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[ルーサーの放った焔に包まれながら右手を大きく振りかぶった]
『七つの星の元、七つの加護を受けし鍵を持ちてその結晶たる力を示せ!Noila-Tem!』
[解除キーの開放とともに光が集まった右手が大きく振るわれた。
位相をそろえた光条がその手の動きにあわせて文字通り自分の前方ほぼすべてをなぎ払う]
[クインジーを包んだ焔はそのままクインジーの体を焼き続けていた]
[受け取ってはみたものの具体的な着方が判らず、考え込んでやむなく口を開いた]
……ありがと。とりあえず、私の裸を見たことはゆるしてあげる。
……もう一度、私のお願い聞いてくれたら。
……これって、どうやって着るものなの?
>code end
[行動を全て完了するが、まだその男性、いや既に中身は少年であることが判明したPCは生存している]
こちらはまだ動くぞ。
[新たなマクロを完成し、打ち込む。今度はhervey自体にzero-fildを適用し、そのままlightningでその少年を貫くように障壁を何重にも展開させながら光速移動する]
な…!
[辺り一面が真っ白く発光する。
Lutherは光に包まれ「消滅」した。
「至近距離」から放たれた閃光は、
遠くまでを貫いたようだった]
や、その…ふつーに頭から被ってその穴から頭と両手出せばいいじゃん?
[まだそっちは見れずに。
ノースリーブの簡単なワンピースなわけで。]
投票を委任します。
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナ に投票を委任しました。
[ルーサーが消失するのを見届けるとゆっくりと倒れた。
その身を包む焔がクインジーの身体を消失させた。
そしてその周囲には複数のEyes Of Fuktが浮いていた。
少し時間を置くと空間にひずみが出来、その場にクインジーが現れた]
オレの場合、元々の構成が増殖型だからなぁ…
相打ちOKというのはある意味ズルイのかもしれないが、データの量を集めるにはコレが一番確実なわけだ…
[誰に聞かせるわけでもなくそう呟いたとき、Eyes Of Fuktがおかしなデータの動きを感知した]
[危なっかしい手つきで平板なテクスチャを広げて着込むものの、どこか不安げな面持ちで問い掛ける]
……ええっと、こう?
……前うしろだね。
……こう、かな。
[着なおしてところどころ確かめるように、黒革の右手で身体に触れる。満足したのか、はにかんだ笑みを少年に向けた]
[転移されてくる際、出現する周辺に
少しの重さを漂わせてしまう。]
ん……おや、オタノシミのトコだったのかい。
何もこんなトコまで来て、淫らだか爽やかだか
わからん交際しなくてもいいじゃないか、やれやれ。
[力なく片腕をだらりと下げて、眼前には少年と女の子。]
ん、まぁそんな感じ。
あとはてきとーに自分好みに修正したら?
[コードを拝借して書き換えるのは日常茶飯事だったので、さも当然みんなもできると思ってるわけで。]
ってーか、キミ誰。
[ワンピースを着た姿を見てぽつり。
こんなにお人形みたいに整った姿の少女なんて、みたことないわけで。]
他人と全く同じ視座と視野を持つのはここでは不可能異なるキャラクターとパーソナリティと記憶と可能性を、肉体ごと重ね合わせるようにしてまぐわう為に。
全ての必然フラクタルかつホロニックに煌きは多重多次元における多面体のめくるめく輝き様々な光認識における次元連結の1つ。
ぼくは、錯視=視覚の錯覚と触覚を望む。
[増大したエネルギーが直接的に向かって来るにも関わらず、Geneは避ける気は無いらしい。]
つまり、簡単に言うと防御はしない。
あなたの攻撃を内側に取り込み──交わるために。
[逆にlightningに自ら身を任せる様にして、Harveyの方へもたれ掛かる。元々襤褸だった衣服が裂け、血飛沫と共に白い傷だらけの肌が露出した。
外見は生身の人間そのもので、Geneの内部はフォトニックフラクタルと化す。]
でも、あまり強いと取り込みきれなくて、ぼくが気絶するか、死ぬか。死にたがりって訳でもないのさ。だから、弾かせて──ね。
[同時に五指が細いドリルになった両手をlightning自体を停止させる為に伸ばす。]
美術商 ヒューバートが「時間を進める」を選択しました
ぬぅぁ!! さっきの(検閲削除)なおっちゃん!!
[突然現れたヒゲ紳士にどびっくり。
某古いデータアーカイヴで見た動物をなで繰り回して舐める爺さんの名前を言ったが、流石にそれは秘密秘密。]
私? 私はニーナ。
ええっと……あとは憶えていなくて。
どうしてこんな所に、いるのかな。
[きょとんとした様子で口元に手を当て、考え込む]
電脳空間の……下層の方?
下層とか上層とか、あるのかな?
見習い看護婦 ニーナが「時間を進める」を選択しました
学生 ラッセルが「時間を進める」を選択しました
まぁ…終わってないだろう…とは思ったよ。
倒れたならそのデータが残るからな…。
久しぶりに一当てじゃ終わらない相手、ってのもうれしいもんだ。
さっきチラリと見えた奴らも気になるしな…。
ここで一度仕切りなおし、と言うのも悪くないかもしれんな…。
【おかしい…バックアップ系のデータにノイズが入ってる。
何かに侵入されたのか…?】
なんだ、そのムツなんとかというのは?
不思議なことを言う。それに、さっきのとは…
ああ
[舌なめずり]
君はさっきの、かわいい猫ちゃんか。
I'm coming to get you, baby...
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