人狼物語


45 【完全RP村】雪山の宿

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視点: 人

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書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/05(Sat) 19:15:04

酒場の看板娘 ローズマリー

――浴室――
[お湯を温め、服を脱ぎ捨てて血を流す。
アーヴァインとの繋がりが、これで切れてしまいそうな気がして、瞳は自然と潤む。]

でも…泣いてなんかいられない…。アーヴァインさを殺した者を…人狼を殺めるまでは――

[自身に言い聞かせるように何度も呟き、唇を噛む。人狼を探す手助けになる、使者の姿を見透かす力。その力を人前に晒すという事は、彼女自身を好奇と軽蔑の眼差しに晒すという事に繋がる。]

――でも、わたしはもう、何も出来ない幼子ではない…。大丈夫、一人でも耐えられる…。

[思い出したくない過去を振り切るように。湯船に身を沈め、女は冷えた身体を温めることに*専念した*]

(116) 2007/05/05(Sat) 19:15:18

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/05/05(Sat) 19:16:12

学生 ラッセル

[作った食事を運んで、まだ残っているスープはそのままに。
 暖炉のそばに腰掛けて、*自分の分だけを食べている*]

(117) 2007/05/05(Sat) 19:16:18

学生 ラッセル、メモを貼った。

2007/05/05(Sat) 19:16:58

酒場の看板娘 ローズマリー

――食堂――
[充分温まった身体に服を纏い。ホットミルクの入ったマグカップを洗おうと食堂へと顔を覗かせる。
その場に居る人たちに小さく礼を述べ、キッチンへと向かいマグカップを洗う。
と、昨夜の光景が目の前を過ぎり、ローズマリーは軽い眩暈を覚える。]

――昨日は…まさかこんな事になるとは夢にも思わなかったのに……。

[呟いて溜息。
そして誰かが作ったであろう料理に、視線こそは落とすものの食べる気にはなれず、そのまま食堂の暖炉へと向かい、ラッセルの邪魔にならない場所に腰掛け、ぼんやりと揺らめく炎を眺め始めた。]

(118) 2007/05/05(Sat) 20:15:30

修道女 ステラ

[...は暖炉前でぼんやりと燃え盛っている炎を見つめる。
こんな時に役に立てずどうしたらいいのかも分からず此処に座り込んでいる自分。
ローズマリーに声を掛けたくとも在り来たりの言葉しか思いつかない。
「神」が…と思うが「神」は一体何をしてくれるのだろうか?
今も…昔も…何をしてくれたのだろうか?
そう尋問自答しても答えが見付からない]

…一体どうしたら?

[長時間暖炉前に居た所為か喉が渇いたのでキッチンへ――]

(119) 2007/05/05(Sat) 21:34:37

修道女 ステラ、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

2007/05/05(Sat) 21:35:43

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/05/05(Sat) 21:37:18

酒場の看板娘 ローズマリー

――暖炉前――
[ゆらゆらと燃え盛る炎を見つめ、思うことは何か――ローズマリーは、ただ溜息ばかりを吐いて逡巡する思考を持て余していた。


ステラが食事中に口にした、狼の話。それが亡きアーヴァインの口にした人狼と合致するならば、おそらくこの宿泊者の中に人知れず紛れ込んでいるのだろう。
しかし――]

誰かを疑わなければならないなんて…残酷すぎる…。

[思いに押しつぶされそうになる心を支えるかのようにぎゅっと膝を抱かかえ、身を硬くする。
そしてふらりと立ち上がりキッチンへと向かうステラの姿を見て――]

彼女なら…信頼…できる?

[慰める為に神の教えを引っ張り出してこなかった優しいシスターの後姿に自問自答を繰り返す。]

(120) 2007/05/05(Sat) 21:52:57

修道女 ステラ

[蛇口を捻ると勢い良く水が流れ出し...は近くにあったグラスに汲むと止め、それを呷る]

……ふぅ。

[一息付くとグラスを濯ぎ、再び暖炉前に戻ろうと見るとローズマリーが先程の自分の様に身を屈めていた。
...は何も言わずローズマリーの背中に手を伸ばし撫で]

…無理しないで下さいね。

[ただそれだけを言うとローズマリーの傍に座る]

(121) 2007/05/05(Sat) 22:09:32

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/05(Sat) 22:18:52

書生 ハーヴェイ

――客室――
[与えられた部屋のベッドの縁に腰掛けて、じっと恋人の写真を見つめて]

ごめん、セシリア。ちょっと帰りが遅くなるよ。
君の誕生日までに戻れると良いけど……

戻れるよな?

[ぽつり、呟くのはやはり不安だからで]

戻れるさ、これ以上何もない……橋さえ戻れば。
待ってて、セシリア。戻ったら真っ先に会いに行くから。

[そう囁いて写真にキスを落とし、胸のポケットにしまって]

下に行くか。
誰か居るかもだし。

[一人では不安、だなんて子供じゃあるまいし、と否定しながら]

(122) 2007/05/05(Sat) 22:25:20

酒場の看板娘 ローズマリー

[戻って来るなり傍に来て、背中を撫ぜるステラの仕草に、無防備な表情で顔をあげる。]

……ありがとう…ステラさん。

[小さく礼を述べて。微かにだが笑顔を滲ませる。そして、何度も躊躇いがちに視線を彷徨わせて居たが。
思い切ったように会話の口火を切った]

あの…ね、ステラさん。ちょっと聞きたいことがあるんだけど――

(123) 2007/05/05(Sat) 22:26:21

修道女 ステラ

[誰かの足音に耳を傾けていたが急に声を掛けてきたローズマリーに反応する]

…はい、何でしょうか?

[視線をそちらに向け微笑む]

(124) 2007/05/05(Sat) 22:34:00

酒場の看板娘 ローズマリー

[柔らかい微笑を浮かべたステラに、どこか安堵したように表情を和らげ]

あのね、一昨日夕飯をご一緒した時にチラッと話していた…狼の話を…、もし詳しく知っているのなら教えてくださらないかしら?

ちょっと気になることがあって――

(125) 2007/05/05(Sat) 22:41:42

書生 ハーヴェイ

――一階・ロビー――
[階下に下り、食堂のドアに手を掛けようとして、中からの話し声に気付く。
ローズマリーの声はどこか切迫していて、まるで秘密の話でもするかのようで。
そこに踏み込む事も出来ず、ロビーの椅子に座って耳だけで食堂の様子を伺っている]

(126) 2007/05/05(Sat) 22:53:20

修道女 ステラ

…狼の話ですか?
ごめんなさい。
私が知っているのは何もないんです。
ただ、出掛ける間際に牧師様にそう教えていただいただけなので、どう言う者かとかまでは…。
お役に立てなくてスミマセン。

[視線をローズマリーからずらす]

(127) 2007/05/05(Sat) 22:53:37

酒場の看板娘 ローズマリー

[扉の向こうにある、人の気配には気付かず。
ステラから返された言葉には、ほんの少しだけ落胆の色を滲ませたため息を吐いて――]

そう…ううん、気になさらないで?わたしの方こそごめんなさい。急に変な話を振っちゃって…。

――ただ…アーヴァインさんが…人狼にって言っていたから…何か手掛かりになる事があればと思っただけだから…。

[申し訳無さそうに視線を伏せるステラを気遣うように首を横に振って。
最後の言葉は独り言のように呟いた。]

(128) 2007/05/05(Sat) 23:03:47

修道女 ステラ

[肩をがっくり落とすローズマリーを横目で感じながら]

…ローズマリーさんの気持ちは分からなくはないの。

[息苦しくなる胸元を掴み]

…私も…昔…愛した人を狼に…。
…ただ、私はそこには居合わせて居なかったから。
弔ってあげる事すら出来なかった…。
でも、ローズマリーさんはちゃんとアーヴァインさんを…辛いかもしれませんが…。

[悲しげだけれども心配させない様な顔で微笑む]

(129) 2007/05/05(Sat) 23:15:35

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/05/05(Sat) 23:17:39

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/05/05(Sat) 23:19:43

修道女 ステラ、メモを貼った。

2007/05/05(Sat) 23:22:14

冒険家 ナサニエル

――自室から一階へ――

おれが元気に笑うだけでも、他の人の支えになると思うから、か。

[おっと一部を除いてと、呟くナサニエルは口許で薄ら笑っている]

気ぃ遣わせたかな…でも。

[嬉しいこと言ってくれる、と、空の食器を手に降りていくナサニエルの様子は、幾らか落ち着きを取り戻しているようだった。
自室を出ると、階段を降りて行く]

ま、今おれにできる事って言ったって…食べ終わった食器を、片付けることくらいだろうけどさ。

(130) 2007/05/05(Sat) 23:23:01

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/05/05(Sat) 23:24:50

酒場の看板娘 ローズマリー

ステラ…さん…も?

[返ってきた言葉に、ローズマリーは目を見開き。そして視線を伏せて――]

そう…なんだ――
でも…『居合わせられなかった』のと、『居合わせてしまったの』って…一体どっちが良いの…かしら…ね――

[気遣うように微笑む笑顔が、何故だか痛々しくて、泣き笑いのような表情になってしまう。
死を認めざるを得なかった状況下は確かに辛かった。
しかし、最後の別れすら告げられなかったステラを思うと――
ローズマリーは苦しそうに唇を噛みしめた。]

(131) 2007/05/05(Sat) 23:25:56

書生 ハーヴェイ

[小さく溜息。食堂から聞こえる声は哀しみの記憶]

……これ以上悲しいことが起きなければ良いな。
俺にはなんの力もないけど……

(132) 2007/05/05(Sat) 23:30:28

冒険家 ナサニエル

――ロビー――

[洗い場を使おうと、食堂を通って厨房へ向かおうとして]

ああ…ハーヴェイ。
飯、持ってきてくれてどうも。

…おれって単純だね。
腹が膨らむと元気出てくるんだ。
パンも白い汁も美味くてさ…しかし海の幸なんぞ入ってて、山の上だってのに凄……ン?

[ハーヴェイがロビーの椅子に座ったまま、食堂に耳をそばだてているようなのに気が付く]

……何、やってんの?

[つられたように食堂へ目を向ければ、確かにそこに、深刻そうな顔をしたローズマリーとステラが居たのだが。
中に入り込んだり必死で耳を澄ませなたりしなくとも、会話を耳にすることはそう難しく無かった]

(133) 2007/05/05(Sat) 23:32:30

書生 ハーヴェイ

[姿を見せたナサニエルに安心したように微笑んで]

やぁ、少しは元気が出たかい?

[あまり多くの言葉を掛ける事はせずに]

(134) 2007/05/05(Sat) 23:32:59

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/05/05(Sat) 23:35:01

書生 ハーヴェイ

あぁ、ちょっと入りにくくてね。
女性を慰めるのは苦手なんだ。

[それでなくても聞こえる会話にナサニエルも気付くだろうけれど]

(135) 2007/05/05(Sat) 23:35:49

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生存者 (3)

ハーヴェイ
79回 残7275pt
ギルバート
32回 残8065pt
ローズマリー
35回 残7409pt

犠牲者 (1)

アーヴァイン(2d)
0回 残9000pt

処刑者 (3)

ナサニエル(3d)
2回 残8913pt
ステラ(4d)
43回 残7827pt
ラッセル(5d)
59回 残7074pt

突然死者 (1)

ベンジャミン(2d)
0回 残9000pt

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