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-食堂-
生まれ変わる……!?
これ以上に!?
童貞を捨てるとか
先生に掘ってもらうとか、そんな感じですかね。
[あとは、元気玉を取得するか、鉱石類を消化するくらいしか生まれ変わる術は思いつかない。]
よし。まずは天井を歩けるようになろう!
[万寿次郎は天井に四肢を這わせた。
そのまま首を180度回転させ、床の状況が見えるように工夫する。パーフェクトだ。]
ありがとうございます先生!
これで友達が出来そうです!
[蜘蛛次郎は、うぞうぞと天井を這いながら移動を始めた。]
……丼に埃が落ちるから、天井を這いずり回るのはやめなさい。
[片手で丼の上を覆った。]
伝わらなかったようですね。
通常のニンゲンでしたら「生まれ変わってこい」とは、「今生ではぜってぇ無理!」という意味なのですよ。
来世に期待すると良いでしょう。
[たくわんぽりぽり
掘られるとか辺りは、脳内がスルーした。]
-プール-
[万寿次郎が人外に生まれ変わっている頃、未だ人類の形を残す万寿子はプール付近を徘徊していた。]
バンダナが見つかりません。
……というか虎次郎
貴方、先ほどから水着の男子生徒ばかり
見つめてはいませんか。
[じ、と目を細めた。
白馬はブ、ブルヒヒン、と小さく啼いた。]
喝!
[白馬の頭頂部を軽くチョップした。]
まじめに探すように。
ぼくは神なので、来世は無いんです!
[えっ。]
うーん。
なんだかぼくもお腹がすいてきました。
先生、背後いいですか。
[扉の桟が上手く越えられなくて戻ってきた。
天井からぼとりとギムレットの背後に着陸。]
喧嘩どころか、事実を口にしただけだが。
人類は事実を事実と謙虚に認めたがらぬ、
むしろ図星を指摘されると怒り出すから手がつけられん。
そうやってムキになって激昂するから
一部の愛好家に以下略されるのだぞ。
[ふぅやれやれ、と肩を竦めて溜息。表情はいつになく冷淡だ。]
……思春期の人類の男性は、日々益体の無い妄想に執り憑かれ、
あらゆるマニアックなジャンルを産みだしてきたと聞いたが。
まだ童貞のレジオンには早かったか。
勉学と同じで、本人の成熟度合いに副わなければな。
[人狼ゲームで、まず狼と人について興味を持ち、そこから知的好奇心の赴くままに獣や異種を漁り始め以下略。そんな人が他にもいると思っていた時期がありました。うぃき○でぃあ先生はとても物知りだよ!(むしろそういった方面に無駄に深い)]
-プール-
[プールをぐるっと一周したがバンダナらしきものは見当たらない。一つ使用済みの水着(男子用)を見つけたので斬り刻んでおいた。]
普通は生徒がいなければ水浴びをするところですが……。まあいいでしょう。
この学園の生徒は人の気配がしませんし。
虎三郎。
[虎三郎と共に女子更衣室へ向かった。
虎三郎はガチ○モなので問題ありません。]
―校庭のあたり―
うるさいな、
…気に食わない言い方しやがって。
なんだよ一部の愛好家って!
[納得いかなかったようだ。冷淡なのも手伝って]
……妄想にとりつかれるのは
それは、まあ、ないとはいわないし
あったりもするけど。
…童貞がどうとかは関係ないだろッ!!
[言ってから口を慌てて覆った。
そっちを探していったのk おれのしってるうぃきぺでぃあとちがう・・・!]
-食堂-
[万寿次郎はギムレットの背後で鮭定食を堪能していたが、ふと何かを察知したように天井を見上げた。]
なんだろう。
ぼくは、脱がなきゃいけない気がする…。
[万寿次郎は、上半身裸になった。
滴る筋肉、迸る汗……あれ逆?
まあともかく、かくして
万寿次郎のサービスシーンが補完された。
BD版が\2,980-で販売されています。]
-プール-
[何か絶望的な寒気がしたが気にしないことにした。とりあえずタオルを羽織っているのでどういう水着を着ているかは分からない。]
さあ虎三郎。こちらへ。
[プールの傍でホースでホースに水を浴びせている。]
身に覚えがあるのではないのか?
そろそろこの学園に転入してきて三日目だろう。
[意味深に含み笑い、くつりと喉を震わせた。]
では童貞の内から、妄想力だけは逞しく
あれやこれやと幻想を抱いて溺死したことを認めるわけだな。
まあ、オレが気に食わぬ、顔も見たくないと言うならば
こんなところで無駄話に興じずともよかろう。
助けて欲しい時や、独り寝が寂しい時、
身体が疼いて仕方がない時には呼ぶが良い。
オレは、オレを充たす モノ を――喰ら――、
[ゆら、と一瞬陽炎のように姿がブレる。]
どんぶりを顔にぶちまける……。
これが噂に聞く、結婚!?
[万寿次郎は上半身裸で身震いした。]
ご、ごめんなさい先生。
ぼくは男なので先生の気持ちには応えられない。
[どんぶりの中身を残さず食べ干した。]
……、っ、
…覚えって…
[あるとすれば碌でも無い変態教師共だった。
あと眼の前の相手の変体とか。]
…なんでそう持って回って
大仰な言い方をするかなお前は!
其処迄言ってないだろ、
そっちこそどうなんだ。
[む、と眉を寄せつつ]
……呼ぶシュチュエーションが何か
チョイスがおかし… お、おい…!?
[ぶれた姿に思わず手を伸ばす]
口癖だ。気にするな。
全ては文化祭のための前戯――もとい…………、
[何を言いたかったのかを自分でも忘れた。
のでそれも語末を濁して、それっぽい雰囲気を装った。
ソウルさんの57%は強引な誤魔化しでできています。]
それはあれか。
さんざオレのことを邪険にしている素振りながら実は
気になってしまって嫌よ嫌よも好きの内的な伝統芸か。
[レジオンの態度に、訝しげな視線で見やる。]
おかしいな。
オレは今、一応、男性の姿をしているはずなのだが。
胸は大きくないし、下はついているぞ?
[ついでに、片腕はレジオンのがついてます。]
だ、――から、触れるなと言ったのに、
オマエも大概、学ばないヤツだな。
[伸ばされた手を鋭く払う。突き飛ばす。
冷笑も、人の声より妙に反響して、やがてただの音と化した。]
安心して下さい。
僕も応える気は皆無です。
[急須にポットからの熱湯を注ぐと、濃いめの緑茶を戸口(?)の頭上からこぽこぽこぽ。]
さて、じゃあ僕はこれで。
[そう告げると、最後まで視線を合わせないまま食堂を後にした**]
お前の謂うことはよく分からない。
いや、分かるヤツのほうが
この学校少ないけど。
[リリアとかすごい癒し系だと思った。
間違い無くきっとニンゲンだし。
うわあん。]
わけわからんことをいうな。
伝統芸とか知らない。
……そうじゃないだろ、
お前が謂うほどには嫌いじゃないってだけでだな!
気にくわないけどな!
[指さした。うわあ継ぎ接ぎ]
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