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>>432
ウェンディッアナタまで口答えする気ィ?
[不満に頬膨らませじとりとした目を向けかけたが]
…ンー。
でも言われて見れば、そうかもしれないわネ。
互いに死力を尽くして遣り合ってこそ、観ている方も楽しいワケで…。
アラ。
でもウェンディ、アナタったらあんな玩具のボールを使っての攻撃が本気だったって言うの?
……遊んでるようにしか見えなかったワ。
>>433
……そうだワ!
[...は天才的な閃きによって、凄く良い事思いついたと言わんばかりの表情でシャーロットを見据えた]
アナタ、刀身を鞘から抜かずにやんなさいヨッ。
ふふふふ…さすがアタシね。
こんなアイデア思いつくだなんて。
これなら安全でしょぉお?
……そうですよね、やっぱりバランスは必要かもしれないですね。
あ、えっと、クインさん、ですね!宜しくお願いしま…っ、…
[こくりと頷きながらと差し出された手を握り返そうとして。
引っ込まれた為に、行き場の無い右手が勢い良く空を切った。
思わず目を瞬きながらも、続く質問に慌てた様に顔を向けて]
あ、えっと。ギルおにーちゃんは、
私の父…武道の師範をやってるんですけど、そこの門下生だったので。
そのときに、親しくさせてもらったので…
…って。え、いえ。凄くお元気だなぁと思ったので。
[圧倒されました。]
[細かく走った罅に動揺したか、上からの追撃を避ける事敵わず。
力強く叩き付けられた木刀は肩口に入り、]
――ぐ、
[大きく体勢は崩れ、手から得物を取り落とす。からん、という微かな音が会場内に響く。]
むー……
[ 目をこしこし擦って、首をぶんぶん。
流石に三日連続、意識がなくなるのはどうかと思ったようだ。
その拍子に○えピタが取れたりしたが、気にしない ]
[ウェンディと会話をしていると思ったら、
突然、何か閃いた様にきらきらとした表情で見据えられた。
なに、なんだろう!とか狼狽えながら、視線を見返して]
―――…。
確かに、安全…です、よね!
[間違っては無い。 ので、肯定するようにこくり、と頷く。
既に思い浮かんでいた、とか。
もう先程の試合で既に実践したなぁとか、ちらりと思ったりしたが、
もしウェンディ戦になった場合はどうしたものかと考えていただけに
自分の考えを肯定された気分になったらしい。ちょっと嬉しそう。]
[振り下ろした木刀は、相手の肩口を捉え、
そのまま、ぴたりと停止する。]
…命拾いしたな。真剣なら死んでるところだぞ?
[突きつけた姿勢のまま、クスリと笑みを浮かべる。]
[ふと、ウェンディが眠そうに
目を擦っているのに気付けば、きょとんと首を傾げ]
……ウェンちゃん、もしかして眠い?
疲れちゃった?
[おうち帰ったほうが良くない?と
取れたひ○ピタを貼りなおそうと手を伸ばしながらも問い]
[膝をついた体勢のまま、笑みを浮かべる相手の顔を見上げる。
やや間が空いて、]
・・・嗚呼。
全く、ぞっとしないな。
[薄く笑い、小さく両手を上げた。]
――参った。
んん…
[ しぱしぱ、ゆっくりまたたき。
試合の方に意識はいっていない。
……もし見ていたなら、戦いの危険性をわかっただろうが ]
家ー…は、やだ、帰りたくないー……
[ 駄々っ子のように、ふるふる首を振って嫌がる ]
んー…でも、ちゃんと寝ないと、明日も試合あるだろうし…。
おうちの人も心配すると思うけど…。
[ぺたりと○えピタを貼りなおしながら、
嫌がるウェンディの様子に、困ったように僅かに眉を寄せて。
考えこむように首を傾げれば、そのまま撫でる様に頭へ手を伸ばし]
家じゃなかったら、だいじょうぶ?
[勝者を告げるアナウンスが響き渡り、
すっと剣を引いて、手を差し伸べる。]
なかなか楽しませてもらった。
機会があれば、またやりたいもんだぜ。
[ふわっと一瞬、白い光があたりに生まれ、
空へと弧を描いて飛び去る。]
…大丈夫、です?
怪我とかしてませんか?
[きょとん、と瞬くその目は、淡い空色に戻っていたり。]
んー…… うん。
[ こく、こく。
シャーロットの言葉に、相変わらず眠たそうにしながらも頷く ]
家、帰ったら、出られなくなっちゃう…
できればおれは遠慮願いたいところだ。
[苦笑を返しながら、差し延べられた手を握り、]
あ、・・・・嗚呼。
[一瞬で纏う雰囲気が一変したようには思うものの、その正体にまでは思い至らない。
そのまま立ち上がろうとして、肩の痛みに僅か顔を顰める。]
んー…そっか。それは困ったねぇ。
[リンク上の様子に、怪我したのかと不安そうな視線を向けながらも
頷く様子に、ぽふ、と頭を撫でながら小さく苦笑を浮べ。]
んっと、じゃあ…私のおうちに来る?
それなら平気?
[首を傾げれば蒼の髪がふわりと揺れる。
ウェンディの家が後で判る様なら、
後で挨拶がてら説明すれば良いだろうし。とか、ぼんやり考え]
[白い鳶は視線が合うと、肩の上で小さく啼いて翼を竦める。]
…だっ、大丈夫ですかっ!?
[わたわたしながら、ナサニエルを抱くように支え、
一緒に医務室へ連れて行こうとしたりとか。]
……うん、へいき。
[ こくん。大きく一度、頷く。
金糸が緩やかに、肩口に流れ落ちて……
ぽふん、とシャーロットに凭れかかった。
かろうじて起きてはいるものの、ほとんど*寝惚け状態* ]
[肩の上で翼を竦める白、青年はその意味を理解したかは分からないが、軽く眸を細めた。]
嗚呼、・・・済まない。
それより君もな。傷口から菌でも入れば拙かろう。
[自らの頬の辺りを示してみせつつ、支えられる形になりながらも共に医務室へと*向かおうか。*]
ん、そっか。わかった。
じゃあ、私の家で寝ちゃえー。
[凭れかかられれば、数度瞬くものの。
今にも寝てしまいそうな様子に小さく笑んで。
ぽふりとその頭を撫で、起こさない様にそっと抱え上げる。
どうやら、ちょうど他の試合も終わったらしい。
ハーヴェイとクインを2人だけにして、大丈夫かなぁとか
ちらりと、というか結構思ったりもしなくはないが、
…ワンコもどきが何とかしてくれると、ちょっと期待しておく事にして。
ハーヴェイとクインジーに、先に帰る旨を告げて挨拶すれば、
自らの荷物と傘を一緒に抱えて、自宅へと向かった。
あぁ、その前に一度救護室に寄ったかもしれない。
…自分が伸してしまった相手が既に起きていたかは…残念ながら*判らないが*]
[医務室へ着く頃に、頬の傷を示されて、
触れた指先の赤いものをまじまじと見る。]
…うわぁ…、血…。
[くらりと貧血起こして、*医務室で介抱されたりとか。*]
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