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村は数十年来の大事件に騒然としていた。
夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。
そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァインは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
この村は…
・役職言い換え有りの勝負外重視恋愛RP村です。
・薔薇・百合OK。勝利条件は恋愛成就。たとえ墓下に行こうとも、カップルになれれば勝ちと致します。(楽しんだ者勝ち)
・完全RP村なので、ガチ思考はご遠慮ください。
・人数は、ダミー含めで最大11人程で。(奇数にするかもです)
・48h進行。但し3日目以降は要コミット進行で。
・役職COは各自の判断でお任せします。
・吊り襲撃にランダムセット可。
・開始は手動開始になります。
【村設定】
村で毎年行われる雪祭り。その雪祭りの日に、思い人と共にスノーキャンドル(蝋燭の入った小さいかまくら)に火を点すと、そのカップルは幸せになれるという言い伝えがある。
村の若者達は毎年その祭りの開催を楽しみにしており、この時期になれば誰もが浮き足立ち、村は僅かならがも賑わいを見せていた。
しかも今年は十年に一度の当たり年。愛の女神のご加護が得られるその年に結ばれたカップルは、永遠の愛を手に入れられるということも有り、いつも以上に村は活気に包まれていた。
しかし、村人達はお目当ての相手を探すことに夢中になり過ぎ、肝心の祭りの準備が滞ってしまう事態が発生してしまう。
そこで雪祭り実行委員長のアーヴァイン(未婚・四十二)は、村の若者数名を集会場に集めて、こう言い放った。
【今から数日の間、皆には泊り込みで雪祭りの準備を行ってもらう。当日までに相手が見つからなかった奴は、雪祭り当日は強制的に実行委員として俺の下で働いてもらう(ついでに俺の恋人候補だ)】と。
【補足】
雪祭りの準備中、めでたくカップルになった人たちは、開催当日まで行われる準備作業には参加しなくても良い条件がつきます。つまり集会場内で一日中普通にいちゃついても構いません。(笑)
めでたく墓下に送られた方々は、キリキリと準備に勤しんでください。
但し、墓下でもめでたくカップルになった方は、雪祭り当日は、裏方で働きながらもスノーキャンドルのイベントには参加可能になります。
【言い換え案】
・墓下→雪祭り実行委員会詰め所
ここに送られた方は雪祭り当日も裏方として働いていただく事になります。
・狼→雪祭り実行委員
実行委員であるがサボり中。自分の代わりに働く相手を探しています。
・占師→村の情報通
色んな伝を使い、誰が実行委員か知ることが出来ます。
・霊能者→遅れてきた村の情報通(通称スミスさん)
占師が得られなかった情報を、違うルートから得ることが出来ます。
・狂人→噂好き
当ての無い情報を振り撒いたりしますが、自分は勿論強制労働なんてしたくありません。
・狩人(11人編成で発生)
村人が強制労働を強いられるのを防ぐことが出来ます。
【その他】
・時代背景は昭和30〜40年代辺りを想像していただければ幸いです。
・冷蔵庫、テレビ等の家電製品はありますが、携帯電話やPC等は無い時代という感じで。
・その他、必要な物品は言ったもん勝ちで登場させて構いません。
・エログは非推奨。良いところで暗転して、ニヨニヨしている方々をヤキモキさせてください。
・希望が多い場合には、薔薇村に替えても可です。
・思い切ってアーヴァインに告白しても可。(ぇ)
・特定のキャラだけでなく、できるだけ皆さんと絡むようにお願いいたします。
・まったりと緩く楽しんでください。
お嬢様 ヘンリエッタ が参加しました。
お嬢様 ヘンリエッタは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
お嬢様 ヘンリエッタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お嬢様 ヘンリエッタは村を出ました)
お嬢様 ヘンリエッタ が参加しました。
お嬢様 ヘンリエッタは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
こんばんは、アーヴァインさん。
毎年雪祭りの準備ご苦労様です。
今日も寒いのに遅くまで準備なさっていたのですか?
大変ですわね。ハイ、これ良かったらどうぞ。
[...は、アーヴァインにホットチョコレートを差し出した。]
村の設定が変更されました。
流れ者 ギルバート が参加しました。
流れ者 ギルバートは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[...は、アーヴァインから何か耳打ちをされ、少し困ったように微笑み]
まぁ、お祭りの準備が捗っていないのですね。それは大変ですわ。わたくしも、この年に一度のお祭りを大変楽しみにしているので…。
それはそうとアーヴァインさん。その【お手伝いさん】って方の目星はついていらっしゃるんですか?
[...は、アーヴァインが静かに頷いたのを見て、少しほっとしたように息を吐き]
そうですか。では、わたくしで良ければ、集まった方々へのご案内を承りたいと思いますわ。えぇ、少しでもお役に立てるのでしたら。
では、また後日…。
[...は、にっこり微笑んで集会場の中へと入っていった。]
あら、あのお方。アーヴァインさんがお声を掛けたお手伝いさんかしら?
だったら案内しなくちゃね。
すみませ〜ん!あの、あなたはアーヴァインさんが頼んだお手伝いさんですか?
あ、アーヴァインったら集会場に集まった人達に書いてもらうアンケートをヘンリエッタちゃんに渡すの忘れてるし…。
仕方が無い。集会場のテーブルの上にでも置いておくか。
[ヘンリエッタ宛にアンケート用紙を置いた]
・参加者の方へ
ヘンリエッタは、案内人として参加させたキャラなので、ある程度人が集まりましたら村から出る予定になっています。
村長 アーノルド が参加しました。
村長 アーノルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
村長 アーノルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長 アーノルドは村を出ました)
[...は、目の前の青年から帰ってきた答えに首を傾げ]
あれぇ?ただのスキー客の方なんですか?
。o○(おかしいなぁ…。アーヴァインさんは確かに「雪祭りの手伝いをする人が来る」って言ってたんだけど…)
あのっ、少し前にいかつい顔の、卵の殻みたいな帽子を被った幸薄そうなおじさんに声を掛けられませんでした?
うんん。この村の人…。
多分…カリメロっていう所の大親分じゃないと思うけど…。
。o○(ん〜…困ったなぁ…なんていえば良いんだろう…)
あ、所でお兄さんは、スキーをするためにこの村に来たの?
泊まる所はもう決まってるの?
もし無かったらこの建物、宿泊施設になっているんだけど、良かったら使ってみませんか?
。o○(あー、もうよく解らないけど、取りあえず中に入って休んでもらえば良いよね?
あとはアーヴァインのおじちゃんに任せてしまえば…)
んー…ああ。
スキーやりに…ってのもあるけど、いろんな噂は聞いてきてるよ。
何やら面白いものが見られるって。
[ポケットの中を探りながら、少女の言葉に答える。]
……泊まる所?
一応、村に住んでる所はあるけど…ちょっとここからは遠いし。
せっかくだから、泊まらせてもらおうかな。
すぐに滑れる場所があるって、めったに無いチャンスだしさ。
いきなり村を飛び出してみたりしています。
村建てなんて不慣れなものをするから…orz
あー、人集まってくれれば良いなぁ…
。o○(面白い物?なんなのかしら?
それとこのお兄さん、この村の人だったんだ〜。知らなかったなぁ…。うちの村にもこんなカッコいい人が居たなんて…。)
ここから遠いんですか?
…じゃっじゃぁ、どうぞ泊まっていってくださいな?
暖房もついて居て温かいですし、今からおうちに帰るのは大変でしょうし。
明日はまた朝からすべりに行くなら尚更ですし。
では、雪を払ったらどうぞ中へお越しください。
簡単ですけど設備の説明を致しますわ。
[...は、青年ににっこりと微笑むと、集会場の中に入っていった。]
文学少女 セシリア が参加しました。
文学少女 セシリアは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
orz
てか、独り言って中身丸出しだわね。
あー、村でても独り言って残るんだっけ?
残るよね。だって2村で見えるって言ってたもん。
ま、俺がここに来たのはここ1ヶ月やそこらの話。
まだあんまり慣れてないんだよね。
だから俺のことを知ってる人はあまり居ないかもしれない。
――集会場の中 広間――
[...は、中に入るなりテーブルに置かれていた紙束に気付き、少し悴んだ手でそれを拾い上げる。]
あら、何だろうこの紙束。えーっと…アンケート?
【この集会場を使用する方は、アンケートに答えてください】
■1.自己紹介
■2.参加可能時間
■3.好みのタイプ
■4.その他
。o○(好みのタイプって…。これ、絶対アーヴァインさんのプチ見合いも兼ねているわね…)
[雪に足を取られそうになりつつ進むと
二つの人影が見えた。
一人自分よりも小さな少女。もう一人は……]
………この村の男共は何処に行ったの?
か弱い女子二人に男は一人。
まさかこの人数で祭の準備をしろと言う訳じゃないでしょうね……
[自分の趣味の時間を潰されて、祭の準備という名目で連行された少女は些か不機嫌ながらも、ため息一つついて気を取り直しつつ。
人影がいる方へと再び歩き始めた。]
……ん?
自己紹介……はいいとして、「好みのタイプ」って何?
ここの村って、見合いの斡旋でもしてんの?
また、変わった村だなァ……。
[片手でポケットの中をゴソゴソと探りながら、アンケート用紙を手に取った。]
[後ろから聞こえる青年の声に振り返り]
あ、そうなんですの?一ヶ月前って言いましたら、つい最近ですものね。
じゃぁ、わたくしが解らなくても無理は無いですわね…。
[紙束から視線を上げ、にっこりと微笑むと、彼にアンケート用紙とペンを渡し]
あの、この集会場を使用するに当たってのアンケートだそうです。良かったらご記入願いますわ。
RP村での反省点。
文章推敲に時間が掛かり、相手とのアクションがかみ合わなくなってしまうこと。orz
ごめんなさい、ギルさん(ノД`)シクシク
そんなギルバートさんの今日の運勢
えいっ
*大吉*
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン
。・゚・(ノД`)・゚・。
何でいつもこうおいしい所に大吉…orz
廃村テスト村でも同じことが…orz
しかし物語りキャラに慣れすぎた私には、やっぱり審問キャラは眩しすぎますorz
ミーア、好きだよミーア…(ノД`)シクシク
あ、わざわざ取ってくれてありがと。
[先に手にした紙を元に戻し、少女が差し出したアンケート用紙とペンを受け取った。]
ま、内容はともかく、宿帳代わりだと思えばいいわけだ。
ついでに、ここで出会った人たちに自己紹介も兼ねておけばいいよな。
――集会場前――
[集会所扉の前に立ち、軽くノックをして入る]
今晩は……夜分遅くまでお疲れ様です。
[肩に軽く積もった雪を払いつつ、会釈した]
吟遊詩人 コーネリアス が参加しました。
吟遊詩人 コーネリアスは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
[さく、さく、と自分の重みで沈む雪の音と感触を楽しみながら露になった両手に息を吹きかけ]
う〜…冷える…なぁ。
アーヴァインさんに捕まっちゃうなんて…
うっかりにしても運が悪い…。
[一瞬温まるもすぐに温もりを失う手を擦り合わせ、空へと息を吐き出して創り出される白い煙に目を細めると集会場へと歩みを進めた。]
/*
あ!
独り言にもPtあるんですね!
(嬉しい発見だ…!)
うっかり/**/つけるの忘れてました。
気をつけないといけませんね…。
*/
[ポケットから煙草とアーマージッポを取り出した。]
……っと。
ところでここ、煙草吸える所ってあ……
[そう言いかけた時、背後からノックする音が聞こえた。]
夜分遅く……は、ああ。分かるけど。
「お疲れ様」って……何だろ?
[青年の声にこくりと頷き]
えぇ、この集会場にはあと数名泊まる予定の方が居ると伺っていますので。
あ、遅くなりましたがわたくし、ヘンリエッタと申します。
アーヴァインさんに頼まれて、即席でこの集会場の案内をしています。よろしくお願いいたします。
[丁寧に頭を下げ、同時に聞こえてきたドアを叩く音に、ふわりと振り返る]
[身に着けていた防寒具を一払いして外しつつ、側にあった椅子へかける。曇った眼鏡を拭きつつ]
誰かと思えばヘンリエッタさん…
貴女もアーヴァインに連行された身ですか。可哀相に。
[冗談交じりに僅かに微笑み]
そちらの男性は……見ない顔ですね。
初めまして、だったかしら。
あら、誰かいらしたようですわね。
スミマセン、ちょっと向こうに行ってきますわ。
[...は青年に軽く会釈をして、入り口へ向かいドアを開けた]
あら、セシリアさんじゃないですか?
どうしたんですの?こんな時間に…。
こんな所で立ち話もなんですし、さぁ中へどうぞ?
[セシリアを招き入れた。]
ん?ああ。「初めまして」で合ってると思うよ。
俺の名前はギルバート。
最近ここの村にやってきたばかりの新入りだ。
[両手でアーマージッポをさすりながら苦笑している。]
……やっべ。マジでこいつ冷たくなってる……。
[セシリアの言葉に、首を傾げて]
連行?アーヴァインさんに?
いいえ、わたくしは先程アーヴァインさんに、これから集まる人たちを中に案内してくれって頼まれただけですわ?
セシリアさんこそ何故ここに?
…まさかアーヴァインさんの仰っていたお手伝いさん?
[集会場の扉の前で立ち止まり2度控えめにノックしてから扉を開き]
あれれ。
もうアーヴァインさんに捕まった哀れな子羊さんが…
イチ…ニィ、サン…人…も。ご愁傷様です。
皆さん今晩は。
労働前に弾き語りなんて一曲如何ですかー…?
[手ぶらをアピールするように両手をプラプラと振って微笑み、中に入っても…?と伺うように首を傾け]
……労働?いったい、何のこと?
その割には、あまり腕力無さそうなのが数名……
って、この中で一番腕力有りそうなのは俺じゃん!
……で、労働って何?
[迎え入れてくれたヘンリエッタに僅かに頷きで返す。前髪と常なる俯き顔で表情は良く見えない]
私もアーヴァインに連行された身ですよ…
女手も必要と言う事は今年の祭りは相当の人手不足なのかしらね……皆浮かれすぎよ。
ええ、夜の外を歩いたらすっかり凍えてしまったから早速寛がせて頂いてますよ…
[さっきまでヘンリエッタと話していた男性に向き直り]
初めましてなら名乗りましょうか。
セシリアと言います。見ての通りごく普通の村の人間……以後宜しく。
[...は、セリシアを招き入れた直後に訪れた青年に気付くと、軽く会釈をして]
こんばんは、コーネリアスさん。
あなたもお手伝いに呼ばれたんですの?
あと、一応訂正しておきますけど、わたくしはアーヴァインさんに捕まったのではないですわよ?
[やんわりと訂正を入れながら、セシリアとコーネリアスにもアンケート用紙を手渡した。]
さぁ…僕はアーヴァインさんに
「お前もたまには働いてこーい!」って
それだけ言われて着たものですから…。
でも、この時期だからお祭りの準備じゃないですか?
[ギルバートを上から下まで眺めてからにっこりと笑み]
それじゃあ貴方は腕力担当さんで…。
期待してます。
ああ、よろしく。
[セシリアと名乗る少女に軽く微笑んだ。]
「労働」……「浮かれている」……。うーん。
単純にツライことのオンパレードって理由で働かされるってワケじゃあなさそうだな。何か面白そうなことがあって、それで労働も必要……?イベントでもやるのかな。
[ジッポの蓋を親指で開け、フリントを何度も回す。が……]
……案の定。
[火が点く気配は無かった。]
あ、一応わたくしもアンケートに答えておいた方が宜しいかしら?
■1.自己紹介
ヘンリエッタ・ソアレス 12歳
■2.参加可能時間
わたくしもお祭りの準備(お菓子作成)に参加している身なので、ここに来て案内できるのは夜だけですわ。
■3.好みのタイプ
え…、これ、わたくしも答えなきゃいけないんですの?
そうですわねぇ…。ナイスミドルな方が好みですわ。
■4.その他
わたくしはこの集会場の案内人を任せられた物であって、アーヴァインさんに連行された者ではないですわ。
[背後から自分に続いて現れた来訪者に振り向く]
……今晩はコーネリアスさん。
今年の準備は大変そうよ。ご愁傷様。
(ずいぶんと腕力のない者ばかり…
本気で人手不足なのかしら。
厄介な時に捕まったわ……全く)
私も"お手伝いさん"に任命されてしまったようですね…
ギルバートさん、はご存じではないのかしら?
簡単に言うとここは年に一度の祭の準備に駆り出された哀れな人間が集う場所。
この村の祭りは楽しいですよ。
寒い冬だと言うのに村の言い伝えに踊らされて若い衆が一斉に発情期になるのです…愉快ね。
[セシリアにも会釈をし、ヘンリエッタから受け取ったアンケート用紙をまじまじと見つめながら]
…これは…履歴書ってやつですか?
タダ働きだと思ってたんですけど。
それじゃあ、ヘンリエッタさんは
自主的にお手伝いですか?偉いですね。
僕も少しはその姿勢を見習わなくては。
[ヘンリエッタの頭へ手を伸ばし、軽く撫でてから辺りを見渡し]
え〜と…ペン…。
ふうん。「お祭り」ねぇ。
しかし…この時期にやるなんて、随分と変わっている村だな。
まあスキーもできるし、景色はきれいだし、ちょうど良いシーズンかな。クリスマスが終わってもまた祭りがあるなんて、なんだか得した気分になれるし。
ん?
おい……腕力担当、って。
……いきなり俺が一番大変そうな役割になるわけ?
[銀髪の男が発した言葉を聞いて、思わず苦笑した。]
労働…ですか?
[不思議そうな声を上げるギルバードの方を向き]
この村には毎年、雪祭りというものがあるんですの。
準備とは、雪深いこの村ならではの雪のオブジェなどを作成したりしますわ。あと、スノーキャンドルとか。
でも、今年は何だかいつも以上に人手不足みたいで…。
だから、稼ぎ手が必要なんだとアーヴァインさんが仰っておりましたわ。
[「カシュッ」と力無い音を出すジッポのフリントを何度も回しながら呟く。]
祭り、雪のオブジェ、スノーキャンドル。うーん。
まあ、それは分かるんだけど。
作るのは大変そうだよなァ。見るだけだったら楽なんだけどさ。
観光客はきっと「わぁ、きれいー」なんて呑気に言えるんだろうけど、それを作った村人の苦労はいかほどか……
……ん?発情期?
本当、ヘンリエッタさんはそこらの浮かれた若者達よりしっかりしていて頼もしいわ…見習うべきよ。
[皆が手に取っているアンケートという物を自分も手に取る。"■3好みのタイプ"という項目を見て眼鏡に軽く手をかけ、――ため息を一つ]
……いっぺんあの卵頭かち割ろうかしら。
[...は、答えたアンケートを掲示板に貼り付け]
さて、こんな時間ですし、わたくしは一足お先に休ませていただきますわ。
部屋は二階にあります。お好きな場所をどうぞ。もちろんわたくしも居る間は使わせていただきますわ。
シャワー・トイレは部屋に備え付けてあります。
あと、一階と二階にそれぞれジャグジーがありますので、疲労回復にお役立てください。
食事は皆さんの好きなように準備していただいて構いませんわ。
では皆さん、ごきげんよう。
[...は優雅に会釈をすると、階段を*上っていった*]
こんばんは。
えっと…セシリア、さん…。
僕はいつもこのお祭りは眺めてるだけだったので、
勝手がよくわかりませんけど…ご愁傷様はお互い様ですよ?
[微笑もうとするが続くセシリアの言葉に笑みは作られる途中で固まってしまい、それに変わる苦笑いを零し]
冬に盛る村…か。
なんか生命力に図太そうでとある生き物を彷彿しちゃいますね…。
[ブツブツと小さな声で呟きながら見つけ出したペンを手に取り]
ご自分でそうおっしゃいましたから。
僕は「応援担当」になれるよう精々頑張ります。
[ギルバートへ軽く笑みを返してアンケートを書き込みはじめた。]
ああ、おやすみ。ヘンリエッタ。
まあ部屋に関しては適当に使わせてもらうよ。
……っと。俺もアンケートでも書くか。
[一向に火が点く気配のないジッポをポケットにしまい込むと、ペンを手にしてアンケート用紙に向かい始めた。]
/*
……(笑)
恋愛にやる気のあるやつがいねぇ気が…!
ごめん、僕だけか。
すいませんすいませんすいm(ry
*/
村の設定が変更されました。
見習いメイド ネリー が参加しました。
見習いメイド ネリーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[だんだん。と二度集会場のドアの少々乱暴に叩いてドアを開ける]
うぃす、皆の衆。
[防寒具のフードを取り払い、集会場の中を見回す]
それにしても外、寒いわぁ…
……おいおい兄さん。
「俺が一番腕力ありそう」と「俺が率先して働きます」とは同義じゃないぞ?まあ……そうは言っても、せっかく村の人達と仲良くなれる機会ってモンに恵まれたんだ。ありがたく参加させてもらうよ。
だからアンタも「応援担当」兼「力仕事担当」ということでひとつ。
[銀髪の青年に向かって小さく笑みを浮かべた。]
[渋々ながらも椅子に座り直し――ペンを取る]
■1.自己紹介
セシリア・メアリーズ(Age:17)
■2.参加可能時間
夜型よ。稀に昼間にもいるかもしれないけれど。
いつもは23:00〜かしらね。
■3.好みのタイプ……ねえ
少なくとも人の貴重な趣味の時間潰そうとし、
挙句あぶれた者を強制的に自分の恋人候補にしようと目論む輩はタイプじゃないわ…
そうね……強いて言うなら束縛しない人よ。
■4.その他
この村の出身よ。趣味は読書。
祭り自体にもあまり興味はないのだけれど…
引き受けたからには出来る限りのお手伝いはしましょう。ちなみに見ての通り腕力関係の仕事にはあまり期待しないで頂きたい。
[乱暴なノックに目を丸くさせるが、入ってきたネリーに笑みを零し]
うぃす、こんばんは。
中もまだまだ寒いですよ?
僕なんか寒がりなのでまだ防寒着を脱げません。
[着込んだままのコートを指差し]
コーネリアス、ですよ。お兄さん。
ん〜、折角の腕の見せ所なのに…。
あ、今少し巧いこと言えました?そうでもないかな…。
でも、僕も使えない男って認識されちゃうのは、
これから先ここで生活するにも間違いなく
良い方向には繋がらないので…。
率先してではないですけどそれなりにお手伝いします。
村の人達とゆっくりお話できる機会ですし…。
たまには力仕事もいいのかな…。
[考える仕種をしながらギルバートに言葉を返し]
[元気よく叩かれた扉、
其処に現れた新たな来訪者に会釈する]
今晩わ……こちらへどうぞ。暖まりますよ。
[ジッポを何度も弄っている音が気になったのか。
小さな鞄から使い捨てライターを取り出すとテーブルに置き、ギルバートの方へ差し出した]
■1.自己紹介
コーネリアス・パシヴィア 24歳
どこで働いているのかとか、職業に関しての質問は今は受け付けません。ご了承くださいね。
■2.参加可能時間
[「働いている暇はありません…」と書きかけて途中で二重線を引いている。]
お手伝いすることになりました。
お昼はお手伝いをしているので夜にのんびりしていると思います。
■3.好みのタイプ
あまり…そういうものを考えたことがないので。
可愛い人なんか、好きです。
■4.その他
この村に来てから何年経つんでしょうね?
お祭りにこうやって積極的参加するのは初めてです。
どうぞお手柔らかに。あまりコキ使われませんように。
さて、一通り書くもの書いて独り言。
ある程度表で話してないと独り言ってなかなか出せないのよね……
clehaと申します。審問で一度も使えてなかったセシリア……ここで使える機会が出来て何より。
セピアの背景も落ち着くしね…
コーネリアス、か。
俺の名前はギルバート。よろしくな。
っていうか、もう少し人が集まりそうな雰囲気だと思うんだけど…まだこないのかな?
[防寒具のコートの雪をばっさばさと払い、再度着直す。手はポケットに]
んーと、アーヴァインに「雪祭りの準備をする奴は集会場に集まっとけー」って言われたんだけど。
やっぱり皆も同じクチ?
[変に機嫌が良い様な仕草で適当な椅子に腰を落とす]
本気まだ中も寒いねぇ…
でも風が無くなっただけマシってもんねー。
[軽い笑みのままコーネリアスに受け答える]
[セシリアから差し出されたライターを見て、意外そうな目をする。]
……ん?セシリア、煙草吸うの?
なんつーか、こう……まだ未成年なのに。
「吸うな」とは言わないけどさ。……健康には悪いぞ?
[とか言いつつも、ライターの火を点け、ジッポの灯芯に近づけた。灯芯に火が移るのを確認すると、煙草をくわえてその先に火をつける。]
……ありがと、セシリア。
[ひとつ白い煙を吐き出すと、セシリアに向かってにこりと笑った。]
[緑髪の少女を見て]
あー、いや。俺はスキーやってた帰りに、偶然ここに来ただけだよ。で、なんか祭りの準備だって聞いたから、集会所…だっけ?宿代がわりに祭りの準備を手伝おうって思って。
……そっか。ここの村じゃあ相当デカイ祭りなんだな。
[壁にかけられた時計を静かに見上げる]
……さすがにこの人数で準備なんて時間的に厳しいわ。もう少し経ったらアーヴァインがまた新しい人手(犠牲者)を連れてくるでしょう…
さて、あまり夜更かししてると肌に悪いし。
今日は早めに失礼させて頂きます…おやすみ。
[上着と、一冊の本を大事そうに抱えて階段へ。
一番奥の角部屋へと*消えて行った*]
おや、意外。
[セシリアの鞄から出てきたライターに瞬き]
よろしくお願いします。ギルバートさん。
皆逃げ回ってるんじゃないでしょうか?
なんでも恋人がいる人、これからできる人は
手伝わなくてもいいなんて仕来りもあるみたいですし。
手伝ってる暇があるのなら、恋人探すぜ!という
意気込みなんじゃないですかね…?
それでも運の悪い人は捕まっちゃうんでしょうけど。
それに夜も遅いですし…。
[ふぁ…と小さく欠伸を零し]
明日には暖炉も使えるようにアーヴァインさんに申請しましょう。
この寒さでの外仕事は勘弁して欲しいんですけどねぇ…。
[空欄のアンケート用紙を見つけるとネリーの所まで歩み寄って差し出した。]
ふーん……「恋人のいる人は労働免除」ねぇ……。ますます謎な祭りだなァ。フツーに考えると、手伝うより恋人探す方がよっぽど難儀だとは思うんだけど。
それでも恋人を探してしまうのは、アレだ。
「恋がしたい!」っていう理由以外の「何か」がある…ってこと、だよな?きっと。……いや。あくまで推測だけど。
[アンケート用紙にペンを走らせながら呟いた。]
踊り子 キャロル が参加しました。
踊り子 キャロルは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[足早に集会場に近づくと、扉の前でコートの雪を払い]
幸か不幸か、今年は大雪ね。
[扉を開き、中のあたたかさに顔をほころばせた]
こんばんはー?
かのんさん、あたしは来ましたよ!?
(これで別の人の建てた村だったら(*ノノ))
あみだやったらキャロルになりました。
今回の目標:ネタしない
へぇ、スキーねぇ。
あたしは出来ないのよね、怖くて。
[なるほど、と言った顔で青年を見る]
うんうん、この村じゃあ大きいイベントなのよ。
毎年数少ない楽しみでさー。
って、犠牲者ってヒドい言い方だな…
んじゃお休み。
[セシリアに手を振り、近付いてきたコーネリアスに顔を向ける]
…ん?何?それ?
[アンケート用紙を受け取って読み始めた]
ん〜…このお祭りの主役は恋人達ですからね〜。
主役以外はキリキリ働けってことなんじゃないですか?
それに、今年は「当たり年」みたいですし。
皆の気合が例年とは違うのだと。
[ペンを挟んで指でクルクルと回しながら答え、
ギルバートの言葉に首を傾げながら微笑み]
恋がしたい!という理由以外の何か…ですか?
例えば、何でしょう?
[集会場に入ってきた新たな人影に小さく礼をし]
こんばんは。
雪、さっきよりも降ってるみたいですね…。
大雪でお祭りが中止なんてことになったら…
働かなくてもしかしてちょっとラッキー?
な〜んて言ったら怒られるところでしょうか…。
ああ、次々と人が増えてくるなァ……。
よっぽどここの村の人は祭りが楽しみなんだなー……。
っていうか、働き手というより……若者の集会所みたいになってる予感。そもそも、いつまでにオブジェやらスノーキャンドルやらを作らなくちゃいけないんだよ!具体的な計画について全然聞かされてないというのが不思議っつーか……
「恋がしたい!」以外の理由……
言ってはみたが思いつかない……
[煙草をくわえたまま、ぼんやり考える。]
んー……
恋人ができなかったヤツには、何か恐ろしい災いが降り注ぐとか?
ほら、いわゆるアレ。
「過疎地域の男性に結婚させて、跡継ぎ問題を解消しよう」的な発想?
ある意味最もこの時期らしい質問、だと思いません?
アーヴァインさんの意図はよくわかりませんけど。
[ネリーの呟きに言葉を返し]
案外、はじめましての人も多いね?
みなさんよろしく。
[ひらひらと手を振り返して、そのまま手をネリーの頬にぴたっとくっつけ]
さっむいねー!
頬っぺた真っ赤だよ。
>>59
[考えるようにキャップのついたペン先をこめかみに当て]
何か…からくりがあったら面白いかもしれませんね。
お祭りの裏…本当の目的。実は…な〜んて。
単純にお祭り好きな村なんだとは思いますが。
そういう話になると僕には随分と恐ろしい災いが
降りかかりまくってないといけない訳なんですが…。
その問題もないでしょう。この村は活気付いてますし。
貴方のようなお客様も多いですし。
ふうん……雪が降るほど燃える……ねぇ。
その祭りには、よほどロマンチックなことがあるんだろうな。
[灰皿に煙草の先を押しつけると、アンケート用紙を机の上に置いた。]
■1.自己紹介
ギルバート・リベット
24歳。村に来てまだ1ヶ月経ってない新入りだ。
■2.参加可能時間
基本的に不定期。22時以降になればたいてい顔を出せると思う。夜遅くまでいるのは無理かもしれないけど、できる限り皆と会話したい。
■3.好みのタイプ
好み…?
話が合って、直感的に良いなって思えた相手が「好み」としか。互いに大人として付き合える相手はわりと好き。
■4.その他
まだよく知らない人の方が多いから、ここに居る間に知り合いを増やせればいいと思ってる。冬はスキーをよくやってるから、一緒に滑りたいヤツがいれば是非。
>>61
[キャロルへ肩を竦めてみせ]
それもそうでしたね。
障害があればあるほど…ってやつですか。
な〜んか、セシリアさんの意見に賛同しちゃうな…。
[先程のセシリアの言葉を思い出して笑い]
あらら。
流石はキャロルさん、おモテになられるでしょうね。
随分とアプローチを受けられたでしょう?
こちらに来てしまって宜しかったんですか?
[お手伝い組ですよ?と笑いを零し]
まぁ、場違いで時期らしい質問って感じ?
[ペンを走らせる]
■1.自己紹介
ネリー・インサイト。18よ。
■2.参加時間
そりゃあ祭りは楽しみだけどさ、やっぱり準備に割ける時間は夜からかな? …多分21時前後からじゃない?
■3.好きなタイプ
…あたしを理解しようと努力してくれる人。
■4.その他主張したいこと等
村在住、祭りは数少ない楽しみなんだから、全力で準備するわよ。
[金髪の女性を見て]
ああ…初めまして、だな。よろしく。
じゃ、そろそろ俺も寝ようかな…。
なんだかんだで結構眠い。また明日なー。
[皆に手を振ると、2階にある空き部屋の1つへと*入っていった*]
…ふーん、中止になる事を期待してるんだー。
[棒読みでからかうような視線をコーネリアスに送る、表情は物凄いニヤニヤしている、が。]
ひゃっ!何?何?
[キャロルに後ろから頬を触られて半パニック]
【中】裏設定
ギルバート・リベット(24)
職業:大学院の学生。文化人類学が専門。
この村の雪祭りについて研究している。最近、フィールドワークの一環として村に住み着き、祭りの準備に参加することになった。(だから「実行委員(人狼)」志望だったりする…)
この村は両親の出身地であり、雪祭りで永遠の愛を誓った両親の思い出話を、幼い頃から耳にタコができるまで聞かされている。
趣味:スキー、サーフィン
基本的にアウトドア派。
インドア趣味(?)は研究活動における文献調査だけ。
ZIPPOに関する設定は今のところ未定。
煙草はhi-liteあたりにしましょうか(笑)
>>68
あ〜…、違います違います。
セシリアさんが、恋の為に村があるとか
そんなニュアンスを含めた言葉を言っていたような
言っていなかったようなことを思い出しまして。
[発情期、という直接的な言葉そのままで言うか迷った挙句言い訳をするように目を空へと泳がせながら呟き]
断ったら背負うリスクは大きそうですね、確かに。
こうなったらお手伝い組から一転主役への逆転劇を
決めてやろうか〜とか考え始めちゃいますね…。
いいサボり方を見つけたら是非教えてください。
[ポツリと零れた言葉に噛み殺すように喉で笑い]
>>69
お、思って…マセン、ヨ?
[おどおどカタコトとロボットのようにギギギと首を傾けて硬い笑みで答え]
…本当です。思ってませんってば。
そんなに野暮じゃありませんよ〜…。
ちょっと仕事が減ればいいなって期待はしましたけど。
ん〜…折角の両手に花なのに…眠気が…。
[ふぁ…と欠伸を噛み殺して立ち上がり]
惜しいですけどそろそろ寝ることにしますね。
[コートを脱いで一つ伸びをするとネリーに向き直り]
ネリーさんももうお休みになられますか?
お休みになるのでしたら適当なお部屋までお送りしますけど。
[腕にコートをかけてどうします?と問いかけ]
>>70
…今度やり返してやるー!
お休みねー。
[そう言うと、...も可笑しそうに笑った]
>>72
うんうん、野暮ったいのは良くない。
女の子に嫌われちゃうかも知れない。
野暮でいい事なんて多分無いと思うよ?
[個人的なコメントをぶつけつつ、柔らかい笑みを返す]
そーだね…もう時間も時間だね。
それじゃあ一つ、送ってもらおうかな?
[立ち上がって、うー…と伸びを一つ]
>>74
女の子に嫌われてしまうのは大問題ですね…
以後気をつけます…。
って野暮は未だしていないんですが。
[至極真面目な表情で呟くとネリーに笑みを返し、階段へと1歩踏み出してネリーを待ち]
うっかり他の人が入ってる部屋選ばないように
気をつけないといけませんね…。
間違えちゃったらごめんなさい?
[先に謝っておきます、と暢気な口調で言うとネリーと共に*2階へあがっていった。*]
くるっくー。
情報ページ開くと残り人数書いてあるの素敵。
って、テスト村感覚抜けないけど、闇さん見てない確率高いのかな?
[手を振ってみた]
おやすみなさーい。
書生 ハーヴェイ が参加しました。
書生 ハーヴェイは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
RP村を見つけて思わず飛び込みました。
はじめまして&お久しぶりです?
なんとなく守護とか希望してみました。
ID変えようと思ってたのに忘れてたー。
……これか。
[アンケートを見つけると、
ガシガシと頭を書いて、悴んだ手でペンを取った]
適当でいいよな。
どーせ読むのアーヴァインさんだろうし。
■1.自己紹介
ハーヴェイ=R=ウォーク(20)
■2.参加可能時間
朝とか昼休みとか。
夜は、時間は短いかもしれないけど努力します。
■3.好みのタイプ
きれいなお姉さん。
■4.その他
無茶な注文はしないで下さい。
みんなが楽しみにしてる祭りだから、出来る事は手伝うけど。
[ペンを置くと、再び扉を開け外に出る]
うー、やっぱり寒い。
学生 ラッセル が参加しました。
学生 ラッセルは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
[集会場の前にタクシーが一台、一人の青年を乗せて現れた。
後部の扉が開き外に降り立つと車との温度差か
吐く息がすぐさま白くなる]
ここが、叔父さんの経営しているペンションか。
全然覚えてないや。
小さい頃あまり長くはなかったけど
ここで過ごした事があるって聞いたな。
今になって、なんで僕を呼び寄せたんだろう?
[...は、体が冷えて来るのを感じ取っている]
うう、寒い。。。
まずは中に入らせてもらおう。
このままじゃ凍え死んでしまうよ。
これを見ていると言う事は終了しているのですね。
お疲れさまでした。
恋愛RPの経験はあれど、恋愛RP村には入った事が無かったふぃんです。物語国になった契機に腕試ししてみようと思い参加してみました。結果はどうなってるでしょうね。
さむいさむい。。。
暖炉に灯がともっていない様だね。
まだ誰も置きていないからかな?
[...は、薪とおぼしき木材を暖炉に並べて火を・・・]
火がつけられないや。
何かあったかな…
[...は、ポケットやカバン。部屋中を探したが
火をつける事の出来る道具は見つからなかった。]
■1.自己紹介
ラッセル。ラッセル=ブロードウェイ(17)
小さい頃1年ばかしこの村で過ごした時期があった。本人は覚えては居ない。叔父(アーヴァイン)に呼ばれてこの地へ再び足を踏み入れた。体があまり強くはなく、静養も兼ねての事である。転入届は提出済みらしい。
■2.参加可能時間
基本的に21:00からの参加になりそうです。
中の人の都合上、0:30頃には離席してしまうので、進行上迷惑がかかる様でしたら言ってください。朝や昼もたまには顔出しが出来るかもしれません。不定期です。
■3.好みのタイプ
。。。叔父さんて、昔から変わってないなぁ
こんなお茶目なアンケートを作るなんてね。
えーっと、「物事を公平に見る事の出来る人」と。
■4.その他
取り敢えず、僕が入る部屋は聞いていたから良いけど、
このまま暖炉が消えたままなのは困るなぁ。
誰か火を着けてくれるとあり難いのだけど。。。
人が集まるまで、部屋に居ようかな。
荷物を片付けなきゃならないし、何より寒い。
叔父さん、どこへ行ったのかなぁ?
[...は、大きな旅行カバンを抱え
二階の自分の指定された部屋へと*向かった*]
あ……なんだこりゃ。
広間が寒いはずだよ。いつの間にか暖炉の火が消えてるし。
[ポケットの中からアーマージッポを取り出し、暖炉にそっと火をつける。]
……これでよし、っと。
火が落ち着いたら、荷物でも取りに行くか。何日も居るようじゃ、服は着のままじゃマズイし、煙草だってストックがなくなるし……。
それよりも……っと。腹減った。
なんか食い物ないかな。確かキッチンは自由に使っていいって聞いてるけど、食料はありませんよって話だったらしんどいよなぁ……
[冷蔵庫の中をガサゴソと探る。]
……あ。あるある。結構いいモン揃ってるじゃん。
[適当に材料を選びだし、料理を始めた。]
[広間のテーブルの上に、
・ブロッコリー入りポテトサラダ
・キャベツとベーコン入りのコンソメスープ
・フランスパン、食パンを数ピース
…を置いた。]
シェフじゃないから手の込んだ料理は無理だけど…。まあ、一応人数分作ったから、食いたいヤツは食えばいいし。
[そう呟きながら皿の上に料理を乗せ、新聞を読みながら*食事を摂っている*]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
[パタパタと軽い足音がして、
扉のすぐ近くまで来ると不自然に途切れる]
うぁっ!あぶっね…っ。
[勢いでドアノブを掴み、つんのめった不自然な形で扉を開けた]
定員増えた?
飛び込みOKな村だったんだろうか(いまさら。
ダメだったら、きっとエッタのお嬢が教えてくれる!
…と信じてる。
こ、こんにちはー。
[気まずそうに笑って、滑った驚きで心臓が鳴るのを誤魔化し]
お昼ご飯ですか?
一緒に頂いても良いです?
[服に付いていた雪を外で軽く払い落とすと、中に入って、
適当な空いている椅子に腰掛けた]
[新聞に集中しているらしいギルバートに小さく首を傾げ、
しばし考えるが、すぐに手を合わせて]
食べちゃおう。
今日の食事に感謝します。いただきます。
[スープとサラダを盛ると、そそくさと食べ始めた]
叩き起こされると思って目覚ましセットしなかったら
昼過ぎまで惰眠を貪ってしまった訳ですけど…
ひょっとして僕だけ寝坊とかそんなオチではないですよね…。
[足音を立てないように恐る恐ると階段を降りて階下を覗き込み]
新たな子羊が1名様…と、美味しそうな食事。
[お腹が鳴った。]
やっぱり手料理は心温まるなぁ。
しみる…。
[スープを口に運びながら、しみじみと冷えた体を温めていると
階段の方に気配を感じて、視線を上げる]
あ、こんにちは。
ええと、はじめまして。
[スープカップを持ったまま、ぺこりと頭を下げた]
[そろそろと階段を降りながらハーヴェイとギルバートに小さくお辞儀をし]
こんにちは…おはようございます。
そちらのお兄さんははじめましてですね。
コーネリアスです、お見知りおきを。
[じっと手元のスープを見て]
……僕の分もありますかね?
それとも自分で作れ〜ってやつでしょうか…。
他の方達はもうお勤めに出られてますか?
起こされなかったし今日はお休みなのかな…。
[閑散とした室内を見渡しながら呟き]
ハーヴェイです。
こちらこそ、よろしくおねがいします。
[手元に向かう視線を追って、自分のスープを見る]
誰が作ってくれたか分からないんですけど。
結構あるみたいだから、勝手に食べちゃいました。
おいしいですよ?
[手にスープの暖かさを感じながら]
他の方にはまだ会ってないんです。
どうなんですかねー。
よろしくお願いします、ハーヴェイさん。
あぁ…それはよかった。
食事も自分で作るのなら、どうしようかと思ってました。
こういう時くらいは美味しいもの食べたいですし…。
では、僕の分も残しておいてください。
戻って来たら食べますので。
全部食べつくしちゃっていたらハーヴェイさんをお恨み申上げます。
[ニコリと微笑むとコートを羽織って扉へと向かい]
それではちょっとお出かけしてきますね。
ああ…ハーヴェイさんって村の方でしたっけ?
もしそうなのなら僕ももう少しご近所付き合いというものを考えなければ…。
数年も住んでいてはじめましては…ね…さすがに。
では、また後ほど。
[苦笑を零して小さく手を振ると*集会場から出て行った。*]
……あ、ああ。
それは皆で適当に食って。一応それなりにたくさん作ったから。
えっと……コーネリアスと…。そこのお兄さんはお初だよな?お兄さんも連れてこられたクチ?
/*
おおおう、今気づいた。
参加者の上限人数増えてる!
これはおまかせにするとどうなるのかな。
ランダムではなくおまかせなんだろうか。
*/
冒険家 ナサニエル が参加しました。
冒険家 ナサニエルは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
[零れる白い吐息] [外套にかかる白]
[注ぐ陽光はそれを溶かすには至らず]
[静寂と一面の白の支配する世界]
[新たに降り積もった雪を踏みしめる]
[耳に届く軽い音] [残る革靴の足跡]
[やがて辿り着いたのは一軒の建物]
[開いた隙間から流れる暖かな空気]
[安堵の息を吐きつつ中へと入り]
…こんにちは。
[其処にいた人々に眼差しを向け挨拶を]
[背負っていた荷物から紙を取り出す]
■1.自己紹介
ナサニエル・ブランク 22歳
■2.参加可能時間
不定期。主に夜。
■3.好みのタイプ
…特に。考えた事も、ない。
■4.その他主張したいこと等
村の住民…とは、言えないかもしれない。
三年前に義父が亡くなってからは、放浪してばかりで、年に数回しか戻らないから。
今回も、数ヶ月振りの帰郷になる。
…が、帰って来た途端に、祭りの準備を手伝えと言われるとは、思わなかった。
[扉が開く。
突き刺さるような冷気と共に、1人の男が建物の中に入ってくる。]
……ん?ああ。こんにちは。
どうした?暖炉の近くに来た方が暖かいよ。
[男に向かって微笑んだ。]
[手にしていた紙は卓上に]
[癖のある淡い茶の髪の男を見て]
…そうさせて、貰う。
[僅かな間の後に頷きを返す]
[荷物を置き雪に濡れた外套を脱ぎ椅子に掛けた]
まあ、俺も大したモン作れないけどね。腹減ったから作っただけ。
[2人に向かって]
ああ、そうだ。自己紹介しなくちゃな。
俺の名前はギルバート。
最近村に来たばかりの新参者だ。ま、これを機会に知り合い増やせればいいかなって。よろしく。
[其の儘椅子に腰を掛けて二人に向直り]
俺は、ナサニエル。
…初めまして、…かな。宜しく。
[微笑を浮かべているようで]
[それでいて感情の見えない表情]
授業があるんで学校戻りますね。
また夜に来ますんで。
[扉を開けると、冷たい風が部屋に入り込んできて。
小さく震えると、コートの前を軽く握って小走りで学校へ*戻った*]
……っと。
そろそろ一度家に荷物取りに行かなくちゃな。何だか長期滞在になりそうな予感がするし。
そこのスノーモービル……借りちゃってもいいよね?どうせここのものみたいだし。
それじゃあ、また夜に戻ってくるよ。
[2人に手を振ると、集会所を出る。スノーモービルに掛かったカバーを取ると、そのエンジンを掛けて*何処かへと走り出した*]
[男の問い掛けは彼には答えられなかったが]
…いってらっしゃい。
[出て行くのを同じように見送って]
[外套が乾くのを待つうちに瞼が落ちて眠りへと]
[白と黒のハウンドトゥース・チェック柄のコートに、不似合いな白地の毛糸帽をかぶったまま、集会場に戻ってきた]
さーむーいー。
[朝から外で雪を集めていたが、パウダースノーはさっぱり固まることがなく、日が暮れてようやく諦めたらしい]
[コートを脱ぎながら広間を見渡すと、居眠りをしている青髪の男がいた]
もしもーし?
風邪ひきますよー?
ん。
[誰かが作った食事が並んでいるのを見つけ、キッチンへ向かう。
玉ねぎをあめ色に炒めて、テーブルにあったコンソメスープとフランスパン、冷蔵庫から取り出したチーズを合わせてオニオングラタンスープにした]
はー、あったまるー。
[広間の空いている席に腰かけ、スープを食べ始めた]
学生 メイ が参加しました。
学生 メイは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[雪の降る音すら聴こえそうな静寂
白い世界に立ち尽くし厚く重たい雲のかかった空を仰ぐ
見上げれば深深と降り積もる結晶は舞い上がる様でもあり
さかしまの錯覚に囚われそうになり軽い眩暈]
綺麗…
[頬は降り積もる白に染められてか白く
けれど染まりきらず健康的な桃色の唇から零れる吐息
睫にまで積もり始める結晶に睫を震わせ目を細め
どちらから来たのか其処までの足跡も消えた頃に
キュ、と雪を踏み締めて一歩を踏み出して気づく]
…どっち?
[ゆるりと首を捻り辺りを見回すも一面の銀世界
ぱちぱち瞬いても景色が変わる筈もなくて
銀世界を見つめながら白いケープも益々白く
冷たい指先にはぁと息を吹きかけもそりと動くケープを撫ぜ
迷子にも慣れた様子で迷子の足は明後日の方向へ歩み始め]
[風に乗ってひらひらと地面を舞うも白い物体
不思議そうな視線が追いかけて小首を傾げる
歩み寄ればしゃがんで拾うはアンケート用紙]
あそこから近い?
[最初に出てきたのはアンケートとは関係なくそんな言葉
ひょろりとケープから顔を出すフェレットと鼻先を合わせ
きょろきょろと辺りを見回すも矢張り一面の銀世界
然程近くに人の気配はないのに小さく落胆の溜息]
遭難は怒られるから厭だな。
[過去の記憶から零れた呟きも白銀の世界に溶ける
気分転換にかアンケート用紙へと視線を戻す]
■1.メイ…フルネームじゃなくても良いかな?
■2.不定期。お昼も居る。
■3.???
■4.迷子…
[集会場から然程離れていない建物の中で、...は、村の女性達と共に、祭り当日に村を賑わすバザーに出展するお菓子や差し入れを作っていた。
夕暮れ近付く外は晴れてはいたが、時折窓を揺らす風に混じって、粉雪がキラキラと輝く。
美しくも寒さを象徴するような白さに、...は、窓の外を眺めては、祭りの準備に勤しむ人々を思い、肩を竦めた。]
外…、寒そうだなぁ…。
アーヴァインのおじちゃんが、手当たり次第村の若者に手伝いを強要する気持ち、少しだけ解るような気がするな…。
みんな、言い伝えに翻弄されて、肝心のお祭りが出来なくなるなんて、考えて居無さそうだし。
…もし、毎年行われているお祭りが無くなったら…。考えただけでも怖いな…。
だから率先して指揮を取るアーヴァインのおじちゃんには…、今年も来年も、この先ずうっと頑張ってもらわないとね。
[...は少しだけ手を休めて外を眺める。その視線の先には、寒さを物ともせず、トランシーバを片手に仲間に指示を出しているアーヴァインの姿が映し出された。]
アーヴァインのおじちゃんには悪いけど、村の為お祭りの為に一生独身で居てもらわないと…。
でもそれじゃぁ可哀想だから、集会場に行く前に差し入れ届けてあげようっと。
[そっと独り言を呟くと、...は持参したバスケットの中に、試作のお菓子や飲み物、外で働いている者への差し入れを詰め込むと、軽く一礼して建物の外へと足を運んだ。]
[一歩建物の外に出ると、突き刺すような寒さが肌を刺激する。コートとマフラー、そして手袋をしていても寒さがじわじわと体を蝕む中、一日中外で働かなければならない人たちには、どれ程の負担が掛かるのだろうか?
...は、悴む手にそっと息を吹きかけながら、薄暗くなってきた雪道を、ゆっくりと歩んでいく。]
[村の入り口付近に差し掛かった時、ふと視界に入った雪で模られたアーチに、...は目を細めながら見上げる。]
うわぁ…。ついに門が出来たのね…。去年のデザインも良かったけど、今年のデザインもキレイ…。
そう言えば一昨年のお祭りだったわ。あの人と運命的な出会いを果したのも…。
友達と逸れて、この門の下で泣いて居たわたくしを、あの人は優しく慰めてくれたっけ…。
雪祭りが無かったら、きっとあの人とは出会えなかったと思うと…。今年のお祭りも無事開催されるように、思わず祈らずには居られないわね…。
[...は、高くそびえ立つ雪の門柱をそっと抱きしめ]
今年も、素敵なカップルが沢山出来ますように。
[ささやかながらも、祈りを捧げた。]
[集会場に向かう途中、実行委員会詰め所へ寄った...は、丁度中で休憩を取って居たアーヴァインに、温かい飲み物と差し入れの品、それにお菓子を手渡し、集会場の事を話す。]
アーヴァインさんが手当たり次第声を掛けてくれたお陰で、思った以上に人が集まってきてくれていますわ。えぇ。アーヴァインさんのお好みの方が居るかどうかは別として。
それでですね、人もある程度集まってきたことですしワタクシ、集会場の案内という役目を今晩限りで終わりにしたいと思ってますの。
設備とかの説明は、先に来た方がなさってくれると思いますし…。
それで良いですか?はい、解りました。
では、今晩までと言う事で。明日からはバザーの準備に精を出しますわ。
あまりお役に立てなくてごめんなさい。
雪祭りの当日、またお会いいたしましょう?
では、ワタクシ今から集会場に顔を出しますので…。ごきげんよう。
[ツインテールを優雅に揺らしながら丁寧にお辞儀をすると、...は再び外に出、集会場を目指し*歩き始めた*]
今のところ定員15名(ダミー含む)にしています。
これ以上は定員増は致しません。
で、村開始の日時ですが、
1.今日の22時〜0時の間
2.明日の夕方
どちらが良いでしょうか?
私はどちらでも構いませんが…。
1.2.共に、その時参加している人数で開始したいと思います。
良かったらメモ等でお答え願えればと思います。
あと、狼さん(実行委員の方々)は、普段はトランシーバーを所持して連絡を取り合う(囁き)という設定にして居たりします。
まぁこれは任意の言い換えなので、必ずしも乗らなければならないということでもありませんが、ネタに行き詰ったら使ってみてください。
[一陣の冷たい風に粉雪は舞い目を細める
風は幻聴を運んだのか記憶をなぞるのか]
「人間に恋をしてはいけないよ」
お婆ちゃん?
[問う声も白銀の静寂へと溶ける
毎年此処へ足を運ぶ時に言われる言葉
其の言葉の意味すら良く判らないままいつも頷くだけ
だってあそこは静か過ぎて冷た過ぎて――優しいから
優し過ぎて其の分だけ居た堪れなくて寂しくなる]
仕事場から鳩で発言しようとしたら、新しい鳩なので使い方が解らず、改行も出来ず書き込めずじまい…orz
悲すぃー(T0T)
しかしこっちが思ったよりはるかに人の集まりが早かった件について。
てっきり今夜もギルさんとセッシーとコーネで会話するのだとばかり思っていました。
しかもニート三人組揃ったし。(笑)
ラッセル&ハーヴェイもね。
ありがたいことです。
さて、何のキャラで入ろうかしら…。
[キュ、キュ、キュ、キュ――
足跡と共に静寂に刻まれる足音
ぴたりと立ち止まりまた空を仰ぐ]
上からなら明かりが探せるかな?
[視界を遮るさかしまの眩暈にゆるゆる首を振る]
遠くまでは見通せないか…
ふと窓の外を見やる。
誰かがくべてくれた暖炉の火が集会場を暖かく包み込むのと対照的に、
ただ白く、冷たく、静かな外の世界。
まるでこの家の中以外では何も無い空間で、
建物の中だけが世界の全てだと印象づけるかの様な、
違いが目に映った。
世界を分けるのはガラスの窓。それは薄くあまりにも儚い。
ちらりと動くものが視界に飛び込んだ気がした。
外の世界は死の世界。
神が全ての生物を拒否するかの様な色の無い世界。
そんな外に…しかも夜も更けてきたこんな時間に、
誰かが外に居るのだろうか?
「誰かが近くまで来ている?」
何故かそう感じた僕は、やや右足を引きずり気味な足取りで、
部屋を出て階段を下り今を見渡す。
カンテラ
手に取り油を確認する。
火種は暖炉から貰い灯すと小さな命が手元に現れたかの様な
暖かさと明るさが目の前に広がる。
集会場の玄関を開ける。
吹雪いている訳でもなかったが、冷たい空気が家の中に入り込む。
雪の女王が侵入したかの様な鋭さを持ちて。
唯一の味方であるカンテラをかざし、辺りを照らしてみる。
暗い夜の平原を照らすには心許ないが、
もし人が居るならこの明かりを見つける事は出来る筈。
「誰か、外に居るのですか?」
声は空しくこだまするばかりである。
[人の気配にゆっくりと振り返り
振り返るのと同じスピードで桃色の口元はふんわり微笑み]
アーヴァインさん、お久し振り。
うん、また迷っちゃって…
[僅かにはにかんだ気配を漂わせ]
お祭りの準備?
去年お祭りの噂を聞いたよ。
毎年お邪魔してるのに、お祭りは初めて。
丁度良い時期に来れたのかな?
[白い指を顎に沿え嬉しそうに小首を傾げ]
みんなあっちに居るの?
ありがとう、行ってみるね。
[来た道を引き返すように踵を返し歩き始める
やがて見える明かりと微かな声が聴こえた気がして]
ん〜、ん〜、ん〜!!
誰で入ろう!誰で入ろう!
RP村ほぼ初の女性キャラ?
それとも今まで通り男キャラ?
ん〜、ん〜…。
あ!こんな時にはおみくじ引いてみようっと!
今日の運勢
えいっ!
*凶*
[慣れた道のりを、ゆっくりと進む。足元からは新雪の固まる音が、テンポよく聞こえる。]
雪ってキレイ…。雪があるだけで月が出ていなくても辺りは明るく見えるし…。
今日みたいにお月様が見えるときなんて、夜なのに薄暗くて何だか不思議な感覚に陥っちゃうし…。
[途中、小さい子供達が雪だるまを作成している姿が目に入る。その姿に...は、小さな笑みを浮かべて立ち止まる。]
あの人から見たら、ワタクシなんてあの子供達と同じに見えましょうに…。
…でも彼は…一人のレイディとして扱ってくれる。歳の差なんて気にしないといってくれる…。
それは全て言い伝えのお陰?それとも…?
[と、そこまで言いかけて首を横に振りながら]
ううん、きっと言い伝えのお陰ね。だからこの幸せを皆に分けてあげたいな…。
[年齢にはそぐわない大人びた微笑を浮かべ、...は再び歩き始めた。明かりが灯る集会場までは、*あと少し…*]
[粉雪が舞い風にかき消される声は遠い
一度は足を止めて揺れる光を見つめてみたけれど
結晶の向こうで遠く霞む光は像を結ばない]
…誰か居る?
[ケープから顔を覗かせるフェレットへと首を傾げ
人の気配に嬉しくなって砂糖菓子みたいな笑みを浮かべ
粉雪の舞うのに合わせてひらりひらり舞うように駆け出す]
(もしかして、雰囲気変えちゃってるかな?
文章を書いているうちにゴシックホラー調に
誘導してる気がしてきた…
話の流れを作るのは、難しい…/中の人)
[暖炉の薪が爆ぜる]
[ぱちぱち、と不規則に鳴る子守唄のような音]
[それに混じる陽気なエレクトリックピアノの旋律]
[吹き込む冷たい空気と響く少年の声に]
[ゆるりと目蓋が開き青の双眸が覗いて]
[顔を上げた拍子に羽根帽子が地に落ちる]
それは偶然だったであろう。
窓の外で感じた動く何かに気が付いたのは。
しかし偶然は必然だったのかもしれない。
夜の帳に人影を確認出来るのに、さほど時間はかからなかった。
「良かった、こちらを見つけた様だ。」
はっきりと見えた訳ではない。
まだ小さい点の様にしか見えないが
足取りはこちらへ向かっている気がした。
彼? 彼女?
その人は何を想いこの地へ赴いてきたのだろう。
そう言えばまだ叔父に会えていない。彼が僕を呼び寄せた本意は?
集会場には他に人が居るらしい。
彼らは何故集まったのだろう?
物語の幕が開く音を、彼は聞く事はできなかった…
[やがて近付いてくれば集会所とカンテラを持った人影
駆け寄れば幾度か切れかけた息を吐いて呼吸を整え]
こんばんは、やっと人の居る所に着いた。
えっと、はじめまして、かな?
[寒さにか銀世界に溶け込みそうに白い頬をほんのり染め
目の前に立つ赤毛の彼に小首を傾げ微笑んで
中を覗き青い髪の人にも変わらぬ笑みを向け
それから少しだけ見つめてぱちぱち瞬き]
こんばんは――ナサニエル?
[緩慢に立ち上がり帽子を拾い上げ被り直す]
[何事かと扉の方へ歩もうとしたところで名を呼ばれ]
[青の眼差しを其方に]
メイ? …久し振り。
[彼女の名を呼んだ後に緋の髪の少年へと向け]
…そっちの…君は…、初めまして、かな。
[集会場の隅で寝ていたのか、隣には背の高い青髪の青年が佇んでいた。
2人で新たな来訪者を出迎える。]
[ケープを下ろしたその顔は、まだあどけなさが残り、
少年の面持ちも供えていると言えそうだ。
傍らには小さな動物。?猫では無さそうだが…]
初めまして、僕はラッセル。ラッセル=ブロードウェイ。
叔父のアーヴァインにお世話になってるものです。
こちらの方はナサニエルさん?
起こしてしまった様で御免なさい。
君はナサニエルさんと同じ村の人なんだね。よろしく。
[手を差し伸べる。その手は少し白くなっていたが、
まだ暖かみを感じさせた]
[集会場へ帰る途中で村の子供達に捕まり一緒に雪だるま作りをしていたが、空が暗くなるに連れ1人、2人…と家路に着く子供達を見送りいつしか自分1人だけが残された状態になっている事に気付き]
ありゃ…もう真っ暗だ…。
子供は頑張るなぁ…ったたた…。
ご飯…ありますかねぇ…?
[赤くなった両手の刺すような冷たさに気の抜けた溜息を一つつき。
雪を足で掘り、すっかり埋まりこんでオブジェの一つと化した小さな鞄を発掘すると抱え込むように持って集会場へと向かった。]
良く降るなぁ…。
[積もった雪をさくさくと踏んで]
こういうの見ると足跡残したくなるよねぇ?
[誰に問いかけるでもなく問いかけて。軽く跳ねるたびに、まだ人の通らない路に足跡が残る。
目前に迫った集会所からは、ピアノが刻むリズムが
微かに届いた]
[帽子を被り直すのに揺れる飾り羽根を見つめ眼を細め
自分の名前を呼ばれれば碧い双眸は青い眼差しを覗き
桃色の唇は更に綻び浮かぶ笑みは深まる]
去年は、会えなかった…
…元気だった?
[ケープの雪を払う間もフェレットは肩口に巻きついて
まるで上等な毛皮のマフラーみたいにふわりと温かい]
ラッセル…
[口の中でキャンディを転がすように幾度か名前を繰り返し]
メイだよ、よろしく。
ラッセルはアーヴァインさんの親戚なんだ?
さっき会ったけど、アーヴァインさん元気そうだった。
[ケープを暖炉の傍のソファにふわりとかけて]
[扉の前で身体についた雪を払い落とす]
失礼しまーす。
[控えめに隙間を作って、冷気が入りこまないように、
部屋へ入り込んだ]
[週が異常に皆が現れて、戸惑いも見せつつ出迎えた]
皆さんお疲れさまです。
おじさんはペンションでも経営してるのかな?
ここでは何ですから中へどうぞ。
メイ、僕はここ最近はこちらへか来てなかったんだ。
昔は良く来ていたらしいんだけど、記憶に無いんだよね。
メイは覚えてるかな、僕の事?
それにしても叔父さんってば、近くであったのなら
送って行けば良いのに。
か弱い女の子を夜の道に放り出すなんていい加減な人だなぁ。
[アーヴァインに呆れつつ返す]
[少年の口からも自らの名が紡がれれば頷いて]
ラッセル…、宜しく。
…村の住民…、俺は一応、そう…だけど。
[途切れ途切れの言葉][呟くようにそう返す]
[笑みを深める少女に向ける表情は変わらず曖昧で]
…去年…、間に合わなかったから…ね。
前と、特に…変わりない。
[そうして帰って来たハーヴェイへと視線を移す]
おかえり。
[少し白くなっていた青年を見やり、挨拶を返す]
お帰り。。。ええと、初めまして。
僕はラッセルと言います。
コートはそちらに掛けておくと良いですよ。
[...は、玄関口近くのコート立てを軽めに手で示した]
外は寒かったでしょう。温かい珈琲でも入れるから
くつろいで下さいね。
[集会場の前に着く頃には小走りになり、悴む指でなんとか扉を開けると駆け込むように集会場の中へと入り]
さささ寒い…凍る、顔が凍る…。
あ、皆さんこんばんは…
[お辞儀をして顔を上げるが、見知らぬ顔の方が多く戸惑った表情で後ろを振り返り集会場の扉を確かめ]
…随分と人が増えたんですね…。
また、若い方ばかりお集めになられてるようで…。
薔薇くさいのは、この顔だから?
断じてそうじゃないんだ。
そういう趣味じゃない。
ぼくは、お姉さんがすきなはず。
おかえりなさいが嬉しいお年頃。ハーヴェイ20歳冬。
[微かに室内へ冷気と共に侵入する結晶に睫は震え
ふわりと空気に溶ける粉雪から視線を移し微笑み]
こんばんは、ハーヴェイ。
…良く降るね。
[ラッセルの言葉に小首を傾げ碧い双眸は遠く記憶の海へ]
…小さい頃に、一緒に雪だるまを作った赤毛の男の子?
楽しくて夢中で、名前、聞き忘れちゃってたけど…
[違うかな?と小首を傾げ問うようにラッセルを見つめ
続く言葉にぱちくり瞬いてから首を振り]
アーヴァインさん、忙しそうだったから。
それに、ラッセルが呼んでくれたから迷わなかった。
[ありがとう、とふんわり微笑んで]
[銀髪の線の細い青年に向き直る。顔が白い。
よほど寒かったのだろう。]
お帰りなさい。僕はラッセルと申します。
叔父がお世話になってる様で。
暖炉の前で暖まって下さい。
今珈琲をお持ちしますから。
[コーネリアスを暖炉へ導くと自分は厨房へと向かう]
[今度入って来たのは此処に来る時に擦れ違った銀髪の男で]
こんばんは…、おかえり?
[ハーヴェイの時と同じように返しつつ]
[暖炉前に戻り椅子に掛けていた外套が乾いているのを確認]
…よく、働くね。
[皆をもてなそうとするラッセルにぽつり呟く]
[ナサニエルの表情を静かに見つめ]
うん…変わってないね…
今度は何処へ行ってたのかな…
[おかえり、と微笑み]
…去年は、少し早く来たんだ。
[再び扉が開くのにフェレットに口元を埋め
扉が閉まるのを見守って其処に立ち戸惑う人に微笑む]
こんばんは、はじめまして、かな?
メイだよ、よろしく…若い人?
[不思議そうに小首を傾げた]
[集会場の前でがさりと身震いをして雪を落とす、やはり建物の中に雪を持ち込むのは拙い。
一頻りコートを確認すると扉を開けて中へ]
うぃす、皆の衆。
[コートのポケットから手を出し小さく上げる]
[皆から言われたおかえりという言葉に目を瞬かせ、照れを隠すようにはにかんで笑い]
あ…はい。ただいま、戻りました…。
なんか懐かしい響きでびっくりしちゃいました。
[ハーヴェイに小さく手を振り返しながら暖炉へと向かい、厨房へ向かうラッセルへありがとうございますと言葉を掛け]
ラッセルさんにメイさん…。
あ、貴方は…お昼に、お見かけしましたね。
[コートを脱ぎながらナサニエルに笑み]
コーネリアスです。はじめまして…お見知りおきを。
これ…乾かせて貰っちゃっていいですかね…?
着替え用に持ってきたんですけど、雪に埋まるのは想定外で…。
場所取っちゃいますけど…。
[暖炉の暖にポタポタと雫を垂らし始めた鞄を見て苦笑し]
うん、久し振り。
元気だった?
[髪に残る粉雪が解け始め水滴の落ちるのに
白い手は前髪を掻き揚げるも乾かすでもなく暖炉から離れ
何処と無く危うい手つきで準備するラッセルの手元
カウンターに頬杖を着いてぼんやりと眺め]
帽子は…どうだったかな…
…名前、聞いておけば良かったね。
[声に振り返り手を振り返してふんわり微笑む]
こんばんは、ネリー。
ネリーさんもこんばんは。
今日は中が暖かいですよ。
[扉の方角へと目を向けて手を振り]
ラッセルさんの叔父さん…。
僕がお世話になってる人…うーん…?
誰でしょう…酒場のおじさんかな、それとも…
[暖炉へ手を翳しながら首を捻って小さく呟き]
[...は、ようやく集会場の前に辿り着いた。
風に舞った粉雪がつくコートを手で払い、軽く足踏みをして、ブーツの底に着いた圧雪を落とす。]
さむ〜い。早く中に入って温まろうっと。
…人、集まっているかなぁ?
アンケート、書いてくれているかなぁ?
[僅かな不安を抱えながら、...はそっとドアを開けた。]
こんばんはぁ。お邪魔します。
[メイの微笑と言葉にはただいま、と返して]
…ずっと…東の、方。
見た事の無い花が、咲いていた。
[説明にも感想にもなっていない事を言いながら]
メイも、元気だった? …そっちの、君も。
[後半は柔らかな毛のフェレットに向けているようで]
[青の瞳を僅かに細めて静かに声を紡ぐ]
墓守 ユージーン が参加しました。
墓守 ユージーンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
ったく。アーヴァインの奴。なにが『今の時期は村も活気付いて死人が出ないから、葬儀屋も暇だろう?だったら準備手伝ってくれないか?』だと?
俺の仕事は葬儀屋じゃなくて墓守だって何度言ったら解るんだか、あのうすらとんちき野郎が…。
…といった所で、素直に従う俺も随分情け無いと思うがな…。
ま、体を動かさないと鈍ってしまうし、少し位村に貢献しておいた方が、後々良いことが有るだろうし。
仕方が無い。暫くここに厄介になるか。
[独り言を呟きながら、男は目の前にあるドアを勢いよく開けた。]
ばんは。邪魔するぞ。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
[次々に入って来た緑の髪の少女と赤い髪の女の子に目を向け]
…こんばんは。
ネリーに、…ヘンリエッタ…かな。
[幼い子供は直ぐに成長するものだから後半は些か自信無さげに]
コーネリアス。俺は、ナサニエル…、宜しく。
[銀髪の男に名乗り返すと慣れた様子でタオルを取ってきて]
うん、いいと思うよ…、其の儘じゃ、大変そうだしね…
タオル、どうぞ。
ああ、そうなのですか?
それではそちらをお借りすることにします。
[ラッセルの言葉に頷きながらコートを片手に玄関へと向かい、開いた扉と吹き込む風の寒さに僅かに身を縮めながら]
…ヘンリエッタさんもお帰りなさい。
えーと…貴方は……こんばんは。
新たな子羊さんでしょうか、お疲れ様です。
[ヘンリエッタと、その後ろから勢いよく入ってきたユージーンに会釈をすると、寒さに耐え切れなかったのか強張った笑みのまま静かに扉を閉め]
あー、そんなそんな!
お気を遣わないで温まってください。
鞄なんて隅っこに置かせてもらえたらいいので。
[振り返ってハーヴェイに慌てて声を掛け]
[カウンターに寄りかかり部屋を満たす温もりにか眼を細め
ナサニエルの声に小首を傾げ幾度か瞬く]
東…見た事も無い花…
綺麗だった?
[カウンターから身を離しゆっくりと歩み寄り
青い眼差しに遠い土地の名残を探すように覗いて
問いかけにはただ曖昧な笑みを浮かべたけれど
フェレットは飼い主とは裏腹に健在を主張するように
頭を持ち上げればするすると飼い主の腕を走り
振り返り催促するのにナサニエルへと手を伸ばし]
…リリィは相変わらず元気いっぱい。
[いっぱいまで首を伸ばしたリリィは
ナサニエルの頬に鼻を押し付けて飼い主の肩へ戻る]
[丈長コートを脱いでもう一度ばさりと払うと玄関口のコート掛けに引っ掛けた]
>>152
こんばんは、メイ。
調子はどうかな?
>>153
うー、昨日とは大違いだね。
[部屋の暖かさを噛み締めるようにしみじみと答える]
>>154
今来たばっかりなんだけどな…
まあいいや、ちょっと待って、すぐ行く。
[ぱたぱたと厨房に駆けつける]
>>155 ヘンリエッタ
いらっしゃい。小さなお嬢さん。
こんな夜遅くまでお勉強だったのかい?
珈琲は苦いかな。何か他の飲み物があるかなぁ。。。
[...は、整理されていない厨房で悪戦苦闘中]
>>157 ユージーン
いらっしゃい。少々立て込んでますけど、くつろいで下さいね。
(叔父さん、帰って来たら恨みますよ〜/小声)
>>152 メイ
[かろうじて、メイの分のコーヒーを煎れ終える
やはり拙い手で、カウンターのメイの前にコーヒー、
フェレットの前には、小さなカップにミルクを入れて出した]
味の保証は出来ないけど、
寒さなんてすぐに吹き飛ばすコーヒーでございます。
…なんてね。お店の主人になった気分だな。
ストーカーになりたいらしいが、希望が通らなくても苦情は受け付けない。
守護=ストーカーなんか!(笑。
ストーカー似合いすぎて怖いよ、この人。
ん、名前。。。
そうだね。明日も会えると、あの時は信じて止まなかったからね。
ま、その分、今会えたから良しとしておく?
そう言えば、この子猫。名前はリリィと言うのかい?
[...は、フェレットを見るのが初めての様だ]
[勢いよく開けたドアの向こうには、思ったより人が集まっており。男は、その一人ひとりの顔を見ては、哀れんだように溜め息を着いた。
そして、自分より先にドアを閉めた銀髪の青年を見遣りながら]
アーヴァインの趣味が何となく解ったような気がするな…。
[ポツリと呟きながら、外套を脱ぎ始めた。]
[新たに現れた見知った顔にふわりと微笑む]
ヘンリエッタ、ユージーン、こんばんは。
…久し振り。
[勢い良く扉を開けたユージーンの様子に首を傾げ]
…怒ってる?
[ハーヴェイの言葉にふんわり微笑み]
うん…ハーヴェイはいつも元気…
でも、他にも取り得はいっぱいあるよ。
[...は、コートを脱ぎながら、集まった人たちを改めて確認する。]
やっぱり知っている人と知らない人と居るなぁ…。
あ、皆さんアンケート書いてくださいました?
ワタクシ、今夜ここを後にする際に預かっていこうかと思っていましたけど…。
[そう言いながら、部屋の片隅に記入済みのアンケート用紙を見つけ手に取りつつ、自分のすぐ後に入ってきた青年に気付き]
こんばん…はって、ユージーンさんじゃない?どうしたの?って……、もしかして貴方もアーヴァインさんに声を掛けられたクチ?
[振り返りながら、くすくすと小さい笑みを浮かべ、青年を見上げた]
[コートを玄関口の棚に掛けると暖炉の前まで戻り、ナサニエルからタオルを受け取り]
ありがとうございます、ナサニエルさん。
なんだか…暖かいコーヒーを淹れてもらって、
タオルまで用意していただけて暖炉まで譲っていただけて…なんで皆さんそこまで優しいんでしょうか。
誰かに恨まれてしまいそうな至れり尽くせりっぷりです。
[すぐに厨房へと入っていったネリーを目で追いながら苦笑し、タオルで髪を拭いながら暖かい空気にホッと安堵の息を吐いた。]
アーッ
擁護がへんてこに変わってるー!
呟くって何? 霊能希望がイタコ希望って…orz
それにしても文才無いな、俺。
みんなへんてこな文章でゴミンナサイ。
[メイの問い掛けに軽く握った手を顎下に当て]
[其の時を思い出すように眼差しは窓の外へと向けられる]
…綺麗、だった…と思う。
俺には…そういうの、よく…解らないから。
[少女へと視線を戻すも返した言葉ははっきりとせず]
[懸命に首を伸ばすフェレットの様子を見守って]
[鼻を押し付けられればほんの一瞬片目を瞑った]
そう。…よかった。
[ラッセルに呼ばれ厨房へと行ったネリーを見れば大丈夫かなと]
[フェレットを連れている少女に「久し振り」と挨拶をされ、男は一瞬記憶を遡るように考え込んだが、ふと思い出したように…]
…メイ?久し振りだな…。リリィも元気そうで何より…。
[と呟き、「怒ってる?」という問い掛けには首を傾げ]
何故?
[とだけ答えた。そしてヘンリエッタの問い掛けには、あからさまに不機嫌そうな顔をして]
全くその通りだが?
[くすくす笑いながら見上げる少女のツインテールを、軽く指で弾いた。]
[差し出される珈琲とミルクを見て
周囲のラッセルを手伝おうとする人達を見回し
はにかんでいるのか申し訳ないのか複雑な表情]
ありがとう、ごめんね、手伝えなくて。
…家事は…苦手なんだ。
[後の方はこっそりとラッセルにだけ囁いて]
うん…次の日も一緒に遊ぼうと思ってた…
きっとあれはラッセルだったんだね。
あの日の続きにこれからまた遊ぼうよ。
[そうっとマグカップの取っ手を摘み]
…猫?
ああ、リリィはフェレットだよ。
[コーネリアスの大袈裟な言いようにゆるり首を傾け]
気にしなくて、いいんじゃない…かな。
…皆、好きでやっているみたい、だし。
[男の視線の先を追えば其処にはネリーの姿があって]
確かに…、災難だね。
[余分に持って来たタオルを卓上に置いて皆が使えるように]
[昼間は有意義に読書の時を過ごし――
日が沈むにつれて階下の物音が賑やかになっていくのを微かに感じていた]
[今は鏡台の前。
眼鏡を外し、髪をおろして鏡の前で座り込む事数分。
目の前に映る自分を見ながら髪の結い方を変えてみる]
[何度も何度も]
[部屋に漂うコーヒーの匂いに、ほっと顔を綻ばせて]
あ、丁度タイミングよかったかな?
あのね、ワタクシ当日のバザーで出す予定のクッキーの試作品を持って来たんです。
良かったら皆さんで召し上がりませんか?
[テーブルの上にバスケットを乗せ、中からクッキーの入った箱を取り出し、蓋を開けた。]
これ、フォーチュンクッキーなんですよ。中におみくじが入っているので、運試しに一個いかがですか?
それと、ユージーンさんには…。はい、これ。アーヴァインさんが用意したアンケートです。ちゃんと記入してくださいね?
[にっこり微笑むと、ユージーンに紙とペンを渡し、自分は広げたフォーチューンクッキーを一つ取り上げた。]
[ネリーの問いに曖昧に小首を傾げ
ラッセルの手伝いをする様子を見守って]
うん?どうだろう?
でも此処はお祭りなんでしょう?
賑やかな時に来れて嬉しいよ。
ネリーは、元気?
[ふぅふぅと珈琲を冷まして
ヘンリエッタの声にふいに思い出して紙面を取り出し]
来る途中で拾ったヤツだけど…
[コレで良い?と用紙を差し出して]
-リリィは机に降りてラッセルを見上げ
小首を傾げる仕草は飼い主と良く似ている
直ぐにお皿に向き直りミルクを舐めはじめた-
……って。何やってんだか。
[パタリと中断して結い紐を鏡台の前に乱暴に投げた。]
髪の形を変えた所で私自身は何も変わりはしない。
きっとこの先もこれからも今のまま。
私の気持ちも――
でも……変えたいんだ。忘れたいんだ。
[そしてまた数分後。
彼女はいつもの髪型に結って、階下へと降りた]
―集会所の外―
[スノーモービルはエンジン音を景気よく上げている。後方にまき上がる小さな雪嵐を背中で感じながら、ギルバートは小さく呟いた。]
………やべー。思ったより遅くなった……すっかり真っ暗だよ。
「スキーのクロスカントリーで荷物を取りに行くぜ!」…みたいな無謀な真似しなくて良かった……。
そろそろまた人数増えてるのかな?急いで行こう……。
>>180 メイ
[差し出されたアンケート用紙を受け取り]
メイさんね。えぇこれで良いと思うわ。ありがとう。
[にっこり微笑みながら、机の上でミルクを舐めているフェレットを見て]
可愛い〜。随分人懐っこいのね…。
あなた、リリィって言うのね…。ワタクシ、ヘンリエッタって言いますの。よろしくね。
[リリィの頭をそっと撫でた。]
[ハーヴェイの照れ笑いにゆるりと首を振って]
ほんとの事…
[曖昧なナサニエルの言葉に視線を追って窓の外を眺め]
そぅ…じゃあきっと…
[綺麗だったんだね、と呟けば視線を戻して
片目を瞑るナサニエルの様子をふんわり微笑んで見守り]
…お祭りが終ったらまた何処かへ行くの?
[ミルクを舐めるのに夢中なリリィの背を撫ぜて
珈琲にまたふぅふぅと息を吹きかけて]
>>176 メイ
[複雑な表情を見せるメイに対し、ちょっとだけ顔を背けながら呟いた]
何言ってるのさ。メイはお客さんなんだ。くつろぐのがお仕事さ。
苦手なものは少しづつ向き合えばいい。
いきなりヤレだなんて誰も言わないさ。
[...は、少しだけ顔を赤らめ、リリぃと指先で遊びながら
言葉を選んだつもりだった]
うん。今度はどこへも行かない。
名前も分かった。あの時の続きを、これから。。。
[と、ここまで口にでかかった時リリィがフェレットと聞いて]
え、猫じゃない?
あ、そ、そうだよねぇ。ちょっと変かなと思っていたんだよ、
あっはっは
[リリィにジト目で睨まれている気がした]
[新たに入ってきた二人に厨房から挨拶の声を掛けて]
>>171
ああ、全然気にしなくていいから。
ラッセルさんね、あたしはネリーって言うの、どうも宜しく。
[そこで頭を下げる]
えーっと?コーヒー淹れてた訳ね?
どれどれ…
(…うん、それで大丈夫、合ってるよ)
[...はラッセルだけに聴こえる様に呟き、手馴れた様子で人数分のコーヒーを淹れた]
はーい、飲みたい人はご自由にどうぞ。
[カップをトレイに乗せ、居間の方へ。]
[ユージーンの記憶を手繰る様子を静かに見つめて]
思い出してくれた?
リリィは相変わらず食い意地ばっかりだけどね。
ユージーンも元気そう。
[続く短い問いに堪えきれずくすくすと笑って]
だって、ほら。
とても不機嫌そうだよ?
さっきから眉間に皺が寄ってる。
[自身の眉間辺りを白い指が指し示して]
……オコジョ?
[小さい頃読んだ動物図鑑に載っていた似ている動物の名前を漸く記憶の引き出しから見つけ出してリリィを見ながら呟き]
それでは…お言葉に甘えることにします。
ずっと甘え続ける訳にはいきませんが…。
[こくりとナサニエルの言葉に頷くと、乾いた髪を後ろで一つに結いテーブルのバスケットを覗き込み]
フォーチューンクッキーですか?
どれが…当たりでしょうかね…。
[じっと真剣な表情でクッキーを一つ一つ選別し始めた。]
[階下は昨夜よりも随分と賑やかになっていた]
(最悪少人数で準備に追われる地獄絵図は
免れそうね……よく集めました事…)
[よく見るとメイとラッセル…久しぶりに見る顔も
見つけたが、あえてよく覚えてない振りをする
……彼女の悪い癖]
今晩わ皆さん……初めましての方は初めまして…
セシリアです…どうぞ宜しく。
[ヘンリエッタの置いたバスケットに視線を動かして]
ありがとう…、折角だから、貰おうかな。
[テーブルに近づくとクッキーをすっと一つ手に取り]
[微笑を湛えるメイとミルクを舐めるリリィにも要る?と尋ねて]
…そうだね。
[尋ねられた言葉には微かに頷く]
[捜し物が見付かるまでと付け加えられた台詞は皆の話し声に紛れ]
-視線にきょろきょろと辺りを見回しコーネリアスを見上げ
矢張り飼い主と同じ仕草で小首を傾げてじっと見つめて
伸ばされる手と声にきょときょととヘンリエッタを見上げ-
[リリィを見守ってフォーチュンクッキーに手を伸ばし]
うん…良かった…
クッキー、頂きます。
おみくじが入ってるんだ…
[クッキーを一枚手に取りまじまじと眺め]
[男は、ヘンリエッタから渡された紙とペンを、不審に思いながら受け取ったが、視線を上から下へ流しているうちに、くしゃりと紙を纏め]
…あの馬鹿、人に手伝いさせるのに、何で■3.の好みのタイプを聞く必要があるんだ?
ふざけるのは顔だけにしておけっての!
…おい!お嬢!鍛冶屋に連絡して、今すぐ超合金製の棺桶一つ作らせろ!勿論サイズはアーヴァイン用!今すぐだ!
[丸めた紙を床に叩きつけた。]
…甘えたくても、直ぐ…仕事が待ってるし、ね。
[此処に呼び出された理由を思い起こしながら言葉を紡ぎ]
[真剣に選ぶコーネリアスを余所に彼は既に食べようとしていて]
こんばんは、…セシリア。
[降りてきた菫色の髪の少女に声を掛ける]
[覚えていてもいなくても然して気にしていないのだろう]
メイのフェレットネタって、【スプーンおばさん】ですよね?
それといち早くおみくじやってくれたキャロル姉さん感謝!
[叫びだした黒髪の男に首を回し其方へと向けるも]
…アーヴァインだから。
[たった一言で済ませ]
[ネリーから薄らと白く湯気の立つコーヒーを受け取る]
ありがとう、…貰うよ。
こんばんはセシリアさん。
[降りてきたセシリアに僕のことは覚えていますか?と微笑みかけ]
籤の入ったクッキーがあるんですよ。
セシリアさんもお一つどうですか?
[散々時間をかけて漸く選んだクッキーをつまんでセシリアに見せ。
リリィとチラリと目が合うと意識はそちらに集中し]
…さ、触ってみても…いいでしょうか…?
[メイに小声で伺いかけ]
[エッタが作ったらしいクッキーをまじまじと見つめる]
フォーチュンクッキーか…
当たりがでるかどうかに興味はないけど…
[などど余計な言葉入れつつ]
…美味しそうね、一つ頂くわ。
[ラッセルの言葉に視線の逸らされた横顔を見つめ]
ありがとう…
家事以外なら手伝うから、声、かけてね?
でも迷子になるし…一人でお遣いも行けないな…
[ぐるぐると何が出来るか考えて小首を傾げ]
うん、また雪だるま作って遊ぼう。
今度は名前も忘れないから、来年も遊べるね。
[嬉しそうにふんわり微笑み]
リリィは色んな動物と良く間違えられるから、ね?
[視線を送ったリリィはミクルを呉れた人をじと目で見上げ]
小吉かぁ…。まずまずかなぁ?
[と、割ったクッキーを口に放り入れたと同時に聞こえてきたユージーンの怒声に、...はクッキーを喉に詰らせながら]
うぐっ!ユージーンさんいきなり何よ!鍛冶屋のゴードンさんは棺桶屋じゃないわよ!それにアーヴァインさんのおふざけは、今に始まったことじゃ無いでしょう?
もっと心を広く持たないと…。
世の中には、ああいうやられキャラが居なきゃ全て成り立たないんだって思わないと…。
[丸めて床に叩きつけられた用紙を、ひょいと拾い上げ]
アーヴァインさんは四十二になっても嫁の貰い手も居ない、可哀想なお方なの。もっと哀れみの目で見てあげましょう?
[皺を伸ばした用紙と共に、フォーチュンクッキーを一つ手渡した。]
[挨拶を返されたナサニエルらに軽く会釈する。
相変わらず顔を隠すようにやや俯き加減の姿勢は変わらず。
手近にある椅子に腰掛けると、持って来た道具で祭りに使う装飾作りを黙々と始める]
[そのまま手近な椅子に腰を掛けると、カゴに入ったクッキーを一枚手に取り、まじまじと眺める]
…へぇ、おみくじ入りクッキー?
頂きます。
[口にフォーチュンクッキーを放り込む。さくさく、ごくん]
…えっと。これって紙が入ってるんだよね?
[飲んでしまった、ああ、と頭を抱える]
/*
うああああん、なんてお約束orz
もう一つ遊んでいこう。
僕はきっと((おしどり夫婦))になる。
そして今は<<見習いメイド ネリー>>さんが気になる!
*/
/*
おしどり夫婦って何…?(大笑)
ネリーさんが気になってるのか僕は…。
逆に<<学生 メイ>>さんは僕を気にしてる。
…暇なんだな僕…(遠い目)
*/
……珍しいものを、見た気がする。
[書かれていた文字に一言ぽつりと呟いて]
おかえり…、運試し…かな。
[戻って来たギルバートにそう返し]
[一度カップを置いてタオルは其処にあると卓上を指し示す]
[新たな気配に其方へと視線を移しふんわり微笑み]
こんばんは、セシリア。
…覚えてるかな、メイだよ。
[ナサニエルに視線を移し]
そっか…
…探し物?
[喧騒に紛れた声は自分の聞き間違えだろうかと
小首を傾げてナサニエルを見つめ
手に持ったクッキーとナサニエルを交互に見て]
みんなどうやって割ってるの?
リリィも食べたがるなら…半分こするよ…
[ハーヴェイにありがとうございます、と力なく呟いて窓際に飾られている植木におみくじを結びつけた]
あ、コーヒーいただきます。
ギルバートさんお帰りなさい。
外は冷えたでしょう…。
[コーヒーを啜りながらギルバートに小さく手を振り]
君は…、凶?
何方のほうが、悪いんだろう、ね。
[覗き込んで来たコーネリアスに言いながら]
…あまり…気にしないのが、一番だと、思う。
あ、セシリアさんこんばんは。
早速お祭りの準備ですか?
それはそうと、クッキー作ってきたんですけど、お一ついかがですか?
[...は、セリシアにもフォーチュンクッキーを手渡した。]
ヘンリエッタの作ったクッキー……?
なんか皆が口から紙出してるの見て、「もしかしてここの村人って、口から紙が出せるという特技とか持ってるの!?」って想像してしまった俺がいる。
よかった。一発芸じゃなくておみくじだったんだ。……なんてな。
[冗談めかして笑いながら、クッキーを口の中に入れた。]
……あ。ホントだ。クッキーの中に紙があるや。
紙を入れてどうやって焼いたのかはツッコミを入れるまい。
[口の中から出てきた紙を取り出した。*末小吉*]
キャロル、久し振り。
相変わらず素敵な演奏だね。
[コーネリアスの様子にぱちぱち瞬いて]
リリィは噛み付いたりしないから大丈夫だよ。
コーネリアスもフェレットは初めて?
[ミルクを舐め終わり満足気なリリィを抱き上げ
コーネリアスの肩に乗せて小首を傾げる]
-急に視界が揺れるのにきょろきょろ辺りを見回し
見知らぬコーネリアスの匂いを確かめつつ
長い髪のかかる襟足辺りをもぞもぞ動き回り
ひょろと顔を出せばコーネリアスの顔を見上げ小首を傾げ-
お尋ね者 クインジー がきたらしいよ(13人目……だったかなあ?)。
お尋ね者 クインジー は おおかみ になれるよう、天に祈った。
[ばたんと大きな音をたてて、冷たい空気をまとい一人の男が集会場の中に転がり込んできた。入ってきたときと同じように力任せに扉を閉めると、一人ごちる]
うー、さみぃ。
ったく、俺まで駆り出されるたぁな…。
[乱暴にかぶりを振って頭の上に軽く積もった雪をそこいら中に撒き散らすと、脇目もふらずに一直線に暖炉に向かって歩いていき、一等地に陣取って暖を取り始めた]
うん、…捜し物。
目に…見えるもの、…見えないもの、…色々。
[見詰めてくる碧の瞳に小さな声で返す]
[其れは平時の淡々とした調子と変わる事はない]
俺は、途中まで齧って。
…手でも、割れるんじゃ…ないかな?
[少女とフェレットを見比べ、割ろうかと尋ねつつ]
[男は皺を伸ばされた紙と共に掛けられた言葉に、いささか少女の未来が不安になりつつも]
確かにお嬢の言う通りだな。俺も大人にならなければ…。
それはそうと、これはお嬢が作ったのか?上手だな…。じゃ、中身を見てるとするか…。
*凶*
>>211
…流石に手紙は食べれないよ。
自分でもアホらしいと思ってる…
[ははは、と乾いた笑い、コーネリアスからコーヒーを受け取る]
うん…飲んじゃった。
セシリア。。。
それは一体何を作っているの?
何か綺麗だね。その飾り。
近く、お祭りでもあるのかい?
[...は、アーヴァインから祭りの事は一切聞いてはいなかった。]
[新たな人の気配にゆっくりと振り返る]
ギルバート…こんばんは…
[久し振りかな、と囁いて
手の中のクッキーを見せ]
みんなでヘンリエッタのクッキーを貰ってたとこだよ。
……「*末小吉*」って。
「末吉」なんだか「小吉」なんだかハッキリしてくれっての……
[おみくじを見て苦笑していると、背後から男がやってくる気配を感じた。]
……っと。
そこの兄さん、特等席をいきなり独占ってズルイなァ。
俺にも少し分けてよ?
[また一人訪れた赤髪の男に気付いた...は、アンケート用紙とフォーチュンクッキーを手に取り、暖炉前を陣取る青年に近付き]
こんばんは。アーヴァインさんに捕まった哀れな子羊ですわね?
こちら、アンケート用紙になります。ふざけろと思っても、一応記入していただけますか?
それと、これ、フォーチュンクッキーです。良かったらどうぞ?
[にっこり笑って、紙とクッキーを手渡した。]
>>218
リリィが名前…で、フェレット…は、苗字ですか…?
オコジョ…見るのも触るのもはじめてです。
[リリィを肩に乗せられると警戒するように肩を強張らせたままじっとリリィの動きを見つめていたが、小首を傾げる仕種に頬を緩ませて顔を綻ばせ]
あ…可愛いです。すごく。
[新しく入ってきた男性にこんばんは、とリリィを乗せたまま頭を下げた。]
こんばんは、赤い髪の人。
今夜は冷えますね。これ、珈琲をどうぞ。
[...は、クインジーに温かい珈琲を差し出した
ミルクがたっぷり入ったカフェオレだ]
[ひとしきり暖炉の火にあたったのち、やっとのことで周りを見渡すと、少しだけ困った顔をして頬を指で掻きながら]
今どういう状況になってんだ?
ついさっきアーヴァインのおっさんに急かされてきたんで、何がどうなってんのか全然わからんぜ。
[向けられる挨拶にいちいち会釈を返すと]
…誰だっけ?お前さん。
[ギルの文句などどこ吹く風で、その顔をまじまじと見詰めながら首をひねった]
[長い赤髪の男が入ってくるのにふんわり微笑み]
こんばんは…人がいっぱいで賑やかだね…
お祭り、楽しみ。
[お祭り以上の情報をきちんと知っているのか疑問だ
ナサニエルの言葉にゆっくりと瞬き]
…色々?
目に見える…目に見えない…なんだろう…
…此処は温かくてとても嬉しくなる。
ナサニエルの探し物は此処には無いの?
[呟きなのか問いなのか静かな声がそう言って
周囲を見回してナサニエルの言葉にクッキーを割る*半凶*]
書生 ハーヴェイ が出て行ったらしいよ。
そんなこと…
[ユージーンの呟きに前向きに答えようとしたところでメイの結果を見て沈黙し]
…あ〜…そう、かもしれませんね。
なんか凶よりも不思議な位置の結果が多いような。
>>228
[子羊という言葉ににやりと笑うと]
俺が子羊か、そりゃいいや。
クッキーもらうぜ。
ちょうど腹が減ってたんだ。
>>230
おー、気がきくな。
あったまりそうだ、もらうぜ。
[楽しげにアンケート用紙を受け取ると、クッキーを丸ごと口の中に放り込んで、咀嚼するのもそこそこにカフェオレとともに飲み込んでしまった]
…何か妙な歯ごたえがあったな…?
[ラッセルの言葉にこくりと頷いて
漸く珈琲カップを桃色の唇へと運ぶ]
うん…直ぐ迷っちゃって…
たまにしか来ないし、此処は雪が深いからかな。
さっきもアーヴァインさんに道を教えてもらったんだ。
[続く言葉に自分は何が出来るっけと考えるも]
うん!雪だるまなら任せて!
そうだね、あの時は急に帰っちゃったから。
…なんだか遊ぶばっかりみたいだ。
[仕事は良いのかな、とはにかんだ笑みを浮かべ]
雪祭りの手伝い…らしいよ。
[暖炉の前を占領する赤髪の男にタオルを投げ渡して]
哀れな子羊…
[ヘンリエッタの言い回しに何処か納得したように]
[クッキーを飲み込んだ様子にはネリーと同じだなと思いつつ]
よっ、メイ。久しぶりだな。
元気にしてたか?
リリィもお前も元気そうだな?良かった良かった。
[メイのおみくじの結果に笑いながら、彼女の頭をぽんぽんと叩いた。]
[テーブルにべったり倒れこんだまま新たな登場人物に手だけを上げる]
>>234
…消火出来る様に祈ってて…
[コーヒーを一口、苦かったようで眉間に皺を寄せる]
おい、お嬢。お前そろそろ帰らなきゃ、未来の旦那が心配するだろう?
取りあえず埋めたから、アーヴァインに持っていってやれ。
[男は、文句を言いつつも埋めた用紙を、ヘンリエッタに手渡した。]
■1.自己紹介
ユージーン・サラザール(26)
村在住の墓守。
■2.参加可能時間
不定期。だが主に夜。
■3.好みのタイプ
こんな事聞いて何になるんだか…。
ま、普通で良いんじゃね?
■4.その他主張したいこと
手伝うと決めたからには、出来る所までやる。
たとえアーヴァインの頼みでもな。
[賑やかそうな赤髪の来訪者に
「今晩は…」と小さく挨拶して]
(腕っぷしのよさそうな人手が
大分集まってきてくれて助かるわね……)
[最悪自分まで力仕事を任されるという心配が消える事に安堵するのだった]
[コーネリアスにやんわりと首を振り]
フェレットはリリィの種類かな?
…おこじょ?
うん、でも、リリィはリリィだよ。
[コーネリアスの頭の上に陣取るリリィを見上げ
それからコーネリアスへと視線を戻して]
ありがとう、気に入ってくれて嬉しいよ。
リリィとも仲良くしてあげて。
-頭の上が気に入ったらしいリリィは飼い主を見下ろす-
[背伸びして手を伸ばせばリリィが腕を伝い肩へ戻る]
>>234
よぉ、お前さんもいたのか。
細けぇこと気にすんな!
[残りのカフェオレを一気に飲み干すとアンケート用紙に向き直り、豪快すぎる筆致で記入を始めた]
■1.自己紹介
クインジーだ。何でも屋ってヤツをしてる。
■2.参加可能時間
いたりいなかったり、適当だな。
■3.好みのタイプ
なんじゃこりゃ?
考えたこともねーぜ。
■4.その他主張したいこと
結局俺は何のためにここに連れてこられたんだ?
アーヴァインの野郎、行けば分かるとか言いやがって。
[再びカップを持ち上げるとそれを傾けて一口]
[メイの問い掛けには軽く首を傾げてみせる]
どう、だろう…
…目に見えるものは…ない、かもしれない…
見えないものは…あるかも…しれない。
[メイのおみくじの結果が目に入り青の瞳を瞬かせる]
…末凶と、何方が…悪いんだろう…
[コーネリアスの“凶”を思い出しながら妙に考え込む仕草]
書生 ハーヴェイ がきたらしいよ(13人目……だったかなあ?)。
書生 ハーヴェイ は ストーカー になれるよう、天に祈った。
[キャロルの言葉にこくりと頷き]
うん、キャロルのピアノ、好きだよ。
素敵過ぎて弾いてる時は声かけそびれちゃうんだけどね。
[セシリアの様子を静かに見つめ]
さっきもラッセルと、忘れちゃったけどまた宜しくって言ってたんだよ。
セシリアもまた、これからよろしくだね。
[紅い髪の男へと視線を移し小首を傾げ]
クインジー、覚えてるかな?
メイだよ、久し振り。
今日は雪だるまを作りましたよ。
かまくら…も作るんでしたっけ?
あれは結構肉体労働だと聞きました。
[雪祭りの話題に楽しかったけど冷たかったです…と付け加えてコーヒーをすすり]
フェレット…というのですね…。
はい、リリィはリリィだと思います。
リリィもメイさんも仲良くしてくださいね。
[頭を傾けてメイの手に近づけるとなくなった重みを名残惜しみながらリリィの頭を人差し指で撫でた]
>ハーヴ
心配して損したー(笑)
良かった良かった。全員揃ってこそのこの村だからね。
ああ、それにしても反射的にハリセンかましてしまったw
……「雪祭り」か。
[暖炉の前にアーマージッポをヒラヒラさせ、暖めている。]
そうそう。村にある図書資料館でちょっと調べさせてもらったんだけど、ここの村の「雪祭り」って面白いな。
「スノーキャンドルにカップルで火を灯すと、そのカップルはシアワセになれる」…って不思議だよね。んで、今年は10年に1度の「女神サマがいつもよりも力を貸してくれる年」…なんだってね。そりゃあ村中がざわついてるハズだよ。
……準備する人数がえらく少ない気がしないでもないけど。
[ギルバートに頭を撫でられ獣みたいに眼を細める]
うん、ギルバートも相変わらずだね。
えっと…コレはうん…
[良くはなさそうなおみくじ結果はけれど
どれくらい悪いのかが判らなくて困惑気味に小首を傾げ]
-再開の挨拶でもするようにギルバートの手に懐き-
[飛ばされていったハーヴェイにありゃ…と小さく呟き、辺りを見渡してブランケットを見つけると拾いに行き]
大丈夫ですか?
眠い時は無理せず暖めて寝ないと…。
まだ今は暖かいから
「寝るな、死ぬぞー!」ってことには
ならないとは思いますが。
[くすくすと笑ってハーヴェイの上にパサリとブランケットを置いた。]
[...は、クインジーとユージーンからアンケート用紙を受け取り]
これで、ワタクシのお仕事は終わりですわね。
では皆さん、お仕事頑張ってくださいね。
雪祭り当日、お会いいたしましょう。
[ユージーンの未来の旦那発言には、頬を赤らめながら…]
皆さんにも素敵な出会いがありますように。
あ、最後にもう一つおみくじ引こうっと!
エイッ
*吉*
>>239
[ナサニエルの言葉に頷いて]
何だ、普通に仕事の依頼なんじゃねーか。
内容を秘密にしとく理由がどこにあったんだ?
[投げられたタオルを受け取ると礼を言って、わしわしと頭を拭き始めた]
>>251
メイ…?おー、覚えてるぜ。
去年の冬、無謀にも一人で樹氷を見に行って迷子になって捜索隊が出たときに、俺も手伝ったっけか。
相変わらず迷ってんのか?
[...はひとかけらの悪気もなく、笑った]
[...は、ハーヴの頭をなでなでしながら]
はいはい、おこちゃまは寝る時間だから、
大人しくお布団に入りましょう…
なにやらすねーん。
[自作自演と言う奴である]
[目を細めるメイの表情を見て、片手でくしゃくしゃっとメイの頭を撫でた。]
メイ。俺の手は煙草のニオイが染みついてるのに。大丈夫?
お嬢様 ヘンリエッタ が出て行ったらしいよ。
[ナサニエルにつられて珈琲を更に一口]
…あると良いね。
此処には沢山、溢れてる気がするよ。
だから毎年、此処に来るんだもの。
ナサニエルの探し物とは違うかも知れないけど…
[続く言葉に小首を傾げるのに
漸く乾き始めた髪はさらりと額を撫ぜ]
どっちが如何なのか…良く判らない…
だからきっと誰にも悪い事も起こらないよ。
[ふんわり微笑んでクッキーの半分を齧り半分をリリィへ]
>>248
[キャロルに投げ込まれたクッキーから紙を探し当て、舌に乗せてちろり。と出す。]
*√吉*
[紙を取り去ると、ハリセンの轟音を無視してコーヒーを一口。]
>>253
雪って無駄に重いからねー。
あたしも何度か作ったこと有るけど、アレは重労働だよ、間違いない。
[昔を回想しつつ]
…皆、“其方”に夢中…なんだとか…
大変、だね。
[ギルバートの言葉には他人事のように返して]
[赤い髪を拭くクインジーの疑問には目を軽く見開く]
…秘密の依頼、だったんだ?
ああ…、もしかして…
[何かに思い当たったように途中で言葉を止める]
…知らない方が…いい事も、ある…かもしれない。
[ラッセルとハーヴェイの遣り取りにはきょとん、と]
>>254
心配すんな、いざって時は俺が立派な棺桶作ってやっから。
棺桶作りはいい収入になるんだぜ〜。
[...はやっぱり、全然悪びれてない]
>>262
おう、エッタお疲れさん。
[...はエッタが「おみくじ」を引くところを見て]
お?フォーチュンクッキーっつーのは、そういうもんなのか。
[クッキーを手に取ると、慎重に齧って中の紙を取り出した。]
*吉*だとよ。
[物音と吹っ飛ぶ人影にぱちぱち瞬いて]
…えっと…大丈夫?
[交換を申し出てくれるラッセルにやんわり首を振り]
大丈夫、悪い事もきっとリリィが食べてくれるよ。
うん、ありがとう、それなら安心。
宿も決めて無いし泊めて貰えるなら良かった。
此処の人達はみんな迷わなくて凄いよね。
…元気?
みんなに分けて貰ってるよ…ラッセルにも…
其の分を返せてるなら嬉しい。
遊ぶのがお仕事なんて贅沢だね。
[ふんわり微笑んで]
>>256
そう、今年は当たり年だそうですよ。
永遠の愛…でしたっけ。
普段参加しないお祭りの特別な時に
準備係に回される僕は完全な負け組なんでしょうか。
[コーヒーを啜りながらネリーのおみくじを珍しそうに覗いて]
>>270
…なんだこりゃ?
重いですね…子供達の方が手馴れてるし、
作るのも上手なんですよ…大人の僕は立ち場なしでした。
かまくらでは汚名返上をしたいですね…。
可もなく不可もなくなおみくじ結果だな。
>>273
何だ何だ、何かあんのか?
単に雪祭りの準備だろ?
力仕事なら得意だし、雑用を頼まれるのは別にいつものことなんだがなぁ。
[寒いのはちょっと苦手だがなと呟きながら]
墓守 ユージーン が出て行ったらしいよ。
[クッキーを囓りながら、話は続く。]
しかし、女神サマも祭りの時は忙しいだろうね。
「シアワセになる」っていう定義もカップルそれぞれなんだろうけどさ。お供え物は奮発しないと怒られるかもね?
……なんて冗談はともかくとして。
カップルになれれば祭りの準備をしなくて良い…っていう前提条件を抜きにしても、村全体がなんとなーく色めき立ってるのはそういうことか…と思った。有名なスキー場なんか比にならないぐらいにカップルがいちゃついてるんだよなァ。……目の毒?
[クッキーの中からおみくじが出てきた。*末吉*!]
[リリィを撫でるコーネリアスの手を見つめて
顔をあげればこくりと頷き嬉しそうに微笑んで]
うん…仲良くする…
仲良くする?
[自分の言い回しにきょとんと小首を傾げて]
改めて、短い期間だけどリリィ共々よろしく、コーネリアス。
[コーネリアスにぺこりと頭を下げて]
-挨拶のつもりかコーネリアスの手にするりと身を絡ませ-
[メイの声に我に返ると同時に表情は何時もの茫としたものに]
[何時の間にかコーヒーの中身は半分程になっていて]
…うん、そうだね。
俺も…、よく、解って…ないから…
[軽く揺らせば中の闇に近い色に僅か波紋が生まれる]
上手く、喋れなくて…、ごめん。苦手、で。
[カップを持つのとは逆の手で自分の喉をとんと叩いて]
[少女がフェレットに残りのクッキーを渡すのを見遣る]
>>274
…二枚集めると吉…とか?
[...はこのクッキーの中は不思議ワールドじゃないかと首を傾げた]
>>278
…変なおみくじ。
[そのまんまだ。]
でも大きいのとなると大人の独壇場だよね。
…かまくらかぁ、やっぱり中でみかんは決まり事だよねぇ…
あ、餅でもいいっか。
[無駄に思考が巡る。]
雪だるまか。昔はよく作ったものね。
一時期村の人口分雪だるまを作ろう…とか
変な企画もあったけれど。
祭り好きな村と言うのは確からしいわね。
[クインジーの言葉に碧い双眸を見開いて僅か頬を染め
出ても無い台詞のふきだしでも消す気か
慌ててぱたぱたと両手を振って]
わ、わ、わ。
其の話は…忘れてて良いのに…
でも、あの時はありがとうね。
えっと…うん…
…さっきも迷ってたけどアーヴァインさんに此処、教えて貰ったから。
[目を逸らしもごもごとそんな事を]
>>279
ここで運を使わなくてよかったと喜ぶのがいいかと。
それじゃあ、腕力部隊に…えーと…
クインジーさん…?も、追加ですね。
[よろしくお願いします、とぺこりと頭を下げ]
酒場の看板娘 ローズマリー がきたらしいよ(12人目……だったかなあ?)。
酒場の看板娘 ローズマリー は ストーカー になれるよう、天に祈った。
[...は、わざと圧雪になっていない道を駆け抜ける。吐き出される息は白く、後ろで結わえ切れなかった横髪が凍えて頬に張り付くが、それすらお構い無しで走り続ける。
と、前方に小さく灯った明かりを見つけ、安堵の溜め息を漏らす。
少しだけスピードを緩めたその足で、僅かな段差を駆け上がり、二つ深呼吸。息を整えてから、少しずれた眼鏡の位置を直し、目の前のドアをノックした。]
>>285
あいつは一般的な棺桶の作成と管理。
俺が作るのは特注品だ。
どう特注かは…中に入るヤツの趣味による。
っつーか、本人が生前に注文するタイプだな。
キャロルならば、全体に薔薇模様をあしらったりとかか?
[...はキャロルから注文が取れないかと思っているらしい]
ログ読むので必死で独り言囁く暇がないわね…
しかし自分の読み返していると傍からみたらつまんない女だな私……
セシリアで上手くはじけられないのよね……
いっそ思い切って突然壊れるというのも有りかもしれないがドン引きされるのがオチだからやめておこう。
>>282
これを機会に少しずつでもご近所付き合いを
していかなければ…ん?
何か…僕、可笑しいこと言いましたか…?
[きょとんとするメイに合わせて首を傾げ]
はい。短い間…あ、あれ?
メイさんはこの村の人ではなかったのですか?
みなさんと仲良くされてるのでてっきり…。
-ふんふんと鼻を鳴らしてギルバートを見上げ-
[ギルバートの腕に鼻を寄せリリィと同じくすんと鼻を鳴らして]
うん?うん。
煙草、吸わないけど、嫌いじゃないよ。
ギルバートの匂いだなって知ってるから安心する。
[撫でられたまま上目遣いにギルバートを見上げ
桃色の唇は矢張り柔らかな笑みを浮かべて]
セシリアも一緒に雪だるま作る?
[僅か声の大きくなったセシリアに小首を傾げ]
こんばんは。あのっ、アーヴァインさんが…言っていた場所って…ここで…良いの?
[呼吸が整わず、漏れる言葉は途切れ途切れで、消え入りそうになる。]
[ギルバートは、口にくわえていた火のついていない煙草をポトリと落とした。]
………はァ!?何それ!!
アーヴァインっていうおっさんの恋人候補ってーーー!?
っていうか俺、男だよ??
おっさん両刀使い!?絶対に断るッ!!!
>>288
……そんな企画があったのですか?
一人一人顔もちゃんと似せてるんでしょうか。
[それはちょっと楽しそう…と呟いて温くなったコーヒーを啜りながらセシリアの手元を眺めている。]
[ドアを開いてくれた女性に感謝の言葉を述べながら見上げると、その顔は見知った顔で…]
あれっ…キャロ?…どうしたの?あなたまでこんな所で…。
[痛む胸を擦るように右手を当てながら、不思議そうな声を上げた。]
[扉の方を見やった]
……ああ。
「アーヴァインのおっさんが言ってた場所」ってここみたい…だよ?
っていうか、お姉さん大丈夫?随分具合悪そうだけど……
[入ってきた女性を心配そうに見ている。]
[キャロルの言葉にこくりと頷いて]
踊りも踊るの?
うん、観てみたいな。
楽しみにしてるね。
[ラッセルへと視線を移てきょとんと瞬き]
え?ハーヴェイにハリセン?
えっと?えっと?
[良く判らないままにハリセンを手に取りハーヴェイを見つめ]
あれ?違うの?
[ハリセンを持ったままラッセルにふんわり微笑み]
うん、みんなで分け合えたらきっと素敵だね。
楽しい事も、時には辛い事も、そうやって分け合って…
…ラッセルは優しいね…ありがとう。
[分かりやすい態度で慌てるメイを微笑ましく見て]
村ん中で迷う分には問題ないんだがな。
村外れに行くんなら、誰か道案内をつけろな。
メイくらい可愛けりゃ、案内役くらいいくらでも立候補が出るだろうしなぁ?
[...は集会所の中の面々を軽く見渡して、にやりと笑った]
>>290
おう、よろしく。
しかし俺が腕力部隊なのはいいんだが、お前さんもそれで大丈夫なんか?
[頼りなげに見えるコーネリアスの佇まいを、遠慮ナシに上から下まで見てそう言った]
[煙草が落ちたのを認めれば其れを拾い上げ]
…落ちたよ。
[聞いていなかったのかと微かに首をかしげる]
愛の形に、性別は関係ない…だとか、なんとかで。
[常日頃アーヴァインが口にしていた言葉を思い返しつ]
[慌てた様子のギルバートに返す口調は淡々として]
雪だるま?
何だ、みんな遊ぶのが好きなんじゃないか。おおげさだなぁ
皆で何個作れるか競争し合っても良いね。
それとも大きいのを一個を皆で作る?
メイの言う通りだよ。セシリアも皆と一緒に雪だるまを作ろう?
たのしいよ。
>>297
[ナサニエルの呟きに噴出しそうになったコーヒーを喉を鳴らしてなんとか飲み干し]
恋人候補だなんてあくどい事を…。
でも…女の人は…そうなるのでしょうか…。
だとしたら酷い話ですね…。
[ふぅ、と呆れた様子で溜息をつくがその後続く両刀だとかの言葉にしばし沈黙し]
…脱出路の確保はしておいた方がいいのでしょうか…。
それとも返り討ちが得策でしょうか…。
[ノックの音に扉へと視線を移し入ってきた女性に目を丸くして]
あれ…えーと…こんばんは…。
[よく見る顔なのだが、名前が思い出せなくて会釈だけした。]
>>297
[カップル作りが目的というところまでは、仕方がねぇなあという顔をしていたが]
ぶはッ!?
あのおっさんの恋人候補!?
なななななな何だそれは?
そんなものにどうして俺が呼ばれてるんだ!?
[...は愕然とした口ぶりで、信じられないといったふうにかぶりを振った]
おっさん、血迷いすぎだぜ…。
[入ってきたローズマリーを見ると、軽く手を振った]
よぉ、お前さんも来たのか。
こんばんは…みなさん…。
始めましての方も…多いのかしら…?
私も…アーヴァインさんに…捕まっちゃって…
[そこまで言うと大きく息を吸い込み深呼吸を繰り返して]
お祭りの準備に借り出されちゃったんだけど…。
さっき、エッタちゃんとすれ違って、アンケートを書けば良いって聞いたけど…。何処にあるか知ってる?
[尋ねながらも、視線はアンケート用紙を探している。]
…あ、ああ。拾ってくれてサンキュー。
3秒ルール。3秒ルール。だからまだセーフ。
[ナサニエルから煙草を受け取ると、手で埃を払う動作をする。おどけて笑ってみせると、そのまま煙草をくわえて火をつけた。]
……俺、「恋人候補」云々って聞いてないよ。そもそも性別関係なしって、なんつーか…無差別攻撃?そんなヤツはお断りしたいんですが。
いきなり村に来て、友達作りだけでなく恋人まで作らなくちゃいけないのか…。なかなか大変な。
[ハーヴェイの返事にほっと胸を撫で下ろし]
そっか…良かった…
…無理しちゃ駄目だよ?
[目元を拭うのに小首を傾げて
ナサニエルからひと時だけ垣間見えた表情に眼を細め
何時も通りに戻れば其の手元で揺れる闇へと視線をおろす]
ううん…
…変な事を訊いちゃったかな?
[ごめんね、と囁いてクッキーを齧るリリィを撫ぜ]
ナサニエルはお喋り、下手じゃないよ。
こうして話してると楽しいし、温かいもの。
[ふんわり微笑んで珈琲を一口]
>>310
何だ、薔薇の絵は嫌か。
何でも受け付けるぜ〜。
ドクダミでもトリカブトでもラフレシアでも…。
そういうモチーフを頼む人がいねぇんだよな、1回そういうので作ってみてぇのによ。
どうだ?ひとつ。
[...は真面目に聞いている]
>>281[ラッセルの言葉を聞きながら手は休めず、彼女はそれきり答えなかった。ドレスが何とかと言っていたけれど]
(上手い事言う人ね……全く)
[それでも一緒に手伝い始める彼を軽く横目で見つつ]
(……まあ、憎めない人ではあるけれど)
[二つ目の飾りは手早く仕上がった]
>>294ハーヴェイ……
ついでに女の尻を追いかけたり、人に書かせるアンケート欄に好みのタイプとかくだらないような事をすれば一人前のアーヴァインよ。
[さらに追い討ちをかけた]
>>298[可愛らしく小首傾げるメイに軽く頷いた]
雪だるま……そうだね。
ここ最近は滅多に外にでて遊ぶ事なんてしてないけど……すこしは動かさないと体に悪い…し。
[メイと話している内にうっすらと記憶が見えてくる]
………メイとラッセルと…ハーヴと…
[「また、ね」と小さく付け加え]
>>296
むしろ銀で五枚金で一枚?
[天使が舞っている]
>>303
うぃす。こんばんはー。
寒かったでしょ、暖炉はそっちー。
[手を上げると、そのまま暖炉を指差した]
>>287
かまくらって中は暖かいんですっけ?
僕、見たことがなくて。
どうしても雪の中が暖かいと言うのは想像できないんですけど。
部屋の中だって寒いですし…。
お餅とみかんはいいですね。
[明日用意しましょうか…と呟いた]
>>306
コーネリアスです。よろしくお願いします。
できれば応援部隊を希望しているのですが…。
兼任しろと言われたので腕力の方でもお手伝いします。
…働くときは僕だって働きますよ。
[上から下まで見られると少々ムッとした表情になりながらコーヒーを啜った。]
ん?俺は初めまして…だよね?お姉さん。
俺の名前はギルバート。よろしく。
[くわえ煙草のまま、新しく入ってきた女性にアンケート用紙を差し出した。]
[皆の話を聞き...は少々落ち込んでいる]
叔父さんに、そんな趣味があっただなんて…
[集会場の隅で体育座りしながら落ち込んでいる]
うん…雪だるま…
今作ってもきっと楽しいよ。
それに子供の頃より大きいのが作れる。
[セシリアに嬉しそうに微笑み]
お祭りは初めてだから、楽しみだな。
[コーネリアスの冗談にくすくすと笑って]
ご近所づきあいってアレかな?
「一寸お醤油貸して下さいな」とかそう言うの。
[問いにはゆるゆると首を振って]
毎年お邪魔してるけど…少ししたら故郷へ帰るから…
でも年に一度しか来なくてもみんな覚えててくれるし、優しいよ。
ちょwwwwwまてwwwww
本当に「自分が恋人できなかったらアーヴァインに食われる」なんて聞いてないんだけどwっていうかおっさん……雪祭りの調査や研究に協力してくれるって言ったのって、そういう裏があったからなのかよ!?
最低だ……
>>308 ハーヴェイ
[少しオドオドしながら…]
こんばんは…。そう、ここで合っているのね。
[布団から半分身を出している姿を不思議そうに見つめながら]
>>310 キャロ
生贄?雪祭りのお手伝いじゃないの?
って、わたしの方こそあなたが来て居たのが以外だったわよ?
[ふわりと微笑みながら小首をかしげ、急いで来なくても平気の言葉に]
えっ…だって、皆に迷惑を掛けたら…
[最後の方は口篭る口調で]
[皆其々の反応に彼は些か不思議そうに瞬くばかりで]
[そう言った観念が余り無いのか間に受けていないのか]
…火傷、してない?
病気、みたいなものだから…逃げておけば、いいんじゃない…かな。
[悩む様子のコーネリアスにはそう言って]
[被りを振るクインジーに対しては]
…気に入られた、んじゃ。
[端的かつとんでもない事を口にする]
キャロルさん…だっけ。
俺、最近村に来たばっかりだから、そういう噂は全然知らなくて。
もっと早く知っていれば、「アーヴァイン」って名前聞いただけで逃げ出せたハズなんだけど。
今日、やっと「アーヴァインが両刀」ということを学びました。
…………多大なる犠牲を払って。
…言ってなかったんだ。
言わなかった方が、よかった…かな。
[ギルバートに煙草を返してから顎に手を当てる]
数年前までは…そうでも、無かった気が…するんだけど。
…未婚なのが、辛かったんだろうか…
[毎年毎年カップルを羨ましそうに見ていた姿と]
[苦労している自分が報われないとはとの愚痴が蘇る]
焦らなくても、…なんとか、なるんじゃないかな。
>>322ハーヴェイ
でも、前科持ちになってしまうのも。
困りものです。
[真面目な表情で呟き]
>>323ラッセル
ああ…なるほど…。
叔父さんというのはアーヴァインさんのことだったのですね…。
ぜんぜんお世話になってな……じゃなくて。
噂ですから、真に受けないが吉ですよ。多分。
[どう慰めていいものか、落ち込んでいるラッセルの頭を軽く撫でて]
>>320
ふふー、意外とあったかいんだよ。
雪の中に埋まる訳じゃあ無いんだから。
[くすり、と笑う]
…是非お願い(超満面の笑み)
>>323
…ほら、趣味や嗜好は人それぞれだから。
そんなに落ち込まなくてもいいと思うよ?
[ラッセルの肩をぽんぽん叩いた]
>>325
…いいなぁ。
[銀すら引いたこと無いんだよね、と呟いた]
え?アーヴァインさんの恋人?
[ギルバートとナサニエルの遣り取りを聞き小首を傾げ
なんとなく甥っ子だと言うラッセルへと視線を移し]
…お祭りじゃないの?
[クインジーが集会所内を見回して浮かべる笑みにおろおろ]
あの時は視界が悪くて早く帰らないとって慌てちゃって…
明日にはラッセルが目印つけてくれるって言ってたから!
可愛い子なら他にいっぱい居るからみんな忙しいよ。
クインジーは直ぐそう言う事を言うんだから…
[僅かに染まった頬を膨らませて]
>>320
[ムッとしたのにも気付かないようで、コーネリアスの返事にそりゃいいやと大きく頷いて]
せっかくだからこの際、鍛えちまえ。
冬場の雪かきは日常茶飯事だからな。
今回は遊びつつやれるわけだし…おっさんの妙な考えさえなけりゃな…。
[...は大げさに溜息をついた]
>325
質素で可憐んんん〜?
[えぇ〜という表情で語尾を上げつつ呻き]
そもそも、踊子が質素じゃダメだろ?
可憐は…もう可憐さで売るトシじゃねぇだろ?
[...は遠慮がない]
>>312 クインジー
[声を掛けられ、少し困ったような顔をしながら]
えぇ、もしかして…あなたも?
でも、あなたみたいな人が居れば役に立ちそうだけど…、何故わたしまで…。
役に立たなさそうなのに…。
[小さな声で呟いた。]
>>319 ネリー
[うぃっすの声に、ふっと顔を綻ばせて]
こんばんは、ネリー。あなたまで来ていたのね?
えぇ、お言葉に甘えて暖を取らせていただくわ。
…いや?
解らないのに、捜している…俺が、変、なんだと思う。
[謝るメイには微かに首を振りつつ答えて]
そう、かな。ありがとう。
[空のカップを弄りながら感謝の言葉を述べる]
…普通に、振舞えているなら…安心、した。
>>325キャロル
そうなん…ですか…?
いや、僕はそう言った話は今まであまり
聞いてこなかったので…。
でもハーレムを狙っているわけじゃあるまいし…。
>>328ナサニエル
え…?火傷…?
あ、ああ…大丈夫です。
逃げなくても、僕は襲われることはないような気がしてきました。
でも他の人が襲われるようなことになったら
お助けしなきゃいけませんね…。
[勝てるかな…とかボソボソと呟き、クインジーには同情の視線を送った。]
>>321 ギルバート
[見慣れない青年に声を掛けられ、どうして良いかわからず視線を床に落としながら…]
はっ…初めまして…。わたし、ローズマリーって…言います。
よろしく。
[と、差し出されたアンケート用紙に気付き、少し震える手で受け取り]
あ、ありがとうございます。
[視線を合わせないまま、頭を下げた。]
>>326 ハーヴェイ
[彼の言葉に、かすかに頷くと]
教えてくれてありがとう。
[やはり視線を逸らしたまま、小さく頭を下げた。]
>>328
気に入られた?
[...は集会所内の人員をもう一度見渡して]
どういう基準で気に入ったんだ?
>>334
メイは冬しかいないからなぁ。
気になるヤツは、ここぞとばかりに名乗り出るだろうさ。
レアっつーか、希少価値だな。
[何となく失礼な理由だが、本人は気にしていない]
>>338 ハーヴェイ
[布団の中で落ち込む姿に慌てて]
いっいえ、決して怪しい訳ではなくて…そのっ…
違うんです。あなたが悪い訳では…
[少し泣きそうになりながら、否定した。]
>>324メイ
「煮物、作りすぎちゃったんで宜しければどうぞ」の方が
僕としては嬉しいですね〜。
[メイの言葉にくすりと笑って言葉を返し]
そう、ですか…。
それじゃあ楽しい思い出を今年もたくさん作りましょうね。
[かなり落ち込んでいる様子のラッセルに2個目に出来上がった首飾りをかけて]
大丈夫……アーヴァインのような変態素質は貴方よりハーヴェイの方が強そうよ。ねえメイ?
[淡々と慰め無責任にメイに話題を投げた]
>>337
おう、ばっちりと呼ばれて来たぜ。
役に立つかどうか決めるのはローズ自身じゃねぇんだから、今から気にすんなよ。
[...は遠慮ナシにローズマリーの頭を軽くぽむぽむと叩いて]
[新たに来た人の気配に振り向きふわりと微笑み]
こんばんは、ローズマリー。
久し振り、元気だった?
お祭りに来たつもりだったんだけど…なんだか凄い事になってるね…
[セシリアの同意の言葉に嬉しそうに益々頷いて]
うん、今日はもう遅いから明日でも、明後日でも。
みんなで一緒に雪だるま作って、遊ぼう。
身体を動かすのもきっと楽しいよ。
[ラッセルの視線を追い右足を見つめ]
…其処に在るものを大切にする心も優しいと思う。
それに手の届く世界より遠くは…きっと…
[言葉を続けようと桃色の唇は開きかけたけれど
ハリセンを構えるのにくすくすと笑って]
>>344 キャロル
[アンケート用紙に記入しながら、彼女の言葉に、肩を竦め]
あなたみたいな美人が、独り身って方が可笑しいけどね。
わたしには…恋人が居るって方が…不自然だと思うし…
[少し悲しそうな顔をして、再びアンケート用紙にペンを走らせた。]
>>349 ギル
[彼の言葉に、慌てて手を振り]
とっ…とんでもないです…。こちらこそ、折角声を掛けていただいたのに…。ゴメンなさい…。
[深々と頭を下げた。]
>>336クインジー
……そんなに貧弱そうに見えるんでしょうか…。
雪かきだけなら僕もやってるんだけどなぁ、時々。
そのおっさんのお考えというものが僕達の杞憂で
あればいいのですが…。
気にすれば気にするほど現実味がありそうで嫌です。
でも気にしなかったらしなかったでまた…。
[頑張ってください、と心なし生贄を差し出す目でクインジーを見た。]
>>356
[ナサニエルの言葉に、砂を吐くような表情になって]
それじゃ、ナサはどういう基準で選ばれたんだよ…。
[俺だってわかんねーよと呟きながら]
>>337
うんうん、全開で言葉に甘えちゃってー。
凍えたままなんて冗談でもイヤだからね。
[ローズと同じように笑う]
>>343
…それはそれで反応に困るかも。
[少し悩んだような顔で]
>>333ネリー
そうなんですか…ちょっと入ってみたい…。
先程雪の中に埋まっていた僕の鞄は
それはもう悲惨な有様になっていましたから。
[暖炉の近くに置いたままの鞄に目を遣り苦笑し]
…それは、僕の奢りで…ですか?
>>335セシリア
わぁ…実現したんですか。
それは…記録に残ってるのなら見たかったですね…。
……。
それを言うなら女性陣もアーヴァインさんの好みでは…
そんなことを押し付けあっても仕方ありませんけど…。
[セシリアの言葉に顔を引き攣らせ]
…いつか見つかると良いね。
きっといつか見つかるよ…
東の土地の花を見つけたり、ナサニエルは何処へでも行けるもの。
[飲み干した珈琲カップの底に残る薄い闇を眺め
ナサニエルに向き直れば小首を傾げて瞬き]
…普通?
良く判らないけど…ナサニエルはナサニエルだよ…
そのままで良いと思う。
■1.自己紹介
ローズマリー・シルシェブー(23)
酒場で働いているウェイトレス。
■2.参加可能時間
不定期かな。夜には居るつもり。
■3.好みのタイプ
……。
こんなわたしでも好きになってくれる人…かな?
■4.その他主張したいこと
あのっ、わたし男の方と接するのが…少し苦手なんです…。(百合ではありませんが)
>>359
貧弱ってより、線が細く見えるんだなあ。
雪かきは毎日しねぇと、屋根潰れるぞ?
[...はコーネリアスの微妙な目つきに、その意味を図りかねて首をかしげた]
>>361
はははっ!
キャロルはトシに見合ったいい雰囲気持てるタイプだからいいんじゃね?
下手にトシを気にするほうが、おかしいぜ。
んでもまぁ、目標があるのはいいな。
>メイ、セシリア
[セシリアの掛けてくれた首飾りを綺羅びかせながら]
そうだよ。雪だるまを作ろう。
ちょっと思い出せないんだけど、メイと他にも大勢で
雪だるまを作った気がするんだ。
昔は昔、今は今。
これからだって、楽しく思い出は沢山作れるからさ。
>361 キャロル
磨きません!
レアモンスター扱い?
きっとみんなリリィが珍しいんだね。
[クインジーの言葉に諦めたように微笑み
リリィはもてるらしいよ、とリリィを撫でて]
-飼い主の手に眼を細めて懐き-
[コーネリアスの言葉にくすくす笑って]
お裾分けが期待できるのは確かに嬉しいな…
[続く言葉にこくりと頷いて]
うん…ありがとう…
毎年此処に来るのが、楽しみなんだ。
いっぱいいっぱい楽しい事、持って帰るよ。
>>347ハーヴェイ
アーヴァインさんだからこそ怖いんですよ〜。
彼は一応自警団の方なんですから…。
>>356ナサニエル
その意見に僕も賛成です。
[クインジーとの会話を耳に挟みながらポツリと]
顔…じゃないですか?
このままじゃ本当に寝ちゃいそうなんで、
今日はこの辺で失礼します。
ネリーさんコーヒーごちそうさま。
[ぺこりと会釈をして、カップを片付けてくると]
それじゃ、みなさんおやすみなさい。
[改めて挨拶をして、二階に*上がっていった*]
ちょっとー……
最近彼女と別れた俺にはキツイ話なんですけどー……
失恋の痛手?がまだちょっと消えてないんだよね。
……まいるよ。
[ギルバートは、心の中で溜息をついた。]
>>368
[ローズマリーのアンケートを覗いて名前を確かめ]
あああ〜!思い出しました!
ローズマリーさんでした…よく…いや、たまに…?
お世話になっています…。お久しぶりです。
いい加減、名前をよく忘れる悪い癖は直さないようにしないと…。
[頭のツカエが取れたのかスッキリした表情になるも、すみません…と申し訳なさそうに頭を垂れ]
[セシリアに急に振られた話に小首を傾げ]
うん?ハーヴェイが変態なの?
えっと…人の趣味はそれぞれだと思う…
[とんでもない勘違いをしたまま
ラッセルに向き直りこくこく頷いて]
雪だるま作ったら…ラッセルも想い出すかも…
想い出さなくても、きっと楽しいよ。
何時作ろう?今から楽しみ。
[肩から首へと巻きつくリリィに口元を埋めて]
>>352 クイン
[ぽむぽむと頭を叩かれれば、恥ずかしそうに頬を赤く染めて]
うん…ありがとう…。
[こくりと頷いた]
>>353 メイ
[姪の顔をまじまじと見て、ふっと微笑み]
久し振りね、元気だった?
去年より更に大人っぽくなったんじゃなぁい?
[軽く会釈をした]
>>362 ネリー
確かに凍えたままは嫌ね。ありがとう。気を使ってくれて。
>>367 ハーヴェイ
[彼の言葉に、静かに頷き]
えぇ、よろしくお願いしますね…。
[僅かに視線を上げ、小さく微笑んだ。]
さて、明日はメイに道しるべをつける約束をしたからね。
早めに眠って体力をつけておかなくちゃ。
[...は首飾りを外して再びセシリアに掛けてあげた]
。。。やっぱり似合うよ。冗談抜きでさ。
おばかで結構。思い出作りは皆でする方が楽しいだろ?
[そう言うと首飾りを一つメイに掛けてあげた]
皆で楽しい思い出を作って行こうよ。
昔みたいにさ…
[最後の一言は少々小さめに。思い出せそう?何を?]
それじゃあ、今日は速いけど*お休み*
>>364
…何やったのさ、雪に埋まったって?
[乾き始めて湯気が上がってる鞄に眼をやる]
…本当は奢って欲しいけどね、私もそんな野暮は言わないんだよ。
みかんぐらいならあたしが用意出来ると思う。
[はにかんだような笑顔をコーネリアスに向ける]
それにしてもアーヴァインは爆弾扱いだなぁ
[人事の様に]
>>370クインジー
…。明日からはもう少し厚着をすることにします。
僕のアパートは雪かきは当番制なんです。
[首を傾げる様子になんでもありません、と笑みを返して空になったコップにコーヒーを注いだ。]
ギルバートさんご愁傷様です。
ハーヴェイさんはお疲れ様です。頭を…なるほど。
[でもラッセルさんの叔父さんですしね…と難しい顔をしながらコーヒーを啜り]
プロローグで、このハイテンションですかい!
最後まで保つだろうか不安…
そして、絡んでない皆様、御免なさい。中の人の限界なんです
とほほ
>>373メイ
ここにいる今も同じようなことです。
フォーチューンクッキーもいただきましたし、
コーヒーも淹れていただきましたし、
タオルも貸してもらいましたし…
こういうお付き合いって嬉しいものですね。
今までしなかった分損した気分になります。
[メイの言葉に嬉しそうに何度も頷いた。]
>>366
放浪ばかりのナサをこの村に定住させたい、とかだったりしてな…。
最近税収が思わしくないみたいだしなあ。
[根も葉もないことを言っている]
>>373
[...はメイの返事に軽く肩をすくめて]
モテるに越した事はないみたいだぜ?
特にこの冬はな…。
[困ったもんだと一人ごちて]
>>374
傷で片目潰れた俺の顔がか!?
>>369 キャロ
そっそんなこと無いわよ…。キャロは元々が華やかだから…。
わたしなんて、いつもこんな恰好しかできないし…。
[といって、結わえている髪の毛を擦りながら、眼鏡越しに淡く微笑む]
高嶺の花は、キャロの方よ。
>>377 コーネ
[ようやく思い出したらしいコーネリアスに、...は苦笑を漏らし]
お久し振りです。思い出して戴けて良かった…。
でも仕方が無いですわよ。地味な女ですから…。
>>378 ナサニエル
[コーヒーとクッキーを勧められて、少し困ったように俯きながら]
お言葉に甘えて…いただきます。
[カップとクッキーを受け取り、口にする]
*末小吉*
[ナサニエルの瞳が細められるのに睫が震える]
義父さん…何年か前に亡くなったんだっけ…
[何処か懐かしむ響きの声にまたカップへと視線を落とし]
…前は行きたくても行けなかったのかな?
義父さんは何をしてくれたんだろう?
[薄い闇を見つめたまま僅か碧い双眸は揺れる
問いにはっとして顔をあげ]
え?あ…
ナサニエルはもう飲まないの?
雪だるま……ね。
皆で作れば大きな物が出来そうだね……
[霞んだ遠い記憶が浮かぶ――
でも忌まわしい"あの時"も同時に見えるから記憶はまた深い霧に隠してしまった]
[ラッセルに掛けられた首飾りと去っていく彼を
交互に見つつ]
[「全く……」と複雑なため息をついた]
私も今日は休むわ……皆さん、おやすみなさい。
[3つ目の首飾りを作り終えた所で道具を手早く片付け、階段を*昇って行った*]
[受け取ったコーヒーを飲み干し一息入れると、誰に言う訳でもなく]
部屋って自由に使っても…良いのよね?
じゃぁ、わたしも先に休むわね。
みなさん、おやすみなさい。
[囁くような声で言うと、...は小さな鞄を抱えたまま、二階へと上がっていった。]
>>383ネリー
子供達と一緒に雪だるまを作っていたら
鞄が雪の中に埋まってしまって…
あ!僕は埋まってないですよ?
流石にこの年になってうっかり埋まるようなドジは…
[1人で勝手に言い訳をはじめたがコホンと一つ咳払いし]
……そう言われたら奢らないわけには…。
でも、今月は勘弁してください。
みかんは雪に埋めても美味しいですよ、冷凍みかん。
それでは僕は餅を…こ、これ餅つきしなきゃいけないんでしょうか…。
[ほくほくと笑んでいたが餅つきすることを想像して少し落ち込み。]
>>388ナサニエル
[口元を慌てて押さえるが笑いを堪えきれず肩を震わせ]
ふ、はは…!
あ、ああ…すみません…。失礼しました。
なるほど、と思いまして…爆弾なら処理できるか…。
言い得て妙だな…。
>>384
[キャロルがいきなりやさぐれたのに目を見開いてさらに笑って]
上がいなくなりゃ自分が上に行けると思ってるようなアホなガキは放っておくのが大人のやり方ってもんだぜ。
キレしか見ない客も然りだ。
経験とトシを重ねたもんだけが持つ良さが分からんのは放っておけ。
そもそも、若さだけにかまけてる子がキャロルのトシになったとき、ちゃんと手入れして気にかけてるキャロルほどの肌が保てるわけねーだろ。
[気にすんなと、飄々と言い放って]
>>385
厚着するって、そういう問題なのかよ!
[楽しげに笑いつつ]
そうか、アパート住まいだったか。
[ジッポの中に爪楊枝を突っ込んでいる。
どうやらジッポの掃除をしているらしい。]
……ったく。「恋は『する』ものではなく『芽生える』ものだ」という俺の経験則とはお構いなしかよ。……いや、経験値はぶっちゃけ少ないけどさ。
[ハーヴェイの背中におやすみなさいと声をかけていれば
ラッセルのセシリアに首飾りをかけるのを見守り]
うん…なんだか手間を増やしちゃったね…
ありがとう、起きれたら手伝うよ。
………起きれたら………だけど………
[最後は尻すぼみで
歩み寄ってくるのに小首を傾げぱちぱち瞬く
かけられる首飾りにリリィが避難するのに腕を伸ばして]
あれ?貰っちゃって良いの?
…ありがとう…綺麗だね。
なんだか本当に、ラッセルには貰ってばっかりだね。
[ふわりと微笑んでネックレスを指で引っ掛けて眺め]
うん、昔みたいに…
素敵な夢を…おやすみ…
>>391ローズマリー
ああ、いえ!そういうわけではなく!
ああもう、本当…すみません…。
なんて謝ったらいいのか…。
[2階へ上がっていくローズマリーに途方に暮れた表情のまま頭を下げた。]
はぁ…僕の馬鹿…。
セシリアさんもおやすみなさい。
[セシリアにも頭を下げながら明日もう一度謝ろう、と小さく呟き]
[就寝する面々に手を振り]
>>394
アーヴァインのおっさんは…束縛タイプなのか?
でなきゃ、おっさんと付き合いつつ放浪しつつ、ちょっと多めに納税(手切れ金)を払い続ければいいのかもだぜ?
[真面目な表情で考えている]
[...は、部屋のドアを閉めるなり、その場に崩れ落ちて、自分の膝を抱え込む]
も〜…。どうしてアーヴァインさんは、わたしなんかをこんな場所に送り込んだの?
そりゃ…、わたしだって恋人…欲しいけど…。でも皆が幸せになっていくのを見届ける役割の方が、性に合っているのに…。
あぁどうしよう、明日から…。
男の人と同じ屋根の下だなんて…。迷惑だよね、きっと…。
こんな…
[そう言って、洗面所の前に立つ。映し出されるのは、垢抜けない自分の姿]
魅力の無い女と一緒に居るなんて…
[そっと眼鏡を外し、纏めていた髪を解き、...は溜め息を一つ吐いた後、ベッドへ潜り込み*夢の中へ*]
[コーネリアスの言葉にこくりと頷き]
うん…本当に…
みんなに貰ってばっかり。
何かお返しできれば良いんだけどね?
[コーネリアスを見つめ小首を傾げ]
今まで余り人付き合いは無かったの?
それなら今からいっぱいしないとだね…
[クインジーの言葉に不思議そうにぱちぱち瞬き]
…この冬は…もてると良い事あるの?
ならリリィには良い事あるかな…
クインジーももてると良いね?
[二階に向かった数人を見送ると、コーヒーの残りを一気に飲み干した]
>>388
結局その爆弾の被害者は一人だけなんだよね。
被害者にはなりたくないね。
[くくく。と可笑しそうに笑う]
>>396
…雪下ろしで埋まって厚着した中までびっしょりとかは笑えそうだよね。
…いや、奢れって…そんな事言ってないから!
冷凍みかんだけでもかまくらにぴったりだよね。
[飲み終えたカップを流し台へ。]
[ローズマリーの言葉に曖昧な笑みを浮かべ]
…どうだろう?
ローズマリーやキャロルみたいには全然なれてないけど…
少しは背も伸びたかな?
[碧い双眸はくるりと踊り自身のおでこでも見上げるように
セシリアの声に振り返ればこくりと頷いて]
おやすみ、セシリア。
素敵な夢を。
[ギルバートは空気も読まずに広間に帰ってきた。]
よーし♪これであとは一晩待つだけだ♪
冷凍みかんって、やっぱり冷凍庫入れるよりかは、雪の中に一晩埋めて作る方が美味いんだよな。やっぱり天然モノは違うってことなのかな。
少し多めに埋めておいたから、適当に食ってくれるとうれしい。
>>397クインジー
応急処置です。
[至極真面目な表情で答え]
ええ。管理人さんがとてもいい方でご好意に甘えています。
雪かきも天……サ、サボっても、そんなに怒られませんし。
クインジーさんはお住まいはどちらでしたっけ?
[ギルバートに頷いてみかんを両手に抱えながら外へと向かい]
夜に仕込んだら朝カチンカチンになっちゃいませんかね…。
バナナだと釘が打てちゃいそうです。
[外の冷たさに身を縮ませながらギルバートの掘った穴にみかんを落とした。]
[メイの言葉にちょっと困った風な顔をして]
モテるといい事があるというよりも、モテないと地獄を見そうという方向だな…。
[そもそもあのおっさんとメイの組み合わせは犯罪じゃねーのか?などと思いつつ]
んまぁ、モテるに越したことぁねーな…。
>>407
凍った後、もう1回水にくぐらせて氷の皮膜を作るんだぜ。
そのほうが旨い。
>>408
そうか、応急処置か。
[至極真面目な表情で納得して]
俺はこの集会所のすぐ近くの森の手前に、自前でログハウス建てて一人暮らしだぜ。
頑丈だし、冬でも暖かい。
ローズマリーもおやすみ。
[後姿を見送ってギルバートの声に其方へと視線を投げ]
冷凍みかん?
明日食べれるの?
[砂糖菓子のような微笑みを浮かべてわくわく
ナサニエルへと向き直ればそっか、と呟き
返ってこない言葉を其れ以上は問うでもなく
一拍の間を置いて顔をあげればふわりと微笑み]
そうだね、眠れなくなったら困っちゃう。
…ホットミルク…一緒に作って貰って良い?
蜂蜜を溶かして飲みたいな…
>>410
……そうか、ナサはアーヴァインのおっさんと愛を確かめ合いたいのか…。
[色々と勘違いしている]
[そして一夫多妻制と聞いて、どっちが夫でどっちが妻なんだとかどうでもいい事をぼんやりと考えたりしている]
>>404
メイさんがそう思うのなら皆さん喜んでくれるでしょう。
時間はお祭りまでもたっぷりありますし、
何を返すか考えるのも楽しそうですね。
…僕はそういうのはなかなか苦手で…。
でも、これからはいっぱいしていこうと思いますよ。
[だから仲良くしてくださいね、と笑いかけ]
>>405ネリー
そ〜れ〜は〜…拷問ですね……。
でも今日雪だるま作ってて、寒いのに
服を着ているところは暑いという不思議な現象にはあいました。
もう寒いんだか暑いんだか…。
それでは、明日は冷凍みかんを食べましょう。
室内でですけど。
>>411クインジー
……クインジーさんは物知りな方なんですね…。
あと、器用なんですか…。
アーヴァインさんが惚れたのはそこなんじゃないですか…?
[トリビアと家の話に純粋に感心しつつ、アーヴァインからクインジーへの矢印はもう確定事項と処理されているようだ。]
>>412ギルバート
なるほど。
少し溶けるのを待つのもまた楽しみ、というやつですね。
僕もシャリシャリしているのが一番食べ頃だと思います。
すごく楽しみになってきました。
[出来上がり具合を想像して幸せそうな顔になった。]
[アーヴァインの思惑が判っているんだかいないんだか
なんだか微妙な視線のクインジーをきょときょと見つめて]
…もてないと地獄?
大丈夫、リリィはもてるんでしょう?
クインジーのお墨付きだもんね…
[腕に絡まるリリィを撫でて引き寄せれば鼻と鼻を合わせ
ギルバートの言葉に夢見る様子で嬉しそうに微笑み]
美味しい冷凍みかんが明日には食べれるんだね。
楽しみ…また楽しみが増えた…
ありがとう、ギルバート。
煙草の吸いすぎ、気をつけてね?
[呟きも聴こえていたのかそんな事を付け加え]
/*
ちょ。
そんなに皆に絡んでる覚えがないのに
なんでこんなにptの減りが激しいんだ…。
どこで1人芝居をしているんだい?僕。
*/
>>410
…ぐは!
うん、言い出しそうだ、アーヴァインなら。
[顔が少し引きつる]
>>412
そうそう、半溶けが一番良いんだけど、皮が解けた氷でしゃびしゃびなんだよね。
[あ、でも白い筋が取りづらいか。と独り言]
>>416
厚着しすぎてるんじゃない?
ほどほどが一番だよ。
…まぁ、室内でもみかんの美味しさは変わらないか。
[ちょっと名残惜しそうに]
コーネ、そうそう。そういうこと。
溶ける前の冷凍みかんを手の中で転がしてるのも、冷たくて楽しいんだよな。子どもの頃を思い出すなー…。
メイも楽しみ?
……っと。最後の聞かれたか。
[メイの最後の言葉に、思わず苦笑した。]
じゃ、そういうわけで俺は寝るよ。
また明日よろしく。
>>419ネリー
ん〜…そんなに厚着はしてないですし、
明日からもう少しぶ厚く生きようと思ってたのですが…。
かまくらができたらまた食べればいいんですよ。
お楽しみが一度きりなんて勿体無いじゃないですか。
[名残惜しそうな様子ににこりと微笑みかけ、
冷たくなったコーヒーを飲み干すと暖炉の前に置いていた鞄を拾い上げて]
それでは、僕も今日はおいとまします。
皆さんおやすみなさい。
[お辞儀をすると厨房でカップを洗い*2階へとあがっていった*]
>>417
おおーい、俺は村の雑用係みたいな仕事してるから便利な情報はチェックしてるし、手伝った仕事で出た廃品もらったりして家建てたりもしたが…。
だからってどうしてあのおっさんに見初められねーといけねーんだ!
[もはやアーヴァインの押し付け大会と化しつつある]
冷凍みかんはなぁ、氷かき器で削ってシャーベットにするのも旨いんだよなぁ。
うん…考えるのも楽しい…
此処に来るといつも嬉しくて楽しくて――温かい気持ちになる。
[コーネリアスにふんわり微笑んで]
こう言うの?苦手?
…コーネリアスは人付き合い苦手そうに見えないのにね?
うん、いっぱい、いっぱい。
コーネリアスもみんなと一緒に遊ぼう…
[ギルバートにこくりと頷き]
冷凍みかん…楽しみにしてる…
うん、聴こえちゃった。
でもあんまり吸いすぎちゃ…駄目…
[ね?と顔を覗いて]
うん、おやすみ、ギルバートも素敵な夢を。
冷凍、みかん。
[皆の話題に気付けば遅れてぽつりと]
[残っていたら自分も貰おうかなどと思いつつ]
ん。…いいよ。
[メイの返答に解った、と頷けば厨房へ向かい]
[牛乳をカップに注ぎ温めればスプーン一杯の蜂蜜を]
[包み込んだカップは白い湯気が立って]
コーネリアスもおやすみ、素敵な夢を。
[後姿に声をかけてクインジーの声に向き直り]
…カキ氷器?
冷凍みかんを削るの?
…それ…美味しいの?
[わくわく期待に満ちた表情だ]
>>426
おお、ガチガチに凍ったのを削って、フワフワのかき氷にするんだ。
うめーぜ?
明日機械持ってきてやろう。
みかんはたくさん凍らせてるみたいだからな。
さてと、俺もそろそろ寝ることにすっか。
気力と体力を回復させておかねぇと、何が起こるかわからねー。
ここから家は近いんだが、外は寒いし、部屋の用意があるみたいだからこのままここで寝るか。
んじゃ、お疲れ〜。
[...はひらひらと手を翻すと、2階に*上がっていった*]
ナサニエルも、冷凍みかん好き?
[頷いてキッチンへと向かうのにカウンターで頬杖をつき
湯気のあがるミルクに金色が溶けていくのを見つめて]
ありがとう…
ミルクならきっとゆっくり眠れるね。
[視線を戻せば碧い双眸は探し物でもするように
束の間ナサニエルの青い瞳を静かに見つめ]
>>421
そうそう、ちょっと触りたくなくなるんだよねー。
でもそれを乗り越えて食べると…
[話が少し大げさな方向に進んでいる]
とっても美味しいんだよね。
[自然と顔が綻ぶ]
うーん。お休み。
>>422
厚着して運動すると風邪引くよー?
汗の処理が面倒臭くなりがちってヤツ。
それもそっか、冬はまだまだこれからだね、お楽しみもこれからなんだね。
明日が楽しみだわ。
[そんじゃお休み。と見送る]
>>427
…全力で抵抗しようっと。もしもの時は。
[大丈夫ってどんな意味でさ。とツッコミを入れた]
[すっくと椅子から立ち上がると、コート掛けからコートを取り軽く羽織った]
それじゃああたしもお休みさせてもらうね?
それじゃあまた。
GOOD NIGHT.
[...はそのまま後ろに手を振りつつ*二階へ上がった*]
【中】
ししししししまった!ギルバート村の人じゃなかった!
久し振りじゃないよ!莫迦莫迦莫迦!ギルの人ごめんね。
あと挨拶が遅れました。こんばんはtyunyanです。
寧ろ普段は独り言まで完全RPなもので色々と忘れがち。
なんとなく知り合いの気配を感じて潜伏してみました。
ええ。潜伏ですがきっとばれている事でしょう(遠い目
次の中の人発言はいつになるか判らないけれど
若し駄目だったらごめんなさい!
エピでジャンピング土下座しますから苛めないで!
[ニ階に上がるクインジーを見送って]
…ネリーなら、恋人…出来ると、思ったんだけど…な?
[ツッコミを入れられた後にそう呟くも]
[手を振りながら階段を昇っていく彼女には聞こえたか否か]
>>387ギル
1人の尊い犠牲で、他のみんなが助かるなら安いものかと。
遠くで声援くらいなら。
[アーヴァインは両刀というより薔薇な人だと思い込んでいるのでノンキだ]
>>391ローズ
自信を持つのだ。
土台がいいの保証したげる。
パステルカラーのワンピースとか似合うと思うよ?清楚な感じの。
>>397クイン
…意外といいこと言うんだね。
[失礼な物言いかと思いつつも、素直に言ってしまった]
>>407ギル
雪で冷凍みかんなんて、物知りねぇ…。
>>411クイン
何であんたらそんなに冷凍みかんに詳しいの。
[2階へ向かった人には「おやすみー」と声をかけた]
[口唇にカップを押し当てて一口ミルクを飲んで]
[傍目にはあたたかいとも甘いとも感じているかいないのか解らない]
…うーん…と、…皆が好きなら…美味しい、のかなって。
[相変わらず曖昧な言葉を述べながら碧の眼差しを見詰め返して]
…………どうか、した?
[メイに問えば深い青の髪が微かに揺れる]
ネリーも、おやすみ。
[手を降る後姿に声をかけてナサニエルへと小首を傾げ]
…ネリーの恋人?
アーヴァインさんの恋人をみんなで探してるのかと思った。
…ナサニエルも恋人を探してるの?
[カップの取っ手を持ってふぅふぅと冷ましながら
ナサニエルがミルクを飲む様子を上目遣いに見つめる]
美味しいよ…冷凍みかん…
冷たくてシャリシャリして甘くて酸っぱくて…
[桃色の唇からカップを離し指折り冷凍みかんの魅力を語り]
…ホットミルクも美味しそう。
ありがとう、ナサニエル。
[問いにゆるゆると首を振ってから
少し思案した後にまた見つめ躊躇いがちに口を開き]
…雪の無い所は…どんなかなって。
見た事も無い花や、他にもきっと色々あるんだろうなって。
…アーヴァインの、恋人…に、なりたくない…から…
皆、恋人を…探そうとしている…んじゃない、かな?
[思考を整理しながらゆっくりと言葉を紡いで]
ん…、俺は、特に…?
[空っぽになって乾いたコーヒーカップを手にして]
それじゃあたしも寝るねー。
おやすみなさーい。
[キッチンへカップを片付けてから*2階へ向かった*]
…恋人が居ないとアーヴァインさんの恋人になっちゃうの?
アーヴァインさんは自分の甥っ子まで恋人にする気かな…
[漸く少し理解しては益々不思議そうに小首を傾げ]
そっか。
ナサニエルが其の様子なら、恋人が居なくてもきっと大丈夫だね。
いざとなったらリリィに恋人になって貰おうかな。
[肩口のリリィへと視線を移して口元を緩め]
あ…キャロルもおやすみ…
[キャロルを見送ってまたミルクをふぅふぅ]
…そう、なんだ。美味しそうだね。
[此方を見上げた儘に魅力を語るメイの瞳を見返しつ]
ん。熱い…と思うから、気をつけて…
って、冷ましているから、大丈夫そう…かな。
[躊躇いがちに紡がれる少女の言葉を聞いて]
…そう、だね…
花の色も形も、香りも様々だし…樹々も、勿論…
人の住む場所や、食べ物、道具…それも、此処とは全然違う…
[メイの説明とは違い矢張り唯の単語の羅列にしかならなかったが]
[ラッセルがアーヴァインの甥っ子だったと思い出せば]
…如何する、気なんだろう、ね…?
案外と…勢いだけで、やっている…気が…。
[その考えは恐らく八割方当たっているように思う]
好き…とか、よく解らない…し、幸せに出来ない…だろうから、ね。
リリィが恋人…
[同じように少女の肩口のフェレットへと視線を向けて]
[そっと手を伸ばしその頭を撫ぜてみる]
…それもあり、なの…かな?
うん、明日ナサニエルも一緒に食べよう。
[相変わらずふぅふぅしていれば熱いからと言われ
桃色の唇はカップに寄せたまま瞳を弧に笑ませ僅か頷く
続く言葉にミルクを冷ますのも忘れてしまった様子で
語られる未だ観ぬ世界に想い馳せ碧い双眸は揺れる]
生活が違う、か…また此処とは違う魅力があるのかな…
ナサニエルが東で観て来た花は何色だったか覚えてる?
[漸く冷めてきたミルクを一口飲んで小首を傾げて
勢い、と言う言葉にああ、と呟いてこくこく頷き]
好き?んー?
冷凍みかんが好き、蜂蜜入りのホットミルクが好き、リリィが好き、この村の人達も好き、ナサニエルも好き、だけど恋は良く判らないや。
でもみんなが居ると幸せだよ。
[指折り数えたり首を傾げたりするも最後はふんわり微笑んで
ナサニエルがリリィへ手を伸ばすのに腕を持ち上げて]
[メイの誘いにはゆっくりと一つ頷きを返す]
東の…花は…
[少ない彼の言葉から彼方に想像の翼を広げる碧の双眸を見て]
[思考を巡らせるのに合わせ視線は其処から下へと降りていき]
…メイの…唇、みたいな色、だったかな。
[続いた少女の言葉に瞳を縁取る睫毛が伏せられて]
俺には、どれも…同じに、思えるから。
[呟きの後リリィが鼻先を擦りつけてくるのに青の瞳を瞬かせた]
[ナサニエルの視線がずれて行くのにゆっくりと瞬く
続く言葉に白い指が桃色の唇をなぞり]
唇?ピンク、かな?
…なんだか自分の身体の色で言われると近く感じる。
観た事も無いのにね…
[青い瞳を隠すのに睫毛の揺れるのを見つめ]
…珈琲も紅茶もナサニエルには同じ味なのかな?
[リリィの行動に瞬く瞳を見つめたまま
嗚呼、と漏れたのは溜息なのか]
…もしかしてナサニエルの世界は優しいのかな?
此処や他の土地はきっと鮮やかだろうと思っていたけど…
[青い瞳を見つめたまま何を想ったのか碧い双眸が揺れる]
あそこに居るみたいに世界が観えるのかな?
ずっとずっとあそこが優し過ぎて毎年此処に足を運ぶけれど…
ナサニエルの探してるものって…
[青い瞳を見つめたまま酷く不安になる]
違うと良いな、違うなら良いな。
此処にもなくて遠い土地にもなくて、何処にも見つけられなくて。
だってそれはつまり…ずっとあそこに居るみたいで…
そんなの、寂しいよ。
[ちょいちょい、とリリィを指の先で軽く突っついて]
[まだミルクの残るマグを置いて代わりに頬杖をつき顔を傾ける]
…ピンク…よりも、柔らかい感じ…かな。
[伏せられた儘だった瞳は零れる声を聞けば開かれて]
ん…、違う…とは思う、んだけど…ね。
…いや、違うと思えば…違う、ように感じられる…かな?
[一つ一つ言葉を選ぶようにして呟きを落としていく]
[揺れる碧の双眸が想うものは解らずにただそれを見詰め返して]
優しい?
…単に…空っぽなんじゃ、ないかな…?
-つつかれるのに眼を細めて指先に懐き-
[マグカップの離れた唇を尖らせ下を見つめるも
自身の唇が見える筈も無く諦めてミルクをもう一口]
柔らかいピンク…きっと綺麗だね…
[青い瞳を覗いても紡がれる言葉を聴いても答えは判らず]
…空っぽ?
空っぽじゃ…ないよ…何も無ければ…世界が遠ければ…良い事も無い分…悪い事も無くて…其れはだから優しくて――
[揺れる碧い双眸が僅か見開かれ浮かぶのは不安か
言い聞かせるように必死で並べる言葉は
ナサニエルに対してよりも自分を言い聞かているようで
桃色の唇は続く言葉を紡げずゆるゆると首を振って]
…寂しくないの?
[ナサニエルを見つめる表情は泣き出しそうで]
…ナサニエルは空っぽなの?
あそこは空っぽなの?
何も無くて…何も無くて…
全てが凍っていて…
あそこはそれでも優しくて、優しい分だけ哀しくて。
…何も無いなんて思いたくないよ。
[とん]
[フェレットと戯れていた指先を離して机を軽く叩いて]
[懸命に言葉を紡ごうする少女を彼は無言の儘に眺める]
……………
[零れた問いかけは耳に届き][泣きそうな顔は瞳に映るも]
…どうなんだろう、…ね。
[解らない、と呟けばカップを持ち上げてそれを飲み干して]
[椅子から立ち上がり厨房へ向かおうとして壁時計を見遣る]
もう…こんな時間、だね。…寝ないと。
[机を叩くさして大きくもない音にびくりと身を竦ませ
震える手に握られたカップでミルクはもう冷え切って
――解らない
呟きに瞬きもせずミルクを飲み干すナサニエルを見つめ
続く言葉に開きかけた桃色の唇を噤みのろのろと時計を見上げて]
…ぁ…うん。
ごめんね、折角入れて貰ったのに飲み切れなくて。
[ナサニエルへと向き直りかける声は震えていたかも知れず
のろのろとキッチンへ足を運べばカップをシンクへと置き
自身の手を眺めてから歩み寄りナサニエルを見上げれば]
遅くまでつきあわせちゃったね…
ミルク、美味しかった、ありがとう。
この世界は…リリィやブランケットみたいに温かいよ…
おやすみ、ナサニエル。
[どうか凍えないで、と桃色の唇だけが囁いて]
届かないのかな…届かないのかも知れない…届かない方が良いのかも知れない…届かなければきっと寂しくも無い…
でも其れは…
哀しいと思うのがおかしいのかな。
[彼の口調も表情も動作も何一つとして変わることは無く]
ん、…気にしない。
[蛇口を捻る音][水の流れる音][スポンジが滑る音][マグ同士の当たる音]
[静かな厨房の中にそれらの音はやけに大きく響いて聞こえたろうか]
付き合わせた…なんてこと、ないよ。
…どう、致しまして。
[けれども少女を見遣る眼差しは夜闇の如くに冷艶な青で]
[薄い笑みを浮かべたような表情には感情は見えずに]
うん…? ちゃんと…毛布はあるから、大丈夫…だよ?
…お休み。また、明日…。
[惚けた返事をすれば階段を昇り*二階へと向かう*]
[ナサニエルの瞳からも表情からも感情は窺えず
何を感じたのか見つめる碧い双眸は束の間
人形の瞳の想わせる硝子玉の輝きを写し出す
続く声に我に返りふわりと微笑もうとしたけれど――]
うん…また明日…
[何処か遠く感じる背中を見送って白い手へと視線を落とし]
この手が温かければ、其処から連れ出せたかな?
ナサニエルは其処が哀しいとも想わないんだし、余計なお世話か。
…一人で逃げ出したみたいで後ろめたいだけ?
でも…やっぱり哀しいよ…
この世界は温かくて嬉しいのに…
あー…どうしよ。
[指に付いた米粒を啄ばむと、ざっと手を洗う。
手元にはいくつかの歪な塩むすびが盛られていた。
みんなの分もついでに、と思ったまでは良かったのだが。
その隣では味噌汁思しきものが、すっかり煮立っていて]
……。
[マグカップにそれを注ぎ口をつけ、すぐに眉間に皺がよる]
これじゃーデボラおばあちゃんが高血圧で逝ってしまいます。
[はぁーとため息を吐いて、どうしたものかと首を捻る。
自分で食べきるには多いけど。何回か食べれば食べきれなくもない、か。さすがに人に出すには気の引ける味だった]
[とりあえず、奇妙な形をした塩むすびの山は台所に置いて、
マグカップに湯をさして暖炉の前に座り込む。
火が小さくなっていたので、薪を足しておく]
あー、今度は妙な薄味…。
[情けなくなりながらも、それを飲みながら部屋を見回す]
あ、クッキーまだ残ってたんだ。
[わずかに残ったそれを一つ手にとって、割ってみる]
*中吉*
[カップをテーブルに置き、割ったクッキーを口に放った。
暖炉の前に戻りころりと横になると、炎の暖かさが気持ち良い。
転がったまま窓の外を見ると、粉雪が風に舞っていた]
今日も寒いんだろーなー。
外出るのやだなー。
[昨日借りていたブランケットを引き寄せて、包まった]
雪祭りの準備って何すりゃ良いんだろ。
[面倒だなぁ、小さく丸まって。
これじゃ猫かなんかだななどと考えて、ふと笑いを零し目を*瞑った*]
[眠そうな顔で、広間へと降りて来た。]
今日もいい天気だなー……。
しかし雪祭りのことは、どこで調べたら分かるんだろ……?村にある文献は微々たるモンだ。
あ。村に住むご年配に話聞けそうかな。若者は…カップル作り云々に忙しいだろうけど、「当事者」として話を聞けるかな。うん。
[周囲を見回す]
味噌汁とおにぎり。折角だからもらっとこ。いただきまーす。
[おにぎりを口の中に放り込む。塩むすびのようだ。]
うん。カタチはともかく……うまい。せっかくだからもう1個食うか。
それと、味噌汁は……?
……………。
うん。労働したして汗かいた後なら、塩分補給できてちょうどいい味だな。
[緑茶を啜りながら]
……ま、それはともかく。
さて、調査に行ってくるか。
この祭って、調べれば調べるほど面白いのな。「愛を司る女神様」を派手に奉るなんて、なかなか無いし。村のヤツら見てても面白い。
ただ、アーヴァインの恋人候補ってのは御免だけどな。
でもなぁ……ここで恋人作ったら、調査をする人間として失格になっちまうよなぁ……。
[階下に降りて来れば暖炉の前に毛布の塊]
[一度目を擦り見直して其れが人だと気付く]
…ハーヴェイ、かな?
[昨晩転がっていた青年の姿を思い返しつ]
[何かしら腹に入れようと厨房に入れば]
[其処には歪な握飯の山に湯気の立つ鍋]
ん、…後、もう一品…くらい。
[冷蔵庫から卵を取り出しボウルに割り入れ]
[砂糖・だし汁・醤油を分量を量り溶いて]
[コンロ台にはフライパンを乗せ油を敷き]
[生地を作り終え焼く間におにぎりを囓る]
[行程はきっちり過ぎる程にレシピ通りに]
本当は、魚か肉も…あれば、いいんだろう…けど。
[焼き上がった卵焼きを切り分け幾つかを器に]
[おにぎりとよそった味噌汁も盆に乗せ居間へ]
[一口一口食べる度に考え込むようにしつつ]
[傍目にはぼんやりとした様子で遅い朝食を取る]
[やがて空になった食器を片付けて]
運搬の、手伝い…頼まれてたっけ。
[独り言ち二階から外套を取って来ると其れを纏い]
[残されていたクッキーが目に付いて一枚口に]
[*小吉*]
[そこそこの結果を見ればぱくと口に含んで]
…いってきます。
[静かな室内に向け小さく声を発して]
[扉を開いて銀世界の中に*歩み出す*]
[ブランケットにくるまれて幸せそうにころりと寝返り
しょぼしょぼと瞬いて開ききらない瞼を擦る
リリィに白い頬を突かれて桃色の唇がへなりと緩む]
…おはよ。
[身支度を整えて伸びをしながら階下へ
眠っているらしいハーヴェイにふんわり微笑んで
リリィには冷蔵庫から出したミルクを皿に乗せて
準備された食事に手を合わせ温め直すでもなく食べ始める]
いただきます…
…美味しい…優しい味がする。
ラッセル、目印立てに行ってくれてるのかな?
[幾許かを食べ終えまた手を合わせてご馳走様
ミルクを舐め終えたリリィを肩に呼び食器をシンクへ
白いケープを羽織ればラッセルを手伝うべく
一面の銀世界へと*迷い出た*]
[人の気配がした気がして、目が覚める。
ゆっくりとした動作で、そちらに首を伸ばしてみるが、
人の姿は見当たらず、ぼんやりと夢現のまま床に頬を当てる]
冷たくて気持ち…。
[言葉は途中で欠伸によって途切れる。
もそりと体を起こすと、伸びをして]
…思いっきり、二度寝してしまった。
今、何時…。ガッコ行かなきゃ。
[がしがしと手櫛で髪を整えると、もう一度欠伸が毀れる。
うーと眠たそうに唸りながら膝を抱えて顔を伏せた]
[遅い昼食にでも、と台所に朝食の残りを取りに立ち上がる。
幾分減っていた、皿に顔を綻ばせる]
誰か食べてくれたの……か…。
ぁ、ああっ!
[気がついた瞬間、慌てて鍋の蓋を開ける]
あぁー。減ってる…。
誰か食べちゃったんだ。こんなしょっぱいの。
[申し訳なさにしばし落ち込む。しばらく反省して、メモ用紙を持ってくると、【高血圧注意】と書いた紙を鍋に貼り付けた]
昨夜の反省大会〜(どんどんぱふぱふ)
まず絡んだ人があまりにも少ない!
トロい子なんです御免なさい…orz
つか、いい加減PC遅いなぁ。買い替えようよ中の人〜
次に伏線がショボい。
実の所、記憶を一部失っている(メイ以外の雪だるまを作った人達を忘れてる)、怪我の原因を決めていない、アーヴァインが叔父の設定を活かしていない(これはどうでも良いかw)セシリアが何やら伏線を貼っているみたいだから載せてもらおうかなとは考えてるけど、どう流れるかは現時点では不確定だね。
迫るの速過ぎw
まだプロローグだってば。抑えようと思ったけど結局セシリアに迫ってるよなぁ。なんとかしろ中の人(笑)今日辺りは他の人とも絡めれば良いとは思っていても抑える自身が全然ありませぬw
メイの方だけど、感心する事しきり。沢山の人と絡んでるし、決して贔屓もしていない。ああ言う公平な人になりたいものだ。ただ、中の人はナサニエルスキーなのかな? その辺りメイの希望に添う様に調整してあげたい。昨夜は良い感じだったしねw
彼は太陽の光が注ぐ雪原のただ中に佇んでいた。
その手には地図とコンパス。茶色い肩下げのカバンの中には
同じ色のスカーフが何枚も詰め込まれていた。
「結構村と集会場の間ってあるもんだなぁ。
午前中に終わらせる事が出来ると思ってたのにもう少しかかりそうだよ。
えーっと、後 43本の木にスカーフを巻けば良いのか。。。
気が遠くなりそうだよ。。。」
村と集会場の間にある木の枝に、赤いスカーフを一つづつ結んでいた。
彼女がもう迷わない様に。一人で寂しい思いをしない様に。
名前も告げず離れた、あの日の様な思いはもうさせたくはないから。
ん?…玉子焼き。
誰が作ったんだろう。
……いただきます。
[そこにあった料理に気がつき、ひょいと一つ摘む]
んまい。
おいしい料理に感謝します。
[手を合わせると、いくつかの塩むすびと玉子焼きを二切れ、
おやつ用にクッキーを包んで、鞄に放り込むと学校へ*向かった*]
さて、休憩は終わり。
一気にやってしまわないと、すぐに日が落ちるぞ。
[...は、重い腰をあげて眠りについた森の中へ消えてゆく。
まるでそこが彼の本当に*帰る場所であるかの様に…*]
やっと入村前までのログを読み終えた(ぉ
うーん、いつの間にかユージーンが出て行ってしまってたんだな…。
棺桶出したのまずかった?
にゅーん…。
そして、いつまでにオブジェとか作らないといけないのかが良くわからないなぁ。
エピ=雪祭り開催当日ってことでいいのかな?
そして肉体労働系キャラが他にいないっぽい件について。
うーむ、困ったもんだ。
[人の気配の無い白銀の世界で想い出すのはいつも居る場所
昨夜のナサニエルの言葉が脳裏を過ぎれば浮かぶは不安]
…空っぽ?
此処も空っぽ?
あそこも空っぽ?
ナサニエルも空っぽ?
あの世界は優しくて…哀しい…
[碧い双眸はゆらゆらと揺れて]
…探してるのは…埋めたいから?
ナサニエルの心は…迷子なのかな…
[零れた呟き]
[時折冷たい風が髪を攫い頬を撫ぜて木々を揺らす以外は
静寂の中に自分の息遣いと足音ばかりが鼓膜を震わせる
明るい銀世界は何処までも続いて居そうで眩暈を覚える
照り返しにか僅か眇めた碧い双眸は遠くを見つめ]
静か…
[立ち止まりゆっくりと周囲を見渡せば視界の端に赤
銀世界にぽつんと浮かぶ赤は鮮やかに存在を主張していて
嬉しそうに砂糖菓子みたいな笑みを浮かべ
ふわふわと軽い足取りで銀世界を駆け抜けて走り寄る
桃色の唇が小さくありがとうと其処に居ない人へと囁く
感謝の言葉は銀世界に溶けてしまったけれど
白い手はそっと赤いスカーフを撫でて口元を緩める]
…あっち?
手伝い間に合うかな?
[次の目印らしきスカーフが風に揺られるのに小首を傾げ
きょろきょろとスカーフを辿ってラッセルを*追いかける*]
んぁ…ふぁぁ…。
[大きくあくびをし、伸びた無精髭を撫でながら、とんとんと足音を立てて...は2階から降りてきた]
俺の部屋、髭剃りが置いてなかったぞ。
どっかに予備の剃刀置いてねーのか?
[誰に言うでもなく一人ごちながら広間で周りを見ると、剃刀が目に入る前に食べ物の匂いが鼻を刺激し、腹がくぅと鳴った。
匂いに引かれるようにキッチンに入っていくと、まずは卵焼きを見つけ、一切れ摘まんで口の中に放り込む]
む…砂糖が入ってんのか。
砂糖が入った卵焼きは俺、苦手なんだよなぁ…。
[作ってくれた人に済まなそうな顔をすると、次いで貼り紙の付いた味噌汁の味を見てみる]
こりゃまた、思い切った味付けしたなぁ。
[味噌汁を一人分だけ小さな鍋に移すと、水を加えて薄めつつ卵を落として温める。
その間に冷蔵庫から野沢菜漬けを取り出し刻むと、握り飯を置いた皿に置き削り鰹節と醤油をかけた]
…此処は空っぽじゃない。
ラッセルが居る…みんなが居る…ナサニエルも居る…
[赤いスカーフを追いかけながら息を弾ませる]
…あそこも空っぽじゃない。
お婆ちゃんが居る…
[ぴたりと足を止めて]
空っぽって事は…
…ナサニエルの中には…誰も…何も居ないの?
[一陣の風が髪を攫うのに身震いして瞬く]
[遅くまで寝すぎてしまったせいか、集会場には人影が見当たらないようで。
軽く肩をすくめると、火の通った味噌汁を椀に盛り、テーブルに持って行く]
そういや、オブジェなんかの作成予定はどうなってんのかね…。
ったく、説明不足すぎだっつーの、あのおっさん。
[何となしに窓の外の風景を見つつ、握り飯を咀嚼し、味噌汁とともに飲み込む。
冷えた身体の中に熱い液体が流れ落ちる感覚を楽しみながら全て平らげると]
家に戻って、必要なもん取ってくるかな。
[あごの髭を撫でながら立ち上がると、食器をキッチンに運び、洗って戸棚に戻す]
うー、冷てぇ…。
[洗い物で冷えた手を暖炉にかざし温めると、きっちりとコートを着込み、白い息を吐きつつ集会所から*出て行った*]
[視界の端で揺れる鮮やかな赤いスカーフ
碧い瞳がゆっくりと其れを捉えてから顔ごと向き直り]
遠く、遠く、探しに行っても目印が見つからないの?
…迷子は…心細いよ。
[視線はのろのろと自身の白い手へと下ろされ]
この手じゃ…もっと凍えちゃうね…
[きゅうっと握り締めてゆるゆる首を振り零す吐息]
■クインジー・ガレイル(26)何でも屋
■コーネリアス・パシヴィア(24)職業不明
■ギルバート・リベット(24)新入り、スキー好き
■ナサニエル・ブランク(22)3年前義父亡す、数ヶ月振りの帰郷
■ハーヴェイ=R=ウォーク(20)勤労学生
■ラッセル=ブロードウェイ(17)アーヴァインが叔父、静養中
■キャロル・カレーム(23)踊り子
■ローズマリー・シルシェブー(23)酒場、眼鏡っ子?
■ネリー・インサイト(18)村在住、うぃす
■セシリア・メアリーズ(17)村出身、読書
■メイ、苗字年齢不明。迷子、リリィ(フェレット)
[木の枝に括られ揺れる赤は鮮やかで温かい]
…ラッセルは凄いな。
迷子を導く方法をちゃんと知ってる。
手に届く範囲の世界を温かくできる。
[はたと我に返り]
あ…手伝い…
早く行かないと。
[赤いスカーフを探しながら森へと踏み入った]
中
そう言えば昨日のクインジーの退席前の発言見落としてた!
ごめんねクーちゃんの人!
帰ったら冷凍みかんのふわふわカキ氷楽しみにしてます!
ところで恋愛関係の方向性が定まらないです。
ナサニエルにちょっかいだしてみたり
ラッセルにちょっかいだしてみたり
むしろどっちも色恋沙汰なのかと問われるとかなり疑問。
はっ?!これって散弾銃?!
いやいやいやいや
相手が其の気にならないなら博愛も赦されるよね?ね?
貴様恋愛RP村で恋愛する気があるのかと自分を小一時間(ry
RP的にナサニエルにはシンパシィ覚えるのだけれど
メイの手に負えるとは思えない辺りが寂しい限り。
いたいけな少女を悩ませるなんて罪なナサニエルだよね!
とか思い切り責任転嫁してみる。
【中】
ラッセルやセシリアの過去も気になるし
コーネリアスのお仕事関係も気になるし
このキャラ性能で何処までみんなと絡めるかなあ。
ラッセルの過去の欠片は森で見つかるかなあ。
みんなで笑いあって雪だるま作れたら嬉しいなあ。
ところでセシリアのツンデレぷりが個人的にかなり気になr
あと男キャラだったらローズマリー「で」遊びたかtt
ネリー可愛く格好良くていっそ百合を目指そうk
ユージーン凄い素敵だったのに居なくなってしょんぼり。
此処まで書いてなんてまとまりの無い独り言だと思った。
【中】
そう言えばテストプレイヤーらしい感想として。
最初からpt1500は多弁にはありがたい処置だと思います。
メモが張られた順に並ぶのも便利で見易い。
昨日は気づかなくてギルギルのメモ無視しちゃったけど!
人が多いとあわあわしちゃって駄目だなあ。
っと話がずれた。あとはあとおみくじ機能とか面白いね!
独り言でも出来るのかな?えいっ*末小吉*
サマリーの並びは入村順なのかな?
審問は襲撃がサマリー順で一番下のキャラだったけれど
此処はどうなってるのか其の辺りが気になるなあ。
狼引けると良いなあ。
誰かいるかなー?
[仕事の空き時間に集会場にやってきたが、広間では薪が燃える音のみが響いている]
あ、ごはん。
[キッチンで塩むすびを見つけ、それをオーブンに入れて焼く。
手早く食べると、内ポケットから取り出した懐中時計を見て足早に集会場を出て行った]
む!?
[酒場へ向かう途中、前方にアーヴァインの姿を認めると、物陰に隠れ]
ここで捕まったら、準備に借り出されてしまう。
そう簡単に捕まってたまるもんですか。
こっちだって仕事しないと、家にはおなかをすかせた幼子が…いるわけないけど。
[忍び足で*酒場への道を急いだ*]
逃亡者 カミーラ がきたらしいよ(13人目……だったかなあ?)。
逃亡者 カミーラ は おおかみ になれるよう、天に祈った。
[スノーボードの板を肩に担ぎつつ。
肩や髪に降り積もった雪を払うと]
……はー。寒い。
しっかし私に一体何の用事だろうね、あのカリメロさんは。
[ボードの板を入り口横の壁に立てかけると、中へ入った。]
[ボード用のグローブを外しながら]
……何だこのアンケートは。
これに書けってこと?
[器用にグローブを口にくわえながら]
■1.自己紹介
カミーラ・ファリノス(24)
■2.参加可能時間
不定期。
■3.好みのタイプ
考えたことないなぁ。
馬の合うのがいいんじゃないの?
■4.その他
冬季だけこの村に滞在して、ウィンタースポーツのインストラクターのバイトをしている。
夏場はリゾート地にいるんだとか。
[グローブを手に持ち直すと]
……おっさんいないみたいだしなぁ。
板でも磨くかな。
[外へ出ていくと、ボードの処理を*始めた。*]
――自室――
[今日の昼も彼女は有意義な読書の時間]
[変わらない生活、変わらない日々。
そう。
昨年もその前の年も、祭であろうと彼女は
村の皆とは離れて家で読書をしていた。
むしろ今此処にいる事は――異常]
[――本を閉じる]
[何気なく窓を見て曇り窓をサラリと拭く。
開けた視界には銀世界で楽しそうに歩く少女]
……変わらないね、メイは。安心したよ。
[穏やかな日々がずっと続いていれば良い。
でも心の何処かでいつまでも同じ場所に留まってはいけないと囁く。最近はその繰り返しが偶に嫌になる]
[見上げた空の眩しさに彼は目を細め手を翳す]
[暮れ始めた陽に照らされ世界は色を変える]
[雪の白も][髪の青も][服の緑も]
[彼も][人々も][樹々も][建物も]
[何もかも][全てが][朱を帯びて]
[指の合間から覗く瞳が其のひかりを映した]
「綺麗だなぁ!」
[最後の荷を運び終えた仕事仲間が歓声を上げる]
綺麗…、ああ、そう…だね。
「やっぱり、この村の景色は最高だよな」
[視線を天に向けた儘の彼に男は満足げに言う]
…彼女さんと、約束あるんじゃ、ないの?
[男にそう尋ねれば途端慌てた表情になり]
[後片付けは任せたと言い残して去るのを見送って]
ん。…御疲れ、様。
[労いの言葉をかけて視線は再び彼方へと]
[朱の空を眺めるも其の色もほんの一時で]
[太陽が地に近付くにつれ辺りは暗くなり]
[空には深い藍が混じり世界は再び色を変え]
さて…、後片付け…と。
[青を取り戻した視線を準備会の建物へと向け]
[仕事を終えた事を伝える為其処への道を辿る]
[やがて][月は昇り][*夜が来るだろう*]
[今日は丸一日自室で読書という引き篭もり上等生活を送ろうとも考えたが]
……食料ぐらいは調達しないとね。
[なんて適当な目的の下へ階下へ降りた]
[やがておもむろに上着を着て外へ出る。
昨夜のメイとラッセルの「一緒に雪だるまを作ろう」という言葉に惹かれて―――
なんて、彼女の口から素直に出るはずもなく。
『ちょっと外に用事』
とだけアーヴァインに告げて行った。]
[銀世界に白い足跡を残しながら、あてどもなくゆっくりと歩く。――日が沈み、夜の刻が*訪れる頃*]
んーいけないな…
メイとラッセルにばかり絡んで範囲が狭くなっているような気がする。
もうちょっと色んな人と絡んで行きたいし。
特定の人とだけ話す事にならないように
次はとっとと集会場に戻るか。
我ながら相変わらず行き当たりバッタリな行動だ。
何がしたいのか自分でもよくわからん。
[森に踏み入りどれくらい歩いたのか紅い空と赤いスカーフ
碧い眼を細めてひと時は枝の合間から覗く空を仰ぐ]
…何処まで行ったのかな?
もうそろそろ日が暮れちゃう…
[過ぎるは懐かしい想い出か
日の暮れるまで雪遊びに興じて
元気一杯に手を振って別れた
また明日会えると信じて疑わなかった
瞼の裏の夕焼けに浮かぶシルエットは複数]
ラッセルと、セシリアと、ハーヴェイと…
みんなで一緒に遊んで…
[――またね
別れ際の約束を果たすのに何年かかっただろう?]
…またみんなで遊びたいな。
[ケープがもそりと動きリリィが顔を出す]
ん?お腹減ったの?
どうしよう…
[キュ、キュ、と雪を踏み締める足音は止まり
引き返そうか進もうか逡巡して森の奥を見つめる
赤いスカーフの揺れる木の根元にラッセルのものだろうか
雪の上に薄っすらと残る足跡らしき影]
もう直ぐみたい…
[鼻先を合わせリリィに言い聞かせてふんわり微笑み
先を急ごうと足跡を追い少しだけ歩みを速める
伸びた枝を掻い潜り森に落ちる陽光は既に殆ど無くて
ホゥと鳥の啼く声と共に辺りは仄暗い闇が*迫り始めて*]
[闇を引き連れておりてくる夜の帳に
眼は徐々に慣れているから其処まで不自由ではない]
でも闇は…少しだけあそこに似てる…
あそこは光が溢れてるのになんでだろう?
[――氷の世界
氷の向こうに歪んだ氷が写るばかりで他には何も無い
氷の樹と、氷の果実と、背中の痛い氷のベット
きらきらと舞い降る結晶の間を乱反射する眩い光]
あそこの光みたいに、闇は包み込んで呉れそうだから?
[彼は村の役場にいた。
叔父に会う事は無かったが役場の人や親切な人達
(おせっかいとも言うが)より、雪祭りの事、
スノーキャンドルの言い伝え、今年は十年に一度の当たり年で
叔父はその伝説に掛けている事を聞いた。]
。。。なるほどね。
叔父さんは雪祭りの準備を請け負う程に、
それに掛けているって訳か。
そして僕や集会場の皆はそれに巻き込まれた。。。
頭イタイ orz
考えても仕方が無いな。
雪祭りの準備をしなくちゃいけないみたいだから、
集会場に帰らなきゃ。
食料の注文も終わったし、
資材も集会場の別室へと届いてるらしいから、
いよいよ忙しくなるかな…
え〜っと。
遅くなりましたが、村開始したいと思います。
【最終確認】
・文章は適当系で進めたいと思います。(マテ)
・村名やその他村建て人への突っ込みは、エピまで我慢。(ぇ)
・吊り・襲撃に困ったらランダム選択は、私的にはOKです。
・カップルクラッシュは、場合によってはOKです。(村建て人的には)
・まったり楽しんでください。
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