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……さて。終わったかな。
[ラッセルの脈を確かめる。]
終わったみたいだ。
彼の部屋も、片付けなければいけないね。
[掌から流れる血はそのままに、ソフィーの方へ向き直る。]
[片付けなければ、ヒューバートにそういわれ、我に帰る。
一瞬沈痛な表情を浮かべるが、すぐに無表情になる]
……そうね、行ってきます。
[そう言って顔を上げると、いつもの笑みをなくしたヒューバートの顔がそこにある]
……憎む? ヒューを? なぜ?
ヒューを憎むなら、無力な自分自身を憎みます。
……そうですか。
行ってらっしゃい。
僕も、いつも通りの『処理』を行ってきます。
[引き抜いたテーブルクロスを使い、ラッセルの遺体を包んで。
それを抱え、保健室へと向かった。]
[ヒューバートに近寄ると、ハンカチを取り出し、負傷した彼の掌に巻きつけた]
……私、救いたいなんて思って、誰も救えてないもの……
それに私がやっていることは、
逆に彼らに苦痛を与えているだけかもしれないわ。
[ため息をつき]
じゃあ、ラッセルの荷物を回収してくるわ。
中/
ああーう、手当てしたかったけど微妙にすれ違い?(苦笑
こちらも、前と手順は同じで、回収した描写だけして保健室に戻ろうかと。
[ラッセルの自室。
やることは、ネリーのときと同じだ。
彼の性格を考え、旅道具一式を彼の部屋から持ち去ること。
彼も、授業か訓練の一環で山歩きをしたのだろうか?
大き目のバックパックを見つけたので、それに全て詰めこんだ。
あとは、これを誰にも見られず、保健室へ*運ぶだけだ*]
[疲れた暗い表情で、ラッセルのバックパックを背負って戻ってくる。無言でそのまま、霊安室へ置きにいった。
そこには既に、ラッセルの遺体が安置されている]
……………。
あの解答を読んだとき、私はあなたはとても生きたいのだと思ったのよ?
……また、読み間違えてしまったみたいね。
こんなのが、心理学者だなんて。あまりに滑稽だわ……。
中/
あうー、申し訳有りませんが、時間的に限界なので後はまるっと投げてしまいます!
なんならソフィーもテキトーに間借りしちゃったことにしてくださっても構いませんー。
おやすみなさいzzz
中/
別にあれをそのまま採用して欲しいというわけではなく、纏めただけですので、まだ加筆修正する必要があるとか、アレンジしたいとか、ヒューの中の人さんが思われるなら、変更ぜんぜんOKです!
[残った3人とソフィー宛てに、メールを送信する。]
Subject:最終選考第3回
【タイムリミットまでに、ヒューバート・ブリッグスに勝つ事】
・何人で挑んでも構わない。
・武器の使用を許可する。トラップを仕掛ける事も許可。
・戦闘区域に制限はない。
・ただし、こちらも武器を携行する可能性がある事を示唆しておく。
【解答期限(タイムリミット)】3/24 20:00
Hubert Briggs
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