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あっ
リリアちゃんがあられもない姿に!
[後光の射した仏像の幻が見えたかと思うと、破戒僧 リアハンテは、踊り子 リリアを抱っこしたまま剥いた(2011/08/29(Mon) 20:43:57)──だと。]
…………。
でも、仏様が見せた
一時の幻だったみたい。
[渡された物体を、もぐもぐごくん。]
ごちそうさまでしたぁ。
[ぺこり。
食べ終わると、眠くなってそのまま屋上に寝転がった。ぐぅ。]
[ドクロを象った髪飾り風の何かの口から透明な液体が滴るのを片手で拭う。]
ふう。
取りあえず、あたしがなりたいのは
恐怖の大魔王のお嫁さんだから、いっか。
スク水に着替えるね──☆
[仏は、屋上でバンダナをなびかせていた。]
この学園でも色んなことがあったけど
きっと年を重ねれば
「あの時あんな事あったよね」
なんて、笑って話せるようになるんだろう。
[片手だけで祈りのポーズ。
数珠がオプションにつきました。]
智慧と生命の苦に迷いし者達よ。
その命が涅槃に導かれるまで
己自身の悟りの為に、邁進するが良い。
[その背は曼荼羅の輝きと共に。
こうして戸口姉弟は、仏界へ還った。多分。**]
僕は、レトロなものが好きなんです。
黒電話とか。
[レジオンの震えを感じ取ると、ふむ、と一言呟いてから触れた窪みを指の腹でなぞるように撫でた。]
力が入ってますね。酷く硬い。
濡らさないと無理かな…。
[そう言って、体温計の先を舌で濡らす。]
…出来たら、力を抜いて下さいね。
[濡らした体温計を、窪みに当てるとゆっくりと埋めるように侵入させた。]
・・・・・・・
[ゴッドをがしっと掴んだ]
はっはっは、何処へ行こうというのだね。
[泥酔中。だが本能的にスケープゴートは確保しておきたいらしい。むしろ巻き添えだろうか**]
知ってますか?
膣より直腸の方が、挿入した時に温かく感じるんですよ。
ですので、その温度差を数字で記録しておこうかと…。
[挿れた先から、少し押し戻される力を感じて、ぐり、と少し捻りを加えて押し込んだ。]
………37.8℃
おや、少し熱があるようですね。大丈夫ですか?
[目盛りを確認して、そう尋ねる。]
ひだりってなぁに?
人間になると姿が固定されるのが困るんだよね。
魔王ちゃんはいいなぁ。将来が決まってて。
ギムレットせんせいにがんばるには、レジオン君見たいなのを目指せばいいのかなぁ。
でも、なんだか違う気がする。
[リリアの上を這いずり回りながら、襟元から触手の先を出した]
…力が、入ってますよ。気をつけて。
[計り終えた体温計を引き抜こうとすると、まるで奥で引っ張られているかのような抵抗を感じて、くすりと笑った。]
まだ入れていたいんですか、ここは。
[からかうような口調。
言いながら、ず、と一息に引き抜いた。
ひくり、と入り口が僅かに震えたのが見える。]
……そういえば、ニンゲンはこうするんでしたっけ?
ひだりは「性的に襲う役割」って
授業で習わなかったっけ?
違うか。あたしだけ、部活で
ヨシュア先生に教えてもらったのかなー。
そうだねえ。
確かに、誰かが
レジオンさんみたいになるのは、
難易度が高い気がするの。
あっ、ソウル先輩が
ダビデ像に過激に巻きついてる!
やっぱり、先輩格好良いの。
[何故か、ダビデ像にガシッとつかまれている戸口姉も見つけた。]
[戸口姉に、]
ダビデ像を見つけたから、
捕まえてくれたんですか──★
[前向きな思考で。悪魔のような尻尾が上を向く。]
あ。それとも、
二人は熱烈に付き合ってるんですか?
[後ろ向きな思考で。悪魔のような尻尾が下を向く。]
[へにょっと眉を下げたまま、ソウル先輩を見た。]
そう言えば、にんげんとしょくしゅが
今見たいに平和的に共存していなかった太古の昔
縄跳びって遊びがありましたよねえ、先輩。
2本の触手を、前と後ろから突っ込み、
真ん中でぎゅっと繋いで。
しょくしゅが解けるか、
にんげんが発狂するか、
どちらかまで──数を数えながら振り回す。
もう一体、触手が居れば、
にんげんを落とさないように
外周に絡まって、にゅるにゅるしても良い、
って言う。
……。
[ふいに舌を離すと、白い丘の頂辺りに軽く口づけてから、下げられていた衣服を元の位置に戻した。]
…個人的に興味が出てきました。
ですから、正気の時にまたお願いしたいですね。
君の、素の反応が見たいから。
[少し名残惜しげに、立てていた膝を戻すとそっと俯せに。]
こういう感情はなんていうんでしょうかね…。
レジオン君、君は知っていますか?
私そんなの習ってないもん。
ソウル先輩?
[顔を出した]
ねえねえ魔王ちゃん、それって前と後ろじゃなくて上と下じゃないのかな…。
!!
[慌ててギムレットの額を
止めるように手を伸ばして押さえて]
だ、だめだ って のに…!
[手が止まり、服が元のようにもどれば
安堵したように息を吐いて]
…え…?……
な んだよ …それ …
[戸惑いがちに手を退いた]
……、… し…知らない。
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