなみに正体がはっきりしたからといって、その後の屋敷内での立場はともかくとして、確実に襲撃の対象となるとは限りません(個人の判断で話が面白くなりそうな投票襲撃を選択のため)

(#4) 2007/01/24(Wed) 08:24:50

天のお告げ(村建て人)

・狼→スパイ
金で雇われたのか、元から仕えていたのか、弱みでも握られたのか、同情して手伝っているのか、とち狂ってアーヴァインに心酔し協力しているのか…

様々な理由で、お見合い参加者として屋敷に潜り込みながら、アーヴァインのため良さそうな人を浚って面接会場へ送り込みます。

ちなみに正体が暴かれたからといって、その後の屋敷内での立場はともかくとして、確実に投票されるとは限りません(個人の判断で話が面白くなりそうな投票襲撃を選択のため)

(#5) 2007/01/24(Wed) 08:25:34

天のお告げ(村建て人)

・C狂人→キャリアの長いスパイ
金で雇われたのか、元から仕えていたのか、弱みでも握られたのか、同情して手伝っているのか、とち狂ってアーヴァインに心酔し協力しているのか…

様々な理由で、お見合い参加者として屋敷に潜り込みながら、アーヴァインのため良さそうな人を浚って面接会場へ送り込みます。

何と、キャリアが長いために、秘密を暴こうとする人や調べようとする人に正体を悟られない術を心得ているのです。

(#6) 2007/01/24(Wed) 08:26:24

天のお告げ(村建て人)

・占い師→(暴き人)
それは探偵だったり、超能力者だったり、情報通だったりするかもしれない。
なぜか一日一人、調べようと思った人物がスパイ君かそうでないかがわかります。

暴き人として宣言するか、判定結果を言うかどうかすら自由であり、結果発表の際も全員の前で発表するという選択肢の他、特定の人物にのみ話すという事も可能。
ただ嘘をつくくらいなら、黙っています。

ちなみに正体がはっきりしたからといって、その後の屋敷内での立場はともかくとして、確実に襲撃の対象となるとは限りません(個人の判断で話が面白くなりそうな投票襲撃を選択のため)

(#7) 2007/01/24(Wed) 08:27:14

天のお告げ(村建て人)

・霊能者→(調べ人)
それは探偵だったり、超能力者だったり、情報通だったりするかもしれない。
なぜか浚われていった人が、スパイ君だったかそうでなかったがわかります。

調べ人として宣言するか、判定結果を言うかどうかすら自由であり、結果発表の際も全員の前で発表するという選択肢の他、特定の人物にのみ話すという事も可能。
ただ嘘をつくくらいなら、黙っています。

ちなみに正体がはっきりしたからといって、その後の屋敷内での立場はともかくとして、確実に襲撃の対象となるとは限りません(個人の判断で話が面白くなりそうな投票襲撃を選択のため)

(#8) 2007/01/24(Wed) 08:27:50

天のお告げ(村建て人)

【その他】

・時代背景は、自警団長や村長、農夫に鍛冶屋、木こりに書生に隠者に雑貨屋、医師や看護師、メイドに牧師、修道女に記者、踊り子に教師に学生、牧童に流れ者、お尋ね者に冒険家、美術商に吟遊詩人、墓守、交易商、旅芸人異国人…

お分かりのように人狼審問セットの登場キャラクターが住む、携帯やPCなんかのある現代ではない、ファジーでファンタジックな世界観でお願いします。

・その他、必要な物品は言ったもん勝ちで登場させて構いません。
ランダム表示機能(http://asbntby.sakura.ne.jp/sow/?css=junawide%29&cmd=operate&row=200&order=asc)を利用したゲームなんかを持ちかけるのも楽しいかもしれません。

・中の人としての会話は、メモか、表なら中表記((中)など)付きで。

・屋敷、面接会場に関わらず、ある種のストーリー展開があれば、エピローグではその決着後に楽屋トークという流れでどうぞ。

(#9) 2007/01/24(Wed) 08:28:52

2人目、学生 ラッセル がやってきました。


学生 ラッセルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


学生 ラッセル

お見合いパーティー♪
お見合いパーティー♪

(1) 2007/01/24(Wed) 08:32:51

学生 ラッセル、今にもスキップしそうな機嫌の良さ・・・実際にスキップし始めた

2007/01/24(Wed) 08:34:22

学生 ラッセル

ウワサじゃ、男なら誰でも参加できるって本当かな〜
僕は招待状とか持ってないけど。

・・・やっぱり、お金持ちとか、由緒正しい家の人のところにだったら届くんだろうなー、そういうの。

(2) 2007/01/24(Wed) 08:35:03

学生 ラッセル、呟きながら、羨ましそうな表情で歩調を落とす。

2007/01/24(Wed) 08:36:42

学生 ラッセル、しかし森の中の大きな屋敷の門が見えて、顔を上げた。

2007/01/24(Wed) 08:36:57

学生 ラッセル

これがアーヴァインさんのお屋敷!

村からいっつも見えてたけど、来るのは初めてだ。
おおっ、本当に門が開いてるや。

すみませーん!
お見合いパーティーに参加したいんですけど・・・

(3) 2007/01/24(Wed) 08:38:13

学生 ラッセル、物は試しと門番に話しかけ、快くOKを貰えた事に喜ぶ。

2007/01/24(Wed) 08:39:01

学生 ラッセル

やった、本当に誰でも参加できるんだ!

よーしがんばって婿に選ばれて、左うちわな生活しちゃうよ僕は!父さん母さん待っててー、楽させてあげるよーっ

・・・ってああ、スミマセン。

[...は門番を無視して拳を握りしめて自分の世界に入っていた事に気付き、慌てて向き直った]

聞いてます聞いてます、ごめんなさい。
あ・・・なるほど、これを書いたらいいんですか?

(4) 2007/01/24(Wed) 08:40:15

学生 ラッセル、渡された用紙に必要事項を記入し、手渡す「はいっ」

2007/01/24(Wed) 08:41:16

学生 ラッセル

●氏名
ラッセル=リネカー

●年齢
15才

●自己紹介
僕は村の学校に通ってるんだけど、僕んちあんまりお金ないから、お金持ちと結婚できたらいいなと思って来ました。
招待状もらってないけど、別にいいよね。
まだ結婚できない年だから、何なら婚約だけでもいいので、よろしくお願いします!

●他(何かあれば)
でもお嬢さんに選ばれなかったら選ばれなかったで、屋敷の中にいる間中タダでご飯食べまくるからいいんだ。
おいしいパーティーだなー。

(5) 2007/01/24(Wed) 08:42:05

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/01/24(Wed) 08:45:35

学生 ラッセル

[...は屋敷へ入る事を許され、もう一つ屋敷が立つのではないかと思われるほど広い、美しく整えられた庭を突っ切って走る]

やほーいっ

[半分くらい進んだ所で、名前を呼ばれた気がしてふと振り向くと]

はっ・・・!?
門番の人が手を振っている・・・何事!

(6) 2007/01/24(Wed) 08:47:07

学生 ラッセル、大急ぎで駆け戻る。

2007/01/24(Wed) 08:47:55

学生 ラッセル

な、何だってー
門の所から屋敷に行くのに・・・
たかだか家の庭を進むのに、馬車なんてあったの?

あ、いえ!
乗ります乗ります、乗せてくださいっ

・・・どれにしますかって?
選べるの?

(7) 2007/01/24(Wed) 08:48:45

学生 ラッセル、目を輝かせて複数の馬車を吟味する。

2007/01/24(Wed) 08:51:10

学生 ラッセル、そしてようやく、最も素晴らしいと思われるものを選んだ。

2007/01/24(Wed) 08:51:20

学生 ラッセル

その白馬でキンキラキン色で天井がなくて、むきむきマッチョな人が跪いた太ももに足をかけて乗り込むようになってるやつ!

(8) 2007/01/24(Wed) 08:51:57

学生 ラッセル、ちょっとセンスが悪い。

2007/01/24(Wed) 08:52:40

学生 ラッセル

うひょーっ
すごいすごい、超すごい!

何かもう王様気分です、アーヴァインさんありがとうー

[あるいは歩いたほうが早いのではないかと思うほどに殊更ゆっくりと、馬車は庭を進む。
常人なら恥ずかしくて穴があったら入りたいだろうが、...は満足しているようだ]

(9) 2007/01/24(Wed) 08:54:21

学生 ラッセル

・・・着いた。

屋敷♪屋敷♪
ごちそう♪ごちそう♪

[扉も開く前から屋敷で出されるのであろうご馳走の事を考え、手を貸されるのも待たずマッチョの太ももを踏みつけて馬車を降りる]

お邪魔しまーす!

(10) 2007/01/24(Wed) 08:55:42

学生 ラッセル、扉が開くと、大きな広間で複数の召使達が頭を下げている。

2007/01/24(Wed) 08:59:25

学生 ラッセル、自分を迎えてくれているのだと知って軽く動揺した。

2007/01/24(Wed) 08:59:52

学生 ラッセル

おお・・・。

ふっ、ふつつか者ではありますが、よろしくお願いします・・・!

(11) 2007/01/24(Wed) 09:00:16

学生 ラッセル、気の早い挨拶をしながらも、テーブルの椅子が引かれるのを見る。

2007/01/24(Wed) 09:01:55

学生 ラッセル、呟きが聞こえたか用意してくれると言う朝食を座って待つのだった

2007/01/24(Wed) 09:03:24

3人目、吟遊詩人 コーネリアス がやってきました。


吟遊詩人 コーネリアスは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


吟遊詩人 コーネリアス

ここが…噂のアーヴァインのお屋敷か。

[...は門の前に立って屋敷を見ている]

(12) 2007/01/24(Wed) 20:37:25

吟遊詩人 コーネリアス

あ…いえ、婿候補としてきたわけでは……。


[門の前に立っていると門兵に婿候補と間違えられて少々強引に中へどうぞと言われ、最初はそのまま断ろうかと思ったがこの機会を逃したら中を覗くことができないだろうと思い直し促されるままに中へと入っていく]

(13) 2007/01/24(Wed) 20:40:22

吟遊詩人 コーネリアス

[屋敷に着くまで程ほどに大人しめの外観をした馬車に揺られて屋敷に到着する。馬車から降り、扉が開かれると頭を下げる召使達に軽く驚きながらも案内されるままに広間へと向かう]

先客が既に居たか…。

こんばんわ…貴方は婿候補として?

[ラッセルに気付いて柔らかく微笑みながらそう尋ねる]

(14) 2007/01/24(Wed) 20:44:21

吟遊詩人 コーネリアス、アンケートへの記入を促されて召使の一人に書き上げたものを渡す

2007/01/24(Wed) 20:45:37

吟遊詩人 コーネリアス

●氏名
コーネリアス=アリスン

●年齢
21歳

●自己紹介
旅の吟遊詩人です。
このアーヴァインさんの屋敷は色々と外観から面白いので一度見てみたいとやってきました。
お嬢さんとの結婚は…考えていません。

●他(何かあれば)
見合いが開催されている間、ここをみて何か書き上げられるといいと思います。

(15) 2007/01/24(Wed) 20:48:01

学生 ラッセル

うー、このツブツブ美味しい!もう一瓶!

[...は二瓶目のキャビアを空にした。
何に添えるでもなく、そのまま食べるのだ。

最初はしょっぱく感じながら高い食材なんだろうからと無理に食べていたのだが、じき舌がその味を讃え始めると遠慮なく食を進めた。
口のまわりにキャビアの粒をつける等というある意味恐ろしい贅沢をしながら、嫌な顔一つしない召使に三瓶目を要求した時]

・・・ん?

(16) 2007/01/24(Wed) 21:53:02

学生 ラッセル、扉が開き現れたコーネリアスをじっと見た。

2007/01/24(Wed) 21:55:00

学生 ラッセル、「わぁ、きれいな人ー」

2007/01/24(Wed) 21:55:33

学生 ラッセル

>>14
うん、そうです!
僕は婿候補のラッセル=リネカーその人ですよ。

今はしがない学生だけど、将来のこの屋敷の主ってところです。
あなたは・・・

[そこまで言ってハッとする]

・・・さては僕のライバル!!

[ナイフとフォークを手に、身構えている]

(17) 2007/01/24(Wed) 21:57:08

吟遊詩人 コーネリアス

>>17

お褒めに預かり有難う御座います。

[...はナイフとフォークを構えるラッセルに小さく噴出して]

いえ。
婿になるつもり出来たわけではないです。
ただこの屋敷をゆっくりと見ようと思ったので入り込みました。

(18) 2007/01/24(Wed) 22:09:51

学生 ラッセル

>>18

え?

[婿になるつもりで来たわけではないと聞くと、慌てて武装を解除しナイフとフォークの切っ先を下げ、恥ずかしそうに呟く]

あ・・はは、なーんだ。・・・ごめんなさい。

でも婿になるつもりで来たわけじゃないなんて、こんなに立派なお屋敷の主になれるかもしれないのに欲がない人なんだね。

屋敷をゆっくり見る・・・。
あなたは大工さんか何か?

(19) 2007/01/24(Wed) 22:17:31

【独】 学生 ラッセル

27
0〜100の数値
私が勝つ確率は27%だ!
→ 私が勝つ確率は58%だ!

<<学生 ラッセル>>
生存中の人名
占い先は<<自警団長 アーヴァイン>>にしようぜ!
→ 占い先は<<少女 アニー>>にしようぜ!

*末吉*
おみくじ
今日の運勢は*半吉*
→ 今日の運勢は*大吉*。

((狩人))
役割
きっと((占い師))になるだろう。
→ きっと((村人))になるだろう。

(-0) 2007/01/24(Wed) 22:19:45

【独】 学生 ラッセル

{3}
六面体サイコロを一つ振った値
1ゾロ出ろ! {1}{5}
→ 1ゾロ出ろ! {6}{6}

(08)
十面体サイコロを一つ振った値
一粒(04)メートル
→ 一粒(07)メートル

[16]
二十面体サイコロを一つ振った値
アニーの泳げる距離は[18]メートルに違いない。
→ アニーの泳げる距離は[03]メートルに違いない。

(-1) 2007/01/24(Wed) 22:20:22

吟遊詩人 コーネリアス

>>19

欲が無いわけじゃないです。
ただ私は地位や血統に縛られるよりも自由に旅をするほうが好きな性質なだけです。

[続くラッセルの言葉につぼに入ったのか必死になって笑いを噛み殺すが肩は震えている]

私は大工ではなく吟遊詩人です。
色々と見て歌の題材にしたいだけです。
特に今回はここで娘さんと見合いに来た人たちの面白い恋模様も見れるかもしれませんから。

(20) 2007/01/24(Wed) 22:37:09

学生 ラッセル

>>20
地位や血統に縛られるよりも、自由に旅をするほうが好き・・・
[地位や血統に縛られまくりな自分が酷く卑小な存在に思えてきて、...はぶるぶると首を振って自分を鼓舞した]

っふ。
僕は自由に旅をするよりも、地位や血統に縛られるのが好きな性質でね・・・

・・・。

[あまり格好良くはならなかったかもしれない。
実際、目の前のお兄さんはさっきから今にも声を出して笑い出しそうだし]

ええい何がおかし・・・えっ吟遊詩人!?

[頬を膨らませそうになっていた...の目が輝く]

じゃあ歌とか得意なの?聞かせて欲しいなー!
僕の村にも芸人さんは来たことあるけど、投げ銭するお金が無かったから凄く遠くからしか見たことないんだ。

お代は・・・そう、僕とお嬢さんの恋物語を題材として歌ってもいいから!

(21) 2007/01/24(Wed) 22:48:48

吟遊詩人 コーネリアス

>>21
[...は笑いの発作が我慢できずにひとしきり声を上げて笑い、混じりに滲んだ涙を拭う]

――失礼。

地位や血統を重んじる方々が街を護ってくれるので私達のような人間は安心して旅が出来ます。

笑ってしまったお詫びに一曲はただで歌わせていただきます。
どのような歌がいいですか?
英雄譚でも恋歌でもお好みの物を詠いましょう。

(22) 2007/01/24(Wed) 22:56:48

学生 ラッセル

[涙が滲むほどの笑い姿に理由がわからず少し面食らったものの、早速リクエストする曲目を悩み始める]

自由な旅を愛する人は気前がいいんだね!
ええと、じゃあ・・・

僕は村を出たことないから、旅の歌もいいかもなぁ。
でもうーんやっぱり・・・

英雄譚!

(23) 2007/01/24(Wed) 23:01:52

吟遊詩人 コーネリアス

>>23

英雄譚、分かりました。
それでは一曲失礼します。

[そう言って...は竪琴を奏で始める。流れる旋律にあわせて柔らかなテノールで物語が紡がれる。それはかつて存在した英雄王の物語。そして、最後の音が余韻を持って空間を満たす]

有名なものを選んでみましたが、お気に召していただけましたか?

(24) 2007/01/24(Wed) 23:26:13

学生 ラッセル

[歌が聴けると合いの手を入れかねないほど興奮していた...だが、いざ始まると、広間に響き渡るコーネリアスの奏でる竪琴の音と柔らかなテノールに目を細めた。

吟遊詩人たちが使う独特の古い言い回しを完全に理解できたとは言い難くとも、その余韻を持った最後の音がまだ耳に、胸の中に残っているようだ。

声をかけられてから、瞼を閉じて聞き入っていた事に気付く]

あ。

うん、お気に召したなんてものじゃない。とても・・・
とても良かったよ。

・・・吟遊詩人って、素敵なお仕事だね。

(25) 2007/01/24(Wed) 23:35:43

吟遊詩人 コーネリアス

[聞き入っていたラッセルの様子に嬉しそうに微笑みを浮かべる]

そう言って頂けると歌った甲斐があります。
詩で伝えるために私達はありますから。

でも、街を守る人がいなければそれも少し難しいことになりますが。

(26) 2007/01/24(Wed) 23:58:16

学生 ラッセル

街を守る人・・・。

[旅をしない...には今ひとつ実感が無いようだ]

あなたは・・・あ、そういえばあなたの名前、まだ聞いてなかった。
もしも秘密でなかったら、教えてくれる?

・・ええとあなたは、普段街の中で野宿とかしちゃうのかな。
だから治安を守る人がいないと、危なくて夜明かしできないよってことなの?

(27) 2007/01/25(Thu) 00:04:17

4人目、冒険家 ナサニエル がやってきました。


冒険家 ナサニエルは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。


冒険家 ナサニエル

…ここ…ど…こ…(がくり)

[...はどこからともなくいきなり迷い込んでくるとそのまま玄関で*ぶったおれた*]

(28) 2007/01/25(Thu) 02:28:25

吟遊詩人 コーネリアス

>>27 ラッセル

[...はラッセルの発想に軽く瞬いてそして笑む]

状況によって野宿をすることもありますが、街の治安がよければその町では安心して滞在することが出来ます。
それにある程度心に余裕が無ければ私たちの声に耳を傾けてはもらえないこともあります。
だから…街を安らかにすべる人間は必要なんですよ。

[名を問われてはたと名乗り忘れていることに気づく]

失礼しました。
私はコーネリアス=アリスンと申します。

[...は流れるような動作で礼をする]

(29) 2007/01/25(Thu) 10:56:31

吟遊詩人 コーネリアス

[...は玄関先での何かが崩れ落ちる音に気づいて広間から出てそちらへ視線を向ける。そこでは玄関先で倒れた人物を丁度使用人たちが中へと運び入れているところだった]

……婿候補が行き倒れたのか?

[ポツッと呟きを落とすと新しく運び込まれた人物の部屋を作るまでと広間に運ばれてくるので扉から離れてそれを見守り、ソファに寝かされるナサニエルにブランケットをそっとかける]

(30) 2007/01/25(Thu) 11:13:17

学生 ラッセル

>>29

心に余裕がない人こそ、聴いて欲しいと思うのにな。
全部の街が、そんなふうに安らかだといいね。

[なるほどと頷いて、優雅な礼と共に名乗られれば、苺色の果汁が入ったグラスを掲げてニッコリ笑みを返す]

人の心を安らかにしてくれる吟遊詩人、コーネリアスさんに乾杯。

(31) 2007/01/25(Thu) 18:09:26

学生 ラッセル

[だが中身を飲み干す前に、屋敷が俄かに騒がしくなる。
意識を失った青い髪の男が、使用人に運ばれ入って来て、広間のソファに寝かされる]

わっ、その人どうしたの?婿候補が行き倒れ・・・?

[親切にブランケットをかけるコーネリアスを見れば、こんな時にまでライバル云々を持ち出すべきでないことは分かり]

お腹が空いて倒れちゃったのかな・・・
・・・でも、もう大丈夫!ここには美味しいもの、たくさんあるんだ。

この分厚い肉、ちょっと赤い所があるけど柔らかくて凄いよ!
焼き魚だって皮がカリカリして香ばしい。味も塩だけじゃないからっ

[今にも横たわる男の口に突っ込まんばかりの勢いで、右手に牛フィレステーキの皿、左手に鮮魚のポワレバターソースがけ姿の強引な給仕と化すのだった]

(32) 2007/01/25(Thu) 18:14:51

冒険家 ナサニエル

【...はぼんや〜りと目を開けながら周りを見回すと、森とはまるで違う風景にがばりと飛び起き】

〜〜っ!!!

ゆ、夢…?おかしい、俺は確かギアナ高地までラーミアの卵取りにってる最中テンタクルスに襲われて…

つかここどこ?(きょろきょろ)

(33) 2007/01/25(Thu) 20:53:30

学生 ラッセル

あっ起きた!

[...は、両手の料理を自分が食べる誘惑と戦いつつ見守っていたが、男が目を覚ました事は素直に喜んだ]

ギアナ高地・・・ラーミアの卵取り・・・テンタクルス??

[男の言葉はわからないことだらけだが、質問には答えられそうだ]

ここはね、アーヴァインさんのお屋敷だよ!
あなたも、お屋敷の娘さんのお婿さん探し・・・お見合いパーティーに婿候補で参加しに来たんじゃないの?

(34) 2007/01/25(Thu) 21:27:18

冒険家 ナサニエル

婿候補?飯?はてさて?
俺には地球のへそにオーブを取りに行く重要な使命があるんだが…。

【...は>>32を見てもあまり動じず】
…なんだこれ?
(要するに、こんな食べ物見たこと無いので食べ物認識をしないらしい)

(35) 2007/01/25(Thu) 21:30:22

学生 ラッセル

>>35

へそにおーぶを鳥に行く重要な使命・・・・!

[臍からおーぶさん(推定34歳)が出てくる鳥に会いに行く場面などが...の頭をぐるぐる回ったが、混乱してしまうより先に皿を差し出すことにした]

これ食べる?
あれ、何だこれって、えーと・・・

[もちろん牛フィレステーキとも、鮮魚のポワレとも出てこない]

肉と魚!
他にもね、ほとんど具のシチュー(ホタテ貝と海老のクリームソース煮)とか、赤い汁のかかった鶏肉(チキン口テイ赤ワインソース)とか、葉っぱばっかりだけど野菜も(グリーンサラダ)あるよ。

自由に食べてもいいんだって。
お腹空いてたから倒れてたんじゃないのかな、食べちゃいなよ!

(36) 2007/01/25(Thu) 21:40:39

冒険家 ナサニエル

>>36
お〜、肉と魚ね。それならはようそういってくれればよかったのに。さんきゅ!

む〜ん、俺は素朴な味の方が好みだぁな〜
(もくもく)

(37) 2007/01/25(Thu) 22:00:32

学生 ラッセル

>>37

あはは。
そうだよねー、こんなに分厚い肉も真っ白な魚も見たことないけど、普通に焼いて塩振ればもっとおいし・・・

いやいや!
美味しいよ、すごく美味しいよこれ。
絶対、とっても高級な材料が使われてるんだろうしさっ

お兄さんは普段何食べてる人なの?
きっと僕と似た感じなんだろうけど・・・あ、っていうか、結局何者?

僕はラッセルっていう、近くの村の学生です!

(38) 2007/01/25(Thu) 22:10:57

冒険家 ナサニエル

>>38
親から貰った名前はナサニエルだが太郎でも佐助でも好きに読んでくれ。ちなみに職業自称冒険者。

普段はそりゃぁまぁ…うん。
生モン以外の焼いたもの。
野宿生活の料理には限度があるんだよ…。
単純な調理でもうまいもんはうまいぞ〜。

(39) 2007/01/25(Thu) 22:29:03

学生 ラッセル

>>39
ナサニエルさんかぁ。
親からもらった名前がナサニエルならそう呼ぶよ、もちろん。

[冒険者と聞くと、おおっと手を打ち鳴らす]

冒険者?すごいね!
演奏してもらったの思い出すなぁ。
コーネリアスさんっていう吟遊詩人の人も屋敷を見に来てるんだけど、英雄譚詠ってもらったんだ。ナサニエルさんも詠われたりして!

冒険生活じゃ、限度があったって仕方ないよー。
僕んちは貧乏で限度があるんだけど。
うんうん、焼いただけでもおいしいなら十分っ

あー・・・どんな冒険したんだろ。
人里離れた洞窟に、ドラゴンとかいた?やっつけた?焼いて食べてみた??

(40) 2007/01/25(Thu) 22:43:04

学生 ラッセル、わけのわからない期待をしながら、キラキラした眼で尋ねている。

2007/01/25(Thu) 22:45:26

学生 ラッセル

・・・僕、本の挿絵にあるみたいな、ゴツゴツした骨のまわりに丸っこく肉がついてる・・・例の肉を食べるの夢の一つなんだー。

[聞かれもしない夢を*話しつつ*]

(41) 2007/01/25(Thu) 22:59:35

冒険家 ナサニエル

いやそんな目を輝かされても…(汗)

冒険はいいぞ〜。好きなときにおきて好きな時に飯(狩りができたら)食って、だ。

ただし冬場の風呂はどうしても我慢できないんだがね(苦笑)

ちなみに竜の目玉にはDHAが豊富らしいぞ。ナまで食べるとあたるんで当然焼くぞ。
おかげで俺も貧乏生活に関しては天才的頭脳をゲットだ。

(42) 2007/01/25(Thu) 23:04:23

冒険家 ナサニエル

>>41
夢を壊して悪いんだがそういう肉は動物の骨格ではありえないらしい…。俺もそれが食べてみたくて冒険やってるんだがお目にかかったことはない…(しょんぼり)

(43) 2007/01/25(Thu) 23:06:23

学生 ラッセル、冒険家 ナサニエル心の奥から湧き上がる熱さと共に、慰めの言葉を吐き出した。

2007/01/25(Thu) 23:54:49

学生 ラッセル

諦めたらそこで終了ですよー!

(44) 2007/01/25(Thu) 23:56:17

学生 ラッセル

>>43
動物の骨格ではありえないとかっ
ありえないものを見つけるためにするのが、冒険じゃないのっ!?

がんばってナサニエルさん!
僕はいつでも応援してるよ。
そういう肉見つけたら、いつでも僕のところにご馳走しに来てくれていいよ。
僕がお婿さんに選ばれてこの屋敷の主になった暁には、えーと・・・ぱと・・・ぱとろん?支援者になってもいいよ。
それでもどうしても見つからなかったら、ありあまるお金で開発してやるんだから。

夢は・・・夢は諦めなければ必ず叶うんだ・・・!

(45) 2007/01/25(Thu) 23:58:04

学生 ラッセル、熱く語ってしまった。

2007/01/25(Thu) 23:59:01

学生 ラッセル、「僕も竜の目玉で天才的頭脳をゲットしたいなー」新たな夢増える

2007/01/26(Fri) 00:00:36

冒険家 ナサニエル

>>15
えーと…とりあえずありがとうな(笑)
つかここの婿って誰の婿になるんだ?俺ぶっちゃけ迷い込んでるだけなんだけどいてもいいのかねぇ?

(46) 2007/01/26(Fri) 00:01:03

冒険家 ナサニエル、とりあえず俺は今日休むわ〜。明日またな。(ぽんぽん)

2007/01/26(Fri) 00:09:17

学生 ラッセル

>>46
へへ、どういたしまして。

僕が聞いた話だと、この屋敷の主人アーヴァインさんの一人娘のお婿さん探してるってことだけど。

そういえばナサニエルさんは、迷い込んでるだけだったよね。

男なら誰でも参加できるみたいだし・・・
実際僕も、招待状無いのに入れちゃったし・・・
候補ですって顔して滞在しちゃって、お嬢さんの前ではがんばらないでいてくれさえすれば、僕のライバルにもならないわけだし・・・

いいんじゃないかな!
どうせだから、プールとか書庫とか星見の部屋とか露天風呂まであるとかいうお屋敷冒険しちゃえばー。あはは。

(47) 2007/01/26(Fri) 00:13:59

学生 ラッセル

うんわかった。

[...はにこやかに手を振った]

そうだ、そのブランケットかけたのさっき言ったコーネリアスさんなんだ。お話聞かせたらきっと喜ぶよ。
明日は顔を合わせられるといいねー

今度はソファじゃなくて、ベッドでゆっくりお休みなさい〜

(48) 2007/01/26(Fri) 00:18:12

学生 ラッセル、自分の部屋を確保する事にした。二階へと上がりドアを開けていく

2007/01/26(Fri) 00:41:17

学生 ラッセル

こっ、この部屋は・・・!

[...が7つ目の扉を開くと、そこは眩しいほどに輝く部屋だった。
壁は金箔で覆われ、天井からは白銀色の光を零すシャンデリア、床には毛の長い真紅の絨毯が敷かれている。

何よりも人の目を奪うのは、その部屋の真ん中に鎮座する十人くらいは同時に眠れそうな天蓋付きベッドだった。
夥しい数のレースがピンク色のベッドカバーを彩っている]

(49) 2007/01/26(Fri) 00:43:48

学生 ラッセル

最高だあ!!

(50) 2007/01/26(Fri) 00:44:39

学生 ラッセル、やっぱりセンスが悪かった。

2007/01/26(Fri) 00:45:50

学生 ラッセル、「ここ取ったー!」でも本人は大喜びでベッドの上で跳ねている。

2007/01/26(Fri) 00:46:13

5人目、流れ者 ギルバート がやってきました。


流れ者 ギルバートは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


流れ者 ギルバート

[ふらりふらり、何処へともなく歩く道すがら]

…んぁ?
なんだこりゃ。

[開かれた後がある白い封筒。
豪華な装丁の其れが気になり、拾い上げて中身を拝見]

……へーぇ。
男ならとりあえず誰でもいいってか。
随分アレな富豪さんだな。

お嬢さんとやらには興味ねぇし、定住も御免だが。
ま、宿代わりにでもさせてもらいますかね。

[くく、と楽しげな笑みを漏らし。
幸いにも殆ど汚れていなかった封筒に中身を収めて]

[*屋敷へと歩き出す*]

(51) 2007/01/26(Fri) 17:10:01

【独】 流れ者 ギルバート

/中/
ノリと勢いだけで以下略。
忙しいのに何やってんだろーね俺はよー(笑)

ていうか何か悪そうなRPだなコイツ。
保てるのか俺。

(-2) 2007/01/26(Fri) 17:11:40

6人目、書生 ハーヴェイ がやってきました。


書生 ハーヴェイは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


書生 ハーヴェイ

[封筒を手にした男が一人、屋敷へと近付く。
目の前に広がる屋敷を見て感嘆のため息が漏れる]

相変らず…何時見ても凄い屋敷だね…ここは。
ここなら図書館に無い本も…閲覧可能、かな?

[呟きながら封筒に目を落とし]

普段は、入りたくてもなかなか入れない場所なのに…。一般開放ってどういった風の吹き回しかな…。
――でも…ラッキーといえばラッキーなのかな。招待状を貰えたのは…。

[くすりと微笑むと、...は門番に軽く会釈をし、屋敷の敷地内へと足を*踏み入れた*]

(52) 2007/01/26(Fri) 19:58:34

流れ者 ギルバート

[屋敷の門の前に立つ番人。
近付く人影に気付くも警戒の色は全く見えず]

パーティーの会場ってここであってるん?

[そう問うだけで容易く門を潜ることが出来た。
勧められる馬車は「見学も兼ねて歩きたい」と辞退して]

…正直、どうよコレ。
殆どスルーじゃねぇか…いいのかそれで。

[都合がいいのは確かだが、何か釈然とせず。
ぶつぶつと呟きながらそれでも足は屋敷に向かう]

(53) 2007/01/26(Fri) 22:23:50

学生 ラッセル

あははははー

あははっ

はは・・

・・・。

(54) 2007/01/26(Fri) 22:24:09

学生 ラッセル、自室にした部屋のベッドの上でぴょんぴょんするのに飽きた。

2007/01/26(Fri) 22:25:34

学生 ラッセル

ふ、命拾いしたなベッド。
今日のところは、このくらいにしておいてやらぁ。
さーて次は何しよっかな〜

[腕を組んで思案に暮れる]

よし・・・
ロマンチックな場所を探しちゃうぞ!

名付けて、「お嬢様をアピールするときにライバルに差を付けろ作戦」だーッ

(55) 2007/01/26(Fri) 22:27:03

学生 ラッセル、(お嬢様をアピール → お嬢様にアピール)

2007/01/26(Fri) 22:28:45

学生 ラッセル、屋敷の中を走り回っている。

2007/01/26(Fri) 22:29:23

流れ者 ギルバート

[歩いてきた...に出迎えのバトラーは酷く驚いた顔をした。
慌てた様子の男には馬車を辞退した旨を告げて。

やがて開かれた扉の向こう。
頭を下げる複数の召使の姿に思わず一歩後退]


[言葉が出ないまま広間の方へ通されて。
これだけのことで異常に疲れた]

…なんつーか。

[口を突いて出た言葉に反応した召使を何でもないと追い払い。
どうにも息苦しくて溜息を吐き出すと、門番に渡されていた紙に記入を始める]

(56) 2007/01/26(Fri) 22:30:20

流れ者 ギルバート

●氏名
ギルバート=ガーディナー

●年齢
26歳

●自己紹介
旅の風来坊。
何か面白いことやってるみたいだから覗きに来てみた。
立候補するかはお嬢さんとやらを見てからだけどな。

●他(何かあれば)
特にはないな。
ま、暫くよろしく頼むぜ。

(57) 2007/01/26(Fri) 22:33:34

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/01/26(Fri) 22:34:44

【独】 学生 ラッセル

うわっギルバートさんが居た
何つうタイミング(笑)

(-3) 2007/01/26(Fri) 22:35:32

【独】 学生 ラッセル

て言うか気付けよラッセル、ですね。
ごめんなさい。

(-4) 2007/01/26(Fri) 22:36:08

流れ者 ギルバート

[書き上げた紙をその辺にいる召使に渡して。
ふと視線を誰もいない方向へ向ける]

つか…何か騒がしい声してっけど、誰かもう居るん?

[問いに召使は微笑みを浮かべたままで頷く。
丁寧な口調で人数まで告げて去って行くのを見送り]

…なーんか少ない気がするんだけど。
普通富豪の見合いパーティーとか言うならもっと大勢いねぇ?

[小さく呟いた言葉は、どの召使の耳にも届かなかったらしい]

(58) 2007/01/26(Fri) 22:38:59

学生 ラッセル、バタバタと駆け回っており、その音がだんだんと広間へ近付く。

2007/01/26(Fri) 22:41:12

学生 ラッセル

次!ここは何の部屋だろ、えいっ

[バタンと大きな音を立てて扉を開けばそこは――]

あっ。

[広間だった]

・・・はっ。

[更に、見慣れない男が居る]

(59) 2007/01/26(Fri) 22:42:37

流れ者 ギルバート

[近付いてくる足音にぽり、と頬を掻く。
富豪の娘がこんなお転婆だったら幻滅かもしれない]


[扉を開く盛大な音と共に現れたのは、女性ではない模様]

よ。
アンタもパーティーの参加者か?

[片手を上げ、ひらと振ってみる]

(60) 2007/01/26(Fri) 22:45:24

学生 ラッセル

「アンタも」!
屋敷が見たいだけの吟遊詩人さんに、迷い込んだだけの冒険家さん・・・

そして今ついに!
僕のライバルとなる男が現れたのか・・・!?

貴様、何奴!名を名乗れーっ
ちなみに僕はラッセル=リネカーっていう学生です、よろしくねー

・・・うぬぬ。

[思わず手を振り返しながら癖でよろしくと言ってしまった事を悔い、腕を戻して拳を握り警戒する目でぎろぎろ見ている]

(61) 2007/01/26(Fri) 22:49:03

流れ者 ギルバート

[青年の剣幕に気圧されて、振っていた手が微妙に垂れる]

あー…ライバルっつーのは多分違うんじゃねぇかな。

[召使の居る場で堂々と『宿代わりに来た』などとは言えず。
立ち上がり徐に青年の方へ歩み寄る。
周囲の召使たちに聞こえぬよう少し声を潜めて]

俺はタダで寝れそうだから来ただけ。
マジで見合いに来た訳じゃねぇよ。

ギルバート=ガーディナーだ。
こっちこそよろしくな。

[に、と笑みを浮かべて見せた]

(62) 2007/01/26(Fri) 22:56:15

書生 ハーヴェイ

[申しだされる案内を断り、一人で屋敷の中へ。
目指す書庫を探し当てる為に、勘を頼りに歩きだす。]

広い屋敷だね…。こうも広いと迷子になりそうだよ…。

[苦笑を漏らしながら廊下を歩く。
そして辿り着いた先のドアを開けると――]

…おや?ここは書庫では…ない?

[赤髪の少年と、茶髪の青年の姿が目に入った]

(63) 2007/01/26(Fri) 23:04:45

学生 ラッセル

違うって?

[...は歩み寄られると後ずさってしまいそうになるのをぐっと堪えて踏ん張り、「消す気か!?」という顔でファイティングポーズを取っていたのだが、ギルバートの囁きを耳にすると]

・・・えぇっタダ寝に!?
っと・・・

[それでも気を遣ったか、声を潜め直しながら]

あはは何だー、ならちょっとだけ、僕とも似たようなもんだね。
僕ももしダメでも、ただでご飯食べに来たっていう第ニの目的があるから。
しかもギルバートさんにはお見合いで頑張る意思がないだなんて、そんな欲がない人なのなら・・・

[ころっと笑顔になり、右手を差し出す]

うん、改めてよろしくねー。

(64) 2007/01/26(Fri) 23:06:21

流れ者 ギルバート

[扉の開く音に、目の前の少年から其方へと視線を移す。
僅か、首を傾げるようにして]

生憎、ここに本はなさそうだな。

見た感じ、この屋敷の人間ってわけでもなさそうだ。
アンタもパーティー参加者か?

[それともそれに乗じて他の事を目的に?]
[其れは言葉にはしなかったが]

(65) 2007/01/26(Fri) 23:09:55

学生 ラッセル

ん?

[顔だけ動かし、新たな侵入者に目をやる]

は!!貴様、何奴!名を名乗・・・

[例のやりとりをくり返しかけたものの、さすがについ先ほどの失敗を思い出せたのだろうか。言い直す]

・・・ぼ、僕はラッセル=リネカーって言う、近くの村の学校に通ってる者で、お見合いパーティーの参加者です。

あなたはどこのどなた様で、どういった目的でここにいらっしゃいますかっっ?こっそりでも良いので教えてください!!

[でもやっぱり、ちょっと必死さが滲み出るのはご愛嬌]

(66) 2007/01/26(Fri) 23:13:10

流れ者 ギルバート

[張り上げられた声に咄嗟に周囲に視線を巡らせたが、何故か召使たちは気にした風はなく。
そういえば少年が『屋敷が見たいだけ』とか『迷い込んだだけ』とか言った時にも反応はなかったような。

更なる違和感に襲われつつあったが]

アンタはタダ飯食らい目的含む、か?

[くく、と笑い声を漏らし]

欲がないっつか、自分の欲求に正直なだけだけどな。
どっか定住すんのって性にあわねぇんだ。

[差し出された右手に己の右手を出し、軽い握手などを]

(67) 2007/01/26(Fri) 23:15:28

学生 ラッセル

>>67
へへへ、昨日の食事も凄かった。

[繊細な味付けの機微はわからなくとも、お腹一杯に詰め込んだご馳走の数々を思い出してとろんと笑む。
定住するのが性に合わないと聞くと]

へぇー・・・。
コーネリアスさんもナサニエルさんも旅と冒険の人だったし。

もしかして僕が知らないだけで、世の中の人の大多数は同じところに住んだりしないものなのかな・・・?

(68) 2007/01/26(Fri) 23:23:09

流れ者 ギルバート

>>68
へぇ、そりゃ楽しみだ。
宿付きの酒場くらいでしか飯食わねぇしな。
後は適当に狩って焼いて食うだけだし。

[緩むラッセルの表情に小さく笑い。
次いで彼の口から出た二つの名前に首を傾げる]

ふーん…定住してないヤツばっか来てんのか。

[尚更妙だな、と心の内で呟く]

やー、世の中の大多数は定住してると思うぜ?
旅してるヤツも少なくはないだろうけどな。

(69) 2007/01/26(Fri) 23:28:55

書生 ハーヴェイ

[パーティーの参加者と聞かれれば、瞬きをして首を傾げ]

いえ、私はこの屋敷に本を借りに着ただけで…。
パーティーってなんですか?

[目の前の青年を真っ直ぐ見つめて尋ね、赤髪の少年の言葉に、不思議そうに目を見開き]

お見合い?何方のですか?
私は本を借りに着ただけの者ですよ?――あぁ、でも名乗らなくてはいけないですか?

私は、ハーヴェイ・フレイタスと言います。村の外れに住んでいる者で、自他共に認める本の虫、と申しておきましょう。
目的はこの屋敷にある書物を閲覧する為。
決してお見合いパーティーなどというものに、興味を示した訳ではありませんよ?

[くすりと笑いながら、ラッセルの質問に答えた。]

(70) 2007/01/26(Fri) 23:31:59

学生 ラッセル

>>69
[適当に狩って焼いて食べるだけと言われると、思わず]

あはははっギルバートさんってば・・・
ナサニエルさん・・あ、冒険家の人なんだけどね、その人と同じ事言ってるよ。やっぱり旅暮らしは、そういう感じになるんだねぇ。

・・あ、そう?
そうだよね、世の中の人の大多数は定住してるよね・・・良かった。
皆が皆移動してたら、昨日お使いに行ったお店にまた行くとき、お店を探すだけで日が暮れちゃうよねー。

[ずれた安心をして、良かった良かったと頷く]

(71) 2007/01/26(Fri) 23:34:40

書生 ハーヴェイ、二人の会話を聞きながら小首を傾げ

2007/01/26(Fri) 23:38:21

書生 ハーヴェイ、屋敷の一般公開じゃなかったんだ?と疑問を持つ。

2007/01/26(Fri) 23:39:11

流れ者 ギルバート

>>70
[本を借りに。
欠片も予想していなかった回答を聞けば呆気に取られ]

はー…成程ね。

自他共に認める本の虫が借りにくるってことは、ここにゃ随分規模のでかい書庫があるってことか?
それとも希少な文献があるか、ってとこか。

[僅かながら興味をそそられながら]

ああ、俺はギルバート=ガーディナー。
アンタは本借りたらすぐに家に帰るってことかね?

[小首を傾げる様子には気付くも、疑問には気付かず]

(72) 2007/01/26(Fri) 23:41:26

学生 ラッセル

>>70
あっ、よく見たら本の虫のハーヴェイさん?
・・・っと、ごめんなさい。

[一緒に遊ぶ子供達の間でも、親から聞いたのか「村はずれの本の虫」とちょっぴり有名で、お化け屋敷みたいな扱いで随分と遠目に眺めに行ったことがあるなどと口ごもりながら付け加え]

どなたのって、このお屋敷の主、アーヴァインさんの娘さんの婿を決めるお見合いパーティー・・・知らなかったの?

[目を丸くしながらも、口元は安心したかのように緩んでいる]

本を借りに来ただけ、なぁんだそっか。
ふふふそっかそっか。うんうん。

そういえば書庫があるみたいなこと、どこかの壁の案内にあったような。こんな大きなお屋敷だから、本の数も凄いんだろうねー。

(73) 2007/01/26(Fri) 23:44:10

流れ者 ギルバート

>>71
ま、人によるけどな。
腕にそれなりの自信があるなら狩りの方が楽なんだ。

頭いいヤツは上手いこと稼いでいい飯食ってたりもするがな。

[俺にゃ無理だ、と軽く肩を竦める。
ずれた言葉には思わず笑ってしまいつつ]

そりゃ確かにな。
目的地だった街が移動しちまってたら俺も困るわ。

[けらけら無遠慮に笑っている]

(74) 2007/01/26(Fri) 23:47:26

学生 ラッセル

本を借りたらすぐに家に・・・

[...はギルバートの言葉にハーヴェイを見る]

そうなの?全部ただなのにもったいなーい。

(75) 2007/01/26(Fri) 23:49:34

学生 ラッセル

>>74
狩りが、楽・・・!
僕のお父さんが働いてる農場のご主人は、ちょっとキツネが獲れただけで一週間は自慢してるのにー。

[ギルバートさんも狩りが楽な人なのかなと、尊敬の色が混じる目で見つつ]

ううん、腕にそれなりの自信があったら狩りが楽・・・
頭がよければ、うまく稼いでいいご飯が食べられる・・・

・・・・・。

・・・両方ダメな時は?

(76) 2007/01/26(Fri) 23:56:06

流れ者 ギルバート

>>76
必然的に身についた技術ってヤツ。
ここみたいに平和な場所ならそんな技術いらねぇだろ?

[向けられる眼差しに、大したことじゃないと言いたげに苦笑しながら手を軽く振る]

ま、下手すりゃ死ぬこともあり得るけどな。

[さらっとそんなことを言いながら]

んー、そういう場合は素直に定住かね?

[色々と方法はない訳でも無いのだが。
少年に告げるのは酷だろうと口にはしないことにした]

(77) 2007/01/27(Sat) 00:01:21

書生 ハーヴェイ

>>72 ギル
えぇ、ここには村の図書館より充実した書庫があると、噂に聞いていたので…。
きっと素晴らしい文献が眠っているのでしょう。

[僅かながらに目を煌かせて]

ギルバートさんですか。私はハーヴェイ・フレイタス。ハーヴェイと呼んで下さい。
そうですね…見たい本が見つかったら、家でじっくり見たいですから…。
[はにかむように口角を上げた]

(78) 2007/01/27(Sat) 00:05:29

書生 ハーヴェイ

>>73 ラッセル
[謝るラッセルに、にっこりと微笑みかけ]

君はこの村の人…だね。私の方こそ物覚えが悪くて、他人行儀に接してしまって申し訳ないね。
[微笑みは苦笑に変わり]

アーヴァインさんの?娘婿を決める見合いパーティー…。さぁ、私は全くそう言う色恋沙汰には興味が無くてね…。
そうか、お見合いパーティーが行われてたんだね。随分タイミングが悪い時にきてしまったようで申し訳ないね…。

[すまなそうに頭を下げ]

案内、出てたのかな?すっかり見落としてしまったようだね。
では、もう一度探しに行くとするかな?

[本の数も凄いという言葉には、目を細めて。...は二人に軽く会釈をすると、広間のドアを*開けた*]

(79) 2007/01/27(Sat) 00:05:58

学生 ラッセル

>>77
ひつぜん的に身についた技術・・・
ギルバートさんが生まれた所は獣でもたくさん居たの?

[神妙な顔で生唾を飲み込んで]
し、死ぬのはイヤだな・・・気をつけてね。

うん・・そうだね、素直に定住・・・・

[そしてはっとしたように胸を反り]

もしくは屋敷のお嬢様に選ばれて婿になるか!でしょ?
ふふふ。

(80) 2007/01/27(Sat) 00:12:20

流れ者 ギルバート

>>78
ふーん…アンタ本当に本が好きなんだな。

[目を煌かせる様子にくすと笑い。
名乗りには頷くことで了承の意を示す]

見たい本が見付かるまで、か。
てことはそれまではここに居るっつーことかな。
ま、帰る頃までよろしくな。

[会釈し広間を出て行くハーヴェイにひらと手を振った]

(81) 2007/01/27(Sat) 00:13:12

流れ者 ギルバート

>>80
んや、俺が生まれたんはド田舎で平和なトコだったな。
俺はこっちが足りてねーから、旅始めたら狩りするしかなかったんだよ。

[こつこつと自分の頭を指で叩くようにして]

そりゃ俺も死にたかねぇから気を付けるけどな。


ここの婿、ね。
まぁ頑張れよ、俺は応援してっからな。

[胸を反らすのにくくく、と笑って。
そういえば、と其れを引っ込める]

ここの客間、何処ら辺にあんの?

[召使たちに聞けばいいということは頭から抜けている]

(82) 2007/01/27(Sat) 00:21:22

学生 ラッセル

>>79
ううん、そんなこと。
ウワサみたいにミルク瓶の底みたいな厚さの眼鏡かけてないし、話しかけるのは一つ一つに名前を付けた本達にだけで、人間の事はいつも怒った顔で無視するなんて嘘っぱちだちだったし・・・。

[妙に失礼な事を言いながら、ハーヴェイの微笑みに安心したように笑み返す]

あはは大丈夫だよ申し訳ないだなんて、屋敷に来た目的なんて黙ってればばれない。
本当は本にだけど、お嬢さんに会いに来ましたって顔してればきっと文句も言われないよー。

[すまなそうに頭を下げるのを、ぶんぶん手を振って笑い飛ばし]

うん、行ってらっしゃい。
むちゃくちゃ広そうなとこだけど、迷わず愛しの本達に会えるといいねー。

(83) 2007/01/27(Sat) 00:22:52

学生 ラッセル

>>82
ど田舎で平和なとこで生まれて・・・

[それに、こつこつと自分の頭を指で叩くようにしながら、そこが足りてないからと言うギルバートに笑い]

ふふ、じゃあそこらへんは僕と同じようなもんなんだね。
うん。やばそうな獣がいたら頑張って逃げるんだよ!
僕も屋敷の主人になるための戦い、頑張る。


[客間のことを聞かれると]

えーと・・・、お客さんたちが各々で寝たりできる部屋ってことでいいの?とりあえず僕は二階で、輝かしい部屋を見つけけど・・・

そういう事で合ってるなら、金色の壁でシャンデリアと赤絨毯でピンクの天蓋付きベッドがある部屋以外だったら、どこでも自由に選んでいいんじゃない?

(84) 2007/01/27(Sat) 00:32:26

流れ者 ギルバート

>>84
[同じようなもん、というのにまた笑い]

ま、そんなとこだな。
田舎で平和ってのも悪くはないんだけど、俺にゃちょっと合わなかったんだよな。

[少し生まれ故郷のことを思い出したか、僅かに目蓋を伏せ]

おう、無理はしないってのが俺の信条なんでね。
アンタも適度に力抜けよ?


[客間の意味にはそれで合ってると頷くも]

…輝かしい部屋?
や、そんなとんでもない部屋はちょっと遠慮したいんだが。

もちっと地味な部屋、ないのか…?

(85) 2007/01/27(Sat) 00:41:16

学生 ラッセル

>>85
[合わないと言いつつも思い出したか目蓋を伏せるのを見れば、故郷を遠く離れて旅をするというのはどんな気持ちなんだろうと、うっすら想像している]

あはは、力を抜くなって怒られることはあっても、力抜けよって言われるなんて思わなかったー。

[どういう言動を指してそう言われたか分かっているのか分かっていないのか、ともかくへらりと頷いてはいる]


地味な部屋・・・?
ギルバートさんも案外控えめな人だなぁ。

でも、僕も7つ目の部屋でようやくそんな、とんでもなく最高の部屋を見つけられたから。
それまでの6つは、その僕の部屋にしたところほど素晴らしくは無かったから、地味な部屋もすぐ見つかるんじゃないかなー?

[腕を引っ張りぐるりと方向転換させて階段の方を向かせながら、遠慮なんてしなくていいのに等と*呟いている*]

(86) 2007/01/27(Sat) 00:52:14

流れ者 ギルバート

>>86
あれだ。
抜きすぎも良くねぇけど、抜かなさすぎもダメってな。

[何を指しているかは曖昧に誤魔化して。
疑問符付きの言葉には頷いた]

控えめっつか…んな部屋で落ち着いて寝れる気がしねぇ…

あー…それならいいんだけどよ。
全部そんなんだったら溜まったもんじゃねぇし。

[遠慮なんてしてない、とぼやきつつも。
腕を引かれるままに*階段へと向かった*]

(87) 2007/01/27(Sat) 01:05:23

冒険家 ナサニエル

いちち…結局一昨日は野宿させてもらったんだぁな。
とまっていいのか知らんかったし。

屋敷の連中、気前いいな〜。滞在許可もらえたぜ。俺も部屋見に行こうかな〜。
[...は説明された場所まで部屋の物色をしに行った]

(88) 2007/01/27(Sat) 11:39:48

冒険家 ナサニエル

…なんだここ…。

[あけた部屋はまるでベルサイユ宮殿の様な豪奢な寝室。ビラビラレースのジェントルマンなら住みこなせそうな、とにかく絢爛豪華さ。...には一瞬部屋なのか調度品の物置なのかすら区別がつかず]

え〜っと…お邪魔しました(ぱたん)

(これは…ただの悪趣味じゃねぇのか…?
俺は普通に民家みたいなところがいいんだけどなぁ。ないかな?)

(89) 2007/01/27(Sat) 11:49:42

冒険家 ナサニエル

[...はそこらへんのメイドに声をかけ]

あのさ、他の部屋も見たんだけど俺こんな部屋じゃ眠れないのね。君たちの下宿所みたいな所があったらそこで寝かせてくれないかねぇ?あ、やっぱマズイ?
それならそんな感じの部屋、どっかに作ってよ。

[かしこまりました、と召使達が改装した一部屋はやや古ぼけた、質素で簡素な部屋]

お、俺こんな感じがいいわ。さんきゅ☆
本もあるねぇ。ちと読ませてもらおうかな
読むのは久しぶりだ。

[...は読書用の眼鏡をかけ、小説に目を*通し始めた*]

(90) 2007/01/27(Sat) 12:00:49

【独】 冒険家 ナサニエル

イメージはオールド上海の老房子で。
いいよね、老房子。あの雰囲気はたまらん。
俺も引っ越して住みたいな。

(-5) 2007/01/27(Sat) 12:01:46

【独】 冒険家 ナサニエル

あ、別に本はハーヴェイに引っ掛けて、じゃないよww
やっぱり物事のきっかけは本だと思うので。
ナサも本読んで、「これが見たい!」って気持ちで冒険するようになったんだよ。

中の人もそうだからにぃ。本はいいね。

(-6) 2007/01/27(Sat) 12:19:11

学生 ラッセル、広間から続いているテラスに出て、庭を見ている。

2007/01/27(Sat) 21:00:03

学生 ラッセル

うーん星見の部屋とかいうのを探すのもいいけど、たぶん星は夜しか見えないだろうし、ここがいいかもなぁ・・・中々ロマンチック。

緑がまぶしい!

(91) 2007/01/27(Sat) 21:13:41

学生 ラッセル

でも色が足りないよね。

赤・青・黄色のバラが一面に咲いてないとー。
花のアーチも必要だ。

お池も作ってー
女神像付きで、白鳥の形をしたボートも浮かべないと!
池だけは花じゃなくて虹のアーチで〜・・・

あっ何か足りないと思ったら、庭に置物がないんじゃないか。
揃えなきゃ、だめじゃんね。
天使とマッチョと小人さん、それから象・・・象の像、ふふふ。

(92) 2007/01/27(Sat) 21:26:37

学生 ラッセル、自分の冗談にうけたりダメだしをしたりしながら妄想を楽しんでる

2007/01/27(Sat) 21:28:17

書生 ハーヴェイ

[...は、広間を出、書庫を目指しながら]

アーヴァインさんの娘婿を探す為のお見合いパーティーですか…。
何だか大変な時にお邪魔したようですね…。

でもまぁ、私には関係ない話ですし、こうして部外者が一人位うろついていても、差し支えないほど広い屋敷ですから良いですよね?

[苦笑を漏らしながら屋敷をうろうろ。
目指す書庫は、まだ*遠いようだ*]

(93) 2007/01/27(Sat) 21:42:26

【独】 流れ者 ギルバート

/中/
なんてーか…時間経過はしてないって寸法か?
ラセの台詞を考えるとまだ昼間らしいし?
よくわからんからどうしたらいいやら。

(-7) 2007/01/27(Sat) 22:34:36

流れ者 ギルバート

[ラッセルに案内された先、居並ぶ部屋を幾つか見たが。
何処も彼処もなかなかにとんでもなかった。
とりあえずはとまだまともに見えた部屋を選んだつもりだったが。

それでも寝台は天蓋付き、しかも異常に柔らかい。
その上何故か壁も調度品も何もかもが白で統一されていて]


[どうにも落ち着かず、中庭に逃げた次第]

(94) 2007/01/27(Sat) 22:35:26

流れ者 ギルバート

[そうして日差しから逃れるように木陰の下に隠れて。
先日までの疲労を癒そうと暫しの眠りに落ちていた]

んぁー……ぁ?

[目を覚まし、眼前に広がる光景にぴたと動きが止まる。
ぽり、と頬を掻きながら思考を巡らせること数秒]

あー…

[漸く自分の状況を思い出した模様]

(95) 2007/01/27(Sat) 22:49:08

流れ者 ギルバート、思い出したものの何をするか思いつかず、ごろごろしている。

2007/01/27(Sat) 22:57:06

吟遊詩人 コーネリアス

[...はあてがわれた部屋から広間へと降り、其処に用意された飲み物などの数を見て]

――人が増えた?

(96) 2007/01/27(Sat) 23:00:43

書生 ハーヴェイ

[...は迷った挙句一旦中庭に出て、備え付けのベンチに腰掛]

はぁ。広いってだけでも罪なことを、身を持って経験させられますね…。それとも私の感が鈍いのがいけないんでしょうか?

[自嘲気味にくすくすと笑い声を上げて、あたり一面に広がる緑を眺める。
手入れの行き届いた庭は美しく、それだけで...の疲れを癒してくれるようだった]

こんな所に住めたら…。さぞかし幸せでしょうね…。普通の感覚の人間なら…。
――しかし私は…、生憎狭い部屋で本に押し潰されそうな狭い空間が性にあっているようで…。
あまりこの屋敷では…落ち着かないですね。

[遠くで...を見つめる執事らしき人物にわざと聞こえるような声で呟き、改めて見合いへの参加意向が無い事を告げる]

(97) 2007/01/27(Sat) 23:06:05

流れ者 ギルバート

[刈り揃えられた芝の上を転がって居ても、起きたばかりの...の元にすぐに睡魔がやってくる筈もなく]

だからって部屋に戻るんもなぁ…

[白の空間には自分が異質にしか思えず。
かと言って他の部屋は更にアレな気がしたのだが]


[さてどうしたものだろう、広間にでも行こうか。
思考と共に視線を巡らせていた最中。
ふと、離れた位置にあるベンチに人影を見付けた]

ありゃぁ…ハーヴェイ、かね?

[むくりと上体を起こし、服を払いながら様子を見る]

(98) 2007/01/27(Sat) 23:12:32

書生 ハーヴェイ

[...は、しばしぼんやりとしながら空を見上げていたが、ふと視線を辺りに戻し改めて見回してみると、木陰の元で見慣れた姿を見つけて]

――ん…?あそこに居るのって…確かギルバートさんって方?

[首を微かに傾げながら視線を定める]

(99) 2007/01/27(Sat) 23:19:21

学生 ラッセル

理想は透明なガラス像だけど、木彫りのやつでもいいかもなぁ。
・・・僕に作れたりするかな〜、うふふ。

[ぽわんと脳から花が咲いているような顔で、存分に自分の世界を楽しんでいた...だが]

おっ?何だ何だ、マッチョ像は既にあったんだ!?

[木陰の下のギルバートを遠目に発見するや、思い込みも激しく確信する。ちょうど降りてきたコーネリアスに振り向いて]

あーコーネリアスさん、お早うございます〜
そうだよ、それ全部僕が飲むわけじゃないから。

ソファーに寝かされてた人はナサニエルさんっていう冒険家さんだし、ギルバートさんっていう旅の人と、ハーヴェイさんっていう本好きな村の人も来たよ。皆お嬢さんの事は別にいいんだって。

(100) 2007/01/27(Sat) 23:20:47

【独】 流れ者 ギルバート

/中/
コーネに絡みに行きたいが…ハーヴが中庭なら近い方だよなぁ。
とりあえず全員に絡んで行きたい。
が、なかなか難しそうなんだよなぁ…(遠い目)

(-8) 2007/01/27(Sat) 23:20:55

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/01/27(Sat) 23:23:53

吟遊詩人 コーネリアス

>>100 ラッセル

[...は声がしてラッセルに気付いてそちらを向いて傍に寄って行く]

お早う御座います。
流石に、これを一人で飲むとは思っていませんから。

[そう言って柔らかく微笑む]

あぁ、あの寝かされていた方は無事でしたか?
また、皆さんは婿候補とはいえ結婚の意志はないのですか…。
ラッセル、貴方がお嬢さんの婿になる可能性はとても高そうですね。

(101) 2007/01/27(Sat) 23:25:19

流れ者 ギルバート

[何処か遠くを見ていた視線が此方を向いたのに気付く。
...は立ち上がり、ぱんぱんとズボンも払って]

よ。好みの本は見付かったかい?

[軽く片手を上げ、声をかけながら其方に歩いていく]

[広間から続くテラスの方で、自分がそんな像のように思われているなど考えもしない]

(102) 2007/01/27(Sat) 23:26:08

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/01/27(Sat) 23:28:39

書生 ハーヴェイ

[近付いてくる人影に目を細めれば、やはり先程広間で会った人物で。
声を掛けられれば、人当たりのいい笑みを浮かべて]

やはりギルバートさんでしたか…。あなたもここで休息を?
――好みの本は…。残念ながら巡り合う前の問題でして…

[困ったように前髪をくしゃりと掻き上げる]

(103) 2007/01/27(Sat) 23:30:51

流れ者 ギルバート

そそ。部屋はどうにも落ち着かなくてな。

[自分の髪に絡んでいた草を指先で弾いて。
ハーヴェイの困ったような様子と言葉に首を捻った]

巡り合う前?
……あー、そういうこと。

[数秒の思考で其れを推理し、苦笑する]

ま、この屋敷は無駄に広いかんな。
それも仕方ないっちゃ仕方ないやな。

(104) 2007/01/27(Sat) 23:35:33

学生 ラッセル

>>101 コーネリアス

うんうん。

[欲張りと思われずに済んで安心したのか、ほっとしたように笑み返しながら]

こんなにカップを独り占めしたりしないもん。
お代わりは五杯したけど。

気がついてる所を見た時は、普通にご飯も食べられてたし無事だったみたい。
・・・え、僕がお嬢さんの婿になる可能性は、とても高い?
本当!?本当にそう思う?・・・いやぁ〜

[頬を染めて変に身をくねらせる。照れているようだ]

そんなぁ〜へへ。

・・・でも、油断タイテキさ!
抜け目のない僕としては、素敵な雰囲気づくりのために女神の像とか、象の像とか作ろうと思うんだ。
あとあそこのマッチョ像を取ってきて飾り付けるつもりだから、庭の木を切り倒すのとマッチョ像の拉致、手伝ってくれる?コーネリアスさん!

(105) 2007/01/27(Sat) 23:37:37

【独】 流れ者 ギルバート

/中/
拉致ってアナタ(笑)
さもその像が人間だってわかってて言ってるようだなオイ。

つーか俺そんなに筋肉隆々っぽいですか。
狩り云々の所為かねぇ。

(-9) 2007/01/27(Sat) 23:40:17

学生 ラッセル、吟遊詩人 コーネリアスを、木陰の二人がいる方向を指差しながら・・・

2007/01/27(Sat) 23:40:29

学生 ラッセル、断られる事なんか考えもしない目でじっっと見ている。見ている。

2007/01/27(Sat) 23:41:23

書生 ハーヴェイ

[部屋が落ち着かないと言う言葉に、今度は...の方が首を捻り]

どういったお部屋なんでしょうね?
[ぽつりと呟きながら、髪についた草を弾く姿をぼんやりと眺めて]

さぞかしお姫様は悩ましい思いをするのでしょうねぇ…。
選り取り見取りって奴でしょうが…。

[ギルバートを見ては苦笑を漏らす。
相槌を打たれた言葉には、静かに頷き]

まぁ、私の感が全く役に立たないって事も、迷う相乗効果には充分なり得ている訳ですがね。

(106) 2007/01/27(Sat) 23:44:06

吟遊詩人 コーネリアス

>>105 ラッセル

可愛いですね…。

[...はラッセルの照れている様子を見てクスリと笑って思わず頭をなでようと手が伸びる]

えぇ。
誰も立候補者がいなければ必然的に候補は貴方しか居なくなりますから。
もし他に候補者が来たとしても…貴方は可愛いですからね。

[...はそのままラッセルの髪を優しくなでるが、続けられて言葉にびしりと固まり、二人の居る方向に視線を向けて]

―――そうです、ね…。
お手伝いが出来ればと思いますが生憎と力仕事には向きません。
なので、雰囲気作りのお手伝いならばと思うのですがどうでしょう?

(107) 2007/01/27(Sat) 23:46:54

流れ者 ギルバート

[呟きを耳にすれば、思い出してか動きが一瞬止まる]

あー…なんつーか…
無駄に豪華っつーか、煌びやかっつーか。
俺には合わねぇな、ああいうのは。

[視界に入る分の草は弾き飛ばしたが、恐らく...の見えない部分にはまだまだ絡んでいるのだろう]

んぁ?
ああ、アンタにゃ言ってなかったか。
俺は見合いに参加する気はないんだよ。

[遠く見える執事には届かない程の声音で告げ。
ハーヴェイの隣に腰を下ろす]

勘、ねぇ。
そんならその辺にいる奴らに訊いたらどうなん?

[あそこのヤツとか、と執事を指差して]

(108) 2007/01/27(Sat) 23:51:59

流れ者 ギルバート、ふと何処かから妙な視線を感じて…テラスに人影を見付けた。

2007/01/27(Sat) 23:53:24

流れ者 ギルバート、が、声は当然聞こえない。

2007/01/27(Sat) 23:53:35

書生 ハーヴェイ

[返ってきた言葉に、大まかな想像を巡らせ苦笑を漏らし]

所謂豪華絢爛な金持ちの悪趣味…と言いましょうか…。そんな感じの部屋なんでしょうねぇ。
まぁ、私にも到底性に合わなさそうですが…。

[と、返ってきた言葉に、僅かに瞬きを繰り返しながら]

あれ?そうなんですか?てっきりラッセル君?でしたっけ。彼と見合い話をしていたので、参加者だとばかり思っていましたが…。
そうですか。ではもうお婿さん候補は決まったような物ですね。

[ほんのり安堵感を漂わせながら、ギルバートの提案には首を横に振り]

聞いたら無理矢理婿候補に挙げられそうな雰囲気が滲み出ていますので…。
迂闊に近寄れないんですよ。まぁ、過剰反応かもしれませんが…。

[でも念には念をね、と口にしながら]

(109) 2007/01/27(Sat) 23:59:37

学生 ラッセル

>>107 コーネリアス

[可愛いという表現に目を丸くして、お嬢さんに選ばれるべき「男」として怒ってみせるべきかと口を引き結ぼうとしているのだが]

立候補がいなくなっちゃっても、例えばお嬢さんがコーネリアスさん達に一目ぼれしちゃったりすると・・・

・・・か、可愛い?

[優しくなでられると、つい怒るのを忘れ笑みが零れている]

コーネリアスさんだって、かわ・・・かっこ・・・
きれいだよ。

[やはり可愛いより格好良いより、この人に合うのはその言葉だろうと言い直しながら素直に口にする。
力仕事には向かないと言われると、コーネリアスの白く細い指を見て確かにそうだろうなあと頷いて]

そっかー、そうだよね。
楽器からゲイジュツを奏でるためにあるその手を怪我させちゃっても悪いし。
うん、だったら花摘みとかがいいかなぁ。
コーネリアスさんはどんな風にしたら、いい雰囲気になると思う?

(110) 2007/01/28(Sun) 00:01:36

【独】 学生 ラッセル

うわー時間かかるな、ごめんなさい

(-10) 2007/01/28(Sun) 00:02:34

吟遊詩人 コーネリアス

>>110 ラッセル

その可能性は無いとは言えませんが・・・ラッセル貴方にお嬢さんが恋をする可能性も十分にあります。
だから、そればかりはお嬢さんの好み次第ですがここに居る人間等しくありますね…。

[...はラッセルを撫でていた手を引いて、可愛い?という言葉に頷いてみせる]

有難う御座います。

[ラッセルからの素直な言葉には柔らかく微笑みを持って返す]

雰囲気作り、ですか…。
そうですね…例えば、摘みたての花束を用意する、私であれば思いを綴った詩を送ることも考えますが・・・。
二人きりで、星明りの下で語り合うのもいいかもしれませんが年頃のお嬢さんと夜遅くまで二人きりと言うのは問題でしょうか…。

(111) 2007/01/28(Sun) 00:11:09

流れ者 ギルバート

ん、そんな感じ。
それでもまだまともな方を選んじゃみたんだけどな。

[それでも合わねぇ、と溜息混じりに吐き出して]

ああ、ありゃラッセルを…応援?してたんだよ。
俺は参加する気はないから頑張れ、みたいな。

ま、確かに今んトコの立候補はラッセルだけみたいだが、お嬢さんとやらが気に入るかどうかは別問題だな。

[浮かぶ安堵感には気付くが、その理由には全く思い当たらず。
少しばかり首を捻りつつ]

…其処まで無茶なことするかね。
つーかそれで挙げるくらいなら、屋敷に入った時点でもう……

[言いかけて、それが自分にも該当することに思い当たり、沈黙]

(112) 2007/01/28(Sun) 00:11:33

学生 ラッセル

>>111
どういたしまして。
[容姿に対する褒め言葉にも、いつもの柔らかな微笑で返すのを見ると、自分と違って大人だなぁと思いながら]

摘みたての花束?
ああ、そっか。前もって準備してたら、しおれちゃうよね。
思いを綴った詩・・・ロマンチック!さすがだなぁ・・・
[コーネリアスほどに美しい詩など作れようもないのに、詩を吟じて愛を語る自分を想像してウットリしている]

・・・ん、星?星明り?わぁ、やっぱりコーネリアスさんもそう思う?
いいよね、いいよねー。

年頃のお嬢さんと夜遅くまで二人きりというのは問題・・・?
んもー何言ってるの!
[ぺしんと軽く胸を叩いてツッコミを入れる]

その年頃のお嬢さんの結婚相手を探してるんだよー!
問題なんて、あるわけないないっ
あはは、真面目な人なんだねぇ。もしかしてどこかのお坊ちゃま?

(113) 2007/01/28(Sun) 00:23:36

書生 ハーヴェイ

[まともでもかなりの物なのだろうと、想像して]

ではまともでは無い部屋って一体…。
[つられてため息を漏らす]

あ、ラッセル君を応援なさっていたんですね。
まぁ、彼しか立候補者が居ないのであれば、そのままスライドでお婿決定でしょうけど…。

それだと、お見合いパーティー自体があまりにも誇大過ぎたような気がしないでも無いんですよね。
だから、嘘でも盛り上げようと、屋敷に入った人間を手当たり次第引き込もうとしているんじゃないかと、邪推してしまって…。
気のせいだと良いのですが…。

[と、自分で言ってあまりにも的を得ていそうで怖くなり、沈黙…]

(114) 2007/01/28(Sun) 00:29:21

流れ者 ギルバート

まともじゃない部屋……『金色の壁でシャンデリアと赤絨毯でピンクの天蓋付きベッドがある部屋』…かね。

[ラッセルが言った言葉そのままを。
幾つか部屋は見たものの、其処まで凄い部屋はなかった気がする]

ま、これから立候補者が増えるかもしんねーし。

…まぁ俺も、村の富豪が娘婿を探してるっつーのに喰い付くヤツが少な過ぎてる気はしてんだがな。
何か裏があるんじゃねぇかとも思いはしたんだが…

……ま、流石に思い過ごしだよなっ!

[明るく言わなければならない気分に駆られたのは何故だろう]

(115) 2007/01/28(Sun) 00:36:10

吟遊詩人 コーネリアス

>>113 ラッセル

はい。摘みたての綺麗な花束は体外の女性には喜ばれるものだと思いますから。
詩は…もし作られるのでしたら頑張ってくださいね。
成功すればかなり効果は高いものですが…。

[失敗すれば逆効果になると、うっとりした様子に言うことができずに言葉を飲み込む]

えぇ。星明りの元、月明かりの元…かなりロマンティックな雰囲気になりますからお嬢様も気に入るでしょうね。
――ッ
[突込みが入って思ったよりの衝撃に軽く眉がよる]

未婚の貴族階級のお嬢様だからこそ醜聞が出来てしまっては問題だと思ったのです。
例え、それが結婚相手を探している中であっても、その候補であっても男性と長時間二人きりというのはあまりよくない噂が立つかもしれないと思ったので。
ただ、そのまま結婚してしまえば問題は無いでしょうが。

[...はお坊ちゃん?と問われてきょとんとした表情をして首を傾げ]
―――って、私が、ですか?

(116) 2007/01/28(Sun) 00:40:03

7人目、のんだくれ ケネス がやってきました。


のんだくれ ケネスは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


のんだくれ ケネス

ん、何見てんだお前?

  [台所。ソファの上。難しい顔の男の手元。一枚の紙が握られているのを見る。]

は? アーヴァインの娘婿?
あの屋敷でかいし、みてくりゃいいんじゃね?

  [覗き見する男。問いかけられて答えた。]

ま、お前に来た招待状なんだからお前が行きゃいいんじゃね。俺は別に…は? 俺にいけと?

  [あきれたため息。一つ。]

んなのお前の嗜好の問題じゃねーか。
知らないで声かけてきたんだろうって。知るかよ。それにトンズラすりゃいいだろ。
……それは嫌だと?

あー、わぁった。行けばいいんだろ行けば。お前は恋人んとこでもいってやがれ。

  [仕方なしに握られた紙。一瞥。ため息。]

(117) 2007/01/28(Sun) 00:55:08

のんだくれ ケネス

―門―

ふーん、となると男なら誰でもいいのか。
まー、あいつもかわいそうなことで。

  [紙をひらひらと門番の男に渡す。]

まあ来たからには中見てきたいな。
いいんだろ?
あー、娘婿ね。なるほど、希望者はまだ少ないのか。どれだけくると思っていたんだ?

  [くすくす笑う。楽しげに。代わりに受け取った紙。]

『●氏名
 ●年齢
 ●自己紹介
 ●他(何かあれば)』

これに書けって?

(118) 2007/01/28(Sun) 00:56:37

のんだくれ ケネス、面倒くさそうにペンを貰う。書き始め。

2007/01/28(Sun) 00:56:52

のんだくれ ケネス

  [紙の上。少し癖のある字。踊り始める。]


●氏名
 ケネス=クリューレック

●年齢
 24

●自己紹介
 職業:無職。良く言えばなんでも屋。

●他(何かあれば)
 暫く邪魔する。

(119) 2007/01/28(Sun) 00:57:35

のんだくれ ケネス

で、書けば中入っていいんだろ?
ん、サンキュ。しかしすごい立派な屋敷だな。

  [門をくぐる。]

……何で娘婿希望が少ないんだろうな。嫌な予感がするぜ。

  [独りごちる。小さくため息。一つ。ちら、ほら。人の影が見える。]

(120) 2007/01/28(Sun) 00:58:52

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2007/01/28(Sun) 00:59:34

学生 ラッセル

>>116
ご、ごめんなさいっ!痛かった?
[ほんの軽いつもりのツッコミが、コーネリアスの眉をよらせるのを見て慌てて謝る]

・・・摘みたて花束と、詩と、星明りと月明かり・・・。
[だけども秘密のメモ用紙へ、それらを箇条書きしていくことも忘れない]

・・ん、ミコンのキゾクカイキューのお嬢様だからこそシュウブンができてしまっては問題・・・。
・・・・・。
[難しいところはスルーすることも忘れない]

えーとつまり、よくないウワサがたっちゃうよってことかあ。
大人って、色々考えてるんだねぇ。

あ、別にお父さんやお母さんが厳しそうなお坊ちゃんだからこそ、そういう所がしっかりしてるってわけじゃないの?

(121) 2007/01/28(Sun) 01:00:16

書生 ハーヴェイ

金色の壁…、赤い絨毯にピンクの…

[想像して頭を抱えた。]

確かにこれから立候補者が増えるかも知れませんしね。
まぁ、多分その内逆玉の輿を目指す方々が来るでしょう、きっと。

[ギルバートが口にした裏がある発言には、一瞬沈黙するが、払拭するように無理矢理微笑み]

そ、そうですよ。きっと思い過ごしですよ…ね?

[その割には誰かに縋りたくなる衝動に駆られるのは、なぜだろうと思いつつ]

(122) 2007/01/28(Sun) 01:02:10

のんだくれ ケネス、一人一部屋と聞いて疲れたような顔をして、中へ。

2007/01/28(Sun) 01:08:13

学生 ラッセル

・・・むむ。

[...はその自身では刃物のように鋭いと信じる観察眼で、召使達がいくらか慌しく動き始めたのを知る。
門番から連絡のきた彼らが、新たなお客を迎える準備をしているのかもしれない]

僕にはわかる・・・
どうやら、新しい人が・・・来るッ

[力を抜けと忠告を受けた事も忘れ、バトルオーラを纏い、ギラギラした目で広間の扉を見ている]

(123) 2007/01/28(Sun) 01:09:08

流れ者 ギルバート

[頭を抱える様子にやっぱりそういう反応になるよなぁと安堵。
ラッセルがその部屋を利用しているようなことを言っていた気がするが、言う必要もないだろうと秘めることにして]

そうそう。
身支度云々とかやってたりして来るのが遅くなってるとか。

[そう、都合の良い方へ良い方へと思考を流そうとするものの。
思い出してみれば、招待状は道に落ちていたわけで。
――誰かが捨てたようにも見えなくはないわけで]

…思い過ごし…だよ、な?

[何故か、疑問符が付随した]

(124) 2007/01/28(Sun) 01:12:07

のんだくれ ケネス

あー、ええと、案内サンキュ。
食事あんのか。嬉しいもんだね。酒もあるか?

  [苦笑した。扉を開ける。]

……

  [睨まれている。ように感じた。]

(125) 2007/01/28(Sun) 01:16:36

学生 ラッセル

[...は屋敷の中へと入ってきたケネスを見、カッと目を見開いた]

貴様、何や――・・・・
・・・・・・・・。


・・・――勝った!

[彼の不精髭面を見るや、素性を問うのも忘れ、謎の微笑み。
・・勝利を確信している]

身だしなみを怠る男に〜
モテ道など開けていない!

もしあの髭さんが、お嬢さんを狙う僕の敵だとしても・・・
一張羅着てきた僕の勝ちッ

わーいっ

[小躍りして喜んでいる]

(126) 2007/01/28(Sun) 01:21:16

のんだくれ ケネス

―広間―

あー、ええと。
何が勝ったなんだか

  [苦笑。一つ。髭を撫でる。]

……あぁ。もしかして娘婿、か。

(127) 2007/01/28(Sun) 01:30:17

学生 ラッセル

・・・はっ。

>>125
やあ、そこのキミ〜

[...は長々しい独り言で相手を無視していた感じの失礼に気付くと、わざわざソファーの上に登って勝ち誇った微笑みでケネスを見下ろす]

このぱりっとノリ付けしてきた服を着た、吟遊詩人さんをして可愛いと言わしめた僕は、ラッセル=リネカーという村の学生さっ

君がどこの誰だろうと、キミにだけはお嬢さんは一目ぼれしないと思うから、関係ないけど・・・
名前くらい、聞いてあげたっていいんだよ☆

[髪をかき上げた上、片目まで瞑りながら人を指差している。
どちらにしろ失礼だった]

(128) 2007/01/28(Sun) 01:31:35

書生 ハーヴェイ

そうそう!身支度に時間が掛かったり、ね!
やっぱりこれだけの屋敷に住む娘さんのお見合いですから…。それなりに時間は掛かるのでしょうし…

[逃げるように都合のいい解釈へと持っていこうとする。そもそも招待状の意味など...は全く知るはずもなく、ただ単に一般公開という言葉に惹かれてこの屋敷に足を踏み入れたと思い出す。]

思い…過ごしですよ。きっと…

[しかし考えれば考えるほど、言葉尻は弱くなっていく一方で、...は更に不安に襲われた。]

(129) 2007/01/28(Sun) 01:31:36

学生 ラッセル、のんだくれ ケネスにソファーから頷く>>127「そうですとも娘婿候補だよー」

2007/01/28(Sun) 01:33:25

のんだくれ ケネス

―広間―

…元気だな。流石、学生だ。

  [苦笑気味。呟く。]

まぁ、惚れられ様とも思っちゃねぇが。
名乗られたんならかえさねぇとな。

俺はケネス=クリューレックというぜ。

(130) 2007/01/28(Sun) 01:36:10

学生 ラッセル

>>130
・・・えっ。

[あそこまで言っておいて、「惚れられ様とも思っていない」即ち、屋敷の主の座を狙うライバルではないと聞かされて、...もさすがに赤くなる]

そう・・・・でしたか。
あなたも屋敷を見にきたか迷って来ちゃったか、本を読みに来たか無料のお泊りに来たかだったんだね・・・大変ごめんなさい。

[だんだん語尾を小さくしながら高い所から下り、頭を垂れて右手を差し出した]

よ、よろしくお願いしますケネスさん。

(131) 2007/01/28(Sun) 01:41:43

流れ者 ギルバート

…なんだろーな……考えたら負けな気がしてきた…

[ベンチの背凭れに背中を預けるようにしてぐったりと。
視界を焼く太陽の光を遮るように片腕で目を覆う]

まぁ…裏があったとしても、そこまでとんでもなくはないだろ。
実はお嬢さんは物凄いお転婆だった、とか…

[思い過ごしというのに自信がなくなってきたか、その可能性を半ば肯定するような言い方にはなったが。
その中でもまだ良いだろう可能性を提示しようとする]

(132) 2007/01/28(Sun) 01:42:40

のんだくれ ケネス

  [赤くなった顔。くすくす笑う。]

ま、屋敷を見に、ね。
うまい飯も酒も食えんだろ。

  [差し出された手。それを取る。]

まあ、暫くの間、よろしくな。

(133) 2007/01/28(Sun) 01:48:57

書生 ハーヴェイ

きっと、取り越し苦労ってオチになりそうですけどね…。

[溜め息を漏らしながら、膝に両手を乗せ前屈みの体勢になる。...の頭上を照らす太陽は、二人の憂鬱など素知らぬ様子で穏やかだ。]

――そうですよね…。裏があってもきっと物凄くアーヴァインさんに似ているとか、お転婆だったとか…そんなものだと思いますね。
きっと権力で障害を乗り越えられそうな…。

[と、思い当たるまともな理由を挙げては溜め息を吐く。
何故本を借りに来ただけでこんなに苦労しているのかは、最早忘却の彼方になっていることにも気付かずに。]

(134) 2007/01/28(Sun) 01:49:12

8人目、農夫 グレン がやってきました。


農夫 グレンは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


農夫 グレン

どうしよう……、困ったなあ。

[少年が一人、屋敷の前に佇む。手には一通、薔薇の刻印の招待状]

……なんで、おれみたいな奴んところに、来たんだろう。
なんかの間違い、じゃ、ない……んだよなあ。確認、したもんなあ。

[癖のある濃茶の髪に、くりくりとした丸い瞳、日に焼けて浅黒い肌。
白というよりはくすんだ灰の衣服は、どう見てもこの場に似つかわしくない]

ああ、でもなあ…… 恩返しだ、恩返し。
おれに出来ることって言ったら、これくらいしか、ないんだし。

[首の後ろに手をやって、盛大に溜息。うだうだうだうだ、悩み続ける]

(135) 2007/01/28(Sun) 01:50:14

農夫 グレン、ぶつぶつと独り言ちていると、門番の男が訝しげに見られる。

2007/01/28(Sun) 01:50:21

農夫 グレン

……あ、え、えーっと。

すみません!

お、おれ、怪しい者じゃないんです……
その、アーヴァイン、様の、ご、御令嬢の……婿、探しだとかで、ええと、招待状を。

[ぎゅうと握り締めていたせいで、くしゃくしゃになった招待状。
それを受け取った門番は、一転、にこやかな表情になり少年に応対する]

あ、は、はいっ!?
……え、あ、用紙? は、はい、書いて来てます。

(136) 2007/01/28(Sun) 01:50:34

農夫 グレン

●氏名
 グレン=クロフォード

●年齢
 17歳、ですが。もうすぐ、18、になります。
 身長低いし、ひょろっこいしで、あんまり、そう見られませんけど。

●自己紹介
 村で農夫、やってます。
 クロフォードさん家に、世話になっていて。
 トロくさくて、御迷惑ばかり、おかけしてるんですけど。
 その、今回……婿候補、とかで来ました。宜しくお願い、します。

●他(何かあれば)
 あ、ええと、おれ、実は…… い、いえ、何でもありません……

(137) 2007/01/28(Sun) 01:50:44

農夫 グレン

[決して上手いと言えない字で書かれた用紙。
それを門番の男に手渡して、長く長く、息を吐く]

え? 早速、中…… 屋敷に、ですか。

って、え、ば、ばばばばば、馬車!?
……い、いえいえ、そんな大層なもの! おれには、ちゃんと二本の足が……

[なんとか断ろうとするものの、あっさり押し切られ、豪奢な馬車に。
広い車内にも関わらず、ちょこんと小さく収まり、緊張で固くなっている]

……………

[目は何処か虚空を凝視しており、生きているかどうかすら怪しい]

(138) 2007/01/28(Sun) 01:51:00

農夫 グレン、屋敷に辿り着く頃には、緊張の余り、*酔っているに違いない*

2007/01/28(Sun) 01:51:16

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/01/28(Sun) 01:52:58

学生 ラッセル

[よく人に笑われてしまうなと窺うようにケネスの顔を見るが、とにかく怒られるよりはずっと良いと思い直す]

そっかー、屋敷の中も中庭だってすごく広そうだから、見るだけでもきっと退屈しないよ。

うん、ご飯のおいしさは保証する!
・・・お酒は自分で確かめてね。

[すぐにいつもの調子を取り戻すと、笑って*挨拶を交わした*]

(139) 2007/01/28(Sun) 01:56:42

流れ者 ギルバート

[四肢から力を抜き過ぎて居たのか、少しばかり滑り落ちる。
落ち切る前に力をかけて止まり、上体を起こして]

…そーいやここの当主の顔、まだ見てねぇ気がする。

[ふ、と関係のないところに思考を飛ばしかけながら]

権力で障害を、ね…
ま、見合いなんてそんなもんか。

[少し苦々しげに吐き出すと、立ち上がりぐっと体を伸ばす]

まぁ…何とかなんだろ。

(140) 2007/01/28(Sun) 02:01:30

のんだくれ ケネス

そうだな、広いしそれに。物も良いしな。

  [ご飯について聞いて。]

そりゃ嬉しいな。
ああ、酒は自分で確かめよう。

  [酒の味が楽しみだ。そう笑う。]

(141) 2007/01/28(Sun) 02:01:50

のんだくれ ケネス、酒を貰う*ことにした*。

2007/01/28(Sun) 02:07:21

書生 ハーヴェイ

[ベンチからずり落ちていく男の身体を心配そうに見ていたが、寸での所で止まったのでほっと胸を撫で下ろし]

あ、そうです…よね。私はこの村の人間ですから、何度か拝見したことがありますが…。
アーヴァインさんの肖像画なら、確か広間に有ったと思いますよ?
――まぁ、あまりお勧めいたしませんけどね…。

[見合いは権力の話には、曖昧に微笑んで]

えぇ、ラッセル君が最有力候補ということには変わり無いですから。何とかなると思いますよ?

さて、私はまた書庫を探しに行ってきますね。
ギルバートさんも、あまりお気になさらずに…

[ふっと溜め息を一つ漏らして立ち上がると、ギルバートに会釈をして再び書庫を探す旅へと*出掛けた*]

(142) 2007/01/28(Sun) 02:12:35

流れ者 ギルバート

お勧めしないって…どんなんだよ。

[そんなにアレな外見なんだろうか。
見たくないような、怖いもの見たさで見たいような。
意味の無い葛藤を心の内で繰り広げつつ]

ま、何とかなってもらわにゃ困るけどな。
なりたいと思ってるヤツが上手いこと選ばれりゃいいんだが。

[書庫に探しに、と言うハーヴェイに苦笑して]

あんま見付かんねぇんなら手伝うぜ?
一緒に迷うくらいしかできねぇだろうけどな。

[会釈には手を振ることで返し。
去っていくのを見送り、再びベンチに腰を下ろして*思考の中へ*]

(143) 2007/01/28(Sun) 02:21:34

書生 ハーヴェイ、流れ者 ギルバートでは、今度会った時は一緒にお願いしますね。と手をひらり

2007/01/28(Sun) 02:28:57

農夫 グレン、ようやっと、屋敷内部に到着した。

2007/01/28(Sun) 03:37:29

農夫 グレン

うううぅぅ……

[案の定、短時間とは言え馬車に揺れればあっさりと酔い。
ふらふら、若干危うい足取りで降りるも、豪奢な屋敷に瞬き]

……ほ、本当に、おれ、こんなところ、泊まっていいんですか?
いや、もう、馬小屋とかでも…… むしろ、その方が落ち着……

[当然の如く、婿候補にそんな事はと受け入れられない要求。
馬小屋ですら、少年の想像を遥か上回る程の豪華さなのだろうが]

(144) 2007/01/28(Sun) 03:37:34

農夫 グレン

[促され屋敷の中へと入れば、少年を出迎えるのは大量の召使い達。
身形の良い執事を始めとして、質素ながらも上等な服を纏った侍女が並ぶ]

     [ぱちくり。]

[――たっぷり十数秒、固まった]

[それは豪華絢爛な光景に圧倒されたから、というのみではない様子。
侍女の一人に「御荷物をお持ちします」と声を掛けられ、漸く我に返るが]

い、いえ、大丈夫です。本当に、大丈夫、です、からっ!

[勢い良く、後退。]

(145) 2007/01/28(Sun) 03:38:32

【独】 農夫 グレン

ああ、もう……情けないよなあ……
ここに来てる癖に、 女性が苦手、 だなんて……

(-11) 2007/01/28(Sun) 03:38:40

農夫 グレン

[自分で荷物を持つ事を頑なに主張し、何とか認められてほっと一息。
執事の案内を受け、先ず部屋をとニ階へ向かい、立ち並ぶ扉に再び驚愕]

何処でもいい、んですか…… わ、解りました。

[恐る恐る、少年の手により開かれる一つの空き部屋の扉]

(146) 2007/01/28(Sun) 03:42:55

農夫 グレン、中を覗き込んで、

2007/01/28(Sun) 03:43:17

農夫 グレン


 ……………

(147) 2007/01/28(Sun) 03:43:31

農夫 グレン、ばたむ。速攻で、扉を閉めた。

2007/01/28(Sun) 03:43:38

農夫 グレン

す、すいません……
やっぱり、おれ、その…… 帰りま……

(148) 2007/01/28(Sun) 03:43:44

農夫 グレン


[しかしあくまでも穏やかな笑顔の執事により、それは阻止されたのであった]

(149) 2007/01/28(Sun) 03:44:31

農夫 グレン、哀れな少年の嘆きの声が、ちょっぴり響いた――*かもしれない*

2007/01/28(Sun) 03:45:09

9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド

元気が無いのう…儂に任せておけ。

(150) 2007/01/28(Sun) 05:23:30

村長 アーノルド、学生 ラッセルに話の続きを促した。

2007/01/28(Sun) 05:23:47

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、鍛冶屋 ゴードン がやってきました。


鍛冶屋 ゴードンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


鍛冶屋 ゴードン、学生 ラッセルに話の続きを促した。

2007/01/28(Sun) 05:26:41

鍛冶屋 ゴードンが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、学生 ラッセルに話の続きを促した。

2007/01/28(Sun) 05:28:11

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、学生 ラッセルに話の続きを促した。

2007/01/28(Sun) 05:29:43

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、学生 ラッセルに話の続きを促した。

2007/01/28(Sun) 05:30:43

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、学生 ラッセルに話の続きを促した。

2007/01/28(Sun) 05:31:47

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、学生 ラッセルに話の続きを促した。

2007/01/28(Sun) 05:32:47

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

2007/01/28(Sun) 05:33:40

村長 アーノルドが村を出て行きました。


【独】 流れ者 ギルバート

/中/
pt尽きたら一旦出れば問題ないと思う俺。
だってログ残るしな、此処。

顔出すんは用事が済んでからー。
つーかグレン可愛いなオイ(まがお)

…ハーヴのアレはフラグだったりするんかねぇ(悩みまくり)

(-12) 2007/01/28(Sun) 09:03:20

のんだくれ ケネス

ふあ…寝ちまってたか。ベッドの上じゃあ寝る気はしなかったんだがなぁ

  [豪華な部屋の隅。苦笑気味の声。男はソファから起き上がる。毛布が落ちる。]
  [拾う。投げた毛布はベッドに着地。]

しっかし、広い屋敷だなぁ。
まだ回りきんねぇや。

ま、ちゃんと回っておいて色々見ておかんとなぁ

  [口元に笑み。浮かべて男。]
  [机の上。置いたままの紙。引き出しにしまう。]
  [かちゃり。鍵の音。]

さて、*何処へ行ったもんかね*


―二階・客室→どこか―

(151) 2007/01/28(Sun) 13:31:51

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2007/01/28(Sun) 13:32:15

【独】 のんだくれ ケネス

/PL/
狼希望。またか。と。最近狼ばかり希望している…恐らくすでに希望はばれているだろう。とある人に。おそろしや(ならやめれよ)
というかRP村のつもりで動いてる気がしてならない。そしてすみませんこちらのサーバーの最初がここって(今更)

職業:盗人。というか盗賊。というか。何でも屋と称するところから依頼を受けて物を盗み出すようだ。
今回屋敷に来たのは、頼まれているからではなく下見。頼もうとしている人はいるように思われる。故にみにきて見取り図とかどういう場所があるとか見ておこうと思っているらしい。

(-13) 2007/01/28(Sun) 13:36:28

【独】 のんだくれ ケネス

/PL/
余計なものは盗まない、が信条。

狼希望が通ったら、怪しい動きしてるの見つかって、アーヴァインに脅されようと思う。相棒とかのことを考えても良いかもしれない。
村人にはじかれたら、まあただの下見だけだから別に何も思われていないと。
村側能力者なら盗人らしくこっそりとできそうだなぁと。
うん、久々に全役職対応可能だ。

(-14) 2007/01/28(Sun) 13:40:51

書生 ハーヴェイ

[中庭でギルバートと別れて、再び屋敷の中へ。
ゴシック調の壁面を眺めながら、広い廊下をただひたすら歩く]

ん〜…。ギルバートさんのご好意に甘えれば良かったかなぁ…。
少なくても、私よりは方向感覚も優れているでしょうし、第一心細くは無いですからね…。

[微妙な距離で後を付いてくる使用人の気配に、溜め息を吐きながら、...は高い天井を見上げる。]

世の中、こういうのが好きと仰る方もいるんですね…。私の感覚には到底馴染みませんけど…。

[少し意地の悪い笑みを浮かべる。声は僅かにこだまして何処かに消えていく。広い屋敷、広い廊下。権力誇示の表れのような場所で。
...はまた迷子の旅を*続けた*]

(152) 2007/01/28(Sun) 15:17:25

のんだくれ ケネス

―調理場―

……ふむ、ここが台所ってことか。
あぁ、客人なのに悪いな。一寸位許してくれ。
自分のいる場所は知っておかないと居られない性分でな。
んで。
肝心の娘さんってのは何処に……

ああ、安心しろって。別に襲わねーよ。
ただこんだけ広いってのに出て気もしねー。女の子ってもんがいるような感じにはみえねーんだよ。

……ふむ、この建物にはいないのか。
いかねえって。一寸気になっただけだと言っているだろ。

  [片手をあげる。騒がしたなと笑う。それから部屋を出る。]


……さて、次は何処に出るもんかねぇ。

(153) 2007/01/28(Sun) 15:29:56

のんだくれ ケネス、屋敷の内部構造を考えながら歩いている。

2007/01/28(Sun) 15:31:16

農夫 グレン

[だだっぴろい広間。其処に少年一人、ぽつん。
並べられた豪勢な食事。やはり一人、ぽつん。]

……お、落ち着かない……

[極上の味も舌が麻痺して感じる余裕もない]

(154) 2007/01/28(Sun) 15:32:23

農夫 グレン、そわそわそわそわ。

2007/01/28(Sun) 15:32:45

のんだくれ ケネス

  [暫し、歩く。回る。壁。]

行き止まり、っと。
さて、戻るか。

  [行き止まりの窓。高い位置。元来た道を戻る男。]

ん、何? クッキー?
甘いもんか。いや、嫌いじゃねーぞ。

  [厨房を通りかかる。かけられた声に返す。]

わかった。広間にいってるぜ。
そうそう、昨日のワイン。
料理と良く合って、美味かった。料理も当然。あんたら腕がいいなぁ。流石なもんだ。
楽しみにしてるぜ。

  [そう笑った男。広間に向かう。]

(155) 2007/01/28(Sun) 15:38:02

書生 ハーヴェイ、「ここかな?書庫は」と、広間の扉を開けてみた。

2007/01/28(Sun) 15:39:18

のんだくれ ケネス、広間の扉を開ける。

2007/01/28(Sun) 15:39:26

のんだくれ ケネス、/PL/↑actはなしで。

2007/01/28(Sun) 15:40:06

のんだくれ ケネス、誰かが広間の扉を開けるのを見る。

2007/01/28(Sun) 15:40:29

のんだくれ ケネス

さて、今のも娘婿候補ってやつかい?

  [後ろについてきた男。尋ねられて頷いた。]

……ふむ、実は結構、人が居るんだな。
いや、気にするな。此方の話だ。一応、俺も「娘婿候補」とやらなんだろ?


ま、クッキー楽しみにしてると伝えておいてくれ。

  [一度しまった扉。男は手をかけた。]

(156) 2007/01/28(Sun) 15:42:46

農夫 グレン

[運ばれて来る食事に、給仕の説明]

真鯛のパルパ……カルパッチョ?
……えっと、どちらさま、でしょうか。

[聞いた事の無い単語ばかり]

(157) 2007/01/28(Sun) 15:42:54

農夫 グレン

[突然開いた扉。思わず飛び上がる]

う、うわっ?!
すすすすす、すみません怪しい者じゃねぇんですー!!

(158) 2007/01/28(Sun) 15:43:06

書生 ハーヴェイ

[目に飛び込んできたのは、見慣れた家具と景色。...は再び自分が広間へ辿り着いたことを知り、複雑な表情で溜め息を漏らした]

……堂々巡りって奴?

[自嘲するように笑みを零すと見えた人影。ゆるりと会釈をして、声を掛ける]

こんにちは…。また人が…増えたんですよね?

(159) 2007/01/28(Sun) 15:43:06

農夫 グレン、椅子の後ろに隠れた。さささささ。

2007/01/28(Sun) 15:43:40

のんだくれ ケネス

よぉ、邪魔するぞ。
今からクッキーが此処に運ばれてくるらしいぜ。

  [部屋の様子を見る。瞬く。]

二人とも、「娘婿候補」かい?

(160) 2007/01/28(Sun) 15:45:30

農夫 グレン、豪奢な椅子の影から様子を窺う。こそこそこそ。

2007/01/28(Sun) 15:50:19

書生 ハーヴェイ

[後ろから掛けられる声に、ゆるりと振り向き]

クッキーですか。丁度良かった。小腹が空いてたのでご相伴に預かりたいですね。

[笑みを浮かべ、花婿候補の言葉には、僅かにげんなりした顔で]

いえいえ、違いますよ。私はただ単にこの屋敷の書庫に用があっただけで…。
花婿候補はラッセル君という少年だと聞いておりますが…。

[と言ってから、ん?っと声を漏らして]

ということは、貴方が花婿候補ですか?

(161) 2007/01/28(Sun) 15:55:22

書生 ハーヴェイ、椅子の陰から顔を覗かせる少年に、苦笑を漏らした。

2007/01/28(Sun) 15:55:56

農夫 グレン

あ、はい、ええと、その……
こ、こんにちは。

[まずは茶髪の青年に挨拶を返し]

そ、そんな……感じです、はい。

[真っ赤になりながら、無精髭の男に]


[いまだに椅子を盾にしている]

(162) 2007/01/28(Sun) 15:57:36

農夫 グレン、苦笑の気配に、冷や汗だらだらだら。

2007/01/28(Sun) 15:59:04

のんだくれ ケネス

きっと沢山作ってんじゃねえ?
厨房通ったら良い香りしてたからね。

  [言葉に苦笑。]

嗚呼、ラッセルって子には会った。
ちゃんと花婿候補がいるんだと思ったな。
……ま、そういうわけで俺も娘婿候補じゃあねーぞ。

  [椅子の影の少年。言葉に笑う。]

あんたも、娘婿候補か。
娘さんはどうやらこの建物には居ないようだが。

(163) 2007/01/28(Sun) 16:01:41

書生 ハーヴェイ

[椅子の陰から顔を覗かせる少年に、ふわりと微笑みかけ]

別に私は君を取って喰う訳ではないし…。怯えなくても大丈夫だから…。

[手招きしながら聞こえた言葉に首をかしげ]

という事は?――君も花婿候補に…なるのかな?

[未だ椅子に隠れて居る少年を見て、何故か安堵の溜め息を吐いた]

(164) 2007/01/28(Sun) 16:03:39

農夫 グレン

>>163

いない……
いない、んですか。……そうですか。

[ほっと、安堵の息。
それから、すーはーすーはー深呼吸]

(165) 2007/01/28(Sun) 16:05:08

書生 ハーヴェイ

[厨房という言葉を聞き]

そうですか。きっとパーティーの準備で忙しいんでしょうね。
でも…料理を口にしたら強制的に見合い参加とか言い出されなければいいですけど…。

[部屋の片隅に佇む使用人を横目で見てから]

おや?では貴方も花婿候補ではないのですね。
と、言うことは…

[視線を椅子の少年に戻し、僅かに不安な表情を浮かべ]

まだ不安要素は充分ってことかな…

[誰に呟く訳でもなく、言葉を漏らした。]

(166) 2007/01/28(Sun) 16:08:45

農夫 グレン

>>164
あ、は、はい。

[こくこく、数度首肯。
がたがた、椅子を直す]

す、すいません…… 失礼な対応、しちまって。
……候補、ええ、はい、まあ。

[しどろもどろ。]

あん……あなたは、違うんで?

[言いながら、漸く座り直す]

(167) 2007/01/28(Sun) 16:11:09

のんだくれ ケネス

  [ため息を吐く青年。ふむ、と小さく頷く。]

若しかして、娘婿候補は少ないのか?

  [少年の深呼吸。見れば苦笑が浮かぶ。]

そんなに気になるなら、聞けばいいんじゃないか。そこらへんの人に。

  [途中、扉のノックの音。バスケットを持って入ってくる使用人たち。]

良い匂いだな。バターの。
紅茶も持ってきたのか。そりゃ嬉しいもんだね。
もっとも俺は酒の方が好きだが、流石にこの時間からは飲めねえな。

  [彼らが出て行く。男は見送る。]

料理を口にしたらとか言い出しても、望む者が娘婿になるんじゃねーか? それがいなかったら…半強制になりそうだが。
ま、若しそうだとしたら今更仕方あるまいさ。

  [机の上のバスケット。手を伸ばしクッキー一枚。口に入れた。]

(168) 2007/01/28(Sun) 16:12:34

流れ者 ギルバート

[相変わらずの中庭のベンチ。
終わりのない思考を延々と巡らせていたら不意に声がかかった]

んぁ?
――茶会?

んー…そんじゃ参加させてもらおうかね。

茶葉の種類ぃ?
んなの知らねぇよ…じゃあアンタが困るか。

んじゃ、アンタが一番美味いって思うヤツ、頼むわ。
あくまでアンタの主観で頼むぜ?

[旦那様の好みで、じゃないヤツな。
そう召使の女に言い残すと、広間へと歩き出した]

(169) 2007/01/28(Sun) 16:13:01

流れ者 ギルバート、迷うことなく広間に辿り着き、扉を開いた。

2007/01/28(Sun) 16:15:05

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2007/01/28(Sun) 16:15:59

のんだくれ ケネス、扉の方を見やる。「娘婿かな?」と思ったようだ。

2007/01/28(Sun) 16:18:51

農夫 グレン

>>168
い、いや、そういう……訳では!
……それに、みなさん、お忙しそう……ですし。

[わたわた、慌てて否定していたが、]

……あ、いい匂いだぁ……

[クッキーのほのかに甘い香りに、へにゃと口許を緩める]

(170) 2007/01/28(Sun) 16:20:14

農夫 グレン、再び開いた扉にΣびくっ! が、今度は逃げずに済んだ。

2007/01/28(Sun) 16:21:24

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/01/28(Sun) 16:22:46

のんだくれ ケネス

よぉ、お前も娘婿候補か?

  [入ってきた男。見る。そう尋ね。]

忙しいのは、娘婿探しのパーティなんだっつーんだから、満足なんじゃねえのかな?
此処の人は。

  [少年の言葉。表情。笑いながら。]

(171) 2007/01/28(Sun) 16:24:38

流れ者 ギルバート

[使用人らしき人間が数名。
それとは明らかに異なる様子の男が3人]

[灰の服の少年が怯えたようにも見えたが、首を傾げるだけ]

はじめましてが二人みたいだな。
アンタらは婿の立候補者かね?

[適当に椅子を引き、腰を下ろす]

(172) 2007/01/28(Sun) 16:26:01

書生 ハーヴェイ

>>167
[ぎこちなくも椅子に座り直す少年をみて]

いえいえ、お構いなく。
[悪意の無い顔で微笑み]

えぇ、私はこの屋敷の本を借りに来ただけで。
お見合いパーティーがあるとは、全く知らなかったんですよね。

[運ばれてきた菓子の匂いに、鼻腔を擽られれば腹が鳴り]

と、私も頂きましょうか。

[空いている椅子に腰掛け、後から来た男の言葉には、確かにそうかもと思い直して、バスケットから一枚、クッキーを取り出す。]

(173) 2007/01/28(Sun) 16:26:23

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/01/28(Sun) 16:27:13

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/01/28(Sun) 16:27:49

書生 ハーヴェイ

[新しく入ってきた男の姿を確認し、それが先程まで中庭に居た人物だと判り、何故かほっと溜め息を吐いて]

さっき振りですね、ギルバートさん。どうやらお茶の時間みたいです。

[と、言いながら人数分の紅茶を入れ始めた。]

(174) 2007/01/28(Sun) 16:28:55

流れ者 ギルバート

[無精髭の男の問いに、少しばかり考える素振り。
周囲の使用人たちに僅かに視線を巡らせてから]

んや、俺は違う。
ちょいとばかし興味があって覗きにきた、ただの冷やかしさ。

[以前の様子から、候補のつもりがないことを口にしても大丈夫だろうと判断してそう告げる。
案の定、使用人たちには大した反応は見られなかった]

(175) 2007/01/28(Sun) 16:29:53

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/01/28(Sun) 16:30:21

のんだくれ ケネス

いんや、俺は違うぜ。
ちょっとダチに頼まれてな。きてみたら男なら誰でも開放してるとか言うじゃねーか。
ならちょっと中を見てこうと思ったのさ。

  [腰を下ろした男に、答える。自分も、適当な椅子に座る。]

冷やかし、ね。
ま、そんなもんだよな。

  [くすくすと笑う。それから、ふと気づく。]


そういや、俺は名乗ってなかったな。ケネスという。まあ、よろしくな。

(176) 2007/01/28(Sun) 16:32:33

流れ者 ギルバート

ん、さっきぶり。

[ひら、とハーヴェイに向けて挨拶代わりに手を振って]

ああ、そうらしいな。
わざわざ使用人が呼びに来てくれたぜ?

[そういえばさっき彼女に紅茶を頼んだが。
すでにハーヴェイが淹れている紅茶とは別なのだろうか。
話の行き違いと判断してそれ以上気にするのはやめた]

(177) 2007/01/28(Sun) 16:34:58

農夫 グレン

>>171
そんなもん、ですか?
でも、おれ、無料で泊まらして貰ってるんだし、あんまり迷惑かけちゃあ、いかんと思……いまして。

>>172
[新たに入って来た男を見、姿勢を正す]

あ、はい……ええと、そうだ、挨拶してなかった!

[慌てて立ち上がり、深々一礼。
他の二人にも、ぺこり、お辞儀]

おれ、グレンって……
あ、いや、グレン=クロフォードと、言います。
どんぞ、その…… よろしくお願いします。

[顔を赤くしながら言って、すとん、着席。緊張]

(178) 2007/01/28(Sun) 16:36:23

農夫 グレン

>>173
ああ、そう……なんですか。
確かに、アーヴァイン、様の屋敷にゃ、本も沢山ありそう、ですね。

[浅学な少年には書庫など最早未知の空間だが]

……あ、ありがとうございます。

[カップに注がれる紅茶>>174に、目を瞬かせる。
当然のように、飲んだ事などはない]

(179) 2007/01/28(Sun) 16:41:11

のんだくれ ケネス

  [紅茶をいれている少年を見る。]

慣れてんのなー。

  [すごいもんだ。呟いた。]
  [立ち上がって挨拶の少年を見る。]

ま、そういうもんだろ。
此処の奴らが突然呼び出したんだから、ま、面倒かけてもあんまり問題あるとは思えねえよ。

(180) 2007/01/28(Sun) 16:43:20

流れ者 ギルバート

何だ、アンタもそういうクチか。
まともに婿候補で来てんのってラッセルくらいなんかな。

[椅子に座るのを見遣りながら軽く肩を竦め。
男の名乗りに自分も名乗っていなかったのを思い出す]

俺はギルバート=ガーディナー。
暫くよろしく頼むな。


[姿勢を正したり立ち上がったりと忙しい少年を見。
次いでくつくつと笑い出す]

んな固くなる必要はないんじゃねぇか?
もちっと力抜かねぇと倒れちまうぜ?

[着席したグレンに、こちらこそよろしく、と続けた]

(181) 2007/01/28(Sun) 16:43:29

書生 ハーヴェイ

ケネスと、グレンくんね…よろしく。
私はハーヴェイと申します。

[勝手に紅茶を入れてよかったものかと思いつつも、使用人の誰も近寄らないのでポットを手に茶漉しを使ってカップへお茶を注ぎながら]

さっき振りですね。ギルバートさんには使用人から声が掛かったんですね。私はまた迷った挙句にこちらに辿り着いたんですが…。
道に迷ってもタイミングだけはいいらしくて…

[苦笑を漏らしながら、ソーサーを持ちそれぞれの前へ紅茶を置いた。]

(182) 2007/01/28(Sun) 16:44:17

のんだくれ ケネス

あー、まともな娘婿候補できてんのは、そこの……グレンもそうだったはずだぜ?
やっぱ少ないんか。
娘さんとやらの顔を拝んでこようと思ったんだが、どうやらこの屋敷にはいないようだからなぁ。

  [全員の名前を頭に叩き込む。]

お、サンキュ。
たまには紅茶も良いもんだなぁ。

  [ハーヴェイに言いながら、手を伸ばす。格子模様のクッキーを一つ。]

(183) 2007/01/28(Sun) 16:48:42

書生 ハーヴェイ

>>179 グレン
なんでも、村の図書館より豊富だと聞いたのでね。つい興味が湧いてしまって…。

と、紅茶どうぞ?甘みがほしければ、蜂蜜やジャムや砂糖が有るみたいですから…。

[ティーセットの脇にあった小さなバスケットを、テーブルの真ん中に置く]

[と、聞こえて来た言葉に首を振り]

いえいえ、慣れている訳では有りませんよ、ケネスさん。
紅茶は好きで飲んでいるだけですから…。

[と、バスケットの中からスコーンを取り出し、マーマレードをつけて口へ運ぶ。
どうやら空腹は思ったより激しかったらしい。]

(184) 2007/01/28(Sun) 16:50:59

流れ者 ギルバート

[自分の前に置かれるカップに礼を告げて。
口に運ぼうとして途中で止まる]

迷った挙句って…アンタ、ちょっと前も間違えて広間来なかったか?

[それって相当の方向音痴のような気がする。
思うだけで流石に口には出さなかったが]


グレンも?
へぇ、そうだったのか。

[ケネスの言葉に少しばかり驚きながら、改めて紅茶を一口啜り]

ラッセルが言うにはあと二人参加者が居るらしいが、その二人も立候補するつもりはないって話だったからな。
どっちも確率は低くなさそうだ。

[くく、と他人事のように笑った]

(185) 2007/01/28(Sun) 16:54:09

【独】 書生 ハーヴェイ

【中】
独り言を使ってなかったorz
悪い癖。

初めまして?こんにちは?かのんと申します。
BL好きじゃないのに、よく薔薇RP村に出没しちゃう、変態PLです。
よろしくお願いいたします。(ぺこり)

(-15) 2007/01/28(Sun) 16:54:10

のんだくれ ケネス

好きでか。成る程。納得だ。
好きなもんはやっぱり上手くなるからな。
サンキュな、いれてもらっちまって。俺は苦手なんだ。

  [ハーヴェイに言う。]
  [ギルバートの言葉に、グレンを見やる。]

そうらしいぞ。
しかしあと二人……ね。しかも立候補なしと。
どんな娘さんなんだか

  [くつくつと笑う。]

(186) 2007/01/28(Sun) 16:57:41

農夫 グレン

>>180 ケネス
[そんなもんですか?と先程と同じ言葉を繰り返し]

うーん、でも、やっぱり、落ち着かねえです……

[言いながら、何処と無く、そわそわそわそわ。]

>>181 ギル
う、そうですか?
[笑う男の様子に、かあぁ、と顔が朱に染まり]

凄いお屋敷だもんで、もう、緊張しちまって……

[後ろ頭を掻きつつ、下を向く]

(187) 2007/01/28(Sun) 16:59:26

【独】 書生 ハーヴェイ

【中】
ん?
今RP村って2村募集かけてるから、分散しちゃったのかなぁ?
でも、まったり待つのもいいかも。

って、>>184で蜂蜜と書いて、思わず目を逸らしたくなったのは…orz
BL好きではないですけど、BLRPは…バッチコーイです。
でも今回は静観〜。

(-16) 2007/01/28(Sun) 16:59:38

農夫 グレン


>>184 ハヴ
村の図書館……
おれ、あっちも……行った事ないんで、それより凄いって、どんなだろう。

[目の前のカップと青年とを見比べ]

あ、は、はい。甘み……

[バスケットに視線を移して、こくこく。
よく解っていない様子]

>>185 ギル
[自分の名が挙がれば、きょとん。]

[場違いな気がしながら、カップの中の紅茶に視線を落とす]

(188) 2007/01/28(Sun) 17:01:03

のんだくれ ケネス

ま、確かに落ちつかねーわな。
この屋敷は広すぎる。
まだ回りきんねーや。

  [紅茶に口をつける。香りが良い。]

さすが、金持ちだ。

(189) 2007/01/28(Sun) 17:03:51

流れ者 ギルバート

あー、なんだったかな。
その二人は旅の吟遊詩人とか冒険者とからしい。
お嬢さんのことはよく知らないままで来てんじゃないかね。

[多分、と付け足してケネスに答え。
クッキーを一枚取って一口に]

しかし、この屋敷にゃいないってどういうことかね。
別棟かどっかでお色直し中ってか?

[ふ、と視線が一枚の肖像画に留まる。
……これにそっくりのお嬢さんは嫌かもしれない]

(190) 2007/01/28(Sun) 17:05:22

書生 ハーヴェイ

[ギルバートの言葉に、ふと目線を上げ。確かにそう言われてみればそうだと思い]

方向…音痴なんでしょうかね?
この屋敷の建物が、複雑すぎるんですよ、きっと。

[レベッカの店に行くのにも一苦労だという事実は記憶の外で、...は口角を緩やかに上昇させる。]

[小さく礼を言うケネスには、首を軽く振り]

いえ、私も飲みたかったので気になさらずに。
それより、立候補者の少ないお見合いって一体…。困った話ですよねぇ。

[あくまで他人事のように呟き、お茶を啜る]

(191) 2007/01/28(Sun) 17:05:54

農夫 グレン、縮こまりつつ、クッキーを一齧り。甘い。

2007/01/28(Sun) 17:07:36

のんだくれ ケネス

二人とも旅してるわけか。それじゃあ此処のパーティのことも良く知らないのも当然だな。

  [視線を追うように。壁の肖像画。]

女の子は男親に似る。
……いや、真逆な。

  [目をそらした。]

もったいぶらして、主役は最後に登場させると思ってでもいるんじゃねーか?
少なくとも父親は把握してるだろうが。
何処に居るかは教えちゃあもらえなかったな。

(192) 2007/01/28(Sun) 17:08:15

のんだくれ ケネス

本当に困ったもんだよな。
少ないからとかいって、ここに居る全員、駆り出されたりはさすがにしねーと思いたいが。

  [肖像画から目を離したまま。ハーヴェイに言う。]

(193) 2007/01/28(Sun) 17:10:46

書生 ハーヴェイ

>>188 グレン
まぁ、この村の図書館も村の規模からしたら充実して居るんだけどね。

[グレンの呟きに苦笑を漏らし]

まぁ、興味が無くて当たり前と思っておいた方が良いかも。私の方が変わっているらしいから。

[と、バスケットを差し出し]

普通に甘くしたいならお砂糖、柔らかさを求めるなら蜂蜜、ちょっと変わった感じが良いならジャムかな?

[簡単に説明を施す。]

(194) 2007/01/28(Sun) 17:11:59

書生 ハーヴェイ

[吟遊詩人と冒険者も来てるのかと思いながら、ケネスの言葉に、乾いた笑みを浮かべ]

さすがにそうなったら…スミマセンが私は即刻この場所から立ち去りますので…。
って、ラッセル君に押し付けちゃえば良いのか。

[手をぽむと叩き。結構さらりと悪びれたことを言う。]

(195) 2007/01/28(Sun) 17:15:14

流れ者 ギルバート

[顔を染め俯くグレンには苦笑が零れる。
ラッセルと足して二で割ったら丁度良いかもしれないなどと過分に失礼なことを考えつつ]

確かにかなりの屋敷だけどな。
でもお前、婿に選ばれたらこの屋敷の主だぜ?
そんなんだったら耐えられねぇんじゃないか?

[完全に萎縮しているらしい様子に、どうしたものだろうと。
考えたところでロクなことは思いつかないのだが]


[思考の為にか上がる目線を追い。
行儀悪く肘を机につく]

確かに無駄に広いが…多少複雑な気もするが。
…まぁ、迷い過ぎて広間にすら戻れなくならんようにな。

[屋敷内でリングワンダリングをやってるんじゃないかと薄ら、疑問]

(196) 2007/01/28(Sun) 17:16:44

農夫 グレン

>>189 ケネス
あー、部屋とここしか、まだ行ってねえです……

[昨日見たアレな部屋は、記憶の彼方に追い遣っている]

……庭も、広そうだったしなあ……迷っちまいそうだ。

[皆につられるように肖像画を見、]



[やっぱり、目を逸らした。]

(197) 2007/01/28(Sun) 17:19:43

農夫 グレン

>>194 ハヴ
[苦笑する青年に目を見開き、慌てて手を振る]

あ、いや、おれ、ばかなもんで!
本好きとか、うん、すげえです。上手く言えない、ですけど。

[ぶんぶんと首を振った後、こくこくと頷く。
差し出されたバスケットを見れば、一つ一つの言葉に再び頷いて]

……そう、なんですか、ありがとうございます。
ハーヴェイさん、物知りなんだ……ですね。

[尊敬の眼差し。とりあえず、砂糖を一匙。掻き混ぜる]

(198) 2007/01/28(Sun) 17:20:02

流れ者 ギルバート

[女の子は男親に似る。
聞いたことはあるが、叶うならそうあって欲しくない。

逃げるように目を逸らした]

最後、ねぇ。
つーか何人くらい集めるつもりなんだか。

[あんまり集まらない気がする、とは口に出さない。
否、出せない]

(199) 2007/01/28(Sun) 17:20:33

【独】 のんだくれ ケネス

/PL/
テスト
*大大吉*
4%で((聖痕者))に。
<<冒険家 ナサニエル>>x<<農夫 グレン>>

{6}[02](06)
六面二十面十面ダイス

(-17) 2007/01/28(Sun) 17:20:38

農夫 グレン

>>196 ギル
[そんな事を考えられているとは露知らず。
ぱくり、クッキーを食べ終えると、こくり、薄く湯気の立つ紅茶を一口]

あー…… うん、そう、ですよね。
ど、努力……します。

[こくこくこくこく、相変わらず緊張しっぱなしだが、何度か頷き。
くるくるくると、紅茶にスプーンを差し入れ、ゆっくり掻き回す]

(200) 2007/01/28(Sun) 17:25:37

のんだくれ ケネス

部屋ねぇ。
あの豪華なの、如何にかならんもんかね。

  [グレンの言葉を聞いてため息。ソファも柔らかかった。]

まぁだいぶ広いのは間違いないだろーな。
まだ確り、覚えきらねえ。久しぶりだな、この感覚。

  [独りごちた。]
  [ギルバートの感情がわかる気がした。そりゃもう。色々あれで。]

まあ迷信だろうよきっと。
……何人集めるつもりなのかよくわからんがな。屹度ある程度が集まらないと、家名の恥とか言うんじゃね。

(201) 2007/01/28(Sun) 17:27:59

書生 ハーヴェイ

[あえて肖像画には視線を送らず。グレンの言葉には首を傾げ]

本を読まないからって馬鹿とは違うと思うし。
物知りな訳でも無いからね?私は…

[尊敬の眼差しには困ったように微笑み、ギルバートの言葉に、本当に広間にすら帰って来れないような気がしてならないと思い始める]

(202) 2007/01/28(Sun) 17:28:24

【独】 のんだくれ ケネス

/PL/

久しぶりだ、長文タイプ(長文ていえるほど長文じゃねえ)

(-18) 2007/01/28(Sun) 17:29:09

書生 ハーヴェイ

人…あと集まるんでしょうかね…。

[早く集まってもらわないと、自分が生贄候補になりそうな予感がして背筋を震わせると、...は紅茶を啜り、溜め息を*吐いた*]

(203) 2007/01/28(Sun) 17:31:36

流れ者 ギルバート

[暫く考えた末に出て来たのは、酒でも飲ませてやろうかという、やっぱりロクでもない案だった。
それでもきっと夜になったら実行しようとするのだろう]

[そんな案を練っているなど微塵も顔に出さず]

努力っつーのもなーんかアレなんだけどなぁ。
ま、その内に慣れるか。
のんびり行けばいいさ。

[自分がそうさせた癖にそんな言い方。
また一口紅茶を啜って]

(204) 2007/01/28(Sun) 17:33:51

のんだくれ ケネス

集まるんじゃねえの?
……そうでなければ、娘さんは此処に居ても可笑しく無いと思うんだがね。
まぁ、気楽に構えるしかあるまいさ。

  [笑う。ビスケットを取る。]

(205) 2007/01/28(Sun) 17:36:13

流れ者 ギルバート

家名の恥、ねぇ…
一般人にも見合いの招待状出してる時点で恥も何もあったもんじゃなさそうな気がするけどな。

[ぽつり呟いてクッキーをまた一枚。
お嬢さんの外見のことにはもう触れないことにした]


[ハーヴェイは広間を目指したら書庫に辿り着き、書庫を目指せば広間に辿り着くというベタなことをやりそうな気がしてたりする]

(206) 2007/01/28(Sun) 17:38:27

のんだくれ ケネス

……屹度見栄えの良い男を捜してたんだよ。

  [矢張り触れない外見問題。]

まぁ、アレだ。
希望者が居る以上、安全だろう。

  [楽観したいらしい。]


……つうか、見取り図も未だ全然出来ねーし。何処が何の部屋かも……

  [最後の言葉は消えるように小さい。ため息を一つ。]

(207) 2007/01/28(Sun) 17:42:57

農夫 グレン

>>202 ハヴ
[青年の困ったような微笑に、幾度目かに慌てる]

あ、ええと……
その、でも、うん、凄いと思ったんで、つい。

>>204 ギル
[その言い草にも未だ自分が悪いと思っている様子で]

……は、はい……
その、みなさん、お優しい方ばかり、ですね……
安心、しました。

[紅茶のカップを両手で抱え込んで、ずずずずず。
あまり品が無いが、美味しいとは感じているようだ]

(208) 2007/01/28(Sun) 17:43:18

冒険家 ナサニエル

[...は適当にそこらへんを探索した後、人の気配のする場所へ。広間やらなんやら]

だ〜れかいるんかな。
そういや俺だともまだ会ってないんだよね。
気配はするんだけどなぁ。

もしも〜し?誰かいる??

(209) 2007/01/28(Sun) 17:47:07

農夫 グレン

は、入ってます!

[広間の外から掛けられた声に思わず即答]

(210) 2007/01/28(Sun) 17:48:00

のんだくれ ケネス

いる……

  [言葉は重なる。グレンの声。苦笑。]
  [扉の方を見る。]

(211) 2007/01/28(Sun) 17:50:32

冒険家 ナサニエル

??おや、使用中?お邪魔していいっスか〜?

終わったらちゃんと流してよ〜?(笑)
[冗談口を叩きながら入室]

あれまぁ。見たこと無い人が。初めましてかね?
俺ナサニエル。宿無しなんで下宿中。
あんた達は?どうにもこんな屋敷にゃぁ似合わないねぇ??

(212) 2007/01/28(Sun) 17:51:40

流れ者 ギルバート

見栄え、ね…。

[原点回帰ならぬ外見問題回帰。
思わず思考が戻ってきそうになったのを無理矢理押し流しつつ]

そーだな、流石に立候補してるヤツを無視はしねぇだろ。

[すぐ其処に『立候補してるヤツ』であるグレンが居るのだが。
自分の身の保守が頭を占拠したか、気遣う余裕はない模様]

…見取り図?
アンタも方向音痴の部類?

[思いっきり見当外れ]

(213) 2007/01/28(Sun) 17:53:08

流れ者 ギルバート

優しいっつーか…


……仲間意識?

[被害者の。
と思わず続けそうになったのは、気が早いのかそうでもないのか]


[扉の向こうからの声に顔を上げたが。
グレンの台詞に思いっきり噴き出した]


[げらげら笑いながら現れた男にひらひら手を振って]

おー、アンタがナサニエルか。
俺はギルバート、興味本位で覗きにきた旅人だよ。

(214) 2007/01/28(Sun) 17:58:20

のんだくれ ケネス

はじめまして、だ。
あぁ、あんたも娘婿希望じゃないんだな……

  [苦笑気味に。]

俺はケネス。
まぁ、ダチの代わりにな。

  [ギルバートの言葉。頷く。]

そういうことだ。ああ、きっと。
だが……方向音痴じゃねーぞ。
居る建物ん中、確り見ておかねーと。何かあったら面倒だしな。まぁ……
逃げ道確保って奴か。

  [さらりと言い切る。]

(215) 2007/01/28(Sun) 17:58:46

書生 ハーヴェイ

気軽にね…考えたいですね。

[再び乾いた笑いを浮かべながら、目の前に居るグレンを視線の隅に置いて…。]

人身御供?

[縁起でもないことを呟く。ギルバートのそうぞうしたベタな行動等気付くはずも無く、シガールを一本摘むと聞こえた声に]

…また新しい犠牲者?
[言葉が間違っていることすら気にせず]

(216) 2007/01/28(Sun) 18:00:53

農夫 グレン

流す…… 何処に流せばッ!?

[青髪の男の冗談をまともに受けて慌てる少年一人]

あ、ええと、グレン…… クロフォード、と言います。
……その、招待状を受け取って、ここに。

[やはり椅子から立ち上がり、ぺこり、お辞儀をしてまた座る]

(217) 2007/01/28(Sun) 18:01:22

冒険家 ナサニエル

婿?あ〜、あの赤毛坊主が言ってたことね。
俺ぶっちゃけそんなつもりないしなぁ。
あの赤毛君相当ライバル心むき出しにしてるようだから誰もンな気はねぇつってやったら安心するんじゃねぇの?(くっくっくっ)

つーか俺は仮に婿になったってこんな屋敷じゃ生活できねぇよ。目的地にたどり着く前にのたれ死にそうだぜ

(218) 2007/01/28(Sun) 18:01:51

農夫 グレン

へ。

仲間意識?

人身御供?

……犠牲者?

[耳はいいが、それを深く考える頭は無い]

(219) 2007/01/28(Sun) 18:02:24

【独】 農夫 グレン

/中/

なんだろう、この馬鹿な子は。

(-19) 2007/01/28(Sun) 18:04:13

冒険家 ナサニエル

えっと、グレンとギルバートとケネスと…そこの茶髪のお兄さんはなんつーのかね?
不健康そうな面してるなぁ。

(220) 2007/01/28(Sun) 18:04:36

のんだくれ ケネス

矢張り希望者は少ないんだな。

  [考えそうになる迷信。]
  [あえて仲間意識とか犠牲者とかには何も言わない。]

しかし……
そんなに迷うもんかね。

  [一言。小さく呟いた。]

(221) 2007/01/28(Sun) 18:07:13

書生 ハーヴェイ

[グレンの優しい人という言葉に、良心が痛みつつも]

んー…まぁ…ね。
[と、返事は曖昧。ギルバートの言葉には軽く頷き、家主の肖像画を目にして、思わず視線を逸らしたとか逸らさなかったとか。]

[扉から顔を覗かせた蒼髪の男には軽く会釈をして。自己紹介を聞けばこの人も花嫁候補では無いらしいと、何故か悲嘆した溜め息が漏れる]

初めまして。私はハーヴェイと申します。
ここには書庫の閲覧に来ていまして…。
――お茶、飲みますか?

[何度目かの理由を述べて、お茶を勧めた]

(222) 2007/01/28(Sun) 18:07:37

書生 ハーヴェイ

[グレンの口にした単語に、はっとした様子で顔を上げ]

いや、大した事は無いから…安心して?

[しかしそれ以上に深く追求してこない様子に、胸を撫で下ろしながら、茶葉を交換して新しくお湯を注ぐ。]

(223) 2007/01/28(Sun) 18:10:52

冒険家 ナサニエル

>>221
あん?なんか言った?

しょうがないじゃん。森とかなら地形とか自然のもので位置感覚の目星付くんだけどよ、こういった人造的なものってのは目星にしにくいんだよ。
慣れてないし。

あんたらも迷うクチ?

(224) 2007/01/28(Sun) 18:12:00

流れ者 ギルバート

逃げ道確保……

[考える。かなり考える]

…ケネス、俺も手伝わせてくんねぇ?

[超が付くほど真顔だ]


[頭上に疑問符を浮かべていそうなグレンにはひらと手を振って]

考えるな。考えたら負けだぞ。
つか多分答え出ねーから。

[逃げた]

(225) 2007/01/28(Sun) 18:13:16

冒険家 ナサニエル

>>222
お。さんきゅ。ハーヴェイね、よろしく。
[お茶ごきゅごきゅ]

書庫?ここ書庫なんてあんの?
へ〜、面白そうだぁな。場所後で教えてくれる?
俺も何気に本好きなんだよ。

(226) 2007/01/28(Sun) 18:14:11

のんだくれ ケネス

いや、俺は迷わないが。

  [迷うようじゃ仕事できねえ。]
  [呟きは口の中。転がって。]

森で迷わないのはすごいと思うぞ。
慣れてないのならしゃーねーのかね。

(227) 2007/01/28(Sun) 18:14:23

農夫 グレン

[ハーヴェイの様子にきょとりとしつつも、
何でもないと言われれば、そうですか、と素直に声を返し]

負け、ですか。

[ギルバートの言葉に、解っていないながらも神妙な顔で頷く]

……ん、でも、ここは迷いそう、ですよねえ……
おれ、ちゃんと部屋に戻れる自信、あんまないかも……

[市松模様のクッキーを手に取り、はくり、齧る。
豪勢な食事よりも、こちらの方が余程安心するらしい]

(228) 2007/01/28(Sun) 18:16:56

のんだくれ ケネス

……真剣だな。気持ちはわかるが。
じゃあ手伝ってもらおうか。

後で、部屋戻って、書いた紙持ってくるか。

  [少し消したりしないとな]
  [内心思うが其れは口にしない。]

(229) 2007/01/28(Sun) 18:16:56

書生 ハーヴェイ

[逃げ道確保の言葉だけは、しっかり聞こえた様子で。瞬時に目線はケネスの方へ]

ケネスさん。私もかなり方向音痴なので、屋敷内の探索、同行しても宜しいでしょうか?

[にじり寄る。気迫だけで人一人くらい殺せそうだ。]

[ナサニエルの迷うクチ?の言葉には、力いっぱい首を縦に振り]

えぇ、だからお屋敷の見取り図が欲しいんです!

[何故か力いっぱい頷いて]

(230) 2007/01/28(Sun) 18:19:28

のんだくれ ケネス

……なんつーか。

  [そんなに見取り図がほしいのか。]
  [遠い目をした。]

あー、まあ。別に見取り図はかまわんが。
……ちゃんと尺度測らないとな。

  [方角とかハーヴェイはわかってるんだろうか。]
  [思うものの、力いっぱい迷うといいきる彼。多分無理だろうと思う。]

(231) 2007/01/28(Sun) 18:22:13

流れ者 ギルバート

最初は迷うが、ちょっとすりゃあ、まぁ、なんとか。

[曖昧]

まぁ行動範囲絞ればそう迷うこともないだろ。
変な方に行こうとさえしなけりゃな。

[ひょいとまたクッキーをひとつ取り、ぱくり]


いやだって。ほら。

[思わず視線を肖像画に向けかけて、止まる。
見ちゃいけない、見たらダメだ]

ん、俺もわかる範囲は教えるわ。
中庭くらいまでは大分覚えたから。

(232) 2007/01/28(Sun) 18:22:26

書生 ハーヴェイ

[差し出した紅茶を飲む姿に微笑み。書庫の話には大いに頷いて]

あ、ナサニエルさんも本好きなんですか?
じゃぁ今度一緒に書庫、探していただけませんか?
私、ずっと屋敷内をうろうろしていたんですが、なかなか見つからなくて…。

[方向音痴同士がタッグを組んだら、それこそ悲劇が生まれそうだ。]

(233) 2007/01/28(Sun) 18:22:51

冒険家 ナサニエル

>>230
いいじゃんか。迷ったところで何か見つかるかもしれないだろ〜に。それが冒険の醍醐味だって。
死にはしないからいっぺんギリギリ死ぬ目見て迷ってきた方が楽しいぜ〜(げらげら)
あんた不健康そうだからちったぁ体力つけて迷ってこいよ。

(234) 2007/01/28(Sun) 18:22:53

農夫 グレン

[力一杯頷くハーヴェイの様子に、ぱちくりと]

そんなに複雑怪奇なん、ですか。
この屋敷内って……

おれ、生きて帰れるんだろうか。

[真顔で食べ掛けのクッキーを見詰めている]

(235) 2007/01/28(Sun) 18:26:25

のんだくれ ケネス

壁に左手をつけて歩けば迷わないとか無いかね。

  [とりあえず呟いた。]

中庭の方か。未だ其方は見ていなかったな。
助かる。

  [ギルバートの言葉に言って]

まあ二階部分あたり、大体見はしたつもりではいるさ。此方は。

(236) 2007/01/28(Sun) 18:28:40

冒険家 ナサニエル

>>235
寧ろ死んで屋敷の鬼(幽霊)になるといいよ。
将来はお屋敷転生確実!
忍者屋敷みたいだと面白いな〜!

>>234
ふつーに召使に頼めば教えてくれんじゃねぇの?
俺の部屋の本棚に小説ならおいてあったぜ?読みたいならもってきてやるからその場しのぎにしたらどうよ?

(237) 2007/01/28(Sun) 18:30:34

書生 ハーヴェイ

[ケネスの言葉に微笑んで。これで迷わず書庫に行けるだろうと、力いっぱい拳を握る。]

書庫と玄関と、ホールの三箇所の道順がわかれば良いので、簡単なもので良いんですよ。
本が見つかったらさっさと退散しますのでね。

[その退散すら怪しいのだが]

ギリギリ死ぬ目って…。私だってそこまで方向音痴じゃありませんよ。ちゃんと今まで店と自宅の往復は出来ていた訳ですし。
それに…

[と、視線を部屋の隅へ向け、使用人を視界にとどめ]

変な所に行っても、ここならレスキューが居るでしょうしね…。

[しかしそれだけは願い下げ打と思いつつ]

(238) 2007/01/28(Sun) 18:31:06

流れ者 ギルバート

[あたかも遭難目前のようなグレンの言葉に]

流石に屋敷内で死にゃせんだろ。
どっかに罠が仕掛けられてるわけでもねぇんだし。

迷っちまったら誰かに道聞けばいいんじゃねぇの?

[少し冷めた紅茶を空にして、ソーサーに戻す]

(239) 2007/01/28(Sun) 18:32:49

のんだくれ ケネス

ハーヴェイにはそれくらいのものでいいんだな。わかった。
……書庫に行けるといいな。

  [なんとなく無理そうだ]
  [思った。口にはしないが。]

なるべくわかりやすく書いておこう。
目印になるものがあんまりないからな。まぁあと少し回ればどうにか作れるんじゃないかとは思わなくも無いが。

(240) 2007/01/28(Sun) 18:34:02

農夫 グレン

>>237
……遠慮させて下さい。

[真顔だ。それどころか、ちょっぴり涙目かもしれない]

忍者屋敷、っていうと……
ええと、なんかカラクリ?がたくさんあったり、する?
それ、楽しそうですね!

[しかしあっさり、目を輝かせている辺りは子供だ]

(241) 2007/01/28(Sun) 18:34:39

書生 ハーヴェイ

[ぽつりと呟くグレンの言葉に、申し訳無さそうに視線を伏せ]

いや…屋敷自体は…多分マトモ?だけどね…。
オプションが…。

[と、怖いもの見たさで肖像画。無言で視線を逸らして]

でもまぁ、大丈夫だよ。命の危険は…無いと…思う。
[何故かはっきり言い切れないままに]

(242) 2007/01/28(Sun) 18:35:03

【独】 のんだくれ ケネス

まあ俺がほしいのは、そんな地図じゃあないんだがな。
誰にも見つからずに入れて、出られる場所。

アシつかねーようにしねーとなぁ。

(-20) 2007/01/28(Sun) 18:35:12

農夫 グレン

[次いだギルバートの助言に気を取り直す]

……そ、そうですよね!
駄目だなあ、おれ、なんか、焦ってばっかりで。

[紅茶を一気に呷り、はふ、と一息]

うん、そうします。
ありがとう……ございます、ええと、ギルバートさん。

[にぱ、と笑顔]

(243) 2007/01/28(Sun) 18:36:55

流れ者 ギルバート

ああ、俺は二階は全然見てなかったな。
しっかりした尺度までは覚えちゃいねぇんだけど、とりあえずって感じで大丈夫かね?

[ケネスの言葉に軽く首を傾げるようにして問い]

…壁に左手ついて云々っての、迷路の脱出方法じゃなかったか?

[うろ覚えの記憶を、ぽつり]

(244) 2007/01/28(Sun) 18:38:12

農夫 グレン

へ。オプション???

[思い切り浮かぶ、疑問符]

[ちらり、肖像画に視線を移しかけ、慌て戻す]

……あ、はい、うん。

[少し言葉を濁した青年に首を傾げつつ]

(245) 2007/01/28(Sun) 18:38:17

書生 ハーヴェイ

[ナサニエルの言葉に、やっぱりそうだよねと呟き]

ん〜…まぁそうなんだけど…。
下手に書庫の案内をお願いして、軟禁されて花嫁候補にでっち上げられても、それはそれで怖いなぁっと思ったりするんだけど。まぁ、取り越し苦労だとは思うけどね。

あと、パーティー準備で忙しいのに、部外者の私がって考えもあってさ…。

[と、自室にあるという小説に目を輝かせて]

じゃっじゃぁ暇つぶしに何冊か貸してくれないかな?
[本の虫が騒いだらしい]

(246) 2007/01/28(Sun) 18:40:52

のんだくれ ケネス

二階からも外に逃げられそうではあったな。
窓の側に木があったり。
……逃走が必要にならないといいんだが。

  [ぽつり。呟いた。]

まぁ尺度とかは、そこまではっきりしなくても修正効くしな。
問題ないと思う。
少なくとも。
あんたに頼むのが一番安全だと思わなくもない

  [方向音痴たちを見た。]

……迷路みたいなもんなんじゃないか?

(247) 2007/01/28(Sun) 18:41:26

流れ者 ギルバート

ま、色々考えれんのは悪いことじゃねぇけどな。

[グレンの笑顔につられるようにして、に、と笑みを浮かべ]

そそ。
だから気楽に迷って来いって。

[何か間違ってる]

(248) 2007/01/28(Sun) 18:41:41

書生 ハーヴェイ

あまり色々書かれても、逆に混乱するしね。
シンプルな物で良いよ。

[逆にシンプルすぎたら余計判らないのでは?という疑問は、思い浮かぶはずも無く]

そうか、左手を壁越しに…。
[早速教えられた方法を口にして、疑問符が再び上がったグレンには]

あまり深く考えない方が…いいと思うよ。
[何故かおじいちゃんの目のような視線を、グレンに*向けた*]

(249) 2007/01/28(Sun) 18:44:59

農夫 グレン

[笑むギルバートに大きく頷いて、]

はい。
迷いに迷って、からくり屋敷を制覇して来ます。

[何か混ざってる]

(250) 2007/01/28(Sun) 18:47:29

のんだくれ ケネス

広い屋敷ってのも、困りもんだな。

  [苦笑気味。呟く。]

シンプルな地図な。わかった。
ある程度、シンプルにしておく。

  [ハーヴェイはどれだけ判りやすく書いても迷いそうだ。]
  [内心の声。いやしかし失礼だろう。]
  [思い直した。]

(251) 2007/01/28(Sun) 18:48:20

農夫 グレン、書生 ハーヴェイの視線に不思議そうにしながらも、素直にこくこく。

2007/01/28(Sun) 18:50:38

流れ者 ギルバート

外ねぇ…外に逃げれても敷地内から逃げれねぇとなぁ…
…ま、そこまで切羽詰ったことにはならんと思うけどな。

[そう言いながらも、逃走経路を想像するのは何故なのか]

大体わかりゃとりあえずはいいよな。

……ま、それもそうだな。

[ケネスの視線を追った先、居並ぶ面々を見て納得してしまった]

まぁ迷路っちゃ迷路だが…
確かに確実に出られる方法だけど、さ。

目的地に向かうのには使えなくねぇ?

(252) 2007/01/28(Sun) 18:51:52

のんだくれ ケネス

そうだな。いくらなんでもこの敷地から逃げられないとかは……

  [無いだろうとはいえなかった。あるかもしれない。恐ろしい。]

とりあえずは、そこまで。
いくらなんでも命の危険には直結しないだろうしな。

……目的地に向かうのには使えないかもしれないが……
一応、家の形をしている以上、左手をつけていればどこかで目的地にたどり着きそうだと思ったんだが。

  [直接付く。なんて思わなかったようだ。]

……迷わないわけ、ないんじゃないか?

  [少し声を落とした。]

(253) 2007/01/28(Sun) 18:55:48

流れ者 ギルバート

[からくりがあったらナサニエルやケネス、自分はともかく。
グレンやハーヴェイ、ラッセルはかなりヤバいんじゃなかろうか。
未だ顔を合わせていない吟遊詩人も何処まで運動能力があるだろう。

思考展開が微妙な方向に向かいつつも]

あー…とりあえず…無理はしないようにな?
ヤバいと思ったら助けを呼べよ?

[からくり屋敷じゃないってば]

(254) 2007/01/28(Sun) 18:55:50

冒険家 ナサニエル

つーかあんたらここから出たい訳?
俺よく経緯がわかんねぇよ。あの赤毛のボウズはえらい楽しそうに色々語ってただろ?

出られないとマズイ何かでもあるんかね?
断ればそれで終わり、とかじゃなくて?

(255) 2007/01/28(Sun) 18:57:11

農夫 グレン

[ケネスとギルバーとの会話に、きょとんとして]

逃げるって、何か、あった……んですか?

[そんな物騒な話になる原因が、少年には思いつかない。
無理はしないようにとの言葉に、ギルバートの方を見て]

あ、はい。
大丈夫です、おれ、体力には…… んーと……

[自信があるとは言えなかったが、]

……逃げ足なら、なんとか。

[こくり。]


[しかし、からくりがあっても可笑しくなさそうだ]

(256) 2007/01/28(Sun) 18:59:31

のんだくれ ケネス

いや、今はまだ出なくていいんだが。
なんだか妙に嫌な予感が。

  [ナサニエルに言う]

……からくりあんのか?

  [思わず*呟いた*。]

(257) 2007/01/28(Sun) 19:01:55

流れ者 ギルバート

[ケネスがきっぱりと可能性を否定してくれるかと思ったのに。
その部分は小さく薄れて聞こえることはなかった。
もしかしたら言ってなかったのかもしれない]

…流石に屋敷内で死人が出るのは避けたいだろうしな。

[視線は何処か遠くを見詰めて]

ああ、そういうことな…。
それなら確かに何時かは辿り着けるだろうな。

[この広い屋敷、何時になるかは想像もできなかったが]

……迷うよなぁ。

[声を潜めて、ぽつり、落とす]

(258) 2007/01/28(Sun) 19:03:04

流れ者 ギルバート

[ナサニエルに答えるケネスの後を継いで]

まぁアレだ。
もしもの為の備えってヤツ?

[不思議そうなグレンにもひらり手を振って]

備えあれば憂いなし、だよ。

[そう告げるだけに留める]

逃げ足速いんなら充分だろ。
…いや、そんなもんが効果発揮するような罠はないと思うけどな?

[しかし言えば言うだけ真実のような気がしてくるのは何故]

(259) 2007/01/28(Sun) 19:07:29

冒険家 ナサニエル

んな危ない予感がするならさっさと今のうちでりゃいいんじゃと思うのは俺だけかねぇ。
ちなみに俺は面白そうだから居座る。

[ちらりと肖像画をみやり]
そういやさっきから他の連中も見てたけどあの肖像画って誰よ?

(260) 2007/01/28(Sun) 19:10:50

書生 ハーヴェイ

からくり?

[聞こえてくる突拍子も無い言葉に、瞬きを繰り返し]

逃げ足なら…多分大丈夫だと…うん。
足速かったし…。

[昔取った杵柄とか何とか]

(261) 2007/01/28(Sun) 19:12:28

農夫 グレン

……あ。
なんか、すっかり話し込んじゃったみたいだ。

[見遣った窓の外。
時間の経ち具合に、椅子から立ち上がり、わたわたと]

おれ、ちょっと、散歩して来ますね。
じっとしてても、なんだか落ち着かないし……

[先程までの話を聞いていたのかいないのか、暢気な言葉]

ん、そうかもしんねえ……ですけど、罠には充分注意しますから。

[あることは既に確定らしい]
[緊張感のない笑みでギルバートにそう返すと、皆に一礼して]

そんじゃ、失礼します!

(262) 2007/01/28(Sun) 19:12:59

農夫 グレン、意気揚々と広間を出て行った。     *迷子、ほぼ確定*

2007/01/28(Sun) 19:14:34

書生 ハーヴェイ

[ナサニエルの言葉に]

出たいけれど出れないんですよ。ここは普段は一般人には全く公開されない屋敷ですし、それに…
本見たいし…

[最後の方の言葉は小さくなり、肖像画を指されれば、自然と目線は辿るがやっぱりげんなりした顔で]

だれって、ここの家主さんですよ。花嫁の父…。
[と口にして凹むのは何故だろう…]

(263) 2007/01/28(Sun) 19:15:36

書生 ハーヴェイ、農夫 グレンを哀れむように見つめながら見送った。

2007/01/28(Sun) 19:16:27

流れ者 ギルバート

見合いパーティー見に来てんのに始まる前から帰れるかっての。
ついでに件のお嬢さんの顔も見てはみたい。

[それは怖いもの見たさなのか何なのか。
ナサニエルの視線を追って思い切り肖像画を直視。
一瞬硬直した気がするのは気のせいだ、きっと]

ここの当主って話らしいぜ。
俺も実物見たわけじゃないからよく知らねぇけど。

(264) 2007/01/28(Sun) 19:17:29

冒険家 ナサニエル

>>263
本>婿候補かお前さんは?
本の虫はいいけど近眼は気をつけろよ(のほほん)

で、何かあったわけ?そんなへこんで。
家主ってまだ生きてるんだろ?肖像画なんぞ飾るなんてナルシストに浸るような顔でもないくせに。

そーいやお前さんどんなジャンルの小説が好きなん?俺の部屋けっこーあるからそれだけでも教えてくれな。
元書斎でも改造したのかねぇ。俺の部屋。

(265) 2007/01/28(Sun) 19:18:51

冒険家 ナサニエル

>>264
まぁな。話聞いてると面白そうだし。
俺も始まるまで居座るつもり。

なんで2人してそんなげんなりしてんだよ?

(266) 2007/01/28(Sun) 19:20:36

流れ者 ギルバート

いや罠とかないと思うけどな?

[ハーヴェイの言葉に否定はする。
しかし断定形ではなくなっている]


[散歩に、というグレンを見遣って]

ああ、気をつけてな。

[それは迷子に対してか、ある筈のない罠に対してか。
自分でもどちらに向けた言葉かわからなかったが、ひらと手を振って出て行くのを見送った]

(267) 2007/01/28(Sun) 19:20:44

流れ者 ギルバート

>>266
つーかどうやって見合いすんのかも気になる。
一対多数だろ?
順番に面接でもすんのかねぇ。

[肖像画からは既に目は背けて]

…女の子は男親に似るって話聞いたことねぇ?

[げんなり]

(268) 2007/01/28(Sun) 19:25:03

冒険家 ナサニエル

>>268
…女の子は父親に似ると幸せになるともいうな…(青筋)

(269) 2007/01/28(Sun) 19:32:23

書生 ハーヴェイ

別に花嫁欲しいとか思わないし…。

[アーヴァインの娘だからというのも有るだろうが]

目は良い方だから大丈夫だと思うけど、気をつける。ありがとう。
本はね、何でもいいんだよね。まぁ、強いて言えば官…じゃなくて推理小説かな?さらりと読めるし集中できるしね。
お願いしてもいいかな?

[げんなりする理由には、曖昧に微笑み]

罠は…無いんだよね?
[何故か断定できない言葉尻を掴まえてしまい、やや不安気に、何故か疑問形で返す。]

(270) 2007/01/28(Sun) 19:34:16

書生 ハーヴェイ

やっぱり父親似…なんでしょうね…。

[二人のやり取りを聞きながら、やっぱりげんなりとして]

(271) 2007/01/28(Sun) 19:36:04

流れ者 ギルバート

>>269
まぁそういうのを想像しちまうとな。
げんなりしたくなるというか。

[思わず遠い目。
見たことも無い人物をこうまで言うのも失礼ではあるのだが]

(272) 2007/01/28(Sun) 19:38:31

冒険家 ナサニエル

>>270
[「官...」に耳聡く気がついて]

ぶっ…。あんた顔に似合わず読むモン読んでるんだな。(うくく←笑いこらえるのに必死)

俺推理は読まないからあったら全部持ってきてやるよ。どちかっつと歴史小説好きなんだよね俺。
旅行ってか冒険も本がきっかけだし。

(273) 2007/01/28(Sun) 19:39:02

冒険家 ナサニエル

>>272
こういう屋敷のご令嬢はとにかく深窓で大事にされてるっていうし、顔はともかく性格はいいんじゃね?期待できるかもよ?
(他人事)

(274) 2007/01/28(Sun) 19:40:24

流れ者 ギルバート

>>270
…普通の屋敷にゃ罠なんてないと思うがな。
精々泥棒避けとかに設置してある程度で、普通に暮らす人間にゃ関係ないようにしてある筈だが。

[あの辺とかあるかもなぁ、と常人なら触れもしなさそうなところに視線を向けていたり]


>>274
ま、そりゃそうかもしんねぇな。

つっても俺は冷やかしだし。
関係すんのはラッセルとグレンだけだーな。

[こっちも他人事。
その割に気にしすぎだったが]

(275) 2007/01/28(Sun) 19:47:51

書生 ハーヴェイ

>>273 ナサニエル
[顔に似合わずといわれ、小首を傾げ]

官能小説は、どれだけ私の性欲を減退できるかという挑戦を挑む為に読むのであって、別に痴情を掻き立てるために手に取る訳ではないですよ。それに色々間に合ってますし…

[明らかに話の方向性が間違っている]

歴史小説ですが…。歴史物は時間が有る時にゆっくりと読みたいですね。
旅行記とかは、実際に行った気分に浸れますしねって、ナサニエルさんが冒険する切っ掛けって、旅行記からだったんですねぇ。

[楽しそうに口を開く。先程のげんなりっ振りは何処へ]

(276) 2007/01/28(Sun) 19:53:36

冒険家 ナサニエル

そういやお前さんらの部屋ってどんなんよ?
俺あんまり派手っちぃから改装してもらったけどよ。
まさかあのレースびらびらな部屋?

(277) 2007/01/28(Sun) 19:53:53

のんだくれ ケネス

屋敷内で死人とか出たら幾ら金持ちでも危険だろ。
流石に其れはないだろう…罠とか。

  [否定。でききるわけがなかったが。]
  [ギルバートの心情>>258に、気づくわけも。]

迷う。…間違いなく、な。
……迷わずに居られるんだろうか

  [視線は方向音痴の人々へ。]
  [グレンが出て行くのは、心配そうに。]

  [当主の写真なんて見なかった。]

まあ希望者が居る限り大丈夫だろう。

  [人はそれを人身御供という。]

(278) 2007/01/28(Sun) 19:56:32

書生 ハーヴェイ

>>275 ギルバート
まぁ、普通の家でしたら有りませんよね。
多少の泥棒除けなら兎も角、迫ってくる天井とか、落とし穴とか…。

[想像力だけは逞しいらしい]

まぁ普通にしていたら掛からない罠程度で…認識はあっていると…思いたいな。

(279) 2007/01/28(Sun) 19:56:43

冒険家 ナサニエル

>>276
[...はハーヴェイからぽんぽん変なことが飛び出てくるので笑いが止まらないらしい]

い、いや俺はそこまでは…(うくくっ)
ま、間に合ってるのね…(腹いてぇ…!)

歴史小説でも物語でもいい。その実際の土地や舞台、モデルになったところに行くのが大好きなんだよ。一番困るのは登場人物の名前が覚えられないくらいかね(笑)推理小説はどこで誰が何をしたか、まるっきり覚えられないんだよ、俺。
そゆとこって問題ない?

(280) 2007/01/28(Sun) 19:57:22

流れ者 ギルバート

>>277
[改装。その手があったか]

…思いつかんかったな…

[ぽつりと呟きつつ]

俺はそのまさか。
できるだけまともっぽいのを選びはしたけどな…

…俺も改装してもらおうかね…

(281) 2007/01/28(Sun) 19:57:29

のんだくれ ケネス

部屋は豪華だったな。
絨毯とか引いてあったし。ソファまであった。ベッドもすごそうでなぁ……
ソファで寝てたんだが……

変えてもらえるのか。そうしておきゃよかった……

(282) 2007/01/28(Sun) 19:58:30

のんだくれ ケネス、改装を思いつかなかったギルバートに仲間意識を持った。

2007/01/28(Sun) 19:59:30

書生 ハーヴェイ

>>277 ナサニエル
部屋?
私は部屋にはまだ行っていませんが…。
というか部屋に行く必要性ってありませんし…。

[レースぴらぴらの言葉に、ギルバートの話していた豪華絢爛、金色の壁に真っ赤な絨毯が頭を過ぎる。]

行きたくもありませんね、そんな部屋…。

[想像を追い出すように、頭を横に振る]

(283) 2007/01/28(Sun) 19:59:45

冒険家 ナサニエル、何かケネスとギルに同情している。

2007/01/28(Sun) 20:00:25

流れ者 ギルバート

>>278
ついでに家の恥とか何とかもあるだろうし。
…うん、死にゃせんな、絶対に。

[否定。妥協半分。
無いとは言い切れない悲しさ]

まぁ…迷っても誰かしら見付けられるだろ。
この屋敷、何処行っても召使とか使用人とか見かけた気がする。

[何人雇ってんだ、と思考は関係ない方向へ]

[人身御供には言葉にしない感謝の意]

(284) 2007/01/28(Sun) 20:03:28

のんだくれ ケネス

……部屋にきっと案内されるぞ。

  [ハーヴェイの言葉を聞いて思った。]
  [強制的に案内されそうだ。]

って、部屋にいかないであんた何処で寝るんだ?

  [不思議に思って尋ねた。]

(285) 2007/01/28(Sun) 20:03:40

のんだくれ ケネス

死なないのが幸せ……だよな屹度。
命を落とすよりは屹度。

  [ギルバートに頷いた。信じたいらしい。]

そうだな。此処には沢山人が居るから大丈夫だろう。
此れだけ居ると若し逃げる必要性が出ても……

否、悲観的な事を考えるのはやめておくか。

(286) 2007/01/28(Sun) 20:05:57

書生 ハーヴェイ

>>280 ナサニエル
[苦しそうに笑いを堪えているナサニエルに、更に不思議そうに首を傾げ]

まぁ、どうでも良いんですけどね。そんな事。
モデルになった場所へ行き、スケールを体感するのは楽しそうですね。
私は生憎部屋の中で空想旅行するのが性にあっているようでして…。

推理小説は、登場人物を頭に入れながら行動を追うのが楽しくて。つい夢中になってしまうんですよね。だから今みたいな時にはぴったりかと…。

(287) 2007/01/28(Sun) 20:06:21

流れ者 ギルバート

>>279
[迫ってくる天井、落とし穴]

…って何処のダンジョンのトラップだよ。
つかそんな罠が実在されて堪るか。

[そんなん本の中だけで充分だ、と息を吐く]

それであってるだろ。
…あってなかったら問題だろ、屋敷が。

[でもあり得ないと言い切れない]

(288) 2007/01/28(Sun) 20:07:54

流れ者 ギルバート、のんだくれ ケネスに同様の仲間意識。良かった仲間が居て。

2007/01/28(Sun) 20:08:43

書生 ハーヴェイ

[呪いの様な言葉に、身を震わせ]

何故に強制的?!
書庫を見つけて、本を借りたら帰る予定なので部屋なんて要らないですよ?
寝る場所は自宅でいいですから…。

[そんな眩しい部屋に通されたら、きっと寝付けないだろうしと。]

(289) 2007/01/28(Sun) 20:10:08

冒険家 ナサニエル

>>287
ふーん。物覚えがいいのに方向音痴かよ。
人間思う通りには行かないもんだねぇ。
俺も読んでみようかね。どうせ暫く入り浸りそうだし。何かお勧めあったら教えてな。

>>288
あったら面白いな〜。俺は大歓迎。現実は小説より奇なり、ありえるかもよ、それ。

(290) 2007/01/28(Sun) 20:11:09

書生 ハーヴェイ

>>288 ギルバート
ですよね…。さすがに普通の屋敷で、その手の罠は…あり得ないでしょうし。

[ほっとしながら溜め息。やはり本の読みすぎだろうかとぼんやり思うが、歯切れの悪さが耳に残ってしまって、不安は払拭されないまま]

(291) 2007/01/28(Sun) 20:12:40

のんだくれ ケネス

そんな罠要らねぇ。

  [遠い目。呟く。]
  [ハーヴェイの嫌そうな様子に、思わず頷く。]

気持ちは判らないでも無いが。寧ろ判るわけだが。
……客人を、彼らが、部屋に案内しないという事があるのかが問題だ。

  [ちらり。使用人たちに目をやった。]

(292) 2007/01/28(Sun) 20:14:25

【独】 のんだくれ ケネス

そんな罠があるんだったら、この屋敷に盗みなんかこれねえよ。

……嫌な予感がするぜ。あのくそ相棒め。後でぶん殴ってやる。

(-21) 2007/01/28(Sun) 20:15:18

流れ者 ギルバート

>>286
……何もないならもっと幸せだけどな。

[色々打ち壊した。
否、本心ではあるのだが]

そーだな、やめておこうぜ。
あんま言ってたら…マジになりそうだ。

[声色はかなり本気になりつつあったが]


>>290
…アンタ本当に生粋の冒険家だな。
一度、アンタが実体験した中で一番突拍子も無い話を聞いてみたいもんだぜ。

[少しばかり呆れた様子で息を吐いて。
腕を伸ばしクッキーを取って、半分*齧った*]

(293) 2007/01/28(Sun) 20:17:34

のんだくれ ケネス

何も無いのは本当に幸せだな。嗚呼、俺も其れを望んでいるよ。
……望む位自由だろう?

  [視線が遠い。]

よし、打ち切りにしよう。
だがまあ。
……見取り図は作るが。

  [確実に作る。]

(294) 2007/01/28(Sun) 20:21:51

冒険家 ナサニエル

>>293
つまらないより面白い方がいいだろうが。
平和ボケって言葉をしらないか?何もないとボケる。
俺の話かぁ?それはおいおいね。

(295) 2007/01/28(Sun) 20:22:12

書生 ハーヴェイ

>>290 ナサニエル
[掛けられた言葉に苦笑を漏らし]
まぁ、そこはね?そう上手く行かないし…。てか本当に私は方向音痴っぽいね…

[自覚して居ない]

お勧めの本はいくつかあるからさ。後で教えるよ。
[本の事に関しては嬉しそうに笑みを浮かべる]

[ちらりと使用人たちに視線を送ったケネスを見て]

そもそも客人と思われていないのかもしれませんし…。
[ぽつりと呟き]

でも、案内されなくていいですけどね。
[キッパリと言い切る]

(296) 2007/01/28(Sun) 20:25:44

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/01/28(Sun) 20:26:09

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/01/28(Sun) 20:28:40

【独】 のんだくれ ケネス

/PL/

ハーヴェイがとても黒いように見えるのは俺の気のせいでしょうか。

(-22) 2007/01/28(Sun) 20:30:00

冒険家 ナサニエル

>>296
他の連中の様子見てると「一人だけ逃がしてたまるか」なオーラぷんぷんだな(笑)
寝るとこなさそうだったら俺の部屋来れば?
俺広間で寝るし。
改装してもらったからって人の手の入った部屋はなんとなく居心地悪い。ホームキーパーってやつは苦手なんだよ。

(297) 2007/01/28(Sun) 20:31:06

のんだくれ ケネス

客人……ではなく。
見合い相手、かな?

  [目をそらす。]

……案内されないといいな。うん。
案内されたら、あんたは迷いそうだ

  [思わず一言。呟いていたらしい。]

(298) 2007/01/28(Sun) 20:32:11

【独】 冒険家 ナサニエル

俺は今回は傍観者〜☆

(-23) 2007/01/28(Sun) 20:33:50

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2007/01/28(Sun) 20:36:45

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/01/28(Sun) 20:37:18

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/01/28(Sun) 20:41:12

書生 ハーヴェイ

[ナサニエルの言葉に、不思議そうに首を傾げ]

いや、眠くなったら広間で仮眠を取らせてもらうから大丈夫だし。うん。

[見合い相手と訂正された言葉には、表情を変えて]

それなら尚更扱われない方が良いですね…。
[倣って視線を逸らし]

これ以上…迷いたくないんで、基点はこの広間の方が良いです。私的には…。

[呟かれた言葉には否定もせず、カップに残っていた冷えた紅茶を*飲み干した*]

(299) 2007/01/28(Sun) 20:44:23

冒険家 ナサニエル

>>299
…部屋に行くのに迷子になるなら手洗いに行くときとかどうすんの…(マジメに疑問)

(300) 2007/01/28(Sun) 20:47:30

冒険家 ナサニエル

俺別に部屋は荷物置き場くらいにしか使ってないからいいんだけどネ。
つか多分今夜も木の上で寝るし。

さてさて。暫く俺も引っ込むかな。
また*後でな〜*

(301) 2007/01/28(Sun) 20:49:30

のんだくれ ケネス

どっちの扱いも嫌なもんだな。まだ客の扱いの方が良いんじゃないか。

  [小さく呟く。]

……
いくらなんでもそこは迷わないんじゃないか?

  [ナサニエルに思わず言っておいた。]

(302) 2007/01/28(Sun) 20:52:43

農夫 グレン

おー。

[とにかく大きく、そして装飾過剰な廊下]

……おおー。

[永遠に続くかと思われる程に、長い廊下]

…………おおおおおー。

[数ある扉はどれも同じように見えるし、
数ある道をどう通ったかなんて覚えていない]

すっげー。目、回りそう……

[思わず上がる、感嘆の声。しかし、]

どっから、来たっけ。

[当然の如く、迷った。]

(303) 2007/01/28(Sun) 20:58:27

農夫 グレン

……ええと、こんな時は。
そうだ。ギルバートさんが言っていた、誰かに道を聞く!

[が、何故だか、人っ子ひとり居ない]

……ええと、駄目なら。
そうだ。ケネスさんが言っていた、壁に左手をつけて歩く!

[ぺたり、壁際に寄り手で触れながら歩む]

(304) 2007/01/28(Sun) 20:58:37

農夫 グレン、てく、てく、てく、てく。歩く、歩く。

2007/01/28(Sun) 20:58:45

農夫 グレン

んー、なんか、遠ざかってる?

[がこ。]

うん、なんていうか…… がこ?

[ぱちくり。瞬き。]



[手を突いた壁が、突然凹んだ]

(305) 2007/01/28(Sun) 20:58:56

学生 ラッセル

お腹すいたー!

[がどーんと音を立てて広間の扉を開ける。
言葉どおり、お腹がきゅるきゅると鳴いている]

(306) 2007/01/28(Sun) 20:58:58

農夫 グレン


 おおおぉぉ?

(307) 2007/01/28(Sun) 20:59:08

【独】 学生 ラッセル

アーノルドさんありがとう!

(-24) 2007/01/28(Sun) 20:59:11

農夫 グレン、くるり、回転する壁。もとい、扉。どんでん返し。

2007/01/28(Sun) 20:59:17

農夫 グレン

[バランスを崩して、

てってって、べちゃ。

床に顔から思い切り倒れ込んだ。]

あいててて……

[打ち付けた額を押さえつつ起き上がり、]

これってからくり?
すっげー、ナサニエルさんが言った通りだ。
金持ちのお屋敷は、やっぱり違うんだなー……

[盛大な勘違い]
[きょろきょろ、丸い瞳で辺りを見回す]

もしかして、ハーヴェイさんの捜してる書庫ってこっちなのかな?

[そんな訳はない。多分。]

(308) 2007/01/28(Sun) 20:59:40

農夫 グレン、「よーし」と意気込んで、*探検に乗り出した*

2007/01/28(Sun) 21:00:18

のんだくれ ケネス

っと。
  [扉の開く音。其方を見る。]

ああ。こんにちは。
そういえば夕食、か?

菓子ならあるが。

  [机の上を指差す。]

(309) 2007/01/28(Sun) 21:01:27

【独】 農夫 グレン

/中/

何やっているんだろうか。
こっち側には、アーヴァインの控え室とかあるといいと思う!

(-25) 2007/01/28(Sun) 21:03:35

学生 ラッセル

あ、ケネスさん。こんにちはー。
そろそろ夕ご飯が出るかなあ?
・・・ん?

[広間に辿り着いてみれば、そこはかとなく漂う良い匂い。
テーブルの上の、まだ片付けられていない茶器や皿を見ながら]

ああっずるい!僕にないしょで、皆でお菓子食べてたの?

[かなりの速さで指差された机に向かい、椅子へ腰を下す]

くださいください。僕にもください!

(310) 2007/01/28(Sun) 21:08:03

のんだくれ ケネス

勝手に食べて良いと思うぜ。
紅茶はきっと淹れかえてくれんだろうし

  [言う。使用人たちが近づく。]
  [新しい紅茶を持ってくるようだ。]

(311) 2007/01/28(Sun) 21:10:50

冒険家 ナサニエル

[...は中庭の奥まった所にて焚き火を起こしている]
やっぱ絞めたてはあんまり味でねぇか。

にしてもいいもん食ってんのかね〜。
すっげぇ太りっぷり。あ〜、食べ応えあるわ〜。

[人様の庭で罠にかかった兎を焼いて食べていた…]

(312) 2007/01/28(Sun) 21:13:09

学生 ラッセル

♪くーださ〜い
♪くーださ〜い

[人様の使用済みティースプーン二つで、カップの縁に軽くそれを打ちつけながら、下さいの歌(作詞作曲:ラッセル)を歌っていたが、ケネスの言葉どおりに新たに紅茶を淹れかえる使用人が近付くと、満足そうにニッコリする]

・・・ほんとだっ
ありがとうございます!砂糖は10個ねー。

(313) 2007/01/28(Sun) 21:14:38

のんだくれ ケネス

それはどんな(元)紅茶だ。

  [ツッコミがつい零れた。が。]
  [使用人たちは動じず、しっかり紅茶をいれ、10個角砂糖を用意した。]

(314) 2007/01/28(Sun) 21:17:43

学生 ラッセル

ふふふ何てゼイタクな紅茶なんだ♪

[自分の行動に何ら疑問を持たぬ、むしろ無制限に使えてしまう砂糖に喜ぶ満面笑顔で、用意された角砂糖をぽちゃんぽちゃんと全て入れてから、じゃりじゃりと紅茶に似つかわしくない歯ごたえと共に飲んでいる。ケネスのツッコミには]

え、何か言ったケネスさん〜?

(315) 2007/01/28(Sun) 21:23:34

冒険家 ナサニエル

[...は広間へ帰還。手には先ほど焼いていた兎の肉の切り身]

よーっす。戻ったぜ。お、赤毛の坊主もきてたんか。お前らも肉食べる?うまいよ?
さっき庭で取れたんだけど。

(316) 2007/01/28(Sun) 21:24:50

のんだくれ ケネス

……なんでもない

  [紅茶じゃないだろ。]
  [思ったとか思わなかったとか。]

嗚呼、もどってきたの…か……
何で肉。

  [何か疲れた。]

(317) 2007/01/28(Sun) 21:26:16

冒険家 ナサニエル

>>317
何疲れてんだよ。ほれ、くってみぃ、うまいから。
[ぽんっとケネスへ胡椒と塩だけで焼いた兎肉の切り身]

で。坊主は何飲んでるんだ?紅茶飲んでるのになんで口もぐもぐさせてんだ??

(318) 2007/01/28(Sun) 21:28:28

学生 ラッセル

ナサニエルさんだ。お帰りなさーい。
赤毛の坊主じゃなくて、ラッセルって名前があるってばー。

[...は不満そうに口を尖らすが、それでもナサニエルを手を振って迎える]

わぁ夕食が来た〜
肉?もちろん食べる食べる!

・・・って、庭で動物獲っちゃったの!?

[さすがの...も、使用人に怒られはしないかとキョロキョロびくびく挙動不審になっている]

(319) 2007/01/28(Sun) 21:29:52

のんだくれ ケネス

いや、別に何獲ろうともいいんだが……いや、いいのか?

  [よこされたものを受け取って]

……いただくぜ。

  [それでも食べた。ため息一つ。]

(320) 2007/01/28(Sun) 21:32:04

冒険家 ナサニエル

あんな凝った料理はできないけどな。
まぁこういうのがいつもの俺のメシ。

動物なんてほっとけば増えるんだからいいんじゃねーの?増えすぎない為の間引きっつーことで。
こんだけでかい家なんだから兎や魚の一匹二匹けちけちすんなってところかな。

(321) 2007/01/28(Sun) 21:33:32

学生 ラッセル

>>317
ふぅーん?

[呆れた様子で何でもないと答えるケネスの顔を、不思議そうに首を傾けて覗きながらも、既に空にしたカップを掲げるや]

お代わり!もうちょっと甘みが欲しいから、次は砂糖12個にしてー。

>>318
ああナサニエルさん・・・、こっそりこっそり。

[椅子をガタガタ動かしながら移動し、肉が使用人に見えないようにと気を遣ったつもりで、自分の背をカーテンにしようとしている]

・・・え、何ってただの紅茶だよ。
砂糖10個全部溶けるの待つの大変だから、もうすぐ飲んじゃってるだけ。

(322) 2007/01/28(Sun) 21:35:03

冒険家 ナサニエル

つーかこれ肉の切り身だし。骨は埋めてきたし。証拠隠滅完了してるさ。
毛皮は…取っておいてあるけどな♪
ばれないばれない、だいじょーぶだって。
(もぐもぐ)

(323) 2007/01/28(Sun) 21:35:03

のんだくれ ケネス

まぁ確かに増えすぎないようにってのは良いかもしれんが……
……

ご馳走さん。
美味かったよ。

  [やっぱり少し疲れた]
  [とりあえず席を立つ]

酒貰ってくっか。それに地図も持ってこないとな。
……まぁ、砂糖はほどほどにな

  [ラッセルの言葉。そのとおりに動く使用人たち。]
  [目をそらしながら呟いた]


―→*二階 部屋*―

(324) 2007/01/28(Sun) 21:37:57

冒険家 ナサニエル

砂糖10個!?
うえ、吐き気してきた…んなもん俺は飲めねぇわ。悪いけどこっちでお相伴させてもらうよ

おう、ケネスもこれ飲むか?

[...はスキットルをウェストポーチから取り出して]

さっき台所でくすねてきた。銘柄しらんけどなかなかうまいウィスキーだったぜ。
ここほんとになんでもあるな、あははははは。

(325) 2007/01/28(Sun) 21:39:53

学生 ラッセル

>>320
[しかし罪悪感にも関わらず、胡椒と塩だけで焼いた兎肉の切り身をケネスが口に運ぶと、思わず生唾を飲み込む]

うう・・・。

>>321>>323
こういうのがいつも?凝ってなくたって十分過ぎるほど美味しそう・・・

そ、そうだよね。
種を滅ぼしちゃうくらい獲り過ぎなかったら・・・獲られてくれた動物に感謝すれば・・・

あ・・・証拠インメツ?ふふ・・・抜かりがないねナサニエルさん。
よーし、僕にも下さいっ

(326) 2007/01/28(Sun) 21:40:59

冒険家 ナサニエル

>>326
おー、食え食え。でっぷり兎だったから結構肉余ってるぞ。
こういう抜かりのなさが冒険をうまく進めていくコツなんだよ。
勉強もいいがちったぁアウトドアもやってみたらどうだ?面白いぞ。

(327) 2007/01/28(Sun) 21:46:04

学生 ラッセル

>>324
うん。20個はさすがに欲張りすぎだと思って、10個にしといたんだ。
これからも気をつけるね。

・・・そういうケネスさんも、お酒はほどほどにーっ

[酒を持って去って行くケネスに背に声をかけて、見送った]

>>325
は、吐き気って・・・
[変な人を見る目でナサニエルを見る]

甘みがあるものが嫌いなの?変わってるねえ。

・・・あ。ナサニエルさんも酒飲みなんだ。

(328) 2007/01/28(Sun) 21:46:14

流れ者 ギルバート

…あんま砂糖入れ過ぎっと病気なんぜ?

[突っ込むまい突っ込むまいと思っていたが、つい、ぽつり]

お前も自由だよなぁ…

[ウエストポーチから取り出されたスキットルに溜息。
普通に言えば使用人が持ってきてくれるだろうに、と心で呟く]

(329) 2007/01/28(Sun) 21:46:17

学生 ラッセル

>>327
ありがとう、いただきまーす♪
うわぁ・・・
[たっぷりとした肉の厚さに目を白黒させる]
・・・お金持ちの家って、ほんとに何でも凄いんだね。

あは、勉強?
確かに学校に通わせてもらってるけど、僕が勉強できるように見える?かと言って、アウトドアもできるかどうかわかんないけど。

面白いんだー・・・。
強い動物とか危ない人なんかに襲われて、命の危険があったりしないかな?ナサニエルさんは平気?

>>329
・・・えっ!

[砂糖の入れ過ぎは病気になるというギルバートの言葉に、紅茶カップを口に運ぶ手が止まった]

う、うそ。
砂糖とかのエイヨーが足りなくて病気になるっていうのならわかるけど・・・多すぎてもダメなの?

(330) 2007/01/28(Sun) 21:52:28

冒険家 ナサニエル

>>328
甘い甘くないじゃなくてその量が問題なんだよ。
血糖値低いのかお前?

>>329
非合法の方がすきなんだよ俺は。
アンタも一杯やるか?
[肉とスキットルをひらつかせながら]

(331) 2007/01/28(Sun) 21:52:31

流れ者 ギルバート

>>330
そ、多すぎてもダメ。
血糖値上がり過ぎで大変なことになんぜ?

[死にたくなかったら適度にしとけ、と付け足して]

>>331
…この犯罪者。
ま、嫌いじゃねぇけどな。

[に、と悪い笑みを浮かべて]

良ければご相伴に預かりたいね。

(332) 2007/01/28(Sun) 21:59:00

書生 ハーヴェイ

うぅ…獣くさい…。
それにラッセル君、砂糖入れすぎでは?

[目の前で繰り広げられている光景に瞬きをしながら、少しげんなりした様子で思わずツッコミを入れてしまう。]

(333) 2007/01/28(Sun) 21:59:13

学生 ラッセル

>>331
ケットウチ?
よくわかんないけど・・・タダならたくさん貰わなきゃ損かなって。
・・・でも病気になるなら少なく我慢する。

[...は涙を堪えながら、三杯目の紅茶に入れる砂糖を5個で頼んでいる]

非合法が好きって・・・ナサニエル、おぬしも悪よのう。
[少しばかり非難するようなじとっとした目で見ながら]

飲みすぎて、酔っ払って暴れたりしないようにしてね。

(334) 2007/01/28(Sun) 22:00:26

冒険家 ナサニエル

>>330
砂糖はちゃん勉強してればある程度摂取も大丈夫だって。
「ち ゃ ん と してれば」な。

おつむがつかえなければあとは本能だけで生きてかねぇとなぁ。だったらまぁ大自然に順応でもしちまった方が余計な脳味噌つかわないぜ?
ある意味馬鹿になりそうだけどな。俺みたいに。

それに俺は負ける勝負はしねぇよ。
やべぇ奴を相手にする程トンマじゃないし危険な動物を回避する術は持ってるさ。

(335) 2007/01/28(Sun) 22:01:06

冒険家 ナサニエル、流れ者 ギルバートに相づちを打った。

2007/01/28(Sun) 22:01:55

冒険家 ナサニエル

>>332
おらよ
[...はギルバートへスキットルを投げ渡した後、肉の入った皮袋も投げる]

やっぱ話のわかる奴はいいね。お綺麗な坊ちゃんお嬢ちゃんにはわかんないんだよな、こういうの。非合法の面白さってのは一回知ると病み付きだろ。

(336) 2007/01/28(Sun) 22:03:54

学生 ラッセル

>>332
ナサニエルさんもギルバートさんも、冒険や旅をしながら学校行ってるのかなぁ・・・物知りだね。

[大変な事と言われて、不安に顔を曇らせる]
・・・うう、死にたくないよ。
やっぱり砂糖は5個じゃなくて3個に・・・。

[しおしおと角砂糖を添えてくれる使用人に頼みながら、反撃のポイントを見つけ]
あっ。お酒だって飲みすぎたら死んじゃうんだから。気をつけてね。

>>333
うううっハーヴェイさんまで〜
[いかにも賢そうな面立ちで、実際本が大好きなハーヴェイに言われればブルブルと首を振りながら]

ううう・・・やっぱり3個じゃなくて1個に・・・
・・・・・。
・・・・しくしくしく

[ほんの数分前まえで甘いものが好きなだけ食べられる幸せを噛み締めていたのにと、どんどん減っていく砂糖に思わず涙]

(337) 2007/01/28(Sun) 22:07:24

流れ者 ギルバート

>>336
[投げ渡されるスキットルと皮袋を両の手でそれぞれ受け取って]

さんきゅ。

ま、生きてく為にゃそれくらいやらんとどうにもな。
病み付きとは言うつもりないが。

[ウイスキーを一口喉奥へ流し込んで]

アシが付かない程度に適当に、だな。
顔が知れたら動き難くなるし。

[一口でとりあえず満足したか、遠慮でも考えたか。
スキットルをナサニエルへ投げ返す]

(338) 2007/01/28(Sun) 22:11:26

冒険家 ナサニエル

>>337
だからちゃんと勉強して運動すれば10個20個どうでもいいんだっつーの。
俺らの酒は見極めてるからいいんだよ。ガキが酒の心配なんぞしなくていいさ。
学生ってことはお前インドア派だろ?俺らとは使ってる体力が違うだろうよ。

>>333
獣臭いかぁ?なれない奴にはきついかもな。
羊とかもっとくさいけど。

(339) 2007/01/28(Sun) 22:11:40

書生 ハーヴェイ

>>337 ラッセル
いや、そんな大量に取ったりしたら体にも負担が掛かるしね。
それにその若さで苦労を背負うのもどうかと思って口出ししたんだけど…。
悪い事言っちゃったね…ごめん。

[幸せから不幸のどん底に叩き落されたような表情を浮かべるラッセルに慌てて]

(340) 2007/01/28(Sun) 22:11:40

学生 ラッセル

>>335
[ぐっと言葉に詰まりながら]
ちゃ、ちゃんとしまーす・・・。

本能だけで生きて・・大自然に順応?
う、うーんナサニエルさんは馬鹿って言うけど・・・
自然は焼肉定食!!
弱ければ食べられるそんな世界は、人間の社会より厳しそう・・・。
僕は絶対食べられる方だろうなぁ。・・・エンリョしとく。

[負ける勝負はしないと言い切るナサニエルに、この人は大自然でも強い方の人なんだろうなとちょっとした尊敬の目を向けてたのに]

>>336
ナサニエルさん・・・ヒトゴロシとかしてないだろうねー。

[非合法の面白さを語るナサニエルに、微妙に間を空けている]

(341) 2007/01/28(Sun) 22:13:49

冒険家 ナサニエル

>>338
[ギルからスキットルを受け取り]
お前さんあんまり飲けない口か?
遠慮ならいらん、またどうせ取りに行けばいい。

人間楽しい方がいいだろうよ。俺の場合はそれがその道に走っただけさ。

こんな酒なんかで追い出されるならそれこそ出て行きたい奴には朗報じゃねぇか、はははは。

(342) 2007/01/28(Sun) 22:17:09

流れ者 ギルバート

>>337
俺らは限度わかってるっての。
頭で覚えるんじゃなく体で覚えるってのだな。

[兎肉を食みながらしれっと]

ま、必要分は砂糖も摂れよ?
全く無しにしちまったら今度は栄養が足りなくなるぜ?

何事も適度にな。

(343) 2007/01/28(Sun) 22:19:33

冒険家 ナサニエル

>>341
…勘違いされてるようだねぇ。
何かをするときには責任が付きまとうだろ?
背負きれる責任なら危ないことにだって手をだすさ。
背負いきれないものに手を出さない。そんだけ。

ヒトゴロシは人の命を背負わないといけないからな。おれはそんな重いもんは持てねぇよ。

負ける勝負もそーだろ?負ける勝負へ自分の命に自分で責任が取れるならやるさ。ただ俺はそんなことできない、それだけだよ。

(344) 2007/01/28(Sun) 22:23:21

流れ者 ギルバート

>>342
んにゃ、それ一つ分くらいなら余裕だな。
二つ分飲み切ったらヤバくなりそうだが。

[皮袋は投げ渡そうとはせず、テーブルに置いて]

つまらんよりゃ楽しい方がいいけどな。
そればっかじゃやってけねぇのも事実だろうがよ。

だから始まるまでは出てく気はないっつの。
…お前実は酔ってるとか言わねぇよな?

[訝しげな顔でナサニエルの様子を*見ている*]

(345) 2007/01/28(Sun) 22:25:01

学生 ラッセル

>>338[同意するギルバートからも、ちょっぴり間を空けつつ]
・・・ギルバートさんまで。ゴウトウとか、してないだろうねー・・・。

>>339勉強は・・・してないわけじゃないけど、あいつらときたら僕が覚える前に、頭を素通りしていっちゃうの!
運動はうん、毎日走り回ってる・・・そっかー、へへ、良かった。
[1個にした砂糖に4個追加しながら]

ふーん分かるもんか。
お酒に酔ってる人はいつだって、酔ってないとか言うわけだしねー。
むむ、僕の体力だって馬鹿にしたもんじゃないよ!
時々農場で働かせて貰ってるお父さんの手伝いだって、ちゃーんとしてるんだから。

>>340ふふ、大丈夫!セッセイ、セッセイ。
[運動するしと座ったまま手足を振り回しながら、泣いたカラスはもう笑っている]
体のこと心配して言ってくれたんだよね。ありがとう!
でも運動したらある程度は大丈夫なんだよー、ハーヴェイさん知ってた?

でも獣臭いって、ナサニエルさんが獲ってきてくれた肉のことかな?
[皿に鼻を近付け、ふんふんと動かす]
だけどこれ、ちゃーんと美味しかったよ。ハーヴェイさんも食べない?

(346) 2007/01/28(Sun) 22:25:21

冒険家 ナサニエル

>>345
素面だよ。どうせ俺はアシがつくようなヘマはしねぇ。安心しとけ

楽しいの意味がわかるかね?
反対も知ってるから楽しさがわかるんだよ。
それで今までやってきたんだ。

俺は自分の責任は自分でとるさ。
何かをするならそういう覚悟は必要だしな。

(347) 2007/01/28(Sun) 22:29:21

学生 ラッセル

>>343
適度・・・されどそれが難しい!

[軽く砂糖の溶け残った紅茶を、美味しそうに啜りながら]

でも、うん。
苦しくてもう駄目って感じなのに、タダだからって無理してそれ以上食べたりしないようにするね。ありがとう。

>>344
ナサニエルさんってば!
[ナサニエルへの印象を改め直した目で、その人生哲学にほおっと溜息をつく]

それ、どこかの偉い人の言葉として歴史の教科書に載ってても変に思わないよ。カッコイイねぇ〜・・・

(348) 2007/01/28(Sun) 22:35:30

書生 ハーヴェイ

>>346 ラッセル
[ぶんぶん手を振り回しているラッセルを見て、ほっとしたように微笑みながら]

まぁ、長期に渡って過剰摂取を繰り返さなければ大丈夫だと思うけど…。
運動すれば大丈夫そうだけどね。慢性的にならないように気をつけないと。

[お節介かな?と首を傾げつつ、兎の肉については少し申し訳無さそうに]

すまないね。私は肉自体があまり得意な方ではなくてね。
全然食べないって訳では無いんだけど…。
美味しかったかい?それは良かったね。
もっと食べないと。お腹空かないのかな…

[皿に鼻を近づけるラッセルを見て微笑み]

(349) 2007/01/28(Sun) 22:41:13

冒険家 ナサニエル

>>348
お前ね…まぁ俺も人生紙風船なんだけどね。
[ぐいっとスキットルをあけると]

責任の重さは知ってたほうがいい。
それは俺の人生で学んだ数少ない一つだよ。

(350) 2007/01/28(Sun) 22:42:47

【独】 書生 ハーヴェイ

【中】

普通の食用肉を食べていると、野生の動物の肉の臭みが気になってしまう罠。
野鳥とか本当に匂いがきつくて駄目な人ですorz
羊肉でも下手すれば獣くさいですし…。

まぁ、匂いに敏感すぎるって事もあるんでしょうが。
魚の生臭ささえ敏感に感じ取ってしまう人なのでorz

(-26) 2007/01/28(Sun) 22:45:53

農夫 グレン

お。また、からくり?

[くるり、手を突く。回る壁、もとい扉。どんでん返し]
[そしてその先に広がる、見知った景色]

……あれ? あ。広間だ。

[ついでに、見知った顔3つ+見知らぬ顔1つ]

こ、こんばんはー。

[ぺこり、頭を下げる]

(351) 2007/01/28(Sun) 22:51:02

学生 ラッセル

>>349
・・・えと。
長期にわたってカジョウセッシュをくり返さないように気をつけマス。
マンセイテキにならないように頑張りマス。

[とりあえず理解できたような顔でこくこく頷き・・・、お節介かなと問われてからは、慌ててぶんぶん横に首を振っている]

肉、肉自体が得意じゃない?
[びっくりして、振っていた顔を止めるとハーヴェイの顔を見る。
どうやら嘘はついていないようだ]

世の中に肉が嫌いな人がいるなんて・・・、思ってもみなかった!
ええとそれじゃあ・・・ハーヴェイさんの分・・・
・・・何でもない。

[さっき注意を受けたばかりなことを思い出して、セッセイセッセイと呪文のように自分に言い聞かせている]

(352) 2007/01/28(Sun) 22:51:17

農夫 グレン、皆から離れた、広間後方の壁から出て来た。

2007/01/28(Sun) 22:52:03

書生 ハーヴェイ

[扉からではなく、壁から姿を現したグレンに、不思議そうに瞬きをして]

お帰り?って一体何処から…?

(353) 2007/01/28(Sun) 22:54:51

学生 ラッセル

>>350
責任の重さ・・・。
・・・でも誰も、僕に大事な事を頼んだりしないよ。
僕だってその方がいいと思ってるけどさ。

[今までの己の人生でやらかしてきた大小様々な失敗を思いながら、眉を曇らせる]

でも大人になっていく中で、いつかは知るんだろうな。
ちゃんとできればいいけど・・・

(354) 2007/01/28(Sun) 22:55:06

冒険家 ナサニエル

>>354
[ラッセルのつぶやきに少し目を丸くしつつ頭をぐしゃぐしゃかきまぜ]

まーそのうちな。何かあったときに気がつくのはおせぇしな。

ってそこの農民、どっからはいってきた!?

(355) 2007/01/28(Sun) 22:57:02

学生 ラッセル

>>351
こんばん・・・わあ!!

[反射で挨拶をしかけておきながら、振り向けば突然広間に現れていた少年に心底驚いて椅子を蹴り立ち上がる]

いっ、い、いつの間に?
ど、どっ、どこから?
だだだっ誰だぁ!!

(356) 2007/01/28(Sun) 22:57:59

書生 ハーヴェイ、学生 ラッセルに、食べたいのなら無理しない方が良いんじゃない?

2007/01/28(Sun) 23:01:20

農夫 グレン

あ、ただいまでした。どこって……

[と、答えようとしたものの。
驚いた様子の赤毛の少年に、こちらも思い切り動揺]

あ、ええと、す、すすすすす、すいません!

[勢いよく頭を下げる]

今の間に、
そこから、
グレン…… クロフォードです!

[ぺこぺこ。]

(357) 2007/01/28(Sun) 23:01:24

学生 ラッセル

>>355

もしかすると今がその時なのかも・・・!
この僕ラッセルが、未来の我が家になるはずのお屋敷を不審者から守るよっっ

[...は、ナサニエルによってかき混ぜられたぴょんぴょん毛の跳ねた頭のまま、両拳を握って警戒態勢に入っている]

(358) 2007/01/28(Sun) 23:02:18

学生 ラッセル

>>357
今の間に・・・
そこから・・・!

グレン・・・クロフォード?

[警戒態勢を解かぬままじっとグレンを見ていたが、ふと思い至るふしに表情を緩めて]

あれ・・・クロフォードさんの所で農夫をして働いてる、グレンさん?
僕も村に住んでてお父さんやお母さんも、別のだけど農場で働かせてもらってて・・・聞いたことある気がするんだ。

グレンさんも・・・花婿候補でお見合いパーティーに?

(359) 2007/01/28(Sun) 23:07:22

学生 ラッセル、書生 ハーヴェイに「無理してるってわけじゃないよ・・・ほんと!」

2007/01/28(Sun) 23:09:55

書生 ハーヴェイ

[何故グレンが壁から出てきたのだろうかと不思議に思いながらも、...はすっと椅子から立ち上がり]

さて。夜が更けたことですし、私は一旦自宅へ帰りたいと思います。
書庫探しはまた明日ということで。

みなさんおやすみなさい。

[というと、広間を後にした]

(360) 2007/01/28(Sun) 23:11:00

書生 ハーヴェイ、学生 ラッセルん、じゃぁ良いけどね。良かったらの分も食べてどうぞ?

2007/01/28(Sun) 23:11:45

農夫 グレン

[隠れるものもないため、その場にじっと突っ立ったまま、
どうしようかとおろおろとしたいたが、きょとん目を瞬かせる]

あ、ええと…… は、はい、そうです。
その、クロフォードさんの所のグレン、だと思います。

[こくこくと数度、頷いて。
花婿候補という言葉を聞けばすぐさま赤くなり、頭を掻く]

……そんな、ところで…… 招待状、頂いた、ので。うん。

[焦っているものだから、ハーヴェイが立ち去るのにも気付かない]

(361) 2007/01/28(Sun) 23:13:16

書生 ハーヴェイ

――廊下――
[広間を出て、広い廊下をただひたすら玄関を目指して歩く。歩く、歩く…が、何時まで経ってもそれらしき場所に辿り着けなく]

あれ…これって軽く屋敷内遭難…?

[小首を傾げながら、廊下で*途方に暮れている*]

(362) 2007/01/28(Sun) 23:14:25

学生 ラッセル

[あんまりびっくりしていないハーヴェイに、意外と落ち着いていて大物だなぁという顔をしながら]

あ・・・、そっか、帰るんだ。

書庫は見つからなかったんだね。・・・わかるよ。
広すぎるもん、ここ。

明日は見つかるといいねぇ。
お休みなさいハーヴェイさん。

(363) 2007/01/28(Sun) 23:14:54

学生 ラッセル

>>361
しょっ・・・招待状!貰ったの!?

・・・ぼ、僕はラッセル=リネカー。お嬢さんに選ばれて屋敷の主になるためにやってきた、お見合いパーティー参加者にして、花婿候補です・・・!

[ついにライバル現る!
しかもこの少年ときたら、自分と違って招待状まで持参していると言う。ふつふつと湧き上がる敵愾心。

――だが。
グレンさんときたら、自分とそう変わらない年でもう一人前に働いているのだ。貧乏生活から抜け出したいという気持ちは、同じなのかもしれない。苦労人としての彼の生活を妄想し、思わず目が潤む]

お互いに・・・がんばろうね。

・・・じゃなくて!まっ・・・、負けないからね僕は!!

[あるいは失礼な事に「同じ苦労人同士」などと親近感など抱いてしまいながら、それでも戦う意思を奮い立たせてその場を立ち去るのだった]

・・・あ。肉美味しかったよ。ハーヴェイさんの分あげるね。
[扉から出る前にくるりと振り向いてそう一言。うまく奮い立たせられているかどうかは*定かではない*]

(364) 2007/01/28(Sun) 23:27:57

農夫 グレン

ラッセル=リネカーさん、……ですか。
……あ、ええと、そっか、その、……候補で……

[自分以外にも参加者いる事は知っていたが、面と向かって言われたのは初めてで。
気合の入った赤毛の少年の自己紹介に圧倒され、なんとなく、こくこく、頷く。
しかし、何故だかこちらを見る彼はいきなり目を潤め始め、頑張ろうとまで言われ]

え? あ、は、はい……?

[きょとんとしているうちに、立ち去っていくラッセル]

…………肉?

[訳が解らないままに、それを見送る少年だった]

(365) 2007/01/28(Sun) 23:43:10

農夫 グレン

そっかぁ。
他にも候補の人、いるんだよなあ……

[今更のように、呟き]

[恐る恐る席に近付けば、漂う香ばしい匂い。
確かにラッセルの言った通り、卓上には肉]

豪華っすね。何か、変わった匂いもするけど……

[アルコールに免疫はないらしく、不思議そうに鼻をひくつかせる]

でも、おれは、野菜のがいいなあ。

[言いつつ目を閉じ、瞼の裏に浮かぶのは農場の光景。
まだ一日足らずしか経っていないのに、既に懐かしい]

(366) 2007/01/28(Sun) 23:53:46

流れ者 ギルバート

強盗はさすがにやってねぇなぁ。

[そうラッセルに返しつつも。
ナサニエルの言葉からは軽く目を逸らして。
いきなりとんでもない登場をしたグレンに意識を奪われる]

[何処をどう散歩したらそんなとこから出てくるんだろう。
疑問はとりあえず飲み込んで]

アンタも肉より野菜ってタイプかね?
あ、ちなみにソレ、兎な。

[なんとなく忠告もつけた]

(367) 2007/01/29(Mon) 00:21:25

農夫 グレン

自分で精魂込めて育てた野菜は、んまいんですよ。

[別に運ばれて来た、グリーンサラダをシャリシャリ]

…………兎。

[言われて、皿の上の肉を見遣る。
既にこんり焼かれ、塩と胡椒で味付けられたそれ。
しかしそう言われると、脳裏に子兎がつぶらな瞳でこちらを見詰める様子が浮かぶ]

……おおおおぉぉぉぉ……っ

[フォークを握り締めたまま、何だか悶絶]

(368) 2007/01/29(Mon) 00:35:09

流れ者 ギルバート

へぇ。俺はそういうんやったことないからわからんなぁ。
一所に留まらないから無理っちゃ無理なんだけどな。

[サラダを食べているのを何とも無しに眺めつつ]

……あー、アンタそういうタイプね。
そりゃ肉はあんまり食う気にならんだろうな。

[悶絶してる様子に息を吐いて。
躊躇う様子を微塵も見せず、肉をもぐり]

(369) 2007/01/29(Mon) 00:43:14

冒険家 ナサニエル

[...は何時の間にか外にいたらしい。月の光が影ができるほど眩しく、それをぼんやりと眺めている。スキットルは空になり、...の顔もわずかに朱が差し]

やっぱ豪勢な所にはにあわねぇよな、俺は。
さて、どうしたもんかねぇ。

[...の手には一冊の古ぼけた本。気持ちを向けるには月明かりは頼りなく、ただ*弄んでいる*]

(370) 2007/01/29(Mon) 00:47:14

農夫 グレン

[ぜーはー、深呼吸]

……あー、留まらない、って……
んっと、ギルバートさん……は、旅人なん……ですか?

[グラスに注がれた水を呷り、一息。
続いた言葉には、情けない表情になり、へんにゃり]

生きる以上、他の生き物を糧にしている、
……って理屈は、解ってるつもり、なんすけど。
ついつい。

[やっぱり野菜をしゃぐしゃぐ]

(371) 2007/01/29(Mon) 00:56:01

流れ者 ギルバート

そ。風の吹くまま気の向くまま。
行きたい方へ行く根無し草ってヤツ。

[フォークを片手でくるんと回して。
残されたままの肉に突き立てる]

俺みたいな生活してるとんなこと言ってらんねぇけどな。
ま、こうなった以上は食ってやるのが責任っつか。

これで残して捨てるハメになっちまえば、それこそこの兎に申し訳がないやな。

[また一口、もぐり]

(372) 2007/01/29(Mon) 01:01:46

農夫 グレン

なるほどー。おれには、真似出来ない生活ですね……
どっかで野垂れ死にそうだ。

[しゃぐり、サラダを片付ければ、食べる様子をじっと見]

……うん。
自分の都合で命奪って、んで、棄てるなんて、傲慢もいいとこですよね。

[こくんと頷き]

人間がえらいわけじゃねえ、ですし。

(373) 2007/01/29(Mon) 01:11:20

流れ者 ギルバート

意外と何とかなるもんだぜ?

[くく、と笑って、いつの間にか最後の一口]

肉だろうが魚だろうが野菜だろうが、生命っつーのは皆ある。
奪う以上は責任を持って……なんて、ナサニエルが言ってたのとあんま変わんねぇな。

[一口分、突き刺したままのフォークをグレンへ向けて]

どうする?
アンタが食うかい?

(374) 2007/01/29(Mon) 01:18:25

【独】 冒険家 ナサニエル

>>374
うぉお!全部食いやがった!!

俺の肉〜!

(-27) 2007/01/29(Mon) 01:19:37

農夫 グレン

[笑う様子にも、ううん、と悩んで眉を顰め]

……うん、その通りです。
自分で手塩かけた癖に、あっさり奪っちまうんだもんなあ。
酷い話、だよなあ。

[独り言のように。続きには、神妙な顔で頷く]

う、……ええと、……その……

[向けられた肉を見れば、小さく唸るも]

…………いただき、ます。

(375) 2007/01/29(Mon) 01:27:21

流れ者 ギルバート

もしアンタが何も考えずに育てて刈り取ってんだったら確かに単なる酷い話だろうがよ。
アンタはそういうの、わかってんじゃねぇか。
その分、アンタに育てられたり、食われたヤツらは幸せだったんじゃないかね?

ま、食ってる側の勝手な言い分ってヤツだけどな。

[唸る後に続いた言葉に、フォークの持ち手をグレンに向けた]

どうぞ?

(376) 2007/01/29(Mon) 01:35:07

農夫 グレン

んー……そう、すかね。だと、いいなあ。

[視線を虚空へと逸らし、小さく息を吐き。
 再び、フォークを見遣れば、両の手で其れを受け取り]

……

[数拍の間を置いて、ぱくり。……もぐもぐ、ごくん]

…………はああぁあぁぁぁ。
ご、ごちそうさま……でした。

[盛大に溜息]

(377) 2007/01/29(Mon) 01:41:42

【独】 冒険家 ナサニエル

ナサの設定どうしようかな〜。
全然考えてないな〜。

でも愛読書は「星の王子様」だったりしてね(笑)

(-28) 2007/01/29(Mon) 01:46:08

流れ者 ギルバート

[咀嚼、嚥下の行程を見届けて。
盛大な溜息に少し笑った]

御馳走様でした。

[ぱん、と両手を合わせる。
それに給仕担当の召使たちはテーブルの上を片付けていく]

さて、と。
腹もいっぱいになったし、一旦俺は部屋に行こうかね。

アンタはどうするんだ?

(378) 2007/01/29(Mon) 01:49:49

農夫 グレン

……美味しかった、です。

[兎への感謝の言葉(?)も忘れない]

[召使達が傍を通っていくのには、やけに緊張した様子で。
皆が片付けを終え離れていった後、ほっとした表情になる]

あ。おれも、部屋、戻ります。
……落ち着けるか、わかんねえですけど……

[普段自分の寝る場所より、数倍広い部屋。柔らかすぎる程、柔らかな寝台。
そして豪奢な装飾と、休むというより、緊張の度合いが増してしまう部屋な訳だが。
それでも、広間にずっといては邪魔になるだろうと、椅子から立ち上がる]

(379) 2007/01/29(Mon) 01:59:58

流れ者 ギルバート

あそこで落ち着けっつーのも無茶な話だよなぁ。

[思い出してか少しどころでなく遠い目。
立ち上がりながらやれやれと息を吐いて。

ふと、思い立つ]

そういやアンタはどの部屋選んだんだ?

[...が選んだのは全てが白に統一された部屋。
地味めに見えて選んだのだが、白という色に騙されていたような感もしなくはない。

自分が選んだのがそんな部屋な為に他人が選んだ部屋に興味が沸いて、そんな質問をしながら*部屋へと向かう*]

(380) 2007/01/29(Mon) 02:07:37

農夫 グレン

部屋、ですか?

[突然の質問に、視線を彷徨わせる。どう、説明したものか]

……なんか、びらっびらなので覆われた寝床とか……
あちこちに、花が飾られてて……いい香り、なんですけど……
…………ちょっと、キツかった、です。

[見た事もないものばかりの少年にとっての認識はそんなもの。
天蓋付きの寝台に、フリル付のカーテン、随所に飾られた花瓶や人形。
そして部屋の中央に置かれていた、やたらと大きな鏡が一番の謎で。
他者が見れば、随分と少女趣味な部屋だと思った事だろう]

[毛布を剥ぎ取り隅っこで寝る事になったのは、*後の話*]

(381) 2007/01/29(Mon) 02:25:00

【独】 流れ者 ギルバート

/中/
長々と付き合わせてしまって申し訳ないorz
睡眠時間は大丈夫だろうか…うぁぁごめんなさいーっ

でも可愛いんだよグレン。こんちき。

てかptの消費がアホいぜ俺…!!

(-29) 2007/01/29(Mon) 02:28:02

9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド

儂のマッサージ…効くじゃろう。

(382) 2007/01/29(Mon) 03:49:49

村長 アーノルド、学生 ラッセルに話の続きを促した。

2007/01/29(Mon) 03:51:06

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

2007/01/29(Mon) 03:51:56

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

2007/01/29(Mon) 03:52:43

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

2007/01/29(Mon) 03:53:24

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

2007/01/29(Mon) 03:54:15

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。

2007/01/29(Mon) 03:55:10

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。

2007/01/29(Mon) 03:56:39

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。

2007/01/29(Mon) 03:57:18

村長 アーノルドが村を出て行きました。


のんだくれ ケネス

まーた。寝ちまったか

  [苦笑。呟き。机から身を起こす。]
  [机の上に散らばる紙。見取り図。]

さて。
またちょいと探してくるかね

  [ナサニエルから貰ったグラスはすでに空]
  [紙の一枚はしまいこむ。かちゃり。鍵の音。]

…まずは*図書室かな*

(383) 2007/01/29(Mon) 08:36:03

冒険家 ナサニエル

[...は結局昨日は木の上で寝ていたらしい。中庭を存分に探索した後、広間へ]

あ〜、にしてもただっぴろい庭だね。
他の野生動物もとっちまうか。

[空になって放置された皮袋を見止めて]

って…あ〜〜!!
俺の肉全部食いやがったのかあの野郎ども!
ちっ、そう何回も動物捕る気になるかっつの。
つまみで捕ってるわけじゃねぇんだぞ(ぶつぶつ)

(384) 2007/01/29(Mon) 20:41:32

学生 ラッセル

ずがーん!

[ナサニエルの文句が聞こえてしまった...は、広間への扉を開けた形の手のまま止まっている]

全部食べたらダメだったんだ・・・
・・・ごめんね、ばくばく食べた上人の分まで欲しがったあげく、美味しいよって人にも超オススメしちゃってごめんね!

そう何回も動物捕る気にならないんだったら・・・
ええと・・・しょ、植物は!?

(385) 2007/01/29(Mon) 20:59:55

冒険家 ナサニエル

お。お帰り坊主。
いや別に食べるのはいいんだけどさ、食べるなら食べるつってけと。
多分お前じゃなくてあのギルバートとかっつーやつだろ。

おいしいからって乱獲してると美味いモンも美味いと感じなくなるから程ほどに。
また何か作ってやるよ。今度は台所から材料貰ってきてね。合法的に(笑)

(386) 2007/01/29(Mon) 21:02:44

学生 ラッセル

えっ・・・犯人は、ギルバートさん?

[...は素直にほっとした顔をしている]

な〜んだ良かったー。
じゃあ、ギルバートさんの事とっちめてやらなきゃね。
あはははははは。

そうなの?
毎日食べると、こんな屋敷のすごいご馳走でも、いつか美味しいって感じなくなってくるのかなぁ。
・・でも昨日までは美味しかった。今日もまだ大丈夫なはず・・

あはは今度は合法的に?うん、楽しみにしてる!
じゃあ、僕が美味しいものを美味しいって感じてるうちにお願いするね。

(387) 2007/01/29(Mon) 21:09:23

冒険家 ナサニエル

凝ってるもん食べてると単純なのが恋しくなるもんでしょ〜よ。時間があったら外で火でも起してアウトドアするのもいいかもね〜。

(388) 2007/01/29(Mon) 21:13:24

のんだくれ ケネス

で。だ。
……如何やったら此処まで来るのに迷うんだろうか。

  [ぱたん。本を閉じる。積み重ねる。既に十冊程になる机の上。]

ある種の才能なんじゃなかろうか。
あんたもそう思うだろ? 嗚呼、矢張りな。まぁ其れが普通の……考えだろう。うん。
真逆此処まで単純な道だとは思わなかったんだが……。
矢張り才能か。

ところで俺は妙に気になるんだがな?

  [男の前の男。司書だろう。怪訝そうに男を見る。]

(389) 2007/01/29(Mon) 21:14:39

のんだくれ ケネス


如何して此れにはサインがしてあるんだろうな。

(390) 2007/01/29(Mon) 21:15:08

のんだくれ ケネス

何だか妙に厭な予感がするぞ。
此れは確かに建築系の物だが。
他の物に無かったサインが此れにある。

この著者は、確か……からくり屋敷で有名に成ったんじゃあなかったか?

  [男はまだ知らない]
  [昨日、グレンがどうやって広間にやってきたのかを。]

(391) 2007/01/29(Mon) 21:16:36

学生 ラッセル

そんなもんかぁ。

・・・じゃあ、凝ってるご馳走と単純なご馳走を交互で食べれば・・・毎日でも飽きない!?ヤッター!

[最高の解決策を見つけたと目を輝かせている]

外で火でも起こして・・・おーっ
それってバーベキュー?バーベキュー?

余った野菜のきれっぱしを焼いて食べるだけでも、皆で外で食べたら、美味しいし楽しいよね!
お屋敷の財力と、ナサニエルさんの材料捕獲能力があわさったらどれだけ凄いことになるか・・・

[今にも涎のたれそうな顔で夢想]

(392) 2007/01/29(Mon) 21:19:18

のんだくれ ケネス

……まぁ、答えたくないならいいんだがな。

  [現在地:図書室]

とりあえず地図も一応書いたし……
腹も減った。食事でも行くか。邪魔したな。

(393) 2007/01/29(Mon) 21:20:34

のんだくれ ケネス、図書室を出て、広間に向かう。途中の厨房から良い匂い。

2007/01/29(Mon) 21:22:12

冒険家 ナサニエル

>>392
んなたらふく毎日食べてたら何食べても飽きないか?お前ホント単純だね。

子供は婿やらなんやら考えないでもっと外で遊んで来いよ。腹減ってる時に食べる飯ってのが一番美味いんだからさ。

(394) 2007/01/29(Mon) 21:24:51

のんだくれ ケネス

今日は何だ?
嗚呼、言わなくて良いけどな。
広間に行って待ってるよ。

  [ひらり、手を振る。]
  [広間の扉に手をかける。]

よぉ。賑やかだな。
……って、二人か。
そろそろ食事ができるらしいぞ。

(395) 2007/01/29(Mon) 21:25:51

冒険家 ナサニエル

>>395
よ〜。俺達のラブっちぃ話に割り込むかぁ?
デバガメめ。

で、メシ?うーん…俺は自分で作りたいねぇ…。
まぁ一回位ならお相伴に預かってもいいけどさ〜…

(396) 2007/01/29(Mon) 21:28:40

学生 ラッセル

>>394
毎日たらふく食べる経験なんて今回が初めてなんだから、そんなの知らないよー。

[単純と言われれば、さすがに呆れられている事がわかってムムッと軽く睨む]

僕はそろそろ子供時代は卒業しようかという大人予備軍だから、婿のことを考えないっていうのは無理だけど、外で遊ぶのも良いなぁ。

[庭で馬車に乗せてもらったことをウットリと思い出して、すぐに機嫌を直した]

あはは、ご飯の前にお腹をすかせるってことだったら心配ないよ。広間にたどり着くまで、いっつも走りっぱなしなんだ。
家の中で迷える広さ・・・さすがだよねー

(397) 2007/01/29(Mon) 21:32:12

のんだくれ ケネス

おや、そりゃ悪かった。
だが

  [ラッセルを見る]

確か娘婿になろうと思って来たんじゃあなかったか?

  [けらりと笑う。それからふと思い出す。]

そういや昨日の酒、美味かったぜ。サンキュ。
しっかしそんなに上品な料理が苦手か。
あんま不味いもんでもねーと思うがな。

(398) 2007/01/29(Mon) 21:33:12

学生 ラッセル

>>395
あ、ケネスさんこんばんはー!
[話しながら腰掛けていたソファーから、ぶんぶんと手を振る]

賑やかのことなら任せておいてっ
僕なら、一人でも賑やかになれるよー

[それを人は騒がしいとかうるさいとか言うのかもしれないが、そろそろ食事がと聞いて...は嬉しそうだ]

本当?今日は何だろうな〜♪

(399) 2007/01/29(Mon) 21:35:36

冒険家 ナサニエル

>>398
冗談に決まってんだろ。俺は傍観者。

食べなれてないんだよ、お上品なのには。
でもって慣れちまうとこの後一人でさすらえなくなるでしょ〜?冒険家が他力本願になるとのたれ死んじまうよ。

(400) 2007/01/29(Mon) 21:38:36

のんだくれ ケネス

元気なのは良いことだな

  [ラッセルの答えに笑う。]

さて、食事はなんだかはよくわからなかったが。
というか教えちゃ貰えなかったんだがな。
まあ美味そうな匂いだったのだけは確かだ。

(401) 2007/01/29(Mon) 21:39:35

学生 ラッセル

>>396
・・・今日も作る気なの?

そうだよそうだよ、もしかしたら凝ったご馳走だって、ナサニエルさんの口に合うかもしれないじゃない。
一回くらい試してみれば〜

>>398
ラブッちぃ?ラブ・・・愛・・・。
・・・うふふ。
[...は半ば照れつつもにっこりと、自分では慈愛を表現した感じの穏やかかつ神々しい笑顔で]

大丈夫・・・僕の愛は・・・全ての存在に降り注がれる。
エンリョなく・・・どーんと来なさい!

・・・もちろん娘婿には僕がなるけど!
[でもやっぱり最後は煩悩の勝ち]

(402) 2007/01/29(Mon) 21:40:28

のんだくれ ケネス

傍観者、ねぇ。

  [くすくすと笑って]

まあ確かに冒険とかに居るときはそうかもしれんがな。
たまにはいいんじゃないか、慣れても。
郷に入りては郷に従え、だ。

  [それからラッセルの言葉に]

まあ頑張って娘婿になってくれや。
あの、グレンといったか? あいつも、娘婿候補らしいがな。

(403) 2007/01/29(Mon) 21:47:10

学生 ラッセル

[上品な料理を肯定するケネスにウンウンと頷く]

話が分かるねケネスさん!
そんなヒゲもじゃだけど、実はご馳走に慣れてる人なのかなー。

[他力本願になるとのたれ死ぬというナサニエルの冒険家事情に]

ずがーん!そっか・・・そうだったのか・・・。

・・・分かったよ。
ナサニエルさんは、これからも絶対絶対ご馳走を食べちゃ駄目!!

どんなにお腹が空いても、僕らが美味しい料理を食べている所を指をくわえて見ているがいいッ

[指を突きつけて、親切心のつもりでそんな事を言いながら]

何だか教えて貰えなかった?
ふふ、でも何が出てくるかわくわくしながら待つのっていいね。
美味しそうな匂いだったんならきっと美味しいんだよ♪
[自分自身は夕食を物凄く楽しみにしている]

(404) 2007/01/29(Mon) 21:48:13

学生 ラッセル

>>403
・・・うぐ!

[...は痛いところを突かれて言葉に詰まりながら、グレンの謙虚な物の言い方と、すぐビクビクしてしまう小動物のような瞳を思い出した]

う、うーん・・・。
僕がお婿さんになった暁には・・・グレンさんをお婿さんその2くらいにしてあげようかな。

(405) 2007/01/29(Mon) 21:52:12

冒険家 ナサニエル

>>402>>403
いきなり生活リズム変えると体調崩すしね。
まぁいいかもね、たまには人様にやってもらうのも。

[ラッセルの神々しい笑顔にまたため息をついて]
はいはい、俺は別に愛情に飢えてるわけじゃないからそれは花嫁候補さんにくれてやれ。

(406) 2007/01/29(Mon) 21:52:48

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2007/01/29(Mon) 21:52:52

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/01/29(Mon) 21:55:49

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/01/29(Mon) 21:58:26

のんだくれ ケネス

ご馳走なんて慣れちゃねーがな
やっぱこういうとこなら、ご馳走だろ。

  [けらり、と笑って]

お婿さんその2って。
そりゃなんだ

  [けらけらと*笑う*]

(407) 2007/01/29(Mon) 21:58:41

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2007/01/29(Mon) 21:58:57

学生 ラッセル

>>406
あはは、僕の愛はタダだし、愛情はいくらもらってもお腹破裂したりしないのに〜

[からからと笑っていると、使用人達がテーブルに食事を並べ始める]

わ、今日は魚の料理がいっぱい。
・・・昨日ナサニエルさんが肉取ってきてくれて食べてたの、見られてたのかな?

[舌平目のムニエルや、サーモンの白ワイン蒸し、海老フライタルタルソースをはじめとして、できたての料理が所狭しと並んだ。
グットタイミングぶりにそんな一抹の不安を覚えるものの、ナイフとフォークを両手に握る頃にはそんな事を忘れている]

いっただきまーす♪

(408) 2007/01/29(Mon) 22:05:58

冒険家 ナサニエル

>>408
[...は並べられた料理をみてまたげんなりと]

あ〜…やっぱ慣れないモンばっか…。まぁいいか…。
[一人用のシーザーサラダを手に取ると]
俺はこれ貰うから。お前さんのメシの邪魔はしないよ。好きなだけ食べとけ。

(409) 2007/01/29(Mon) 22:09:10

学生 ラッセル

>>407
こういうとこなら、ご馳走だね!

[海老の尻尾まで、むぐむぐと口の端から覗かせつつ]

何で笑うのー?
お金持ちって、奥さんがいっぱいいたりするじゃない。

ここはお嬢さんなんだから、お婿さんがいっぱいいても・・・
・・・変かな。

[ワイングラスに入れられた水と睨めっこしながら、そんな呟き]

(410) 2007/01/29(Mon) 22:10:16

冒険家 ナサニエル

>>410
はいはい、食べながら喋るな、行儀の悪い。
お婿さんが一杯って…まぁ地域によっちゃぁなきにしもあらずだけどなぁ…

普通は奥さん一人に旦那一人だろ〜よ。
つかお前、奥さんが他のやつとくっついてるのみてなんとも思わんか?自分だけ好きでいてほしいとかさ。

(411) 2007/01/29(Mon) 22:15:56

学生 ラッセル

>>409
もちろん好きなだけ食べちゃう。
いっぱいひっかかってるのが嫌だったら、ソースどけちゃったらどう?

[言いながら、「これ」と表されたものに目をやると]

えー、そんな葉っぱばっかりのでいいの?

[ナサニエルが...の食事の邪魔をしないとしても、...がナサニエルの食事の邪魔をしないとは限らないのだった]

・・・あ。
でもよく見たら、葉っぱだけじゃなくてチーズとか卵とかベーコンとか入ってるんだ。
面白いね、サラダなのに。

[...はシーザーサラダをじっっと見ている。
次にナサニエルをじっっっと見た]

・・・・・・美味しい?

(412) 2007/01/29(Mon) 22:17:56

冒険家 ナサニエル

>>412
美味いよ?食ってみるか?

[...は別皿のシーザーをラッセルの前に押しやりながら]

俺もガキ臭いが実はシーザーのクルトンが大好きなんだよ(笑)肉と野菜はバランスよく食べないとナ。

(413) 2007/01/29(Mon) 22:20:58

学生 ラッセル

>>411
これってお行儀悪いんだ!?ハ、ハイ。
[急ぎグラスの中身を呷って、飲み込んでしまう]

・・・ふうっ。
うん、普通は奥さん一人に旦那さん一人だけど・・・。

[奥さんが他のやつとくっついてるのを見て、なんとも思わないのかと言われれば]

そんなの嫌だよ!
やっぱり、好きな人には僕のことだけ好きでいて欲しい!

・・・あれ?

[さすがの...も、矛盾に気付いて目をぱちくり]

(414) 2007/01/29(Mon) 22:23:10

流れ者 ギルバート

[一夜明けては正確とは言い難くなった屋敷の記憶。
確認にと中庭から広間にかけてを歩き回り。
ついでに大体の距離まで記憶して]

[そうしてやがて広間に辿り着く。
其処で交わされていた会話の内容など知る筈も無く]

よっす。
…案の定っつーかなんつーか、無駄に豪華な飯だな…

[テーブルに並ぶ皿の数々に、ぽつり]

(415) 2007/01/29(Mon) 22:25:12

冒険家 ナサニエル、流れ者 ギルバートよ〜。お前昨日の俺の肉全部食っただろ?(ジト-

2007/01/29(Mon) 22:26:29

学生 ラッセル

>>413
ありがとう!

[...は催促した形になったことを悪いだとかは全く思いもせず、素直に感謝して早速もしゃもしゃと頂いている]

クルトン?
・・・あ、このかりかりしたのかな。おいしいねぇ〜

大人でも子供でも、好きな食べ物は好きでいいじゃない。
あ、そのことなら僕は肉も野菜も大好きだし、心配ないよー

(416) 2007/01/29(Mon) 22:28:32

流れ者 ギルバート

[席に着こうとしてナサニエルの言葉に顔を上げ。
ジト目に思わず怯んだ]

え、マズかっ………

…そりゃそうだな!悪かった!!

[皮袋に入れられていた理由に今更思い当たり、咄嗟に謝罪。
ついでに両手を上げて降参の意(気が早い]

(417) 2007/01/29(Mon) 22:31:48

学生 ラッセル

ギルバートさんいらっしゃーい!
ちょうどいいところに来たね。今運ばれてきたところだよ。

・・・ムッ。

[「無駄に豪華な飯」という一言を聞き逃さず、諭す顔を作り]

この世に無駄なものなんかあるもんかー。
料理達だって全部、きっと料理人さんが魂込めて作ってくれた・・・
・・ちょっとくらい手抜きしてるとしても、僕らの血肉になってくれる魚の皆さんも、葉っぱの皆さんもとにかく美味しいったらありゃしないんだからっ

あやまれ、料理達にあやまれー!

[無駄に熱血]

(418) 2007/01/29(Mon) 22:32:37

冒険家 ナサニエル

>>417
ふん。まぁいいよ。
なんで昨日投げて返してこなかったと思ったら。
で、お前さん俺に何かお返しとかないの?
俺酒のみたいんだけどな〜(にやにや)
ほれ、負け組は勝ち組のいうこと聞いてとってこい。
盗んでくるなよ〜(自分のことは棚にあげて)

(419) 2007/01/29(Mon) 22:34:50

流れ者 ギルバート

[熱血モードのラッセルにも気圧されて]

あーだから悪かったって!

俺としちゃあここまで手ぇ込んだ飯なんて食わねぇし。
つーか、ここまでするとなんつーか…元の素材の味がしない気がするっつーか。

塩振って焼くだけでも充分美味いと思うんだがなぁ。

[でも両手は降参体勢]

(420) 2007/01/29(Mon) 22:37:49

のんだくれ ケネス

あー、まあ。
……

  [肖像画を見て笑いを引っ込め]

一人に一人だろ。

っと。よ、此れやる。

  [やってきたギルバートに、紙をひらひら。]

(421) 2007/01/29(Mon) 22:40:15

流れ者 ギルバート

>>419
お返しってなぁ…
あー酒ね、はいはい。

[席を立つと自分がやると言って寄ってくる召使を制して]

あーそうだナサニエル、酒ってどれがいいんだよ?
俺にゃお前の好みまではわからんぞー?

(422) 2007/01/29(Mon) 22:41:14

流れ者 ギルバート

>>421
んー?

[ケネスがひらつかせる紙を受け取って。
書き込まれているものを見て、一瞬声を失う]

…地図、もう完成させたんかよ。
んなに広い屋敷だってのに、仕事早ぇな。

(423) 2007/01/29(Mon) 22:43:22

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/01/29(Mon) 22:44:39

冒険家 ナサニエル

>>422
アルコールはいってればなんでもいいぜ?
ジャックダニエルあたりだと嬉しいね。
東洋の酒から密造酒までどんとこいだ。
珍しい酒でもあったらそれで。

(424) 2007/01/29(Mon) 22:45:58

のんだくれ ケネス

まだ全部ってわけじゃあねーがな。

  [苦笑。]

……図書室でつい時間をつぶしてしまったんだが。
どうしてあれで、迷うんだろうか。

(425) 2007/01/29(Mon) 22:46:15

学生 ラッセル

・・・よろしい。

[ギルバートのとりあえずの謝罪の言葉を聞けば、腕を組んで目まで閉じて鷹揚に頷き、許す事にしたようだ]

ふふふ、ナサニエルさんと似たような事言っちゃって。
塩振って焼くだけでも十分美味しいし、それ以上の事をしても凄く美味しいよ。

でも、ご飯食べてる場合じゃないかもね?
密室(皮袋)、消えた死体(肉)事件の犯人として、罰が待ってるみたいだから。

[腕を組んだままうっすらと目を開けて、降参体勢のギルバートを確認しながら、彼がとっちめられる姿を笑いを堪えながら*眺めている*]

(426) 2007/01/29(Mon) 22:46:42

学生 ラッセル

わっスゴイ、ケネスさん地図なんて作っちゃったんだ。

・・・一人に一つなら、僕の分もある?

[既に渡されている地図を後ろから覗き感嘆の声をあげると、もしくれそうなら試しにとケネスへ向かって手を*差し出している*]

(427) 2007/01/29(Mon) 22:51:23

流れ者 ギルバート

>>424
ジャックダニエル?
アンタ、ウイスキー好きなんだねぇ。

んじゃま、珍しいのを最優先で選んでくるわ。
度数もそれなりに高いヤツにしとく。

>>425
てーか俺が覚えてきたのの過半数は記入終わってんな。

[指で地図を辿るようにして記憶を辿り。
図書館、の言葉に顔を上げる]

…何、そんな単純だったわけ?

[苦笑しながら地図を畳み懐へ]

ま、とりあえず酒取ってくるわ。

[ひらと手を振って広間を出て行く]

(428) 2007/01/29(Mon) 22:53:51

学生 ラッセル

(中:あっ読み間違ってる!
一人に一つなんて言ってない。
すいません〜!無視してください)

(429) 2007/01/29(Mon) 22:53:53

冒険家 ナサニエル

[...はスキットルを煽りながら]

へ〜、地図か。お疲れさん。
だが俺はいらんよ。迷いそうな奴の予備にしてやれや。

後で図書館だけ教えてくれ。

(430) 2007/01/29(Mon) 22:54:48

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2007/01/29(Mon) 22:58:24

のんだくれ ケネス

ほしいんならやるぞ。簡単なやつでいいならな

  [ほれっと、地図をラッセルに渡す]

まあ、庭のほうを教えてくれよ。
俺はまだ見て無いしな。
……曲がって曲がって、とはいくだろうが……
何処を曲がったんだろうかと気になった。

  [出て行くギルバートに片手をあげ]

美味い酒を期待してるぜ。

……ってあんたも迷うんじゃないのか?

  [揶揄うようにナサニエルに言った。]

了解。簡単な地図をやるよ。

  [机の上に紙を広げる。]

(431) 2007/01/29(Mon) 23:01:22

冒険家 ナサニエル、のんだくれ ケネス、俺は勘で動くからいいの。庭なら目印あるから迷わんよ。

2007/01/29(Mon) 23:05:00

のんだくれ ケネス、冒険家 ナサニエルに、じゃあ家ン中は如何なんだ? と笑う

2007/01/29(Mon) 23:06:13

冒険家 ナサニエル、のんだくれ ケネス俺庭と広間しか行き来してないし。

2007/01/29(Mon) 23:08:11

のんだくれ ケネス

ほれ、できたぞ

  [ペンをさらっと動かした。]
  [白い紙に広間と図書室の図]

まあ。
あんたは迷わないだろうな。


他は疑わしいが。

(432) 2007/01/29(Mon) 23:09:30

流れ者 ギルバート

[厨房までの道も知らないと気付き、早速地図のお世話に。
ひょいと顔を覗かせ、お勧めの酒はないかと問い]

[そうして渡された酒瓶を手に、広間に戻る]

おまちどーさん。
あんま珍しい酒ってのはなさげだったぜ?

とりあえずはこれでいいかね?
カルヴァドスのペイ・ドージュ。しかもXOだとさ。

[ぽん、とナサニエルの手に乗せるようにして]

(433) 2007/01/29(Mon) 23:13:44

冒険家 ナサニエル

>>432
お、さんきゅ。

にしてもいつ見合いってのは始まるんだろうな?
人もあれから増えないし。招待状、不着扱いになってたりしてな。

(434) 2007/01/29(Mon) 23:14:44

農夫 グレン

……む。こっちだ!

[屋敷内をうろうろしていたが、食事の匂いに正解(広間)に到達。
扉をどばーん、と開けて登場。してから、慌てて皆の存在に気付きお辞儀]

あ、こここ、こんばんは…… ございます!

(435) 2007/01/29(Mon) 23:14:57

冒険家 ナサニエル

>>433
お〜!言えば中々のものもらえるんだなぁ。
今度からは俺もいこっと。

[...はもう一本のスキットルに中身をあけ、残りもグラスでぐいっと]

やっぱいいね、お前さんたちは飲むか?

[ケネスとギルと…入ってきたグレンへはいたずらっぽく]

(436) 2007/01/29(Mon) 23:19:07

流れ者 ギルバート

やっぱ広すぎだぜこの屋敷。

[はー、と息を吐いて。
勢いよく扉を開いたグレンにひらと手を振る]

よ。
つか『こんばんはございます』って何だよ。

[くく、と笑い声を零した]

(437) 2007/01/29(Mon) 23:19:59

のんだくれ ケネス

……迷わずにこれたのか。こんばんは。

  [グレンにくすくすと笑う]
  [机の上の地図(原版)はそのままに]
  [尤も詳細までは載っていないものだが]

さて。
見合いの始まりなんて知らんが……
まだ誰も迎えの準備をしてないってことは、お嬢さんは此処にはまだ来てないってことじゃないのか?

(438) 2007/01/29(Mon) 23:22:24

流れ者 ギルバート

>>436
[グラスを干す様子に軽く肩を竦め]

つかお前、それ40度以上あるんだからもちっとゆっくり飲んどけよ。
速攻回って倒れても知らんぜ?

[言いながらも自分の分のグラスを出す]

飲むに決まってる。
取ってくるだけで飲めないのは勘弁だぜ。

(439) 2007/01/29(Mon) 23:24:28

のんだくれ ケネス、俺も貰っていいか?と酒を見つつ

2007/01/29(Mon) 23:27:15

農夫 グレン

[三者三様の笑みに、ぱちくり、瞬いて。かぁ、と思わず赤くなる]

う、え、あ。あの。
おはようございます、って言うんで……
こんばんはを丁寧に言うなら、こんばんはございますかなあ、と。

[しどろもどろとギルバートに答え、ケネスには数秒の間の後、]

…………はい。大丈夫でした。

[迷った。
迷ったが、食べ物の匂いで辿り着いたなんて言えない。
なので、思いっ切り目を逸らしながら答える。嘘は苦手だ]

……え、えと、飲むって何を、ですか?

[最後に、ナサニエルの問い掛けに首を傾げる。
とてとて、豪奢なテーブルに恐る恐る近付く様子はやっぱり慣れていないらしい]

(440) 2007/01/29(Mon) 23:28:46

冒険家 ナサニエル

>>439
これくらいで酔うかよ。
ほらよ。ケネスはいらんのか?

[...はギルのグラスへも注いで]

水割り?ストレート?ロック?

(441) 2007/01/29(Mon) 23:28:50

のんだくれ ケネス

貰っていいもんなら貰うぜ。
酒は良い。

  [小さく笑う]


……まぁ、迷ったんだろうな。

  [グレンにも、簡易版地図を差し出した]

(442) 2007/01/29(Mon) 23:34:50

冒険家 ナサニエル、のんだくれ ケネスお、悪い悪い。[グラスに注ぎながら]

2007/01/29(Mon) 23:36:29

流れ者 ギルバート

>>440
確かにおはようにはございますだけどなー。
こんばんはございますはちっと違うんじゃないかね?

[こんばんはに丁寧な言い方など存在しないのが現状だが]

>>441
酔っ払われたら面倒だからな。
念には念を、ってヤツだ。

んー、ストレートにしとくわ。
ロックもお勧めとか言ってたけどな。

(443) 2007/01/29(Mon) 23:37:32

農夫 グレン

……………

[ケネスが差し出された地図に向けられる視線]

すいません。
おれ、嘘吐いてました。

……迷いました。

ちょっと格好つけたかったんです!

[賞状授与のように両手を伸ばして受け取り深々と礼。
迷ってない宣言は、全然格好つけになっていないのだが]

(444) 2007/01/29(Mon) 23:39:51

【独】 流れ者 ギルバート

/中/
ふと見たら888pt。

つーか中身は酒の話はわかんねぇよww(逐一調べてる)

(-30) 2007/01/29(Mon) 23:40:21

冒険家 ナサニエル

>>443
[...の目が心なしかぼんやりしているのを気づいた人間はいるのかいないのか]

面倒って何がよ?
つーかストレートならこういうことじゃねぇの?

[いきなりギルの胸倉引っつかんだ後に自分でウィスキーを煽って口移し。うっちゅーww]

グラスに入れたら間接だろ、あははははは。
[…酔ったらしい]

(445) 2007/01/29(Mon) 23:41:02

農夫 グレン

>>443
そ、そうですか……

[ちょっとばかりしょんぼりしながら、席に着こうとして]



[濃厚な(?)キスシーンを目撃]

(446) 2007/01/29(Mon) 23:43:30

農夫 グレン、固まった。

2007/01/29(Mon) 23:43:38

【独】 冒険家 ナサニエル

引かれたね(笑)

40度を煽って酔わないのはロシア人や欧米人くらいだと思います。つか中の人は50度白酒(バイチュウ)で死にました。

(-31) 2007/01/29(Mon) 23:43:59

農夫 グレン

……………

[停止、十数秒。]

……はっ! お、お邪魔しました!?

[何がお邪魔なのか不明だが。
くるり、踵を返して。
油の切れたロボットの如くぎこちない動きで広間から逃亡しようと]

(447) 2007/01/29(Mon) 23:44:53

【独】 冒険家 ナサニエル

この空白時間がたまりません(笑)

今回傍観者なのは本当ですからww

ぶっは〜ww

(-32) 2007/01/29(Mon) 23:47:13

のんだくれ ケネス

くっ、くく。
迷ったこと位わかるぜ

  [笑いをこらえきれずに、グレンに言う。]
  [それからナサニエルの言葉]
  [ストレートかと見やった先で]

……

  [見えてしまった光景。]
  [一拍]

キス魔か

  [くつくつと笑う。]

(448) 2007/01/29(Mon) 23:47:50

流れ者 ギルバート

>>445
[唐突に胸倉を掴まれ、気付いたときには酒が流れ込んで。
目など見なくても酔ったなど明らかなナサニエルに息を吐く]

…言わんこっちゃない。

[ナサニエルの頭が間近にあるうちに軽く小突いて]

全然思いっきり酔ってるじゃねぇかよ。
アンタ酔うとキス魔タイプかー?

>>447
つーか何勘違いしてる、ソコ。

[逃亡しようとしているグレンに声を飛ばした]

(449) 2007/01/29(Mon) 23:48:28

のんだくれ ケネス

あーそこのまて。それ酔っ払いだ。
多分。

  [笑いながら視界の端。]
  [捕らえた姿に手を伸ばす。]

料理もったいないから食ってけ。
酒は飲んでも飲まれるなよ。

(450) 2007/01/29(Mon) 23:48:43

【独】 冒険家 ナサニエル

え〜っと、すいません

中の人が大爆笑していますwwごめんねギルちゃん

(-33) 2007/01/29(Mon) 23:48:50

【独】 流れ者 ギルバート

/中/
中身は思いっきり硬直しました。
あー吃驚した…

(-34) 2007/01/29(Mon) 23:50:29

冒険家 ナサニエル

>>449
酔ってないって、俺の目ぇみりゃわかるだろ?
(けらけら)
ストレートがほしいつってたくせになぁ、ホラ吹き…め…(がくん)

(そのまんまギルに支えられるように*寝落ち*)

(451) 2007/01/29(Mon) 23:53:07

農夫 グレン

[声を飛ばされて、びくり、飛び上がり]

いや、お、おおおお、おれは、何にも!

[逃げ出そうとしたところ、捕らえられて思わずじたばた。
が、ケネスの言葉を、数拍遅れて理解]

へ。酔っ払い。
……そー、なんですか?

[ぎぎぎぎぎ。
首だけ動かせば、がくん、崩れるナサニエルの姿]

(452) 2007/01/29(Mon) 23:53:53

のんだくれ ケネス

っと、落ちたか。
大丈夫か?

  [ギルバートに尋ねる。]
  [笑いながらだから信憑性がない]

豪華な部屋に放り込んでおきたいもんだ。

(453) 2007/01/29(Mon) 23:55:10

【独】 冒険家 ナサニエル

スキットルの中身がスポーツドリンクだったと思ってくださいww

あぁいうのと一緒に酒を飲むと一気に死にます。
ナサは酒に強いんじゃなくて、飲まれない飲み方をしてるだけなので。

(-35) 2007/01/29(Mon) 23:57:24

流れ者 ギルバート

>>451
どう見ても酔……っ

[崩れ落ちるナサニエルを咄嗟に支えて。
あーあ、ともう一度溜息]

>>452
何処をどう見たらそう見えるか聞きたいぜ…

[半ばナサニエルを抱えた体勢のまま、グレンに向けて半眼で告げ]

>>453
色々大丈夫じゃねぇよ。
ったく…この程度で落ちやがって。

[ぶつぶつ文句を言っていたが、ケネスの言葉にぴんと来た]

そりゃいいな、そうしよう。

[悪餓鬼か]

(454) 2007/01/29(Mon) 23:59:44

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/01/30(Tue) 00:00:04

のんだくれ ケネス

じゃ、豪華な部屋にでも案内して貰おうか

  [ギルバートの答えに、楽しげに笑う。]

ま、ほんとにこの程度、だな。
酒に弱いなら強いのを一気に飲まなきゃいいものをなぁ。

(455) 2007/01/30(Tue) 00:01:30

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/01/30(Tue) 00:03:09

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/01/30(Tue) 00:04:24

農夫 グレン

[じとりと見られれば、またしてもびくっと]

す、すいません……

[恐縮。]

(456) 2007/01/30(Tue) 00:08:27

流れ者 ギルバート

>>455
そーさせてもらうわ。
起きた時の反応が楽しみだな。

[くく、と非常に楽しそうに笑って]

ブランデーをウイスキーと同じ飲み方しようとするかね普通。

[ぽんぽん、と抱えたナサニエルの背を叩く。
全力で子供扱いしている予感]

(457) 2007/01/30(Tue) 00:08:50

【独】 冒険家 ナサニエル

ごめん…やる…(笑)

ていうかね。

ウィスキーと間違えてたよ、だははははははww

(-36) 2007/01/30(Tue) 00:10:47

のんだくれ ケネス

本当に楽しみだな。

  [想像して笑う。]

二日酔いにならなきゃいいがね。
まぁ……なったらなったかな。
少しは学習、するだろうしな?

(458) 2007/01/30(Tue) 00:12:32

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/01/30(Tue) 00:13:14

流れ者 ギルバート

>>456
ま、謝るべきはアンタじゃなくてコイツだけどな。
ちょいと八つ当たりしたわ、悪ぃ。

[グレンに向けて言いながらナサニエルを担ぎ上げて]

んじゃま、俺はコイツ寝かせてくるわ。
酒は飲んでも飲まれんじゃねぇぞー?

[微量とは云え度数の高いアルコール。
多少気分も良く、席に着く皆にひらと手を振り広間を出て行く]

[客間の扉が並ぶ前で誰がどの部屋を使っているか知らないことに気付き、暫く悩んだ末に自分の使う部屋に寝かせることに。

白の天蓋付きベッドにナサニエルを寝かせて。
...は矢張り白のソファに横になって*眠りに着く*]

(459) 2007/01/30(Tue) 00:16:03

【独】 冒険家 ナサニエル

あらやだお持ち帰りされちゃったわww
ギルパパ〜♪

(-37) 2007/01/30(Tue) 00:17:23

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/01/30(Tue) 00:17:53

【独】 のんだくれ ケネス

/中/

おもちk

(-38) 2007/01/30(Tue) 00:18:18

のんだくれ ケネス

気をつけて運べな

  [笑いながらギルバートを見送る。]
  [残された酒を手に取る。]
  [瓶のまま呷って、一口。]

まぁ。慣れてないんだろうなぁ。
こういうのみ方に。

  [平然とした様子。]

慣れても良い事はないが。

(460) 2007/01/30(Tue) 00:21:01

農夫 グレン

あ、いえ、その、御疲れ様でした。

[何かが違うような気もするが、そう言ってギルバートを見送り]

……酒、ですかぁ。

[ケネスが飲む様子をちらちらと見つつ。
豪勢な料理が並んでいるにも関わらず、シーザーサラダをしゃくしゃく]

(461) 2007/01/30(Tue) 00:24:26

のんだくれ ケネス

飲みたいのか?
……飲むんだとしても、薄めないとな。

  [グレンの呟きを聞いて]
  [視線はしっかりとグラスを探す。]

(462) 2007/01/30(Tue) 00:26:13

農夫 グレン

あ、いやいや、そんな!

[グラスを探すケネスに、わたわたと]

おれ、まだ、17ですし…… 酒飲むにゃ、早い、すから。

(463) 2007/01/30(Tue) 00:28:34

のんだくれ ケネス

未成年か。
じゃあもったいないし、俺が全部貰うか。

……いいんかね。

  [苦笑して、また一口。]

嗚呼、良い気分だな。

(464) 2007/01/30(Tue) 00:29:45

農夫 グレン

は、はい。

[こくこく、幾度か頷く。
鼻腔を擽る、アルコールの匂い]

良い気分、ですか。
……ナサニエルさんは、すぐ、寝ちゃいましたけど。

[しゃりしゃり、レタスを齧る]

(465) 2007/01/30(Tue) 00:34:49

のんだくれ ケネス

弱いのか、慣れてないのか。
まあ弱すぎる、わけではないんだろうが……

  [苦笑する。一口飲む。瓶の蓋を閉じた。]

さて。
あんたは食べてくか?
俺はそろそろ部屋に戻るぜ。

嗚呼、そういや、きちんと中庭について聞いてなかったか。

  [ひとりごち]

(466) 2007/01/30(Tue) 00:37:32

農夫 グレン

[解ったような解らないような、という調子で曖昧に頷き]

あー……
食べていこう、かと。

[目前に並ぶ海鮮料理にちらり視線を遣ってから、そう言う。
がっしり、フォークを握り締め。全面対決の予定だ。目指せ、苦手克服]

中庭?

[きょとり。]

(467) 2007/01/30(Tue) 00:42:55

のんだくれ ケネス

妙に真剣だな。

  [笑いながら言う。]

そう、中庭。
ま、見取り図を作っとこうかと思ってね。

そんじゃ、仕方ない。作りにいくか……
先に休ませて貰うぜ

  [ひらっと手を振る。]
  [そのまま二階の*部屋の机に移動*]

(468) 2007/01/30(Tue) 00:44:51

農夫 グレン

……真剣勝負、ですから。

[至って真顔。]

と、あ、はい、お疲れさまです!

[ケネスを見送ると、握ったフォークに力を籠める。
舌平目のムニエルをじっと見詰め、]

……い、いざ!

[ざっくりと*突き立てた*]

(469) 2007/01/30(Tue) 00:52:30

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/01/30(Tue) 00:53:22

9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、学生 ラッセルに話の続きを促した。

2007/01/30(Tue) 03:51:54

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、学生 ラッセルに話の続きを促した。

2007/01/30(Tue) 03:52:30

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、学生 ラッセルに話の続きを促した。

2007/01/30(Tue) 03:53:09

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。

2007/01/30(Tue) 03:53:53

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

2007/01/30(Tue) 03:54:38

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

2007/01/30(Tue) 03:55:21

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。

2007/01/30(Tue) 03:56:09

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。

2007/01/30(Tue) 03:56:56

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。

2007/01/30(Tue) 03:57:31

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、農夫 グレンに話の続きを促した。

2007/01/30(Tue) 03:58:14

村長 アーノルドが村を出て行きました。


【独】 流れ者 ギルバート

/中/
今日も回線きっついわぁ…(遠い目)

さて、どう動いたものか。
ナサ放置してどっか行くか、それとも起きるの待つべきか。
起きたときの様子見る目的があるから後者だが…
そうするとナサの動きも縛るからやりたくないような。

ていうか今日誰も来なかったりして(有り得ないとは言えない)

(-39) 2007/01/30(Tue) 22:11:26

流れ者 ギルバート

―回想・二階の客室の一つ―

…つーかいつまで寝てんのかねコイツ。

[椅子を寝台の横まで持ってきて、其れに腰を下ろして覗き込む。

起きたときの反応を見てやろうとずっと待っているのだが、起きるような気配は未だに欠片も見えやしない。
ついでに二日酔いだったときの為にと薬と水も貰ってあるのに]

……放っとくか。

[いい加減待ち飽きた。
水も薬もサイドボードに放置して、部屋を出る]

(470) 2007/01/30(Tue) 22:19:32

流れ者 ギルバート

[それが大体昼を回る前のこと。
地図を頼りに書庫に向かって]

…マジで単純でやんの。

[呟けば、聞こえていたらしい司書の男が苦笑を零した]

[特に何と決めずに無作為に選んだ本は冒険譚。
脚色に彩られた其れを人より遅い速度で読み進める]

[余り興味を惹かれないのは性格か]

(471) 2007/01/30(Tue) 22:29:36

冒険家 ナサニエル

…ん〜…

[ごそごそと丸まりながら寝てる顔はとても年相応には見えない。野宿は慣れていてもこんな屋敷に知らないうちに気づかれもしていたようだ。いつもはこんなに寝汚くはないのだが]

…ぃて〜……って…え……あ?

(472) 2007/01/30(Tue) 22:30:40

冒険家 ナサニエル

な、なんだ…!?
つか俺はとうとう死んだのか?
つかなんだこの真っ白な部屋!?
ここ天国!?

俺まだオーブ見つけてないのになんで天空城いけるんだよ〜〜〜!!!

[一人頭を抱えて意味不明にのたうちまわっていた…]

(473) 2007/01/30(Tue) 22:36:28

流れ者 ギルバート

[本の中の主人公は常に間一髪で危機を乗り越えていく。
思わず零れ落ちた溜息]

世の中こんな上手く出来てるわけねぇっての。

[息を追うように言葉も落ちて]

……死ぬときゃ誰だって死ぬんだよ。
笑っちまうくらい、簡単に。


[何処かで叫んでいる冒険者のことなど露知らず]

(474) 2007/01/30(Tue) 22:38:24

【独】 流れ者 ギルバート

/中/
ナサさんや、それもDQ3のネタ?
汲んでもいいんだが俺良く知らないんだよなぁ。

(-40) 2007/01/30(Tue) 22:41:36

流れ者 ギルバート

[時間をかけて読み終えて、本を元の場所へと戻す。
恐らく、二度と自分が読むことは無いだろう]

んじゃ、お邪魔さん。

[律儀に礼をする司書に向けて手を振り、書庫を出る]

…そーいやアイツ、いい加減起きたかね。

[ぽり、と頭を掻き、様子を見に行くかと部屋に戻ろうと]

(475) 2007/01/30(Tue) 22:46:29

冒険家 ナサニエル

俺は死んだのか俺は死んだのか俺は死んだのか…(ぶつぶつ)

死んでも喉乾くのか
死んでも腹減るのか
死んでも眠くなるのか
人間って不思議だぁな〜……(くらくらきゅ〜)

[まだ酒が残ってるらしい]

(476) 2007/01/30(Tue) 22:51:03

流れ者 ギルバート

[部屋の中から何やら妙な叫び声が聞こえるような。
扉を開け、何となく溜息]

…何やってんだよアンタ。

[起きては居たしいっそ愉快な程錯乱しては居たが。
どうにも自分が疲れそうな予感]

(477) 2007/01/30(Tue) 22:52:31

冒険家 ナサニエル

[...はぼふっと布団に顔からつっこんで]

あ〜…マジで俺昨日何やってたんだ…頭痛がとまんねぇ…

水〜…誰か〜みず〜…

[動く気力もないようだ]

(478) 2007/01/30(Tue) 22:53:21

冒険家 ナサニエル

>>477
[うすらぼんやりギルを見つけるとへらりと笑い]

お〜、お前さんもくたばったのか〜?
お見合い始まる前に俺はくたばったよ〜あははは〜
[ギルのあきれた顔なんぞなんともせず]

(479) 2007/01/30(Tue) 22:56:28

流れ者 ギルバート

…あーそう、記憶まで無くしてんのねお前。

[わざとらしく大きな溜息を落とし、無遠慮に寝台に腰を下ろす。
盛大に揺れた寝台は恐らくナサニエルの頭痛に影響を与えたろう]

とりあえず起きろ、水くらい自分で飲め。

[一瞬昨夜の反撃とか考えもしたが、其れは流石に自分にダメージが大き過ぎるので却下]

あとここは俺が使ってる部屋。
俺もお前もくたばっちゃいねぇよ。

(480) 2007/01/30(Tue) 23:00:02

冒険家 ナサニエル

>>480
[揺れたせいで更にぐらんぐらんする頭を抑えながら何とかまともに話そうと]

俺は部屋の客だろ〜が。客ぐらいもてなせ。
水飲ませろじゃなくて水よこせつってんだよ

[尊大且つ論点が違うのはこのさい気にしない。くたばっていないという言葉には]

あ〜…やっぱ生きてるのね…。とりあえず俺もお前と一緒にくたばるのはゴメンこうむりたいしねぇ。
にしても悪趣味な部屋だな、おい。

(481) 2007/01/30(Tue) 23:06:02

学生 ラッセル、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

2007/01/30(Tue) 23:06:12

【独】 冒険家 ナサニエル

出てこいラッセルww

(-41) 2007/01/30(Tue) 23:07:16

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/01/30(Tue) 23:13:25

流れ者 ギルバート

>>481
お前ね…何で俺の部屋でベッド占領してっか考えろよ。
お前が酔っ払って潰れるから、俺がここまで運んでやったの。

[ナサニエルの背中を支えるようにして上体を起こさせ、その上で水の入ったコップを渡してやる]

俺だってお前とはゴメンだね。
ついでに部屋はまだまともな方だ。

(482) 2007/01/30(Tue) 23:13:53

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/01/30(Tue) 23:17:02

【独】 のんだくれ ケネス

/中/

>>480
そりゃそうだ(何)

(-42) 2007/01/30(Tue) 23:17:32

【独】 のんだくれ ケネス

/中/
うーむ如何動こうか。

(-43) 2007/01/30(Tue) 23:19:23

冒険家 ナサニエル

>>482
[うけとったコップの水をだーっと一気に飲み干すと満足そうに一息]
やっぱ寝起きは命水に限るな!うん。

酔っ払った?俺が?…マジ?
俺何か飲んだっけ??
つかそれでなんでお前さんの部屋??
とりあえず面倒かけたか?そら悪かった。

[比較的まともな部屋、と聞いてから]
あ〜、俺も幾つか部屋見たけどキチガイのような部屋ばっかだったな。

(483) 2007/01/30(Tue) 23:19:44

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/01/30(Tue) 23:23:42

流れ者 ギルバート

>>483
[水を飲み切るのを見てから、薬の存在を思い出す。
頭を押さえてたから頭痛はしているのだろうが…諦めた]

大マジ。
ブランデーをグラス一杯一気飲みでな。

俺の部屋ってのは……

[真実を告げるには色々と抵抗があって]

…俺の真横でぶっ倒れたからな。
俺が運んだはいいが、お前の部屋を知らんかったんだよ。

[キチガイのような、と聞いて幾つかの部屋を思い出しつつ]

それよりゃまだマシだろ、この部屋。
落ち着かんのは変わらんけどな。

(484) 2007/01/30(Tue) 23:27:37

のんだくれ ケネス

―部屋―

  [かりかり。書く音。]
  [窓の外。見やった男。手を止めた。]

こっから出られるだろーが……
こっから入れんのかねぇ。

  [立ち上がる。机の上はそのままに。]
  [見取り図に、見慣れぬ文字。]
  [細かくびっしりと書き込まれている]

(485) 2007/01/30(Tue) 23:31:02

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2007/01/30(Tue) 23:31:54

のんだくれ ケネス、部屋の中の一部にしか目を向けていない。すでに。

2007/01/30(Tue) 23:32:26

冒険家 ナサニエル

>>484
…覚えてない…
俺そこまで弱くないんだけどな。
たまにはそんなこともあるのかね。

あ〜、でも何か覚えてるぜ?確かお前さんのグラスに酒入れてからかな?

(486) 2007/01/30(Tue) 23:34:22

のんだくれ ケネス

  [窓を開ける]

まぁ木は近いか……然し……降りるも危険か? 上ってきて此処までってのは無理だろうなぁ。後は裏庭か……
……無理だっつの。

  [ため息一つ。窓は開けたまま机に。]
  [再びペンを*滑らせる音*]

(487) 2007/01/30(Tue) 23:37:51

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2007/01/30(Tue) 23:38:47

流れ者 ギルバート

>>486
一気飲みなんぞするから一気に回ったんだろ。
弱くなくてもアレは酔うに決まってら。

[何か覚えてる、に一瞬動きが止まる]

あー、その辺で酒が回り切ったんじゃねぇの?

[それ以上は思い出してくれるなと祈りつつ]

(488) 2007/01/30(Tue) 23:40:14

冒険家 ナサニエル

>>488
確かその後は

[...はギルのなんともいえない顔を見ながら悪餓鬼のように笑い]

こうだったと思ったぜ?

[ギルの頭を軽くひっつかんでまたもや不意打ちキス。豆鉄砲食らったようなギルにまた子供のような笑い声を立てて]

こんな感じだけ覚えてた、あははははは…は…

[きゅぅ。やはりまだ疲れは取れてなかったようで。そのまま仰向けに倒れると*また夢の国へ*]

(489) 2007/01/30(Tue) 23:47:13

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/01/30(Tue) 23:48:00

流れ者 ギルバート

>>490
[祈っていた所為で反応が遅れた…と思いたい。
でなければ二度目なんてこんなにあっさりされる筈がない]

…まだ酔っ払いかよこの馬鹿。

[零れる悪態に勢いが無いのは虚を突かれた所為だ。
あどけない寝顔に絆されたわけじゃない、絶対にない]

[それでも暫く、視線は*奪われたまま*]

(490) 2007/01/30(Tue) 23:56:57

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/01/30(Tue) 23:58:21

吟遊詩人 コーネリアス、学生 ラッセルに話の続きを促した。

2007/01/31(Wed) 00:22:38

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/01/31(Wed) 00:24:29

農夫 グレン

[屋敷から少し、もといかなり離れた場所にある馬小屋。
とは言っても、少年にとってはそうとは思えない程広い場所]

すっげえなあ。
金持ちんとこは、やっぱ違うなあ。

[今日の役目を終えた彼、もしくは彼女らは飼い葉を食む。
食べる草は上等で、毛並みは少年の知る馬よりずっと美しい]

お前ら、可愛がられてんだなあ……

[しみじみとしたふうに呟き、さらさらの毛を撫でる]

でも、やっぱこういうとこのが、安心すんなあ。

[いっそ働かせて貰った方がいいのかもしれない、などと思う]

(491) 2007/01/31(Wed) 00:51:16

農夫 グレン

って、あー、もうこんな時間かぁ。

[どれだけの間、そこにいたのか。
とっぷり日は暮れて、太陽はすっかり姿を隠している]

……パーティ、始まってたりしない……といいけど。

[もう一度馬を撫でると、立ち上がって外へと出る。
澄んだ空気が冷たくて、気持ちいい。大きく、深呼吸]

(492) 2007/01/31(Wed) 00:54:09

農夫 グレン

……はあぁ。

[いや、深呼吸というよりは溜息か]

(493) 2007/01/31(Wed) 00:55:59

農夫 グレン

……んし、さっさと戻るか。

[屋敷の明かりが見えれば、流石に迷子にはならず。
とっとことっとこ、そちらへと向かう。
相変わらず大きな扉の前に差し掛かり、中へ入ろうとして、]

へ。……身ヲオ清メニナッテ下サイマセ?
風呂入れ、ってことすか?

[馬の匂いが染み付き、飼い葉だらけの格好を見咎められ。
がっしり、ガタイのいい執事は少年を押さえ込むと、無駄に広い浴場へと、ずりずりずりと引き摺っていく]

いやいや、一人で入れますから! それくらい! ……本気で!

[侍女に面倒を見られそうなところを、じたじた暴れて必死に回避、]


[……出来たかどうかは、*不明である*]

(494) 2007/01/31(Wed) 01:02:00

農夫 グレン、メモを貼った。

2007/01/31(Wed) 01:03:49

9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。

2007/01/31(Wed) 03:57:31

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

2007/01/31(Wed) 03:58:24

村長 アーノルドが村を出て行きました。


9人目、村長 アーノルド がやってきました。


村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


村長 アーノルド、農夫 グレンに話の続きを促した。

2007/01/31(Wed) 03:59:10

村長 アーノルドが村を出て行きました。


村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)

D>B 3票
D≧B 1票
BorD 1票

今の所こうなので、Dの「あと一人来て、偶数になったら始めよう」を採用。
そのように村を編集し直しているものの、都合が良くない等の意見は遠慮なくどうぞ。

(#10) 2007/01/31(Wed) 09:06:01

9人目、お尋ね者 クインジー がやってきました。


お尋ね者 クインジーは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


お尋ね者 クインジー

ここが獲物のいる場所かい。

[細い葉巻を吹かしながら、門の前から邸内を見る。
広い。とにかく広い。広過ぎて見えるのは綺麗に整えられた庭園だけ。その先にある筈の屋敷なんか全然見えない。
男はニタリと獅子も震え上がるような凄みのある微笑を浮かべた。

さっきから門番が、声をかけようかかけまいか迷っている風情でじっと見つめているが、その男は全く気にした様子はない。
堂々と屋敷をガン見している。

もっとも門番が迷うのも無理はない。
腕を組んで不敵な笑いを浮かべて仁王立ちしているだけでも十分に怪しいのだが、その男の顔には大きな傷跡が刻まれている。どう考えても堅気ではない。普通なら絶対に屋敷に近寄らせたくない感じの男である。

だが、門番には絶対至上の命令が与えられていた……お見合いパーティーにやってきた男は誰であれ通すように、それどころか招待客でなくてもいいから若い男ならどんな奴でも引っ張りこんでしまえと主人から命令されていたのだ。
そこで、忠実な門番は職務を遂行すべく、一応その男に声を掛けた。]

(495) 2007/01/31(Wed) 10:59:11

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

ハーヴェイ
78回 残6893pt
ケネス
57回 残7599pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残9000pt
グレン(3d)
26回 残8291pt
クインジー(4d)
34回 残7966pt
ナサニエル(5d)
73回 残7298pt

処刑者 (3)

コーネリアス(3d)
0回 残9000pt
ラッセル(4d)
8回 残8554pt
ギルバート(5d)
49回 残7654pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語画像 by Momoko Takatori
人狼審問画像 by kiku2rou
人狼審問α2.5画像 by juna
QB画像 by TSUBASA IWASAKI
トロイカ画像セット by Asakura
フリーダム画像セット by Kandori
図書室のネヴァジスタセット by ちくわ