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今が雌伏の時だというのは理解しているわ。
腕輪がある限り、アテクシはアナタを倒せない…!
でも!!アテクシ負けない!!!
鬼畜なオトナ、必ず成敗してみせる!!!!
私は鬼畜などではない!善良な長官だ!!
・・・・・・とまあ主張してもしょうがない。
しかしだ。エイリアンは確実に存在する。さっきの彼がエイリアンであるならば我々は退治せねばならないし、そうではないなら見守ればいい。
それを判断するのは君の仕事だ。
君の言う鬼畜なオトナを成敗する権利だって今の君にはある。
どうだね、エイリアンを掃討し終わったら決着をつけようではないか。まずは人類の平和の為に、だよ君。
[あ、やっべ今競技中だった!]
というわけで、私は風呂から上がる。
まあ気が変わったら2Fに来なさい。
・・・・・・お菓子もお肉もたくさん食べられるよ。(ぼそっ
[さて、こんだけゆったりとしてしまったものの競技はどうなったのだろうか。うどんパンツのゲット&リリースはクリアしたものの、失った栄光が彼の心を抉った。そして長官室へとぼとぼともどって行く**]
― どっかのロビー ―
[ユーリーは張り紙の近くに小さなメモ用紙を貼り付けた]
『うちの手帳(タマ)知りませんか? 妄想王』
[ユーリーの手には代理のフランクリンプランナーが握られている。最初からそっちつかえ]
[そのころメイは、自分の部屋で悪夢にうなされていた。]
クトゥルフ QB『目覚めよ…ケーキよ。この日のために地球へ送られたケーキよ』
[どこからか聞こえる声。]
[料亭あずで食事を済ませて温泉宿に戻ってきた]
たまにゃうまいもん食うのは良いな。
さてと。
誰もいないか?
[いなそうなので仕方なく画面の向こうに手を振った]
ふふん?雑食家か。・・・なんだそのビリーの声で「ひまか?」とでも言いたそうな顔は。
[ユーリーは光の手拭いで頭を拭いた]
[画面の向こうはきっと酒池肉林的な意味でお取り込み中だ。僕が念じたらそうなるって電波が言ってた]
雑食家って何だよ。
俺は肉食だ。
いやさ、誰もいないっつーのも暇だろ。
そこにお前が現れたわけだ。
[酒池肉林だな。むしろ俺と同じ顔した男のハーレム?]
ふふん? 暇つぶしに困る間は三流だぞ。
かくいう僕は暇つぶしに困ったためしがない。さっきまで独り言の残りポイントを801ポイントにするので忙しかったからな。
ちょうどそれも成し遂げたことだ、暇ならしばらく相手をしてやってもいいぞ、肉食。
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