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あ、ありがとう。大丈夫・・・
[コーネリアスの手を借りて起き上がり、そのまましっかり握って離さない。今度は立って至近距離まで寄り、目を見続けている]
じぃー
……よし。
[がたん、と椅子から立ち上がり、手を打ち鳴らす]
直談判してくる。
[完璧に、酔った勢い。
なんだか、やたらめったら力強く言い切った。
広間の入り口の方へずかずかと歩いていって、ばん、と扉を開く。
そのまま二階に上がらず、一階の廊下をすたすたと進んでいった]
[アーヴァインの居場所に到達出来るのか、迷うのか、果てはその前に酔いが醒めるのか。どれにしろ、*ロクな結末にならないのは確かだろう*]
[ギルバートは屹度、アレにも好かれるだろうな]
[そんなことを思いつつ]
嗚呼、疲れたから一寸寝るわ。
お休み。
[ひらと手を上げ、広間を出て。]
>>242
[...は真っ直ぐに見つめられて目をそらしたくなるのに耐えつつ]
――ほ、ほら、私は何も変わっていないじゃないですか。
だ、だから、いつもどおりです。
ちょっと、驚きすぎて口調が乱れただけで…。
―部屋―
[一つ、ため息]
一体、如何したっていうんだろうな。
[机に向かう。引き出しを開いて地図を取り出す。]
[ちらり、見て。そっと書き込んで。]
[異国の言葉の一言は、そのまま黒く*塗りつぶされた*。]
[自身が使う部屋、整えられた白の寝台にうつ伏せに倒れ込む]
あー…ホント…
[ごろん、仰向けに転がって。
目元を隠すように両腕で覆う]
……どうするよ…
[掠れた小さな呟きは、*何に対して漏れたのか*]
>>247
うん、いつも通りだよね・・・今は。
ただ・・・人って、驚いた時とか感情がたかぶった時に本当の姿が出るって言うからねぇ。
[随分とギャップのある先ほどのコーネリアスの口調を思い出してクスリと笑い、興味深そうな目付きで眺めながら、それでも追求はここまでらしい]
でも、コーネリアスさんが言うなら、そういうことにしとこっか。
[言い、ソファーに座る。
面白い出来事があったって、根本的には状況は何も変わってないと思い出し、小さな溜息ひとつ]
・・・考えなきゃかぁ。頭を使うの苦手だけど・・・
[だからと言って、体を使うのが得意なわけでもない。この八方塞り]
>>257
―――本当に、私自身は変わらないですから。
本質は、何も…。
でも、人は大なり小なり他人の前では合う人や状況によって態度を変えるでしょう?
それと同じですよ。
[...はいつもの調子を取り戻しつつあるのか、そうにっこりと言う]
考えなければ、動かなければあーヴぁいんに喰われてしまいますからねぇ。
ただ、今日は色々とありすぎてお疲れでしょう。
今日は休んで…明日から対策を考えるのがいいかもしれません。
>>258
・・・そっか。
[コーネリアスの調子を取り戻したにっこりとした笑顔が彼の顔に広がるのを見ながら、ちょっぴり反省する]
うん、面白がって追求しちゃってごめんね。
僕だって、同じくらいの年の子と学校の先生じゃ・・・
同じ大人でも、家族と農場のご主人じゃ・・・全然態度違うのに。
・・・た、食べられる?
食べられちゃうのは嫌だな。
[その顔を思い出すたびに襲われる悪寒に負けじと身を抱きながら]
でもそうだねぇ。
眠い時に宿題やって朝みたら、わけわかんないこと書いてるものだもん。疲れてる時にいい考えは難しいかも。
・・・そうするよ、僕休みます。
>>259
分かって頂ければ、それでいいです。
[...は嬉しそうに微笑むが、悪寒に震える様子に少し心配そうに見つめて]
大丈夫ですよ。
ここには皆さん、居ますから…きっと、なんとかなりますよ。
[慰めるように頭に手を伸ばしてポンと]
私もそろそろ眠ります。
あと…お手数かけるのですが、途中まで…その、一緒してもよろしいですか?
今は暗い中を一人きりで歩きたくはないもので…。
[その理由は、隠し通路の中の出来事の所為か、それとも…アーヴァインの所為なのか分からないがこちらもフルリと体を震わせる]
[...は教師に対するように礼儀正しく頭を下げ]
それでは僕は失礼します、コーネリアスさん。
[背筋を伸ばして広間を立ち去ろうとしていた所、頭に触れた慰めてくれているような手。
下げたままの頭で目を細めて、しかし上げたその顔にはやはり、いつもの暢気な笑顔が]
へへ。そうだね、きっと何とかなる。
[コーネリアスもまた不安げに道中の同行を頼みながら体を震わせるのを見れば、嬉しそうな子供の笑顔は、守るべき者を目にした大人の顔へ代わる。少なくとも本人はその気なのだ]
・・・もちろん。
僕がいれば、暗い中も怖くないよ。
[彼の真似をして爪先立ちで軽くコーネリアスの頭を撫でて、人を落ち着かせるための*優しげな微笑を見せた*]
きっと…何とかなりますよ。
[...はいつものラッセルの表情にホッとしたものを感じたのが隠せずに表情に表れながらも、しっかりと頷く。だが、子供の表情から大人の表情に変化したラッセルに少し驚きを感じ、ラッセルも結婚を考える年頃だったのだと、今更ながらに実感をする]
ありがとうございます。
今の貴方なら、確かに安心できます。
[撫でる手から感じる優しさ、微笑みに震えは収まり*安堵の表情を浮かべた*]
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