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へぇ……。いわばTHE SAMURAI WHO LEAPT THROUGH TIME(時をかける侍)ね。
[ヘンリエッタはちょうど数日前に買ったばかりの「時をかける少女」のDVDを見た]
THE SAMURAI WHO LEAPT THROUGH TIMEか。かっこいいな。
しかし、それBDも出ているんじゃなかったっけ??
[備え付けの病院PCでamazon検索中。一度に20〜30年程度しか跳べないので、技術の進歩には敏いのである。前の時代だとIBMやMacintoshだぜ。ちなみに妖術は、あまり進歩していない。]
食べたら眠たくなってきたな。
[イライダ宛てに昼飯のメモを残し(イライダの分は冷蔵庫に残してあるのだ)、俺は彼女の側に寝転んだ。**]
あら。
[横に気配を感じて珍しく起きた]
冷蔵庫、ね
毎回マメだわぁ
[口紅取り出して、ほっぺたにハートマーク落書きしてからお昼ご飯取りに冷蔵庫へ。
サンドイッチうまうま**]
ここに来て新しい水着の登場、だと…!?
[うどんパンツと焼きそば水着の融合体とは。
考えるだけで恐ろしい。
…考えるだけで恐ろしい。
大事なことなので二度言いました。]
そういや今日はヴィンセント、何も盗られてないんだな…。
[何となく気になっただけですよ。ですよ。
ところでこれ何。とか聞きながら
渡されたスイッチをポチリ。]
もちろん取られたのですが。
というか、もう取られるものが一つしかなかったのですが。
公序良俗に反するかもしれないので黙っていました。
だってBDプレイヤーがないもの。
[ヘンリエッタの横に、ポータブルDVDプレイヤーが置いてある。そして気配で起きたイライダを見て]
たぶんあなたがだらしないから、周りの人がマメになるのよ。
……なんだかヒモ医者らしき人が全身モザイクになったんだけど。もしかして存在自体が卑猥って事なの?
[この番組はKENZENな番組です]
―海の家―
[宇宙来たーしたら窓の外に地球と星空が映りましたが気のせいです。
これが、宇宙的スイッチ……]
あいあい、いらっしゃーい……
っ、……!?
焼きうどん水着を知ってるのか!
あの忌まわしい
小瓶に入ってたよくわからんルールの!
[青年にもわかるほど、ざわ、とエクストリーム参加者たちが色めき立つ――――]
…この海岸線、競技人口多いんだな…。
[焼きうどん水着の単語に、途端色めき立つ周辺に
へぇ…、と少し遠い視線になった。
競技の廃止を意見するには、
何処の国際機関に訴えれば可能なのだろう。]
[水着の焼きそばプリントを隠すように、借りたTシャツを体の前に抱えて。
何事もなかった風を装いながら、海の家の席に着いた]
…………。
[いつかのように、一文字づつ指差して注文する。
「コ」コナ「ッ」ツ「ミ」ルク
「ト」マト
※並べ替え推奨]
取られるモノは、そうだな今までの流れを考えたら
全く持って一つしか無かったな愚問だったな悪かったよ!!!
しかしそうとなると今お前は一体
どんな格好をして堂々とこの場にいるんだ!!
[おまわりさんこっちです。]
こうなると明日は一体何が盗られる予定なんだ…っ!
[(のワの)が注文したものが、定員の逆鱗に触れたらしい。
少し肩を震わせつつ、小林へ借りたTシャツを差し出す]
…………。
[俯く(のワの)の顔は全体的に薄れ、塩辛い水で濡れていた]
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