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[オーナーへ 破天荒な貴方だからできるイベントの数々、凄いと思ってるよ。僕の胃は限界を迎えそうだけど、何だかんだで一緒に楽しんでるんで!]
[白峰君へ 常識人代表の君がいると、ほっとします。これからも皆との架け橋でいてくれると助かっちゃうな。勿論僕も、努力するからね]
[久保谷君へ ちょっと内弁慶な所も可愛いけど、最近は大分素でいる時間が長いんじゃない?フロアの華として、いっぱいお客さん引きつけといてね!]
[茅君へ 最初は大変だったろうけど、今はもうレジのことはお手の物になってきた?店長嬉しいです、でも分からないことがあったらすぐ回りの人に聞いてね。お、お願いします…!]
[和泉君へ 怪我、大したことないみたいで安心したよ。君の発案してくれたクッキー、何だか照れ臭いけど楽しいね。これからもじゃんじゃん企画待ってます]
[石野さんへ お手伝い大感謝です。石野さんの作るカクテル、お洒落で飲んじゃうのが勿体ないくらい。常駐してくれたらありがたいのになあ]
[南へ 塾の仕事もあるのに、手伝ってくれてありがとう。南相手だと気が楽でいいや。これからもよろしくー]
[辻村同様、こっそりとクッキーを置いた]
[落合さんへ すみません忘れていた訳じゃないです!人気を妬んでいた訳でもないです!いつもお店を綺麗にしてくれてありがとうございます!お花も、凄く綺麗に咲いてます!咲いてますんで!]
[慌ててクッキーを追加して用意し、こっそり置く]
どうやら皆にレジを使いこなすよう期待されているようなので、少し復習して帰ります。
…赤いボタンは押してはいけないということまでは覚えたんですが…
お疲れ様でした。**
寝てる人には枕もとに
[先生へ いつもお疲れ様。ありがとう。これからもずっと、大好き]
[賢太郎へ 今度先生とのツーショット、また撮らせて]
[瞠へ 甘えさせてくれてありがとう。これからも瞠らしい瞠のままでいて]
[煉慈へ 見つめ合うと素直におしゃべりできないのは歌の中だけにして。腹筋が痛い]
[晃弘へ 今度コンタクトレンズつけてきてよ。たぶん似合う]
[春人へ 煉慈がこの前頭なでてたよ]
[清史郎へ いたずらいっぱいしよう。エグイのとかまってる]
[用務員さんへ 素直な気持ち伝えられたんだね。僕が通った後げんなりしないで]
[古川へ 薬、ダメ、絶対]
[南先生へ アルパカのものまね、やって]
[眞へ 最近花がさびしがってるけど。浮気とかしてない?浮気するならわかれて]
[誠二へ クッキーの作り方教えてくれてありがとう。どう?上手く出来てるかな?]
女の子への分は明日から
はっ。作業に集中していました。空気な私の事も忘れないていてくれてありがとうございます。辻村君、槙原さん。
>>387[辻村君のクッキーから紙を取り出して首を傾げた]
咲を刺激するようなこと?さて、何か言いましたかね、私。
言ったとしても、咲は私の言う事など気にも止めませんよ。
[それはそれで寂しいものですけれどね、と呟き]
>>394[槙原さんのクッキーから紙を取り出して]
はじめは手伝うつもりなどなかったのですけれどね。
安心して食事が出来る数少ないお店のひとつですから。
津久居君がいるので我儘が言える、という事でもありますけれどね。
>>400[咲のクッキーから紙を取り出して]
咲……私が浮気をする時は、花が浮気をする時ですよ。
花が私を要らないというのなら、別れても良いですけれど、ね。
……私も作った方が良いのでしょうか?
[うーん、としばし考えて]
[純喫茶岡崎へ:ライバル意識もほどほどに]
[槙原さんへ:今度ウぃスキー専門のバーにでも行きましょう。味わってくださいね。]
[津久居君へ:いつも私の食事の趣味に付き合ってくれてありがとうございます。]
[久保谷君へ:よく周りを見ているなといつも感心させられます。いつもありがとうございます。]
[辻村君へ:菜食主義の我儘を細かく聞いてくれるのは貴方ぐらいなものですよ。いつもメニューに気遣ってくれて、ありがとうございます。]
[白峰君へ:コーヒーを入れるのが上手になってきましたね。あなたのマキアートを客として飲む日を楽しみにしています。]
[茅君へ:君に飲み物を出してもらうのが一番心地よいです。ありがとうございます。]
[咲へ:貴方が楽しそうに働いているのを見るのが私の楽しみのひとつですよ。幸せそうで、よかった。]
[清史郎君へ:このお店を開いてくれて、ありがとうございます。思い入れのあるお店の一つなので、本当に嬉しいのですよ。]
[神波さんへ:時々Barを陣取ってしまってすみません。いつもありがとうございます。]
[落合さん:カフェの前のグリーンは貴方の手によるものなのですね。和みをありがとうございます。]
[古川君:お店ではあまり騒がないようにね?けれど、あなたがいると皆が楽しそうです。]
[南さん:本業がある者同士、仲良くしたいものですがなかなかお話する機会がありませんね。いずれ、飲みにでも行きませんか?]
[クッキーを袋に入れて名前を書き、ピッチャーに紅茶を入れてそばに置いた]
[もらったクッキーをもそもそ食べながら]
[白峰の書いたメッセージを見て]……白峰最後なんで言葉切ってやがんだよ。
肝心のメッセージが入ってねえじゃねえか。
実はなんだよ?
[賢太郎のメッセージを見て]
素直素直ってうるせえな……!…別に、俺は言いたいこと言ってる。それとももっとお小言が欲しいか?[ニヤリと笑う]
[和泉のメッセージを見て]
お前もかよ!だ、だから別に俺は……
ああ、もう勝手に笑ってろよ
[石野のメッセージを見て]
お前一人のリクエスト聞けないで女相手に飯作れねえよ……
遠慮すんなよな
よいしょ、っと。[メッセージを挟み込んだクッキーを人数分そっと机の隅に置く]
へへ、メッセージ書いてたのに結局おさめきれなかった。
だって皆に言いたいこと、こんなちっちゃな紙におさまらなかったんだもん。
だから皆のはおみくじにしてみたよ。
今日の運勢が占えるんだ。引いてみてな!
[余分に作った自分の分を1つだけ手にとって、割りながら紙を開き、小声で]
「今日の運勢 大吉! 皆、いつもありがとうな。大好きだよ!」
…全員、大吉だけどな[そっと笑いながら]
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