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[室内に戻り、暖炉へまた火を入れ、冷えた体を温める。
折角人狼を殺したのに、...の顔は変わらずに無表情で]
…風呂に…。そんな血をそのままにするなよ。
[ハーヴェイを浴室へ追い立てるようにせかす]
[風呂へとせかす友人に苦笑しつつ]
あぁ、言われなくてもすぐに入るって。
でもまず湯を沸かす所から、かぁ?
じゃぁ行って来る。
[そういってまずは着替えを取りに行った後で浴室へと向かう]
―現在 部屋―
……ラル?
[こえが聞こえた気がして、赤は目を覚ます。
何か。
言い表せない何かが。]
ウラル?
ウラル、どこ?
[それでも答えはない。]
/中/
恐らくは一人になりたいのだろう、と言うことで。
言われなくても風呂入るし…
返り血でべとべとのがびがびなのですよ。
あぁ、服一式ダメになったなぁ…。
[浴室へ消えるハーヴェイを見送って、一人、食堂のソファに沈み込む。顔には悲壮な表情が]
…冗談だろう…
もう一人…しかも…それが…!
[髪をぐしゃりとつかんで吐き捨てるように]
レイ…俺に…二度もお前を殺させるのか…?
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を選択しました
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を取り消しました
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を選択しました
書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました
投票を委任します。
修道女 ステラは、学生 ラッセル に投票を委任しました。
――浴室――
[浴室を覗いて、すぐに湯が使えそうなことに安心して、浴槽の準備を。
血で汚れ固まりかけた服を脱ぎ、これもまた血で固まった髪を見る]
……酷いもんだな。
………この手で…
[山にあれば獣を仕留めるのもよくあることだけれど、でも、今日のそれは異形とはいえ人を形を為すもので]
……違う、あれは人狼…人じゃないんだ。
[せめてもの救いは、最後の姿が異形の物であった事。
それでも…]
血で汚れた俺を…君が知ったらどう思うんだろう。
ねぇ……
[密やかに呟く名前は胸の内に]
[念入りに血を洗い流し、その臭いが消えるまで。
浴槽に身を浸して溜息を吐く]
……これで終わるはずなのに、なんであいつはあんな顔してんだろうな。
俺にやらせたから、気を遣った?
多分違うだろうなぁ…
[そうは思うものの、湯の加減は心地よく。
先程の出来事を忘れるかのようにそれに身を*預けて*]
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