人狼物語


17 薔薇恋愛RPようこそアーヴァイン屋敷へ

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視点: 人

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冒険家 ナサニエル

[ギルの言葉が終わっても暫く黙っていたが不意に小さくギルの唇に触れ]

…俺は…好きになるとか…そういうのはわからない…。

でも

アンタのここに触れたとき、とても柔らかくて温かいと思った。
こんなに心地良いのならまた触れてみたいとも思った。

キスは…恋人同士のものだから…。こんなキスができるなら人を好きになってもいいかもしれないって。

だから、俺はアンタにキスした。

(153) 2007/02/04(Sun) 01:58:18

お尋ね者 クインジー、メモを貼った。

2007/02/04(Sun) 02:00:14

学生 ラッセル

>>149
・・・ボウヤね。

[この人は一人前と認めなきゃ名前で呼ばないんだろうかと、見えないのを良い事に後ろ頭越しに軽くジト目になりながら]

見ず知らずの娘さんと結婚するつもりはあっても、・・・見知ったアーヴァインさんと結婚する勇気はなかったけどね。

お金持ちや暇をもてあました奥さんに貢がせる・・・ふ、ふふ、僕にできるかな、それ・・・

[未亡人や人妻を手玉に取る自分をうまく想像できなくて、噴出しそうになる顔を背中に押し付けながら]

可愛い顔立ちだって?・・・ははは、クインジーさんの口からそんな事。わかった・・・考えてみるよ。

(154) 2007/02/04(Sun) 02:00:55

お尋ね者 クインジー、背中に伝わるラッセルの体温と、その重みを*感じている。*

2007/02/04(Sun) 02:06:13

流れ者 ギルバート

>>153
[何故か女中も戻ってこない、静かな広間。
沈黙が身を刺すような錯覚に陥り、目蓋を伏せて。

不意に唇に触れた指先に目を見開く]

[ナサニエルの言葉に、傷付けた胸の奥が乱れた]

…ああもう、ホントにダメだな俺は。

[零れ落ちたのは自嘲混じりの言葉。
開いていた距離を詰め、ナサニエルの頬に手を添えて]

…なぁ、俺はお前が思ってる以上に綺麗じゃないけど。
それでも、そう思ってくれるか?

(155) 2007/02/04(Sun) 02:08:36

のんだくれ ケネス

手懐けた……って。俺がか?

  [苦笑して。]
  [続いた言葉を聞きながら、凭れてくる身体を、抱きしめる。]

突き放せるわけ、ねえだろ。

  [真剣な眼差しに。]
  [一度、目を閉じて。]

――俺は、あんたが特別だ。ハーヴェイ
あんたが俺の側にいるなら……否、居なくても。

  [確りと目を合わせ、告げる。]

(156) 2007/02/04(Sun) 02:10:17

冒険家 ナサニエル

>>155
[...はギルのはき捨てるような言葉を聞き、不意に縮まった彼との距離にわずかに身を硬くしたがその言葉には小さく微笑んで]

…うん。大丈夫。

…もう一度だけ…キスしても…いいか?

(157) 2007/02/04(Sun) 02:13:47

書生 ハーヴェイ

えぇ…。しっかり手を差し伸べて。

[苦笑には、同量の笑みを浮かべ。]
[抱きしめられる。その感触に胸がざわめく。]
[耳に落とされる言葉に、漏れる吐息は色付き]

――傍に居たいです。貴方が嫌でなければ…。
私が貴方にとって特別な存在であるなら尚更……

[かち合った視線。微笑む。柔らかく誘うように。]

(158) 2007/02/04(Sun) 02:18:00

学生 ラッセル

>>151
愛人・・・
[誰の?
聞こえなかったと尋ねようとして、続いた言葉に首を横に振る]

借金かぁ・・・誰が僕んちにお金貸してくれるだろうね。

僕はただ、恩返ししたいんだ。
お父さんと、お母さんと、姉ちゃんに・・・

姉ちゃんは貧乏が嫌だって街に出て行って、ずっと酒場で働いてるって言ってたけど、僕・・・わかっちゃったよ。もうそんな子供でもない。お金と引き換えに、男の人に身を任せる仕事してたんだ。

(159) 2007/02/04(Sun) 02:18:38

流れ者 ギルバート

>>157
[身を固くしたナサニエルに少しだけ苦笑して。
手は離さず、更に距離を詰める]

もう一度『だけ』?
それじゃあ、俺が足りない。

[言い切ると同時に距離はゼロになる。
ただ触れるだけの口付けを、幾度も繰り返して]

(160) 2007/02/04(Sun) 02:20:21

学生 ラッセル

自分で選んだ仕事だし、私は幸せよって言うけど・・・どうなのかな。確かに見るたびに違う、家にいた頃よりずっといい服着てる。
でも家にいた頃よりずっといいもの食べてるはずなのに、会うたび痩せてるからさ。本当にそうなのかな、とか。

長い間そんな事も知らずに、僕はお父さんとお母さんが朝から晩まで働いたお金と、姉ちゃんが送ってくれたお金で学校行ってたんだよ。意味あるのかな・・・僕はこんなに馬鹿なのに。

だから僕はとっとと大人になるべきだし・・・簡単にお金持ちになれるものならなって、楽でいい暮らしをさせてあげたい。
毎日、ここでの生活みたいに美味しいもの食べて、いいベッドで寝て、替えの服にも困らなくて、辛くない生活をさせてあげたい。

[せめて誰かおぶえる位力持ちだったら、仕事をもっとちゃんと手伝えるのにとため息をついて、それでも服越しに伝わる温かさに気持ち良さそうに*目を瞑った*]

(161) 2007/02/04(Sun) 02:20:56

のんだくれ ケネス

そう、だったか?

  [怪訝そうにしながらも]
  [視線と視線が重なれば。]

……嫌なんてあるわけねえよ。

  [誘われるがまま、そっと口唇を啄ばんだ]

(162) 2007/02/04(Sun) 02:23:58

冒険家 ナサニエル

>>160
──!

[不意に口付けられ、驚きに目を見開いたけども。柔らかい感触や温かさに次第に緊張もとけて。腕はゆるくギルの背中に回される]

ん……ぁ…ギ…ル…

(163) 2007/02/04(Sun) 02:24:12

流れ者 ギルバート

>>163
[口付けの合間に漏れ落ちる声に煽られて。
ふ、と苦笑を零して頬に唇を移動させる。
頬に添えていた手はナサニエルの背に回して]

…そんな声出すなよ。
俺は我儘で強欲だから…キス以上が欲しくなっちまう。

[背に回した手は宥めるように、ぽふ、と緩く叩いた]

(164) 2007/02/04(Sun) 02:32:41

書生 ハーヴェイ

ほら…肖像画を外した時に…。
あの手の温もりを感じた時から。実は惹かれていたんですよ?

[啄ばまれる感触に、淡い吐息は幾度と無く唇を伝い床に転がり落ちては反射する。]
[込み上げてくる切なさに、手を差し伸べ指を絡め――]

もう…離せないかもしれません…本当に――貴方の事を……

[全てを預けるように身を埋めた]

(165) 2007/02/04(Sun) 02:39:53

冒険家 ナサニエル

[触れるだけの口付けなのに唇が熱を持つのはなぜだろうか。ぽふりと叩かれた背に、うっすらと目を開け毒づいた]

…出したくて…出してるんじゃ…ない…。
お前がもったいぶるから…だろ…っ

[そのままギルバートの肩口に顔を埋める]

でも…今は…もう少し…このままで…

[よほど緊張していたのか、または昼の一件で付かれきっていたのか。ギルの腕の中に納まるように小さく目を閉じながら呟いた]

(166) 2007/02/04(Sun) 02:40:16

流れ者 ギルバート

[腕に納まる様子が心配であると同時にどうしようもなく愛しい。
疾うに戻れなくなっていたのだろう自分に苦笑するしかない]

もう離さねぇよ。…違うな、離せねぇ。
…ごめんな、ずっと言えなくて。

[好きだ、と。
掠れかけた声で囁いたのは届いただろうか]

(167) 2007/02/04(Sun) 02:50:23

のんだくれ ケネス

……そうだったのか?
俺は、さて……いつからだったんだろうな?

  [幾度も口付けを交わして、其の身体をしっかり支え]

……好きだよ、ハーヴェイ。
真逆、こんなに好きになるとは思えないくらい、な。

  [笑みを零して、絡まる手にこめた力を少し、強くした。]

(168) 2007/02/04(Sun) 02:52:26

冒険家 ナサニエル

[...はギルの腕の中で半分意識を飛ばしかけてはいたが]

お前が…ほしいなら…何でもやる…よ。
渡せるもの…なら…全部…渡してやる。

だから…一言だけ…

…好き…だから…。

[いうが早いか、そのままかくりと*眠りの国へ*]

(169) 2007/02/04(Sun) 02:53:49

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/02/04(Sun) 03:00:58

流れ者 ギルバート

[唐突に力が抜け、滑り落ちそうになる体を慌てて支え。
抱え直して苦く笑う。起こさないように小さく]

…ばーか。
ほいほいそんなこと言うんじゃねぇよ。
調子に乗って欲しがっちまうぞ、全部を。

[軽く小突いてからナサニエルを担ぎ上げる。
広間を出、歩きながら悩んだ末に結局自分の部屋へ。

体調が少しでも良くなるようにとしっかりと布団をかけて。
水も貰ってくると暫く様子を見て居たが、その内に横に伏せるようにして*眠りに落ちた*]

(170) 2007/02/04(Sun) 03:10:45

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/02/04(Sun) 03:13:10

書生 ハーヴェイ

[何度も繰り返される口付けには、くすぐったそうに溜め息を零して。囁かれる言葉には同意を示し]

本当に…何者にも変えられない位…貴方の事が好きです…

[込められた力に幸せを感じながら。...はその身をそっと*預けた*]

(171) 2007/02/04(Sun) 03:14:32

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/04(Sun) 03:17:31

のんだくれ ケネス

  [言葉を聞けば、微笑む]

……嗚呼、俺も。
だが、取り敢えず……
移動しようか

  [そういえば此処はまだ書庫で]
  [手を握ったまま*外へ*]

(172) 2007/02/04(Sun) 03:19:30

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2007/02/04(Sun) 03:20:57

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生存者 (2)

ハーヴェイ
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57回 残7599pt

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アーヴァイン(2d)
0回 残9000pt
グレン(3d)
26回 残8291pt
クインジー(4d)
34回 残7966pt
ナサニエル(5d)
73回 残7298pt

処刑者 (3)

コーネリアス(3d)
0回 残9000pt
ラッセル(4d)
8回 残8554pt
ギルバート(5d)
49回 残7654pt

突然死者 (0)

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