情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ちゃっちゃちゃらちゃらららー♪
[どこからか取り出した、美しい絵と謎の文字が描かれたカード。
左腕のブレスレットにカードを重ねると、オリガの光は青白い輝きに包まれた。
くるくると回転するオリガの身体が、ひらひらとした青い色の衣装をまとう。
その衣装はなぜか、何故かブレザーにミニスカートにフリルをつけて痛くした姿を思わせたが細かいことは気にしない。
オリガの髪は長く伸び、金色から銀色に変わる。]
プリティブルームーン!
[空から落ちてきた雷が、小さめの鎌に似た武器に変わり、
オリガ…いや、今はプリティブルームーンの手に収まる。
武器の柄には鎖が取り付けられ、その歪な形は、なにか不吉さを思わせるものだった。]
まじかるクサリガマ!
封印されし力いま解き放ってやったぜ!
あーはっはは。
[変身することで封印されていた人格が表にでてきたようです]
今宵のクサリガマは血に飢えているぜ…。
はいっ!
[長官の号令に勢い良く返事をすると、せめて下着くらいは履いてから出ようと考えていた]
《……オリガ一人でも大丈夫なんじゃ》
彼女も出来ないまま成敗か……。
ボストンバックの下着計11枚はあんたらにやるよ……。
あ、ビニール袋入り100枚は使用済みな。
アテクシはもう毒を経験済みよ!
ところでアテクシの腹の中にあるらしい下着は一体どうしたらいいの!消化してアテクシの骨肉になれば下着たちは本望なのかしらね!?
え、占い師オリガ?
この状況だと先にやっちまったほうがいいのかもなぁ。
ロランはもう仕方ないとして。
ってそんなに下着持ってたのかよ。
[外に出て、周囲に誰もいない事を確認してから、どこからともなく取り出したカードを左腕のブレスレットのスリットに差し込むと黒い光に包まれて、全身が黒のボディスーツに包まれた]
っと、これでいいのか。
武器は…っと…
[先ほどとは違うカードを取り出し、ブレスレットのスリットに差し込むと、左手に割と大ぶりな拳銃のようなものが現れた。
普通の拳銃との違いは、トリガーが人差し指と中指用の2つ付いてる事である]
スタン用が上、捕獲用が下、破壊用が同時に押す、でいいみたいだな。
それじゃいくか…
[そうつぶやくと闇の中を走り出した]
[とりあえずエッタのメニュー待ちしつつ食堂でのんびりしている。
長官の部屋の会議がこちらに聞こえるはずもなく]
下着泥棒ね…。
願望としちゃわからなくはないがな。
[ちらとカミーラのほうを見た]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新