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>ハーヴェイ
大丈夫!前村でも私一人だけぶっちぎってたから!(いい笑顔)
そう言えば前村で思い出したけど。
前回参加した村は、act無し村だったんですが(メモは使えるけど、飴等無し)、その癖が付いちゃって、今回数字を出す以外多分act使っていないんだよね。
飴が無いから発言数を考える。動きも纏めようとする(するだけね)。その経験が今回少しだけど生かせたような気がする。
慣れると逆にact使い悪いなぁってのも有るねぇ。
なんか一気に喋ったって感じねぇ…。
で、赤崖村同様、今回も独り言一切使いませんでした。
思うより表に出してしまえなキャラだったので。
あと、初回吊が来てもいいように出来る限りの事はやっておきたかったので。霊能COもその一つでした。
さて、中身はお風呂へ*行くそうです*
>ナサニエル
村立てお疲れ様ですたー
私も好き放題に動いてしまってスミマセン。
でも楽しかったです。
しかし、すれ違いが多かったですね(泣)
>ラッセル
[むぎゅー]
可愛くて可愛くてアレ(お風呂)だけじゃ足りないw
>ギルバート
こんばんわー。
そうですね、珍しいかも。
ガチとRPで会うのは。
ただ前回は殆ど参加していなかったけど…orz
俺はまぁ次もガチ参加なんですが…ステラさん…あの狼グレンでもあられましたか…。
知り合いからお噂はかねがね聞いておりました(笑)
みんなエンド大変だなあ
←ひとごと
だきつくためでしたが何か。
今回はト書き多用したのですが基本的に発言内は会話にしたいと思っていたり。
いつかしっかりとできれば良いのだけれど。
まだ言葉だけで魅せるスキルはありません…
[本当に久しぶりに麓へと戻る。
事件はとうに知られていて、人々は帰ってきた...を遠巻きに見つめていた]
……まぁ、無理もないけど。
[小さく溜息をついて。
身を守るためとはいえ、その手を血で染めたということは事実で
それ故、噂が立つであろう事も覚悟はしていて]
確かに、俺が残ったのは奇跡だよな。
だけど……
[浮かぶのは、いつも曖昧な表情の、それでもいつも真剣だった、今は亡き友人の姿]
俺がここに居るのは、あいつのおかげなんだ……。
[ほんの数日の出来事を思い返しながら
辿り着いたのは、愛する恋人の居る場所]
ただいま、心配掛けてごめん。
[それしか言えずに彼女を見つめる。
彼女は、ほんの一瞬何かに怯えたような目をして、その後で俯いて小さく首をふる。
その髪を、そっと撫でて]
……帰ってくるためには…やらなきゃいけなかった。
でも……やっぱりそんな俺は怖い?
[彼女は俯いたままで大きく頭を振って]
「……帰ってきてくれて、嬉しい」
[と呟いて、笑う。
...はそっと、腕を伸ばして彼女を抱き締める]
[と、ふいに肩を叩かれ、驚いて振り返る]
『…すまないな、折角の再会を邪魔して』
[そういって立っているのは村の自警団]
何か?
[そう問いかけて。
用件はわかっている気がしたけれど]
『今回の事件の事で、話が聞きたい』
[予想通りの言葉に頷いて、恋人を見つめて]
ちょっと行ってくるよ。
また後で、必ず会いに行くから。
……じゃぁ、行きましょうか。
[行き先は自警団の詰め所]
[中に通されて、ほんの少し居心地の悪い空気
...を見る目つきは、妙に険しくて]
何から話せば良いんですか?
[そう訊きながら、通された部屋に入ろうと
その時、背中に何かが当たって
《ばす……っ》
どこか篭った音、それと同時に背を突き抜ける、熱い、何か]
……え…っ……?
[一瞬遅れて、胸元、噴出す、赤]
……何をっ……
[振り向いて、問いかける
その体に、二度、三度とそれが打ち込まれる]
……っ……ぁ……!
[成す術もなく、打ち抜かれる衝撃に跳ねて
そのまま、音を立てて床へと倒れこむ]
………どう……し…て……
[それは既に囁きにさえならなかったが]
『お前が人狼じゃないと言う証拠がどこにある?』
[その言葉に、びく、と無意識に震えて]
………違……俺、は……
[声は、空気を伝わらず、唇の上を滑り落ちて]
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