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実はみんな鳩とかで忙しそうだと思って、出るべきか出るまいか悩んでいたら、あんな感じの神出鬼没になってしまったのだ。
もっとバックアタックをするべきだった。
性的な意味で。
>ツチノコ
>>202
――――思春期? あれが?
[首を捻ったつもりで、うっかり足の方を捻っていた。足首をくじきましたー!]
趣味や性癖とはまた違う気がするが、
旧勢力>>189には、そういう者も多かったな。
[万寿子の話を聞くとはなしに聞きながら、次第に手は上方へと向かう。一目で鍛えられてると分かっても、尚か細く映る手首、腕の細さを確かめるように肘まで滑らせた。触れても触手と違い何も得られるものはない、無意味で無駄な行為。それでも。]
――――。
[とりあえず、顔色には出さないものの、「何故こんな危険な人類外を転入生として迎えたし」と教師陣を罵ることは忘れない。顔写真でオーディション一発合格だったのだろうか。いくら斬られても爆発に巻き込まれても不死身な触手たちの学園だからって、管理が杜撰すぎる。]
オマエがその生き方を望んで得たなら、
――そのままでいいのではないか。
[とりあえず、彼女から言われたことをそのまま返してみた。
気付けば制御不能の手が、万寿子の肩を抱き寄せる格好になっていた。どうしてこうなった。]
>>214 補足
あ、でも。
アレだなあ。
あたしが自分で使うチップの事を考えると。
なんか、女の子っぽい要素があるのに、乳が足り無いor無いと機動力が落ちる傾向がある気がするの。
今回は、あんまり攻めキャラになりすぎても浮くかなーと思って、ょぅι゙ょチップにしてみたんだけd
[夕陽に照らされた女の横顔を、純粋に触手的に綺麗だと思った。漆黒の髪まで燦々と紅に縁取られ云々――]
それは置いておいて。
とりあえず食っていいか。
[離席の際は、遠慮なく、余すところなく、丁重に、いただきますしておきます。]
私は…………。
[斬れといわれれば斬るだろう。
そしてそれを愉しむ自分が出来てしまった事も、避けがたい事実ではあった。]
?
[ふと、繋がれていた手の感覚がなくなった。
顔を上げると、彼の顔がすぐ近くにある。
彼のひんやりとした温かい手は、いつの間にか肩に移動していた。]
食っ
[疑問の声を上げる前に、唇をふさがれた。
視界が、彼一色で染まる。]
――――。
[見開いた。]
>>221
おっぱい=機動力 把握。
人間側の男だったらふぃーあは問題なくぺろんちょ
してたと思うけど、触手に襲われるでなく
ロリ触手を襲うのってそれ某村と変わらないなw
ところでエピになって、
「オマエだったのかあ!?」
が一人も居ないという安心安定。
オレは触手と2IDあるし、戸口姉弟も2IDとなると、
レジオンの人が一番エピpt的には厳しいの か な
[驚いて唇を離すと、僅かに糸が引いた。]
な っ、……なにを。
[おっかなびっくり。
肩を出す手がなければ、前衛的過ぎるポーズで固まってしまいそうだった。落としそうになる木刀を思わずわたたた。]
今回、いつにも増して
前セッションの処理が終わってないので、
ずるずる準備→開始が遅れる→終わらない
のコンボが目に見えるようでry
[ゴリアテのケツの孔から、ごりごり腸を逆流中。上の口は任せた! ――て、前? まさか尿道?]
おっぱい+触手 は、なんか機動力ありすぎるy www
男チップ+触手 はどうだろうなあ。
今回薔薇が多いかなーと思って使う予定なかったんだけど、案外そうでもなかったと言う。
> 2011/09/01(Thu) 09:00:00 まで自由に書き込めます
まあ、エピ短いからpt足り無くなったりしなさそうだけども。
大丈夫だよう。
しょくしゅもののおはなしだと、何か最初に液体が注入されて、上下を繋いでウロボロス的永久機関がぐるぐるまわりだしても、かいらくが保証されるはずなので。ファンタジー
なんだこの人外魔境wwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
あっ あめ あり がとう
>バター
おおう、忘れられている犬。
可愛いんだけどな…。
[撫でた]
己が力を存分に振るうことの悦びは、
似たようなものだろう。
[万寿子の瞳の奥に、静かに燃える闘志と戦士の資質を見出して、笑みを深めた。
手は変わらず、容易く振り解ける程度の力で、万寿子の肩に乗っている。艶やかに濡れた紅唇から、粘液とはまた異なる細い糸が、何とも婀娜っぽい。ふつりと途切れるそれを舌先で舐め取ると、今度は悪戯っぽく唇から外れた、一点の黒子に口づけた。]
――そんな顔もできるとは。
どんな気分だ? ……と聞くまでもないようだな。
[唇の接触に、伝わるはずのない感触を得た気がして、確かめるように指先は、真一文字に引かれた万寿子の紅を辿る。]
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