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同類項、って意味に近いが、似た意味で不思議な状況になってるのがベルナルドだな。
アーノルドとおなじ臭いを感じるって言えば通じるかもしれん。
ただ、そういう意味ではアーノルドが見張っていれば何か違和感がわかるって感じもするな。
大丈夫、エッタならきっと素敵なレディになれるさ。
[再びヘンリエッタを抱きしめた後、解放して立つ。]
ミハイル、アンタにはちゃんと責任を取って欲しいし、エッタの幸せも願うから、今のところはころ……静観するよ。
アタシを失望させないでおくれ。
[その後はレベッカを待って大人しくしていたはず。*]
いろいろオレの中で考えた結論。
オレはロランに入れさせてもらうぜ。
どうもロランの動向があまり画像に写ってない。
写ってない所でこっそりとこの温泉を秘密基地にしようとしているとみたぜ。
ころ?
失望ねぇ。
失望させなきゃなんか褒美でももらえんの?
ま、いいけど。
エッタがそれでいいなら、面倒は見るよ。
[エッタの笑顔を見ると、もう一度頭を撫でた]
よし、では決まりだな。
[いつの間にか出来ていた黒板にロランの写真をばーんと貼り付ける]
ロランがエイリアンの第一容疑者と我々は断定する!
ゆえに、今宵我々地球防衛軍は全力をもってロランを成敗する!!
[指をびしい!っと部屋の出口を指して]
地球防衛軍、総出撃!!
[長官はお留守番です]
まてまてまて、アーノルド、あんたの意見ってのはないのか?
それはそれでいいっちゃいいんだが。
あと、成敗ってどこまでやっていいんだよ、これ。
[オリガは宿を出て、人気のない砂浜にやってきた。
あたりを見回し、周りに誰もいないことを確認する。
少しためらいながらも意を決したように、月を見上げ、呟く。]
…変身!
ちゃっちゃちゃらちゃらららー♪
[どこからか取り出した、美しい絵と謎の文字が描かれたカード。
左腕のブレスレットにカードを重ねると、オリガの光は青白い輝きに包まれた。
くるくると回転するオリガの身体が、ひらひらとした青い色の衣装をまとう。
その衣装はなぜか、何故かブレザーにミニスカートにフリルをつけて痛くした姿を思わせたが細かいことは気にしない。
オリガの髪は長く伸び、金色から銀色に変わる。]
プリティブルームーン!
[空から落ちてきた雷が、小さめの鎌に似た武器に変わり、
オリガ…いや、今はプリティブルームーンの手に収まる。
武器の柄には鎖が取り付けられ、その歪な形は、なにか不吉さを思わせるものだった。]
まじかるクサリガマ!
封印されし力いま解き放ってやったぜ!
あーはっはは。
[変身することで封印されていた人格が表にでてきたようです]
今宵のクサリガマは血に飢えているぜ…。
はいっ!
[長官の号令に勢い良く返事をすると、せめて下着くらいは履いてから出ようと考えていた]
《……オリガ一人でも大丈夫なんじゃ》
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