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だからぁ……私の為に
○ってほしいの。
[へらっと笑って
むぎゅうっと抱きつきながら押し倒した。
巨乳の間に顔が挟まっている]
お願いできるわよねぇ
だって〜、私たち魂のきょーゆーしゃでしょぉ?
[そのままがっちりホールド]
あぁん、動いちゃいやん
[ぎゅうぎゅう]
……うふふ
あなすたしぁ、つかまーえた……ぐぅ
[そのまますよすよ。
放置すると確実に窒息死である**]
…耐性ねぇなあ、ベル。
[いっそ、長官秘蔵のDVD見た方がいいんじゃね
って顔をした。
ちなみに俺は人生一度ぐらい女性の胸に埋もれるのが夢だが
窒息するのは勘弁したいので、此度は慎んで遠慮する方針。]
[酔っ払いはどんな奇行も許される。
――わけではなかったようだ]
…………。
[拗ねて唇を尖らせようとしたができなかった。
だって(のワの)だもの。
脱ぎ捨てたパーカーを丸めて枕に、寝る態勢。
酒臭い寝息が、隣の少年に悪影響を及ぼさなければ良いが**]
…、……。
[とりあえず、セシリアも寝る様子なので
ようやく落ち着いて、手近な椅子へと腰掛ける。
……何だか頭が痛いのは、繰り広げられた酒乱による大事故か
それとも]
――あー…いや多分、眠いんだな…。
[何せ、これでも徹夜だ。故にこれが原因だ。
…そうだ、そうに違いない。…むしろそう思いたい。
背もたれに身体を預け、一つ深い溜息と共に目を伏せると
静かな寝息が聴こえてくるのはしばらく後**]
[ちょっと、中身が寝ている間に何してくれてるのよ。
イライダったら酒乱過ぎるわ…。
と言おうとしたが胸に挟まれていて言葉にならなかった。
ひとまず揉んでみた。隙間が少し出来たらしい]
そう酔った状態で言われてもね…。
だってエイリアンな事実は消えないわ。
それによ、エイリアンだからってどうして迫害を受けなくてはならないの?
何もしていない、只普通に暮らしてきただけなのに。勝手に水着泥棒にされて、勝手に成敗対象にされて、お陰で男には戻れなくなっちゃうし。
大体イライダだって魂の共有者だって言うなら、水着を盗むはずないってわかるじゃない。
――――…まあ隠したつもりもなかったけど、ばれた以上はここにはいられないわ。
野戦病院でお悩み相談しようと思ってたの。
あっちの方が来る人多そうだし?
それにこの顔を向こうで堪能したいじゃない。
[言葉は出せたがどこまで伝わったかはわからない。
窒息死する前に気づけて良かったわ…と内心思った]
[酸素欠乏で動くことがままならず、しばらくは胸の下で身体を休めている。
ていうか、誰かこの状況がまずいってわかるじゃないの、どうして誰も剥がさないのよ。
でも良い乳してるわ。私がダニールだったら放っておかないのに。
お子様向けじゃなくなってしまうけど。
むしろ中身はダニールなんだからここで色々してしまっても良いのかしら…。
かぷかぷした。もちろん胸の下で見えないので番組的にはセーフだ]
[胸の下で考えている。
考えたら私エイリアンなんだから酸素なんていらないんじゃないの…。
それにこのままだと病院じゃなく連れて行かれるのは棺桶よね…。
イライダを道連れ、かどうかは私には判断できないし、この辺りで野戦病院に向かうのも良い手なんじゃないかしら。
病院のベッドは硬いから夜にはこっそりホテルに戻――。
思考がかき消える。
イライダの下でアナスタシアの身体は活動を止めた。
どこからかやってきた男が、海の家の隣に置いてあるテントを担ぎ、野戦病院へと運び始めた]
事実なんてくそくらぇだわ
全部えーりあんが悪いのよぅ
[ぐすぐす。
胸元でなにやら色々あるけど
番組的には見えないのでOK]
うぅん……
[寝返りごろん。
お洋服抱えてすよすよ**]
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