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[空いている席に座り出てきた品物に目を奪われ]
ギルバートさんって器用ですね。
お仕事はコックさんとかですか?
では、いただきます。
[...は胸の前で手を組み合わせる]
[ギルバートの愚痴のような言葉に笑いながら]
本当にみんなタイミングが良いよね。
[匂いにつられた、とか?とくすくす笑ったまま、出来上がった料理には驚いたように]
わ、美味しそうだね。
この時間でこれだけできるのって凄いな。
うん、じゃさっそく…いただきますっ。
[そういって、さっそく席に着きなおし食事を始め。
食堂に入ってきたラッセルに]
あ、自分で作る気だった、とか?
[サラダを口に運びながら問いかける]
あ。挨拶してなかったや。
こんばんは
[それはこの場の皆に向けて。]
…?
あ、名前?
ぼくはラッセルです。どうぞよろしく
[自分へと向いた視線に気づいて、首を傾げたけれどすぐに挨拶をした。]
うん、そう。作ろうかと思ってたんだ。
[にこにことハーヴェイに答える]
まあ、こんなにすごいもの、作れないんだけどね。
あと、飲み物も少し確保しておきたかったし。
>>183
気ィ遣うたちだね、ハーヴェイ。
自分の希望はハッキリ言った方がいいぜ、ギルバートさんが食べたいものが、とんでもなく苦いとか辛いとか痛いとかだったらどうするよ。
[くすりと笑われると軽く片目を瞑り]
そうみたいだ。
…大学卒業すんのと、どっちが大変かな?
[ローズマリーの名を知り、会釈を目にすると、なるべく丁寧にそれを返してから]
ローズマリーさんか、はは、やっぱ客?よろしく!
女の人がこの山登って来んのって…
[ステラさんもだけどと目をやって]
大変だったろうなぁ。
[ラッセルに頷いて]
おう、食事時。おれらは待つ側、ギルバートさんが今日のコックってわけだ。
…そうだ、怪我が酷そうなら手当てして貰いなよ。
この人は人の名前を覚えるのは駄目でも、料理だけでなくて応急手当とかできるらしいからさ…って、キッチン使いたかったって何で?
…あっと、もうできてたのか。スッゲ…。
[出来上がったギルバートの料理に目が丸くなる]
[「ラッセル」という男性名と「僕」という一人称で何とか彼が男性と見分けがついたが顔中に疑問符を浮べ]
あ、あぁ、ラッセルね。よろし…く。
俺はギルバート。
昼くらいにそこのナの字から怪我人いるっていってたが君か?
怪我の…具合は?
[なんとなく言葉に勢いがないのは、彼を男性と未だに認められないからか、それとも別の要因があってか]
あ、やっぱり?確か昨日そんな事言ってたかな、って。
[にこにことした様子には昨日の疲れは感じられず]
それでも作れるのは凄いと思うよ。
俺も作る気でいたけど…せいぜいパンに適当にハムやら野菜やらを挟むだけ、とか、肉焼いてそのまま、くらいしか考えてなかったし。
[ナサニエルに向き直って、うん、とうなずいた。]
って、楽しみにしちゃだめだよ。
ぼくはこんなにうまく作れないし。
怪我。
ああ。大丈夫、今は本当に痛くないし。
でも、心配してくれてありがとう。
[それから、話題の主の男に目をやって]
…? よろしくお願いします、ギルバートさん。
ええと。
どうか?
[少し、不思議に思った声]
怪我は、今もいったけど、大丈夫。
ギルバートさんの方が大丈夫か、ぼくはなんだか心配だな?
すごいかなぁ。
でもハーヴェイのその選択肢もすごいと思うよ
[くすくす笑って、赤が言う。]
あ、もらってもいいの、かな?
[いまさらながら食事を見て、そんなことをたずねてみる。]
[酒場の?と訊ねられて、不思議に思いながらもこくりと頷き]
えぇ、そうよ。よくご存知ね?――お客さんで…来たことは無さそうよね?小さい村ですもの。来たお客の顔は自然と覚えてしまうから…。
[くすりくすりと笑みを零し。
不思議そうに首を傾げる彼の人には、こくりと頷き]
ラッセル――ね。よろしく。わたしはローズマリーと言うわ。
[口許に笑みを浮かべた。
そうこうしている間にテーブルにはギルバートが作った料理が並べられ。
女は小さく感謝と謝罪の念を述べ、席に着き食事をし始めた。]
[気を遣う、と言われて首を傾げ]
そうかぁ?あまり考えてないけどな、俺。
ギルバートとは結構昔からの付き合いだから、ある程度何が好きかとかは聞いてるしね。
その辺は心配してないよ。
冒険者の方が大変かもね。
大学は卒業すれば、ある程度安定した暮らしが出来るからさ。
[そしてギルバートのさっさと食って片付けろ、には苦笑しながら]
言われなくても、こんな美味しいんだもん、残すわけないって。
あ、食器は洗っとくから、さ。
[出された品物に口を付け]
美味しいですね。
[自然と笑みが浮かび上がる。
ナサニエルの「大変だった」と言う言葉が耳に入り]
確かに楽では…無かったですね。
けど美味しい料理、楽しい会話に出会えたので良しとはしていますが。
ローズマリーさんは辛くはなかったですか?山道。
ん?
[ギルバートのラッセルを見る目につられてまじまじ見てみても、ラッセルの顔には目と鼻と口と眉しか付いていなかった]
なんだなんだ…って、はいはい、わかりましたよ。
頂きます!
[世辞は良いからさっさと食べて片付けろという声が飛んできて、いや、飛んでくるまでもなくいそいそと、ソーセージにフォークを突き立てている]
…うま〜♪
はははハーヴェイ、パンにハムやら野菜やらを挟んだり、肉焼いてそのままでも立派な料理だよ。
つうか皿に盛れば、もうそれは料理だろ。
[軽口を叩きながらも、料理を口に運ぶ手は止めない]
いやいや…楽しみは多い方がいい。
もしラッセルが作ってビックリするほど不味かったら、そん時怒ればいいんだしさ。
[笑いながら言って、今は本当に痛くないとの言葉に、それなら良いけどと頷く]
[食事を前に戸惑うラッセルに]
いいと思うよ、食べても。
本人が「食え」って言ってるしね。
[食べて体力を付けたほうが良いよ、と付け加えて、ローズマリーの問いに頷き]
俺は酒場には行った事がないですね。
酒には弱いんですよ、残念だけど。
[ラッセルへの疑問符はとりあえず引っ込め]
あぁ、痛くないならよかったな。
雪山で足の怪我ってのは生死にかかわるし。
[賑やかになった食堂を見回し]
俺はあんまり大勢で食べるの苦手なんだよね。
席も無いようだし、少し失礼する。
部屋で食べてからまた来るよ。
[自分の分を手に取ると、そのまま自室まで]
[とりあえず、あまり足に負担はかけたくないと、引いた椅子に腰を下ろす。]
さすがにお皿に盛ったら料理なんてことはないと思うけどなぁ。
[ナサニエルにちょっと反論して]
えー、それはひどいよ。
そうなったら食料がもったいないから、全員分作るのはやだって言ってるのに。
[それからギルバートではなくハーヴェイからの答えに、きょとんとして]
うん、じゃあ。食べる。いただきます。
[自分の分を取り分けているときに、ギルバートは食堂を出てゆく。見送って、赤は、小さくうなずいた。
薬が効いているから痛くないなんて、誰に言う必要もないだろう。]
[黙々と食事をしているとステラから声を掛けられ。あっと思い顔を上げて笑みを作り]
え…えぇ、わたしは定期的に訪れている場所だから然程でも…。
でもステラ…さんは大変でしたでしょう?寒い雪道を一人で…。何処かに向かう途中だったのですか?
[楽しい会話と美味しい料理にという言葉には、同意するように頷き]
[酒が苦手だというハーヴェイに、少しだけ気の毒そうな笑みを浮かべ]
あらあら。お酒が弱くても食事だけでも宜しいのに…。
酒場はこの食堂のように人が集まる場所。賑やかな場所が苦痛でなければ、お酒を嗜まなくても充分楽しめる場所よ?
よかったら今度いらして見てはいかが?
[自分の働く酒場をさり気なくアピールした。]
[自分の分を持って自室へと戻るギルバートを見送って]
…相変わらず人が多いのは苦手、かぁ。
ちゃんと付き合うと良いやつなんだけどな。
[彼の様子を見て、他の人達が誤解をしないかと少しだけ心配になって、呟く]
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