人狼物語


45 【完全RP村】雪山の宿

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冒険家 ナサニエル に 3人が投票した
修道女 ステラ に 3人が投票した

冒険家 ナサニエル は村人の手により処刑された……


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?


現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、修道女 ステラ、学生 ラッセル、流れ者 ギルバート、酒場の看板娘 ローズマリーの5名。


修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 04:06:49

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 04:13:36

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 04:17:59

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 04:19:15

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 04:28:32

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 04:30:24

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 04:35:33

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 04:43:48

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 04:44:30

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 08:46:24

学生 ラッセル

―昨夜 ギルバートの部屋―

[困惑。
 赤が最初に覚えたのはそれだった。
 確かロビーで。
 そう思うもここはどこなのか]



[緩められた服に気づくのと、ギルバートがソファにいるのに気づくのは同時。
 小さな声をあげて、すぐにふさいだ。]

…風邪ひくよ

[心配そうに、起きあがって近づいて。
 かかっていた上掛けを、起こさないようにそっと、その体に乗せた。
 *音を立てず、気配も殺して、部屋へ向かおうか*]

(0) 2007/05/06(Sun) 09:19:19

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 09:20:30

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 09:27:28

酒場の看板娘 ローズマリー

――客室――
[どんなに悲しくても、どんなに辛いことがあっても、夜は確実に明け朝が来る――

いつもの事ながら力を行使した後は体がだるい。しかも昨日は愛すべき人までもを失った。
ローズマリーの精神も肉体も、くたくたに疲れきっていた。しかし時は彼女を待ってはくれない。]

んっ…な…に…?ナサ…ニエル…さ…――えっ!ちょっと待って!!

[自分が呟いた声で目が覚める。
と、同時に女は勢いよく起き上がりあたりを見渡す。
自分に宛がわれた客室、薄暗い部屋の真ん中に見える、かすんだ姿。その人はまさしく呟いた者で。しかしその姿が見えるということは――]

う…そ…でしょう…?なんで……なんでナサニエルさん…が…?

[漏れる声が自然と震える。肩も、そして唇さえ。寒さなんて感じる事も無く――]

捜さなきゃ…ナサニエルさんの身体を…捜さないと――

[夜着に厚手のショールだけを身に纏い、ローズマリーは部屋を飛び出す。まず向かうのは*彼の部屋――*]

(1) 2007/05/06(Sun) 09:52:27

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 09:56:00

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 10:02:56

修道女 ステラ

――昨夜・暖炉前――

……誰?!

[背後の気配に気が付き振り向く]

…ナサニエルさん?
こんな真夜中にどうかしましたか?

[...は慌てていつもの顔を作る]

もしかしてナサニエルさんも眠れないのですか?

[しかしナサニエルは何も答えず、ただ呆然と...を見つめるばかりだった――]

(2) 2007/05/06(Sun) 10:04:40

修道女 ステラ

[...は立ち上がりナサニエルの傍に近寄る]

…大丈夫ですか?

[手を伸ばしナサニエルの頬に優しく触れ、口付ける]

…もし良ければ朝まで一緒に居て貰えませんか?
アーヴァインさんとローズマリーさんを見ていたら昔を…思い出してしまって…

[彼の...に向ける眼差しを知ってか知らぬかは別として...は人気の無い場所に*誘い込む*]

(3) 2007/05/06(Sun) 10:13:57

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 10:16:34

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 10:22:09

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 10:25:06

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 10:28:05

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 10:31:38

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 10:38:15

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 10:42:25

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 10:46:28

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 10:52:04

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 10:52:12

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 10:52:50

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 10:54:56

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 10:58:12

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 11:01:04

書生 ハーヴェイ

――客室――
[妙な寒気で目覚め、辺りを伺う。
胸騒ぎ。室内には異変はなく一つ息を吐く]

……何もあるはずがない…ここには、人狼なんていない…
居ない筈だ……っ……

[それでも微かに震えるのは寒さのせいか、不安のせいか]

もし、居るとすれば……

[浮かぶのは友人の顔。
捜す手段があると、もしそれが人狼に知れたら……]

……俺に、何が出来る……?

[不安に揺れる人々。せめて彼らを支えられたら。
自信をなくし猜疑に揺れるナサニエルが自分を取り戻せたなら]

俺に出来るのはそれくらい、かな?

(4) 2007/05/06(Sun) 11:12:11

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 11:14:18

修道女 ステラ

――昨夜・保管庫――

[何も言わぬナサニエルの手を引っ張り保管庫に]

どうしたのですか?
いつもなら賑やかな位にお話してくれるのに今夜は静かで…。

[...はナサニエルの釦を1つ1つ外してゆく。
次第に露(あらわ)になる肉体――]

…やっぱり若い男性の身体は素敵ですね。

[その身体に冷えた手を這わせ、ペロリと舌なめずり]

「……っ」

[ナサニエルの身体が反応する。...は嗤いながら唇を奪う]

(5) 2007/05/06(Sun) 11:18:05

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 11:28:17

修道女 ステラ

[次第に...の唇は首筋に向かう]

「…なぁ、ステラさん…貴女がアーヴァインさんを…?」

[その言葉に...は視線だけをナサニエルに]

それが?

[何食わぬ顔で返事をする]

「何でだよ?貴女だって愛する人を…」

あれ?言わなかったっけ?
私…ボクが自分で愛する人を食べたのさ。
誰にも渡したくなかったからね。
あはははははは。
あの方は喜んで受け入れてくれたさ。

[...は黄金色に光る眼でナサニエルを睨む]

(6) 2007/05/06(Sun) 11:29:46

修道女 ステラ

さぁ、秘密を知りすぎた貴方は此処まで。

[喉元に鋭い牙で噛み付く――]

「…ぐっ…」

[勢い良く紅が吹き出す。
その紅は...の顔に。
――ポタリポタリと滴が床に垂れ落ちる]

あははははは。
いいぞ。もっとだ。もっと紅を。
紅でボクの喉を潤させてくれ。

[腹部に爪を刺し内臓をえぐるとそれを口に運び喰らう]

嗚呼、美味い。
これを仲間に分けれないのが残念だが――。

[...は、満腹になると紅の付いた足で外に]

(7) 2007/05/06(Sun) 11:41:27

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 11:42:30

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 11:49:42

修道女 ステラ

[――ペタリペタリ。
紅い足跡は宿の外へ]

ベンジャミンさん…。
貴方も秘密を知ってしまったのがいけないのですよ。

[崖下に目を凝らすが白に埋もれ、その姿は無く]

…この橋はボク達のご馳走の為に落とさせて貰いました…よ。

[...は銀色の月を背後に遠吠えをするかの様に*高笑いをした*]

(8) 2007/05/06(Sun) 11:49:52

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 11:51:45

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 11:52:31

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 11:53:26

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 11:56:54

修道女 ステラ、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。

2007/05/06(Sun) 11:56:57

酒場の看板娘 ローズマリー

――ナサニエルの部屋前――
[まるで無意識に導かれるように、ローズマリーはナサニエルの部屋であろう場所に訪れていた。]

ナサニエルさん、勝手にお邪魔しますよ…。

[軽くノックをしてドアを開く。
しかし、部屋は物静かで昨日のような血生臭い匂いもしない。
入り口でくるりと部屋を一週見渡した女は、ふるりと首を振り――]

ここでは…ないのね…。あなたが命を落とした場所は…。

[冷えた唇で呟く。同時にようやく寒さを覚え、自らが夜着のままで歩いていた事に気づき――]

とりあえず着替えをして…。起きてくる人のために暖でも取りましょうか…。

[今は無き主の仕事を引き継ぐかのように。ローズマリーは一旦部屋に篭り、身支度を整え。階下へと降りていった。]

(9) 2007/05/06(Sun) 12:00:22

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 12:00:46

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 12:03:53

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 12:09:45

酒場の看板娘 ローズマリー

―― 一階――
[暖炉の火は辛うじてとろ火を保っており。仄かにだが温もりが感じられた。
ソファで横たわっていたラッセルの姿もそこには無く、ほっと胸を撫で下ろす。

きっと誰かが部屋に連れて行ったのだろう。万が一の事があれば――

そこまで思って首を横に振る。ナサニエルの事だってまだ確定したことでは無いのだ。
辛うじて難を逃れたのかも知れない。手負いの傷を受けただけなのかもしれない。【姿】が見えたからといって、それが即死亡に繋がるとは――思いたくなかった。]

――わたしの仕事はまず、暖を確保することね…。
薪、補充しなきゃ……。

[もしもの思考を吹っ切るかのように、今やるべき仕事を自らに押し付け、確認するかのように呟く。そして行き慣れた保管庫へと真っ直ぐと足を進める。
まるで誘われるかのように――]

(10) 2007/05/06(Sun) 12:10:24

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 12:12:46

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 12:18:16

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 12:22:46

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 12:25:54

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 12:36:46

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 12:37:56

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 12:39:33

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 12:42:12

流れ者 ギルバート

[ソファからゆっくり目が覚め。外からはカーテン越しに緩い光が入ってくる。
まだ光になれない目であたりを見回せば、自分のベッドを譲った主は既におらず。部屋に戻ったかと一つ溜息を。上掛けが、ずるりと落ちた]

……俺も生きてるか。

[念の為…という訳でもないが、ラッセルが寝ていた部分を触れてみる。まだ、ほのかに温かい]

夜抜け出したとかじゃないか。
まさかあんな子供が…な。

[一瞬頭によぎった不安は確実に先を暗示したものだったのにまだ...は気づかない]

(11) 2007/05/06(Sun) 12:48:37

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 12:52:19

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 12:54:59

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 12:57:55

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 13:00:42

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 13:02:24

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 13:08:45

流れ者 ギルバート

[こんな異常な事態でもしっかり減る腹に、我ながら感心し。
何かある…とは微塵も期待していないが、とりあえず人はいるだろうと食堂へ行こうと。

背筋がなんとなく薄ら寒いのは消えず、もう一枚上着を羽織るのは忘れない]

…誰か、またやられてたりしないだろうな?

(12) 2007/05/06(Sun) 13:09:21

書生 ハーヴェイ

[ベッドの上、壁に凭れてぼんやりと考える]

……人狼なんてもういない、ここには。
だって、一体誰がそうだって言うんだよ。
ギルバートは勿論違う。
他の連中だって、あんなことが出来るように見えない……。

しっかりしなくちゃ、俺も。あそこまで信用されてるんだ、あいつにばかり負担掛けるわけに行かない。

……ナサニエルがもっと頑張ってくれれば…自信さえつけば、きっと力になる筈なんだ。

[それは教え子の成長を願う教師の様ではあったけれど]

…ほんと、俺って苦労性?ここまできて、しかも良い年の大人に人生指南、とか。
俺だってまだひよっこなのになぁ。

[指導のし甲斐がありそうだけど、と言う考えが掠めて苦笑して頭を掻く]

(13) 2007/05/06(Sun) 13:11:47

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 13:13:38

酒場の看板娘 ローズマリー

――保管室――
[鉄の扉のドアノブに手を掛けた瞬間、嫌な予感がした。元々力がある所為か、勘は鋭い。
見る見るうちに手に汗が滲み、不快感を覚える。]

まさか…そんなはずは無いわよ…ね?

[一人語ちて――ローズマリーはゆっくりとドアを開いた。]

(14) 2007/05/06(Sun) 13:14:53

【赤】 修道女 ステラ

――昨夜・外――

昨日からボク達の邪魔をする奴らが忌ま忌ましい。
折角、今宵のご馳走に誘えるかと思ったのに。

[――ギリッ。
力強く歯ぎしりをする]

ルーが気が付けばいいが。

[冷たくも何処か心地良い白銀の世界に*身を委ねる*]

(*0) 2007/05/06(Sun) 13:18:05

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 13:18:17

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/06(Sun) 13:20:55

書生 ハーヴェイ

……でも。

[だとしたら、この嫌な胸騒ぎは何故消えないのだろう?]

まさか……また、誰か……

そんな筈ない…でも……

[ふるふると頭を振ってベッドを降りる]

一人で居るから不安なんだ、きっと。
……下に、誰か居るかな……?

[そう考えて、一度服を直してから階下へ向かおうと……]

(15) 2007/05/06(Sun) 13:26:25

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生存者 (3)

ハーヴェイ
79回 残7275pt
ギルバート
32回 残8065pt
ローズマリー
35回 残7409pt

犠牲者 (1)

アーヴァイン(2d)
0回 残9000pt

処刑者 (3)

ナサニエル(3d)
2回 残8913pt
ステラ(4d)
43回 残7827pt
ラッセル(5d)
59回 残7074pt

突然死者 (1)

ベンジャミン(2d)
0回 残9000pt

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