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平和的に、…うん、済んだ のかな…。
[…多分。
黒子によって担架で運ばれていくカチューシャを見送って
一つ溜息を落としながら、ようやく麻酔銃をブレスレットに戻した。]
おいそこの眼鏡、何言ってんだ…!
[それはセクハラだ。たぶん。]
[カチューシャが運ばれていくのを見た後、ホテルへ戻っていった]
なあに?
どうしてこんなところにパンツが脱ぎ捨ててあるのかしら。
[戻ってくると履き替えたらしいパンツだけが落ちている。
ルーサーの姿を探し手きょろきょろと部屋を見回した後、軽く肩を竦めて寝室へ向かった]
何処かに遊びに行ったのかしら。
まあ良いわ、寝ましょう。
子供じゃないのだもの、戻ってくるでしょうし、宿泊代はもう払ってあるし。
[寝室に行くと、ベッドに横たわりそのまま*睡眠へ*]
…あ、違うのか。
[じゃあ何で妖術?と首を傾げながらも素直に頷いた。
野次っつーか、ただの願望を口にしてただけじゃ
…とか言いそうになって口をつぐんだ。]
隠さなくたっていいじゃない
仲間でしょぉ?
[にやにや]
ふぁ……ビールでよっぱらうハズないんだけど
犯人捕まえたら安心して眠くなっちゃった
[ふらっと立ち上がってテントにむかう]
おやすみなさぁい
あー、今日もいっぱい働いた!
[惰眠貪って海の家ひやかして
エイリアンと思しき少女が連れられていくのを
茶しばきながら観戦後、ビールで祝杯。
激動の一日だった**]
しかし、こないのだ術は凄かったな。二日前か。
妖術でも魔法でもいいのだが、鈴木殿は相当な使い手だろう。
あれだけ出来るのにも関わらず、自分は違いますと言っても説得力がないな。
[イライダに続いて、テントに向かう。]
うむ、働いたな。
隠してねえし!
そんな事実はございませーん!!
[机ばんばん]
……いや、アレは勝手に口をついて
でてきたっつーか……。
[複雑な表情をした後、だふん、といすに腰掛けた]
…おま、こんなとこで寝てると
いくら夏でも風邪ひくぞ…?
[――犬抱えてるから、あったかいだろうけど。
少しだけ困った顔して、再び海の家の奥へ。
ブランケットを一枚引っ張りだして戻ってくると
犬っころたちへ軽く掛けてやった。
背もたれを前にして、手近な椅子へと腰かける。
しばしの沈黙の後に、深く、溜息をついた。]
――…、くっそ。
[必殺技を出した訳でも、怪我した訳でも。
筋肉痛になった訳でもないのに
――どうしてこんな。
背もたれの上で組んだ腕に、顔を埋める。
それから微動だにしないまま――
それでも、今夜は今しばらく眠気が訪れそうには、ない**]
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