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とりあえず行きましたとも!
だってわたし正直ほとんど誰とも会ってなかったんです。そのままこの部屋にいずっぱりじゃ死亡フラグが立たないじゃないですか!
だから、さあ、カンナで!
[言って浴衣の胸をはだけさせようと・・・]
包丁を注文した覚えはない。それとも、食用の包丁だったか?
[ユーリーはパルミジャーノのリゾットを隅から隅まで眺めた]
見た目はまともだな。・・・っと、なんだお前も食事か、ミハイル?
[ソフィーの頑張りを想像していたところ、不意にレベッカから声をかけられた。]
……あ、うん、そうだね。
アタシもそうするよ。
じゃあ、後で食堂で会おうか。
[レベッカの視線は特に気付かず。
見られなれているのかもしれない。]
エキストラは主役より目立つなと言ってるだろ!
[ユーリーはアシスタントディレクターに向かって、死体役のメイを長官室へ連れて行くよう指図した]
ああ、腹が減ったからな。
つーか大丈夫かその包丁。
[セルフサービスのお冷を持って椅子に座る]
……刺さってたぞ。とはいえ大丈夫だろうけど。
冗談はともかく、いま一番エイリアンの可能性が高いと予測できるのは、メイという学生です。
彼女の周りから、宇宙の法則が乱れているのを観測しました。
彼女こそこの時空の歪みの元凶である、特異点ではないでしょうか。
押せば引っ込む模造包丁だから大丈夫だろ。大丈夫だ。大丈夫って100回言ったらきっと真実になる。
[ユーリーはパルミジャーノのリゾットを一口食べた。55が30以下なら毒を中和しきれずに酔っぱらう]
[レベッカと別れて自室に戻り、下着を身に付ける。]
和装は下着のラインが目立つから、Tバックしか選択肢がないんだよねぇ。
ブラも使えないし、和装ってのはつくづく男の欲望にマッチしてるよ。
ソフィーもその辺考えたのかな。
[独りごちながら食堂へ向かった。]
え、えーとだなオリガ。
[突如長官室に出現した棺を指差し]
こんなかに件のメイがいるらしいぞ。
[アーノルドはア○○ズを唱えた。メイは生き返った!]
まあ、ソフィーとりあえず落ち着け!いいからそのきょぬーをしまいなさい!!東京都から追い出されるぞ!!
[手帳に目を落とし]
「ソフィー」が呼び間違えやすいならシヴェシュとでも呼んでおけ。「麗しき者」という意味の名前だ。
[もっと間違えやすそうですね?わざとですか?]
そうか、やっぱりミッキーか。
こんな人形が出回るくらいだもんな。
[ユーリーの食べてる食事を見た]
…それ、食べて大丈夫なのか?
しかしシェフが運ばれたんじゃ俺の頼んだ料理どうなったんだろうな。
[しばらくするとシェフのお勧めパスタが運ばれてきた。ボンゴレ]
では、現時点でオリガはメイ、ソフィーはカミーラが怪しいと思っているのだな。まあ比較的個人的恨みも感じるがいいだろう。あと宇宙の法則は乱れているのは間違いないが、あいつ別にエイリアンじゃなくね?っていう話もあるしな。成敗するのも大変だぞあいつ?
[メモかきかき]
私はうーん、股間にケロヨン投げつけた男かなあ。まあもうちょっと考えよう。
(ソフィーが浴衣の胸の部分を押さえている)
↓
(長官が何やら命令している)
↓
(ソフィーにパワハラ!?)
↓
(変身するしかない!)
《0.2秒》
蒸着!!!
《0.05秒》
―自室―
むー……
[畳に寝転がって、手足をじたばた。
竿はぴくりとも動きません。変な意味でなくて]
妖怪さん、どこか別のところに行ってるのかなぁ。
いいもん、ごはん食べてくるもん…
[窓の仕掛けはそのままに、食事処へ向かった]
お?おお!?
[なんだろう、この絶望的シチュエーション。ソフィーはわけわからない事言った上でないてるし、間違いなくレベッカが最初の成敗相手を私にロックオンしている悪寒もするし]
れ、れべっか!!話せば判る!
[長官、それ死亡フラグっす・・・・・・]
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